JPH0865986A - 位相検出装置 - Google Patents

位相検出装置

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JPH0865986A
JPH0865986A JP6220911A JP22091194A JPH0865986A JP H0865986 A JPH0865986 A JP H0865986A JP 6220911 A JP6220911 A JP 6220911A JP 22091194 A JP22091194 A JP 22091194A JP H0865986 A JPH0865986 A JP H0865986A
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JP
Japan
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phase
magnetic pole
pattern
rotor magnet
phase detection
Prior art date
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Pending
Application number
JP6220911A
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English (en)
Inventor
Toshiro Hayashi
俊郎 林
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成により、位相検出コイルのノイズ
信号が低減されると共に、小型に構成されるようにし
た、位相検出装置を提供すること。 【構成】 円周方向に沿ってN極及びS極が交互に並ぶ
ように着磁された駆動用磁極及び位相検出用磁極を有す
るロータマグネット16aと、このロータマグネットに
対向して固定配置されたステータ基板17と、このステ
ータ基板上にて巻装され且つ上記ロータマグネットの回
転によりこのロータマグネットの位相検出用磁極16c
に対向して位相信号を発生する位相検出コイル19とを
含んでいる、位相検出装置において、上記位相検出コイ
ルが、半径方向に延びる比較的短い第一のパターンと、
実質的に接線方向に延びる第二のパターン19a,19
bから成り、且つ第二のパターンの長さLが、対向する
ロータマグネットの位相検出用磁極の外周縁の長さより
長く選定されるように、位相検出装置10を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば磁気テープを巻
回して、音声信号や映像信号等の情報信号を記録または
再生するVTR装置等における回転ドラムの位相を検出
する場合に好適な位相検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、VTR,DAT等における回転ヘ
ッド装置は、例えば図5に示すように、構成されてい
る。図5において、回転ヘッド装置1は、固定ドラム2
と、この固定ドラム2内に組み込まれた軸受3と、この
軸受3によりこの固定ドラムの中心線の周りに回転可能
に支持された回転軸4と、この回転軸4に一体に取り付
けられた回転ドラム5と、この固定ドラム2内に備えら
れたモータ6とから構成されている。そして、回転ドラ
ム5の外周縁部には、磁気ヘッド5aが取り付けられて
いる。
【0003】ここで、モータ6は、回転軸4に取り付け
られたロータ7と、固定ドラム2に取り付けられたステ
ータ基板8とから構成されている。さらに、このロータ
7の上面には、ロータマグネット7aが取り付けられて
いる。
【0004】上記ロータマグネット7aは、図6に示す
ように、円周方向に沿って12個の着磁部即ちN極及び
S極が交互に並ぶように、駆動用磁極が等角度間隔に着
磁されている。そして、互いに隣接する着磁部、例えば
N極7b及びS極7cが、その境界部分にて円周方向に
突出するように形成され、この突出部が、位相検出用磁
極7dを構成している。
【0005】これに対して、上記ステータ基板8は、図
7に示すように、円周方向に沿って配設された回転検出
用コイル9aを有している。そしてステータ基板8は、
ロータマグネット7aの位相検出用磁極7d上に張り出
すように配設された位相検出コイル9bを有する第一の
基板8aと、図8に示すように、この第一の基板8a上
に重ねられた、駆動用コイル(図示せず)が巻装された
第二の基板8b及び第三の基板8bとから構成されてい
る。
【0006】上記位相検出コイル9bは、ロータマグネ
ット7aの位相検出用磁極7dの回転軌道に対して対向
するように配設されている。
【0007】尚、上記ステータ基板8の位相検出コイル
9bは、ロータ7の回転中心に対して、20度の角度を
見込むように、全体が扇形に形成されている。また、回
転検出用コイル9aは、図7に示すように、円周方向に
関して60度の周期で、ほぼ「コ」字形になるように、
巻装されている。
【0008】このよう構成された回転ヘッド装置1によ
れば、再生の際には、ステータ基板8上の各駆動用コイ
ルに対してそれぞれ通電することにより、この駆動用コ
イルに発生する磁界が、ロータマグネット7aの駆動用
磁極即ち各N極及びS極に対して作用する。これによ
り、ロータ7が、回転軸4,回転ドラム5と共に回転さ
れ、この回転ドラム5に備えられた磁気ヘッド5aによ
り磁気テープより検出された信号が、図示しない機構を
介して、外部に出力される。
【0009】また、記録の際には、再生の際と同様にし
て回転ドラム5が回転し、図示しない制御回路等からの
電気信号が、所定の機構を介して、上記磁気ヘッド5a
に出力され、磁気テープへの書き込みが行なわれ得るこ
とになる。
【0010】この場合、ロータマグネット7aは、位相
検出用磁極7dを備えているので、ロータ7が回転した
とき、ロータマグネット7aの位相検出用磁極7dが、
上記位相検出コイル9bに対向する位置を通過すること
になる。かくして、ロータ7が一回転する毎に、位相検
出コイル9bには、誘起電圧が発生するので、この誘起
電圧を位相検出信号として検出することによって、ロー
タ7の回転及びその位相が検出されることになる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな回転ヘッド装置1においては、位相検出コイル9b
には、ロータマグネット7aの位相検出用磁極7dが作
用すると共に、円周方向に着磁された駆動用磁極の洩れ
磁束が作用することになる。従って、位相検出コイル9
bに発生する位相検出信号は、そのS/N比が悪化する
ことになってしまうという問題があった。
【0012】また、ロータマグネット7aは、位相検出
用磁極7dが、円周方向に突出していることから、回転
ヘッド装置1の小型化の妨げになってしまうという問題
があった。
【0013】本発明は、以上の点に鑑み、簡単な構成に
より、位相検出コイルのノイズ信号が低減されると共
に、小型に構成されるようにした、位相検出装置を提供
することを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、円周方向に沿ってN極及びS極が交互に並ぶよう
に着磁された駆動用磁極及び位相検出用磁極を有するロ
ータマグネットと、このロータマグネットに対向して固
定配置されたステータ基板と、このステータ基板上にて
巻装され且つ上記ロータマグネットの回転によりこのロ
ータマグネットの位相検出用磁極に対向して位相信号を
発生する位相検出コイルとを含んでおり、前記位相検出
コイルが、半径方向に延びる比較的短い第一のパターン
と、実質的に接線方向に延びる第二のパターンから成
り、且つ第二のパターンの長さが、対向するロータマグ
ネットの位相検出用磁極の外周縁の長さより長く選定さ
れている、位相検出装置により、達成される。
【0015】本発明による位相検出装置は、好ましく
は、前記第二のパターンが、接線方向に直線状に延びる
ように形成されている。
【0016】本発明による位相検出装置は、好ましく
は、前記第二のパターンが、接線方向に緩やかな円弧状
に延びるように形成されている。
【0017】
【作用】上記構成によれば、位相検出コイルの例えば直
線状または円弧状の第二のパターンがロータマグネット
の位相検出用磁極の外周縁より長いことから、ロータマ
グネットの位相検出用磁極が位相検出コイルに対向して
通過する際に、位相検出コイルには、ロータマグネット
の位相検出用磁極だけでなく駆動用磁極の磁界も作用す
ることになる。
【0018】これにより、位相検出コイルには、位相検
出用磁極及び駆動用磁極の磁界による誘起電圧が発生す
ることになる。従って、この誘起電圧は、駆動用磁極の
洩れ磁束による影響を受けることがないので、この誘起
電圧を検出して得られる位相検出信号は、S/N比が向
上されることになる。
【0019】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例を図1乃至図
7を参照しながら、詳細に説明する。尚、以下に述べる
実施例は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に
好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲
は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載
がない限り、これらの態様に限られるものではない。
【0020】図1は、本発明による位相検出装置を組み
込んだ回転ドラム装置としての回転ヘッド装置の一実施
例を示している。図1において、回転ヘッド装置10
は、固定ドラム11と、この固定ドラム11内に組み込
まれた軸受12と、この軸受12によりこの固定ドラム
11の中心線の周りに回転可能に支持された回転軸13
と、この回転軸13に一体に取り付けられた回転ドラム
14と、この固定ドラム11内に備えられたモータ6と
を備えている。そして、回転ドラム14の外周縁部に
は、磁気ヘッド14aが取り付けられている。
【0021】ここで、モータ15は、回転軸13に取り
付けられたロータ16と、固定ドラム11に取り付けら
れたステータ基板17とから構成されている。さらに、
このロータ16の上面には、ロータマグネット16aが
取り付けられている。
【0022】上記ロータマグネット16aは、図3に示
すように、円周方向に沿って12個の着磁部即ちN極及
びS極が交互に並ぶように、駆動用磁極が等角度間隔に
着磁されている。この着磁部には、一つのN極16bの
両側に位置するS極を連結するように、このN極16b
の外縁部に設けられたS極から成る位相検出用磁極16
cが設けられている。
【0023】即ち、位相検出用磁極16cは、ロータの
中心に対して、この場合、30度の角度範囲で、S極に
着磁されている。これにより、従来の位相検出用磁極と
異なり、この位相検出用磁極16cは、ロータマグネッ
ト16aの周縁から突出することがない。このため、回
転ヘッド装置の小型化に寄与できる。
【0024】これに対して、上記ステータ基板17は、
図2に示すように、円周方向に沿って配設された回転検
出用コイル18を有すしている。そして、ステータ基板
17は、ロータマグネット16aの位相検出用磁極16
cに対向するように配設された位相検出コイル19を有
する第一の基板17aと、この第一の基板17a上に重
ねられた、駆動用コイルが巻装された第二の基板及び第
三の基板(図示せず)から構成されている。
【0025】上記位相検出コイル19は、ロータマグネ
ット16aの位相検出用磁極16cの回転軌道に対して
接線方向に配設されており、半径方向に延びる比較的短
い第一のパターン19cと、接線方向に直線状に延びる
第二のパターン19a,19bから成り、且つ第二のパ
ターンの長さLが、対向するロータマグネット16aの
位相検出用磁極16cの外周縁の長さより長く選定され
ている。
【0026】尚、回転検出用コイル18は、図2に示す
ように、円周方向に関して60度の周期で、ほぼ「コ」
字形になるように、巻装されている。
【0027】本実施例による回転ヘッド装置10は、以
上のように構成されており、記録の際には、モータ15
のステータ基板17上に形成された各駆動用コイル(図
示せず)に対して通電することにより、この駆動用コイ
ルに発生する磁界が、ロータマグネット16aの各駆動
用磁極に対して作用する。
【0028】これにより、ロータ16が、回転軸13,
回転ドラム14と共に回転され、制御回路等の外部から
の電気信号が、図示しない機構を介して、回転ドラム1
4に伝送され、この回転ドラム14に設けられた磁気ヘ
ッド14aに出力される。かくして、この磁気ヘッド1
4aは、磁気テープ(図示せず)への書き込みを行なう
ことになる。また、再生の際には、この磁気ヘッド14
aにより検出された信号が、回転ドラム14から固定ド
ラム11に伝送され、外部の制御回路等に出力される。
【0029】ここで、ロータ16の回転に伴って位相検
出コイル19に発生する誘起電圧について説明する。
尚、説明をわかりやすくするために、位相検出コイル1
9の接線方向に延びる第二のパターンを、中央からパタ
ーン19a,19bに分割して説明する。
【0030】ロータマグネット16aが回転すると、ロ
ータマグネット16aの各駆動用磁極の磁束が作用し、
位相検出コイル19の第2のパターンであるパターン1
9a及びパターン19bに、それぞれ図4のa及びbに
示す波形S1,S2を有する誘起電圧が発生する。
【0031】ここで、ロータマグネット16aの位相検
出用磁極16cが、ステータ基板17の位相検出コイル
19に対向して通過すると、この位相検出コイル19
は、パターン19a及びパターン19bに、それぞれ図
4のa及びbに示す波形S3,S4を有する誘起電圧が
発生する。この波形S3,S4は、前述した波形S1,
S2に比較して振幅が小さい。さらに、パターン19
a,19bの波形は、互いに電気角で180度位相がず
れているので、位相検出コイル19に発生する位相信号
は、図4のa,bに示す波形の合成信号になる。
【0032】かくして、ロータマグネット19が一回転
する毎に、位相検出コイル19からは、図4のcに示す
合成信号により、一対のパルス信号が出力されることに
なる。
【0033】このように、上記実施例によれば、位相検
出コイルの直線状または円弧状の第二のパターンがロー
タマグネットの位相検出用磁極の外周縁より長いことか
ら、ロータマグネットの位相検出用磁極が位相検出コイ
ルに対向して通過する際に、位相検出コイルには、ロー
タマグネットの位相検出用磁極だけでなく駆動用磁極の
磁界も作用することになる。
【0034】これにより、位相検出コイルには、位相検
出用磁極及び駆動用磁極の磁界による誘起電圧が発生す
ることになる。従って、この誘起電圧は、駆動用磁極の
洩れ磁束による影響を受けることがないので、この誘起
電圧を検出して得られる位相検出信号は、S/N比が向
上されることになる。
【0035】尚、上記実施例においては、位相検出コイ
ル19は、第二のパターン19a,19bが、ロータマ
グネット16aの位相検出用磁極16cに対して接線方
向に延びる直線状に形成されている。しかし、これに限
らず、第二のパターン19a,19bが、この位相検出
用磁極16cの外縁に沿って円弧状に形成されていても
よく、あるいはこの位相検出用磁極16cと接線方向の
間に延びるように緩やかな円弧状に形成されていてもよ
い。
【0036】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、簡
単な構成により、位相検出コイルのノイズ信号が低減さ
れると共に、小型に構成されるようにした、位相検出装
置が提供されることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による位相検出装置を備えた回転ヘッド
装置の一実施例を示す概略断面図である。
【図2】図1の回転ヘッド装置におけるステータ基板の
平面図である。
【図3】図1の回転ヘッド装置におけるロータマグネッ
トの平面図である。
【図4】図1の回転ヘッド装置における位相検出コイル
の誘起電圧波形S1,S2及びこの波形S1,S2を合
成した位相検出信号の波形を示すグラフである。
【図5】従来の位相検出装置を備えた回転ヘッド装置の
一例を示す概略断面図である。
【図6】図5の回転ヘッド装置におけるロータマグネッ
トの平面図である。
【図7】図5の回転ヘッド装置におけるステータ基板の
平面図である。
【図8】図7のステータ基板の側面図である。
【符号の説明】
10 回転ヘッド装置 11 固定ドラム 12 軸受 13 回転軸 14 回転ドラム 15 モータ 16 ロータ 16a ロータマグネット 16c 位相検出用磁極 17 ステータ基板 18 回転検出用コイル 19 位相検出用コイル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円周方向に沿ってN極及びS極が交互に
    並ぶように着磁された駆動用磁極及び位相検出用磁極を
    有するロータマグネットと、 このロータマグネットに対向して固定配置されたステー
    タ基板と、 このステータ基板上にて巻装され且つ上記ロータマグネ
    ットの回転によりこのロータマグネットの位相検出用磁
    極に対向して位相信号を発生する位相検出コイルとを含
    んでおり、 前記位相検出コイルが、 半径方向に延びる比較的短い第一のパターンと、 実質的に接線方向に延びる第二のパターンとから成り、 且つ前記第二のパターンの長さが、対向するロータマグ
    ネットの位相検出用磁極の外周縁の長さより長く選定さ
    れていることを特徴とする位相検出装置。
  2. 【請求項2】 前記第二のパターンが、接線方向に直線
    状に延びるように形成されていることを特徴とする請求
    項1に記載の位相検出装置。
  3. 【請求項3】 前記第二のパターンが、接線方向に緩や
    かな円弧状に延びるように形成されていることを特徴と
    する請求項1に記載の位相検出装置。
JP6220911A 1994-08-23 1994-08-23 位相検出装置 Pending JPH0865986A (ja)

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JP6220911A JPH0865986A (ja) 1994-08-23 1994-08-23 位相検出装置

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JP6220911A JPH0865986A (ja) 1994-08-23 1994-08-23 位相検出装置

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JPH0865986A true JPH0865986A (ja) 1996-03-08

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ID=16758472

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JP6220911A Pending JPH0865986A (ja) 1994-08-23 1994-08-23 位相検出装置

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