JPH0865564A - 画像入力装置 - Google Patents

画像入力装置

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Publication number
JPH0865564A
JPH0865564A JP6200751A JP20075194A JPH0865564A JP H0865564 A JPH0865564 A JP H0865564A JP 6200751 A JP6200751 A JP 6200751A JP 20075194 A JP20075194 A JP 20075194A JP H0865564 A JPH0865564 A JP H0865564A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
focusing
focus
zoom
lens system
optical lens
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6200751A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Fukasaka
敏寛 深坂
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH0865564A publication Critical patent/JPH0865564A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 常に所望の合焦状態が得られる画像入力装置
を提供する。 【構成】 合焦を指示する第1のスイッチ20をオンす
ると、信号36によりフォーカス制御装置16は合焦動
作を開始し、合焦に達すると合焦動作を停止する。ズー
ム動作を行うと、ズーム制御装置18からの信号37に
よりフォーカス制御装置16は合焦動作を開始し、合焦
に達すると合焦動作を停止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像入力装置に係り、特
に書画カメラの自動合焦動作において、一旦合焦後、合
焦動作を停止し、その後、ズーム動作に対応して再度自
動合焦動作を行うに好適な画像入力装置である。
【0002】
【従来の技術】従来の画像入力装置での合焦動作は、手
動もしくは電動により合焦動作を行ういわゆる手動合焦
動作であるマニュアルフォーカス、および自動合焦動作
であるオートフォーカスがある。
【0003】図6は、自動合焦動作を行う従来例のブロ
ック図である。
【0004】この従来例は、映像信号を用いた“山登り
方式”といわれているものであり、良く知られた方式で
あるが簡単に説明する。被写体10からの光は、フォー
カスレンズ11,ズームレンズ12,コンペンセータ1
3を通り、撮像装置14の撮像面上に結像される。撮像
装置14では、被写体10からの光を光電変換し、信号
処理装置15へ電気信号31として出力する。信号処理
装置15では、撮像装置14より送出された電気信号3
1を映像信号32に変換し、ビデオ出力として出力す
る。一方、信号処理装置15からは、輝度信号33がフ
ォーカス制御装置16へ送られている。フォーカス制御
装置16は、信号処理装置15より送出された輝度信号
33をもとにフォーカス状態を検出し(例えば、映像信
号の高周波成分のレベルを検出する)、合焦判断を行う
ように構成されている。この合焦判断をもとに合焦に達
するよう(すなわち、映像信号の高周波成分のレベルが
最大値になるように)フォーカスレンズ11を駆動する
ためのフォーカス制御信号34をフォーカスレンズ駆動
部17に出力する。フォーカスレンズ駆動部17は、フ
ォーカス制御装置16からのフォーカス制御信号34を
受けて、フォーカスレンズ11を駆動する。このように
して自動的に合焦動作を行うことができる。また、ズー
ム制御部18は、外部よりズーム操作を行う場合、ズー
ムレンズ駆動部19へズーム制御信号35を出力する。
ズームレンズ駆動部19は、ズーム制御信号35を受け
てズームレンズ12を駆動する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来例において
は次のような問題がある。画像入力装置の自動合焦動作
(オートフォーカス)では、合焦に達した後も引き続き
自動合焦動作を行っている。そのため、一旦合焦に達し
た後、被写体が動かなくてもノイズなどの影響により、
合焦から外れたと判断し、合焦に達しているにもかかわ
らず、フォーカスレンズ11を非合焦のほうへ動作させ
るといった誤動作やハンチングを起こす可能性がある。
この問題を解決するために、従来は一旦合焦に達すると
自動合焦動作を終了させている。この場合、よく知られ
ているようにズーム変化によって合焦点が変化すること
がある。例えば、合焦に達するまで、フォーカスレンズ
の位置を制御する1プッシュAFにおいて、ズームのワ
イド側とテレ側では、被写界深度が異なるため、ワイド
側で合焦させた後、テレ側にズームを動かすと焦点がボ
ケるという不具合がある。よって、ズームを変化させる
毎にもう一度合焦動作を行う必要がある。
【0006】本発明は、このような問題を解消するため
なされたもので、常に所望の合焦状態が得られる画像入
力装置を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明では画像入力装置を次の(1),(2)のと
おりに構成する。
【0008】(1)被写体像を撮像装置の撮像面上に結
像させる光学レンズ系と、この光学レンズ系の焦点を変
化させるズーム手段と、前記光学レンズ系の合焦を行う
合焦手段と、前記光学レンズ系の合焦を指示する合焦指
示手段とを備え、前記合焦手段は、前記ズーム手段によ
るズーム動作,前記合焦指示手段による合焦の指示の少
なくとも一方に応じて合焦動作を開始し、合焦に達した
とき合焦動作を停止するものである画像入力装置。
【0009】(2)被写体像を撮像装置の撮像面上に結
像させる光学レンズ系と、この光学レンズ系の焦点を変
化させるズーム手段と、前記光学レンズ系の合焦を行う
合焦手段と、前記光学レンズ系の合焦を指示する合焦指
示手段と、前記ズーム手段によるズーム動作後に自動合
焦を行うか否かを指示するズーム時合焦指示手段とを備
え、前記合焦手段は、ズーム時合焦指示手段による自動
合焦の指示がある場合のズーム手段によるズーム動作,
前記合焦指示手段による合焦の指示の少なくとも一方に
応じて合焦動作を開始し、合焦に達したとき合焦動作を
停止するものである画像入力装置。
【0010】
【作用】前記(1)の構成によれば、合焦指示手段によ
る合焦の指示,ズームの動作の少なくとも一方に応じて
合焦動作を開始し、合焦に達すると合焦動作を停止す
る。前記(2)の構成によれば、ズーム時合焦指示手段
による自動合焦の指示がある場合のズーム動作,合焦指
示手段による合焦の指示の少なくとも一方に応じて合焦
動作を開始し、合焦に達したとき合焦動作を停止する。
【0011】
【実施例】以下本発明を実施例により詳しく説明する。
【0012】(実施例1)図1は、実施例1である“画
像入力装置”のブロック図である。
【0013】従来例と同一機能部分には同一符号を付し
ここでの説明は省略し、本実施例により付加された機能
のみ説明する。従来例に対し、本実施例で付加された機
能は、モード制御装置21を付加した点である。第1の
スイッチ20は、自動合焦動作を指示するための1プッ
シュスイッチで、一端を抵抗22を通して電源23に、
他方を接地24したものである。モード制御装置21
は、フォーカス制御装置16と第1のスイッチ20の間
に設けてある。すなわち、第1のスイッチ20からの
“ON”または“OFF”信号36がモード制御装置2
1に入力される。また、モード制御装置21へは、ズー
ム制御装置18からズーム動作信号37が入力されてい
る。モード制御装置21からの出力は制御信号38とし
てフォーカス制御装置16に入力され、この信号によっ
て、フォーカス制御装置16は自動合焦動作に入る。
【0014】次に動作について説明する。第1のスイッ
チ20を“ON”にすることにより、モード制御装置2
1から制御信号38が、フォーカス制御装置16へ出力
される。制御信号38を受けたフォーカス制御装置16
では、自動合焦動作に入り、合焦に達するようフォーカ
ス制御信号34によりフォーカスレンズ駆動部17を介
してフォーカスレンズ11を制御する。合焦に達する
と、その時点で自動合焦動作を止める。次にズームが変
化させられると、ズームが変化すると同時にズーム制御
装置18から出力されたズーム動作信号37がモード制
御装置21に入力される。モード制御装置21では、ズ
ーム動作信号37が入力されると、自動合焦動作を実行
するようフォーカス制御装置16に制御信号38を出力
する。フォーカス制御装置16は、自動合焦動作を実行
するよう、制御信号38を受けるともう一度自動合焦動
作を行う。合焦に達するとその時点で自動合焦動作を止
める。
【0015】(実施例2)図1ではハードウェアの構成
について述べたが、同様の機能をソフトウェアにおいて
も構成することができる。これを実施例2として説明す
る。図2は、ソフトウェアでの一連の動作を示す本実施
例の概略的フローチャートである。
【0016】ステップ31では、第1のスイッチ20が
押されたかどうかを判別し、第1のスイッチ20が押さ
れていなければ“OFF”で元へ戻り、押されれば“O
N”となりステップ32へ進む。ステップ32では、合
焦動作を行い、ステップ33へ移る。ステップ33で
は、合焦に達したか否かを判別し、合焦に達していなけ
ればそのまま合焦動作を続け、合焦に達したならばステ
ップ34へ進む。ステップ34では、合焦動作を終了
し、ステップ35へ移る。ステップ35では、ズーム動
作が行われているか否かを判別し、行われていればステ
ップ32へ移り、合焦動作を開始し、行われていなけれ
ば元へ戻る。
【0017】(実施例3)図2(実施例2)では第1の
スイッチ“ON”後、ズーム動作に対応して合焦動作を
行っているので、一度合焦動作を行ってからでないとズ
ーム変化に対応した合焦動作を行うことができない。こ
の点を改良し、本実施例では、第1のスイッチが“O
N”されたか、ズーム動作が“ON”となったか、どち
らか一方のみでも合焦動作を行うようにしたものであ
る。これにより、最初からワイド側いっぱいにズーム動
作したい時に、ズーム動作を行うのみで合焦動作が実行
される。よって、ズーム動作が初めから決まっている時
には、わざわざ第1のスイッチを押す必要が省けるとい
う効果がある。
【0018】図3のフローチャートにより本実施例を説
明する。ステップ41において第1のスイッチ20がプ
ッシュされたかどうか判別し、押されていなければ“O
FF”でステップ42へ進み、押されたならば“ON”
でステップ43へ進む。ステップ42では、ズーム動作
が行われているか否かを判別し、行われていなければス
テップ41へ戻り、ズーム動作が行われていればステッ
プ43へ進む。ステップ43では合焦動作が開始されス
テップ44へ移る。ステップ44では、合焦に達したか
否かを判別し、合焦に達していなければそのまま合焦動
作を続け、合焦に達したならばステップ45へ進む。ス
テップ45では、合焦動作を終了しステップ41へ戻
る。
【0019】(実施例4)図4は、図1の構成に第2の
スイッチ25及び信号識別装置27を付加した実施例4
のブロック図である。第2のスイッチ25の一端は信号
識別装置27に接続され、他端の一方を抵抗26を通し
て電源23に接続し、他方を接地24している。また、
信号識別装置27は、ズーム制御装置18からのズーム
動作信号37−1が入力されており、第2のスイッチ2
5からの“ON”,“OFF”信号39によってモード
制御装置21へズーム動作信号37−2を送出するか否
かの識別を行う。この第2のスイッチ25と、信号識別
装置27により、モード制御装置21をズームAF(オ
ートフォーカス)モードか、ズームMF(マニュアルフ
ォーカス)モードに切り換え設定できるようにする。モ
ード制御装置21をズームAFモードに設定すれば、図
1と同じ働きをする。ズームMFモードに設定すれば、
信号識別装置27に信号37−1が入力しても信号37
−2がモード制御装置21に出力されない。第2のスイ
ッチ25と、信号識別装置27によりこのような機能を
付加でき、例えば、ズームAFモードで、テレ側にズー
ムし、立体物のある一点に焦点を合わせ、その後にズー
ムMFモードに切り換えてズーム動作を行う際、ズーム
動作により自動合焦動作を行わないため、焦点のあった
場所を変えずにズームを変えることが可能になるという
効果がある。
【0020】(実施例5)図5は、図4と同じ機能をソ
フトウェアで構成した実施例5の一連の動作の概略のフ
ローチャートである。
【0021】ステップ51では、第1のスイッチ20が
押されたか否かを判別し、押されていなければ第1のス
イッチは“OFF”でステップ52へ進み、押されてい
れば“ON”でステップ54へ進む。ステップ52で
は、ズームAFモードか否かを判別し、ズームAFモー
ドならばステップ53へ進み、ズームAFモードでなけ
ればステップ51へ戻る。ステップ53では、ズーム動
作が行われているか否かを判別し、行われていなければ
ステップ51へ戻り、ズーム動作が行われていればステ
ップ54へ進む。ステップ54では合焦動作が開始され
ステップ55へ移る。ステップ55では、合焦に達した
か否かを判別し、合焦に達していなければそのまま合焦
動作を続け、合焦に達したならばステップ56へ進む。
ステップ56では、合焦動作を終了し、ステップ51へ
戻る。
【0022】この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲
で、種々変形して実施することができることは言うまで
もない。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ズーム動作,合焦指示手段による合焦の指示の少なくと
も一方に応じて光学レンズ系の合焦動作を開始し、合焦
に達すると合焦動作が停止するので、常に合焦状態が得
られる。請求項2記載の発明によれば、ズーム時合焦指
示手段により自動合焦を指示すると、ズーム動作に応じ
て合焦動作を開始するが、自動合焦を指示しないと、ズ
ーム動作に応じて合焦動作を開始せず、状況に応じてこ
の動作を使い分けることにより所望の合焦状態が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例1のブロック図
【図2】 実施例2のフローチャート
【図3】 実施例3のフローチャート
【図4】 実施例4のブロック図
【図5】 実施例5のフローチャート
【図6】 従来例のブロック図
【符号の説明】
11 フォーカスレンズ 12 ズームレンズ 14 撮像装置 16 フォーカス制御装置 18 ズーム制御装置 20 第1のスイッチ 21 モード制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03B 3/10 13/34

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体像を撮像装置の撮像面上に結像さ
    せる光学レンズ系と、この光学レンズ系の焦点を変化さ
    せるズーム手段と、前記光学レンズ系の合焦を行う合焦
    手段と、前記光学レンズ系の合焦を指示する合焦指示手
    段とを備え、前記合焦手段は、前記ズーム手段によるズ
    ーム動作,前記合焦指示手段による合焦の指示の少なく
    とも一方に応じて合焦動作を開始し、合焦に達したとき
    合焦動作を停止するものであることを特徴とする画像入
    力装置。
  2. 【請求項2】 被写体像を撮像装置の撮像面上に結像さ
    せる光学レンズ系と、この光学レンズ系の焦点を変化さ
    せるズーム手段と、前記光学レンズ系の合焦を行う合焦
    手段と、前記光学レンズ系の合焦を指示する合焦指示手
    段と、前記ズーム手段によるズーム動作後に自動合焦を
    行うか否かを指示するズーム時合焦指示手段とを備え、
    前記合焦手段は、ズーム時合焦指示手段による自動合焦
    の指示がある場合のズーム手段によるズーム動作,前記
    合焦指示手段による合焦の指示の少なくとも一方に応じ
    て合焦動作を開始し、合焦に達したとき合焦動作を停止
    するものであることを特徴とする画像入力装置。
JP6200751A 1994-08-25 1994-08-25 画像入力装置 Withdrawn JPH0865564A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6200751A JPH0865564A (ja) 1994-08-25 1994-08-25 画像入力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6200751A JPH0865564A (ja) 1994-08-25 1994-08-25 画像入力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0865564A true JPH0865564A (ja) 1996-03-08

Family

ID=16429573

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6200751A Withdrawn JPH0865564A (ja) 1994-08-25 1994-08-25 画像入力装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0865564A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09284631A (ja) * 1996-04-12 1997-10-31 Fuji Photo Optical Co Ltd ズームレンズ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09284631A (ja) * 1996-04-12 1997-10-31 Fuji Photo Optical Co Ltd ズームレンズ装置

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Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20011106