JPH0862706A - データ写し込み装置 - Google Patents

データ写し込み装置

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JPH0862706A
JPH0862706A JP20202194A JP20202194A JPH0862706A JP H0862706 A JPH0862706 A JP H0862706A JP 20202194 A JP20202194 A JP 20202194A JP 20202194 A JP20202194 A JP 20202194A JP H0862706 A JPH0862706 A JP H0862706A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
data imprinting
data
lens
imprinting device
Prior art date
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Pending
Application number
JP20202194A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidefumi Obo
英文 於保
Katsumi Motomura
克美 本村
Mutsumi Naruse
睦己 成瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP20202194A priority Critical patent/JPH0862706A/ja
Publication of JPH0862706A publication Critical patent/JPH0862706A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 写真フイルムに写し込まれる日付等のデータ
像が中心部から周辺に到るまで、全面に渡って均一な明
るさで鮮明に露光するようにしたデータ写し込み装置を
提供する。 【構成】 データ写し込み装置11は、光源である閃光
放電管31と、この閃光放電管31から発したストロボ
光の中心部と端部との光量差を補正する減光手段である
フィルター32、日付を液晶で表示する透過型液晶ディ
スプレー33、ストロボ光が透過型液晶ディスプレー3
3を透過して形成される日付画像を収束する日付写し込
み用レンズ34、及び、この集束された日付画像をイン
スタントフイルム24方向に反射させるミラー35から
構成されている。閃光放電管31からの光を、光軸方向
ほど透過する光量が漸減するフィルター32を介して補
正することにより、日付画像が光軸から周辺に渡って均
一に露光し、鮮明な日付画像が写し込まれたプリント写
真を得ることが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカメラ、インスタントカ
メラなどに日付等のデータを写し込む機能を付加するデ
ータ写し込み装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】写真フイルムの撮影時に撮影した日付等
を同時に写し込む、所謂、データ写し込み機能は、プリ
ント写真の整理や各種記録等に大変便利であり、多機能
型のコンパクトカメラや、インスタントカメラを中心
に、標準で搭載されているものが増えている。
【0003】このようなデータ写し込み機能をカメラ、
インスタントカメラ等に付加するデータ写し込み装置
は、一般的な構造として、日付等のデータを透光部とし
て表示する透過型液晶表示板と、この透過型液晶表示板
を裏面から照明する光源、及び日付画像を収束させるレ
ンズ等からなり、データが表示された透過型液晶表示板
に光源から光を照射してデータ像を作り、このデータ像
をレンズを介して写真フイルムに露光させることによ
り、写真フイルムに被写体撮影と同時に撮影日等のデー
タを写し込むものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなデータ写し込み装置は、透過型液晶表示板よりレン
ズに入射する際、中心部と周辺部とでは入射角が変わる
ことにより、入射光の輝度が一定でなくなることや、レ
ンズの周辺減光特性により、レンズを透過した光は中心
に対して周辺の輝度が大幅に低下してしまう。そのた
め、従来のデータ写し込み装置により日付を写真フイル
ムに写し込んだ場合、図7に示すように プリント写真
2に被写体3は鮮明に写っているにもかかわらず、日付
4は中心部4aだけが明るすぎて露出オーバーぎみに写
し込まれ、周辺部4bとの明るさが一致せず見づらいと
いう問題があった。
【0005】特に、インスタントカメラのデータ写し込
みの場合には、写真フイルムのプリント時に拡大される
ことがないため、プリント後と等倍の大きさのデータ像
を写し込む必要がある。しかし、インスタントカメラの
コンパクト化のために、小口径のレンズでデータ像を写
し込むと、レンズによるデータ像の輝度が生じやすく、
等倍の大きさのデータ像を写し込んだ場合には、その輝
度ムラは非常に目立ってしまう。
【0006】本発明は、上述したような問題点を解決す
るためになされたもので、写真フイルムに写し込まれる
日付が中心部から周辺に到るまで全面に渡って均一な明
るさで鮮明に露光するようにしたデータ写し込み装置を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のデータ写し込み装置は、液晶表示板と写真
フイルムとの間に、少なくとも液晶表示板の表示面の長
手方向でレンズの光軸に近づくほど透過光量を減少させ
る減光手段を設けたものである。また、請求項2におい
ては、前記減光手段を、レンズの光軸に近づくほど透過
濃度が増大する均一な厚みのシート材にしたものであ
る。
【0008】請求項3においては、前記減光手段を、一
定の透過濃度をもったプラスチックプレートを、レンズ
の光軸に近づくほど厚みを大きくしたものとし、請求項
4においては、前記減光手段を、レンズの光軸に近づく
ほど光の透過光量が小さくなるような開口を形成した遮
光板にしたものである。さらに、請求項5においては、
前記遮光板を光源と液晶表示板との間に設けたものであ
る。
【0009】
【作用】中心部が明るく、周辺に向かって暗くなってい
る光源で形成されたデータ像を、中心方向ほど透過する
光量が漸減するフィルターを介して写真フイルムに写し
込むことにより、データ像が中心から周辺に渡って均一
に露光し、鮮明なデータ像が写し込まれたプリント写真
を得ることが出来る。
【0010】
【実施例】本実施例は、本発明のデータ写し込み装置を
インスタントカメラに搭載した場合の例である。図1、
及び図2は、本発明のデータ写し込み装置をインスタン
トカメラに搭載した時のデータ写し込みの概要を示す説
明図である。また、図3は、本発明のデータ写し込み装
置を搭載したインスタントカメラの外観斜視図である。
本発明のデータ写し込み装置11を搭載したインスタン
トカメラ12は、大きく分けてカメラ本体13、レンズ
ボード14、ベローズ16からなっている。
【0011】カメラ本体13は、前面上部にストロボ発
光部17、ファインダ18、及びレリーズボタン19が
設けられ、また、上面にスリット状の開口21が設けら
れている。カメラ本体13のファインダ18下部には、
端部に撮影レンズ25を内蔵したレンズボード14が回
動可能に軸着されている。
【0012】レンズボード14は、カメラ不使用時には
携帯性を高めるために、カメラ本体13に沿うように回
動させて折り畳むことが可能である。なお撮影レンズ2
5は、レンズボード14を回動させ使用状態にセットし
たときに、ちょうど被写体正面に相対するようになって
いる。また、カメラ本体13とレンズボード14との間
には、レンズボード14の回動範囲を規制し、なおかつ
撮影時にレンズボード14を使用位置にロックするため
のレンズステー26が設けられている。
【0013】レンズボード14の下部には、ちょうど撮
影レンズ25とカメラ本体13の下部との間を覆うよう
にベローズ16が設けられている。このベローズ16は
遮光性の柔軟なゴムで形成され、レンズボード14を回
動させて折り畳む際には、予め付けられている折り目に
そってカメラ本体13方向に畳まれる。このベローズ1
6とレンズボード14により、撮影レンズ25とカメラ
本体13に収納された写真フイルムパック22との間
に、光密な空間である光路を形成している。
【0014】カメラ本体13の内部には、写真フイルム
パック22が収納され、その上部には展開ローラ23が
設けられている。なお、写真フイルムパック22内に
は、感光材料を塗布した露光シートの上部に現像処理液
ポッド24aが設けられたインスタントフイルム24が
複数枚内蔵されている。写真フイルムパック22の下部
には、押出し切り欠き28が設けられ、1枚の写真フイ
ルムパック22の撮影が完了すると、カメラ本体13に
設けられたクロー29がこの押出し切り欠き28に入り
込んで、露光済のインスタントフイルム24を1枚だけ
開口21方向に押し出す。
【0015】カメラ本体13内部の展開ローラ23左側
には、データ写し込み装置11が設けられている。デー
タ写し込み装置11は、光源である閃光放電管31と、
閃光放電管31から発したストロボ光の、中心部と端部
との光量差を補正するための減光手段であるフィルター
32、日付等のデータ像を透光部として表示する透過型
液晶表示板33、ストロボ光が透過型液晶表示板33を
透過して形成される日付画像を収束するデータ写し込み
用レンズ34、及び、この集束された日付画像をインス
タントフイルム24方向に反射させるミラー35から構
成されている。
【0016】閃光放電管31は、レリーズボタン19の
操作と同時に発光するようになっており、ストロボ発光
部17と共用のストロボ回路により昇圧、充電される。
減光手段であるフィルター32は、図5(A)に示すよ
うに、中央部から左右の端部に向かってスリット幅を漸
増させることにより、ストロボ発光部17から発した光
の内、後述する透過型液晶表示板33の中央に入射する
ものほど減光させ、日付画像を中央部から左右の端部ま
で均一な輝度に補正するものである。
【0017】矩形の透過型液晶表示板33には透光部と
して日付が白抜きに常時表示されており、内蔵している
クロックにより毎日自動的に表示日付が更新される。こ
の透過型液晶表示板33の裏面から、フィルター32で
光量が均一に補正されたストロボ光が入射、透過するこ
とにより、光軸部から端部まで均一な明るさの日付画像
が得られる。データ写し込み用レンズ34は、この日付
画像をミラー35を介してインスタントフイルム24上
に結像させるものである。
【0018】次に、この様な構成の実施例の作用につい
て説明する。本発明のデータ写し込み装置11が搭載さ
れたインスタントカメラ12を使用する際には、まず、
撮影者は、予めインスタントカメラ12に写真フイルム
パック22を装填する。そして、レンズボード14を前
方向に引き起こすように回動させると、折り畳まれてい
たベローズ16が展開し、レンズステー26により使用
位置でロックされて撮影可能状態になる。
【0019】撮影者はファインダ18を覗きながら撮影
範囲を確認し、レリーズボタン9を押すとシャッタ機構
(図示せず)が作動し被写体の撮影が行われる。そし
て、このレリーズボタン9の操作と同時に、データ写し
込み装置11の閃光放電管31が発光する。この時、図
4に示すグラフのように、閃光放電管31から照射され
た光は破線で示すように、閃光放電管31の長手方向に
対応して周辺部から中心部までほぼ一定している。
【0020】閃光放電管31から照射された光はすぐに
フィルター32を透過するが、フィルター32はすでに
前述したように、中央部から左右の端部に向かってスリ
ット幅を漸増させることにより、ストロボ発光部17か
ら発したストロボ光を中央部に向かうほど減光させるの
で、フィルター32を透過した後の光は、グラフに実線
で示すように周辺部から中心部に向かって光量が漸減し
ている。
【0021】このように、フィルター32により周辺部
から中心部に向かって光量を補正された光は、日付が白
抜きに表示されている透過型液晶表示板33を透過し
て、日付画像を形成する。そして、この日付画像は、デ
ータ写し込み用レンズ34により収束し、ミラー35で
写真フイルムパック22に反射され、インスタントフイ
ルム24の上端に結像する。
【0022】このようにして、インスタントフイルム2
4上に被写体像の露光と同時に日付画像が露光し、デー
タ写し込み撮影が完了する。撮影を完了すると、クロー
29が押出し切り欠き28に入り込み、露光済のインス
タントフイルム24を1枚だけ開口21方向に押し出
す。インスタントフイルム24の上端が展開ローラ23
の位置まで押し出されると、展開ローラ13はインスタ
ントフイルム24の上端を挟持して回転し、開口21か
らインスタントフイルム24を排出する。
【0023】この時、インスタントフイルム24の現像
処理液ポッド24aが展開ローラ23により押しつぶさ
れて、内部の現像液がインスタントフイルム24の露光
面に展開するため、開口21から排出されたインスタン
トフイルム24には、数分でたった今撮影した被写体の
鮮明な画像と、均一な明るさで鮮明な日付画像があらわ
れる。
【0024】なお、この様なデータ写し込み装置により
写し込まれるデータは、上述したような日付に限らず、
例えば写真フイルムの撮影コマ番号等、任意のデータを
写し込む場合も全く同様に実施可能である。
【0025】また、この様なデータ写し込み装置に用い
られる減光手段であるフィルターは、上記実施例で示し
たものの他にも、例えば、図5(B)に示す、一定幅の
スリットを周辺部に行くほど多く設けるパターン、ま
た、図5(C)に示す、等間隔で設けられたスリットの
幅を周辺部に行くほど広くするパターン、或いは、図5
(D)に示す、曲率の異なる楕円の遮光線を中心部ほど
濃密に配置したパターン、更に、図5(E)に示す、フ
ィルターの長手方向に延びたスリットが中心部にいくほ
ど増加するようなパターン等、フィルターの中心部にい
くほど透過する光量が減少するような遮光板であれば何
でもよい。
【0026】さらに、図6のように、均一な濃度の半透
明のスモークカラー樹脂を、両端部から光軸部に向かっ
て徐々に厚みが増加するように成型したものを用いても
よい。この場合光の屈折の関係から、データ写し込み用
の光源と、透過型液晶表示板との間に設けるのが望まし
い。さらに、一定の厚みで光軸部に近づくほど透過濃度
が増大するようなシート材としてもよい。
【0027】
【発明の効果】このようなデータ写し込み装置によれ
ば、光源から照射された光が透過型液晶表示表示板を透
過して形成される日付画像が結像する写真フイルムと光
源との間に、光源から照射される光、又はデータ像の中
心方向ほど透過する光量を漸減させる減光手段を設けた
ので、データ像が中心から周辺に渡って均一に写真フイ
ルム上に露光し、鮮明なデータ像が写し込まれたプリン
ト写真を得ることが出来るようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータ写し込み装置を示す説明図であ
る。
【図2】本発明のデータ写し込み装置を搭載したインス
タントカメラの説明図である。
【図3】本発明のデータ写し込み装置を搭載したインス
タントカメラの外観斜視図である。
【図4】光源からの光の照射直後とフィルター透過後の
光量を示すグラフである。
【図5】本発明のデータ写し込み装置に用いられるフィ
ルターの説明図である。
【図6】本発明のデータ写し込み装置におけるフィルタ
ーの他の実施例である。
【図7】従来のプリント写真に写し込まれた日付画像を
示す説明図である。
【符号の説明】
11 データ写し込み装置 22 写真フイルムパック 31 閃光放電管 32 フィルター 33 透過型液晶表示板 34 データ写し込み用レンズ 35 ミラー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 矩形の表示面にデータ像を透光部として
    表示する液晶表示板と、液晶表示板を背面から照明する
    光源と、前記透光部を通った光を写真フイルム面上に結
    像させるレンズとを有するデータ写し込み装置におい
    て、 前記液晶表示板と写真フイルムとの間に、少なくとも前
    記表示面の長手方向で前記レンズの光軸に近づくほど透
    過光量を減少させる減光手段を設けたことを特徴とする
    データ写し込み装置。
  2. 【請求項2】 前記減光手段は、レンズの光軸に近づく
    ほど透過濃度が増大する均一な厚みのシート材であるこ
    とを特徴とする請求項1記載のデータ写し込み装置。
  3. 【請求項3】 前記減光手段は、一定の透過濃度をもっ
    たプラスチックプレートを、レンズの光軸に近づくほど
    厚みを大きくしたものであることを特徴とする請求項1
    記載のデータ写し込み装置。
  4. 【請求項4】 前記減光手段は、レンズの光軸に近づく
    ほど光の透過光量が小さくなるような開口を形成した遮
    光板であることを特徴とする請求項1記載のデータ写し
    込み装置。
  5. 【請求項5】 前記遮光板を光源と液晶表示板との間に
    設けたことを特徴とする請求項4記載のデータ写し込み
    装置。
JP20202194A 1994-08-26 1994-08-26 データ写し込み装置 Pending JPH0862706A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20202194A JPH0862706A (ja) 1994-08-26 1994-08-26 データ写し込み装置

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JP20202194A JPH0862706A (ja) 1994-08-26 1994-08-26 データ写し込み装置

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Publication Number Publication Date
JPH0862706A true JPH0862706A (ja) 1996-03-08

Family

ID=16450614

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20202194A Pending JPH0862706A (ja) 1994-08-26 1994-08-26 データ写し込み装置

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JP (1) JPH0862706A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7051490B2 (en) 2000-12-01 2006-05-30 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Door for refrigerator and method of producing the door for refrigerator

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7051490B2 (en) 2000-12-01 2006-05-30 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Door for refrigerator and method of producing the door for refrigerator

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