JPH08595B2 - 収納ケース - Google Patents

収納ケース

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JPH08595B2
JPH08595B2 JP2290144A JP29014490A JPH08595B2 JP H08595 B2 JPH08595 B2 JP H08595B2 JP 2290144 A JP2290144 A JP 2290144A JP 29014490 A JP29014490 A JP 29014490A JP H08595 B2 JPH08595 B2 JP H08595B2
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茂 薮谷
昭義 永野
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Toyoda Gosei Co Ltd
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Packaging For Recording Disks (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はカセットテープケースあるいはコンパクトデ
ィスクケースなどを収納する収納ケースに関する。本発
明の収納ケースは自動車などに用いると便利である。
[従来の技術] カーステレオ装置の普及により、自動車室内にカセッ
トテープやコンパクトディスクを収納するための場所が
必要となっている。そこでコンソールボックス、インス
トルメントパネルなどの内部を収納部として利用するこ
とが行われている。
例えば米国特許第4592600号には、コンソールボック
ス内に収納可能な収納ケースが開示されている。この収
納ケースは第13図に示すように、外ケース100と外ケー
ス100にコイルバネ200を介して出入自在に保持された内
ケース300とより構成されている。この収納ケースでは
内ケース300にカセットテープが装着され、内ケース300
を外ケース100に収納する方向にコイルバネ200の付勢力
に抗して押圧すると、図示しないロック機構が働いて内
ケース300は外ケース100内に収納された状態を保持す
る。そしてノブ301を指で押すことによりロック機構が
解除され、内ケース300はコイルバネ200の付勢力により
外ケース100から出てカセットテープを取出すことがで
きる。そしてこの収納ケースを複数個連結してコンソー
ルボックス内に配置することにより、複数のカセットテ
ープを出入自在に収納することができる。
上記した収納ケースは、カセットテープ本体を収納す
るものである。しかしカセットテープやコンパクトディ
スクは、通常、専用のケースに入れられた状態で保管さ
れている。また録音内容は通常その専用ケースに表示さ
れている。従ってカセットテープやコンパクトディスク
は、その専用ケースごと収納することが好ましい。そこ
で発明協会公開技法第89−6220号には、カセットテープ
をその専用ケースごと収納可能なカセットボックスが開
示されている。このカセットボックスは外ケースと、外
ケース内に出入自在に保持された略コの字状の内ケース
と、外ケースと内ケースの間に設けられたプッシュロッ
クオープン機構とより構成されている。そして内ケース
に専用ケースを保持し、専用ケースを外ケースに向かっ
て押圧することにより、プッシュロックオープン機構が
作動して専用ケースを収納、取出すことができる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら上記したコの字状の内ケースで専用ケー
スを保持する構成の収納ケースにおいては、特にコンパ
クトディスクケースを収納する場合などには、コの字状
の内ケースの開口の両側の一対の側部の長さが長くな
る。そのため所定のコの字形状に成形したとしても、成
形後に一対の側部が互いに近接する方向へ近づくように
変形するという不具合がある。このように内ケースが変
形すると、外ケース内に収納してもそのような変形状態
が維持されるために、収納物の収納が困難になるという
不具合がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであ
り、成形後に内ケースが変形したとしてもその変形を矯
正することができ、収納物の形状に沿う形状に正確に配
置できるようにすることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明の収納ケースは、外ケースと、外ケースに出入
自在に収納された内ケースとよりなり内ケースにカセッ
トケースなどの収納物を収納保持する収納ケースにおい
て、 内ケースは一端開口をもう略コの字形状で収納物の側
周面の3方を囲み開口の両側で対向する一対の側部には
外側に突出し脚部と脚部先端に設けられた径大の頭部と
よりなる係合突起をもち、外ケースは側面と対向する一
対の側壁面に頭部が挿通可能な貫通孔と貫通孔に連通し
脚部が挿通可能な長穴とよりなる係合溝部をもち、係合
突起と係合溝部の係合により内ケースは外ケースに出入
自在に保持されるとともに内ケースの移動量が規制され
ていることを特徴とする。
外ケースは一般に箱状をなし、インストルメントパネ
ルなどに装備される。
内ケースは収納物を収納するものであり、底部と底部
の両端から平行に延びる一対の側部とからなる略コの字
状であり、内ケース自体は外ケース内に収納される。こ
の内ケースは最初から略コの字形状に成形することもで
きるが、アンダーカット部が生じたりしてスライドコア
が必要となったり、金型スペースの歩留りが悪いという
不具合がある。そこでコの字状の底部と側部をインテグ
ラルヒンジ部で連結した直線形状に成形することが望ま
しい。このようにすればスライドコアを回避することが
でき、複数個取りとしても金型の形状を小さくすること
ができる。そして得られた直線形状の内ケースをインテ
グラルヒンジ部で曲折することにより、コの字状とする
ことができる。
なお、外ケースと内ケースとの間には、従来と同様に
プッシュロックオープン機構を設けることが好ましい。
また外ケースと内ケースとの間には、内ケースを外ケー
スから出る方向へ付勢する板バネなどの付勢部材を配置
することが望ましい。これによりプッシュロックオープ
ン機構が解除された場合に、内ケースは収納物とともに
自動的に外ケースから出る。さらに、収納物と内ケース
の底との間にも、収納物を内ケースから出る方向へ付勢
する付勢部材を設けることも好ましい。このようにすれ
ば、係合突起と係合溝部の係合により内ケースの移動量
が規制されていても、収納物の内ケースからの突出量を
大きくすることができ、収納物の取出しが一層容易とな
る。
[発明の作用および効果] 本発明の収納ケースにおいては、内ケースを外ケース
内に収納する場合まず係合突起の頭部を長穴の貫通孔に
挿通して脚部を長穴内に位置させる。これにより係合突
起は係合溝部内を移動可能となり、内ケースは外ケース
に出入自在となる。そして内ケースの両側で頭部が外ケ
ースの外側で長穴周囲の壁部に当接することにより、側
部が互いに近接する方向に変形するのが防止される。ま
た脚部が長穴の端部で係止されることにより内ケースの
移動量が規制され、内ケースが外ケースから抜け出るこ
とがない。
したがって本発明の収納ケースによれば、係合突起と
係合溝部の係合により内ケースが変形しても所定のコの
字形状に矯正することができるので、開口部分の所定寸
法が確保され、収納物を容易に収納することができる。
また内ケース内に手指を入れて側部を内側から押圧し、
係合突起を係合溝部に挿入することで内ケースを外ケー
スに組付けることができるので、組付け作業性がよい。
[実施例] 以下実施例により具体的に説明する。
(実施例1) 第1図〜第9図に本発明の一実施例の収納ケースを示
す。この収納ケースはコンパクトディスクが入れられた
市販の専用ケース(以下CDケースという)を収納するも
のであり、自動車のインストルメントパネルに装備され
る。この収納ケースは、箱状の外ケース1と、外ケース
1内に収納される内ケース2とから構成される。
外ケース1は一端面に開口部10をもつ有底の箱状であ
り、第8図および第9図に示すように、底部にプッシュ
ロック、プッシュオープン型のキャッチ11と板バネ12が
設けられている。また第3図に示すように、外ケース1
には内側面に開口部10から底部に向って平行に伸びる3
対のガイド板13が設けられ、外ケース1内を3部屋に区
画している。そしてそれぞれの部屋の両側の側壁には、
第2図に拡大して示すように、貫通孔14aと貫通孔14aの
両側に延びる長穴14bとよりなる係合溝部14がそれぞれ
形成されている。
内ケース2は第4図に全体図を示すように、平行に伸
びる一対の側部20と、一対の側部20を連結する底部21と
よりなる断面コの字形状をなしている。一対の側部20の
先端にはヒンジ部22と、ヒンジ部22により摺動自在なL
字状の曲折部23とがそれぞれ形成されている。曲折部23
にはL字部を斜めに連結するリブ24をもつ。側部20と底
部21との間にはインテグラルヒンジ部25が設けられ、イ
ンテグラルヒンジ部25で曲折可能となっている。
一対の側部20のほぼ中央部分には、外側へ突出する係
合突起26がそれぞれ形成されている。この係合突起26は
第7図に拡大して示すように、脚部26aと、脚部26a先端
に設けられた頭部26bとよりなり、中央にスリット26cを
もつ半割形状となっている。そしてスリット26cの存在
により、内側へ縮径するように弾性変形可能となってい
る。なお、係合突起26の頭部26bの最大径は、係合溝部1
4の貫通孔14aの径より大きくされ、脚部26aの径は長穴
の幅より僅かに小さくされている。
底部21のほぼ中央には、側部20と反対側に突出しキャ
ッチ11と係合する爪部27が形成されている。また底部21
の両端部近傍には、側部20と同方向へ向かって突出する
一対のバネ部28が形成されている。
この内ケース2の成形された状態を第5図および第6
図に示す。このように内ケース2は直線状に成形され、
インテグラルヒンジ部25により曲折されてコの字状とさ
れている。このように直線状に形成することにより金型
寸法を小さくすることができ、かつ係合突起26あるいは
爪部27などの周囲に穴29を設けることによりスライドコ
アを回避することができる。
このように形成された内ケース2は、一対の側部20を
インテグラルヒンジ部25で曲折してコの字状とし、外ケ
ース1内に挿入する。そして係合突起26を係合溝部14の
貫通孔14aに圧入する。このとき係合突起26は頭部26bが
貫通孔14aの内周面より押圧されてスリット26cの間隔が
狭くなるように弾性変形し、頭部26bが貫通孔14aを通過
すると弾性力により元の形状に戻る。したがって頭部26
bの下端部が係合溝部14で係止されて抜けるのが阻止さ
れることにより、一対の側部20は内側へ互いに近接する
ように変形するのが阻止され、所定の開口寸法を維持す
ることができる。
上記のように構成された本実施例の収納ケースでは、
第8図および第9図に示すようにCDケース100を内ケー
ス2内に配置する。このとき内ケース2は所定の開口寸
法が維持されているためにCDケース100を容易に配置す
ることができる。そしてCDケース100の前端面を押すこ
とにより、内ケース2は板バネ12の付勢力に抗して外ケ
ース1の底部に向って押圧される。そして曲折部23が外
ケース1の開口部10内に入ると、曲折部23は外ケース1
の内側面に当接して押圧され、ヒンジ部22により曲折部
23は内側へ揺動する。そして爪部27がキャッチ11と係合
して固定されると、第8図に示すように一対の曲折部23
はCDケース100の端面を抱込んだ状態となり、CDケース1
00は内ケース2の底部21と曲折部23とで挟持されて固定
される。なお、底部21に設けられたバネ部28の弾接およ
びリブ24のテーパ表面の当接により、CDケース100のガ
タツキが防止されている。
すなわち第8図に示す収納状態では、CDケース100は
内ケース2に固定され、内ケース2はキャッチ11により
外ケース1に固定されている。従ってこの収納ケースを
搭載した自動車が急発進や急制動しても、CDケース100
が飛出すような不具合がない。またCDケース100は底部2
1とリブ24で挟持され、かつバネ部28が弾接しているた
め、ガタツキがなく摩擦や衝突による異音の発生がな
い。
そしてCDケース100を収納ケースから取出す場合は、C
Dケース100端面を押圧する。すると第9図に示すように
キャッチ11と爪部27との係合が解除され、内ケース2は
CDケース100とともに板バネ12の付勢力により開口部10
から出る。その移動距離は、係合突起26の脚部26aが係
合溝部14の長穴14bの端部に当接することで規制されて
いる。そして曲折部23が開口部10から出ると、バネ部28
の弾性力によりCDケース100がリブ24を押圧し、リブ24
のテーパ面により案内されて曲折部23がヒンジ部22で確
実に揺動する。従ってCDケース100を持って内ケース2
から取出すことができる。
(実施例2) 本実施例の収納ケースは、バネ部28の代わりに第2の
板バネを用いたこと、および係合溝部14の形状が異なる
こと以外は実施例1と同様であるので、共通の部分は実
施例と同一の番号で説明する。
すなわち、内ケース2とCDケース100との間には、第
2の板バネ30が配置され、CDケース100を内ケース2か
ら出る方向へ付勢している。したがって、第10図に示す
ようにCDケース100の収納時には、CDケース100は板バネ
30と曲折部23とで挟持され、ガタつきが防止されてい
る。
そしてCDケース100の取出し時には、曲折部23が外ケ
ース1の開口から出るまでは、CDケース100は曲折部23
と板バネ30とで挟持された状態で、板バネ12の付勢力に
より内ケース2とともに移動する。そして曲折部23が外
ケース1の開口から出ると、CDケース100は板バネ30で
押圧されているため、その力が曲折部23に作用して曲折
部23は外側へ揺動してCDケース100との係合が解除され
る。するとCDケース100は、第11図に示すように板バネ3
0の付勢により内ケース2から出るため、実施例1に比
べて外ケース1からの突出長さが大きくなり、取出しが
容易となる。
なお、内ケース2は係合突起26が係合溝部14の端部と
係合することで移動が規制される。ここで係合溝部14
は、第12図に示すように略鍵穴状をなし、内ケース2の
底部から開口側に向かって(図の矢印方向)幅が徐々に
狭くなっている。したがって内ケース2が板バネ12の付
勢力で移動するときには、係合突起26には中央のスリッ
ト26Cを狭める力が作用するので、移動につれて抵抗が
大きくなる。すなわち内ケース2は外ケース1から出る
につれて抵抗が大きくなり、曲折部23がゆっくりと開く
ので、感じが良い。
さらに本実施例では、内ケース2の外ケース1からの
突出量が少なくとも、板バネ30によりCDケース100のみ
を内ケース2から突出させることができるので、曲折部
23の突出量を一層少なくすることができ、CDケース100
を取出す場合の見映えが良い。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第9図は本発明の一実施例の収納ケースに関
し、第1図はその全体斜視図、第2図は外ケースの要部
側面図、第3図はその縦断面図、第4図は内ケースの斜
視図、第5図は内ケースの成形状態を示す半部平面図、
第6図は第5図の断面図、第7図は係合突起の斜視図、
第8図および第9図はそれぞれ使用時の状態を示す断面
図である。第10図〜第12図は第2の実施例の収納ケース
に関し、第10図は収納時の断面図、第11図は取出し時の
断面図、第12図は係合溝部の正面図である。第13図は従
来の収納ケースの斜視図である。 1……外ケース、2……内ケース 10……開口部、11……キャッチ 12……板バネ、14……係合溝部 14a……貫通孔、14b……長穴 20……側部、21……底部、22……ヒンジ部 23……曲折部、24……リブ 25……インテグラルヒンジ部 26……係合突起、26a……頭部 26b……脚部、26c……スリット 27……爪部、28……バネ部 29……穴、30……板バネ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外ケースと、該外ケースに出入自在に収納
    された内ケースとよりなり該内ケースにカセットケース
    などの収納物を収納保持する収納ケースにおいて、 該内ケースは一端開口をもつ略コの字形状で該収納物の
    側周面の3方を囲み該開口の両側で対向する一対の側部
    には外側に突出し脚部と該脚部先端に設けられた径大の
    頭部とよりなる係合突起をもち、 該外ケースは該側面と対向する一対の側壁面に該頭部が
    挿通可能な貫通孔と該貫通孔に連通し該脚部が挿通可能
    な長穴とよりなる係合溝部をもち、 該係合突起と該係合溝部の係合により該内ケースは該外
    ケースに出入自在に保持されるとともに該内ケースの移
    動量が規制されていることを特徴とする収納ケース。
JP2290144A 1990-01-16 1990-10-26 収納ケース Expired - Fee Related JPH08595B2 (ja)

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DE4101002A DE4101002A1 (de) 1990-01-16 1991-01-15 Kassetten oder compakt-disk halter
US07/852,909 US5171075A (en) 1990-01-16 1992-03-18 Cassette or compact disk holder

Applications Claiming Priority (2)

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JP662190 1990-01-26
JP2-6621 1990-01-26

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JPH03258629A JPH03258629A (ja) 1991-11-18
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