JP3666930B2 - スライドドア装置 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、車載用CDチェンジャなどの各種機器の本体ケースに形成された開口部を開閉するスライドドア装置に係り、特にケース本体の前面にてスライドドアが滑らかに摺動し且つスライドドアのがたつきを防止したスライドドア装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4は、従来の車載用CDチェンジャに設けられているスライドドア装置の斜視図、図5は図4に示すスライドドアを内面側から示すV方向矢視の斜視図である。
図4に示す車載用のCDチェンジャのケース本体1は、筐体部1bとその前方のパネル部(エスカッション)1aとから構成されている。CDの選択機構やCDを再生駆動する駆動機構などは筐体部1bに内蔵されている。
【0003】
前記パネル部1aには、ディスクマガジンを挿入する開口部2が形成されている。そしてこの開口部2を開閉するスライドドア3が、パネル部1aの前面に摺動自在に取り付けられている。パネル部1aには開口部2の上部および下部の縁に沿って延びる摺動溝4a、4bが形成されている。摺動溝4a、4bはZ方向が深さ方向であり、Y方向がスライドドア3を案内する方向である。
【0004】
図5に示すスライドドア3の内面には、前記摺動溝4a、4bに嵌入する摺動爪6a、6b、7a、7bがそれぞれZ方向に延びて設けられている。また、内面のY方向の両縁部には、Z方向に延びるリブ12c、12dが形成されている。さらに、スライドドア3の−Y方向端部での中央部に突条8が形成されている。この突条8に対向する前記パネル部1aの左端には、凸部5が設けられている。
上記ケース本体1のパネル部1aとスライドドア3は、共にABSなどの樹脂により射出成形されたものであり、開口部2、摺動溝4a、4b、凸部5および摺動爪6a、6b、7a、7b、突条8は、パネル部1aとスライドドア3に一体に成形されている。
【0005】
このスライドドア装置では、スライドドア3の下部に設けられた摺動爪7a、7bが、前記パネル部1aの下部に形成された摺動溝4bに嵌入し、スライドドア3の上部に設けられた摺動爪6a、6bが、パネル部1aの上部に形成された摺動溝4aに嵌着される。スライドドア3は、摺動溝4a、4bに案内されてY方向へ摺動し、この摺動動作により開口部2が開閉される。
スライドドア3を閉じた(図4中−Y方向に移動させた)とき、パネル部1a側の凸部5が、前記リブ12cと突条8との間に嵌合し、スライドドア3は±Y方向へ動かないように軽ロックされる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
図4に示すスライドドア装置では、スライドドア3にてZ方向に延びる摺動爪6a、6b、7a、7bが、それぞれパネル部1aの摺動溝4a、4bに嵌入して、スライドドア3が開閉方向へ摺動自在となっている。したがって摺動爪6aないし7bと摺動溝4a、4bとの間にはX方向への若干の隙間が必要になる。そのため、スライドドア3にX方向へのがたつきが生じ、車体振動などによりスライドドア3のがたつき音が発生しやすい。
【0007】
また、スライドドア3はその前面にて−Y方向の端部側に形成された操作突部3aに手を掛けて開閉させることになるが、摺動爪6aないし7bと摺動溝4a、4bとの間に隙間が形成されているため、摺動爪6aないし7bと摺動溝4a、4bの内壁との加圧力の分布が均一にならず片当たり摺動状態となる。そのため、スライドドア3の摺動が滑らかにならず、ぎこちない動きとなり、手に引っ掛かり抵抗が作用するなどして開閉操作感触が良好なものではない。また、スライドドア3の開閉を繰返すと、前記片当たり摺動状態により、摺動溝4aと4bの内壁に引っ掻き傷が形成される。この引っ掻き傷は、パネル部1aの上方などから目視できることになり、ケース本体1の外観を損ねることになる。
【0008】
本発明では、上記従来の課題を解決するものであり、スライドドアとケース本体との案内部でのがたつきを防止し、スライドドアの開閉摺動が滑らかに行われて開閉操作感触が良好になるとともに、ケース本体に傷が生じにくくしたスライドドア装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、ケース本体の前面に形成された開口部と、前記開口部を開閉する方向へ摺動するスライドドアとが設けられたスライドドア装置において、
前記ケース本体には前記開閉方向に延びる摺動溝が形成され、前記スライドドアには、前記摺動溝内に入りその摺動溝の第1の内壁面に対面する第1の対向面と前記摺動溝の第2の内壁面に対面する第2の対向面とを有する嵌入部と、前記嵌入部の摺動方向に向く端部から摺動方向に延びる弾性腕と、弾性腕の先部に設けられた摺動部とが一体に形成され、
前記摺動部は、前記弾性腕の先部で前記第1の対向面よりも前記第1の内壁面側へ突出しており、
前記摺動部が前記弾性腕の弾性力によって前記第1の内壁面に加圧され、前記嵌入部の前記第2の対向面が前記第2の内壁面に加圧された状態で、前記摺動部と前記第2の対向面とが、それぞれの前記内壁面を摺動して前記摺動溝内で移動可能とされたことを特徴とするものである。
【0010】
また本発明は、前記スライドドアには、前記弾性腕および前記摺動部が対を成して設けられており、対を成す前記弾性腕が互いに逆向きに延びているものが好ましい。
【0011】
さらに本発明は、前記ケース本体には、前記開口部の上辺に沿って上向きに開口する前記摺動溝と、前記開口部の下辺に沿って下向に開口する摺動溝とが互いに並行に設けられ、
前記スライドドアには、その上方に位置して下向に形成された前記嵌入部と、その下方に位置して上向きに形成された摺動爪とが設けられ、
前記嵌入部とこの嵌入部と一体に形成された前記弾性腕および摺動部が上向きの前記摺動溝内に挿入され、前記摺動爪が下向の前記摺動溝内にそれぞれ摺動自在に挿入されているものが好ましい。
【0012】
また、摺動溝の内壁を摺動する摺動部は、前記内壁方向へ突形状に形成された摺動突起であることが好ましく、さらには摺動突起を球面または円筒面とし、摺動突起と、摺動溝の内壁とが最小面積にて摺動する構造とすることが好ましい。
【0013】
【作用】
本発明では、ケース本体に形成された摺動溝によりスライドドアが案内されて、スライドドアが開口部を開閉する方向へ摺動する。そしてスライドドアには、弾性部と摺動部とが設けられ、摺動部が弾性部に加圧されて摺動溝の内壁に圧接し摺動するものとなっている。この圧接摺動では、スライドドアのケース本体に対するがたつきが生じなくなる。よってスライドドアのがたつき音が生じない。また、スライドドアの摺動部が摺動溝の内壁に加圧されてがたつきのない状態で嵌合している。よってスライドドアに摺動力を与えたときに、スライドドアがケース本体に対して滑らかに摺動することになる。
【0014】
また、スライドドアに、ケース本体の摺動溝内に入る嵌入部と、この嵌入部から摺動方向に延びる弾性腕と、弾性腕の先部に設けられた摺動部とを一体に形成したものでは、弾性腕が弾性的に曲げ変形された状態で摺動溝内に嵌入される。この弾性腕の変形弾性力により、摺動部が摺動溝の一方の内壁に加圧され、嵌入部が摺動溝の他方の内壁に加圧され、これにより、スライドドアがケース本体に対してがたつくことなく、摺動できるものとなる。
【0015】
また、摺動溝の内壁を摺動する摺動部を、前記内壁方向へ突形状に形成された摺動突起とし、好ましくは摺動突起を球面または円筒面とすると、摺動突起と、摺動溝の内壁とが最小面積にて摺動するものとなり、摺動抵抗が低減される。
【0016】
さらに本発明では、スライドドアが摺動溝内にて片当たり状態にならず、スライドドアの各摺動部と摺動溝の内壁とが比較的均一な加圧状態となって摺動するため、摺動溝の内壁などに無理な引っ掻きによる傷が生じることもない。
【0017】
【実施例】
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
図1(A)は、本発明のスライドドア装置でのスライドドアを内面側から示す斜視図、図1(B)は図1(A)のB部拡大図、図2(A)は図1(A)のII−II線の縦断面図、図2(B)は図2(A)のB部拡大図、図3は図1(A)のIII−III線の拡大平断面図であり、同図(A)は組立前の状態、同図(B)は組立後の状態を示すものである。
この実施例は、車載用CDチャンジャに関するものである。ケース本体1は、図4に示したものと同じ構造であり、図2(A)にはケース本体1が断面にて現れている。ケース本体1は、筐体部1bとその前面のパネル部1aとから構成されている。CDの選択機構や、CDの駆動機構などは、筐体部1bに内蔵されている。
【0018】
パネル部1aは、ABSなどの樹脂製であり、このパネル部1aの前面には、ディスクマガジンを挿入するために開口部2が形成されている。また、パネル部1aには、開口部2の上下位置に摺動溝4a、4bが形成されている。この摺動溝4a、4bは、深さ方向がZ方向であり、スライドドアの案内方向がY方向である。
スライドドア11は、その全体形状が図5に示す従来のものとほぼ同じであり、このスライドドア11はABSなどの樹脂により形成されている。
【0019】
図1(A)に示すように、スライドドア11の内面側では、図示下側(−Z側)の縁部に、一対の摺動爪7a、7bが一体に形成されている。この摺動爪7a、7bは、図5に示した従来例のスライドドア3での摺動爪7a、7bと同じものである。図1(A)に示すスライドドア11の摺動爪7a、7bは、パネル部1aの下部の摺動溝4bの開口幅寸法Wよりもやや薄いものとなっている。よって、摺動爪7a、7bが摺動溝4bに挿入された状態で、摺動爪7a、7bは摺動溝4b内にてX方向へきわめて微小ながたつきを有している。
【0020】
また、スライドドア11のY方向両端部には、Z方向に延びるリブ12c、12dが形成され、リブ12cよりも中央よりには突条8が形成されている。スライドドア11により開口部2が閉じられたとき、パネル部1aに形成された凸部5(図4参照)が、リブ12cと突条8との間に嵌合し、スライドドア11が軽ロックされる。
【0021】
スライドドア11の内面での上側(+Z側)の縁部には、一対の嵌入部12aと12bが形成されている。そして嵌入部12aには摺動方向(+Y方向)へ延びる弾性腕13aが一体に形成され、嵌入部12bには逆の摺動方向(−Y方向)に延びる弾性腕13bが一体に形成されており、両弾性腕13aと13bの先部に摺動部となる摺動突起14aと14bが一体に形成されている。各摺動突起14aと14bは−X方向の端面が球面または円筒面であり、摺動溝4aの内壁に対する接触面積が小さくなるように設定されている。なお、嵌入部12a、12bと弾性腕13a、13bと摺動突起14a、14bは、全てABSなどの樹脂によりスライドドア11と一体に射出成形されているものである。
【0022】
図3(A)は、摺動溝4a内に嵌入していないときの、嵌入部12a、弾性腕13aおよび摺動突起14aを示しており、図2(B)は摺動溝4a内に挿入された状態を示している。また図3(B)も摺動溝4a内に挿入された状態を示しており、図3(B)では、摺動溝4aが想像線で示されている。
前記嵌入部12aと12bのX方向の幅寸法Wdは、前記摺動爪7aと7bの幅寸法と同じである。摺動溝4aの内壁(イ)と(ロ)の対向間隔(摺動溝4aの開口幅寸法)をWとしたとき、前記幅寸法Wdは、対向間隔Wよりも短くなっている。
【0023】
図3(A)に示すように、パネル部4aに装着されていない状態でのスライドドア11では、摺動突起14a、14bの内壁(イ)に対面する端部が、嵌入部12a、12bの側面よりもδ1だけ−X方向へ飛び出ている。図3(B)に示すように、嵌入部12a、12bが摺動溝4a内に嵌入されると、摺動突起14a、14bの端部が摺動溝4aの内壁(イ)に押されて、弾性腕13a、13bが+X方向へ弾性変形する。その結果、摺動突起14aと14bが、摺動溝4aの内壁(イ)に弾性的な押圧力fにより加圧され、またその反作用で、嵌入部12aと12bが、摺動溝4aの内壁(ロ)に弾性的な力Fxにて加圧される。
【0024】
したがって、スライドドア11はX方向へのがたつきが生じなくなる。また、スライドドア11がY方向へ開閉されるとき、それぞれの摺動突起14aと14bが球面または円筒面にて摺動溝4aの内壁(イ)に最小面積により摺接し、また嵌入部12aと12bも、摺動溝4aの内壁(ロ)にほぼ一定の力Fxにて弾圧されながら摺動する。このように、摺動突起14a、14bと嵌入部12a、12bとが、摺動溝4aの両内壁に安定して加圧されて摺動するため、スライドドア11は滑らかな安定した摺動動作を行なうようになる。
【0025】
また、摺動突起14a、14bと嵌入部12a、12bが、摺動溝4aの内壁に一定の力で当たって摺動するため、これらの摺動部の加圧力が均一で片当たり状態が生じなくなる。したがって、摺動溝4aの内壁(イ)(ロ)に引っ掻き傷が生じにくい。
【0026】
さらに、この実施例では、摺動方向に間隔を開けて配置された一対の嵌入部12aと12bから延びる弾性腕13aと13bが、摺動方向に対して互いに逆の方向(13aは+Y方向、13bは−Y方向)に延びて、それぞれの先部に摺動突起14aと14bが形成されている。このように弾性腕13aと13bが摺動方向に対して違いに逆方向に延びていることにより、スライドドア11が+Y方向へ摺動するときと−Y方向へ摺動するときとで、摺動条件が同じになる。よってスライドドア11が+Y方向へ摺動するときと−Y方向へ摺動するときの双方において、同じ条件で共に安定して摺動するものとなる。
【0027】
また、この実施例では、スライドドア11の+Z側の縁部に弾性腕13、13bと摺動突起14a、14bが設けられ、−Y側の縁部は、摺動爪7a、7bとなって、この摺動爪7aと7bでは弾性的な押圧力が発揮されないものとなっている。しかし、スライドドアの上側すなわち支持側(ドアの重量を受ける側)において弾性腕13a、13bおよび摺動突起14a、14bが設けられて、図3(B)に示すような弾性摺動が実現され、図示下側のぶら下がり側すなわち重量を受けない支持側において摺動爪7a、7bとされているため、図示上下にそれぞれ弾性腕13a、13bおよび摺動突起14a、14bを設けなくても、Y方向への安定した摺動を実現できる。ただし、スライドドア11の図示上下に弾性腕13a、13bおよび摺動突起14a、14bを共に設けてもよい。
【0028】
しかし、実施例のように弾性腕13a、13bおよび摺動突起14a、14bを上側にのみ設ければ安定した摺動が可能となるため、図示上方にのみ弾性腕と摺動部を設けることにより、スライドドア11の形状を簡単にできる。
また、弾性腕13a、13bを金属の板ばねにし、この金属の板ばねの先部をへの字状やU字状にしてこの部分を摺動部としてもよい。または板ばねの先部に樹脂により摺動突起14aと14bを固着してもよい。
【0029】
【発明の効果】
以上のように本発明によるスライドドア装置では、スライドドアのがたつきを防止でき、またスライドドアの摺動動作が滑らかで安定したものとなり、開閉操作感触を良好にできる。
【0030】
また、スライドドアが安定して滑らかに摺動するため、摺動溝内などに引っ掻き傷が付くこともなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明のスライドドア装置に用いられるスライドドアを内面側から見た斜視図、(B)は(A)でのB部の拡大図、
【図2】 (A)は図1(A)のII−II線の縦断面図、(B)は(A)でのB部拡大図、
【図3】図1(A)のIII−III線の平断面図であり、(A)は組立前を、(B)は組立てられた状態を示す、
【図4】従来のCDチャンジャのケース本体に設けられたスライドドア装置を示す斜視図、
【図5】図4のスライドドアをV方向から見た斜視図、
【符号の説明】
1 ケース本体
1a パネル部
1b 筐体部
2 開口部
4a,4b 摺動溝
5 凸部
7a,7b 摺動爪
11 スライドドア
12a,12b 嵌入部
13a,13b 弾性腕
14a,14b 摺動突起
Claims (3)
- ケース本体の前面に形成された開口部と、前記開口部を開閉する方向へ摺動するスライドドアとが設けられたスライドドア装置において、
前記ケース本体には前記開閉方向に延びる摺動溝が形成され、前記スライドドアには、前記摺動溝内に入りその摺動溝の第1の内壁面に対面する第1の対向面と前記摺動溝の第2の内壁面に対面する第2の対向面とを有する嵌入部と、前記嵌入部の摺動方向に向く端部から摺動方向に延びる弾性腕と、弾性腕の先部に設けられた摺動部とが一体に形成され、
前記摺動部は、前記弾性腕の先部で前記第1の対向面よりも前記第1の内壁面側へ突出しており、
前記摺動部が前記弾性腕の弾性力によって前記第1の内壁面に加圧され、前記嵌入部の前記第2の対向面が前記第2の内壁面に加圧された状態で、前記摺動部と前記第2の対向面とが、それぞれの前記内壁面を摺動して前記摺動溝内で移動可能とされたことを特徴とするスライドドア装置。 - 前記スライドドアには、前記弾性腕および前記摺動部が対を成して設けられており、対を成す前記弾性腕が互いに逆向きに延びている請求項1に記載のスライドドア装置。
- 前記ケース本体には、前記開口部の上辺に沿って上向きに開口する前記摺動溝と、前記開口部の下辺に沿って下向に開口する摺動溝とが互いに並行に設けられ、
前記スライドドアには、その上方に位置して下向に形成された前記嵌入部と、その下方に位置して上向きに形成された摺動爪とが設けられ、
前記嵌入部とこの嵌入部と一体に形成された前記弾性腕および摺動部が上向きの前記摺動溝内に挿入され、前記摺動爪が下向の前記摺動溝内にそれぞれ摺動自在に挿入されている請求項1または2記載のスライドドア装置。
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| JP5973395A JP3666930B2 (ja) | 1995-02-23 | 1995-02-23 | スライドドア装置 |
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- 1995-02-23 JP JP5973395A patent/JP3666930B2/ja not_active Expired - Fee Related
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