JP2001130676A - ディスク収容ケース - Google Patents

ディスク収容ケース

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JP2001130676A
JP2001130676A JP31172099A JP31172099A JP2001130676A JP 2001130676 A JP2001130676 A JP 2001130676A JP 31172099 A JP31172099 A JP 31172099A JP 31172099 A JP31172099 A JP 31172099A JP 2001130676 A JP2001130676 A JP 2001130676A
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sleeve
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幸二 梶浦
Ayako Saeki
綾子 佐伯
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 複数枚のディスクの出し入れが押し操作だけ
で行え、かつ構造が比較的簡単で作製コストが安価なデ
ィスク収容ケースと、そのディスク収容ケースに使用す
るスリーブケースを提供すること。 【解決手段】 ハウジング10内に装着されたスリーブ
ケース20を開口部11方向へ付勢するバネ材18が配
置され、ディスク2を収容するスリーブケースをハウジ
ング内へ挿入した際に、ハウジングの案内溝16に形成
した係止部30に係止し得る被係止部21がスリーブケ
ースの側壁に形成され、スリーブケースの係止位置から
さらにスリーブケースをハウジング内へ挿入すると、ハ
ウジングの係止部とスリーブケースの被係止部との係止
が解除されると共にスリーブケースがバネ材18によっ
てハウジングの開口部方向へ押し出されるように構成さ
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音楽用やコンピュ
ータ用記録メディアなど様々な分野で使用されるディス
クを複数枚収容するケースに関し、特にハウジング内へ
の押し操作によって簡単にディスクを収容でき、さらに
二度目の押し操作でディスクをハウジングから取り出す
ことができるディスク収容ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ハウジング内にフロッピーディス
ク(以下FDという)を収容するケースとして、箱型の
ハウジングの開口部から複数のディスクを多段に収容す
るものが提案されているが、ディスクの収容および取り
出し操作が面倒である。例えば、自動車内にディスク収
容ケースを取り付ける場合には、走行中に運転手が単純
な操作でディスクの出し入れが行えることが要求されて
いる。そこで、ディスクの出し入れが簡単に行えるもの
として以下の従来技術が開示されている。
【0003】特公平7−41938号公報および実開昭
62−174087号公報には、ハウジング内に、ディ
スクを収容するホルダを出し入れ可能とし、このホルダ
をハウジング内へ挿入した際に押し出す方向へ付勢する
バネ装置を設け、さらにホルダをハウジング内に保持し
手動により解除可能なロック装置を設けたディスク容器
が開示されている。しかし、このディスク容器は、ロッ
ク解除のためのボタン等を必要としており、構造が複雑
で作製コストが高くなる。
【0004】また、実開平5−13984号公報には、
箱体内へケースをワンタッチで出し入れするようにした
コンパクトデイスクケースのワンタッチ引き出し開閉装
置が開示されているが、この装置では一枚のディスクを
収容するためのものであり、またロック機構およびロッ
ク解除機構が複雑で、作製コストが高くなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の欠点
を解消するためになされたものであり、その目的とする
ところは、複数枚のディスクの出し入れが押し操作だけ
で行え、かつ構造が比較的簡単で作製コストが安価なデ
ィスク収容ケースと、そのディスク収容ケースに使用す
るスリーブケースを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のディスク
収容ケースは、開口部を有するハウジングと、該ハウジ
ングの開口部からハウジング内にスライド自在に装着さ
れるスリーブケースとを有し、ハウジングの側壁に、該
複数のスリーブケースをハウジング内へそれぞれ案内す
る複数の案内溝が形成され、ハウジングの奥部に、ハウ
ジング内に装着されたスリーブケースを開口部方向へ付
勢するバネ材が配置され、ディスクを収容するスリーブ
ケースをハウジング内へ挿入した際に、該ハウジングの
案内溝に形成した係止部に係止し得る被係止部が該スリ
ーブケースの側壁に形成され、該スリーブケースの係止
位置からさらに該スリーブケースをハウジング内へ挿入
すると、該スリーブケースの係止部とハウジングの被係
止部との係止が解除されると共にスリーブケースが該バ
ネ材によってハウジングの開口部方向へ押し出されるよ
うに構成されており、そのことにより上記目的が達成さ
れる。
【0007】一つの実施態様では、前記ハウジングの両
側壁の内面に前記案内溝がそれぞれ形成され、該各案内
溝に設けられた係止部に係止可能な被係止部が前記スリ
ーブケースの両側壁にそれぞれ形成されている。
【0008】一つの実施態様では、前記スリーブケース
は、2枚のフロッピーディスクまたは1枚のMOが収容
可能な寸法に形成されている。
【0009】一つの実施態様では、前記係止部は、ハウ
ジングの案内溝の壁面より突設されて、この係止部によ
って案内溝の一部は、前記被係止部が押し方向のとき通
過する第1通路と、該被係止部が戻り方向のとき通過す
る第2通路に分割され、該係止部は、第1通路側に突出
した係止突起と、該係止突起に連設された係止凹部とを
有し、この係止部のハウジング奥側には被係止部を第2
通路側へ案内する案内部が形成されている。
【0010】また、請求項5記載のスリーブケースは、
請求項1記載のディスク収容ケースに使用されるスリー
ブケースであって、該スリーブケースの奥側の隅部の一
方に、該スリーブケース内に挿入されたディスクまたは
MOの角部に形成した切欠部に配置される突起が形成さ
れており、そのことにより上記目的が達成される。
【0011】本発明の作用は以下の通りである。
【0012】ディスクを収容するスリーブケースをハウ
ジング内へ挿入した際に、該ハウジングの案内溝に形成
した係止部に係止し得る被係止部が該スリーブケースの
側壁に形成されていることにより、一度の押し操作でデ
ィスクをハウジング内にロックして収容することができ
る。また、スリーブケースの係止位置からさらに該スリ
ーブケースをハウジング内へ挿入すると、該スリーブケ
ースの被係止部とハウジングの係止部との係止が解除さ
れると共にスリーブケースがバネ材によってハウジング
の開口部方向へ押し出されるように構成されていること
により、二度目の押し操作で、スリーブケースがハウジ
ングにロックされるのを解除し、同時にバネ材の付勢力
によってスリーブケースをハウジングから取り出すこと
ができる。このように、指の押し操作だけで、スリーブ
ケースをハウジング内へ収容しおよび取り出すことがで
きる。
【0013】また、ハウジングの側壁に複数のスリーブ
ケースをハウジング内へそれぞれ案内する複数の案内溝
が形成されていることにより、複数枚のディスクをハウ
ジング内へ出し入れ操作することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に本発明を図面を参照して説
明する。
【0015】本発明のディスク収容ケース1は、図1〜
図4に示すように、前端部に開口部11を有するハウジ
ング10と、該ハウジング10の開口部11からハウジ
ング10内へスライド自在に装着されるスリーブケース
20とを有する。このスリーブケース20にはディスク
2が収容される。本明細書でディスクとは、フロッピー
ディスク、MO等を含み、通常、FDの場合には2枚収
容され、MOは1枚収容される。
【0016】ハウジング10は底板12、上面板13、
背面板14、および両側板15から構成されている。底
板12は、第1底板12aと第2底板12bとからな
り、図3に示すように、両底板12a、12bはその前
端部で組み合わせると共に両底板12a、12bの後端
部は背面板14に組み付けられている。また、同様に上
面板13は、第1上面板13aと第2上面板13bとか
らなり、両上面板13a、13bの前端部で両者を組み
付けると共に両上面板13a、13bの後端部は背面板
14に組み付けられている。
【0017】ハウジング10の側壁12,13(図中、
底板12と上面板13)の内面には、複数のスリーブケ
ース20をハウジング10内へそれぞれ案内する複数の
案内溝16が前後方向に長いリブ17によって形成され
ている。ハウジング10の奥部には、ハウジング10内
に装着されたスリーブケース20を開口部11方向へ付
勢するバネ材18が配置されている。このバネ材18は
下端部が一体になった複数の板バネで形成され、バネ材
18の下端部が背面板14と底板12の後端面との間で
挟持され、各バネ材18がハウジング10内に突出する
ようになっている。複数のバネ材18は各案内溝16に
対応して配置されている。なお、バネ材18としては、
スプリングやゴム等の弾性部材で構成してもよい。
【0018】ハウジング10の案内溝16には、係止部
30が案内溝16の壁面より突設されている。図5〜図
6に示すように、この係止部30は、案内溝16の幅方
向のほぼ中央部に位置しており、係止部30を挟んで案
内溝16に第1通路31と第2通路32が形成されてい
る。
【0019】スリーブケース20を案内溝16に沿って
ハウジング10内へ挿入した際に、該ハウジング10の
案内溝16に形成した係止部30に係止し得る被係止部
21が該スリーブケース20の側壁22に形成されてい
る。
【0020】次に、ハウジング10の係止部30と、ス
リーブケース20の被係止部21の構造を詳しく説明す
る。
【0021】係止部30は、ハウジング10の案内溝1
6の壁面より突設され、案内溝16方向に長く形成され
ている。該係止部30は、第1通路31側に突出した係
止突起33と、該係止突起33に連設された係止凹部3
4とを有する。さらにこの係止部30のハウジング10
奥側には被係止部21を第2通路32側へ案内する案内
部35が形成されている。係止突起33の前部には被係
止部21を第1通路31方向へ案内する第1通路31方
向へ傾斜した傾斜面36が形成され、係止凹部34には
係止面37が形成されている。さらに、この係止部30
のハウジング10奥側には被係止部21を第2通路32
側へ案内する案内面38が形成されている。
【0022】図7に示すように、スリーブケース20の
側壁22には凹部23が形成され、この凹部23に向け
て側壁22の一部から延出片24が突出され、延出片2
4の先端部に被係止部21が形成されている。スリーブ
ケース20は合成樹脂にて形成され、この延出片24は
やや弾性変形することが可能であるので、被係止部21
はスリーブケース20の幅方向へ移動することができ
る。被係止部21の先端部(ハウジング10側)には、
傾斜面25が形成されている。
【0023】図6に示すように、この傾斜面25の傾斜
方向は、スリーブケース20をハウジング10の案内溝
16に沿ってハウジング10内へ挿入したとき、被係止
部21が案内溝16の第1通路31へ案内される方向に
形成されている。
【0024】スリーブケース20をハウジング10内へ
挿入すると、スリーブケース20の両側壁22,22に
形成した被係止部21が、ハウジング10の案内溝16
に形成した係止部30の傾斜面36に当接すると共に第
1通路31へ案内され、さらなるスリーブケース20の
挿入によって、図6(b)に示すように、被係止部21
は係止部30の係止凹部34に係止される。スリーブケ
ース20の後端部はバネ材18によって戻し方向へ付勢
されているので、この係止凹部34の係止面37に被係
止部21の被係止面26が係止することでスリーブケー
ス20はハウジング10内にロックされる。
【0025】このロック状態では、図2に示すように、
スリーブケース20の前端部はハウジング10の開口部
11の前端位置にほぼ一致する。
【0026】次に、スリーブケース20の係止位置から
さらにスリーブケース20をハウジング10内へ挿入す
ると、係止部30は係止部30の傾斜面39に沿って第
1通路31側へ移動すると共に案内部35を超えると被
係止部21の復元性によって第2通路32側へ移動し、
そのためバネ材18の押圧力によって被係止部21は第
2通路32側を通ることでスリーブケース20はハウジ
ング10の開口部11方向へ押し出される。
【0027】次に、上記ディスク収容ケース1で使用す
るスリーブケース20について説明する。
【0028】スリーブケース20は、上面板41、下面
板42、両側面板43、および背面板44を組み付けて
構成されている。スリーブケース20の前面には縦方向
に長い挿入口45が形成され、この挿入口45よりディ
スク2が収容される。
【0029】両側面板43の外面には、上記したよう
に、被係止部21が形成されており、両側面板43の内
面には内部に挿入されたディスク2を弾性的に他方側の
側面板側へ押圧する弾性片46が形成されている。
【0030】 この弾性片46は弾性部46aと、該弾性
部46aの先端部に形成された断面半円形状の押圧部4
6bとを有しており、スリーブケース20内へ装着され
たディスク2の先部側面に形成されている凹所に、押圧
部46bが弾性的に嵌合するようになっている。従っ
て、スリーブケース20内に挿入されたディスク2はこ
の弾性片46によってスナップ止めされ、スリーブケー
ス20内でガタつくことはない。スリーブケース20か
らディスク2を取り出すときには指でディスク2を引き
出すことにより、弾性片46の押圧部46bがディスク
2の凹所から外れて、支障なくディスク2をスリーブケ
ース20から引き出すことができる。
【0031】さらに、スリーブケース20の背面板44
には突起47が設けられており、この突起47は、スリ
ーブケース20内に挿入されたディスク2の角部に形成
された切欠部内に配置されるものである。従って、この
スリーブケース20内部に形成した突起47によってフ
ロッピーディスクまたはMOの挿入方向が規制され、間
違った方向に挿入されることがない。
【0032】なお、上記実施例ではスリーブケース20
が縦方向に収容できるように底板および上面板の内面に
それぞれ案内溝16を形成したが、スリーブケース20
が横方向に収容できるようにハウジング10を90°回
転して使用してもよい。
【0033】ディスク2としてFDを2枚収容したスリ
ーブケース20について説明したが、これに限るもので
はない。MOの場合には一枚をスリーブケース20に収
容できる。ハウジング10に形成した係止部30と、ス
リーブケース20に形成した被係止部21の形状は種々
変更可能である。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、複数枚のディスクの出
し入れが押し操作だけで行え、かつ構造が簡単で作製コ
ストが安価なディスク収容ケースと、そのディスク収容
ケースに使用するスリーブケース20を提供することが
できる。特に、自動車内にディスク収容ケースを取り付
けると、ディスクの取り出し操作が簡単に行えるため好
適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のディスク収容ケースの一実施形態の斜
視図である。
【図2】図1で示すディスク収容ケースにおいて、スリ
ーブケースをハウジングにロックした状態を示す斜視図
である。
【図3】図1で示すディスク収容ケースの断面図であ
る。
【図4】図1で示すディスク収容ケースの正面図であ
る。
【図5】図1で示すディスク収容ケースの底板の平面図
である。
【図6】図5の底板の係止部の拡大図であり、図6
(a)、(b)はその作用説明図である。
【図7】本発明のスリーブケースの一実施形態を示す図
であり、図7(a)はその正面図、図7(b)はその平
面図、図7(c)はその左側面図、図7(d)はその底
面図である。
【図8】図7で示すスリーブケースの側板の正面図であ
る。
【符号の説明】
1 ディスク収容ケース 2 ディスク 10 ハウジング 11 開口部 16 案内溝 18 バネ材 20 スリーブケース 21 被係止部 30 係止部
【手続補正書】
【提出日】平成12年3月8日(2000.3.8)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部を有するハウジングと、該ハウジ
    ングの開口部からハウジング内にスライド自在に装着さ
    れるスリーブケースとを有し、ハウジングの側壁に、該
    複数のスリーブケースをハウジング内へそれぞれ案内す
    る複数の案内溝が形成され、ハウジングの奥部に、ハウ
    ジング内に装着されたスリーブケースを開口部方向へ付
    勢するバネ材が配置され、ディスクを収容するスリーブ
    ケースをハウジング内へ挿入した際に、該ハウジングの
    案内溝に形成した係止部に係止し得る被係止部が該スリ
    ーブケースの側壁に形成され、該スリーブケースの係止
    位置からさらに該スリーブケースをハウジング内へ挿入
    すると、該スリーブケースの係止部とハウジングの被係
    止部との係止が解除されると共にスリーブケースが該バ
    ネ材によってハウジングの開口部方向へ押し出されるよ
    うに構成されているディスク収容ケース。
  2. 【請求項2】 前記ハウジングの両側壁の内面に前記案
    内溝がそれぞれ形成され、該各案内溝に設けられた係止
    部に係止可能な被係止部が前記スリーブケースの両側壁
    にそれぞれ形成されている請求項1に記載のディスク収
    容ケース。
  3. 【請求項3】 前記スリーブケースは、2枚のフロッピ
    ーディスクまたは1枚のMOが収容可能な寸法に形成さ
    れている請求項1に記載のディスク収容ケース。
  4. 【請求項4】 前記係止部は、ハウジングの案内溝の壁
    面より突設されて、この係止部によって案内溝の一部
    は、前記被係止部が押し方向のとき通過する第1通路
    と、該被係止部が戻り方向のとき通過する第2通路に分
    割され、該係止部は、第1通路側に突出した係止突起
    と、該係止突起に連設された係止凹部とを有し、この係
    止部のハウジング奥側には被係止部を第2通路側へ案内
    する案内部が形成されている請求項1に記載のディスク
    収容ケース。
  5. 【請求項5】 請求項1記載のディスク収容ケースに使
    用されるスリーブケースであって、該スリーブケースの
    奥側の隅部の一方に、該スリーブケース内に挿入された
    ディスクまたはMOの角部に形成した切欠部に配置され
    る突起が形成されているスリーブケース。
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