JPH085905Y2 - ドアバランサー - Google Patents
ドアバランサーInfo
- Publication number
- JPH085905Y2 JPH085905Y2 JP1989119894U JP11989489U JPH085905Y2 JP H085905 Y2 JPH085905 Y2 JP H085905Y2 JP 1989119894 U JP1989119894 U JP 1989119894U JP 11989489 U JP11989489 U JP 11989489U JP H085905 Y2 JPH085905 Y2 JP H085905Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- attached
- luggage compartment
- spring
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Springs (AREA)
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、バネレート調整装置を用いるドアバラン
サーさらに詳細には、自動車ドアの開閉に使用されるド
アバランサーに係る。
サーさらに詳細には、自動車ドアの開閉に使用されるド
アバランサーに係る。
(従来の技術) 従来のドアバランサー例えばリアラッゲージコンパー
トメントドアに使用されるドアバランサーとしては、第
4図に取り付け状態の斜視図をあらわすリアラッゲージ
コンパートメントドア(101)用のドアバランサー(10
2)が知られている。ドアバランサー(102)は、第5図
に斜視図を、第6図に第5図A視図を、第7図に第5図
B−B断面図を、第8図に第5図C−C断面図をあらわ
される内容からなる。すなわち、渦巻きバネ(104)は
ロアベース(103)内に収納され、先端はロアベース(1
03)に取り付けられるとともに、中心には軸(105)が
貫通され、反対側にはストッパ(106)、ストッパ(10
7)がロアベース(103)の開口側に取り付けられるプレ
ート(112)に取り付けられ軸(105)は固定される。ロ
アアーム(108)の一端は、軸(105)と共に自在に回動
するように固定され取り付けられ、他端にはアッパアー
ム(109)、アッパベース(110)が取り付けられる。ロ
アベース(103)はリアラッゲージコンパートメント(1
11)に取り付けられ、アッパベース(111)は、リアラ
ッゲージコンパートメントドア(101)に取り付けられ
る。そして、ドアバランサー(102)は、リアラッゲー
ジコンパートメントドア(101)の両側或は片側に設け
られる。
トメントドアに使用されるドアバランサーとしては、第
4図に取り付け状態の斜視図をあらわすリアラッゲージ
コンパートメントドア(101)用のドアバランサー(10
2)が知られている。ドアバランサー(102)は、第5図
に斜視図を、第6図に第5図A視図を、第7図に第5図
B−B断面図を、第8図に第5図C−C断面図をあらわ
される内容からなる。すなわち、渦巻きバネ(104)は
ロアベース(103)内に収納され、先端はロアベース(1
03)に取り付けられるとともに、中心には軸(105)が
貫通され、反対側にはストッパ(106)、ストッパ(10
7)がロアベース(103)の開口側に取り付けられるプレ
ート(112)に取り付けられ軸(105)は固定される。ロ
アアーム(108)の一端は、軸(105)と共に自在に回動
するように固定され取り付けられ、他端にはアッパアー
ム(109)、アッパベース(110)が取り付けられる。ロ
アベース(103)はリアラッゲージコンパートメント(1
11)に取り付けられ、アッパベース(111)は、リアラ
ッゲージコンパートメントドア(101)に取り付けられ
る。そして、ドアバランサー(102)は、リアラッゲー
ジコンパートメントドア(101)の両側或は片側に設け
られる。
リアラッゲージコンパートメントドア(101)の開閉
においては、リアラッゲージコンパートメントドア(10
1)閉時に蓄積される渦巻きバネ(104)の蓄積エネルギ
ーがリアラッゲージコンパートメントドア(101)のロ
ック解除によりリアラッゲージコンパートメントドアの
自重に勝ち、自動的にリアラッゲージコンパートメント
ドアが開放される。
においては、リアラッゲージコンパートメントドア(10
1)閉時に蓄積される渦巻きバネ(104)の蓄積エネルギ
ーがリアラッゲージコンパートメントドア(101)のロ
ック解除によりリアラッゲージコンパートメントドアの
自重に勝ち、自動的にリアラッゲージコンパートメント
ドアが開放される。
(考案が解決しようとする課題) ラッゲージコンパートメントドアの開放スピードは、
バネの蓄積エネルギーが開放され、バネを元に戻すトル
クとなるため、バネの特性によって決まってくる。その
ため、バネを一旦選択するとドアの開放スピードの調整
は困難である。即ちモメントとドア開度との関係をあら
わす第3図に図示するように、ドア自重モーメントa
は、ドア開度が大きくなるに従ってモーメントは小さく
なる。バネによる開きモーメントbもほぼ同様にドア開
度が大きくなるにしたがって小さくなるが、ドア開度が
大きくなるにしたがってドア自重モーメントとバネによ
る開きモーメントの差が小さくならないとドアが開きき
る間際に至ってドアは強く撥ねるように開くことにな
る。そのため、車種によって異なるモメントを有するド
アごとにバネ自体のモーメントを調整する方法では、多
数の種類のバネを用意する必要がある。
バネの蓄積エネルギーが開放され、バネを元に戻すトル
クとなるため、バネの特性によって決まってくる。その
ため、バネを一旦選択するとドアの開放スピードの調整
は困難である。即ちモメントとドア開度との関係をあら
わす第3図に図示するように、ドア自重モーメントa
は、ドア開度が大きくなるに従ってモーメントは小さく
なる。バネによる開きモーメントbもほぼ同様にドア開
度が大きくなるにしたがって小さくなるが、ドア開度が
大きくなるにしたがってドア自重モーメントとバネによ
る開きモーメントの差が小さくならないとドアが開きき
る間際に至ってドアは強く撥ねるように開くことにな
る。そのため、車種によって異なるモメントを有するド
アごとにバネ自体のモーメントを調整する方法では、多
数の種類のバネを用意する必要がある。
他方、ダンパーステーを使用する方法もあるが、初め
から閉めた状態で使用しないとダンパー被封入物の影響
でやはり開ききる間際は急激に開く課題を有する。ま
た、ダンパーステーは一般にバネに比し高価である。
から閉めた状態で使用しないとダンパー被封入物の影響
でやはり開ききる間際は急激に開く課題を有する。ま
た、ダンパーステーは一般にバネに比し高価である。
(課題を解決すための手段) この考案は、 断面コ字状からなり自動車本体側のラッゲージコンパ
ートメントの側面に取り付けられるロアベースと、ロア
ベースの断面コ字状部分内に収納され外周先端はロアベ
ースの固定支持部に取り付けられるとともに、中心には
軸が貫通され他端は軸に取り付けられる渦巻きバネと、
ロアベースを貫通して、先端は渦巻きバネ表面に接する
ことが可能な調整ねじと、一端は軸と共に自在に回動す
るように軸に取り付けられるロアアームと、一端はロア
アームの自由端に取り付けられるアッパアームと、一端
はアッパアームの他端に取り付けられ、他端は自動車の
ラッゲージコンパートメントドアに取り付けられるアッ
パベースとからなることを特徴とするドアバランサー、 を提供する。
ートメントの側面に取り付けられるロアベースと、ロア
ベースの断面コ字状部分内に収納され外周先端はロアベ
ースの固定支持部に取り付けられるとともに、中心には
軸が貫通され他端は軸に取り付けられる渦巻きバネと、
ロアベースを貫通して、先端は渦巻きバネ表面に接する
ことが可能な調整ねじと、一端は軸と共に自在に回動す
るように軸に取り付けられるロアアームと、一端はロア
アームの自由端に取り付けられるアッパアームと、一端
はアッパアームの他端に取り付けられ、他端は自動車の
ラッゲージコンパートメントドアに取り付けられるアッ
パベースとからなることを特徴とするドアバランサー、 を提供する。
(作用) バネのモメントが強すぎる場合は、調整手段を作動さ
せ、バネの表面に調整手段を接触させる。すると、第9
図に図示されるように一つのバネで任意のバネ特性に変
化させることができる。
せ、バネの表面に調整手段を接触させる。すると、第9
図に図示されるように一つのバネで任意のバネ特性に変
化させることができる。
渦巻きバネのモメントが強すぎる場合は、調整ねじを
締め付け、渦巻きバネ表面に接触させる。すると、ドア
開時のバネの特性は変更され、ドアは円滑に開く。
締め付け、渦巻きバネ表面に接触させる。すると、ドア
開時のバネの特性は変更され、ドアは円滑に開く。
(実施例) この考案の実施例の斜視図をあらわす第1図、第1図
のD−D断面図をあらわす第2図にしたがって説明す
る。
のD−D断面図をあらわす第2図にしたがって説明す
る。
(11)は、自動車のリアラッゲージコンパートメント
ドア用のドアバランサーである。(12)は、渦巻きバ
ネ、(13)はロアベースである。渦巻きバネ(12)は、
断面コ字状のロアベース(13)内に収納され、外周先端
はロアベース(13)の側面一端に位置する固定支持部
(16)に係止して取り付けられるとともに、中心には軸
(14)が貫通され、渦巻きバネ(12)の他端すなわち内
側先端は軸(14)に取り付けられる。(15)はプレート
であり、渦巻きバネ(12)を挟んでロアベース(13)に
取り付けられる。軸(14)は、プレート(15)にストッ
パ(図示せず)により脱落しないように取り付けられ
る。(17)は、ナットである。ナット(17)は、固定支
持部(16)の設けられたロアベース(13)側面中央に溶
接により固定され、ナット(17)の孔に対応してロアベ
ース(13)に貫通孔(18)を穿設する。(19)は調整ね
じである。調整ねじ(19)は、ナット(17)貫通孔(1
8)を貫通して、先端は渦巻きバネ(12)表面に接する
ことが可能である。
ドア用のドアバランサーである。(12)は、渦巻きバ
ネ、(13)はロアベースである。渦巻きバネ(12)は、
断面コ字状のロアベース(13)内に収納され、外周先端
はロアベース(13)の側面一端に位置する固定支持部
(16)に係止して取り付けられるとともに、中心には軸
(14)が貫通され、渦巻きバネ(12)の他端すなわち内
側先端は軸(14)に取り付けられる。(15)はプレート
であり、渦巻きバネ(12)を挟んでロアベース(13)に
取り付けられる。軸(14)は、プレート(15)にストッ
パ(図示せず)により脱落しないように取り付けられ
る。(17)は、ナットである。ナット(17)は、固定支
持部(16)の設けられたロアベース(13)側面中央に溶
接により固定され、ナット(17)の孔に対応してロアベ
ース(13)に貫通孔(18)を穿設する。(19)は調整ね
じである。調整ねじ(19)は、ナット(17)貫通孔(1
8)を貫通して、先端は渦巻きバネ(12)表面に接する
ことが可能である。
(20)はロアアーム、(21)はアッパアーム、(22)
はアッパベースである。ロアアーム(20)の一端は、軸
(14)に回動自在に取り付けられ、他端にはアッパアー
ム(21)に取り付けられる。アッパアーム(21)の先端
には、アッパベース(22)が取り付けられる。ロアベー
ス(13)は自動車本体側のリアラッゲージコンパートメ
ントに取り付けられ、アッパベース(22)は、自動車の
リアラッゲージコンパートメントドアに、取り付けられ
る。
はアッパベースである。ロアアーム(20)の一端は、軸
(14)に回動自在に取り付けられ、他端にはアッパアー
ム(21)に取り付けられる。アッパアーム(21)の先端
には、アッパベース(22)が取り付けられる。ロアベー
ス(13)は自動車本体側のリアラッゲージコンパートメ
ントに取り付けられ、アッパベース(22)は、自動車の
リアラッゲージコンパートメントドアに、取り付けられ
る。
そして、ドアバランサー(11)は、自動車の本体側の
リアラッゲージコンパートメントの両側あるいは片側に
設けられる。
リアラッゲージコンパートメントの両側あるいは片側に
設けられる。
リアラッゲージコンパートメントドアの開閉において
は、リアラッゲージコンパートメントドア閉時に蓄積さ
れる渦巻きバネ(14)の蓄積エネルギーがリアラッゲー
ジコンパートメントドアのロック解除によりリアラッゲ
ージコンパートメントドアの自重に勝ち、自動的にリア
ラッゲージコンパートメントドアが開放される。
は、リアラッゲージコンパートメントドア閉時に蓄積さ
れる渦巻きバネ(14)の蓄積エネルギーがリアラッゲー
ジコンパートメントドアのロック解除によりリアラッゲ
ージコンパートメントドアの自重に勝ち、自動的にリア
ラッゲージコンパートメントドアが開放される。
渦巻きバネ(14)のモメントが強すぎる場合は、調整
ねじ(19)を締め付け、渦巻きバネ(12)表面に接触さ
せる。すると、渦巻きバネ(12)の変形は制限され、膨
らみ速度は任意に押さえることができ、ドア開時のバネ
の特性は変更され、膨らみ速度は任意に押さえることが
でき、ドア開時のバネの特性は変更され、第3図にcと
して図示するように、ドア自重モーメントa同様、ドア
開度が大きくなるに従ってモーメントは小さくなるが、
バネによる開きモーメントcは、ドア開度が大きくなる
にしたがって更に小さくなり、ドア開度が大きくなるに
したがってドア自重モーメントとバネによる開きモーメ
ントの差が、小さくなるように調整される。調整は、自
動車にドアバランサー(11)を取り付け、リアラッゲー
ジコンパートメントドアの開放スピードを見ながら調整
する。
ねじ(19)を締め付け、渦巻きバネ(12)表面に接触さ
せる。すると、渦巻きバネ(12)の変形は制限され、膨
らみ速度は任意に押さえることができ、ドア開時のバネ
の特性は変更され、膨らみ速度は任意に押さえることが
でき、ドア開時のバネの特性は変更され、第3図にcと
して図示するように、ドア自重モーメントa同様、ドア
開度が大きくなるに従ってモーメントは小さくなるが、
バネによる開きモーメントcは、ドア開度が大きくなる
にしたがって更に小さくなり、ドア開度が大きくなるに
したがってドア自重モーメントとバネによる開きモーメ
ントの差が、小さくなるように調整される。調整は、自
動車にドアバランサー(11)を取り付け、リアラッゲー
ジコンパートメントドアの開放スピードを見ながら調整
する。
そのため、ドアが開ききる間際に至ってドアは強く撥
ねるように開くことになく、満遍なく等しい速度あるい
はむしろドアが開く間際ではゆっくり開く。
ねるように開くことになく、満遍なく等しい速度あるい
はむしろドアが開く間際ではゆっくり開く。
さらに、調整ねじ(19)は渦巻きバネ(12)の係止さ
れる固定支持部(16)付近に、第2図に矢示されるよう
な渦巻きバネ(12)の膨らむ変形方向Fとは垂直方向に
取り付けられる。そのため、渦巻きバネの変形量で少な
くてすむ。方向が異なるとバネの膨らみによる調整ねじ
との接触により異音の原因となる。
れる固定支持部(16)付近に、第2図に矢示されるよう
な渦巻きバネ(12)の膨らむ変形方向Fとは垂直方向に
取り付けられる。そのため、渦巻きバネの変形量で少な
くてすむ。方向が異なるとバネの膨らみによる調整ねじ
との接触により異音の原因となる。
ピッチが広い渦巻きバネ(12)を使用すると、渦巻き
バネ(12)の伸び始めは調整ねじ(19)に接さず、その
後接するような位置に調整ねじを設置することが可能と
なり、渦巻きバネ(12)のモメントを途中から変更させ
ることが可能となる。しかも、調整ねじ(19)と渦巻き
バネ(12)との接触時期を調整することが可能となる。
バネ(12)の伸び始めは調整ねじ(19)に接さず、その
後接するような位置に調整ねじを設置することが可能と
なり、渦巻きバネ(12)のモメントを途中から変更させ
ることが可能となる。しかも、調整ねじ(19)と渦巻き
バネ(12)との接触時期を調整することが可能となる。
(考案の効果) したがって、この考案では、1個のバネでありなが
ら、複数のモメントを選択することが可能となる。
ら、複数のモメントを選択することが可能となる。
1個の渦巻きバネでありながら、渦巻きバネの複数の
モメントの選択が可能となり、円滑な自動車ドアの開閉
を行うことが可能となる。ダンパーステーでないと不可
能であったブレーキ効果も調整により可能となる。
モメントの選択が可能となり、円滑な自動車ドアの開閉
を行うことが可能となる。ダンパーステーでないと不可
能であったブレーキ効果も調整により可能となる。
第1図は、この考案の実施例の斜視図、第2図は第1図
のD−D断面図、第3図はドアおよび渦巻きバネのモメ
ントおよびドア開度の関係をあらわす図、第4図、第5
図、第6図、第7図、第8図は従来例図、第9図はバネ
特性を表す図である。 (11)……ドアバランサー、(12)……渦巻きバネ、
(13)……ロアベース、(19)……調整ねじ、(20)…
…ロアアーム、(21)アッパアーム、(22)……アッパ
ベース
のD−D断面図、第3図はドアおよび渦巻きバネのモメ
ントおよびドア開度の関係をあらわす図、第4図、第5
図、第6図、第7図、第8図は従来例図、第9図はバネ
特性を表す図である。 (11)……ドアバランサー、(12)……渦巻きバネ、
(13)……ロアベース、(19)……調整ねじ、(20)…
…ロアアーム、(21)アッパアーム、(22)……アッパ
ベース
Claims (1)
- 【請求項1】断面コ字状からなり自動車本体側のラッゲ
ージコンパートメントの側面に取り付けられるロアベー
スと、ロアベースの断面コ字状部分内に収納され外周先
端はロアベースの固定支持部に取り付けられるととも
に、中心には軸が貫通され他端は軸に取り付けられる渦
巻きバネと、ロアベースを貫通して、先端は渦巻きバネ
表面に接することが可能な調整ねじと、一端は軸と共に
自在に回動するように軸に取り付けられるロアアーム
と、一端はロアアームの自由端に取り付けられるアッパ
アームと、一端はアッパアームの他端に取り付けられ、
他端は自動車のラッゲージコンパートメントドアに取り
付けられるアッパベースとからなることを特徴とするド
アバランサー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989119894U JPH085905Y2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | ドアバランサー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989119894U JPH085905Y2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | ドアバランサー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0360490U JPH0360490U (ja) | 1991-06-13 |
JPH085905Y2 true JPH085905Y2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=31667990
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989119894U Expired - Lifetime JPH085905Y2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | ドアバランサー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH085905Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4755578B2 (ja) * | 2006-12-15 | 2011-08-24 | 株式会社ネツシン | 素子と絶縁樹脂の同径型白金測温抵抗体及びその製造方法 |
CN102203453B (zh) * | 2008-09-22 | 2014-03-05 | 日本泰克尼卡株式会社 | 盘簧 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60212580A (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-24 | 日産自動車株式会社 | 車両の開閉体開放装置 |
-
1989
- 1989-10-13 JP JP1989119894U patent/JPH085905Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0360490U (ja) | 1991-06-13 |
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