JPH0858255A - 乗車券紙 - Google Patents

乗車券紙

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JPH0858255A
JPH0858255A JP6203160A JP20316094A JPH0858255A JP H0858255 A JPH0858255 A JP H0858255A JP 6203160 A JP6203160 A JP 6203160A JP 20316094 A JP20316094 A JP 20316094A JP H0858255 A JPH0858255 A JP H0858255A
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Hirobumi Tezuka
博文 手塚
Akira Morishita
明 森下
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 樹脂溶融型インキリボンの受像適性と十分な
捺印適性を持ち、製造が容易でコストの低い乗車券紙を
提供する。 【構成】 基材の一方の面に紫外線硬化型樹脂を主成分
とする受像層が不連続にに形成されている乗車券紙。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、樹脂溶融型インキリボ
ンにより転写印字が可能な受像層を備え、受像層が不連
続に形成された乗車券紙であって、複数の鉄道会社の路
線を経由する自動改札用の乗車券や入場券に好適に用い
ることができる。
【0002】
【従来の技術】近年、鉄道等の改札の自動化に伴い、自
動改札システムが急速に導入され、現行使用されている
乗車券あるいは入場券等も、これらの自動改札システム
に対応可能な乗車券紙へ移行しつつあり、受像層とは反
対の面に磁気記録を行なうための磁気記録層が設けられ
ている。
【0003】従来、この種の乗車券(乗車券、一日乗車
券および入場券を含む)のための乗車券紙は、定期券の
ように多数回の使用(長期間の使用)を目的としたもの
ではないため、基材自体の物理的強度は余り必要ではな
い反面、受像層の印字安定性および捺印性ならびに磁気
記録の記録安定性の他に、自動改札システムの搬送系で
のトラブルがないということが要求される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のような構成の従
来の乗車券紙では、樹脂溶融型インキリボンを用いて所
望の文字、数字あるいは記号等(以下「文字等」とい
う)を乗車券紙の受像層に印字する場合、該受像層は、
樹脂溶融型インキリボンのインキ転写性との関係から、
熱可塑性樹脂を主成分とした樹脂材料で構成されてい
る。
【0005】したがって、該受像層と樹脂溶融型インキ
リボンに用いられている樹脂材料が熱可塑性樹脂を主成
分としているので、耐摩耗性、耐薬品性および耐汚れ性
等に優れることから、自動改札システムに適した乗車券
紙といえる。しかし、鉄道会社の異なる複数の路線に乗
り入れ(経由)可能な乗車券紙は、その目的や用途によ
って、印鑑やスタンプを用いた捺印あるいはボールペン
等の筆記具によって、乗り入れ可能か否か、または有効
な乗車券紙であるか否かなどの表示を行うことがあり、
また従来の改札や検札方法(乗車券紙にパンチ穴をあけ
たりエンボスを施したりする方法)に代えて、パンチ屑
の発生を防止して操作性の優れている捺印を行う方法が
用いられつつある。
【0006】ところが、従来から用いられている乗車券
紙の受像層は、熱可塑性樹脂の他にワックスを含有して
いることから、該受像層の表面には朱肉、スタンプイン
キあるいはボールペン等のインキを吸収する性質、いわ
ゆる捺印性がなく、該受像層の表面に直接印鑑や、スタ
ンプを用いた捺印あるいはボールペン等の筆記具等によ
って、鉄道会社の異なる複数の路線に乗り入れ可能か否
か、または有効な乗車券紙であるか否かの表示を行うこ
とができなかった。
【0007】この課題を解決する手段として、例えば特
開昭62−62793号公報に示されているように、被
熱転写シートとして、加熱の際に熱転写シートから移行
してくる染料が受容される受容層上に部分的に非受容層
(捺印性を持った層)を直接設けることが知られている
が、この受容層上に直接非受容層(捺印性を持った層)
を設けると、非受容層(捺印性を持った層)形成時に受
容層が非受容層(捺印性を持った層)の溶媒(溶剤)で
侵され、受容層の成分と非受容層(捺印性を持った層)
の成分が混ざり合って、印鑑やスタンプあるいはボール
ペン等のインキの吸収性(いわば捺印性)を損なうこと
があった。
【0008】これらの問題を解決する手段として、本出
願人は、実願平5−60397号において、被熱転写記
録媒体の受像層上の一部にバリア層を介して捺印層を備
えることを提案した。しかしこの構成も、製造工程、製
造コストの面で改良すべき点があり、また捺印層を設け
る場所が制限されるため、捺印層の位置が目視により容
易に発見し難い場合も生じることがあった。本発明の目
的は、従来から用いられている樹脂溶融型インキリボン
で文字等の印字可能な受像層を備えた乗車券紙であっ
て、樹脂溶融型インキリボンの受像適性と十分な捺印適
性を持ち、製造が容易でコストの低い乗車券紙を提供す
ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明による乗車券紙
は、紙製の基材の一方の面に紫外線硬化型樹脂を主成分
とする受像層を備えた乗車券紙であって、受像層が不連
続に形成されていることを特徴とする。
【0010】本発明において、受像層を形成するために
用いられる紫外線硬化型樹脂は、光重合性オリゴマー、
反応性希釈剤(光重合性モノマー)、光開始剤、光開始
助剤および体質顔料からなっている。
【0011】具体的な光重合性オリゴマーとしては、エ
ポキシアクリレート、ウレタンアクリレート、ポリエス
テルアクリレートおよびポリエーテルアクリレートが挙
げられ、反応性希釈剤としては、単官能アクリレートお
よひ多官能アクリレートが挙げられ、光開始剤として
は、ベンゾイン系、アセトフェノン系、チオキサッソン
系およびパーオキシド系の材料が挙げられ、光開始助剤
としては、アミン系おびキノン系の材料が挙げられる。
【0012】また、体質顔料としては、バライト粉、沈
降性硫酸バリウム、炭酸バリウム、炭酸石灰粉、沈降性
炭酸カルシウム、石膏、アスベスト、クレー、シリカ
粉、微粉ケイ酸、珪藻土、タルク、塩基性炭酸マグネシ
ウム、アルミナホワイト、グロスホワイトおよびサチン
白等の材料が挙げられる。
【0013】即ち、本発明の乗車券紙は、紫外線硬化型
樹脂を主成分とする受像層が不連続に形成されているた
め、不連続に基材となる紙の表面が露呈した構造とな
り、別途捺印層を設けなくとも基材となる紙に印鑑やス
タンプあるいはボールペン等のインキが吸収され捺印性
を損なうことがなく、また、製造も通常の印刷方式によ
り受像層を不連続に形成すればよいので煩雑なものとな
らず乗車券紙の製造コストを低下させることもできる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
詳細に説明する。
【0015】図1〜2は、本発明による乗車券紙の実施
態様の要部を示す模式図である。以下の各図において、
同一観念を表すものは同一の符号で表している。図1に
おいて、乗車券紙となる基材1の一方の面に不連続に受
像層2が設けられ、受像層2上には地紋5が設けられ、
もう一方の面に磁気記録層3が設けられている。
【0016】図2において、乗車券紙6となる基材1上
に、部分拡大した受像層2′が網点状に設けられている
(地紋5は省略してある)。また乗車券紙6となる基材
1の磁気記録層3上には、注意書き等の文字、図形が設
けられていてもよい。なお、受像層2および2′、地紋
5および磁気記録層3は、ロール状の基材1に形成さ
れ、使用時に任意の大きさに裁断され、受像層2上に所
望の文字形成と磁気記録層3に所望の磁気記録が行われ
乗車券紙6が発券される(以下図1に基づいて説明す
る。)。
【0017】〔各層の材質(材料)〕基材1として例え
ば、上質紙を用いることができ、該基材1の厚さは通常
100〜300μm程度であるが用途に応じて任意の厚
みを選択することができる。磁気記録層3としては、従
来からプリペイドカード等の磁気記録媒体に用いられて
いる磁気記録用の材料を用いることができる。
【0018】そのような磁気記録用の材料として例え
ば、粒径10μm以下で好ましくは0.01〜5μmの
Ba−フェライト、Sr−フェライト、また、針状鉄粉
としてCo被着γ−Fe2O3、γ−Fe2O3、CrO3
を用途に応じて用いることができる。
【0019】磁気記録用の材料を結合する樹脂(バイン
ダー樹脂)としては、例えばポリエステル系樹脂、アル
キッド系樹脂、ビニル系樹脂、ポリウレタン系樹脂、ア
クリル系樹脂またはそれらの混合樹脂を用いることがで
きる。磁気記録用の材料と結合する樹脂との混合比は、
基材1との接着性や塗膜強度および磁気ヘッドによる検
出電圧等を考慮して適宜設計され、通常、重量比で磁気
記録用の材料:結合する樹脂=1:1〜10:1の範囲
が望ましく、3:1〜6:1の範囲がさらに望ましい。
【0020】磁気記録層3の厚みは磁気ヘッドによる検
出電圧等を考慮して、通常5〜20μm程度に設計す
る。
【0021】受像層2は紫外線硬化型樹脂の単体もしく
はポリエステル系樹脂、ビニル系樹脂、ポリウレタン系
樹脂、エポキシ系樹脂、アクリル系樹脂またはそれらの
樹脂を適宜混合したものも用いることができる。
【0022】受像層2の厚みは、例えば1〜5μm程度
が望ましく、特に2〜3μmの範囲が、耐摩耗性等の塗
膜強度に優れ、また、受像性が十分で、自動改札機の搬
送系のトラブルが起こらない点で有利である。
【0023】受像層2に添加する添加剤として、高級脂
肪酸またはその塩類、ポリエチレンワックス、パラフィ
ンワックス等の滑剤を必要に応じて用いることができ
る。
【0024】〔実験例〕基材1として、本州製紙(株)
製の上質紙〔紙幅410mm×長さ400m×厚さ約2
00μm〕の片面に磁気記録用の材料として、抗磁力2
750(Oe:エルステッド)のBa−フェライトと水
性アクリル樹脂エマルジョンを分散・混合し磁気塗料と
し、この磁気塗料をグラビアコータで乾燥膜厚が約10
μmとなるように形成した(図示しない。)。
【0025】形成された磁気記録層の磁気特性は、残留
磁束密度1.4(Mx/cm)、角型比0.85であっ
た。
【0026】次に、下記の組成の塗料を、基材1のベッ
ク平滑度が約100秒のもう一方の面に網点の比率が7
0%で線数が200線で角度が45度となるようにオフ
セット印刷法により印刷し、紫外線照射により塗布膜を
乾燥させ、乾燥厚み約2μmの受像層2を形成した。
【0027】このとき、基材1の受像層2形成面のベッ
ク平滑度は、80秒以下であると受像層2を形成したと
き、受像層2の表面も粗くなり印字に抜け等が発生し適
せず、200以上であると基材1自体のインキ吸収性が
悪くなり捺印性が低下する。また、基材1上に形成する
受像層2の網点の比率が60%以下であると樹脂溶融型
インキリボンを受像する受像層2の面積が不足し印字性
が低下し、95%以上であると基材1の表面が受像層2
で隠蔽された状態となるので基材1自体のインキ吸収性
が悪くなり捺印性が低下する。
【0028】さらに、基材1上に形成する受像層2の網
点の線数が150線以下であると樹脂溶融型インキリボ
ンを受像する受像層2の面積が不足し印字性が低下し、
300線以上であると受像層2の正確な印刷形成が困難
であり、しかも、基材1の表面が受像層2で隠蔽された
状態となるので基材1自体のインキ吸収性が悪くなり捺
印性が低下する。
【0029】 〔受像層2の組成〕 ・光重合性オリゴマー ポリエステルアクリレート・・・・・・・・・・・・・・ 60重量部 ・反応性希釈剤 多官能アクリレート・・・・・・・・・・・・・・・・・ 20重量部 ・光開始剤 混合光開始剤・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5重量部 ・光開始助剤 アミン助剤・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1重量部 ・体質顔料 シリカ(粒形1μm)・・・・・・・・・・・・・・・・・30重量部 なお、網点の比率は、60%〜95%の範囲で網点の線
数が150線〜300線の範囲が受像性および捺印性が
良好であり望ましい。
【0030】次に、下記の組成の塗料を高速プロペラ撹
拌機で充分撹拌した後、受像層2上にグラビア印刷法に
より印刷し、200℃で10秒間乾燥させ、乾燥厚み約
2μmの地紋5を形成した。
【0031】 〔地紋5の組成〕 ・ポリエステル樹脂(樹脂分30%) 〔商品名:バイロン20SS(東洋紡績(株)製)〕・・・・・・30重量部 ・顔料 〔商品名:マイクロリスブルー4GK(長瀬チバ(株)製)〕・・ 1重量部 ・トルエン ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・69重量部 このようにして得た乗車券紙を通常の乗車券発行装置に
用いられている樹脂溶融型インキリボンによって、受像
層2に熱転写印字テストを行ったところ、明瞭な文字等
の印字ができ、また、水性のスタンプインキにより捺印
適性のテストを行ったところ明瞭な捺印が得られた。
【0032】なお、本発明の乗車券紙においては、券
種、使用記録等の履歴情報が磁気記録層3の情報トラッ
ク(図示しない)に磁気的に記録されており、該情報ト
ラックへの磁気情報の記録・再生は通常知られている方
法で行われる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の乗車券紙
は、或る一定のベック平滑度を持った紙製の基材の一方
の面に紫外線硬化型樹脂を主成分とする受像層が或る一
定の網点比率および線数で不連続に設けられているの
で、樹脂溶融型インキリボンによる文字等の熱転写記録
が可能で、また、受像層が紙製の基材に不連続に設けら
れているので基材となる紙の表面が露呈した構造とな
り、別途捺印層を設けなくとも基材となる紙に印鑑やス
タンプあるいはボールペン等のインキが吸収され捺印性
を損なうことがなく、さらに、製造も受像層を不連続に
形成すればよいので煩雑なものとならず製造コストの低
い乗車券紙を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による乗車券紙の拡大断面図。
【図2】本発明の実施例による乗車券紙の平面図。
【符号の説明】
1 基材 2 受像層 2′ 受像層(部分拡大) 3 磁気記録層 5 地紋 6 乗車券紙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 D21H 27/36 // G11B 5/80

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紙製の基材の一方の面に紫外線硬化型樹
    脂を主成分とする受像層を備えた乗車券紙であって、前
    記受像層が不連続に形成されていることを特徴とする乗
    車券紙。
  2. 【請求項2】 前記紙製の基材の受像層形成面のベック
    平滑度が80秒〜200秒であることを特徴とする請求
    項1に記載の乗車券紙。
  3. 【請求項3】 前記受像層は、任意のパターンで前記基
    材上に直接形成されていることを特徴とする請求項1に
    記載の乗車券紙。
  4. 【請求項4】 前記任意のパターンは網点状であり、前
    記網点の比率が60%〜95%であることを特徴とする
    請求項3に記載の乗車券紙。
  5. 【請求項5】 前記任意のパターンは網点状であり、前
    記網点の線数が150〜300線であることを特徴とす
    る請求項3に記載の乗車券紙。
  6. 【請求項6】 前記受像層は万線状に前記基材上に直接
    形成されていることを特徴とする請求項3に記載の乗車
    券紙。
  7. 【請求項7】 前記受像層上に地紋が直接形成されてい
    ることを特徴とする請求項1に記載の乗車券紙。
  8. 【請求項8】 前記基材のもう一方の面に磁気記録層を
    備えていることを特徴とする請求項1に記載の乗車券
    紙。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002225412A (ja) * 2001-01-31 2002-08-14 Toppan Forms Co Ltd 捺印層形成用インクおよびそれを用いたシート

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002225412A (ja) * 2001-01-31 2002-08-14 Toppan Forms Co Ltd 捺印層形成用インクおよびそれを用いたシート
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