JPH0857342A - 自走式建設廃材破砕機 - Google Patents
自走式建設廃材破砕機Info
- Publication number
- JPH0857342A JPH0857342A JP6218184A JP21818494A JPH0857342A JP H0857342 A JPH0857342 A JP H0857342A JP 6218184 A JP6218184 A JP 6218184A JP 21818494 A JP21818494 A JP 21818494A JP H0857342 A JPH0857342 A JP H0857342A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- self
- traveling
- construction waste
- floor plate
- waste material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来技術の一実施例自走式建設廃材破砕機で
は、走行レバ−をメイン車体の略中央部の側部に設けて
いるので、作業現場での走行移動，トレーラへの自走積
込時などに前方の視界が十分に見えなかった。そして特
に走行レバーを配置している側と反対の側方側は殆ど目
視できないので、走行操作が困難であった。これを解決
する。 【構成】 本発明の自走式建設廃材破砕機では、走行レ
バ−を、メイン車体のサイド床板部の前端部に近接さ
せ、しかもメイン車体の外側面側へ片寄せて配置した。
また足掛け用のステップ部材をクローラ走行体のクロー
ラフレーム前端部付近の側面部に配設した。
は、走行レバ−をメイン車体の略中央部の側部に設けて
いるので、作業現場での走行移動，トレーラへの自走積
込時などに前方の視界が十分に見えなかった。そして特
に走行レバーを配置している側と反対の側方側は殆ど目
視できないので、走行操作が困難であった。これを解決
する。 【構成】 本発明の自走式建設廃材破砕機では、走行レ
バ−を、メイン車体のサイド床板部の前端部に近接さ
せ、しかもメイン車体の外側面側へ片寄せて配置した。
また足掛け用のステップ部材をクローラ走行体のクロー
ラフレーム前端部付近の側面部に配設した。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、コンクリートガラ，ア
スファルトガラなどの建設廃材をリサイクルするために
破砕処理を行う自走式建設廃材破砕機に関する。
スファルトガラなどの建設廃材をリサイクルするために
破砕処理を行う自走式建設廃材破砕機に関する。
【０００２】
【従来の技術】図４は、従来技術の一実施例自走式建設
廃材破砕機１の側面図である。図４に示す自走式建設廃
材破砕機１では、クローラ走行体２の上部にメイン車体
３を連結し、そのメイン車体３の前側上部にコンクリー
トガラなどの建設廃材を受入れるホッパ４を設け、その
ホッパ４に供給された建設廃材をホッパ４下部の排出口
（図示では見えない）よりフィーダ５によってクラッシ
ャ（メイン車体３の内部に配設しているので図示では見
えない）へ送り込んで所定の細粒に破砕せしめ、その細
粒化された建設廃材をクラッシャの下側に配置したコン
ベア６で搬出するようにし、またメイン車体３の側部に
設けたサイド床板部７に、クローラ走行体２の前後進を
操作する走行レバー８を配設している。
廃材破砕機１の側面図である。図４に示す自走式建設廃
材破砕機１では、クローラ走行体２の上部にメイン車体
３を連結し、そのメイン車体３の前側上部にコンクリー
トガラなどの建設廃材を受入れるホッパ４を設け、その
ホッパ４に供給された建設廃材をホッパ４下部の排出口
（図示では見えない）よりフィーダ５によってクラッシ
ャ（メイン車体３の内部に配設しているので図示では見
えない）へ送り込んで所定の細粒に破砕せしめ、その細
粒化された建設廃材をクラッシャの下側に配置したコン
ベア６で搬出するようにし、またメイン車体３の側部に
設けたサイド床板部７に、クローラ走行体２の前後進を
操作する走行レバー８を配設している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来技術の一実施例自
走式建設廃材破砕機では、走行レバーをメイン車体の略
中央部の側部に設けているので、作業現場での走行移
動，トレーラへの自走積込時などに前方の視界が十分に
見えなかった。そして特に走行レバーを配置している側
と反対の側方側は殆ど目視できないので、走行操作が困
難であった。本発明は、上記の問題点を解決できる自走
式建設廃材破砕機を提供することを目的とする。
走式建設廃材破砕機では、走行レバーをメイン車体の略
中央部の側部に設けているので、作業現場での走行移
動，トレーラへの自走積込時などに前方の視界が十分に
見えなかった。そして特に走行レバーを配置している側
と反対の側方側は殆ど目視できないので、走行操作が困
難であった。本発明は、上記の問題点を解決できる自走
式建設廃材破砕機を提供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明では、クローラ走
行体の上部にメイン車体を連結し、そのメイン車体の前
側上部にコンクリートガラなどの建設廃材を受入れるホ
ッパを設け、そのホッパの下方のメイン車体前部にフィ
ーダ装置取付台を設け、そのフィーダ装置取付台にフィ
ーダ駆動部及びフィーダを配置し、上記ホッパに供給さ
れた建設廃材をホッパ下部の排出口よりフィーダによっ
てクラッシャへ送り込んで所定の細粒に破砕せしめるよ
うにし、またメイン車体の左右両側部のうち少くとも一
方の側に、前端部がクローラ走行体の前端部より前方へ
突出するサイド床板部を設け、そのサイド床板部にクロ
ーラ走行体の前後進を操作する走行レバーを配設してい
る自走式建設廃材破砕機において、走行レバーを、メイ
ン車体のサイド床板部の前端部に近接させて設けた。そ
して上記走行レバーをメイン車体の外側面側へ片寄せて
配置し、作業者がサイド床板部の前部よりホッパ下方の
フィーダ装置取付台へ歩行移動できるようにした。ま
た、走行レバーを配置しているサイド床板部へ向かって
地上から作業者が昇るために、足掛け用のステップ部材
をクローラ走行体のクローラフレーム前端部付近の側面
部に配設した。
行体の上部にメイン車体を連結し、そのメイン車体の前
側上部にコンクリートガラなどの建設廃材を受入れるホ
ッパを設け、そのホッパの下方のメイン車体前部にフィ
ーダ装置取付台を設け、そのフィーダ装置取付台にフィ
ーダ駆動部及びフィーダを配置し、上記ホッパに供給さ
れた建設廃材をホッパ下部の排出口よりフィーダによっ
てクラッシャへ送り込んで所定の細粒に破砕せしめるよ
うにし、またメイン車体の左右両側部のうち少くとも一
方の側に、前端部がクローラ走行体の前端部より前方へ
突出するサイド床板部を設け、そのサイド床板部にクロ
ーラ走行体の前後進を操作する走行レバーを配設してい
る自走式建設廃材破砕機において、走行レバーを、メイ
ン車体のサイド床板部の前端部に近接させて設けた。そ
して上記走行レバーをメイン車体の外側面側へ片寄せて
配置し、作業者がサイド床板部の前部よりホッパ下方の
フィーダ装置取付台へ歩行移動できるようにした。ま
た、走行レバーを配置しているサイド床板部へ向かって
地上から作業者が昇るために、足掛け用のステップ部材
をクローラ走行体のクローラフレーム前端部付近の側面
部に配設した。
【０００５】
【作用】本発明の自走式建設廃材破砕機では、走行レバ
ーを、メイン車体のサイド床板部の前端部に近接させ、
しかもメイン車体の外側面側へ片寄せて配置した。それ
により運転者が走行操作を行うときには、前方に対して
略１８０°の視界角度を得ることができる。また走行操
作を行う場合、走行レバーを配置している側と反対の側
方側を目視確認したいときには、サイド床板部前部の走
行レバーの横を通って、ホッパ下方のフィーダ装置取付
台へ移動し、上記側方側を目視することができる。また
メイン車体の前面部のフィーダ装置などの点検や給脂を
行うときには、上記サイド床板部の前部よりフィーダ装
置取付台へ渡って、容易に行うことができる。また足掛
け用のステップ部材をクローラ走行体のクローラフレー
ム前端部付近の側面部に配置したので、走行レバーやフ
ィーダ装置のところへ行く運転者（作業者）の乗車動作
又は逆の降車動作を容易に行うことができる。
ーを、メイン車体のサイド床板部の前端部に近接させ、
しかもメイン車体の外側面側へ片寄せて配置した。それ
により運転者が走行操作を行うときには、前方に対して
略１８０°の視界角度を得ることができる。また走行操
作を行う場合、走行レバーを配置している側と反対の側
方側を目視確認したいときには、サイド床板部前部の走
行レバーの横を通って、ホッパ下方のフィーダ装置取付
台へ移動し、上記側方側を目視することができる。また
メイン車体の前面部のフィーダ装置などの点検や給脂を
行うときには、上記サイド床板部の前部よりフィーダ装
置取付台へ渡って、容易に行うことができる。また足掛
け用のステップ部材をクローラ走行体のクローラフレー
ム前端部付近の側面部に配置したので、走行レバーやフ
ィーダ装置のところへ行く運転者（作業者）の乗車動作
又は逆の降車動作を容易に行うことができる。
【０００６】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基いて詳細に
説明する。図１は、本発明の自走式建設廃材破砕機９の
側面図である。図において、１０は自走式建設廃材破砕
機９のクローラ走行体、１１はクローラ走行体１０の上
部に連結したメイン車体、１２はメイン車体１１の前側
上部に設けたホッパ、１３はホッパ１２の下方に設けた
フィーダ装置取付台、１４はフィーダ装置、１５はフィ
ーダ装置１４のフィーダ駆動部、１６はフィーダ、１７
は前端部がクローラ走行体１０の前端部より前方へ突出
するようにメイン車体１１に設けられたサイド床板部、
１８は走行レバー、１９はコンベア、２０はサイド床板
部１７の外周縁部に設けられているガードレール、２
１，２２はクローラ走行体１０のクローラフレーム２３
の外側面部に溶着した前側，後側のそれぞれステップ部
材である。図２は、図１のＡより見た正面図である。図
３は、本発明の自走式建設廃材破砕機９の前部の要部斜
視図である。
説明する。図１は、本発明の自走式建設廃材破砕機９の
側面図である。図において、１０は自走式建設廃材破砕
機９のクローラ走行体、１１はクローラ走行体１０の上
部に連結したメイン車体、１２はメイン車体１１の前側
上部に設けたホッパ、１３はホッパ１２の下方に設けた
フィーダ装置取付台、１４はフィーダ装置、１５はフィ
ーダ装置１４のフィーダ駆動部、１６はフィーダ、１７
は前端部がクローラ走行体１０の前端部より前方へ突出
するようにメイン車体１１に設けられたサイド床板部、
１８は走行レバー、１９はコンベア、２０はサイド床板
部１７の外周縁部に設けられているガードレール、２
１，２２はクローラ走行体１０のクローラフレーム２３
の外側面部に溶着した前側，後側のそれぞれステップ部
材である。図２は、図１のＡより見た正面図である。図
３は、本発明の自走式建設廃材破砕機９の前部の要部斜
視図である。
【０００７】次に、本発明の自走式建設廃材破砕機９の
構成及び作用を図１〜図３について述べる。本発明で
は、走行レバー１８を、メイン車体１１のサイド床板部
１７の前端部に近接させ、しかもメイン車体１１の外側
面側へ片寄せて配置した。それにより運転者が走行操作
を行うときには、前方に対して略１８０°の視界角度を
得ることができる。また走行操作を行う場合、走行レバ
ー１８を配置している側と反対の側方側を目視確認した
いときには、サイド床板部１７前部の走行レバー１８の
横を通って、ホッパ１２下方のフィーダ装置取付台１３
へ移動し、上記側方側を目視することができる。またメ
イン車体１１の前面部のフィーダ装置１４などの点検や
給脂を行うときには、上記サイド床板部１７の前部より
フィーダ装置取付台１３へ渡って、容易に行うことがで
きる。また足掛け用のステップ部材２１をクローラ走行
体１０のクローラフレーム２３前端部付近の側面部に配
設したので、走行レバー１８やフィーダ装置１４のとこ
ろへ行く運転者（作業者）の乗車動作又は逆の降車動作
を容易に行うことができる。
構成及び作用を図１〜図３について述べる。本発明で
は、走行レバー１８を、メイン車体１１のサイド床板部
１７の前端部に近接させ、しかもメイン車体１１の外側
面側へ片寄せて配置した。それにより運転者が走行操作
を行うときには、前方に対して略１８０°の視界角度を
得ることができる。また走行操作を行う場合、走行レバ
ー１８を配置している側と反対の側方側を目視確認した
いときには、サイド床板部１７前部の走行レバー１８の
横を通って、ホッパ１２下方のフィーダ装置取付台１３
へ移動し、上記側方側を目視することができる。またメ
イン車体１１の前面部のフィーダ装置１４などの点検や
給脂を行うときには、上記サイド床板部１７の前部より
フィーダ装置取付台１３へ渡って、容易に行うことがで
きる。また足掛け用のステップ部材２１をクローラ走行
体１０のクローラフレーム２３前端部付近の側面部に配
設したので、走行レバー１８やフィーダ装置１４のとこ
ろへ行く運転者（作業者）の乗車動作又は逆の降車動作
を容易に行うことができる。
【０００８】
【発明の効果】本発明の自走式建設廃材破砕機では、走
行レバーを、メイン車体のサイド床板部の前端部に近接
させ、しかもメイン車体の外側面側へ片寄せて配置し
た。それにより運転者が走行操作を行うときには、前方
に対して略１８０°の視界角度を得ることができる。ま
た走行操作を行う場合、走行レバーを配置している側と
反対の側方側を目視確認したいときには、サイド床板部
前部の走行レバーの横を通って、ホッパ下方のフィーダ
装置取付台へ移動し、上記側方側を目視することができ
る。またメイン車体の前面部のフィーダ装置などの点検
や給脂を行うときには、上記サイド床板部の前部よりフ
ィーダ装置取付台へ渡って、容易に行うことができる。
また足掛け用のステップ部材をクローラ走行体のクロー
ラフレーム前端部付近の側面部に配設したので、走行レ
バーやフィーダ装置のところへ行く運転者（作業者）の
乗車動作又は逆の降車動作を容易に行うことができる。
したがって本発明の自走式建設廃材破砕機では、走行操
作時の前方視界及び左右の側方視界を拡大できるし、ま
たメイン車体前部のフィーダ装置などに対するメンテナ
ンス作業性を向上させることができる。
行レバーを、メイン車体のサイド床板部の前端部に近接
させ、しかもメイン車体の外側面側へ片寄せて配置し
た。それにより運転者が走行操作を行うときには、前方
に対して略１８０°の視界角度を得ることができる。ま
た走行操作を行う場合、走行レバーを配置している側と
反対の側方側を目視確認したいときには、サイド床板部
前部の走行レバーの横を通って、ホッパ下方のフィーダ
装置取付台へ移動し、上記側方側を目視することができ
る。またメイン車体の前面部のフィーダ装置などの点検
や給脂を行うときには、上記サイド床板部の前部よりフ
ィーダ装置取付台へ渡って、容易に行うことができる。
また足掛け用のステップ部材をクローラ走行体のクロー
ラフレーム前端部付近の側面部に配設したので、走行レ
バーやフィーダ装置のところへ行く運転者（作業者）の
乗車動作又は逆の降車動作を容易に行うことができる。
したがって本発明の自走式建設廃材破砕機では、走行操
作時の前方視界及び左右の側方視界を拡大できるし、ま
たメイン車体前部のフィーダ装置などに対するメンテナ
ンス作業性を向上させることができる。
【図１】本発明の自走式建設廃材破砕機の側面図であ
る。
る。
【図２】図１のＡより見た正面図である。
【図３】本発明の自走式建設廃材破砕機の前部の要部斜
視図である。
視図である。
【図４】従来技術の一実施例自走式建設廃材破砕機の側
面図である。
面図である。
１，９ 自走式建設廃材破砕機 ２，１０ クローラ走行体 ３，１１ メイン車体 ４，１２ ホッパ ５，１６ フィーダ ７，１７ サイド床板部 ８，１８ 走行レバー １３ フィーダ装置取付台 １４ フィーダ装置 ２１，２２ ステップ部材 ２３ クローラフレーム
Claims (3)
- 【請求項１】 クローラ走行体の上部にメイン車体を連
結し、そのメイン車体の前側上部にコンクリートガラな
どの建設廃材を受入れるホッパを設け、そのホッパの下
方のメイン車体前部にフィーダ装置取付台を設け、その
フィーダ装置取付台にフィーダ駆動部及びフィーダを配
置し、上記ホッパに供給された建設廃材をホッパ下部の
排出口よりフィーダによってクラッシャへ送り込んで所
定の細粒に破砕せしめるようにし、またメイン車体の左
右両側部のうち少くとも一方の側に、前端部がクローラ
走行体の前端部より前方へ突出するサイド床板部を設
け、そのサイド床板部にクローラ走行体の前後進を操作
する走行レバーを配設している自走式建設廃材破砕機に
おいて、走行レバーを、メイン車体のサイド床板部の前
端部に近接させて設けたことを特徴とする自走式建設廃
材破砕機。 - 【請求項２】 特許請求の範囲請求項１記載の自走式建
設廃材破砕機において、走行レバーをメイン車体の外側
面側へ片寄せて配置し、作業者がサイド床板部の前部よ
りホッパ下方のフィーダ装置取付台へ歩行移動できるよ
うにしたことを特徴とする自走式建設廃材破砕機。 - 【請求項３】 特許請求の範囲請求項１記載の自走式建
設廃材破砕機において、走行レバーを配設しているサイ
ド床板部へ向かって地上から作業者が昇るために、足掛
け用のステップ部材をクローラ走行体のクローラフレー
ム前端部付近の側面部に配設したことを特徴とする自走
式建設廃材破砕機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6218184A JPH0857342A (ja) | 1994-08-18 | 1994-08-18 | 自走式建設廃材破砕機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6218184A JPH0857342A (ja) | 1994-08-18 | 1994-08-18 | 自走式建設廃材破砕機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0857342A true JPH0857342A (ja) | 1996-03-05 |
Family
ID=16715936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6218184A Withdrawn JPH0857342A (ja) | 1994-08-18 | 1994-08-18 | 自走式建設廃材破砕機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0857342A (ja) |
-
1994
- 1994-08-18 JP JP6218184A patent/JPH0857342A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011106 |