JPH0856715A - 耳飾り用ピン構造 - Google Patents
耳飾り用ピン構造Info
- Publication number
- JPH0856715A JPH0856715A JP21940194A JP21940194A JPH0856715A JP H0856715 A JPH0856715 A JP H0856715A JP 21940194 A JP21940194 A JP 21940194A JP 21940194 A JP21940194 A JP 21940194A JP H0856715 A JPH0856715 A JP H0856715A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- earring
- ear
- groove
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C7/00—Ear-rings; Devices for piercing the ear-lobes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C7/00—Ear-rings; Devices for piercing the ear-lobes
- A44C7/004—Ear-clips
- A44C7/006—Ear-clips with a pivotable back clamping arm
Landscapes
- Adornments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は主としてピアス式の耳飾りに関し、
ピンを耳の孔に無理なく挿入することができると共に、
ピンを回転自在としてイヤリングとしても使用すること
ができる耳飾り用ピン構造に係るものである。 【構成】 耳の表面側に当接される耳当部の裏側に、ピ
アスとして使用させる際に用いられるピンを回転自在に
取り付け、当該ピンが耳当部よりほヾ直角に突出するよ
うに耳当部に溝を形成し、かつその状態でピンが係止す
るように溝内にピン係止部を設けたことを特徴とする耳
飾り用ピン構造。1‥耳当部、2‥耳当部の裏側に備え
た軸受部、3‥ピン、4‥ピンの基端の平板部、5‥
軸、6‥耳当部のピンが嵌る溝、71 ‥溝に形成した凸
部、72 ‥溝に形成した凹部、8‥耳当部と同体の突
起、9‥加圧部材、10‥装飾体、11‥軸受部、12
‥梁部、13‥軸受部の傾斜カット部、14‥加圧部材
の環状部。
ピンを耳の孔に無理なく挿入することができると共に、
ピンを回転自在としてイヤリングとしても使用すること
ができる耳飾り用ピン構造に係るものである。 【構成】 耳の表面側に当接される耳当部の裏側に、ピ
アスとして使用させる際に用いられるピンを回転自在に
取り付け、当該ピンが耳当部よりほヾ直角に突出するよ
うに耳当部に溝を形成し、かつその状態でピンが係止す
るように溝内にピン係止部を設けたことを特徴とする耳
飾り用ピン構造。1‥耳当部、2‥耳当部の裏側に備え
た軸受部、3‥ピン、4‥ピンの基端の平板部、5‥
軸、6‥耳当部のピンが嵌る溝、71 ‥溝に形成した凸
部、72 ‥溝に形成した凹部、8‥耳当部と同体の突
起、9‥加圧部材、10‥装飾体、11‥軸受部、12
‥梁部、13‥軸受部の傾斜カット部、14‥加圧部材
の環状部。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は主としてピアス式の耳飾
りに関し、ピンを耳の孔に無理なく挿入することができ
ると共に、ピンを回転自在としてイヤリングとしても使
用することができる耳飾り用ピン構造に係るものであ
る。
りに関し、ピンを耳の孔に無理なく挿入することができ
ると共に、ピンを回転自在としてイヤリングとしても使
用することができる耳飾り用ピン構造に係るものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、耳たぶに孔を開けてピンを通し、
ピンの先端にキャッチを取り付けるようにした耳飾りが
普及している。この従来の耳飾りにおいては、ピンとキ
ャッチとが別々に形成されているため、キャッチが抜け
てしまったときに紛失し易く、又、ピンをキャッチへ挿
入するのに手間がかかるという欠点があった。
ピンの先端にキャッチを取り付けるようにした耳飾りが
普及している。この従来の耳飾りにおいては、ピンとキ
ャッチとが別々に形成されているため、キャッチが抜け
てしまったときに紛失し易く、又、ピンをキャッチへ挿
入するのに手間がかかるという欠点があった。
【0003】そのため、図7に示すように、U字形の保
持体21の一端にピン22を取り付けた装飾体23を支
持し、他端に回動可能に取り付けられてピン22側に付
勢され、ピン22を挿入するための開口24を有する加
圧部材25を支持したピアス式耳飾りがある。しかる
に、この耳飾りはピン22を倒すことができず、イヤリ
ングとしては使用することができない。
持体21の一端にピン22を取り付けた装飾体23を支
持し、他端に回動可能に取り付けられてピン22側に付
勢され、ピン22を挿入するための開口24を有する加
圧部材25を支持したピアス式耳飾りがある。しかる
に、この耳飾りはピン22を倒すことができず、イヤリ
ングとしては使用することができない。
【0004】近年、実開平4−120609号にて新た
な提案がなされた。この要旨を図8に示すが、支持体3
1と、この一端側に支持金具32を介して取り付けた装
飾体33と、他端側に取り付けられ、装飾体33側に付
勢された加圧部材34とからなる耳飾りであって、装飾
体33の背面に取付けた支持金具32にスリワリ35を
形成し、このスリワリ35から回転自在に軸支されたピ
ン36を突出させると共に、スリワリ35の適所に形成
した首部によってピン36を保持させるものである。
な提案がなされた。この要旨を図8に示すが、支持体3
1と、この一端側に支持金具32を介して取り付けた装
飾体33と、他端側に取り付けられ、装飾体33側に付
勢された加圧部材34とからなる耳飾りであって、装飾
体33の背面に取付けた支持金具32にスリワリ35を
形成し、このスリワリ35から回転自在に軸支されたピ
ン36を突出させると共に、スリワリ35の適所に形成
した首部によってピン36を保持させるものである。
【0005】このように構成された耳飾りは、ピアスと
して使用しない場合には、ピン36をスリワリ35を通
過させ、装飾体33に沿って吊下げられて支持体31で
隠れるので、装飾体33の装飾性を損なわないというメ
リットがある。しかしながら、この耳飾りにあっては、
ピン36の操作は必ずスリワリ35を通過させることが
必要であり、極めて細いピン36にあっては、それが使
用中或いは保管中に外圧によって曲がってしまうことが
あり、ピン36がスリワリ35を通過しなくなるという
欠点がある。
して使用しない場合には、ピン36をスリワリ35を通
過させ、装飾体33に沿って吊下げられて支持体31で
隠れるので、装飾体33の装飾性を損なわないというメ
リットがある。しかしながら、この耳飾りにあっては、
ピン36の操作は必ずスリワリ35を通過させることが
必要であり、極めて細いピン36にあっては、それが使
用中或いは保管中に外圧によって曲がってしまうことが
あり、ピン36がスリワリ35を通過しなくなるという
欠点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来の欠
点を解消することを目的とするもので、耳飾りがピアス
としても或いはイヤリングとしても使用可能なようにし
た、耳飾り用ピンの構造を提供することを目的としてい
る。
点を解消することを目的とするもので、耳飾りがピアス
としても或いはイヤリングとしても使用可能なようにし
た、耳飾り用ピンの構造を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明の耳飾り用
ピンの構造は、耳の表面側に当接される耳当部の裏側
に、ピアスとして使用させる際に用いられるピンを回転
自在に取り付け、当該ピンが耳当部よりほヾ直角に突出
するように耳当部に溝を形成し、かつその状態でピンが
係止するように溝内にピン係止部を設けたことを特徴と
する耳飾り用ピン構造であって、装飾体に取り付ける前
には、前記耳当部より、ロ−付け作業用突起を備えた構
造であるのがよい。
ピンの構造は、耳の表面側に当接される耳当部の裏側
に、ピアスとして使用させる際に用いられるピンを回転
自在に取り付け、当該ピンが耳当部よりほヾ直角に突出
するように耳当部に溝を形成し、かつその状態でピンが
係止するように溝内にピン係止部を設けたことを特徴と
する耳飾り用ピン構造であって、装飾体に取り付ける前
には、前記耳当部より、ロ−付け作業用突起を備えた構
造であるのがよい。
【0008】
【作用】本発明の耳飾り用ピンを採用した耳飾りにあっ
ては、ピアスとして使用する際にあっては、ピンを耳当
部より直角に突出させて固定し、これを利用して耳たぶ
にあけた孔に挿通し、加圧部材によって耳をはさんで装
着でき、イヤリングとして使用する場合には、ピンを回
転して耳当部の裏側に移動して収納してしまい、耳当部
と加圧部材との間で耳たぶをはさんで使用するものであ
る。しかも、このピンの回転は極めて自在で、スリワリ
等を通過させることがないので、例えピンが外圧によっ
て曲がった場合であってもすぐに直すことができること
となった。特に、この耳飾り用ピンは小型化がなされる
が、装飾体等にロ−付けされるのに適するように作業用
突起が備えられるのが好ましく、これによってロ−付け
作業が著しく迅速になったものである。尚、耳当部の形
状は特に限定されないのは勿論である。
ては、ピアスとして使用する際にあっては、ピンを耳当
部より直角に突出させて固定し、これを利用して耳たぶ
にあけた孔に挿通し、加圧部材によって耳をはさんで装
着でき、イヤリングとして使用する場合には、ピンを回
転して耳当部の裏側に移動して収納してしまい、耳当部
と加圧部材との間で耳たぶをはさんで使用するものであ
る。しかも、このピンの回転は極めて自在で、スリワリ
等を通過させることがないので、例えピンが外圧によっ
て曲がった場合であってもすぐに直すことができること
となった。特に、この耳飾り用ピンは小型化がなされる
が、装飾体等にロ−付けされるのに適するように作業用
突起が備えられるのが好ましく、これによってロ−付け
作業が著しく迅速になったものである。尚、耳当部の形
状は特に限定されないのは勿論である。
【0009】
【実施例】以下、本発明を実施例をもって更に詳細に説
明する。図1は本発明の耳飾り用ピン構造の正面図、図
2はその側面図、図3はその背面図、図4は耳当部の正
面拡大図である。図中、1は耳の表側に当接される耳当
部であり、全体が円形をなしやや表面側に盛り上がった
形状とされている。
明する。図1は本発明の耳飾り用ピン構造の正面図、図
2はその側面図、図3はその背面図、図4は耳当部の正
面拡大図である。図中、1は耳の表側に当接される耳当
部であり、全体が円形をなしやや表面側に盛り上がった
形状とされている。
【0010】そして、耳当部1の裏側に一対の軸受部2
がロ−付けされている。そして、ピアスとして使用され
る際に用いられるピン3の基端を平板状4に押圧し、こ
こに穿孔部を形成して、前記軸受部2とピン3の穿孔部
とを合わせて軸5にて回転自在に軸着するものである。
ピン3はこの軸5を中心として回転するが、耳当部1に
はその回転方向に溝6が形成され、この溝6にはピン3
を係止する凸部71 と凹部72 が形成されている。即
ち、ピン3は軸5をもって回転し、溝6内を進んで凸部
71 を乗り越え、凹部72 内に嵌り込んだ所で耳当部1
に対してほヾ直角をなして固定されるものである。
がロ−付けされている。そして、ピアスとして使用され
る際に用いられるピン3の基端を平板状4に押圧し、こ
こに穿孔部を形成して、前記軸受部2とピン3の穿孔部
とを合わせて軸5にて回転自在に軸着するものである。
ピン3はこの軸5を中心として回転するが、耳当部1に
はその回転方向に溝6が形成され、この溝6にはピン3
を係止する凸部71 と凹部72 が形成されている。即
ち、ピン3は軸5をもって回転し、溝6内を進んで凸部
71 を乗り越え、凹部72 内に嵌り込んだ所で耳当部1
に対してほヾ直角をなして固定されるものである。
【0011】この耳当部1は装飾体にロ−付けされて耳
たぶの表面に当接されるものであって、この耳当部1に
直角にピン3が立ち上がり、ピン3が耳たぶの孔を通
り、かつ図示しない加圧部材によって係止めされること
となる。尚、図において符号8は耳当部1と同体の突起
であって、装飾体とのロ−付け作業に供されるものであ
る。ロ−付け作業終了後にはこの部分は切断されること
となる。
たぶの表面に当接されるものであって、この耳当部1に
直角にピン3が立ち上がり、ピン3が耳たぶの孔を通
り、かつ図示しない加圧部材によって係止めされること
となる。尚、図において符号8は耳当部1と同体の突起
であって、装飾体とのロ−付け作業に供されるものであ
る。ロ−付け作業終了後にはこの部分は切断されること
となる。
【0012】耳当部1の溝6は下向きに装飾体に取り付
けられるものであって、ピン3は下側から回転させて溝
6内に挿入され、凹部7にて固定されるものである。そ
してピン3は下向きに回転させて溝6より抜け出し、先
端が下向きとして耳当て部の後方に収納させることとな
る。
けられるものであって、ピン3は下側から回転させて溝
6内に挿入され、凹部7にて固定されるものである。そ
してピン3は下向きに回転させて溝6より抜け出し、先
端が下向きとして耳当て部の後方に収納させることとな
る。
【0013】図5は本発明の耳飾り用ピン構造を利用し
た耳飾りの側面図であり、図6は加圧部材9における上
面図である。図例にあっては、装飾体10の上部に耳当
部1の裏側をロ−付けしたものであり、一方、装飾体1
0の下部には軸受部11を備えた梁部12をロ−付けし
たもので、その軸受部11は装飾体10側に向けて傾斜
カット13されている。この軸受部11に環状部14を
形成した加圧部材9の両端を軸受部11内に嵌め合わせ
てなり、加圧部材9を装飾体10側に立ち上げることに
よって、前記したカット部13に至って加圧部材9が装
飾体10側に弾性付勢される。
た耳飾りの側面図であり、図6は加圧部材9における上
面図である。図例にあっては、装飾体10の上部に耳当
部1の裏側をロ−付けしたものであり、一方、装飾体1
0の下部には軸受部11を備えた梁部12をロ−付けし
たもので、その軸受部11は装飾体10側に向けて傾斜
カット13されている。この軸受部11に環状部14を
形成した加圧部材9の両端を軸受部11内に嵌め合わせ
てなり、加圧部材9を装飾体10側に立ち上げることに
よって、前記したカット部13に至って加圧部材9が装
飾体10側に弾性付勢される。
【0014】この耳飾りをピアスとして用いる場合に
は、耳当部1よりピン3を直角に立設し、耳たぶにあけ
た孔にピン3を通した後に環状部14がピン3を囲んで
耳たぶをはさむことによって固定されることとなる。
は、耳当部1よりピン3を直角に立設し、耳たぶにあけ
た孔にピン3を通した後に環状部14がピン3を囲んで
耳たぶをはさむことによって固定されることとなる。
【0015】一方、イヤリングとして使用される場合に
は、ピン3を回転して溝6内より出し、耳当部1の裏側
に導き、ピン3の先端を下方に向けておく。そして、耳
たぶの表側に耳当部1を当接すると共に、この耳たぶを
はさむ状態で加圧部材9を立ち上がらせ弾性付勢して耳
たぶをはさむことによって使用が可能となるものであ
る。
は、ピン3を回転して溝6内より出し、耳当部1の裏側
に導き、ピン3の先端を下方に向けておく。そして、耳
たぶの表側に耳当部1を当接すると共に、この耳たぶを
はさむ状態で加圧部材9を立ち上がらせ弾性付勢して耳
たぶをはさむことによって使用が可能となるものであ
る。
【0016】
【発明の効果】本発明においては、ピンの回転が自在と
なったためピアスにもイヤリングにも使用でき、しか
も、ピンを加圧部材に嵌め込む際に加圧部材が装飾体側
に所定の軌跡でスイングしても、ピン自体が水平位置で
保持されるので、耳の孔に取付けたときにバランスのよ
い取付状態が得られる。更に、ピン構造全体として小型
化されることとなり、軽量化に資することとなる。
なったためピアスにもイヤリングにも使用でき、しか
も、ピンを加圧部材に嵌め込む際に加圧部材が装飾体側
に所定の軌跡でスイングしても、ピン自体が水平位置で
保持されるので、耳の孔に取付けたときにバランスのよ
い取付状態が得られる。更に、ピン構造全体として小型
化されることとなり、軽量化に資することとなる。
【図1】図1は本発明の耳飾り用ピン構造の正面図であ
る。
る。
【図2】図2は図1のピン構造の側面図である。
【図3】図3は図1のピン構造の背面図である。
【図4】図4は耳当部の拡大正面図である。
【図5】図5は本発明の耳飾り用ピン構造を利用した耳
飾りの側面図である。
飾りの側面図である。
【図6】図6は図5の耳飾りの加圧部材における上面図
である。
である。
【図7】図7は従来の耳飾りの側面図である。
【図8】図8は実開平4−120609号にて提案され
た耳飾りの側面図である。
た耳飾りの側面図である。
1‥‥耳当部、 2‥‥耳当部の裏側に備えた軸受部、 3‥‥ピン、 4‥‥ピンの基端の平板部、 5‥‥軸、 6‥‥耳当部のピンが嵌る溝、 71 ‥‥溝に形成した凸部、 72 ‥‥溝に形成した凹部、 8‥‥耳当部と同体の突起、 9‥‥加圧部材、 10‥‥装飾体、 11‥‥軸受部、 12‥‥梁部、 13‥‥軸受部の傾斜カット部、 14‥‥加圧部材の環状部。
Claims (2)
- 【請求項1】 耳の表面側に当接される耳当部の裏側
に、ピアスとして使用させる際に用いられるピンを回転
自在に取り付け、当該ピンが耳当部よりほヾ直角に突出
するように耳当部に溝を形成し、かつその状態でピンが
係止するように溝内にピン係止部を設けたことを特徴と
する耳飾り用ピン構造。 - 【請求項2】 耳当部より、ロ−付け作業用突起を備え
た請求項第1項記載の耳飾り用ピンの構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21940194A JPH0856715A (ja) | 1994-08-21 | 1994-08-21 | 耳飾り用ピン構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21940194A JPH0856715A (ja) | 1994-08-21 | 1994-08-21 | 耳飾り用ピン構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0856715A true JPH0856715A (ja) | 1996-03-05 |
Family
ID=16734838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21940194A Pending JPH0856715A (ja) | 1994-08-21 | 1994-08-21 | 耳飾り用ピン構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0856715A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1106097A2 (en) * | 1999-12-08 | 2001-06-13 | Proje Co. Ltd. | Double-purpose earlobe ornaments usable as stud and earring |
-
1994
- 1994-08-21 JP JP21940194A patent/JPH0856715A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1106097A2 (en) * | 1999-12-08 | 2001-06-13 | Proje Co. Ltd. | Double-purpose earlobe ornaments usable as stud and earring |
EP1106097A3 (en) * | 1999-12-08 | 2002-04-17 | Proje Co. Ltd. | Double-purpose earlobe ornaments usable as stud and earring |
KR100473207B1 (ko) * | 1999-12-08 | 2005-03-08 | 프로제 가부시키가이샤 | 피어스 겸용 이어링 |
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