JPH0856280A - 画像読取り装置 - Google Patents

画像読取り装置

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JPH0856280A
JPH0856280A JP6188109A JP18810994A JPH0856280A JP H0856280 A JPH0856280 A JP H0856280A JP 6188109 A JP6188109 A JP 6188109A JP 18810994 A JP18810994 A JP 18810994A JP H0856280 A JPH0856280 A JP H0856280A
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JP
Japan
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document
original
roller
image reading
conveying
Prior art date
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Pending
Application number
JP6188109A
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English (en)
Inventor
Takeshi Washio
毅 鷲尾
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 原稿分離部より搬送される原稿の読取りライ
ンでの斜行を検出し、読取った画像データを補正するこ
とによって原稿の画情報を原稿外周に対して正しい位置
にするか、あるいは読取りラインに対して直行するよう
に搬送補正する。 【構成】 最小原稿通紙範囲内(幅ガイド15間)にて
原稿読取りラインと平行に、複数の原稿検知センサ8を
配置し、斜行を検出すると、原稿先端の傾きθに応じ読
み取り開始/終了タイミングを変更する。また、斜行量
に応じて読取り画情報を回転させる。さらに、斜行を検
出すると、原稿搬送用ローラ1の対向コロを移動させて
搬送状態を修正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置の読
み取り部のように、単葉原稿を搬送しながらライン走査
して画情報を読み取る画像読取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平4−306065号公報、
特開平4−306963号公報に記載されているよう
に、ファクシミリ装置の原稿読取り部における斜行対策
が提案されている。前者では、読み取りライン部の対向
面に黒色のプラテンローラを配置しておき、このローラ
の出力波形と原稿が挿入されたときの原稿端面の読み取
り出力の差より原稿の端面検出を行い、その上に規定量
原稿を搬送することで原稿端面の進行方向と読み取りラ
インの傾きを検知する。原稿上の画情報を読み取った後
予め用意した回転補正テーブルによって画像データを回
転補正することにより原稿の搬送系による斜行の影響を
なくすることができる。また、後者は同様の方法によっ
て原稿の斜行の度合いを検知して、搬送系の障害物等に
よって原稿端面が傷ついてしまうといった検知をした場
合には原稿の搬送/読み取りを行わずに逆転搬送して挿
入口側に排紙することにより原稿の損傷、ジャムを防止
するというものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、画
情報読取り装置によって原稿の端面検知を行っている
が、この際に読み取りライン上に黒色のローラを用いて
いるため、読取り基準となる白基準は機器組立時、設置
時、使用時の任意の時に読取り有効幅全域に基準白の物
を挿入して調整しなければならないので稼働時における
光源の劣化、使用環境による光源の変化、光学系の汚れ
等に対応できずに読取り画像の劣化を起こす欠点があ
る。また、読取り有効幅より小さい原稿を読み取った時
には画像外が黒色になったり、原稿の端面やその近傍に
黒情報があると誤検知を起こすといった欠点も有してい
た。本発明の目的は、このような問題点を改善し、 (1)原稿分離部より搬送される原稿の読取りラインで
の斜行を検出すること (2)機器読取り部に設けた白基準を用いてシェーディ
ング補正を行い、かつ斜行を検出した場合、読取った画
像データを補正することによって原稿の画情報を原稿外
周に対して正しい位置にすること (3)機器読取り部に設けた白基準を用いてシェーディ
ング補正を行い、かつ原稿の斜行を検知した場合、読取
りラインに対して直行するように搬送補正すること が可能な画像読取り装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の画像読取り装置は、単葉原稿を搬送する搬
送部と、搬送された原稿の画情報を光電変換させる読取
り部を有し、最小原稿通紙範囲内であって原稿読取りラ
インと平行に、複数の原稿検知センサ(図1の8)を各
々独立して検知可能に配置したことに特徴がある。ま
た、原稿読取り用の光源を搬送原稿の走査位置より上流
側に配置し、原稿有りを検知した後搬送される原稿によ
って生じる影による読取り出力波形の変化から原稿全幅
の搬送状態を検知する手段(図示していない制御部)を
備え、原稿有りを検出後に光源を点灯させ、読み取った
圧板(図1の6)の反射白波形を記憶し、搬送されてき
た原稿先端による出力波形の微少変化(あるいは原稿先
端によって圧板6上に生じる原稿先端の影の出力波形)
を監視することによって、原稿全幅における搬送の遅延
タイミングを検出することに特徴がある。また、上記の
画像読取り装置において、例えば「原稿先端の傾きθに
応じ読み取り開始/終了タイミングを変更するためのテ
ーブル」、および「斜行量と画情報の回転量の関係を示
すテーブル」を予め制御部に設け、検知した原稿先端の
位置情報より原稿先端の搬送ずれ量(斜行量)を算出
し、算出した搬送ずれ量に応じて読取り画情報を回転さ
せるように制御することに特徴がある。また、上記搬送
部における原稿搬送用ローラ(図1の1)の対向コロ
(図1の3)を上下方向か左右方向の何れかに回転自在
に支持する手段(図2の13、14、あるいは図4の1
6)と、その支持手段にて対向コロの押圧状態か原稿搬
送用ローラとの軸芯の相対位置の何れかを変更する手段
(図示していない駆動部)とを有し、例えば上記の読み
取り開始/終了タイミング変更テーブル、および「斜行
量と対向コロの補正移動量の関係を示すテーブル」を予
め制御部に設けて、検知した原稿先端の位置情報より原
稿先端の斜行量を算出し、その斜行量に応じ、対向コロ
を移動させて搬送状態を修正するように制御することに
特徴がある。
【0005】
【作用】本発明においては、複数の原稿先端検知センサ
の位置関係より、それぞれの動作タイミングを監視する
ことによって、読取りラインでの原稿先端の傾き(斜行
量)を演算して求めることができる。また、読取り部に
設けたシェーディング補正用の白基準を用い、搬送され
る原稿によって生じる影の主走査方向の各点における出
力を副走査方向の搬送条件と合わせて監視することによ
って、搬送される原稿の斜行量を演算して求めることが
できる。また、上記の方法にて得られた値を基に画情報
を回転補正することにより、紙質、使用環境、使用条件
等によって斜行が発生した場合でも、原稿外周に対して
正しい位置にある画情報を得ることができる。また、上
記の方法で得られた値を基に搬送ローラの対向コロの状
態制御を行うので、読み取りラインに対して直行するよ
うに搬送補正することが可能である。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。図1は、本発明の第1の実施例における画像読取り
装置の概略構成図である。本実施例における原稿搬送部
は、分離パッド方式の分離部(フィードローラ4、分離
パッド5)と搬送部(R1ローラ1、R2ローラ2等)よ
りなる。また、各部は図示していない制御部(例えばC
PU)により制御される。分離部では、各々の材質と原
稿間の摩擦係数を設定する際、フィードローラ4の方が
大きくなるように構成することによって、積載された原
稿の下側から一枚ずつ繰り出す。分離部によって順次搬
送される原稿は、R1ローラ1によって読み取り部(ミ
ラー9、レンズ10、光電変換素子11、光源12等)
に所定の速度で搬送され、これに同期して光電変換素子
11を制御し電気的な信号に変換される。また読み取り
部を通過した後、R2ローラ2にて排紙トレイ(図示せ
ず)まで搬送、排紙される。これらのローラ1、2、4
の駆動は、図示していないモータとギア等の駆動系によ
って行われ、また原稿の位置検出についてはフィードロ
ーラ4に原稿があることを検知する第1センサ7、読み
取り位置に原稿が達したことを検知する第2センサ8に
よって行う。図示していない制御部は、これらのセンサ
情報によってローラを駆動し、読み取り光学系を同期す
るタイミングで制御する。
【0007】ここで、R1ローラ1の対向コロ3の制御
機構について述べる。図2は、本発明の第1の実施例に
おける対向コロの押圧制御機構を示す図である。図2に
おいて、13はそれぞれ独立に制御可能なソレノイド、
14は対向コロの軸を支持するとともにソレイドに接続
されたブラケットである。本実施例では、R1ローラ1
の対向コロ3を、ブラケット14の支点を中心としてソ
レノイド13や図示していないギアやモータ等の駆動部
を用い回転可能とすることで、対向コロ3の押圧分布を
変化させて原稿の搬送方向を修正することができる。
【0008】次に、第2センサ8による原稿搬送状態の
検出方法について述べる。図3に示すように、第2セン
サ8は、通紙する最小原稿幅(実線で示した幅ガイド1
5の間隔)の少なくとも両端近傍に設けたものである。
例えば反射型フォトセンサ、アクチュエータ付き透過型
フォトセンサ、マイクロスイッチ等で構成され、その各
々の動作点(本実施例では2点)を結ぶ直線が読み取り
ラインと平行になるように配置されたものである。原稿
の搬送に伴う第2センサ8の各々の動作を監視すること
によって、搬送された原稿先端の傾きを検知することが
可能となる。すなわち、原稿が読み取りラインに対して
直角に搬送された場合には第2センサ8の動作タイミン
グは等しくなり、スキューして搬送されている場合には
双方のセンサの動作タイミングにずれが発生する。この
各々のセンサの動作するタイミングのずれを監視するこ
ととセンサ間の距離から原稿先端の傾き角度θを算出す
ることが可能となる。
【0009】次に、本実施例における原稿搬送状態の補
正方法について述べる。本実施例では、図1に示したよ
うに、搬送方向の上流に光源12があるため、原稿先端
が読み取り開始時間より遅れて到着した場合には読み取
りライン上に原稿が存在せず、原稿先端の影を読み取っ
てしまう。なお、光源12の位置を逆に下流側に設定し
た場合には、原稿後端において影の読み取りを起こすお
それがある。そこで、これを防止するため、図3に示し
た方法で検出した原稿先端の傾きθに応じ、読み取り開
始/終了タイミングを変更するためのテーブルを予め制
御部(図示せず)に設けておき、このテーブルと第2セ
ンサ8の検出値に基づいて、読み取り開始/終了タイミ
ングを変更します。例えば、読み取り開始を、遅れて動
作した第2センサ8の一方の先端検出時に合わせて行っ
たり、読み取り終了を、早く動作が完了した方の第2セ
ンサ8に合わせることにより、原稿先端の影を読み取る
ことを防ぐ。さらに、このタイミング変更に加え、斜行
量(原稿先端の傾きθ)に応じて読み取り画情報を回転
させ、正常な画情報を得ることもできる。この場合、斜
行量と回転量の関係を示すテーブルを予め制御部に設け
ておく。また、斜行量と対向コロ3の補正移動量との関
係を示すテーブルを予め制御部に記憶しておき、原稿搬
送開始時に必要に応じ、図2に示したように、R1ロー
ラの対向コロ3を、ブラケット支点を中心としてソレノ
イド13や図示していない駆動部を用い回転させ押圧分
布を変化させて原稿の搬送方向を正規の向きに戻すこと
もできる。
【0010】なお、本実施例の他に、例えば対向コロ3
の位置を制御して原稿搬送方向を修正する方法も用いて
もよい。すなわち、図4(a)、(b)に示すように、
対向コロ3のギヤ付支持具16を駆動部(図示していな
いギアやモータ等)にて水平方向に回転自在とすること
により、コロ軸の向きを変更してR1ローラ1に対する
対向コロ3の位置を移動させる。
【0011】さらに、本実施例の第2センサ8を用い
ず、原稿搬送状態を検出する方法を用いてもよい。この
場合、第1センサ7にて原稿有りを検出後に光源12を
点灯させ、読み取った圧板6の反射白波形を記憶部に入
力し、この後、搬送されてきた原稿先端による出力波形
の微少変化(あるいは原稿先端によって圧板6上に生じ
る原稿先端の影の出力波形)を監視することによって、
原稿全幅における搬送の遅延タイミングを検出する。そ
して、上記読み取り開始/終了タイミング変更用のテー
ブルを用い、原稿先端の影を読み取ることを防ぐ。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、次の効果を得ることが
できる。 (1)各々独立して動作可能な原稿先端検知センサを複
数個設置することにより、センサの位置関係よりそれぞ
れの動作タイミングを監視することによって原稿先端の
傾き(搬送される原稿の斜行量)を演算して求めること
ができる。 (2)搬送される原稿によって生じる影の主走査方向の
各点における出力を副走査方向の搬送条件と合わせて監
視することによって原稿先端の傾き(搬送される原稿の
斜行量)を演算して求めることができる。 (3)上記の斜行検出方法で得られた値を基に画像情報
を回転補正することにより、紙質、使用環境、使用条件
等によって斜行が発生した場合でも原稿に忠実な画情報
(原稿外周に対して正しい位置にある画情報)を得るこ
とができる。 (4)上記の斜行検出方法で得られた値を基に搬送ロー
ラの対向コロの状態制御を行うので原稿搬送開始時に搬
送方向を修正可能(読み取りラインに対して直行するよ
うに補正可能)となり原稿の画情報を正確に読み取るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における画像読取り装置
の概略構成図である。
【図2】本発明の第1の実施例における対向コロの押圧
制御機構を示す図である。
【図3】本発明の第1の実施例における第2センサの概
略配置を示す平面図である。
【図4】本発明の第2の実施例における対向コロの位置
制御機構を示す図である。
【符号の説明】
1:R1ローラ、2:R2ローラ、3:対向コロ、4:フ
ィードローラ、5:分離パッド、6:圧板、7:第1セ
ンサ、8:第2センサ、9:ミラー、10:レンズ、1
1:光電変換素子、12:光源、13:ソレノイド、1
4:ブラケット、15:幅ガイド、16:支持具。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単葉原稿を搬送する搬送部と、搬送され
    た原稿の画情報を光電変換させる読取り部を有する画像
    読取り装置において、該装置の最小原稿通紙範囲内であ
    って原稿読取りラインと平行に、複数の原稿検知センサ
    を各々独立して検知可能に配置したことを特徴とする画
    像読取り装置。
  2. 【請求項2】 単葉原稿を搬送する搬送部と搬送された
    原稿の画情報を光電変換させる読取り部を有し、読取り
    用光源を搬送原稿の走査位置より上流側に配置した画像
    読取り装置において、原稿有りを検知した後搬送される
    原稿によって生じる影による読取り出力波形の変化から
    原稿全幅の搬送状態を検知する手段を備えたことを特徴
    とする画像読取り装置。
  3. 【請求項3】 請求項1、2記載の画像読取り装置にお
    いて、検知した原稿先端の位置情報より原稿先端の搬送
    ずれ量を算出する手段と、算出した搬送ずれ量に応じて
    読取り画情報を回転させる手段とを備えたことを特徴と
    する画像読取り装置。
  4. 【請求項4】 請求項1、2記載の画像読取り装置にお
    いて、上記搬送部における原稿搬送用ローラの対向コロ
    を上下方向か左右方向の何れかに回転自在に支持する手
    段と、該支持手段を回転させて対向コロの押圧状態か原
    稿搬送用ローラとの軸芯の相対位置の何れかを変更する
    手段と、検知した原稿先端の位置情報より原稿先端の搬
    送ずれ量を算出する手段と、該搬送ずれ量に応じ、対向
    コロを移動させて搬送状態を修正させる手段とを備えた
    ことを特徴とする画像読取り装置。
JP6188109A 1994-08-10 1994-08-10 画像読取り装置 Pending JPH0856280A (ja)

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