JPH085206Y2 - 枠体取付構造 - Google Patents
枠体取付構造Info
- Publication number
- JPH085206Y2 JPH085206Y2 JP5626890U JP5626890U JPH085206Y2 JP H085206 Y2 JPH085206 Y2 JP H085206Y2 JP 5626890 U JP5626890 U JP 5626890U JP 5626890 U JP5626890 U JP 5626890U JP H085206 Y2 JPH085206 Y2 JP H085206Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall panel
- frame
- gypsum board
- edge
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、壁パネルに取付けられた石膏ボードを、壁
パネルの反りに影響されることなく、枠体へ組付け状態
にすることができる枠体取付構造に関する。
パネルの反りに影響されることなく、枠体へ組付け状態
にすることができる枠体取付構造に関する。
〈従来の技術〉 パネル構法における出入口等の開口部には、枠体であ
るドア枠ユニットが取付けられる。
るドア枠ユニットが取付けられる。
第4図は、開口部に取付けられたドア枠ユニットを表
す正面図、第5図は第4図のA−A断面図を示す。
す正面図、第5図は第4図のA−A断面図を示す。
第4図に示したように、開口部の内周には、ドア枠ユ
ニット1が取付けられている。第5図に示したように、
ドア枠ユニット1のドア枠2は、壁パネル3の芯材4に
固定されることで取付けられている。開口部に嵌合され
るドア枠2の外周には、壁パネル3の端面縦縁に沿って
二条の溝5が形成されている。溝5の溝幅は、壁パネル
3の表裏面3a,3bに夫々取付けられる石膏ボード6の板
厚と同一寸法となっている。壁パネル3の表裏面3a,3b
に取付けられた石膏ボード6は、端縁が溝5に挿入され
てドア枠2に組付けられている。
ニット1が取付けられている。第5図に示したように、
ドア枠ユニット1のドア枠2は、壁パネル3の芯材4に
固定されることで取付けられている。開口部に嵌合され
るドア枠2の外周には、壁パネル3の端面縦縁に沿って
二条の溝5が形成されている。溝5の溝幅は、壁パネル
3の表裏面3a,3bに夫々取付けられる石膏ボード6の板
厚と同一寸法となっている。壁パネル3の表裏面3a,3b
に取付けられた石膏ボード6は、端縁が溝5に挿入され
てドア枠2に組付けられている。
ドア枠2に端縁が組付けられた石膏ボード6は、ドア
枠2と連続状態で接続され、端部が見映え良く納められ
るようになっている。
枠2と連続状態で接続され、端部が見映え良く納められ
るようになっている。
〈考案が解決しようとする課題〉 パネル構法における開口部では、開口部の内周ヘ取付
けられるドア枠2に溝5が形成され、壁パネル3の表裏
面3a,3bに取付けられた石膏ボード6の端縁が溝5に挿
入されることで、石膏ボード6の端部が見映え良くドア
枠2側へ納められるようになっている。しかしながら、
壁パネル3には運搬中の外力等により、鉛直方向として
用いられる長手側の辺に反りが生じることがある(第6
図参照)。このよう場合、反りが生じた壁パネル3に取
付けられた石膏ボード6は、端縁がドア枠2の溝5と一
致しなくなり(第7図参照)、端縁がドア枠2側に納め
られなくなる虞れがあった。
けられるドア枠2に溝5が形成され、壁パネル3の表裏
面3a,3bに取付けられた石膏ボード6の端縁が溝5に挿
入されることで、石膏ボード6の端部が見映え良くドア
枠2側へ納められるようになっている。しかしながら、
壁パネル3には運搬中の外力等により、鉛直方向として
用いられる長手側の辺に反りが生じることがある(第6
図参照)。このよう場合、反りが生じた壁パネル3に取
付けられた石膏ボード6は、端縁がドア枠2の溝5と一
致しなくなり(第7図参照)、端縁がドア枠2側に納め
られなくなる虞れがあった。
本考案は上記状況に鑑みてなされたもので、壁パネル
の反りに影響されることなく、石膏ボードを枠体側に納
めた状態にすることができる枠体取付構造を提供し、も
ってパネル構法における枠体取付施工の作業性向上を図
ることを目的とする。
の反りに影響されることなく、石膏ボードを枠体側に納
めた状態にすることができる枠体取付構造を提供し、も
ってパネル構法における枠体取付施工の作業性向上を図
ることを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するための本考案に係る枠体取付構造
の構成は、壁パネルに形成された開口部の内周に枠体を
取付ける際の枠体取付構造において、開口部の内周に固
定されて両側面が壁パネルの表裏面と面一となる外枠を
枠体の外周に設け、枠体の外周に形成された溝に一端縁
が挿入されるとともに、外枠の両側面上に他端縁が配さ
れる石膏ボード片を外枠の両側面に設け、壁パネルの表
裏面に夫々取付けられる石膏ボードの端縁を石膏ボード
片の他端縁に接続したことを特徴とする。
の構成は、壁パネルに形成された開口部の内周に枠体を
取付ける際の枠体取付構造において、開口部の内周に固
定されて両側面が壁パネルの表裏面と面一となる外枠を
枠体の外周に設け、枠体の外周に形成された溝に一端縁
が挿入されるとともに、外枠の両側面上に他端縁が配さ
れる石膏ボード片を外枠の両側面に設け、壁パネルの表
裏面に夫々取付けられる石膏ボードの端縁を石膏ボード
片の他端縁に接続したことを特徴とする。
〈作用〉 反りが生じている壁パネルの開口部の内周に、外枠を
介して枠体が取付けられ、壁パネルの表裏面と外枠の両
側面との境には段部が生じる。壁パネルの表裏面に取付
けられた石膏ボードの端縁側が折曲され、段部が石膏ボ
ードにより覆われ、段部を覆った石膏ボードの端縁は、
石膏ボード片の他端縁に接続され、石膏ボード片と連続
状態となる。壁パネルに取付けられた石膏ボードは、石
膏ボード片と連続することで枠体の溝に納められた状態
となる。
介して枠体が取付けられ、壁パネルの表裏面と外枠の両
側面との境には段部が生じる。壁パネルの表裏面に取付
けられた石膏ボードの端縁側が折曲され、段部が石膏ボ
ードにより覆われ、段部を覆った石膏ボードの端縁は、
石膏ボード片の他端縁に接続され、石膏ボード片と連続
状態となる。壁パネルに取付けられた石膏ボードは、石
膏ボード片と連続することで枠体の溝に納められた状態
となる。
〈実施例〉 以下、本考案に係る枠体取付構造の好適な一実施例を
図面を参照して詳細に説明する。
図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例に係る枠体取付構造を表す
断面平面図、第2図はその正面図を示す。
断面平面図、第2図はその正面図を示す。
枠体であるドア枠ユニットのドア枠10には、外枠11が
外周に沿って設けられている。外枠11は、壁パネル3の
開口部内周に面する芯材4に沿って伸びるとともに、両
側面が壁パネル3の表裏面3a,3bと面一となるようにな
っている。ドア枠10の内周側からは木ネジ12が外枠11を
貫通して芯材4に固定されるようになっており、木ネジ
12が芯材4に固定されることでドア枠10は外枠11を挟ん
で壁パネル3の開口部に取付けられる。壁パネル3に取
付けられた外枠11は、両側面が壁パネル3の表裏と面一
となって連続状態で接続されるようになっている。
外周に沿って設けられている。外枠11は、壁パネル3の
開口部内周に面する芯材4に沿って伸びるとともに、両
側面が壁パネル3の表裏面3a,3bと面一となるようにな
っている。ドア枠10の内周側からは木ネジ12が外枠11を
貫通して芯材4に固定されるようになっており、木ネジ
12が芯材4に固定されることでドア枠10は外枠11を挟ん
で壁パネル3の開口部に取付けられる。壁パネル3に取
付けられた外枠11は、両側面が壁パネル3の表裏と面一
となって連続状態で接続されるようになっている。
一方、ドア枠10の外周には、外枠11の両側面の端縁に
沿って二条の溝5が形成されている。溝5には外枠11の
両側面に夫々設けられた石膏ボード片13の一端縁が挿入
されており、石膏ボード片13の他端縁は外枠11の両側面
上に配されるようになっている。つまり、外枠11は、一
端縁が溝5に挿入された一対の石膏ボード片13に挟持さ
れた状態となっている。
沿って二条の溝5が形成されている。溝5には外枠11の
両側面に夫々設けられた石膏ボード片13の一端縁が挿入
されており、石膏ボード片13の他端縁は外枠11の両側面
上に配されるようになっている。つまり、外枠11は、一
端縁が溝5に挿入された一対の石膏ボード片13に挟持さ
れた状態となっている。
壁パネル3の表裏面3a,3bには、石膏ボード6が取付
けられ、石膏ボードの端縁はドア枠10側に突出されてい
る。ドア枠10側に突出した石膏ボード6の端縁は、外枠
11の両側面上で、石膏ボード片13の他端縁に当接してい
る。従って、石膏ボード6と石膏ボード片13とは、端縁
同士が外枠11の両側面上で当接することで、連続状態と
なるようになっている。
けられ、石膏ボードの端縁はドア枠10側に突出されてい
る。ドア枠10側に突出した石膏ボード6の端縁は、外枠
11の両側面上で、石膏ボード片13の他端縁に当接してい
る。従って、石膏ボード6と石膏ボード片13とは、端縁
同士が外枠11の両側面上で当接することで、連続状態と
なるようになっている。
このように構成される枠体取付構造において、例え
ば、壁パネル3の長手側の辺に反りが生じている場合、
ドア枠10は反りが生じた状態の壁パネル3に外枠11を介
して取付けられる。第3図に示したように、反りが生じ
ている部分の壁パネル3に固定された外枠11は、両側面
が壁パネル3の表裏面3a,3bと一致せず、壁パネル3と
の境で段部が生じる。壁パネル3の表裏面3a,3bには石
膏ボード6が取付けられ、石膏ボード6の端部は折曲さ
れることで段部を覆う。段部を覆った石膏ボード6は、
端縁が石膏ボード片13の他端縁に当接され、石膏ボード
片13に連続状態で接続される。また、折曲されることで
段部を覆った石膏ボード6の端部に、石膏ボード片13と
の間で段部が生じた際には、段部にパテ14が塗着されて
段部を覆うことで、石膏ボード6と石膏ボード片13とが
面一状態となって接続される。
ば、壁パネル3の長手側の辺に反りが生じている場合、
ドア枠10は反りが生じた状態の壁パネル3に外枠11を介
して取付けられる。第3図に示したように、反りが生じ
ている部分の壁パネル3に固定された外枠11は、両側面
が壁パネル3の表裏面3a,3bと一致せず、壁パネル3と
の境で段部が生じる。壁パネル3の表裏面3a,3bには石
膏ボード6が取付けられ、石膏ボード6の端部は折曲さ
れることで段部を覆う。段部を覆った石膏ボード6は、
端縁が石膏ボード片13の他端縁に当接され、石膏ボード
片13に連続状態で接続される。また、折曲されることで
段部を覆った石膏ボード6の端部に、石膏ボード片13と
の間で段部が生じた際には、段部にパテ14が塗着されて
段部を覆うことで、石膏ボード6と石膏ボード片13とが
面一状態となって接続される。
上述の枠体取付構造によれば、壁パネル3に反りが生
じている場合でも、壁パネル3に外枠11を固定し、壁パ
ネル3の表裏面3a,3bと外枠11の両側面とに生じた段部
を石膏ボード6を折曲させることで覆い、石膏ボード6
の端縁を石膏ボード片13に接続することができる。ま
た、石膏ボード6を折曲したことで、石膏ボード6と石
膏ボード片13とに段部が生じた場合であっても、段部に
パテ14を塗着することで段部が覆え、石膏ボード6と石
膏ボード片13とを平面状態で接続することができる。こ
の結果、壁パネル3に取付けられた石膏ボード6を、壁
パネル3の反りに影響されることなく、容易に、ドア枠
10へ納められた状態にすることができる。更に、パテ14
の塗着による仕上げ作業が行なえるようになるため、見
映えを向上させることができるようになるとともに、壁
パネル3の反りがある程度生じていても、ドア枠10の取
付けが可能となるので、壁パネル3の反りに対する精度
を緩和することができるようになる。
じている場合でも、壁パネル3に外枠11を固定し、壁パ
ネル3の表裏面3a,3bと外枠11の両側面とに生じた段部
を石膏ボード6を折曲させることで覆い、石膏ボード6
の端縁を石膏ボード片13に接続することができる。ま
た、石膏ボード6を折曲したことで、石膏ボード6と石
膏ボード片13とに段部が生じた場合であっても、段部に
パテ14を塗着することで段部が覆え、石膏ボード6と石
膏ボード片13とを平面状態で接続することができる。こ
の結果、壁パネル3に取付けられた石膏ボード6を、壁
パネル3の反りに影響されることなく、容易に、ドア枠
10へ納められた状態にすることができる。更に、パテ14
の塗着による仕上げ作業が行なえるようになるため、見
映えを向上させることができるようになるとともに、壁
パネル3の反りがある程度生じていても、ドア枠10の取
付けが可能となるので、壁パネル3の反りに対する精度
を緩和することができるようになる。
〈考案の効果〉 本考案に係る枠体取付構造は、開口部の内周に固定さ
れる外枠を枠体の外周に設け、一端縁が枠体の溝に挿入
された石膏ボード片の他端縁を外枠の両側面上に配した
ので、壁パネルの反りにより壁パネルの表裏面と外枠の
両側面とに段部が生じた際であっても、外枠を壁パネル
に固定し、壁パネルに取付けられた石膏ボードの端部を
折曲させることで段部を覆い、石膏ボードと石膏ボード
片とを連続状態で接続することができる。この結果、壁
パネルの反りに影響されることなく、石膏ボードの端部
を容易に枠体へ納めた状態にすることができ、パネル構
法における枠体取付施工の作業性を著しく向上させるこ
とができる。
れる外枠を枠体の外周に設け、一端縁が枠体の溝に挿入
された石膏ボード片の他端縁を外枠の両側面上に配した
ので、壁パネルの反りにより壁パネルの表裏面と外枠の
両側面とに段部が生じた際であっても、外枠を壁パネル
に固定し、壁パネルに取付けられた石膏ボードの端部を
折曲させることで段部を覆い、石膏ボードと石膏ボード
片とを連続状態で接続することができる。この結果、壁
パネルの反りに影響されることなく、石膏ボードの端部
を容易に枠体へ納めた状態にすることができ、パネル構
法における枠体取付施工の作業性を著しく向上させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本考案の一実施例に係る枠体取付構造を表す
断面平面図、 第2図は、その正面図、 第3図は、反りが生じた壁パネルに枠体を取付けた際の
枠体取付構造を表す断面平面図、 第4図は、開口部に取付けられたドア枠ユニットを表す
正面図、 第5図は、第4図のA−A断面図、 第6図は、長手側の辺に反りが生じた壁パネルを表す斜
視図、 第7図は、反りが生じた壁パネルに取付けられたドア枠
ユニットを表す断面平面図である。 3…壁パネル,3a,3b…表裏面,5…溝,6…石膏ボード,10
…ドア枠,11…外枠,13…石膏ボード片。
断面平面図、 第2図は、その正面図、 第3図は、反りが生じた壁パネルに枠体を取付けた際の
枠体取付構造を表す断面平面図、 第4図は、開口部に取付けられたドア枠ユニットを表す
正面図、 第5図は、第4図のA−A断面図、 第6図は、長手側の辺に反りが生じた壁パネルを表す斜
視図、 第7図は、反りが生じた壁パネルに取付けられたドア枠
ユニットを表す断面平面図である。 3…壁パネル,3a,3b…表裏面,5…溝,6…石膏ボード,10
…ドア枠,11…外枠,13…石膏ボード片。
Claims (1)
- 【請求項1】壁パネルに形成された開口部の内周に枠体
を取付ける際の枠体取付構造において、前記開口部の内
周に固定されて両側面が前記壁パネルの表裏面と面一と
なる外枠を前記枠体の外周に設け、前記枠体の外周の形
成された溝に一端縁が挿入されるとともに、該外枠の前
記両側面上に他端縁が配される石膏ボード片を該外枠の
前記両側面に設け、前記壁パネルの表裏面に夫々取付け
られる石膏ボードの端縁を該石膏ボード片の他端縁に接
続したことを特徴とする枠体取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5626890U JPH085206Y2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 枠体取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5626890U JPH085206Y2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 枠体取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0414602U JPH0414602U (ja) | 1992-02-05 |
JPH085206Y2 true JPH085206Y2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=31579943
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5626890U Expired - Lifetime JPH085206Y2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 枠体取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH085206Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-29 JP JP5626890U patent/JPH085206Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0414602U (ja) | 1992-02-05 |
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