JPH085138Y2 - 検出装置付きコンベヤ装置 - Google Patents
検出装置付きコンベヤ装置Info
- Publication number
- JPH085138Y2 JPH085138Y2 JP1989003800U JP380089U JPH085138Y2 JP H085138 Y2 JPH085138 Y2 JP H085138Y2 JP 1989003800 U JP1989003800 U JP 1989003800U JP 380089 U JP380089 U JP 380089U JP H085138 Y2 JPH085138 Y2 JP H085138Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- detection device
- container
- contacted member
- detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、たとえば自動倉庫の入庫口へ被保管物を搬
送するのに使用される検出装置付きコンベヤ装置に関す
るものである。
送するのに使用される検出装置付きコンベヤ装置に関す
るものである。
従来の技術 従来、コンベヤ装置で搬送してきた被搬送物を自動倉
庫に入庫するとき、自動倉庫の保管空間の形状、大きさ
が決っていることから、搬送中に被搬送物の高さをチェ
ックしている。この被搬送物の高さをチェックする方式
としては、光電スイッチ方式と機械的な接触センサ方式
などがある。前者の光電スイッチ方式は、コンベヤ経路
の両側に投光器と受光器とを振分けて配設するとともに
光軸を所定のレベルに設定しておき、搬送されてきた被
搬送物が光軸を遮ることによって高さが異常であること
を検出している。
庫に入庫するとき、自動倉庫の保管空間の形状、大きさ
が決っていることから、搬送中に被搬送物の高さをチェ
ックしている。この被搬送物の高さをチェックする方式
としては、光電スイッチ方式と機械的な接触センサ方式
などがある。前者の光電スイッチ方式は、コンベヤ経路
の両側に投光器と受光器とを振分けて配設するとともに
光軸を所定のレベルに設定しておき、搬送されてきた被
搬送物が光軸を遮ることによって高さが異常であること
を検出している。
また後者の接触センサ方式は、コンベヤ経路の所定レ
ベルに、コンベヤ経路を遮る方向の検出バーを配設する
とともに、この検出バーを前後揺動自在に設けておき、
被搬送物が検出バーに衝突し、この検出バーが揺動して
検出装置を操作することで、高さが異常であることを検
出している。
ベルに、コンベヤ経路を遮る方向の検出バーを配設する
とともに、この検出バーを前後揺動自在に設けておき、
被搬送物が検出バーに衝突し、この検出バーが揺動して
検出装置を操作することで、高さが異常であることを検
出している。
考案が解決しようとする課題 ところで、空食器(物品)を内部に収納したコンテナ
(容器)からなる被搬送物であるとき、コンベヤ装置が
厨房設備やその近辺に配設されることになる。この場合
に前者の光電スイッチ方式では、暖房設備から発生する
水蒸気によってレンズ面が曇ることになり、以って光電
スイッチは使えない。また後者の接触センサ方式は、水
蒸気には何んら支障ないが、この空食器がガラス製や陶
器製のとき、検出バーに衝突した際に破損する恐れがあ
る。
(容器)からなる被搬送物であるとき、コンベヤ装置が
厨房設備やその近辺に配設されることになる。この場合
に前者の光電スイッチ方式では、暖房設備から発生する
水蒸気によってレンズ面が曇ることになり、以って光電
スイッチは使えない。また後者の接触センサ方式は、水
蒸気には何んら支障ないが、この空食器がガラス製や陶
器製のとき、検出バーに衝突した際に破損する恐れがあ
る。
本考案の目的とするところは、水蒸気など特別な雰囲
気下であっても、被搬送物を破損させることなく高さの
異常を検出し得る検出装置付きコンベヤ装置を提供する
点にある。
気下であっても、被搬送物を破損させることなく高さの
異常を検出し得る検出装置付きコンベヤ装置を提供する
点にある。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本考案における検出装置付
きコンベヤ装置は、左右一対の側枠部と天枠部とからな
る門形のフレームを、物品を内部に収納した容器からな
る被搬送物を搬送するコンベヤ経路をまたいで配設し、
前記側枠部をそれぞれに、少なくとも相対向面側を開放
部とした支持部材を配設するとともに、これら支持部材
の支持面間に、両開放部を通して被接触部材を転動自在
に配設し、両支持面はコンベヤ上流側が下位の傾斜面に
形成するとともに傾斜下端から起立面を形成し、上流側
に位置した前記被接触部材の下面を前記容器の上面より
高レベルに設定し、前記天枠部にタッチ式の検出装置を
設けるとともに、この検出装置の検出部を前記被接触部
材に下流側から対向させて、容器上部からの物品をはみ
出しを検出している。
きコンベヤ装置は、左右一対の側枠部と天枠部とからな
る門形のフレームを、物品を内部に収納した容器からな
る被搬送物を搬送するコンベヤ経路をまたいで配設し、
前記側枠部をそれぞれに、少なくとも相対向面側を開放
部とした支持部材を配設するとともに、これら支持部材
の支持面間に、両開放部を通して被接触部材を転動自在
に配設し、両支持面はコンベヤ上流側が下位の傾斜面に
形成するとともに傾斜下端から起立面を形成し、上流側
に位置した前記被接触部材の下面を前記容器の上面より
高レベルに設定し、前記天枠部にタッチ式の検出装置を
設けるとともに、この検出装置の検出部を前記被接触部
材に下流側から対向させて、容器上部からの物品をはみ
出しを検出している。
作用 かかる本考案の構成によると、コンベヤ経路上で搬送
される被搬送物は、その容器に対して物品が所定のレベ
ル内に納っているときには、被接触部材の下方を接触す
ることなく通過する。また容器に対して物品が上方へは
み出し(突出し)ていたとき、このはみ出し部が被接触
部材に接触し、この被接触部材を傾斜した支持面上で転
動または滑動により下流側へ移動させる。すると被接触
部材は検出部に接触(タッチ)し、検出装置が物品のは
み出しを検出してコンベヤ装置を停止し得る。
される被搬送物は、その容器に対して物品が所定のレベ
ル内に納っているときには、被接触部材の下方を接触す
ることなく通過する。また容器に対して物品が上方へは
み出し(突出し)ていたとき、このはみ出し部が被接触
部材に接触し、この被接触部材を傾斜した支持面上で転
動または滑動により下流側へ移動させる。すると被接触
部材は検出部に接触(タッチ)し、検出装置が物品のは
み出しを検出してコンベヤ装置を停止し得る。
実施例 以下に本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
1はコンベヤ装置で、機枠2の上部に左右一対の側枠
体3を有しており、これら側枠体3は、それぞれ上部ガ
イドレール4と下部ガイドレール5とを介して駆動チエ
ン6を回動自在に支持しており、また外側から上方へ向
けてガイド体7を設けている。このコンベヤ装置1は複
数基が直列状に配設され、以ってコンベヤ経路8を形成
するとともに、終端を自動倉庫9の入庫口に至らしめて
いる。前記コンベヤ装置1で搬送される被搬送物10は、
たとえば空食器(物品)11を容器(コンテナ)12に収納
することで形成される。
体3を有しており、これら側枠体3は、それぞれ上部ガ
イドレール4と下部ガイドレール5とを介して駆動チエ
ン6を回動自在に支持しており、また外側から上方へ向
けてガイド体7を設けている。このコンベヤ装置1は複
数基が直列状に配設され、以ってコンベヤ経路8を形成
するとともに、終端を自動倉庫9の入庫口に至らしめて
いる。前記コンベヤ装置1で搬送される被搬送物10は、
たとえば空食器(物品)11を容器(コンテナ)12に収納
することで形成される。
前記コンベヤ経路8中には、被搬送物10の高さの異
常、すなわち容器12の上部からの空食器11のはみ出しを
検出する検出装置15が設けられる。すなわち左右一対の
側枠部16と天枠部17とからなる門形のフレーム18を、コ
ンベヤ経路8をまたいで配設するとともに、両側枠部16
の下部を、ブラケット19などを介して前記側枠体3に固
定している。
常、すなわち容器12の上部からの空食器11のはみ出しを
検出する検出装置15が設けられる。すなわち左右一対の
側枠部16と天枠部17とからなる門形のフレーム18を、コ
ンベヤ経路8をまたいで配設するとともに、両側枠部16
の下部を、ブラケット19などを介して前記側枠体3に固
定している。
前記側枠部16の中間部で相対向した内面側には、それ
ぞれ支持部材20が配設されている。これら支持部材20
は、相対向面側を開放部21としており、そして底板の上
面によって形成される支持面を、コンベヤ装置1の上流
側が下位の傾斜支持面22に形成するとともに、傾斜下端
から上方への起立面23を形成してなる。たとえばパイプ
体からなる被接触部材24は、その両端を開放部21を通し
て支持部材20内に突入させることで、両傾斜支持面22間
に支持されており、そしてコンベヤ経路8に沿って転動
自在となる。
ぞれ支持部材20が配設されている。これら支持部材20
は、相対向面側を開放部21としており、そして底板の上
面によって形成される支持面を、コンベヤ装置1の上流
側が下位の傾斜支持面22に形成するとともに、傾斜下端
から上方への起立面23を形成してなる。たとえばパイプ
体からなる被接触部材24は、その両端を開放部21を通し
て支持部材20内に突入させることで、両傾斜支持面22間
に支持されており、そしてコンベヤ経路8に沿って転動
自在となる。
なお被接触部材24は、上流側に位置したとき、すなわ
ち傾斜支持面22の下端に達して起立面23に受け止められ
たとき、その下面を前記容器12の上面より高レベルに設
定し、以って所定の検出レベルになるように設定されて
いる。
ち傾斜支持面22の下端に達して起立面23に受け止められ
たとき、その下面を前記容器12の上面より高レベルに設
定し、以って所定の検出レベルになるように設定されて
いる。
前記天枠部17には、タッチ式の検出装置25がブラケッ
ト26を介して配設される。この検出装置25は左右一対で
あって、下向きの検出部27が、所定の検出レベルの位置
にある被接触部材24に対して下流側から対向すべく配設
してあり、この検出部27に被接触部材24が接触(タッ
チ)したときに検出動して、前記コンベヤ装置1の駆動
を停止すべく構成してある。
ト26を介して配設される。この検出装置25は左右一対で
あって、下向きの検出部27が、所定の検出レベルの位置
にある被接触部材24に対して下流側から対向すべく配設
してあり、この検出部27に被接触部材24が接触(タッ
チ)したときに検出動して、前記コンベヤ装置1の駆動
を停止すべく構成してある。
上記実施例において空食器11を収納した容器12は、両
駆動チエン6間に載置されてコンベヤ経路8上で搬送さ
れる。そして検出装置15の箇所を通る際に、容器12から
空食器11がはみ出していなかったときには、容器12は被
接触部材24に接触することなく自動倉庫9側へと搬送さ
れる。また第1図の仮想線11aで示すように上方にはみ
出していたとき、この空食器11aのはみ出し部が被接触
部材24に接触し、被接触部材24を傾斜支持面22上で下流
側へと転動または滑動により下流側へ移動させる。
駆動チエン6間に載置されてコンベヤ経路8上で搬送さ
れる。そして検出装置15の箇所を通る際に、容器12から
空食器11がはみ出していなかったときには、容器12は被
接触部材24に接触することなく自動倉庫9側へと搬送さ
れる。また第1図の仮想線11aで示すように上方にはみ
出していたとき、この空食器11aのはみ出し部が被接触
部材24に接触し、被接触部材24を傾斜支持面22上で下流
側へと転動または滑動により下流側へ移動させる。
すると第2図仮想線で示すように被接触部材24は検出
部27に接触(タッチ)し、検出装置15が検出動してコン
ベヤ装置1の駆動を停止させる。この停止により、ある
いは停止と同時に警報表示により、被搬送物10の高さが
異常であること、すなわち容器12の上部から空食器11が
はみ出していることを確認し得る。
部27に接触(タッチ)し、検出装置15が検出動してコン
ベヤ装置1の駆動を停止させる。この停止により、ある
いは停止と同時に警報表示により、被搬送物10の高さが
異常であること、すなわち容器12の上部から空食器11が
はみ出していることを確認し得る。
上記実施例で示したように検出装置15を左右一対に設
けたときには、空食器11の突出が片側で被接触部材24が
傾斜状に滑動したときにでも確実に検出することができ
る。しかし本考案では、排出装置15は1個でも3個以上
でもよい。
けたときには、空食器11の突出が片側で被接触部材24が
傾斜状に滑動したときにでも確実に検出することができ
る。しかし本考案では、排出装置15は1個でも3個以上
でもよい。
考案の効果 上記構成の本考案によると、コンベヤ経路上で搬送さ
れる被搬送物が所定のレベルよりも上方に突出していた
とき、すなわち容器上部から物品がはみ出していたと
き、このはみ出し部が接触した被接触部材を、傾斜した
支持面上で転動または滑動により下流側へ移動させるこ
とができ、そして被接触部材が検出部に接触(タッチ)
して検出動することでコンベヤ装置を停止させることが
できる。このように光電スイッチを使わないことから水
蒸気など特別な雰囲気下でも高さの異常を検出すること
ができ、しかもタッチ方式であることから前述した検出
は物品を破損させることなく行うことができる。
れる被搬送物が所定のレベルよりも上方に突出していた
とき、すなわち容器上部から物品がはみ出していたと
き、このはみ出し部が接触した被接触部材を、傾斜した
支持面上で転動または滑動により下流側へ移動させるこ
とができ、そして被接触部材が検出部に接触(タッチ)
して検出動することでコンベヤ装置を停止させることが
できる。このように光電スイッチを使わないことから水
蒸気など特別な雰囲気下でも高さの異常を検出すること
ができ、しかもタッチ方式であることから前述した検出
は物品を破損させることなく行うことができる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は正面図、第2
図は要部一部切欠き側面図、第3図は要部の平面図、第
4図は全体の概略平面図である。 1……コンベヤ装置、6……駆動チエン、8……コンベ
ヤ経路、9……自動倉庫、10……被搬送物、11,11a……
空食器(物品)、12……容器、15……検出装置、16……
側枠部、17……天枠部、18……フレーム、20……支持部
材、21……開放部、22……傾斜支持面、23……起立面、
24……被接触部材、25……検出装置、27……検出部。
図は要部一部切欠き側面図、第3図は要部の平面図、第
4図は全体の概略平面図である。 1……コンベヤ装置、6……駆動チエン、8……コンベ
ヤ経路、9……自動倉庫、10……被搬送物、11,11a……
空食器(物品)、12……容器、15……検出装置、16……
側枠部、17……天枠部、18……フレーム、20……支持部
材、21……開放部、22……傾斜支持面、23……起立面、
24……被接触部材、25……検出装置、27……検出部。
Claims (1)
- 【請求項1】左右一対の側枠部と天枠部とからなる門形
のフレームを、物品を内部に収納した容器からなる被搬
送物を搬送するコンベヤ経路をまたいで配設し、前記側
枠部をそれぞれに、少なくとも相対向面側を開放部とし
た支持部材を配設するとともに、これら支持部材の支持
面間に、両開放部を通して被接触部材を転動自在に配設
し、両支持面はコンベヤ上流側が下位の傾斜面に形成す
るとともに傾斜下端から起立面を形成し、上流側に位置
した前記被接触部材の下面を前記容器の上面より高レベ
ルに設定し、前記天枠部にタッチ式の検出装置を設ける
とともに、この検出装置の検出部を前記被接触部材に下
流側から対向させて、容器上部からの物品のはみ出しを
検出することを特徴とする検出装置付きコンベヤ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989003800U JPH085138Y2 (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | 検出装置付きコンベヤ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989003800U JPH085138Y2 (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | 検出装置付きコンベヤ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0294821U JPH0294821U (ja) | 1990-07-27 |
JPH085138Y2 true JPH085138Y2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=31205755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989003800U Expired - Lifetime JPH085138Y2 (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | 検出装置付きコンベヤ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH085138Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4523511Y1 (ja) * | 1966-07-04 | 1970-09-16 | ||
JPS58133999U (ja) * | 1982-03-02 | 1983-09-09 | 興亜電工株式会社 | 小型電子部品の配置装置 |
-
1989
- 1989-01-17 JP JP1989003800U patent/JPH085138Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0294821U (ja) | 1990-07-27 |
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