JPS6121443Y2 - - Google Patents

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JPS6121443Y2
JPS6121443Y2 JP6427281U JP6427281U JPS6121443Y2 JP S6121443 Y2 JPS6121443 Y2 JP S6121443Y2 JP 6427281 U JP6427281 U JP 6427281U JP 6427281 U JP6427281 U JP 6427281U JP S6121443 Y2 JPS6121443 Y2 JP S6121443Y2
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JP
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load
conveyor
warehousing
container
shelf
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JP6427281U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、一般の所謂自動倉庫、即ち棚と、該
棚にそつて走行可能で且つ昇降自在な荷搬送台に
は前記棚の各荷受部との間で荷の受渡しを行なう
荷受渡し手段を設けてある荷搬送機との組合せか
ら成る倉庫設備に関するものである。
この種の倉庫設備で、前記棚内にその全長にわ
たつて入庫用コンベヤと出庫用コンベヤとを架設
した倉庫設備が、例えば特開昭49−2274号公報等
により知られている。しかし従来のこの種の倉庫
設備では、前記荷搬送機に於ける荷受渡し手段と
して荷全体を持ち上げて受け渡し運動を行うラン
ニングフオークが使用されており、従つて入庫用
コンベヤ及び出庫用コンベヤの各荷搬送機停止位
置に対応する位置に前記ランニングフオークの昇
降箇所が設けられている。
このような従来の倉庫設備では、出庫用コンベ
ヤに対しては何れの荷搬送機停止位置に於いても
前記ランニングフオークで荷を当該コンベヤ上へ
移載することが出来るが、入庫用コンベヤに於い
ては荷はそのコンベヤ終端から順次ストレージさ
るので、荷が停止している場所まで荷搬送機を走
行させた後、ランニングフオークで荷を入庫用コ
ンベヤ上から受け取る必要があり、荷搬送機がど
の位置で停止していても直ちり入庫用コンベヤ上
から荷を受け取るわけにはいかない。即ち、荷搬
送機の走行通路にそつて長尺の入庫用コンベヤを
架設した効果がそれほど無いことになる。
即ち、従来の倉庫設備では、荷搬送機が如何な
る位置にあつても入庫用コンベヤから荷を受け取
ることが出来るようには構成されていなかつた。
本考案はこのような従来の問題点を解決し得る倉
庫設備を提案するものである。
以下添付の例示図に基づいて本考案の好適実施
例例を説明する。第1図において1は各々荷搬送
機2の走行通路であつて両側に夫々棚3,4が配
設されている。第2図乃至第4図に示すように、
荷搬送機2は下部案内レール5と上部案内レール
6とに案内されて前記通路1内を棚3,4にそつ
て走行可能なもので、昇降自在な荷搬送台7を有
する。この荷搬送台7には、左右横方向に出退自
在な横断ローラコンベヤ8が設けられており、棚
3,4の各荷受部9,10には左右一対の荷受台
11,12が片持ち状に突設されている。そして
第3図及び第4図に示すように、一方の棚3の中
間高さ位置にはその全長にわたつて入庫用コンベ
ヤ13が配設され、他方の棚4の中間高さ位置に
はその全長にわたつて出庫用コンベヤ14が配設
されている。第5図及び第6図に示すようにこれ
ら両コンベヤ13,14は、左右一対の無端ロー
ラチエン15間に、表面に荷の滑りを良くするた
めの合成樹脂コーテイングを施した丸棒16を
各々自転可能に一定間隔おきに架設して成るもの
で、通路1のある側とは反対の側には、丸棒16
の支承片17を上方に延出して形成したストツパ
ー18を有する。そして前記入庫用コンベヤ13
及び出庫側コンベヤ14の前記走行通路1側はそ
の全長にわたつて支柱等を存在させず全面開放し
ている。
第1図に示すように、入庫用コンベヤ13はホ
ームポジシヨン側端部(搬送始端部)においてス
トレージコンベヤ19にタクトフイーダー20を
介して接続され、出庫用コンベヤ14はホームポ
ジシヨン側端部(搬送終端部)においてストレー
ジコンベヤ21に接続されている。22は各入庫
用ストレージコンベヤ19に荷を分配供給すると
共に各出庫用ストレージコンベヤ21からタクト
フイーダー23を介して荷を受け継ぎ搬出するメ
インローラコンベヤである。
第2図乃至第5図に示すように前記荷搬送機2
からは荷搬送台7の昇降運動を阻害しないように
入庫用コンベヤ13上の荷に対するストツパー2
4が連設されている。このストツパー24は、入
庫用コンベヤ13上で搬送されてくる荷を、荷受
渡し手段である横動ローラコンベヤ8によつて荷
搬送台7上に引き込み得る位置に制止するもので
あつて、常時前記入庫用コンベヤ13上に位置す
る状態で前記荷搬送機2と一体に移動するように
固設されている。
次に上記の倉庫設備の使用方法と作用について
説明すると、この実施例で取扱われる荷は、第6
図に示すようにプラスチツク製コンテナ25であ
つて、このコンテナ25が第1図に示すメインロ
ーラコンベヤ22から入庫用ストレージコンベヤ
19に順次供給され、このコンベヤ19上におい
て所定個数ストレージされる。出庫作業が終つて
ホームポジシヨンに荷搬送機2が戻り、且つスト
レージコンベヤ19上に所定個数のコンテナ25
がストレージされると、入庫作業が開始される。
即ち搬送機2は入庫すべき空の荷受部9,10が
所属する荷受部縦列の内、ホームポジシヨンに最
も近い荷受部縦列に対応する位置へ前進させ、且
つタクトフイーダー20によりコンテナ25を順
次入庫用コンベヤ13上へ送り入れて当該コンベ
ヤ13によりコンテナ25を搬送する。
然して入庫用コンベヤ13上で搬送されるコン
テナ25は、所定位置で停止している荷搬送機2
のストツパー24によつて強制的に停止せしめら
れるが、この状態を荷搬送機2側の在荷検出手
段、即ちストツパー24によつて停止せしめられ
るコンテナ25の有無を検出する手段、例えばス
トツパー24の前面にコンテナが当接する事によ
つて作動するリミツトスイツチ等によつて検出
し、入庫用コンベヤ13を停止させる。一方、上
記の検出動作に連動して、この入庫用コンベヤ1
3の搬送面高さと同一高さ又は若干高い位置に位
置させてある荷搬送台7上の駆動ローラコンベヤ
8を入庫用コンベヤ13側へ所定量移動させ、第
6図に示すように入庫用コンベヤ13の前縁から
所定量突出状態にあるコンテナ25の当該突出部
下に横動ローラコンベヤ8の引き込み用端部ロー
ラ8aを進入させ、当該ローラ8aを含む横動ロ
ーラコンベヤ8の各ローラの回転によりストツパ
ー24に接当して止められているコンテナ25を
横動ローラコンベヤ8上に引き入れ、そして横動
ローラコンベヤ8を元位置に復帰させる。このよ
うにしてコンテナ25を荷搬送機7上に引き込ん
だならば、次に荷搬送機7を入庫対象である空の
荷受部9又は10に対応する位置へ昇降させ、横
動ローラコンベヤ8を当該荷受部9又は10側へ
所定量移動させると共にその横動ローラコンベヤ
8の各ローラをコンテナ送り出し方向に回転させ
て該コンベヤ8上のコンテナ25を所定の荷受部
9又は10における左右一対の荷受台11又は1
2上へ移載せしめる。
このように1つのコンテナ25の入庫作業が終
了すると、荷搬送機2を次の入庫対象荷受部9又
は10を含む荷受部縦列に対応する位置へ前進さ
せると同時に、荷搬送台7を再び入庫用コンベヤ
13に対応する高さへ復帰移動させる。一方、入
庫用コンベヤ13はストツパー24に接当停止し
ていたコンテナ25が荷搬送台7上に引き込まれ
た事によつて稼動し、さらに荷搬送機2の前進に
よりストツパー24がコンテナ25から離れる事
によつて稼動するから、入庫用コンベヤ13上の
コンテナ25は常にストツパー24を追いかける
ように移送され、荷搬送機2が停止すれば、コン
テナ25はストツパー24に接当する位置で停止
するので、先に述べた要領で、次々と送られて来
るコンベヤ25を順次入庫してゆく事ができる。
入庫作業は上記のようにホームポジシヨンに近
い縦列の荷受部9又は10から順次行なわれる。
そして荷搬送機2が走行通路1のアウトポジシヨ
ン即ちホームポジシヨンとは反対側の終端に達し
たとき、ストレージコンベヤ19上でストレージ
されていた所定個数のコンテナ25の入庫作業が
完了し、入庫用コンベヤ13上にはコンテナ25
が残つていないように入庫作業を行なう。次に荷
搬送機2をホームポジシヨン側へ後退移動させる
が、このときに出庫作業を行なう事ができる。
即ち、出庫対象のコンテナ25を含む荷受部縦
列の内、アウトポジシヨンに最も近い列に荷搬送
機2を対応させて停止させ、荷搬送台7を出庫す
べきコンテナ25を支持する荷受部9又は10に
対応する高さまで昇降させたのち、横動ローラコ
ンベヤ8の各ローラをコンテナ引き込み方向に回
転させた状態で出庫コンテナ側へ所定量横動さ
せ、左右一対の荷受台11又は12で支持されて
いるコンテナ25の前端部下側に引き込み用端部
ローラ8aを進入させて、入庫用コンベヤ13か
らのコンテナ引き作用と同様に出庫コンテナ25
を荷受部9又は10から荷搬送台7上に引き込ま
せる。次に荷搬送台7を出庫用コンベヤ14に対
応する高さまで昇降させ、そして再び横動ローラ
コンベヤ8を、入庫時における荷受部へのコンテ
ナ送り出し作用と同様に作用させて荷搬送台7上
の出庫コンテナ25を出庫用コンベヤ14上へ移
載させる。この出庫用コンベヤ14は連続的に稼
動させておいても良いし、コンテナ25を移載さ
せるときには一時停止させても良い。
上記の出庫作業は、アウトポジシヨンに近い縦
列の荷受部9又は10から順次行なわれ、荷搬送
機2がホームポジシヨンに戻つて出庫作業は完了
する。出庫されたコンテナ25は出庫用コンベヤ
14によつてストレージコンベヤ21上に送り出
され、このコンベヤ21上で順次ストレージされ
る。この間、即ち出庫作業中にメインローラコン
ベヤ22からは次の入庫作業時に入庫すべきコン
テナが入庫側のストレージコンベヤ19に搬入さ
れ、ストレージされる。
入庫コンテナのストレージが完了すれば、タク
トフイーダー23を作動させてメインローラコン
ベヤ22上へストレージコンベヤ21上の出庫コ
ンテナ25を順次送り出せば良い。
以上の実施例では、荷搬送台7上と入出庫用コ
ンベヤ13,14上及び各荷受部9,10との間
のコンテナ25の受渡し手段として横動ローラコ
ンベヤ8を用いたが、これに限定されない。例え
ばコンテナ端部に設けた被係合部に係合してコン
テナを引き込むフツクと、コンテナを後押しする
プツシヤーとを備えた横動手段を用いたり、磁石
又は吸盤によりコンテナと結合する事のできる横
動手段を用いる事もできる。これら横動手段を用
いるときは、入出庫用コンベヤ13,14はコン
テナ25の全面を支持して搬送するように構成し
得る。また、入庫用コンベヤ13の各丸棒16が
自転可能なローラ形式であつて、且つコンテナ2
5の荷搬送台7上への引き込みに支障がなけれ
ば、入庫用コンベヤ13を連続稼動させる事もで
きる。
本考案は以上のように実施し使用する事ができ
るものであつて、その最大の特徴は、 棚及び当該棚にそつた走行通路を走行する荷
搬送機を備え、前記荷搬送機の昇降自在な荷搬
送台には、荷全体を持ち上げるのではなく荷の
前記走行通路側端部に係合して当該荷を棚内か
ら前記荷搬送台上に引き込む荷引き込み作用と
この逆に棚内へ荷を送り出す荷送り出し作用と
を行う荷受渡し手段を設けた倉庫設備を利用し
た点、 前記棚内には、前記荷搬送機の走行通路脇全
長にわたつて入庫用コンベヤと出庫用コンベヤ
とを架設した点、 前記入庫用コンベヤの前記走行通路側はその
全長にわたつて支柱等を存在させず全面開放し
た点、 前記荷搬送機には、常時前記入庫用コンベヤ
上に位置する状態で当該荷搬送機と一体に移動
する固定ストツパーを、前記入庫用コンベヤ上
の荷を前記荷受渡し手段が引き込み得る位置で
停止させ得る位置に突設した点にある。
このような構成の本考案の倉庫設備によれば、
入庫用コンベヤと荷搬送機側のストツパーとによ
つて、入庫すべき荷を荷搬送機の位置に拘わらず
常に当該荷搬送機の荷受渡し手段によつて荷搬送
台上へ引き込み得る位置に準備させる事ができ、
従つて好ましくは入庫用コンベヤの始端側の位
置、即ちホームポジシヨン側から棚に対する入庫
作業を行なうだけで、荷搬送機を1つの荷の入庫
作業完了毎にホームポジシヨンに戻すという作用
を省いて連続的に非常に能率良く入庫作業を行な
えるに至つたのである。
又、出庫作業に関しても、出庫用コンベヤの利
用によつていちいちホームポジシヨンに荷搬送機
を戻さなくとも連続的に非常に能率良く出庫作業
を行なえるのである。従つて実施例に述べたよう
に、荷搬送機の往行時には連続的に入庫作業を行
ない、復行時には出庫作業を連続的に行なうとい
う非常に合理的な作業方法を採る事ができるに至
つたのである。
しかも入出庫用コンベヤと荷搬送台との間の荷
の受渡しは、特別な装置で行なうのではなく、棚
の各荷受部との間の荷受渡しのために元来荷搬送
機に備え付けられている荷受渡し手段をそのまま
活用することが出来、しかもストツパーを出し入
れ制御する必要もないので、全体の構造が極めて
簡単で、従来の倉庫設備に対しても棚の一部を改
良する等の方法によつて容易且つ安価に実施する
ことが出来、その経済的効果は甚大である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はホー
ムポジシヨン周辺を示す平面図、第2図は荷搬送
機の側面図、第3図は棚と荷搬送機との関係を示
す正面図、第4図は同平面図、第5図は棚と入庫
用コンベヤとを示す立面図、第6図は入庫用コン
ベヤを示す正面図である。 1……走行通路、2……荷搬送機、3,4……
棚、7……荷搬送台、8……横動ローラコンベ
ヤ、9,10……荷受部、11,12……荷受
台、13……入庫用コンベヤ、14……出庫用コ
ンベヤ、19,21……ストレージコンベヤ、2
0,23……タクトフイーダー、22……メイン
ローラコンベヤ、24……ストツパー、25……
コンテナ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 棚及び当該棚にそつた走行通路を走行する荷搬
    送機を備え、前記荷搬送機の昇降自在な荷搬送台
    には、荷全体を持ち上げるのではなく荷の前記走
    行通路側端部に係合して当該荷を棚内から前記荷
    搬送台上に引き込む作用とこの逆に棚内へ荷を送
    り出す荷送り出し作用とを行う荷受渡し手段を設
    けた倉庫設備において、前記棚内には、前記荷搬
    送機の走行通路脇全長にわたつて入庫用コンベヤ
    と出庫用コンベヤとを架設し、前記入庫用コンベ
    ヤの前記走行通路側はその全長にわたつて支柱等
    を存在させず全面開放し、前記荷搬送機には、常
    時前記入庫用コンベヤ上に位置する状態で当該荷
    搬送機と一体に移動する固定のストツパーを、前
    記入庫用コンベヤ上の荷を前記荷受渡し手段が引
    き込み得る位置で突設して成る倉庫設備。
JP6427281U 1981-04-30 1981-04-30 Expired JPS6121443Y2 (ja)

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JP6427281U JPS6121443Y2 (ja) 1981-04-30 1981-04-30

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JPS56170116U JPS56170116U (ja) 1981-12-16
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008044729A (ja) * 2006-08-17 2008-02-28 Okamura Corp 自動倉庫及び入出庫管理方法
JP2009280298A (ja) * 2008-05-19 2009-12-03 Shisutemakku:Kk 貯蔵設備

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