JPH08512371A - モジューラ・スラブ付揚げ床 - Google Patents

モジューラ・スラブ付揚げ床

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JPH08512371A
JPH08512371A JP6521752A JP52175294A JPH08512371A JP H08512371 A JPH08512371 A JP H08512371A JP 6521752 A JP6521752 A JP 6521752A JP 52175294 A JP52175294 A JP 52175294A JP H08512371 A JPH08512371 A JP H08512371A
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Abstract

(57)【要約】 表面が正多角形におけるモジューラ・スラブ1のみから成り、側面の縦のエッジ6は板7に垂直で前記スラブ1の基底面を形成し、その頭部は地面に置かれている縦のサポートにより支持されている揚げ床は、縦のサポート2の上方頭部5は一般に矩形で前記上方頭部5の端部で終わる半径方向のスロット4に嵌合され、前記半径方向のスロット4の幅は相互に向かい合った縦のエッジ6の半径方向スロット4に縦に嵌合することにより締めつけられるような数値に決められ、前記縦のエッジ6は隣接する2枚のスラブ1に属している。

Description

【発明の詳細な説明】 名称 モジューラ・スラブ付揚げ床 本発明は相互に分離し地面の上に置かれた縦のサポート上に載せられたモジ ューラ・スラブより成る揚げ床に関する。 今日知られている揚げ床は、水平面に相互に付着した一般には四角のモジュ ーラ・スラブから成り、かつスラブの上部は相互に分離した縦のサポートの上方 水平頭部から成る水平支持板上に載っている。これらサポートの各々は地面に固 定された下方基盤並びに地面に固定された下方基盤及びスラブの上部支持頭部と の間で固着又は調整可能な長さで縦に湾曲するエレメント(小部分)から成る。 現在まで、スラブ上部は普通単純に各サポートの上方支持頭部に置かれ、前 記頭部の位置はサポートの上方頭部により保持され上方に突出したエレメントに より決定される。これらの突出エレメントは普通スプリンター(破片)から成り 、スラブが四角或いは矩形の場合は等間隔に縦の支持軸の周りに直角に置かれ、 前記軸上で4つの隣接したスラブが上部で合併されている。スプリンターは、ス ラブ下方部分間で区画間隔に、隣接するスラブ又はサポートが比較的にゆるく挿 入されているため、サポート上の隣接するスラブの組立はゆるく、出来上がった 床が完全には安定しない。 別の種類の揚げ床は、サポート頭部のスロットにモジューラ・スラブのエッ ジが嵌合する組立てになっているが、この方法だと得られたサポート上の隣接す るスラブの組立てがゆるく、組立を容易にしスラブの膨張を補うスラブのエッジ をサポートのスロットに嵌合するためにも一定の隙間が必要なため、このやり方 で得られたサポート上の隣接するスラブを組立てても比較的ゆるくなってしまう 。かかる周知の組立てはデゥクルー他の名前で出願されたUS−A−5.052 .157の特許に教示してあるし、別の例としてセントラル・フロアリング社の 名前で出願されたDE−A−2.107.888にはスラブ上部の欠けた部分に サポートの頭部のプロチュバランスが載るようになっている。かかる組立におい ては隙間の量は減少されるが、膨張の際にスラブが持ち上がるのを恐れて隙間を 完全に除去することはできない。 本発明は上記の短所を是正し、サポートの上方頭部に一旦固着されたこれらの スラブが確実に保持されるようなスラブ組立体を提供するものである。その目的 で、表面が正多角形におけるモジューラ・スラブ1のみから成り、側面の縦のエ ッジ6は板7に垂直で前記スラブ1の基底面を形成し、その頭部は地面に置かれ ている縦のサポートにより支持されている揚げ床は、縦のサポート2の上方頭部 5は一般に矩形で前記上方頭部5の端部で終わる半径方向のスロット4に嵌合さ れ、前記半径方向のスロット4の幅は相互に向かい合った縦のエッジ6の半径方 向スロット4に縦に嵌合することにより締めつけられるような数値に決められ、 前記縦のエッジ6は隣接する2枚のスラブ1に属していることを特徴とする。 次に本発明の無数の実施例を添付の図面により説明する。 第1図は、本発明の4枚のスラブを保持するために設計された普通のサポート 上に載せてある四角又は矩形のスラブを確実に維持する組立て体の斜視図である 。 第2図は、第1図の線II−IIの縦の断面図である。 第3図は、四角の床用スラブの平面図である。 第4図は、第3図のスラブを本図の左側から見た側面図である。 第5図は、四角又は矩形のスラブ組立体の無数の実施例の1つである。 第6図は、第5図の線VI−VI縦の断面図である。 第7図は、揚げ床の無数の実施例の1つによるスラブの側面図である。 第8図は、揚げ床の無数の実施例の1つによる四角のスラブ床の平面図である 。 第9図は、本図の左側から見た第8図のスラブの側面図である。 第10図は、スラブの別の例による第9図のものに似た展望図である。 第11及び12図は、スラブ端部のボスを分けた2つの可能な形態四角のスラ ブ床の平面図である。 第13図は、本発明の変形による正三角形スラブの揚げ床の平面図である。 第14図は、正三角形の形に切って折り畳んだシート・メタルで出来た床用ス ラブの平面図である。 第15図は、本図の左側から見た第14図のスラブの側面図である。 第16図は、共通のサポートに付着された6枚の隣接する三角スラブの部分的 な断面を含む拡大された平面図である。 第17図は、第16図の線XVII−XVIIの部分的な線の断面図である。 第18図は、第16図の6枚の隣接するスラブの底面図である。 第19図は、2等辺台形に切って折り畳んだシート・メタルの末端スラブの底 面図である。 第20図は、第19図の末端スラブの側面図である。 第21,22,23,24,25及び26図は、一定の高さの三角スラブのサ ポートの無数の実施例の正面図及び軸断面の半分を詳示したものである。 第27図は、第26図のサポートの変形実施例の上向き図である。 第1乃至3図に表された組立体は、揚げ床を載せるための地面に置かれた縦の サポート2上に確実に揚げ床の四角又は矩形の水平モジューラ・スラブを維持す るように設計されている。これら縦のサポート2はモジューラ・スラブ1の寸法 に対応した距離により相互に分離されている。固定又は調節可能な高さの縦の各 サポート2は、その下部において地面支持基盤(図示せず)、上方端部において はモジューラ・スラブ1を載せる上部の水平サポート頭部5から成る。第1図に おいて、スラブは2枚しか図示されていないが、縦の各サポート2は4枚の四角 又は矩形のスラブ1を支持していることは明確である。これら4枚のスラブ1は 、互いに付着、即ち縦のエッジ6は互いに固着しており、4枚の隣接するスラブ の上部はサポート2通る縦軸55’を通って平面図に見られるで合併している 。 本発明によれば、矩形スロット4の幅は、縦のサポート2の上方頭部5で固 着され、その端部で終わり、2つの隣接したスラブ1に属する前記縦のエッジ6 は半径方向のスロット4に縦に固着されたとき、相互に向かい合う縦のエッジ6 を締めつけるようにな数値に決められている。 第3及び4図は、四角のモジューラ・スラブの変形であるが、これによれば 前記スラブのエッジ6は辺の真ん中でスラブの辺より短い部分を水平に広がって いる。 第5及び6図は別の変形によるスラブ組立体である。第5及び6図において 、四角又は矩形のスラブ1の各エッジ6は横向きの縁により形成され、スラブ1 の上方板7の底に向かって直角に折り畳まれている。このエッジはスラブの辺の 長さの一部に伸び、スラブの頂点から一定の距離で止まり、縦のサポート2の 上部水平頭部5上のスラブのロッキング・エレメントを構成するより低い縦の集 合端部により短い距離でこの頂点に向かって伸びている。この目的で頭部5には 4つの半径方向の矩形の切り込みがあり、正多角形の頭部5の丸い端部でとまり 、中心点に集中し、サポート2の縦軸33’の周りに相互に規則正しい直角で 分散する。各ロッキング・スロット4は矩形で、その幅Wはボスのないエッジの 場合は低くなった半径方向の縁の深さの頂点3の厚さの2倍であり、各スロット 4の軸33’によれば頂点3全体を収容するに充分であり、従ってエッジ6の部 分3の縦の切片8間が接触しなくてもスラブ1の隅が頭部5の中央部に置かれる ようにし、スラブ1とスロット4の縦底9が確実に合併するようになる。 第6図を見ると分かるように、隣接するスラブ1はロッキング・スロット4 に固く嵌合された集合エッジ6によってサポート2の頭部5上にしっかり安設さ れ、各スロット4の厚みtがエッジ6の厚みの2倍であるため、ばらばらになら ず集合している。 第7図は、第5及び6図のスラブの側面図である。 第8,9及び10図は、本発明によるスラブの実施例の変形の1つの提示で あるが、各スラブ1が半径方向のスロットをしっかり嵌合するエッジ8の端部3 はゴム紐10から成り、これはエッジ6の縦切断部11又は水平切断部12によ って得られる。同図では、ボス13はゴム紐が半分だけ見えているが、このボス はスラブの他の実施例に示されているように対応している。本変形での2本のゴ ム紐のうち1本は、第11及び12図に例示された配置法により、ボス13に付 着されている。本発明中これらの図は四角のスラブの場合、スラブの組立体に2 つの配置が可能である。スラブの形は限定されず、三角形でも六角形でも同じ結 果が得られる。ゴム紐10を使う理由は、スラブをサポートに固着するためであ り、これによりゴム紐からある種の弾力性が得られ、同時にスロット4中の前記 紐10がけんこな組立を助けるからであろう。更に、スロット4の内側に向かい 合う2本のうち1本の紐は、隣接するスラブの表面7間に一定の隙間を創出する 。これは、ゴム紐がスラブの表面間にどのような隙間を保持するかを例示するも ので、例えば熱により1つ又は複数のスラブが膨張してもこの膨張によりスラブ が浮き上がらないようになっており、1つまたは複数のスラブの膨張がこれらス ラブの隙間より大きくても組立体の弾力性が隆起現象を起こさずに、水平面内の サポートに対しスラブに相対的な運動を許す。更にスラブ1は、スロット4内の 紐を固着することにより、サポート2の中に固く嵌合する。その結果、床には2 種類の別な隙間ができる。スロットの隙間はそれにより除かれ、半径方向のスロ ット4内にスラブ1のエッジ6をしっかり固着することができるスラブ1の基板 の隙間はそのまま保存され、スラブとサポート間の連結により生じた弾力性によ り強調され、膨張の問題は全て解決される。ゴム紐10上にボスを加えることに より、隣接するスラブ1の基板7間の隙間は他の装置でも得られことは明白であ る。例えば、紐10を折り曲げてもよいが、この場合基板7間の等分な配置はボ スによるものより達成しにくい。 第14図は、本発明の揚げ床を示すものであり、互いに付着する水平のモジュ ーラ・スラブ1から成り、等寸法の正三角形をしている。各スラブ1の頂点は で交わり、スラブ1により形成された三角形の綱により綱場組織の結合点を形成 している。 綱場組織の各結合点0は、結合点を通過して縦軸の周りに規則正しく配置 された6つの矩形スラブ1の共通頂点を成し、同時に規則正しい六角形となる。 下方のサポートは各結合点接するが、前記の下方サポートについては下記に詳 述する。サポートは、別なエレメント、例えば第21乃至27図に例示したよう なエレメントにしてもよい。下端において本サポート2は揚げ床の載せられた地 面に置かれている。上記説明からかかる三角形のスラブ1は前記スラブから成る 正三角形の3頂点により形成される3つの結合点において床上に載せられる。 三角のモジューラ・スラブ1は、揚げ床の覆う表面の長さが各三角形の高 さの倍数に等しいときのみ使用される。 例外的な場合に必要になるかも知れないが、本発明によれば、揚げ床の組立 体は、壁の近くに補助手段及び標準的な3枚の主三角スラブ1に付着した等辺の スラブ14であるものと規定される。即ち、三角スラブ14の末端にある小型ボ スは、三角スラブ1の1辺と等長で、大型基盤の長さは三角スラブ1の辺の2倍 であり、末端の台形スラブ14の高さは三角スラブ1の高さに等しい。三角スラ ブ1の大型基盤の中央部は標準型サポート又は標準型ジャックを使用できるよう に配置してある。 末端スラブ14は、切断を調整すれば壁に沿って床を確実に安設することが できる。第14図は、この必要性を説明する種々の変形の例示である。 矢印方向の部分は、主な三角スラブ1が満足のゆく結果をもたらすことを 示す。即ち、長さ1に沿って充分な支えができる。長さa2及びa3はよりよ い結果を得るために切断された末端スラブ14により他の3種の調整の可能性を 示すものである。 矢印方向の部分は、三角スラブ1の小表面x(斜線を施した切断後の残り の部分)を示しているが、1の長さを支えるには不十分である。これに反し末 端スラブ14は、辺2に沿って使われ、斜線で示した切断後の残りの部分は満 足のゆく支えを与えるために充分な表面である。 矢印方向の部分は、末端スラブ14を使って辺c1に沿い充分な安定性が 得られることを示すが、この場合スラブ1も使うことができる。 矢印方向の部分は、1に沿った切り込みとスラブ14を使って満足のゆ く安定性が得られる。三角スラブ1には小さな切り込みxを入れればよいのだが 、これは不可能である。 角度としては、部分による相互作用、即ち一方においてはからの方向、 他においてはからの方向に末端スラブ14を使えばよい。 第14,15,16,17及び18図は、考慮中の変形に対応する三角スラ ブを示す。その特徴は他の正三角形スラブを使ったモジューラ・スラブと同じで ある。下方サポートは、上方サポート面5から成り、集合する半径方向の6つの スロット4に穴が空いており、これらのスロットは円を囲んで互いに60度角の 等間隔に配置されており、ここで第16図に示されたように隣接する三角スラブ 1の頂点が合併する。支持面5が丸ければ三角スラブ1の各隅は丸い支持面5の 60度角の部分に安設されると思われる。下に折り曲げられたエッジ6の部分3 は、半径方向のスロット4に集合している。各スロット4の幅亘はエッジ6の部 分3の厚さの2倍で、隣接する2枚の三角スラブ1の前記エッジ6は埋め込まれ 、第17及び18図に示されたように、サポート2上にスラブ1がしっかり固着 されるよう同じスロット4内で相互に隔離されている。スロット4が集合してい ることで、スラブ1を水平に保持し、各スラブ1の3頂点サポートは完全に安定 し、縦に解体するような危険性はなくなる反面、取り外しは簡単、迅速かつ楽に なる。かかるサポートは、6枚の隣接する三角スラブ1により同時に保定できる ため特に安定している。 上記を出来るだけ明確化するために、第14乃至18図においてエッジ6は 最も単純な形態で表現されている。即ち、極端に低くせず、紐もボスもなしであ る。これら全ての変形がゴム紐10上にある場合、半径方向のスロット4の幅は 紐10の厚さの2倍で、ボス13の厚さに等しい。 第18図は三角スラブ1のエッジ6が互いに付着している様子を上手に例示 しており、これにより床の連続性が確立されている。スラブ間の隔離された平面 は水平音の伝達を遮り、特にエッジ6の部分3がボスに嵌合されたゴム紐の形を している場合は、2つの隣接するスラブ1間には隔離された平面があるため、床 はよい音響効果をもたらす。この場合、スラブの基板7はボスの厚さに対応する 隙間により互いに隔離されているからであり、更に三角スラブが小型であれば、 より大きな表面から得られる皮膜効果により緩和される。 第19及び20図は、台形及びスラブ14の配置を示す。これ及びスラブは 、三角スラブのように台形の基板35を形成すべく切って折り畳まれたシート・ メタルでできていてもよいが、その側面において縁が同方向に直角に折り曲げら れた基板35の頂点に集合している。傾斜した2辺及び台形スラブの小型基板は 、各々2つの際立ったエッジ15から成り、これは大型基盤のエッジの中心に溝 34を創出することによって得られる。溝34は、末端スラブ14を隣接のサポ ートに付着させるために必要である。 第21乃至27図を参照し、床を支持するための無限の実施例を説明する。 これらのサポートは、考慮中の発明の好ましい変形によりその上方面上に載せる ように設計された種々のエレメント、即ち、三角スラブ1及び台形及びスラブ1 4から成り、それらを組立てて得られた平面の高さが決定される。即ち、床下の 空間のうち、それ自体の高さに等しい空間である。各サポートは、6枚の半径方 向のスロット4が上方面5の中心点の周りに互いに60度角に配置されてできた 上方水平面5から成る。 第21図に示されたサポート16は、1枚の鋼鉄から成り、普通は上向き先 細り型で、下方では地面上の支持基盤から成る外部フランジ17によって終わる 。サポート16の上方水平壁18の表面は、それ自体平面支持となり、表面5を スラブに付着させる。半径方向のスロット4として、上方壁18内及び上向きに 先細る壁の上方部に穴が空けてある。 第22図の変形においてサポート16は、これに付着されている上方壁20 の全てから成り、例えば溶接などにより半径方向のスロット4の形成されている 丸い板19を付着することができる。 第23図の変形において、サポートは部分3から成り、例えば、下方水平基 盤22にスラブを固着するために穴を空けた半径方向のスロット4のある上方水 平頭部23、基盤22及び頭部23の間に出ている縦の中間体24を、溶接その 他の方法で組み立てることができるが、これら全てのエレメントは鋼鉄であるの が望ましい。 第24図に示された変形サポート28は、先細り型で、しかも樹脂、プラス ティック、漆喰、セメント、硬せっこう、カルシウムけい酸塩、圧縮木材など不 燃性の材料でできている下方ブロック28から成り、上方の丸い鉄板27はブロ ック26に固着されているが、ここで前記板27内には半径方向のスロット4が 切り込まれ、上方ブロック26上に形成された半径方向の溝28に対応している 。 第25図の変形において、サポート29は、溝構造が鋳型されており、軽い 合金、プラスティック、圧縮木材、樹脂などで作られている。先細り型のサポー ト29には、その上方水平壁に鋳造された6つの溝30があり、これは前記実施 例で説明したとおり、互いに60度角で設けられている。 第26及び27図は、サポート31が半径方向の6つのスロット(鋳造穴) をもつ六角形から成り、半径方向のスロットに対し30度角にずれている6つの 補強溝33が設けられており、これら補強溝は地面の支持面及びスラブ支持面を 増強するのに役立っている。
【手続補正書】特許法第184条の8 【提出日】1995年4月14日 【補正内容】 請求の範囲 1.縦の側面エッジ6は板7に直角なスラブ1の基面を形成し、上部において 地面に置かれた縦のサポート2により保持されており、ここにおいて一般に矩形 の規則正しい半径方向のスロット4が縦のサポート2の上方頭部5上に設けられ ており、前記サポート2の上方頭部5は通常は矩形の半径方向のスロット4から 成り、前記上方頭部5で終わり、ここにおいて半径方向のスロット4内の各スラ ブ1をしっかり固着させるためのエッジ6の部分3は前記エッジ6に縦の切断1 1又は水平切断12を作ることによって得られるゴム紐10から成るが、ここに おいて半径方向のスロット4の幅は、2枚の隣接するスラブ1に属するゴム紐1 0の半径方向のスロット4に縦に嵌合する手段により締めつけられるような数値 にすることを特徴とする揚げ床。 2.スラブ1の各エッジ6で2本のゴム紐10のうち1本はボス13に嵌合し ており、ボス13の配置は1つのスラブ1から他に重畳できるようになっており 、スラブ1の辺の数であるh.nの順に回転することにより不変であることを特 徴とする第1請求項の揚げ床。 3.1枚のスラブの各エッジ6が辺の真ん中にあり、スラブ1の辺より短い部 分を水平に覆うように伸びていることを特徴とする第1請求項による揚げ床。 4.半径方向のスロット4の深さがエッジ6の半径方向部分8から前記スロッ ト4の縦底9に接触しないことを特徴とする第1及び2請求項の揚げ床。 5.各スラブ1を確実に半径方向のスロット4に固着するエッジ6の部分3が エッジ6に比べて低く、半径方向のスロット4はエッジ8の前記部分3の高さよ りも深いことを特徴とする第1乃至3請求項の1つによる揚げ床。 6.スラブ1は正三角形で、各サポート2が同じ点で隣接する三角スラブをそ の頂点で保持し、上方面5の中心点の周りに互いに60度角に配置されて集合 する6枚の半径方向のスロット4を形成する水平な上方面5を提供することを特 徴とした第1乃至5請求項の1つによる揚げ床。 7.末端スラブ14が3枚の付着した三角スラブ1に対応する等辺の台形をし ており、辺の長さが三角スラブの辺と等長で、長さが三角スラブ1の辺の長さの 2倍で、その高さが三角スラブ1の高さと等しいことを特徴とする第1乃至6請 求項の揚げ床。 8.台形及びスラブ14の2本の傾斜辺及び小型基盤の各々が1つのエッジ1 5を形成し、これにおいてスラブ1の大型基盤は溝34手段によって得られた2 つの際立ったエッジ15から成ることを特徴とする第7請求項による揚げ床。 9.サポート10は1枚材から成り、一般には先細り型で上方で集合し、外部 フランジ17により終わり、地面に支持基盤を形成し、上方水平壁18を成すこ とを特徴とする第1乃至8請求項の1つによる揚げ床。 10.半径方向のスロット4は、上方水平壁18において穴が空いており、サポ ート16の横向きの先細り壁の上部に伸びていることを特徴とする第1乃至8請 求項による揚げ床。 11.半径方向のスロット4の形成されている丸い追加板19は、サポートの上 方壁20全体に固着されていることを特徴とする第10請求項による揚げ床。 12.サポート21は、下方水平基盤22、スラブを固着するために穴を空けた 半径方向のスロット4のある上方水平頭部23及び基盤22と頭部23の中間に 横たわる縦の中間体24が相互に組み合わされた部分3からなることを特徴とす る第1乃至8請求項の1つによる揚げ床。 13.サポート15が先細り型の下方ブロック26から成り、下方ブロック26 の上方面に形成された半径方向の溝28に対応してその上に横たわる半径方向の スロット4が切り込まれている丸い追加板27ができていることを特徴とする第 1乃至8請求項の1つによる揚げ床。 14.サポート29は、溝型に鋳造され、一般に先細り型となる上方水平壁に鋳 造され相互に等間隔に配置された半径方向の溝30を作ることを特徴とした第1 乃至8請求項の1つによる揚げ床。 15.サポート31が一般に六角形から成り、6つの半径方向のスロット22に より切断され、半径方向のスロット32に対応して等間隔に置かれた補強格縁が 設けられていることを特徴とした第6乃至8請求項の1つによる揚げ床。 16.正多角形スラブ1及び台形の末端スラブ14は、切って折り畳まれたシー ト・メタルから成り、スラブ1,14のエッジ6,15が前記スラブ1,14の 基底表面を形成する板7,35に対し直角であることを特徴とする第1乃至8請 求項の1つによる揚げ床。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG ,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN, TD,TG),AT,AU,BB,BG,BR,BY, CA,CH,CN,CZ,DE,DK,ES,FI,G B,HU,JP,KP,KR,KZ,LK,LU,LV ,MG,MN,MW,NL,NO,NZ,PL,PT, RO,RU,SD,SE,SI,SK,TT,UA,U S,UZ,VN

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.縦の側面エッジ(6)は板(7)に直角で、スラブ(1)の基面を形成し 、上部において地面に置かれた縦のサポート(2)により保持されており、ここ において一般に矩形で規則正しい半径方向のスロット(4)が縦のサポート(2 )の上方頭部(5)上に設けられており、かかるスロットは前記上方頭部(5) の端で終わり、相互に向かい合ったエッジの半径方向のスロット(4)に縦に嵌 合する手段により締めつけられるような幅で、前記縦のエッジ(6)は隣接する 2枚のスラブ(1)に属する表面が正多角形のモジューラ・スラブ(1)のみか ら成ることを特徴とする揚げ床。 2.三角スラブ(1)を半径方向のスロット(4)にしっかり固着できるエッ ジ(6)の部分(3)が、エッジ(6)に縦切断(11)又は水平切断(12) を設けることによって得られる半径方向の紐(10)からなることを特徴とする 第1請求項の揚げ床。 3.スラブ(1)の各エッジ(6)で2本のゴム紐(10)のうちの1本はボ ス(13)に嵌合されており、ボス(13)の配置は1つのスラブ(1)から他 に重量できるようになっており、スラブ(1)の辺の数であるh,nの順に回転 することにより不変であることを特徴とする第2請求項の揚げ床。 4.1枚のスラブの各エッジ(6)が辺の真ん中にあり、スラブ(1)の辺よ り短い部分を水平に覆うように伸びていることを特徴とする第1乃至第3請求項 の1つによる揚げ床。 5.半径方向のスロット(4)の深さがエッジ(8)の半径方向部分(8)か ら前記スロット(4)の縦底(9)に接触しないことを特徴とする第4請求項の 揚げ床。 6.各スラブ(1)を確実に半径方向のスロット(4)に固着するエッジ(6 )の部分(3)がエッジ(6)に比べて低く、半径方向のスロット(4)はエッ ジ(6)の前記部分(3)の高さよりも深いことを特徴とする第1乃至5請求項 の1つによる揚げ床。 7.スラブ(1)は正三角形で、各サポート(2)が同じ点で隣接する三角ス ラブをその頂点で保持し、上方面(5)の中心点の周りに互いに60度角に配 置されて集合する6枚の半径方向のスロット(4)を形成する水平な上方面(5 )を提供することを特徴とした第1乃至6請求項の1つによる揚げ床。 8.末端スラブ(14)が3枚の付着した三角スラブ(1)に対応する等辺の 台形をしており、辺の長さが三角スラブの辺と等長で、長さが三角スラブ(1) の辺の長さの2倍で、その高さが三角スラブ(1)の高さと等しいことを特徴と する第7請求項の揚げ床。 9.台形及びスラブ(14)の2本の傾斜辺及び小型基盤の各々が1つのエッ ジ(15)を形成し、これにおいてスラブ(1)の大型基盤は溝(34)手段に よって得られた2つの際立ったエッジ(15)から成ることを特徴とする第8請 求項による揚げ床。 10.サポート(10)は1枚材から成り、一般には先細り型で上方に集合し、 外部フランジ(17)により終わり、地面に支持基盤を形成し、上方水平壁(1 8)を成すことを特徴とする第1乃至9請求項の1つによる揚げ床。 11.半径方向のスロット(4)は、上方水平壁(18)において穴が空いてお り、サポート(16)の横向き先細り壁の上部に伸びていることを特徴とする第 10請求項による揚げ床。 12.半径方向のスロット(4)の形成されている丸い追加板(19)は、サポ ートの上方壁(20)全体に固着されていることを特徴とする第10請求項によ る揚げ床。 13.サポート(21)は、下方水平基盤(22)、スラブを固着するために穴 を空けた半径方向のスロット(4)のある上方水平頭部(23)及び基盤(22 )と頭部(23)の中間に横たわる縦の中間体(24)が相互に組み合わされた 部分3からなることを特徴とする第1乃至9請求項の1つによる揚げ床。 14.サポート(15)が先細り型の下方ブロック(26)から成り、下方ブロ ック(26)の上方面に形成された半径方向の溝(28)に対応してその上に横 たわる半径方向のスロット(4)が切り込まれている丸い追加板(27)ができ ていることを特徴とする第1乃至9請求項の1つにより揚げ床。 15.サポート(29)は、溝型に鋳造され、一般に先細り型となる上方水平壁 に鋳造され相互に等間隔に配置された半径方向の溝(30)を作ることを特徴と した第1乃至9請求項の1つによる揚げ床。 16.サポート(31)が一般に六角形から成り、6つの半径方向のスロット( 22)により切断され、半径方向のスロット(32)に対応して等間隔に置かれ た補強格縁が設けられていることを特徴とした第7乃至9請求項の1つによる揚 げ床。 17.正多角スラブ(1)及び台形の末端スラブ(14)は、切って折り畳まれ たシート・メタルから成り、スラブ(1,14)のエッジ(6,15)が前記ス ラブ(1,14)の基底表面を形成する板(7,35)に対し直角であることを 特徴とする第1乃至9請求項の1つによる揚げ床。
JP6521752A 1993-03-31 1994-03-30 モジューラ・スラブ付揚げ床 Pending JPH08512371A (ja)

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