JPH0851019A - 電装ユニット及びコネクタ - Google Patents
電装ユニット及びコネクタInfo
- Publication number
- JPH0851019A JPH0851019A JP6206024A JP20602494A JPH0851019A JP H0851019 A JPH0851019 A JP H0851019A JP 6206024 A JP6206024 A JP 6206024A JP 20602494 A JP20602494 A JP 20602494A JP H0851019 A JPH0851019 A JP H0851019A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- terminal
- unit
- solenoid
- electrical component
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/0003—Arrangement or mounting of elements of the control apparatus, e.g. valve assemblies or snapfittings of valves; Arrangements of the control unit on or in the transmission gearbox
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】電装部品のリード線の取り回しを簡略化して組
立の容易化を図り得る電装部品ユニット及びコネクタを
提供する。 【構成】電装部品２に通電するためのコネクタ３を介し
て、電装部品２を、ユニット本体４に取り付けたことを
特徴とする。コネクタ３と電装部品２には、電装部品２
をユニット本体４に取り付けた状態で、互いに接触可能
なる端子１０，２４；１７，２５が設けられていること
を特徴とする。
立の容易化を図り得る電装部品ユニット及びコネクタを
提供する。 【構成】電装部品２に通電するためのコネクタ３を介し
て、電装部品２を、ユニット本体４に取り付けたことを
特徴とする。コネクタ３と電装部品２には、電装部品２
をユニット本体４に取り付けた状態で、互いに接触可能
なる端子１０，２４；１７，２５が設けられていること
を特徴とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえばソレノイドを
組み込んだオートマチックトランスミッションの油圧ユ
ニットのように、各種電装部品をユニット本体に組み込
んだ電装ユニットに関し、特に電装部品の取付構造に関
する。
組み込んだオートマチックトランスミッションの油圧ユ
ニットのように、各種電装部品をユニット本体に組み込
んだ電装ユニットに関し、特に電装部品の取付構造に関
する。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種の電装ユニットとしては、
たとえば図５に示すような構成となっている。すなわ
ち、複数の電装部品１００がブラケット１０１を介し
て、ユニット本体１０２に組み付けられている。また、
個々の電装部品１００に通電するための複数本のリード
線１０３を束ね、ユニット本体１０２上に、クリップ１
０４によって固定するようになっていた。
たとえば図５に示すような構成となっている。すなわ
ち、複数の電装部品１００がブラケット１０１を介し
て、ユニット本体１０２に組み付けられている。また、
個々の電装部品１００に通電するための複数本のリード
線１０３を束ね、ユニット本体１０２上に、クリップ１
０４によって固定するようになっていた。
【０００３】電装部品の取付は、個々の電装部品毎に取
付けたり、ブラケット１０１によって連結してまとめて
取り付けて組立の簡略化が図られていた。
付けたり、ブラケット１０１によって連結してまとめて
取り付けて組立の簡略化が図られていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来技術の場合には、電装部品１００を取り付けるた
めのブラケット１０１と必要で、リード線１０３の取り
回し、及び配線が煩雑であり、組立性が悪く、自動化で
きないという問題があった。
た従来技術の場合には、電装部品１００を取り付けるた
めのブラケット１０１と必要で、リード線１０３の取り
回し、及び配線が煩雑であり、組立性が悪く、自動化で
きないという問題があった。
【０００５】本発明は、上記した従来技術の課題を解決
するためになされたもので、その目的とするところは、
電装部品のリード線の取り回しを簡略化して組立の容易
化を図り得る電装部品ユニット及びコネクタを提供する
ことにある。
するためになされたもので、その目的とするところは、
電装部品のリード線の取り回しを簡略化して組立の容易
化を図り得る電装部品ユニット及びコネクタを提供する
ことにある。
【０００６】
【課題を達成するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にあっては、電装部品に通電するためのコネ
クタを介して、電装部品を、ユニット本体に取り付けた
ことを特徴とする。
に、本発明にあっては、電装部品に通電するためのコネ
クタを介して、電装部品を、ユニット本体に取り付けた
ことを特徴とする。
【０００７】コネクタと電装部品には、電装部品をユニ
ット本体に取り付けた状態で、互いに接触可能なる端子
が設けられていることを特徴とする。
ット本体に取り付けた状態で、互いに接触可能なる端子
が設けられていることを特徴とする。
【０００８】また、本発明のコネクタは、コネクタ本体
と、該コネクタ本体に設けられる複数の電装部品取付部
と、各電装部品取付部に設けられる電装部品と接続可能
な端子と、電源側と接続するための複数の端子を集中し
た集中端子部と、集中端子部の各電源側端子と前記電装
部品側端子とを電気的に接続する導電部と、を備えたこ
とを特徴とする。
と、該コネクタ本体に設けられる複数の電装部品取付部
と、各電装部品取付部に設けられる電装部品と接続可能
な端子と、電源側と接続するための複数の端子を集中し
た集中端子部と、集中端子部の各電源側端子と前記電装
部品側端子とを電気的に接続する導電部と、を備えたこ
とを特徴とする。
【０００９】
【作用】本発明にあっては、コネクタを介して電装部品
をユニット本体に取り付ける。したがって、従来のよう
に別途ブラケットが不要となる。
をユニット本体に取り付ける。したがって、従来のよう
に別途ブラケットが不要となる。
【００１０】また、コネクタと電装部品の端子が、電装
部品をユニット本体に取り付けた状態で、互いに接触可
能なるようにしておけば、電装部品を取り付けるだけで
端子の接続作業が不要となる。
部品をユニット本体に取り付けた状態で、互いに接触可
能なるようにしておけば、電装部品を取り付けるだけで
端子の接続作業が不要となる。
【００１１】また、本発明のコネクタによる電装部品の
取付は、コネクタ本体に設けられた複数の電装部品取付
部に電装部品を取り付けて連結し、仮組した状態でコネ
クタをユニット本体に固定する。
取付は、コネクタ本体に設けられた複数の電装部品取付
部に電装部品を取り付けて連結し、仮組した状態でコネ
クタをユニット本体に固定する。
【００１２】
【実施例】以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。
する。
【００１３】図１乃至図３は本発明の第１実施例に係る
電装部品ユニットを示している。
電装部品ユニットを示している。
【００１４】すなわち、この電装部品ユニット１は、図
１(ａ)，(ｂ)に示すように、電装部品としてのソレノイ
ド２に通電するためのコネクタ３を介して、ソレノイド
２を、ユニット本体４に取り付けるようになっている。
１(ａ)，(ｂ)に示すように、電装部品としてのソレノイ
ド２に通電するためのコネクタ３を介して、ソレノイド
２を、ユニット本体４に取り付けるようになっている。
【００１５】ソレノイド２は、円筒状のソレノイド本体
５と、このソレノイド本体５の第１端面６から突出して
ユニット本体４に差し込まれるソレノイド本体５よりも
小径の差込み部７と、から構成されており、ソレノイド
本体の第１端面６がユニット本体４の端面に当接する。
５と、このソレノイド本体５の第１端面６から突出して
ユニット本体４に差し込まれるソレノイド本体５よりも
小径の差込み部７と、から構成されており、ソレノイド
本体の第１端面６がユニット本体４の端面に当接する。
【００１６】一方、コネクタ３は、図２に示すように、
コネクタ本体８と、コネクタ本体８に設けられる複数の
電装部品取付部としての取付穴９と、各取付穴９に設け
られるソレノイド２と接続可能な電源用（プラス側）の
第１端子１０と、電源側と接続するための複数の第２端
子１１を集中した集中端子部１２と、各第２端子１１と
前記第１端子１０とを電気的に接続する導電部１３と、
を備えた構成となっている。
コネクタ本体８と、コネクタ本体８に設けられる複数の
電装部品取付部としての取付穴９と、各取付穴９に設け
られるソレノイド２と接続可能な電源用（プラス側）の
第１端子１０と、電源側と接続するための複数の第２端
子１１を集中した集中端子部１２と、各第２端子１１と
前記第１端子１０とを電気的に接続する導電部１３と、
を備えた構成となっている。
【００１７】コネクタ本体８は直方体の樹脂成形品で、
複数（図示例では４つ）の取付穴９が所定間隔でもって
一列に配列されている。取付穴９は、円筒状のソレノイ
ド本体５の第１端面６とは反対側の第２端面１４側が装
着される円形の穴で、ソレノイド本体４のほぼ半分が隠
れる程度の深さとなっている。
複数（図示例では４つ）の取付穴９が所定間隔でもって
一列に配列されている。取付穴９は、円筒状のソレノイ
ド本体５の第１端面６とは反対側の第２端面１４側が装
着される円形の穴で、ソレノイド本体４のほぼ半分が隠
れる程度の深さとなっている。
【００１８】集中端子部１２はコネクタ本体８の長手方
向側面に設けられるもので、コネクタ本体８の側面から
一体的に突出する受け口１５を備えた第１接続部１６を
有する。この第１接続部１６の受け口１５内に各ソレノ
イド２に対応する第２端子１１が突出している。
向側面に設けられるもので、コネクタ本体８の側面から
一体的に突出する受け口１５を備えた第１接続部１６を
有する。この第１接続部１６の受け口１５内に各ソレノ
イド２に対応する第２端子１１が突出している。
【００１９】また、取付穴９に突出する第１端子１０
は、取付穴９の底面の外径端から、取付穴９の軸方向と
平行に取付穴９の開口側に向かって突出している。そし
て、この第１端子１０と第２端子１１を連結する導電部
１３は、第１端子１０および第２端子１１と一体成形さ
れており、コネクタ本体８内に一体的に埋設されてい
る。
は、取付穴９の底面の外径端から、取付穴９の軸方向と
平行に取付穴９の開口側に向かって突出している。そし
て、この第１端子１０と第２端子１１を連結する導電部
１３は、第１端子１０および第２端子１１と一体成形さ
れており、コネクタ本体８内に一体的に埋設されてい
る。
【００２０】また、この取付穴９底面の端子１０と反対
側の端縁には、マイナス側となるアース端子１７が設け
られている。このアース端子１７もコネクタ本体８内部
に埋設されており、その他端がユニット本体４に接続可
能となるように外部に露出している。
側の端縁には、マイナス側となるアース端子１７が設け
られている。このアース端子１７もコネクタ本体８内部
に埋設されており、その他端がユニット本体４に接続可
能となるように外部に露出している。
【００２１】コネクタ本体８の側面には、穴１８付きの
フランジ１９が周方向に複数突設されており、このフラ
ンジ１９がボルト等の固着具２０によってユニット本体
４に固定される。一方、ユニット本体４の側面には、フ
ランジ１９に対応して取付座部２１が突設されている。
この取付座部２１の高さは、ソレノイド本体４の高さに
基づいて決定されている。
フランジ１９が周方向に複数突設されており、このフラ
ンジ１９がボルト等の固着具２０によってユニット本体
４に固定される。一方、ユニット本体４の側面には、フ
ランジ１９に対応して取付座部２１が突設されている。
この取付座部２１の高さは、ソレノイド本体４の高さに
基づいて決定されている。
【００２２】そして、アース端子１７の外部露出部２２
は、フランジ１９の取付座面２３に露出しており、固着
具２０を通じてユニット本体４の金属部と電気的に接続
され、ボデイアースをとるようになっている。
は、フランジ１９の取付座面２３に露出しており、固着
具２０を通じてユニット本体４の金属部と電気的に接続
され、ボデイアースをとるようになっている。
【００２３】もちろん、ボデイアースとはしないで、ア
ース端子１７についても、第１端子１０と同様に集中端
子部１２に集中させるようにしてもよい。
ース端子１７についても、第１端子１０と同様に集中端
子部１２に集中させるようにしてもよい。
【００２４】ソレノイド取付穴９内での第１端子１０，
アース１７と、ソレノイド２側の第３，第４端子２４，
２５との接続については、ソレノイド側の第３，第４端
子２４，２５をコネクタ側の第１，第２端子１０，１７
に押し付けて接続する構成となっている。
アース１７と、ソレノイド２側の第３，第４端子２４，
２５との接続については、ソレノイド側の第３，第４端
子２４，２５をコネクタ側の第１，第２端子１０，１７
に押し付けて接続する構成となっている。
【００２５】さらに、ソレノイド２への配線を、ユニッ
ト本体４の、ソレノイド２の取付側側面とは反対側まで
取り回す必要がある場合、配線の取り回し及び取付工程
の簡略化のために、両端に第２，第３集中端子部３２，
３３が設けられた樹脂一体成形のハーネスコネクタ３０
が用いられている。ハーネスコネクタ３０の途中には、
数カ所の取付フランジ３１が設けられている。この取付
フランジ３１を介してハーネスコネクタ３０がユニット
本体４に取り付けられる。上記第２集中端子部３２がコ
ネクタ３の第１集中端子部１２に接続される。ハーネス
コネクタ３０の端子部は、接続相手端子形状に合わせ
て、図４(ｂ)に示すような雄型端子３３ａ、図４(ｃ)に
示すような雌型端子３２ａ等種々の端子形状が選択され
る。
ト本体４の、ソレノイド２の取付側側面とは反対側まで
取り回す必要がある場合、配線の取り回し及び取付工程
の簡略化のために、両端に第２，第３集中端子部３２，
３３が設けられた樹脂一体成形のハーネスコネクタ３０
が用いられている。ハーネスコネクタ３０の途中には、
数カ所の取付フランジ３１が設けられている。この取付
フランジ３１を介してハーネスコネクタ３０がユニット
本体４に取り付けられる。上記第２集中端子部３２がコ
ネクタ３の第１集中端子部１２に接続される。ハーネス
コネクタ３０の端子部は、接続相手端子形状に合わせ
て、図４(ｂ)に示すような雄型端子３３ａ、図４(ｃ)に
示すような雌型端子３２ａ等種々の端子形状が選択され
る。
【００２６】本発明にあっては、コネクタ本体８に設け
られた複数のソレノイド取付穴９にソレノイド２を取り
付けて連結し、仮組した状態でコネクタ３をユニット本
体４に固定する。このように、コネクタ３を介してソレ
ノイド２をユニット本体４に取り付けるので、従来のよ
うに別途ブラケットが不要となる。
られた複数のソレノイド取付穴９にソレノイド２を取り
付けて連結し、仮組した状態でコネクタ３をユニット本
体４に固定する。このように、コネクタ３を介してソレ
ノイド２をユニット本体４に取り付けるので、従来のよ
うに別途ブラケットが不要となる。
【００２７】また、コネクタ３とソレノイド２の第１端
子１０と第３端子２４間、アース端子１７と第４端子２
５間の接続は、ソレノイド２をユニット本体４に取り付
けた状態で、互いに押付合って接触する構成となってい
るので、ソレノイド２を取り付けるだけで各端子間が自
動的に接続されることになり、接続作業が不要となる。
子１０と第３端子２４間、アース端子１７と第４端子２
５間の接続は、ソレノイド２をユニット本体４に取り付
けた状態で、互いに押付合って接触する構成となってい
るので、ソレノイド２を取り付けるだけで各端子間が自
動的に接続されることになり、接続作業が不要となる。
【００２８】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
コネクタを介して電装部品をユニット本体に取り付ける
ようにしたので、従来のように別途ブラケットが不要と
なり、部品点数を減らすことができ、組み付け構成を簡
素化できる。
コネクタを介して電装部品をユニット本体に取り付ける
ようにしたので、従来のように別途ブラケットが不要と
なり、部品点数を減らすことができ、組み付け構成を簡
素化できる。
【００２９】また、コネクタと電装部品の端子が、電装
部品をユニット本体に取り付けた状態で、互いに接触可
能なるようにしておけば、電装部品を取り付けるだけで
端子の接続作業が不要となり、作業性が向上する。
部品をユニット本体に取り付けた状態で、互いに接触可
能なるようにしておけば、電装部品を取り付けるだけで
端子の接続作業が不要となり、作業性が向上する。
【図１】図１は本発明の一実施例に係る電装ユニットを
示す者で、同図(ａ)はコネクタ部の拡大図、同図(ｂ)は
全体構成の平面図である。
示す者で、同図(ａ)はコネクタ部の拡大図、同図(ｂ)は
全体構成の平面図である。
【図２】図２はコネクタを示すもので、同図(ａ)は上面
図、同図(ｂ)は正面図、同図(ｃ)は底面図である。
図、同図(ｂ)は正面図、同図(ｃ)は底面図である。
【図３】図３(ａ)はソレノイド取付状態のコネクタの要
部断面図、同図(ｂ)はコネクタのソレノイド取付穴を示
す断面図である。
部断面図、同図(ｂ)はコネクタのソレノイド取付穴を示
す断面図である。
【図４】図４はハーネスコネクタを示す図である。
【図５】図５は従来の電装ユニットの平面図である。
１ 電装ユニット ２ ソレノイド ３ コネクタ ４ ユニット本体 ５ ソレノイド本体 ６ 第１端面 ７ 差し込み部 ８ コネクタ本体 ９ ソレノイド取付穴 １０，１１ 第１，第２端子 １２ 集中端子部 １３ 導電部 １４ 第２端面 １５ 受け口 １６ 接続部 １７ アース端子 １８ 取付穴 １９ 固定用フランジ ２０ 固着具 ２１ 取付座部 ２２ 外部露出部 ２３ ボルト座面 ２４，２５ 第３，第４端子 ３０ ハーネスコネクタ ３１ 取付フランジ ３２，３３ 第２，第３集中端子部
Claims (3)
- 【請求項１】電装部品に通電するためのコネクタを介し
て、電装部品を、ユニット本体に取り付けたことを特徴
とする電装ユニット。 - 【請求項２】コネクタと電装部品には、電装部品をユニ
ット本体に取り付けた状態で、互いに接触可能なる端子
が設けられていることを特徴とする請求項１に記載の電
装ユニット。 - 【請求項３】コネクタ本体と、該コネクタ本体に設けら
れる複数の電装部品取付部と、各電装部品取付部に設け
られる電装部品と接続可能な端子と、各電装部品の端子
と対応して設けられる複数の端子を集中させた集中端子
部と、集中端子部の各端子と前記電装部品取付部側の各
端子とを電気的に接続する導電部と、を備えたことを特
徴とするコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6206024A JPH0851019A (ja) | 1994-08-08 | 1994-08-08 | 電装ユニット及びコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6206024A JPH0851019A (ja) | 1994-08-08 | 1994-08-08 | 電装ユニット及びコネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0851019A true JPH0851019A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=16516640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6206024A Pending JPH0851019A (ja) | 1994-08-08 | 1994-08-08 | 電装ユニット及びコネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0851019A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002190409A (ja) * | 2000-09-15 | 2002-07-05 | General Electric Co <Ge> | 機械装置を作動させる装置及び方法 |
| JP2003515066A (ja) * | 1999-11-18 | 2003-04-22 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 車両の制御装置 |
| WO2003081087A1 (fr) * | 2002-03-27 | 2003-10-02 | Aisin Aw Co., Ltd. | Dispositif de commande comprenant un detecteur de changement de position et groupe motopropulseur associe audit dispositif de commande |
| EP3203125A1 (en) | 2016-02-02 | 2017-08-09 | Yazaki Corporation | Connecting structure of electromagentic valve and hydraulic pressure control device |
| DE102017203569A1 (de) | 2016-03-09 | 2017-09-14 | Yazaki Corporation | Verbindermodul und Hydraulikdrucksteuervorrichtung |
| DE102017203651A1 (de) | 2016-03-09 | 2017-09-14 | Yazaki Corporation | Steckverbindungsmodul und Hydraulikdrucksteuereinrichtung |
| DE102019215630B4 (de) | 2018-11-12 | 2023-06-22 | Yazaki Corporation | Verbindungs-Struktur mit einem Solenoid-Ventil, einem Verbinder-Block und einem Hydraulik-Steuer-Mechanismus |
-
1994
- 1994-08-08 JP JP6206024A patent/JPH0851019A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003515066A (ja) * | 1999-11-18 | 2003-04-22 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 車両の制御装置 |
| JP4741132B2 (ja) * | 1999-11-18 | 2011-08-03 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 車両の制御装置 |
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| US7178419B2 (en) | 2002-03-27 | 2007-02-20 | Aisin Aw Co., Ltd. | Control device with shift position detector, and power train with the control device |
| EP3203125A1 (en) | 2016-02-02 | 2017-08-09 | Yazaki Corporation | Connecting structure of electromagentic valve and hydraulic pressure control device |
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| DE102017203651A1 (de) | 2016-03-09 | 2017-09-14 | Yazaki Corporation | Steckverbindungsmodul und Hydraulikdrucksteuereinrichtung |
| US10008799B2 (en) | 2016-03-09 | 2018-06-26 | Yazaki Corporation | Connector module and hydraulic pressure control device |
| US10014612B2 (en) | 2016-03-09 | 2018-07-03 | Yazaki Corporation | Connector module and hydraulic pressure control device |
| DE102019215630B4 (de) | 2018-11-12 | 2023-06-22 | Yazaki Corporation | Verbindungs-Struktur mit einem Solenoid-Ventil, einem Verbinder-Block und einem Hydraulik-Steuer-Mechanismus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020204 |