JPH08501511A - ワイパーアーム - Google Patents

ワイパーアーム

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JPH08501511A
JPH08501511A JP6507750A JP50775094A JPH08501511A JP H08501511 A JPH08501511 A JP H08501511A JP 6507750 A JP6507750 A JP 6507750A JP 50775094 A JP50775094 A JP 50775094A JP H08501511 A JPH08501511 A JP H08501511A
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JP
Japan
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receptacle
wiper arm
wiper
fixing element
side walls
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Pending
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JP6507750A
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English (en)
Inventor
ビーネルト、ヘルベルト
ー バルター、ブルーノ エクナー
フィンク、アンドレアス
Original Assignee
アイティーティー・オートモーティブ・ヨーロップ・ゲーエムベーハー
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    • B60S1/34Wiper arms; Mountings therefor
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 これはワイパーアームに係り、特に自動車の窓スクリーンをクリーニングするためのワイパーアームに関する。固定要素を有し、この固定要素はワイパーシャフトに用いるリセプタクルを備え、リセプタクルはバックを形成するシートメタル要素と一体に成形され、かつ前記バックに接続されたサイド壁によって保護され、前記リセプタクル、バックおよびサイド壁は、前記固定要素に単一の部材として一体に成形された、自動車の窓スクリーンをクリーニングするためのワイパーアームにおいて、前記サイド壁と前記リセプタクルのエッジあるいは深絞り形成された固定要素のエッジは自動車の窓スクリーンに向かっている。

Description

【発明の詳細な説明】 ワイパーアーム 本発明はワイパーアームに係り、特に自動車の窓スクリーンをクリーニングす るためのワイパーアームに関する。このワイパーアームは固定要素を有する。こ の固定要素はワイパーシャフト用リセプタクルを備え、リセプタクルはバックを 形成するシートメタル要素と一体に成形され、前記バックに接続されたサイド壁 によって保護される。リセプタクル、バックおよびサイド壁は前記固定要素に単 一の部材として一体に成形される。 ドイツ国特許公報3926714A1から知られるワイパーアームは金属シー ト状部材を深絞り加工によって形成した固定要素を備える。このシートメタル部 分はシートメタル部材をパンチし、これをダイス型を用いて所望の形状に曲げら れる。固定要素は2つの要素を有する。換言すれば、ワイパーシャフトを収容す るためのリセプタクルとそのリセプタクルの周囲のシートメタルライニングから なる。自認によればそのリセプタクルとシートメタルはただ1つのシートメタル 部材から作られる。しかしながら、リセプタクルはシートメタルライニングに直 接に接続されず、そのバックはリセプタクルの上に突き当たっている。むしろ、 リセプタクルはバックに対して自由に設置されている。リセプタクルおよびバッ クのワンピースに結合が大きな力とトルクの伝達が可能であ り、こうすれば、ワイパーアームがジャムしたような事態でも固定要素の何等か の変形の虞がない。 ドイツ国特許公報3428795A1、及びフランス国特許公報255011 0B1から知られる固定要素は同様に深絞りによって形成される。この固定要素 において、ワイパーアーム用リセプタクルはバックとワンピースで形成されてい る。このような固定要素によれば、大きなトルクの伝達が可能である。しかしな がら、この固定要素は、ワイパーシャフトに固定要素をねじ込んだ後で、ワイパ ーシャフトと固定ナットにオーバーラップしてそれをカバーするための特別のキ ャップを必要とする。よって、このカバーの効用のためにはセパレートの固定要 素は弾性的あるいは移動自在に装着される。 ドイツ国特許公報3428795A1のものより進めて、本発明は、追加的な カバーリング要素を必要とせず、大きなトルクを伝達できる手段を備えたワイパ ーアームを提供することを目的とする。 本発明においての目的は、深絞り形成された固定要素のエッジ、すなわち特に リセプタクルおよびサイド壁のエッジが自動車の窓スクリーンに向けて形成する ことによって達成される。 このため、固定要素の構造は、略Uの字状に形成され、これは自動車の窓スク リーンに向けて開口している。この構造によれば、固定要素のすべてのエッジが 自動車に向かっているため、それらの損傷の危険を小さくする。さらに、ワイパ ーシャフトに装着された後で、そのエッジによって引き起こされる損傷の危険を 回避するために、固定要素の外側に固定するカップが不要である。この固定要素 はそのワイパーシャフトを包囲し、その固定要素のバックに設置されるナットに よって保持される。このナットは例えばそのナットにプラスック製のプラグによ ってカバーされることができる。しかしながら、ナットはキャップナットの構造 であってもよく、そのナットカバーのない場合、プラスック製の要素を長くする ことが必要であろう。自動車の窓スクリーンにエッジを向ける手段によってその 固定要素を構成することが可能であり、その結果、固定要素は車体の表面まで直 接に延ばせる。さらに、この固定要素の発明では極度にフラットな構造のものに することができる等の他の構成の可能性があり、そして、最適な空気力学特性を 達成する。 他の展開として、リセプタクルからサイド壁にわたって平らなバックを形成す る。この構成の利点はワイパーシャフトの固定要素に固定されるナット全体をそ のバックの表面に設置することができ、そして、確実な保持を保証し、何らかの 意図しない不意の緩みを防止することができる点にある。また、固定用ナットと 前記バックの間にシーリングワッシャ及び/或いはスプリングリングを挿入する ことが可能である。さらに、自己係着式のナットを用いることに適するものでも ある。 ある1つの実施例において、リセプタクルはその壁厚を先端に向かって次第に 薄くする。この場合には顧客の要望に応 じてシャフトの端部を適切な形状に作ることができ、この際、特別の強さの仕様 を考慮する。この目的のため、リセプタクルは筒状に形成したり、円錘台の形状 にしたりしてよい。ワイパーシャフトの端部のデザインが、そのワイパーシャフ ト端に対して確実に接続するために適した形状に作られる。リセプタクルの壁部 が弾性的な展性がある場合にはワイパーシャフト端へのリセプタクルの適用が最 適なものとなる。ワイパーシャフトの端部にナットを締結するなぜならば、その 固定要素が、例えばワイパーシャフトの端部の溝付き円錘表面に圧着され、それ によって、固定要素とワイパーシャフトの間での確実かつ摩擦での接続を確立す る。 さらに他の改良によれば、サイド壁がリセプタクルを越え、自動車の窓スクリ ーンに向かって、すなわちむしろワイパーシャフトの軸に沿って形成されている 。サイド壁があるために固定要素を車体の表面と略同一面で終りとすることがで き、固定要素の下端と車体の表面とのギャップを僅かにすることができる。ワイ パーアームに関してエンジンフードの下に配置し、これによれば、極めて平べっ たい構造にすることができる。よって、エンジンフードの窓スクリーン側端部と その窓スクリーンとの間においてのワイパーアームを外へ導くための間隔を比較 的狭くすることができる。 外側へ向いたバックの表面は固定手段を当てるために形成されている。固定手 段は前記ワイパーシャフトの固定要素に固定されるナットのようなものである。 その突き当て表面にはスムーズまたは波状のスプリングリングを設けてもよい。 これによれば、固定ナットの何らかの緩みに対してそれを阻止することができる 。この場合、固定ナットを固定するための他の要素を必要としないためにより平 たい構造になる。特に平らな接触がなされることにより、リセプタクルの上端で は、格別な部材を設けることなく、ほこりや湿気の侵入を確実に阻止するシール がなされる。 ワイパーシャフトと固定要素との摩擦的な接続が、ワイパーシャフトに面する リセプタクルの表面において皮相的に行われ、簡単なものとすることができる。 外周に溝付きのワイパーシャフト端部に置かれ、かつナットの手段によって固定 されるような構成のリセプタクルを備えた固定要素の方式によれば、そのリセプ タクルの内側の表面(皮相構造:superficial structure)に溝が掘られ、皮相 的な接続ができる。この方法によれば、確実に接続することが可能となる。 他の特徴においての本発明の利点およびその詳細な点については以下において 図面を参照して詳細に述べる特別の最適な実施例の記述によって知れる。前記図 面は固定要素を介してワイパーシャフトの長手部分を装着した個所を示すもので ある。 図における符号1は固定要素3における端部を指し示す。この端部1はワイパ ーシャフト2に面して隣接している。この端部1は周面にギザギザの小突起を形 成したワイパーシャフト2の円錐部4上に設置され、その上でナット5のような 手段によって不本意な緩みがないように固定されている。この端部1はバック6 、側壁7,8およびリセプタクル9を備 える。これらバック6、側壁7,8およびリセプタクル9はシートメタルのピー スから深絞り(deep drawing)によって形作られる。この製作は最初、シートメタ ルのピースに小径のパンチを用いてパンチし、その後で、リセプタクル9の部分 が下側に向けて深絞りを加えて形成される。その結果、リセプタクル9は円錐形 に広げられ、その円錐角が15゜ないし20゜、特に18゜55′の角度に形成 される。かくて、ネック10が逆向きに形成され、その構成材料は円錐部4の先 端側に絞られるようになっている。したがって、バック6とリセプタクル9の間 の強固な結合が得られる。この構成でのリセプタクル9の外表面を円筒状の外面 としてもよい。この製造工程が図中各破断線によって示される。最初の操作ステ ップにおいてはダッシュタイプの破線によって示される如く下方へ向けて円筒状 にネック10が深絞り形成され、またドッドタイプの破線によって示される如く 、ネック10′がコーン形状に広げて形成される。 さらに、この図において次の点が明らかになる。つまり、側壁7,8及びリセ プタクル9のエッジ12,13は、ワイパーシャフト2の軸方向、すなわちむし ろ図示しない自動車のボデイ表面及び窓スクリーンに関しての方向に沿って向い ている。このワイパーシャフト2の上端部が側壁7,8の手段によってカバーさ れ、この固定要素3は前記車体の直上で終わっている。この固定構造の利点は極 めてフラットなものに構成することができることである。さらに、他の利点とし て、バック6が平らな構造によれば、その平らな外表面に、 たとえばスプリング14あるいはシーリングリングの代わりにナット5を置くこ ともできるとともに、ワイパーシャフト2のギザギザの小突起を形成した円錐部 に固定要素3を押し付けて設置することができ、集中的に他の構成部を付加する ことない。リセプタクル9の円錐の角度はワイパーシャフト2の円錐部4のそれ よりわずかに小さい点で、ナット5を締め付けた時にリセプタクル9がわずかに 広がり最適な摩擦と確実な接続をもたらす。この際、前記リセプタクル9の内面 は円錐部4に対して設置されるように構成されているため、そのリセプタクル9 の内面に小突起を形成した表面形状の前記円錐部4が掘り進められる。 図に示されるように、ナット5は簡単なタイプにすることができる。しかしな がら、また、キャップナットを用いることができる。図において示されるナット 5はキャップ15で覆われ、そのキャップ15はナット5に、その下側からスナ ップ(snap)式に係着する爪具16を介して、装着されている。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 フィンク、アンドレアス ドイツ連邦共和国、71723 グロースボッ トバー、プファールシュトラーセ 8

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.固定要素(3)を有し、この固定要素はワイパーシャフト(2)に用いるリ セプタクル(9)を備え、リセプタクル(9)はバック(6)を形成するシート メタル要素と一体に成形され、かつ前記リセプタクル(9)は前記バック(6) に接続されたサイド壁(7,8)によって保護され、前記リセプタクル(9)、 バック(6)およびサイド壁(7,8)は、前記固定要素(3)と単一の部材と して一体に成形された、ワイパーアーム、特に自動車の窓スクリーンをクリーニ ングするためのワイパーアームにおいて、深絞り形成された固定要素(3)のエ ッジ(12,13)、すなわち前記サイド壁(7,8)と前記リセプタクル(9 )のエッジ(13,12)は、自動車の窓スクリーンに向かっていることを特徴 とする。 2.請求項1のワイパーアームにおいて、前記バック(6)は、前記サイド壁( 7,8)から前記リセプタクル(9)にわたって平らに形成されていることを特 徴とする。 3.請求項1または請求項2のワイパーアームにおいて、前記リセプタクル(9 )の厚さを前記エッジ(13)に向かって減らすようにしたことを特徴とする。 4.前掲請求項の1つのワイパーアームにおいて、前記リセ プタクル(9)は、円筒状に形成してあることを特徴とする。 5.請求項1〜3のうちの1つのワイパーアームにおいて、前記リセプタクル( 9)は、円錐台状に形成したことを特徴とする。 6.前掲請求項の1つのワイパーアームにおいて、前記サイド壁(7,8)は、 前記リセプタクル(9)を越えて、自動車の窓スクリーンに向かって、すなわち ワイパーシャフト(2)の方向に沿って延びていることを特徴とする。 7.前掲請求項の1つのワイパーアームにおいて、前記リセプタクル(9)の壁 部材は弾性的に延びる性質があることを特徴とする。 8.前掲請求項の1つのワイパーアームにおいて、前記バック(6)の外表面は 、前記ワイパーシャフト(2)に固定要素(3)を固定するナット(5)のよう な固定手段を当てる表面を形成していることを特徴とする。 9.前掲請求項の1つのワイパーアームにおいて、前記リセプタクル(9)は、 前記ワイパーシャフト(2)の皮相構造に関係した表面を有することを特徴とす る。 10.前掲請求項の1つのワイパーアームにおいて、前記固定要素(3)はアル ミニウム合金で形成したことを特徴とする。
JP6507750A 1992-09-16 1993-09-04 ワイパーアーム Pending JPH08501511A (ja)

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