JPH0849914A - 天埋形空気調和機 - Google Patents
天埋形空気調和機Info
- Publication number
- JPH0849914A JPH0849914A JP6185637A JP18563794A JPH0849914A JP H0849914 A JPH0849914 A JP H0849914A JP 6185637 A JP6185637 A JP 6185637A JP 18563794 A JP18563794 A JP 18563794A JP H0849914 A JPH0849914 A JP H0849914A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting plate
- main body
- mounting
- air conditioner
- longitudinal direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、天埋形空気調和機に関し、取付作
業を容易にするとともに梱包時の大きさの小型化を目的
とする。 【構成】 天埋形空気調和機の本体３の略長方形状の上
面に、奥行の中心線上で長手方向の両端から横巾の１／
４の位置に各々回転軸３ａを設け、同回転軸に両端に取
付孔４ｂと中心に軸孔４ａを備えた取付板４を回動自在
に軸支し、同取付板を本体の長手方向と略直交する位置
に係止する一対の係止片３ｂを本体上面で前記取付板の
両側に設ける一方、前記軸孔に回転軸を挿通し、取付板
を回動して前記取付孔を本体上面より外側に位置するよ
うにして前記係止片により係止し、吊りボルト２を前記
取付孔に挿通しナット５と螺合し、本体を天井１の開口
部に固定してなることを特徴とする。
業を容易にするとともに梱包時の大きさの小型化を目的
とする。 【構成】 天埋形空気調和機の本体３の略長方形状の上
面に、奥行の中心線上で長手方向の両端から横巾の１／
４の位置に各々回転軸３ａを設け、同回転軸に両端に取
付孔４ｂと中心に軸孔４ａを備えた取付板４を回動自在
に軸支し、同取付板を本体の長手方向と略直交する位置
に係止する一対の係止片３ｂを本体上面で前記取付板の
両側に設ける一方、前記軸孔に回転軸を挿通し、取付板
を回動して前記取付孔を本体上面より外側に位置するよ
うにして前記係止片により係止し、吊りボルト２を前記
取付孔に挿通しナット５と螺合し、本体を天井１の開口
部に固定してなることを特徴とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、天埋形空気調和機に係
り、詳しくは本体を天井の開口部に取付けるようにした
天埋形空気調和機の取付構造に関する。
り、詳しくは本体を天井の開口部に取付けるようにした
天埋形空気調和機の取付構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、天埋形空気調和機の本体を天井の
開口部に取付ける構造は、図４に示すように、吊りボル
ト２と本体３に設けた取付板４と、この取付板の取付孔
４ｂに前記吊りボルトを固定するナット５からなり、前
記取付板を天井の開口部より上方に位置するところで吊
りボルトと結合され、本体を吊下げる構造であり、図４
の場合は、取付作業は容易であるが、本体の側面より前
記取付板が外側に出ており、このため梱包時の外形寸法
が大きくなっていた。また図５の場合は、本体上面と取
付板の隙間がせまく高さ調整が困難で、吊りボルトの寸
法を予め決めておく必要があり、取付作業上の問題を生
じていた。
開口部に取付ける構造は、図４に示すように、吊りボル
ト２と本体３に設けた取付板４と、この取付板の取付孔
４ｂに前記吊りボルトを固定するナット５からなり、前
記取付板を天井の開口部より上方に位置するところで吊
りボルトと結合され、本体を吊下げる構造であり、図４
の場合は、取付作業は容易であるが、本体の側面より前
記取付板が外側に出ており、このため梱包時の外形寸法
が大きくなっていた。また図５の場合は、本体上面と取
付板の隙間がせまく高さ調整が困難で、吊りボルトの寸
法を予め決めておく必要があり、取付作業上の問題を生
じていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
従来の問題点に鑑みなされたもので、天埋形空気調和機
の本体の取付作業を容易とする一方、梱包時には外形寸
法を小さくした天埋形空気調和機を提供することにあ
る。
従来の問題点に鑑みなされたもので、天埋形空気調和機
の本体の取付作業を容易とする一方、梱包時には外形寸
法を小さくした天埋形空気調和機を提供することにあ
る。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、略長方形の上面を有する本体を天井の開口部に配置
し、吊りボルトにより取り付けるようにした天埋形空気
調和機において、前記本体上面の、その奥行の略中心線
上で長手方向の両端から各々横巾の略１／４の位置に回
転軸を設け、同回転軸に両端に取付孔と中央に軸孔を備
えた取付板を、梱包時に該本体の長手方向に略Ｖ字状に
配置され、前記本体の上面内に収納し、据付時に本体の
長手方向と略直交し前記取付孔を本体上面より外側に位
置するように回動自在に軸支すると共に、前記本体上面
で前記取付板の両側に同取付板を係止する一対の係止片
を設け、前記取付板を前記係止片により係止し、前記取
付板の取付孔に吊りボルトをナットで螺合し固定してな
ることを特徴とする。また、前記取付板の形状を、略平
行四辺形としてなることを特徴とする。あるいは、前記
取付板の一方の先端が他方と重ならない形状にしてなる
ことを特徴とする。一方、前記回転軸の上部にネジを設
け、ナットで螺合して取付板を固定してなることを特徴
とする。
に、略長方形の上面を有する本体を天井の開口部に配置
し、吊りボルトにより取り付けるようにした天埋形空気
調和機において、前記本体上面の、その奥行の略中心線
上で長手方向の両端から各々横巾の略１／４の位置に回
転軸を設け、同回転軸に両端に取付孔と中央に軸孔を備
えた取付板を、梱包時に該本体の長手方向に略Ｖ字状に
配置され、前記本体の上面内に収納し、据付時に本体の
長手方向と略直交し前記取付孔を本体上面より外側に位
置するように回動自在に軸支すると共に、前記本体上面
で前記取付板の両側に同取付板を係止する一対の係止片
を設け、前記取付板を前記係止片により係止し、前記取
付板の取付孔に吊りボルトをナットで螺合し固定してな
ることを特徴とする。また、前記取付板の形状を、略平
行四辺形としてなることを特徴とする。あるいは、前記
取付板の一方の先端が他方と重ならない形状にしてなる
ことを特徴とする。一方、前記回転軸の上部にネジを設
け、ナットで螺合して取付板を固定してなることを特徴
とする。
【０００５】
【作用】上記の構成によれば、略長方形の上面を有する
本体を天井の開口部に配置し、吊りボルトにより取り付
けるようにした天埋形空気調和機において、前記本体上
面の、その奥行の略中心線上で長手方向の両端から各々
横巾の略１／４の位置に回転軸を設け、同回転軸に両端
に取付孔と中央に軸孔を備えた取付板を、梱包時に該本
体の長手方向に略Ｖ字状に配置され、前記本体の上面内
に収納し、据付時に本体の長手方向と略直交し前記取付
孔を本体上面より外側に位置するように回動自在に軸支
すると共に、前記本体上面で前記取付板の両側に同取付
板を係止する一対の係止片を設け、前記取付板を前記係
止片により係止し、前記取付板の取付孔に吊りボルトを
ナットで螺合し固定し、また、前記取付板の形状を、略
平行四辺形とし、あるいは、前記取付板の一方の先端が
他方と重ならない形状にする一方、前記回転軸の上部に
ネジを設け、ナットで螺合して取付板を固定してなるよ
うにしたので、本体の取付作業が容易に出来る一方、梱
包時の大きさを小型化することを可能にしている。
本体を天井の開口部に配置し、吊りボルトにより取り付
けるようにした天埋形空気調和機において、前記本体上
面の、その奥行の略中心線上で長手方向の両端から各々
横巾の略１／４の位置に回転軸を設け、同回転軸に両端
に取付孔と中央に軸孔を備えた取付板を、梱包時に該本
体の長手方向に略Ｖ字状に配置され、前記本体の上面内
に収納し、据付時に本体の長手方向と略直交し前記取付
孔を本体上面より外側に位置するように回動自在に軸支
すると共に、前記本体上面で前記取付板の両側に同取付
板を係止する一対の係止片を設け、前記取付板を前記係
止片により係止し、前記取付板の取付孔に吊りボルトを
ナットで螺合し固定し、また、前記取付板の形状を、略
平行四辺形とし、あるいは、前記取付板の一方の先端が
他方と重ならない形状にする一方、前記回転軸の上部に
ネジを設け、ナットで螺合して取付板を固定してなるよ
うにしたので、本体の取付作業が容易に出来る一方、梱
包時の大きさを小型化することを可能にしている。
【０００６】
【実施例】本発明の実施例を添付図面を参照して詳細に
説明する。ここで、従来と同じ部品についての図面上の
符号は同一とする。図１は、本発明による天埋形空気調
和機の断面図である。図２は、図１における本体の斜視
図である。図３は、本発明の天埋形空気調和機の梱包時
における斜視図である。まず、図１及び図２により本体
の取付状態での吊下構造の説明を行う。天井１より下方
に突出した４本の吊りボルト２を設け、本体３の上面に
設けた取付板４を天井より下方に位置するところで、ナ
ット５により前記吊りボルトと螺合し、本体を吊下げら
れるように配置した。前記本体の上面は、略長方形であ
り、その奥行の略中心線上で長手方向の両端から各々横
巾の略１／４の位置に前記取付板を回動自在に取付ける
回転軸３ａを設けている。また、同回転軸を中央とし前
記本体の長手方向と略直交する位置に前記取付板を係止
するように、係止片３ｂを前記取付板の両側に設けてい
る。一方、前記取付板を略長方形の板状に形成し、その
中央に回転軸を挿通する軸孔４ａと、その長手方向の両
端に前記吊りボルトを挿通する取付孔４ｂを、上記係止
位置で前記本体の上面より外側に位置するように設けて
いる。そして、前記取付板２個の軸孔に前記回転軸を挿
通し、前記取付板を回動して前記本体の長手方向と略直
交する位置に配置し、前記取付孔が前記本体の上面内の
外側に位置するようにして前記係止片により取付板を係
止している。
説明する。ここで、従来と同じ部品についての図面上の
符号は同一とする。図１は、本発明による天埋形空気調
和機の断面図である。図２は、図１における本体の斜視
図である。図３は、本発明の天埋形空気調和機の梱包時
における斜視図である。まず、図１及び図２により本体
の取付状態での吊下構造の説明を行う。天井１より下方
に突出した４本の吊りボルト２を設け、本体３の上面に
設けた取付板４を天井より下方に位置するところで、ナ
ット５により前記吊りボルトと螺合し、本体を吊下げら
れるように配置した。前記本体の上面は、略長方形であ
り、その奥行の略中心線上で長手方向の両端から各々横
巾の略１／４の位置に前記取付板を回動自在に取付ける
回転軸３ａを設けている。また、同回転軸を中央とし前
記本体の長手方向と略直交する位置に前記取付板を係止
するように、係止片３ｂを前記取付板の両側に設けてい
る。一方、前記取付板を略長方形の板状に形成し、その
中央に回転軸を挿通する軸孔４ａと、その長手方向の両
端に前記吊りボルトを挿通する取付孔４ｂを、上記係止
位置で前記本体の上面より外側に位置するように設けて
いる。そして、前記取付板２個の軸孔に前記回転軸を挿
通し、前記取付板を回動して前記本体の長手方向と略直
交する位置に配置し、前記取付孔が前記本体の上面内の
外側に位置するようにして前記係止片により取付板を係
止している。
【０００７】次に、図３により前記本体の梱包時の取付
板の説明を行う。前記本体の上面で前記２個の取付板を
回動し、前記本体の長手方向と斜めにして略Ｖ字状に配
置する。この状態では、前記本体の上面内に取付板を収
納している。このため、梱包時の寸法は、取付板が前記
本体の上面の外側にでないため小型化される一方、本体
の補強にもなる。なお、前記取付板の形状を、略平行四
辺形としてなるようにしてもよい。これは、梱包時に前
記取付板の先端を前記本体の上面と合わせるためであ
る。また、前記取付板の一方の先端が他方と重ならない
形状にしてもよい。これは、梱包時に前記取付板の一方
の先端を他方と合わせるためである。更に、前記回転軸
の上部にネジを設け、取付板をナットで固定してなるよ
うにしてもよい。これは、取付時または梱包時に、前記
取付板の固定を補強するためである。
板の説明を行う。前記本体の上面で前記２個の取付板を
回動し、前記本体の長手方向と斜めにして略Ｖ字状に配
置する。この状態では、前記本体の上面内に取付板を収
納している。このため、梱包時の寸法は、取付板が前記
本体の上面の外側にでないため小型化される一方、本体
の補強にもなる。なお、前記取付板の形状を、略平行四
辺形としてなるようにしてもよい。これは、梱包時に前
記取付板の先端を前記本体の上面と合わせるためであ
る。また、前記取付板の一方の先端が他方と重ならない
形状にしてもよい。これは、梱包時に前記取付板の一方
の先端を他方と合わせるためである。更に、前記回転軸
の上部にネジを設け、取付板をナットで固定してなるよ
うにしてもよい。これは、取付時または梱包時に、前記
取付板の固定を補強するためである。
【０００８】
【発明の効果】以上のように、本発明においては、略長
方形の上面を有する本体を天井の開口部に配置し、吊り
ボルトにより取り付けるようにした天埋形空気調和機に
おいて、前記本体上面の、その奥行の略中心線上で長手
方向の両端から各々横巾の略１／４の位置に回転軸を設
け、同回転軸に両端に取付孔と中央に軸孔を備えた取付
板を、梱包時に該本体の長手方向に略Ｖ字状に配置さ
れ、前記本体の上面内に収納し、据付時に本体の長手方
向と略直交し前記取付孔を本体上面より外側に位置する
ように回動自在に軸支すると共に、前記本体上面で前記
取付板の両側に同取付板を係止する一対の係止片を設
け、前記取付板を前記係止片により係止し、前記取付板
の取付孔に吊りボルトをナットで螺合し固定し、また、
前記取付板の形状を、略平行四辺形とし、あるいは、前
記取付板の一方の先端が他方と重ならない形状にし、一
方、前記回転軸の上部にネジを設け、ナットで螺合して
取付板を固定してなるようにしたので、本体の取付作業
が容易に出来る一方、梱包時の大きさを小型化すること
が出来、この結果、取付工数の削減と物流コストの費用
を低下させ、コストダウンした天埋形空気調和機を提供
することができる。
方形の上面を有する本体を天井の開口部に配置し、吊り
ボルトにより取り付けるようにした天埋形空気調和機に
おいて、前記本体上面の、その奥行の略中心線上で長手
方向の両端から各々横巾の略１／４の位置に回転軸を設
け、同回転軸に両端に取付孔と中央に軸孔を備えた取付
板を、梱包時に該本体の長手方向に略Ｖ字状に配置さ
れ、前記本体の上面内に収納し、据付時に本体の長手方
向と略直交し前記取付孔を本体上面より外側に位置する
ように回動自在に軸支すると共に、前記本体上面で前記
取付板の両側に同取付板を係止する一対の係止片を設
け、前記取付板を前記係止片により係止し、前記取付板
の取付孔に吊りボルトをナットで螺合し固定し、また、
前記取付板の形状を、略平行四辺形とし、あるいは、前
記取付板の一方の先端が他方と重ならない形状にし、一
方、前記回転軸の上部にネジを設け、ナットで螺合して
取付板を固定してなるようにしたので、本体の取付作業
が容易に出来る一方、梱包時の大きさを小型化すること
が出来、この結果、取付工数の削減と物流コストの費用
を低下させ、コストダウンした天埋形空気調和機を提供
することができる。
【図１】本発明による天埋形空気調和機を示す一実施例
の断面図である。
の断面図である。
【図２】図１における天埋形空気調和機の斜視図であ
る。
る。
【図３】本発明による天埋形空気調和機の梱包状態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図４】従来の天埋形空気調和機の斜視図である。
【図５】従来の他の天埋形空気調和機の斜視図である。
１ 天井 ２ 吊りボルト ３ 本体 ３ａ 回転軸 ３ｂ 係止片 ４ 取付板 ４ａ 軸孔 ４ｂ 取付孔 ５ ナット
Claims (4)
- 【請求項１】 略長方形の上面を有する本体を天井の開
口部に配置し、吊りボルトにより取り付けるようにした
天埋形空気調和機において、 前記本体上面の、その奥行の略中心線上で長手方向の両
端から各々横巾の略１／４の位置に回転軸を設け、同回
転軸に両端に取付孔と中央に軸孔を備えた取付板を、梱
包時に該本体の長手方向に略Ｖ字状に配置され、前記本
体の上面内に収納し、据付時に本体の長手方向と略直交
し前記取付孔を本体上面より外側に位置するように回動
自在に軸支すると共に、前記本体上面で前記取付板の両
側に同取付板を係止する一対の係止片を設け、 前記取付板を前記係止片により係止し、前記取付板の取
付孔に吊りボルトをナットで螺合し固定してなることを
特徴とする請求項１記載の天埋形空気調和機。 - 【請求項２】 前記取付板の形状を、略平行四辺形とし
てなることを特徴とする請求項１記載の天埋形空気調和
機。 - 【請求項３】 前記取付板の一方の先端が他方と重なら
ない形状にしてなることを特徴とする請求項１記載の天
埋形空気調和機。 - 【請求項４】 前記回転軸の上部にネジを設け、ナット
で螺合して前記取付板を固定してなることを特徴とする
請求項１記載の天埋形空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6185637A JPH0849914A (ja) | 1994-08-08 | 1994-08-08 | 天埋形空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6185637A JPH0849914A (ja) | 1994-08-08 | 1994-08-08 | 天埋形空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0849914A true JPH0849914A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=16174262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6185637A Pending JPH0849914A (ja) | 1994-08-08 | 1994-08-08 | 天埋形空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0849914A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005257057A (ja) * | 2003-04-07 | 2005-09-22 | Communication & Marketing Korea Inc | インフォビジョン固定構造 |
| JP2008151497A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-07-03 | Samsung Electronics Co Ltd | 天井型空気調和機 |
-
1994
- 1994-08-08 JP JP6185637A patent/JPH0849914A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005257057A (ja) * | 2003-04-07 | 2005-09-22 | Communication & Marketing Korea Inc | インフォビジョン固定構造 |
| JP2008151497A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-07-03 | Samsung Electronics Co Ltd | 天井型空気調和機 |
| JP4598043B2 (ja) * | 2006-12-15 | 2010-12-15 | 三星電子株式会社 | 天井型空気調和機 |
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