JPH084878Y2 - ロールケーキの砂糖などのまぶし材まぶし装置 - Google Patents
ロールケーキの砂糖などのまぶし材まぶし装置Info
- Publication number
- JPH084878Y2 JPH084878Y2 JP9948091U JP9948091U JPH084878Y2 JP H084878 Y2 JPH084878 Y2 JP H084878Y2 JP 9948091 U JP9948091 U JP 9948091U JP 9948091 U JP9948091 U JP 9948091U JP H084878 Y2 JPH084878 Y2 JP H084878Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll cake
- sugar
- belt conveyor
- roll
- cake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Confectionery (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、砂糖、塩、こしょ
う、刻まれたナッツ類などのか粒や、海苔の細片などの
まぶし材を、菓子のロールケーキ外周に自動的にまぶす
ための装置に関する。
う、刻まれたナッツ類などのか粒や、海苔の細片などの
まぶし材を、菓子のロールケーキ外周に自動的にまぶす
ための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来ロールケーキの外周に例えば砂糖を
まぶす工程は、人手によって行われていた。従って作業
能率が極めて悪いうえ、職人の不足による賃金の高騰
で、この工程を自動化する要請が強い。
まぶす工程は、人手によって行われていた。従って作業
能率が極めて悪いうえ、職人の不足による賃金の高騰
で、この工程を自動化する要請が強い。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】解決しようとする課題
は、ロールケーキのまぶし材まぶし工程を自動化するこ
とにある。
は、ロールケーキのまぶし材まぶし工程を自動化するこ
とにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この考案は、以下の構成
を要旨とすることによって前記課題を解決した。即ち、
横架されたロールケーキ搬送用ベルトコンベヤと、ベル
トコンベヤの搬送始端側の上方に設置されたホッパから
供給される砂糖などのまぶし材を、ベルトコンベヤ上に
落下させる振動機付き受け箱と、受け箱の下流側に設置
されたロールケーキ回転手段とからなる。
を要旨とすることによって前記課題を解決した。即ち、
横架されたロールケーキ搬送用ベルトコンベヤと、ベル
トコンベヤの搬送始端側の上方に設置されたホッパから
供給される砂糖などのまぶし材を、ベルトコンベヤ上に
落下させる振動機付き受け箱と、受け箱の下流側に設置
されたロールケーキ回転手段とからなる。
【0005】そしてロールケーキ回転手段は、ベルトコ
ンベヤ上を横断して、搬送されるロールケーキを押さえ
て回転させる、可撓性の押さえ板の上流側端縁部と下流
側端縁部とが、それぞれ揺動自在な支持部材に取付けら
れているものである。
ンベヤ上を横断して、搬送されるロールケーキを押さえ
て回転させる、可撓性の押さえ板の上流側端縁部と下流
側端縁部とが、それぞれ揺動自在な支持部材に取付けら
れているものである。
【0006】
【実施例】まず図1ないし図3に於いて、1は主フレー
ムで、この主フレーム1にはコンベヤフレーム2が横架
されている。3はベルトコンベヤであって、その搬送始
端側上方には、主フレーム1に固定された取付部材4を
介して、ホッパ5が取付けられている。ベルトコンベヤ
3は、搬送始端側に別のベルトコンベヤや手作業で供給
されるロールケーキWを、矢印aの方向へ搬送する。
ムで、この主フレーム1にはコンベヤフレーム2が横架
されている。3はベルトコンベヤであって、その搬送始
端側上方には、主フレーム1に固定された取付部材4を
介して、ホッパ5が取付けられている。ベルトコンベヤ
3は、搬送始端側に別のベルトコンベヤや手作業で供給
されるロールケーキWを、矢印aの方向へ搬送する。
【0007】6はホッパ5から例えばまぶし材の砂糖S
を供給される受け箱で、その底板は斜設されており、排
出口7からグラニュー糖などの砂糖Sをベルトコンベヤ
3上へ落下させる。この受け箱6は、主フレーム1にば
ね9を介して取付けられている。8は受け箱6を前後に
振動させる振動機であって、受け箱6に取付けられてい
る。
を供給される受け箱で、その底板は斜設されており、排
出口7からグラニュー糖などの砂糖Sをベルトコンベヤ
3上へ落下させる。この受け箱6は、主フレーム1にば
ね9を介して取付けられている。8は受け箱6を前後に
振動させる振動機であって、受け箱6に取付けられてい
る。
【0008】10、11は光電管の発光管、又10′、
11′はその受光管であって、発光管10及び受光管1
0′は、受け箱6の排出口7のほぼ直下で、コンベヤフ
レーム2上面に設置されている。そして搬送されるロー
ルケーキWが発光管10の光路を遮ると、受光管10′
からの信号で、振動機8が作動して受け箱6を振動させ
て、砂糖Sをベルトコンベヤ3上に落下させる。そして
発光管10の下流側でコンベヤフレーム2の上面に設置
された、発光管11の光路をロールケーキWが遮ると、
受光管11′の信号で振動機8が停止し、砂糖Sの落下
が止まる。
11′はその受光管であって、発光管10及び受光管1
0′は、受け箱6の排出口7のほぼ直下で、コンベヤフ
レーム2上面に設置されている。そして搬送されるロー
ルケーキWが発光管10の光路を遮ると、受光管10′
からの信号で、振動機8が作動して受け箱6を振動させ
て、砂糖Sをベルトコンベヤ3上に落下させる。そして
発光管10の下流側でコンベヤフレーム2の上面に設置
された、発光管11の光路をロールケーキWが遮ると、
受光管11′の信号で振動機8が停止し、砂糖Sの落下
が止まる。
【0009】なお発光管11、受光管11′の取付位置
は、前後に調整可能であり、ロールケーキWの直径や、
砂糖Sを外周の全面又は一部にまぶすかに応じて、砂糖
Sを落下させる時間を調整できる。
は、前後に調整可能であり、ロールケーキWの直径や、
砂糖Sを外周の全面又は一部にまぶすかに応じて、砂糖
Sを落下させる時間を調整できる。
【0010】12はこの考案の最も特徴とするロールケ
ーキ回転手段で、それぞれ左右一対の上流側支持部材1
3、下流側支持部材15、及び押さえ板19から構成さ
れる。上流側支持部材13は、発光管11及び受光管1
1′の上流側で、コンベヤフレーム2の左右側面に取付
けられた、図示しない取付板にその基部がピン14でそ
れぞれ枢着されている。又下流側支持部材15も同様
に、上流側支持部材13の上流側で、コンベヤフレーム
2の左右側面に前後位置調整自在に取付けられた図外取
付板に、ピン16によって基部をそれぞれ枢着されてい
る。
ーキ回転手段で、それぞれ左右一対の上流側支持部材1
3、下流側支持部材15、及び押さえ板19から構成さ
れる。上流側支持部材13は、発光管11及び受光管1
1′の上流側で、コンベヤフレーム2の左右側面に取付
けられた、図示しない取付板にその基部がピン14でそ
れぞれ枢着されている。又下流側支持部材15も同様
に、上流側支持部材13の上流側で、コンベヤフレーム
2の左右側面に前後位置調整自在に取付けられた図外取
付板に、ピン16によって基部をそれぞれ枢着されてい
る。
【0011】なお図示しないが、上流側支持部材13の
基部には、上下方向の長孔が貫設されていて、この長孔
に挿通したピン14は、前記取付板に取付けられるよう
になっている。従って上流側支持部材13は、その高さ
が調整自在であり、ロールケーキWの直径に応じてその
高さを調整する。勿論下流側支持部材15も高さ調整自
在としてもよい。
基部には、上下方向の長孔が貫設されていて、この長孔
に挿通したピン14は、前記取付板に取付けられるよう
になっている。従って上流側支持部材13は、その高さ
が調整自在であり、ロールケーキWの直径に応じてその
高さを調整する。勿論下流側支持部材15も高さ調整自
在としてもよい。
【0012】17は左右一対の上流側支持部材13上端
部に固着された上流側取付部材であり、18は左右一対
の下流側支持部材15上端部に固着された下流側取付部
材である。そして押さえ板19は、その上流側端縁を上
流側取付部材17の下面に、又下流側端縁は下流側端縁
にそれぞれ取り替え可能に、ベルトコンベヤ3上を横断
して取付られている。
部に固着された上流側取付部材であり、18は左右一対
の下流側支持部材15上端部に固着された下流側取付部
材である。そして押さえ板19は、その上流側端縁を上
流側取付部材17の下面に、又下流側端縁は下流側端縁
にそれぞれ取り替え可能に、ベルトコンベヤ3上を横断
して取付られている。
【0013】この押さえ板19は常に一定圧力でロール
ケーキWを押さえられるよう、実施例では厚さ約5mm
の塩化ビニルシートなどの可撓性に富む材質が用いられ
ている。そして図1及び図3で示すように、ロールケー
キWが押さえ板19の下に搬送されてきていないときに
は、図1及び図3で示すように、下に凸の湾曲した状態
にベルトコンベヤ3上に垂下している。
ケーキWを押さえられるよう、実施例では厚さ約5mm
の塩化ビニルシートなどの可撓性に富む材質が用いられ
ている。そして図1及び図3で示すように、ロールケー
キWが押さえ板19の下に搬送されてきていないときに
は、図1及び図3で示すように、下に凸の湾曲した状態
にベルトコンベヤ3上に垂下している。
【0014】ここで押さえ板19は、図4で示すよう
に、搬送されるロールケーキWを押さえて矢印cの方向
へ回転させて、後続する砂糖SをロールケーキWの外周
にまぶし付けるものである。そのため押さえ板19で押
さえられて、ロールケーキWが少なくとも1回転する間
は、一定圧力で押さえ続けられるよう、押さえ板19の
高さを設定することが必要である。又、発光管11及び
受光管11′の前後位置を調整して、砂糖Sをロールケ
ーキWの外周全面に、又は一部にまぶせるかに応じて、
砂糖Sをベルトコンベヤ3上に供給できるようにしてお
く。例えばロールケーキWの外周全面にまぶす場合は、
発光管11及び受光管11′を前進させ、半面にまぶす
場合は後退させる。
に、搬送されるロールケーキWを押さえて矢印cの方向
へ回転させて、後続する砂糖SをロールケーキWの外周
にまぶし付けるものである。そのため押さえ板19で押
さえられて、ロールケーキWが少なくとも1回転する間
は、一定圧力で押さえ続けられるよう、押さえ板19の
高さを設定することが必要である。又、発光管11及び
受光管11′の前後位置を調整して、砂糖Sをロールケ
ーキWの外周全面に、又は一部にまぶせるかに応じて、
砂糖Sをベルトコンベヤ3上に供給できるようにしてお
く。例えばロールケーキWの外周全面にまぶす場合は、
発光管11及び受光管11′を前進させ、半面にまぶす
場合は後退させる。
【0015】そこで図1及び図3のようにロールケーキ
Wの全面に砂糖Sをまぶす実施例では、両支持部材1
3、15のスパンが480mm、ベルトコンベヤ3から
押さえ板19の上流側及び下流側端縁下面までの高さが
約90mm、ベルトコンベヤ3から押さえ板19下面ま
での高さ約40mmに設定されている。この結果、ロー
ルケーキWの直径が50mmから100mmのものに対
応できるようになっている。勿論ロールケーキWの直
径、砂糖Sを外周全面又は一部にまぶすかによって、前
記数値は適宜変更できる。
Wの全面に砂糖Sをまぶす実施例では、両支持部材1
3、15のスパンが480mm、ベルトコンベヤ3から
押さえ板19の上流側及び下流側端縁下面までの高さが
約90mm、ベルトコンベヤ3から押さえ板19下面ま
での高さ約40mmに設定されている。この結果、ロー
ルケーキWの直径が50mmから100mmのものに対
応できるようになっている。勿論ロールケーキWの直
径、砂糖Sを外周全面又は一部にまぶすかによって、前
記数値は適宜変更できる。
【0016】図4及び図5で示すように、20は上流側
支持部材13の過度の揺動を阻止する左右一対のストッ
パ、21、21′は下流側支持部材15の過度の揺動を
阻止するそれぞれ左右一対のストッパである。ロールケ
ーキWは柔らかいため、両支持部材13、15を揺動さ
せて適度に押さえ板19で押さえるのであるが、その揺
動が過度になると、押さえが強くなり過ぎるため、スト
ッパ20、21、21′を設けたものである。
支持部材13の過度の揺動を阻止する左右一対のストッ
パ、21、21′は下流側支持部材15の過度の揺動を
阻止するそれぞれ左右一対のストッパである。ロールケ
ーキWは柔らかいため、両支持部材13、15を揺動さ
せて適度に押さえ板19で押さえるのであるが、その揺
動が過度になると、押さえが強くなり過ぎるため、スト
ッパ20、21、21′を設けたものである。
【0017】なお22は制御盤で、ベルトコンベヤ3、
及び振動機8を制御する。
及び振動機8を制御する。
【0018】
【作用】ベルトコンベヤ3の始端側に供給されて、矢印
aの方向へ搬送されるロールケーキWが一対の発光管1
0、受光管10′の光路を通過すると、振動機8が作動
してベルトコンベヤ3上に砂糖Sを落下させる。次いで
一対の発光管11、受光管11′の光路を通過すると、
振動機8は停止して、砂糖Sの落下が止まる。
aの方向へ搬送されるロールケーキWが一対の発光管1
0、受光管10′の光路を通過すると、振動機8が作動
してベルトコンベヤ3上に砂糖Sを落下させる。次いで
一対の発光管11、受光管11′の光路を通過すると、
振動機8は停止して、砂糖Sの落下が止まる。
【0019】図4のように押さえ板19の下に搬送され
てきたロールケーキWは、押さえ板19で押さえられる
ため、搬送されながら矢印cの方向へ回転し、後続する
砂糖Sがその外周にまぶされる。
てきたロールケーキWは、押さえ板19で押さえられる
ため、搬送されながら矢印cの方向へ回転し、後続する
砂糖Sがその外周にまぶされる。
【0020】
【考案の効果】ロールケーキ回転手段によりロールケー
キを変形させることなく、まぶし材を自動的にロールケ
ーキの外周にまぶせるので、極めて能率的であるうえ、
人手を介さないので衛生的である。
キを変形させることなく、まぶし材を自動的にロールケ
ーキの外周にまぶせるので、極めて能率的であるうえ、
人手を介さないので衛生的である。
【0021】又実施例のように光電管を用いれば、必要
な量だけまぶし材をベルトコンベヤ上に落下させられる
ので、まぶし材の無駄を省くことができる。
な量だけまぶし材をベルトコンベヤ上に落下させられる
ので、まぶし材の無駄を省くことができる。
【図1】装置の全体を示す側面略図である。
【図2】ホッパを除いた装置全体の平面略図である。
【図3】装置全体の側面図である。
【図4】ロールケーキ回転手段の作用を示す側面図であ
る。
る。
【図5】ロールケーキ回転手段の平面図である。
3 ベルトコンベヤ 5 ホッパ 6 受け箱 8 振動機 12 ロールケーキ回転手段 13 上流側支持部材 15 下流側支持部材 19 押さえ板 W ロールケーキ S 砂糖(まぶし材)
Claims (1)
- 【請求項1】 横架されたロールケーキ搬送用ベルトコ
ンベヤと、ベルトコンベヤの搬送始端側の上方に設置さ
れたホッパから供給される砂糖などのまぶし材を、ベル
トコンベヤ上に落下させる振動機付き受け箱と、受け箱
の搬送方向下流側に設置されたロールケーキ回転手段と
からなり、ロールケーキ回転手段は、ベルトコンベヤ上
を横断して、搬送されるロールケーキを押さえて回転さ
せる、可撓性の押さえ板の上流側端縁部と下流側端縁部
とが、それぞれ揺動自在な支持部材に取付けられている
ロールケーキの砂糖などのまぶし材まぶし装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9948091U JPH084878Y2 (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | ロールケーキの砂糖などのまぶし材まぶし装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9948091U JPH084878Y2 (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | ロールケーキの砂糖などのまぶし材まぶし装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0531591U JPH0531591U (ja) | 1993-04-27 |
JPH084878Y2 true JPH084878Y2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=14248479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9948091U Expired - Lifetime JPH084878Y2 (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | ロールケーキの砂糖などのまぶし材まぶし装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH084878Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11324248B2 (en) * | 2018-08-10 | 2022-05-10 | Soremartec S.A. | Process for applying granular material on an outer side of a food product |
-
1991
- 1991-09-26 JP JP9948091U patent/JPH084878Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11324248B2 (en) * | 2018-08-10 | 2022-05-10 | Soremartec S.A. | Process for applying granular material on an outer side of a food product |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0531591U (ja) | 1993-04-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH084878Y2 (ja) | ロールケーキの砂糖などのまぶし材まぶし装置 | |
CN217906228U (zh) | 自动裹粉装置 | |
JP2512646B2 (ja) | 練り製品の棒状具供給装置 | |
CN214114263U (zh) | 一种x光机震动给料器 | |
JPS6314939Y2 (ja) | ||
US3230901A (en) | Machine and method for making pies | |
JP3023839B2 (ja) | 搬送装置 | |
US3195714A (en) | Feeding mechanism for dry flowables | |
CN220836686U (zh) | 一种销轴生产用筛分装置 | |
JPS5940171Y2 (ja) | タイル生素地の仕上装置 | |
JP3220610B2 (ja) | 巻すし用すし飯供給装置および巻すし製造システム | |
JP3131556B2 (ja) | 乾麺裁断装置の裁断麺受け構造 | |
JP2638929B2 (ja) | 化粧材用木片散布装置と木片散布方法 | |
JP3695895B2 (ja) | 海苔巻装置 | |
JPS62921Y2 (ja) | ||
JPS598780Y2 (ja) | 篩装置 | |
US3773216A (en) | Can accumulator and divider | |
SU1178391A1 (ru) | Устройство дл подачи скрученного чайного листа к сортировочной машине | |
JPH0418384Y2 (ja) | ||
JP3068011B2 (ja) | タイル紙貼り装置 | |
JPS5847386Y2 (ja) | シ−ト状ペレツトの単層切出し装置 | |
JPH0733610Y2 (ja) | 移植機の紙筒苗選別搬送装置 | |
JPS6313891B2 (ja) | ||
JPS621305Y2 (ja) | ||
JPH11253103A (ja) | 微粉体ふるい装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |