JPH084724A - 筒状部材の接続構造 - Google Patents

筒状部材の接続構造

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JPH084724A
JPH084724A JP13892694A JP13892694A JPH084724A JP H084724 A JPH084724 A JP H084724A JP 13892694 A JP13892694 A JP 13892694A JP 13892694 A JP13892694 A JP 13892694A JP H084724 A JPH084724 A JP H084724A
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Eiji Sugio
栄治 杉尾
Hiroki Ogasawara
裕樹 小笠原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 接続作業に特別な技能等を必要とせず、簡単
に筒状部材の接続が行え、しかも高強度の接続が行え
る。 【構成】 一方の筒状部材1に接続部材3を介して他方
の筒状部材2の一端が接続される筒状部材の接続構造で
あって、一方の筒状部材1の側壁1aの幅中央にはその
長さ方向に凸条1bが設けられ、凸条1bの両側面には
溝部4が形成され、側壁1aの両縁部には側壁1aから
略直角に突出する突出壁5が設けられ、突出壁5と凸条
1b間には接続部材3における対向する一対の横断面略
倒L字形の板状係止部6が進入し得る間隔が形成されて
おり、接続部材3は、凸条1bを両側から挟むことがで
き且つ凸条1b側縁に凸条1bの溝部4に嵌込み可能な
対向する内向き屈曲部8が設けられた一対の板状係止部
6並びに両板状係止部6間に凸条1bに当接可能な直線
状部7aおよび直線状部7aの当接側と反対側縁から二
股に分かれる二股状部7bを有する横断面略逆Y字形の
当接部7より構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、土木、建築、輸送等の
分野において、筒状部材同志を接続するための接続構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、マンション等のベランダ手すり
を構成する場合、その枠部材の接続手段としては、図6
に示すように、縦枠部材(51)の側面に横枠部材(52)の端
部を当接し、この当接部分を溶接またはろう付けにより
接合していた。
【0003】また、他の接続手段としては、図7に示す
ように、T字形の継手(53)が使用されていた。すなわ
ち、T字形継手(53)の主管部(53a)を縦枠部材(51)に通
す一方、T字形継手(53)の副管部(53b)に横枠部材(52)
の端部が挿入されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の接続構造の
うち、前者では、溶接或いはろう付けにある程度の熟練
を要すると共に、これら作業に手間がかかる他、縦枠部
材(51)に対する横枠部材(52)の位置決めが難しいという
問題があった。
【0005】また、後者では、T字形継手(53)の主管部
(53a)を縦枠部材(51)に通す関係上、縦枠部材(51)は、
真っ直ぐでなければならず、しかも縦枠部材(51)の少な
くとも一端は、T字形継手(53)を通すために、曲げ加工
等を施すことができないという制限がある他、このT字
形継手(53)による接続の場合、高い接合強度が得難いと
いう欠点があった。
【0006】本発明の目的は、接続作業に特別な技能等
を必要せず、簡単に筒状部材の接続が行え、しかも高強
度の接続が行える筒状部材の接続構造を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、側壁を有する
一方の筒状部材に接続部材を介して対向する側壁を有す
る他方の筒状部材の一端が接続される筒状部材の接続構
造であって、一方の筒状部材の側壁の幅中央にはその長
さ方向に凸条が設けられ、凸条の両側面にはその長さ方
向に溝部が形成され、側壁の両縁部には側壁から略直角
に突出する突出壁が設けられ、突出壁と凸条間には接続
部材における対向する一対の横断面略倒L字形の板状係
止部が進入し得る間隔が形成されており、接続部材は、
凸条を両側から挟むことができ且つ凸条側縁に凸条の溝
部に嵌込み可能な対向する内向き屈曲部が設けられた一
対の板状係止部並びに両板状係止部間に凸条に当接可能
な直線状部および直線状部の当接側と反対側縁から二股
に分かれる二股状部を有する横断面略逆Y字形の当接部
よりなり、二股状部の各先端縁は両板状係止部の凸条と
反対側縁に連なっており、両板状係止部の間隔は凸条側
がその反対側よりも広く且つ両板状係止部が互いに接近
自在となされており、他方の筒状部材における対向する
側壁の間隔は、接続部材の両板状係止部における広がっ
た凸条側縁を狭めて接続部材を他方の筒状部材に嵌込み
可能な間隔となされており、接続部材に他方の筒状部材
の一端が嵌め被せられることにより、接続部材の当接部
における直線状部の凸条側縁が一方の筒状部材の凸条に
当接すると共に接続部材の両板状係止部が互いに接近し
て、その内向き屈曲部が一方の筒状部材の凸条における
溝部に嵌め込まれ、他方の筒状部材の両側壁が接続部材
の板状係止部と一方の筒状部材の突出壁間に挟み込まれ
るようになされているものである。
【0008】
【作用】上記構成の本発明にかかる筒状部材の接続構造
によれば、接続部材の当接部における直線状部の凸条側
縁を一方の筒状部材の凸条に当接させると共に両板状係
止部の内向き屈曲部を凸条の溝部に対向させた状態で、
接続部材に他方の筒状部材を嵌め被せるだけで、両板状
係止部が互いに接近して、その内向き屈曲部が一方の筒
状部材の凸条における溝部に嵌め込まれ、他方の筒状部
材の両側壁が接続部材の板状係止部と一方の筒状部材の
突出壁間に挟み込まれる結果、一方の筒状部材と他方の
筒状部材の接続が行える。
【0009】そして、上記接続において、他方の筒状部
材を接続部材に嵌め被せる際、接続部材の両板状係止部
は、接続部材の当接部における直線状部が一方の筒状部
材の凸条に当接した状態で互いに接近することとなるた
め、両板状係止部はスムーズに接近し、その内向き屈曲
部が一方の筒状部材における凸条の溝部に容易に嵌込ま
れるのである。
【0010】
【実施例】本発明の接続構造をマンションのベランダ手
すりに用いた場合の実施例について図面に従って説明す
る。
【0011】図1〜図4に示すように、側壁(1a)を有す
る手すり部材(1) に接続部材(3) を介して対向する側壁
(2a)を有する横桟部材(2) の一端が接続される筒状部材
の接続構造であって、手すり部材(1) の側壁(1a)の幅中
央にはその長さ方向に凸条(1b)が設けられ、凸条(1b)の
両側面にはその長さ方向に溝部(4) が形成され、側壁(1
a)の両縁部には側壁(1a)から略直角に突出する突出壁
(5) が設けられ、突出壁(5) と凸条(1b)間には接続部材
(3) における対向する一対の横断面略倒L字形の板状係
止部(6) が進入し得る間隔が形成されており、接続部材
(3) は、凸条(1b)を両側から挟むことができ且つ凸条(1
b)側縁に凸条(1b)の溝部(4) に嵌込み可能な対向する内
向き屈曲部(8) が設けられた一対の板状係止部(6) 並び
に両板状係止部(6) 間に凸条(1b)に当接可能な直線状部
(7a)および直線状部(7a)の当接側と反対側縁から二股に
分かれる二股状部(7b)を有する横断面略逆Y字形の当接
部(7) よりなり、二股状部(7b)の各先端縁は両板状係止
部(7) の凸条(1b)と反対側縁に連なっており、両板状係
止部(6) の間隔は凸条(1b)側がその反対側よりも広く且
つ両板状係止部(6) が互いに接近自在となされており、
横桟部材(2) における対向する側壁(2a)の間隔は、接続
部材(3) の両板状係止部(7) における広がった凸条(1b)
側縁を狭めて接続部材(3) を横桟部材(2) に嵌込み可能
な間隔となされており、接続部材(3) に横桟部材(2) の
一端が嵌め被せられることにより、接続部材(3) の当接
部(7) における直線状部(7a)の凸条(1b)側縁が手すり部
材(1) の凸条(1b)に当接すると共に接続部材(3) の両板
状係止部(6) が互いに接近して、その内向き屈曲部(8)
が手すり部材(1) の凸条(1b)における溝部(4) に嵌め込
まれ、横桟部材(2) の両側壁(2a)が接続部材(3) の板状
係止部(6) と手すり部材(1) の突出壁(5) 間に挟み込ま
れるようになされている。
【0012】手すり部材(1) の左側の突出壁(5) の先端
(5a)は、内方へ屈曲されており、横桟部材(2) の側壁(2
a)に当接している。手すり部材(1) の右側の突出壁(5)
の先端部分には、案内壁(9) が設けられている。
【0013】本実施例の各部材はアルミニウム合金製で
あり、接続部材にはその両板状係止部(7) が変形し得る
ように、例えば、6000系−T5又はT6の強度およ
び耐力を有するものが使用される。また、必要に応じ
て、焼きなまし等を行うことにより、適宜調質すること
は勿論である。
【0014】上例の筒状部材の接続構造よれば、接続部
材(3) の当接部(7) における直線状部(7a)の凸条(1b)側
縁を手すり部材(1) の凸条(1b)に当接させると共に両板
状係止部(6) の内向き屈曲部(8) を凸条(1b)の溝部(4)
に対向させた状態で、接続部材(3) に横桟部材(2) を嵌
め被せるだけで、両板状係止部(2) が互いに接近して、
その内向き屈曲部(8) が手すり部材(1) の凸条(1b)にお
ける溝部(4) に嵌め込まれ、横桟部材(2) の両側壁(2a)
が接続部材(3) の板状係止部(6) と手すり部材(1) の突
出壁(5) 間に挟み込まれる結果、手すり部材(1) と横桟
部材(2) の接続が行える。
【0015】そして、上記接続において、横桟部材(1)
を接続部材(3) に嵌め被せる際、接続部材(3) の両板状
係止部(6) は、接続部材(3) の当接部(7) における直線
状部(7a)が手すり部材(1) の凸条(1b)に当接した状態で
互いに接近することとなるため、両板状係止部(6) はス
ムーズに接近し、その内向き屈曲部(8) が手すり部材
(1) における凸条(1b)の溝部(4) に容易に嵌込まれる。
また、手すり部材(1) の右側の突出壁(5) の先端部分に
は案内壁(9) が設けられているため、接続部材(3) は、
案内壁(9) に案内されて容易に手すり部材(1) の所定位
置に配され得るものである。
【0016】この他、上例の筒状部材の接続構造よれ
ば、基本的に各部材同士の嵌め合わせだけによって手す
り部材(1) と横桟部材(2) の接続が強固に行えるのであ
るが、必要に応じて、接着剤を併用しても良いし、或い
は、下記の実施例のように、リベット(10)を使用するこ
とも任意である。
【0017】図5は、本発明の他の実施例を示し、筒状
の手すり部材(21)間には、水平に筒状の横桟部材(22a)
が接続されている。一方、横桟部材(22a) の下方には、
傾斜状に他の横桟部材(22b) が接続されており、この横
桟部材(22b) を接続している接続部材(23a)(23b)は、正
面からみて横桟部材(22b) に対応する傾斜が付されてい
る。また、接続部材(23a)(23b)と横桟部材(22a)(22b)の
接続をより強固とするためにリベット(10)が使用されて
いる。これ以外の構成は、上例の接続構造と同様であ
る。
【0018】上記実施例ではマンションのベランダ手す
りに本発明を適用した場合について述べたが、本発明は
これに限定されるものではない。すなわち、本発明は、
梯子の側木と踏み桟の接続、フェンスの縦枠部材と横枠
部材の接続等、種々の部材の接続に広く適用できる。
【0019】
【発明の効果】本発明の筒状部材の接続構造によれば、
接続部材の当接部における直線状部の凸条側縁を一方の
筒状部材の凸条に当接させると共に両板状係止部の内向
き屈曲部を凸条の溝部に対向させた状態で、接続部材に
他方の筒状部材を嵌め被せるだけで、両板状係止部が互
いに接近して、その内向き屈曲部が一方の筒状部材の凸
条における溝部に嵌め込まれ、他方の筒状部材の両側壁
が接続部材の板状係止部と一方の筒状部材の突出壁間に
挟み込まれる結果、一方の筒状部材と他方の筒状部材の
接続が行える。
【0020】従って、本発明によれば、溶接等の特別な
技能およびこれに伴う繁雑な作業を必要とせずに、部材
同士の接続が簡単に行える。また、接続すべき部材の両
端に曲げ加工等が施されていても、接続が行えるのであ
る。
【0021】そして、本発明の接続構造では、他方の筒
状部材を接続部材に嵌め被せる際、接続部材の両板状係
止部は接続部材の当接部における直線状部が一方の筒状
部材の凸条に当接した状態で互いに接近することとなる
ため、両板状係止部はスムーズに接近し、その内向き屈
曲部が一方の筒状部材における凸条の溝部に簡単に嵌込
まれるものである。
【0022】この他、本発明の接続構造の場合、接続部
材の板状係止部をそれぞれ正面からみて所望の傾斜状に
成形することにより、一方の筒状部材に対して他方の筒
状部材を斜めに接続することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の接続構造の一実施例を示す斜視図であ
る。
【図2】本発明の接続構造における各部材の接続前の状
態を示す要部断面図である。
【図3】接続部材の当接状態を示す要部拡大図である。
【図4】本発明の接続構造による接続状態を示す要部断
面図である。
【図5】本発明の接続構造の他の実施例を示す正面図で
ある。
【図6】従来例を示す斜視図である。
【図7】他の従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
(1) 手すり部材 (1a) 側壁 (1b) 凸条 (2) 横桟部材 (2a) 側壁 (3) 接続部材 (4) 溝部 (5) 突出壁 (6) 板状係止部 (7) 当接部 (7a) 直線状部 (7b) 二股状部 (8) 内向き屈曲部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側壁(1a)を有する一方の筒状部材(1) に
    接続部材(3) を介して対向する側壁(2a)を有する他方の
    筒状部材(2) の一端が接続される筒状部材の接続構造で
    あって、一方の筒状部材(1) の側壁(1a)の幅中央にはそ
    の長さ方向に凸条(1b)が設けられ、凸条(1b)の両側面に
    はその長さ方向に溝部(4) が形成され、側壁(1a)の両縁
    部には側壁(1a)から略直角に突出する突出壁(5) が設け
    られ、突出壁(5) と凸条(1b)間には接続部材(3) におけ
    る対向する一対の横断面略倒L字形の板状係止部(6) が
    進入し得る間隔が形成されており、接続部材(3) は、凸
    条(1b)を両側から挟むことができ且つ凸条(1b)側縁に凸
    条(1b)の溝部(4) に嵌込み可能な対向する内向き屈曲部
    (8) が設けられた一対の板状係止部(6) 並びに両板状係
    止部(6) 間に凸条(1b)に当接可能な直線状部(7a)および
    直線状部(7a)の当接側と反対側縁から二股に分かれる二
    股状部(7b)を有する横断面略逆Y字形の当接部(7) より
    なり、二股状部(7b)の各先端縁は両板状係止部(7) の凸
    条(1b)と反対側縁に連なっており、両板状係止部(6) の
    間隔は凸条(1b)側がその反対側よりも広く且つ両板状係
    止部(6) が互いに接近自在となされており、他方の筒状
    部材(2) における対向する側壁(2a)の間隔は、接続部材
    (3) の両板状係止部(7) における広がった凸条(1b)側縁
    を狭めて接続部材(3) を他方の筒状部材(2) に嵌込み可
    能な間隔となされており、接続部材(3) に他方の筒状部
    材(2) の一端が嵌め被せられることにより、接続部材
    (3) の当接部(7) における直線状部(7a)の凸条(1b)側縁
    が一方の筒状部材(1) の凸条(1b)に当接すると共に接続
    部材(3) の両板状係止部(6) が互いに接近して、その内
    向き屈曲部(8) が一方の筒状部材(1) の凸条(1b)におけ
    る溝部(4) に嵌め込まれ、他方の筒状部材(2) の両側壁
    (2a)が接続部材(3) の板状係止部(6) と一方の筒状部材
    (1) の突出壁(5) 間に挟み込まれるようになされている
    筒状部材の接続構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1041294A2 (de) 1999-03-31 2000-10-04 Friatec Aktiengesellschaft Verbindungsanordnung
KR101029363B1 (ko) * 2008-12-04 2011-04-13 주식회사 에이에스티젯텍 알루미늄 프로파일을 이용한 에어탱크 제조방법

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1041294A2 (de) 1999-03-31 2000-10-04 Friatec Aktiengesellschaft Verbindungsanordnung
DE19914638C1 (de) * 1999-03-31 2000-11-16 Friatec Ag Verbindungsanordnung
KR101029363B1 (ko) * 2008-12-04 2011-04-13 주식회사 에이에스티젯텍 알루미늄 프로파일을 이용한 에어탱크 제조방법

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