JPH0846Y2 - 折畳み式鋏 - Google Patents

折畳み式鋏

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JPH0846Y2
JPH0846Y2 JP7814989U JP7814989U JPH0846Y2 JP H0846 Y2 JPH0846 Y2 JP H0846Y2 JP 7814989 U JP7814989 U JP 7814989U JP 7814989 U JP7814989 U JP 7814989U JP H0846 Y2 JPH0846 Y2 JP H0846Y2
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JP
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movable
fixed
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blades
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JP7814989U
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達也 斉藤
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Kaijirushi Hamono Center KK
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Kaijirushi Hamono Center KK
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 [産業上の利用分野] この考案は不使用時に柄を折畳むことができる鋏に関
するものである。
[従来の技術] 従来、この種の鋏としては、例えば第16図〜第18図に
示すものがある。この鋏においては、両刀身21が開閉中
心軸22によりA矢印方向へ互いに開閉可能に支持され、
この両刀身21の基端部に対し柄23が両刀身21の開閉方向
Aと同一のB矢印方向へ回動可能に支持ピン24により連
結されている。そして、第16図に示す使用状態から両柄
23をB矢印方向へ回動させると、第17図に示すように両
柄23は刀身21に対し折畳まれる。
このような鋏の場合、使用時の開閉方向Aと折畳む時
の回動方向Bとが同一のため、使用時には何等かの手段
で柄23を刀身21に対し回動規制する必要があった。本例
では、柄23に押え金25が設けられ、この押え金25の先端
により刀身21の支持ピン24付近を圧接して回動規制する
ようになっている。
[考案が解決しようとする課題] ところが、押え金25には使用時において鋏の開閉動作
に耐え得るだけの強い弾性力が要求されるため、折畳む
時にはこの押え金25の弾性力に抗した大きな力で柄23を
回動させる必要があり、折畳みにくかった。
さらに、この鋏を折畳む時に刀身21を手で持つと危険
であるため、柄18のみを持って折畳もうとすると、第18
図に示すように両刀身21が必然的に開き、この状態で柄
23を回動させると、刀身21によりけがをするおそれがあ
った。
そこで、折畳む時に一方の柄を両刀身のケースとして
兼用できるようにすることにより、安全に折畳むことが
できるようにしたものが本考案である。
考案の構成 [課題を解決するための手段] この目的を達成するため本考案は、後記する第一実施
例又は第二実施例の図面に示すように、固定刃8と可動
刃9とを開閉中心軸10により互いに回動可能に支持し、
この両刃8,9をケース兼用固定柄1に対し出没可能に支
持し、この固定柄1の外側で可動刃9とその開閉方向A
へ連動する可動柄15とを可動刃9に対し両刃8,9の開閉
方向Aと直交する方向Cへ回動可能に連結し、両刃8,9
を固定柄1から突出させた時、固定柄1及び固定刃8に
対し可動刃9及び可動柄15を互いに開閉可能とし、一
方、両刃8,9を固定柄1内に収納した時、固定柄1及び
固定刃8に対し可動刃9及び可動柄15を開閉不能にする
とともに、可動柄15を回動させて固定柄1の外側に重合
可能としたものである。
[作用] 使用時においては、両刃8,9が固定柄1から突出し、
両柄1,15を開閉操作すると、両刃8,9も開閉する。
不使用時においては、例えば、まず固定柄1を持って
支えるとともに可動柄15を把持して、両刃8,9を固定柄
1内に収納し、その後可動柄15を回動させ、固定柄1に
重ねて折畳む。
[第一実施例] まず、本考案の第一実施例を第1図〜第8図に従って
説明する。
第1,2図に示すように、ケース兼用固定柄1は前後方
向へ細長く延びるようにプラスチックにより一体中空状
に成形され、その後部一側には把持環1aが外向きに突設
されている。同固定柄1の内部には収納孔2が形成さ
れ、同収納孔2の前端が開口している。第4,5図に示す
ように、固定柄1の上下両壁3,4にはこの収納孔2と連
通するガイド長孔5,6が透設され、これらはいずれも前
後方向へ長く延びている。固定柄1の収納孔2の前端開
口部一側には係止部7が形成されている。
固定刃8と可動刃9とは開閉中心軸10により互いに回
動可能に支持され、同軸10は可動刃9と一体回動可能と
なっているととに、固定刃8に対し相対回動可能となっ
ている。両刃8,9の基端部は前記ケース兼用固定柄1の
収納孔2内に位置し、開閉中心軸10の上端部が固定柄1
の上壁3のガイド長孔5から上方へ突出しているととも
に、同軸10の下端部は固定柄1の下壁4のガイド長孔6
内に位置している。両刃8,9はケース兼用固定柄1に対
し出没可能に支持され、この出没に伴い開閉中心軸10が
両ガイド長孔5,6に沿ってその前後方向へ移動可能とな
っている。
前記固定刃8の基端部の両側縁は固定柄1の両側壁11
の内側に当接し、同固定刃8は固定柄1の前後方向への
直線移動のみが可能となっている。
前記可動刃9の基端部背側には切欠部13が形成され、
第1,2図に示す使用時において同切欠部13は固定柄1の
前端の係止部7に対し係合されるようになっている。な
お、可動刃9を固定柄1の収納孔2内に収納すると、可
動刃9の基端部の背側が固定柄1の一方の側壁11の内側
に当接するようになっている。
前記開閉中心軸10には弾性を有する片持ち梁状の支持
部10aが後方へ向けて突設され、この支持部10aに対し可
動柄15が固定柄1の外側において可動刃9と連動可能に
連結されている。この可動柄15は両刃8,9の開閉方向A
と同一方向Bへ開閉中心軸10を中心にして可動刃9と一
体的に回動可能となっているとともに、両刃8,9の開閉
方向Aと直交する方向Cへ軸15bを中心に回動可能とな
っている。この可動柄15の後部一側にも把持環15aが外
向きに突設されている。
さて、第1〜5図に示す使用状態においては、開閉中
心軸10が固定柄1の両ガイド長孔5,6の前端に位置して
両刃8,9は固定柄1から前方へ突出し、一方のガイド長
孔6の前端に形成された係止突起6aにより開閉中心軸10
が位置決めされている。この使用状態では、両刃8,9が
互いに開閉可能であり、可動刃9の開きはその切欠部13
が固定柄1の係止部7に当接して規制される。両刃8,9
を互いに閉じている状態では、第3図に示すように固定
柄1と可動柄15とが互いに重合し、それらの把持環1a,1
5aが互いに隣接している。なお、可動柄15がC矢印方向
(固定柄1側に接近する方向)へ回動しようとしても、
可動柄15が固定柄1に当たるため、その回動は阻止され
る。逆に、可動柄15がC矢印方向(固定柄1側から離れ
る方向)へ回動しようとしても、可動柄15の二股状前端
部が固定柄1の開閉中心軸10の支持部10aに接触して係
合するため、その回動は規制されるが、可動柄15に力を
加えれば、その係合力に抗して可動柄15を固定柄1側か
ら離れる方向へ回動させることができる。
使用時に固定柄1と可動柄15とを互いに開閉操作する
と、可動刃9が可動柄15とともに回動して両刃8,9が互
いに開閉する。
次に、不使用時において両刃8,9を固定柄1内に収納
する場合には、第4図に示すように固定柄1に可動柄15
を重ねて両刃8,9を閉じ、第6,7図に示すように可動柄15
を後方へ引くと、一方のガイド長孔6の前端の係止突起
6aと開閉中心軸10との係合が外れて開閉中心軸10が両ガ
イド長孔5,6に沿って後方へ移動し、これとともに両刃
8,9が固定柄1の収納孔2内に収納される。この時可動
柄15は固定柄1の後方へ大きく突出する。この状態で
は、両刃8,9の基端部背側が固定柄1の両側壁11に当接
するため、固定刃8及び固定柄1に対し可動刃9及び可
動柄15が互いに開閉しない。
次に、可動柄15を第5図C矢印方向(固定柄1側から
離れる方向)へ回動させると、可動柄15の二股状前端部
が固定柄1の開閉中心軸10の支持部10aに接触して係合
する力に抗して、可動柄15を固定柄1側から離れる方向
へ回動させることができる。
従って、可動柄15はさらに回動して第8図に示すよう
に固定柄1上に重なる。この折畳み状態では、固定柄1
の後部一側にある把持環1aに対し、可動刃15の把持環15
aが固定柄1の前部他側に位置している。
なお、前述した折畳み手順以外に、まず可動柄15を回
動させて可動刃9上に重ね、次に両刃8,9を固定柄1内
に収納するようにしても、第8図に示す折畳み状態とな
る。
特にこの第一実施例においては、固定柄1をケースと
して兼用しているので、別にケースを必要とせず構造が
簡単になるばかりでなく、例えばまず両刃8,9を閉じて
固定柄1内に収納して両刃8,9を互いに開閉不能にした
後に、可動柄15を固定柄1に対し折畳むことができるの
で、折畳む時固定柄1を把持する必要はあるが、両刃8,
9を不用意に把持することはなくなり、両刃8,9によりけ
がをするおそれがなく大変安全である。
一方、可動柄15を折畳んだ後に、両刃8,9を固定柄1
内に収納する場合にも、両刃8,9を開くことなく固定柄
1のみを持って折畳むことができ、両刃8,9によりけが
をするおそれがなくなり大変安全である。
[第二実施例] 次に、本考案を具体化した第二実施例につき第9〜15
図を参照して説明する。
第9,10図に示すように、固定柄としてのケース1は、
前後方向へ細長くのびるよう、プラスチックにより一体
中空状に形成されている。そして、その内部が収納孔2
となっており、同収納孔2の前端が開口している。前記
ケース1の上下両壁3,4には前記収納孔2と連通するガ
イド長孔5,6が透設され、これらはいずれも前後方向に
長くのびている。前記ケース1の開口部一側(第10図下
側)には係止部7が形成されている。
前記ケース1には固定刃8と可動刃9が取り付けられ
ており、可動刃9の基端は固定刃8の基端に対し開閉可
能に軸10着されている。同軸10は可動刃9と一体回動可
能となっており、固定刃8に対して相対回動可能となっ
ている。そして、両刃8,9の基端部は前記ケース1の収
納孔2内に位置し、その軸10の上端はケース1の上壁3
のガイド長孔5から上方へ突出し、下端は下壁4のガイ
ド長孔6内に位置している。両刃8,9の軸10は両ガイド
長孔5,6に沿ってその長さ方向へ移動可能になってお
り、したがって両刃8,9はケース1に対して出没可能と
なっている。
前記固定刃8の両側縁(第10図上下両側縁)はケース
1の両側壁11内側に当接しており、同固定刃8はケース
1の長さ方向への直線移動のみが可能となっている。
前記両刃8,9の基端部間にはバネ12が装着され、同バ
ネ12の弾性力により可動刃9は固定刃8に対して常に開
くように付勢されている。なお、可動刃9をケース1の
収納孔2内に収納した状態では、その背側がケース1の
一方の側壁11内側に接触する。
可動刃9の背側基端部には切欠部13が形成され、使用
時における可動刃9の状態では同切欠部13は前記ケース
1前端の係止部7に対し係合されるようになっている。
第9.14図に示すように、前記両刃8,9の軸10の頭部に
は前後(可動刃9の前後)一体の止め凹部14a,14bが形
成されている。また、この頭部には可動柄としての操作
レバー15が第12図C矢印方向へ回動可能に軸15b着され
ている。この操作レバー15の基端部には二叉状のアーム
部16が形成され、この両アーム部16間に前記軸10の頭部
が位置している。この操作レバー15は軸10を介して可動
刃9と一体的に開閉回動可能となっており、第9図に示
す使用状態においてはケース1から側方へ斜状にずれた
ところに位置する。この操作レバー15はケース1ととも
に鋏の柄として機能する。なお、前記操作レバー15の長
さは前記ケース1の上壁3のガイド長孔5の長さとほぼ
同じである。
また、前記操作レバー15の両アーム部16間には係止軸
17が架け渡され、第11,14図に示すように操作レバー15
をケース1上に重ねたときに前記軸10上の止め凹部14a,
14bと係合可能となっている。
操作レバー15の先端部一側面(第9図において上面)
には突起18が形成され、第13,14図に示すように操作レ
バー15を重ねた時にケース1上のガイド長孔5内に係入
可能で、かつ同ガイド長孔5前端に係止可能となってい
る。
さて、第9図に示す使用状態においては、可動刃9及
び固定刃8の軸10がケース1の両ガイド長孔5,6の前端
に位置して両刃8,9がケース1から前方へ突出してお
り、可動刃9がバネ12の弾性により開いている。そし
て、同可動刃9背側の切欠部13が係止部7に係合してい
る。また、操作レバー15は可動刃9とほぼ一直線状をな
すよう後端へのびており、その後端はケース1から側方
へずれたところに位置している。
また、この状態では操作レバー15の係止軸17が、両刃
8,9の軸10の後部の止め凹部14b内に係止されているの
で、操作レバー15はケース1から浮き上がることはな
い。
なお、この使用状態では可動刃9の切欠部13が係止部
7に係合しているので、両刃8,9に前方からの力がかか
った場合でも、これらの刃8,9が収納孔2内へ没入して
しまうことがない。
この第二実施例の鋏を使うには、ケース1と操作レバ
ー15とからなる柄を開閉操作する。すると、操作レバー
15の開閉に伴い、軸10を介して可動刃9が開閉操作され
る。
次に、不使用時においてこの両刃8,9をケース1に収
納する場合には、第9図の状態から操作レバー15をケー
ス1上に重なり合うように側方に回動させることによ
り、可動刃9と固定刃8を閉じた状態にし、次に第11,1
2図に示すように、軸10をガイド長孔5,6に沿ってその後
端(第11,12図における右端)までスライドさせる。こ
の状態では操作レバー15の先端部はケース1の後方に突
出している。
次に、操作レバー15の先端を上方へ起こしてさらに前
方に倒し、第13,14図に示すようにケース1上壁3上に
重ねる。この時には、操作レバー15はケース1の前方へ
も後方へも突出していない。そして、操作レバー15はそ
の係止軸17が軸10前部の止め凹部14aに係入されケース
1上方へ起きないように係止されるとともに、操作レバ
ー15先端の突起18がケース1上壁3のガイド長孔5には
めこまれ、ガイド長孔5の前端に係合されることにより
前方への移動が規制されている。
また、軸10がケース1上壁3のガイド長孔5後端に係
合されることにより、操作レバー15は後方への移動も規
制されている。
なお、本考案はこの第二実施例に限定されるものでは
なく、必ずしもバネ12及び突起18を設ける必要はない。
考案の効果 本考案によれば、固定柄1をケースとして兼用してい
るので、別にケースを必要とせず構造が簡単になるばか
りでなく、例えばまず両刃8,9を閉じて固定柄1内に収
納して両刃8,9を互いに開閉不能にした後に、可動柄15
を固定柄1に対し折畳むことができるので、折畳む時固
定柄1を把持する必要はあるが、両刃8,9を不用意に把
持することはなくなり、両刃8,9によりけがをするおそ
れがなく大変安全である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第8図は本考案の第一実施例を示し、第1図は
両刃を固定柄から突出させて互いに開いた状態を示す平
面図、第2図は第1図の平断面図、第3図は両刃を固定
柄から突出させて互いに閉じた状態を示す平面図、第4
図は第3図の底面図、第5図は第3図のX−X線拡大断
面図、第6図は両刃を互いに閉じて固定柄内に収納した
折畳み途中状態を示す平面図、第7図は第6図の底面
図、第8図は第6図に示す状態から可動柄を折畳んだ状
態を示す平面図、第9図〜第15図は本考案の第二実施例
を示し、第9図は使用状態を示す組立斜視図、第10図は
同じく平断面図、第11図は使用状態から不使用状態にす
る一過程を示す平面図、第12図は同じく正面図、第13図
は不使用状態を示す組立斜視図、第14図は同じく正断面
図、第15図は分解斜視図、第16図〜第18図は従来の折畳
み式鋏を示し、第16図は使用状態を示す平面図、第17図
は折畳み状態を示す平面図、第18図は折畳み時に鋏が開
いた状態を示す平面図である。 1……ケース兼用固定柄、8……固定刃、9……可動
刃、10……開閉中心軸、15……可動柄(操作レバー)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定刃(8)と可動刃(9)とを開閉中心
    軸(10)により互いに回動可能に支持し、この両刃(8,
    9)をケース兼用固定柄(1)に対し出没可能に支持
    し、この固定柄(1)の外側で可動刃(9)とその開閉
    方向(A)へ連動する可動柄(15)とを可動刃(9)に
    対し両刃(8,9)の開閉方向(A)と直交する方向
    (C)へ回動可能に連結し、両刃(8,9)を固定刃
    (8)から突出させた時、固定柄(1)及び固定刃
    (8)に対し可動刃(9)及び可動柄(15)を互いに開
    閉可能とし、一方、両刃(8,9)を固定柄(1)内に収
    納した時、固定柄(1)及び固定刃(8)に対し可動刃
    (9)及び可動柄(15)を開閉不能にするとともに、可
    動柄(15)を回動させて固定柄(1)の外側に重合可能
    としたことを特徴とする折畳み式鋏。
JP7814989U 1988-07-02 1989-06-30 折畳み式鋏 Expired - Lifetime JPH0846Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7814989U JPH0846Y2 (ja) 1988-07-02 1989-06-30 折畳み式鋏

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JP8807688 1988-07-02
JP63-88076 1988-07-02
JP7814989U JPH0846Y2 (ja) 1988-07-02 1989-06-30 折畳み式鋏

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Publication Number Publication Date
JPH0267965U JPH0267965U (ja) 1990-05-23
JPH0846Y2 true JPH0846Y2 (ja) 1996-01-10

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ID=31718500

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JP7814989U Expired - Lifetime JPH0846Y2 (ja) 1988-07-02 1989-06-30 折畳み式鋏

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