JPH08466B2 - 洗浄ローラを洗剤で湿らすための装置 - Google Patents
洗浄ローラを洗剤で湿らすための装置Info
- Publication number
- JPH08466B2 JPH08466B2 JP4234604A JP23460492A JPH08466B2 JP H08466 B2 JPH08466 B2 JP H08466B2 JP 4234604 A JP4234604 A JP 4234604A JP 23460492 A JP23460492 A JP 23460492A JP H08466 B2 JPH08466 B2 JP H08466B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detergent
- cleaning roller
- reservoir
- cleaning
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F35/00—Cleaning arrangements or devices
- B41F35/06—Cleaning arrangements or devices for offset cylinders
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41P—INDEXING SCHEME RELATING TO PRINTING, LINING MACHINES, TYPEWRITERS, AND TO STAMPS
- B41P2235/00—Cleaning
- B41P2235/10—Cleaning characterised by the methods or devices
- B41P2235/20—Wiping devices
- B41P2235/22—Rollers
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オフセット印刷機のゴ
ムブランケット洗浄装置に設けられた洗浄ローラを洗剤
で湿らすための装置であって、洗剤が、トラフ内に配置
された洗浄ローラに、供給導管を介して制御されて供給
可能である形式のものに関する。
ムブランケット洗浄装置に設けられた洗浄ローラを洗剤
で湿らすための装置であって、洗剤が、トラフ内に配置
された洗浄ローラに、供給導管を介して制御されて供給
可能である形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】このような洗浄ローラは通常、噴霧ノズ
ルを介して洗剤で湿らされる。しかし、このような噴霧
ノズルは閉塞するおそれがある。したがって、噴霧ノズ
ルは規則的に保守されなければならない。また、このよ
うな噴霧ノズルは構造的にも手間がかかる。このような
噴霧ノズルは、たとえばドイツ連邦共和国特許出願公開
第3903434号明細書に開示されている。
ルを介して洗剤で湿らされる。しかし、このような噴霧
ノズルは閉塞するおそれがある。したがって、噴霧ノズ
ルは規則的に保守されなければならない。また、このよ
うな噴霧ノズルは構造的にも手間がかかる。このような
噴霧ノズルは、たとえばドイツ連邦共和国特許出願公開
第3903434号明細書に開示されている。
【0003】欧州特許出願公開第0382437号明細
書に記載の印刷装置では、印刷インキがノズルを介して
流出して、次いでローラギャップを介してトラフに流入
する。このトラフには、ローラが浸漬されている。しか
し、このことには次のような欠点がある。すなわち、洗
浄ローラによって吸収される液体量の正確な調量が困難
となる。すなわち、この洗浄ローラは液体に浸漬される
か、または浸漬されないかのいずれかとなる。
書に記載の印刷装置では、印刷インキがノズルを介して
流出して、次いでローラギャップを介してトラフに流入
する。このトラフには、ローラが浸漬されている。しか
し、このことには次のような欠点がある。すなわち、洗
浄ローラによって吸収される液体量の正確な調量が困難
となる。すなわち、この洗浄ローラは液体に浸漬される
か、または浸漬されないかのいずれかとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、前記
公知先行技術から出発して、冒頭で述べた形式の装置を
改良して、極めて保守に好都合となるような装置を提供
することである。
公知先行技術から出発して、冒頭で述べた形式の装置を
改良して、極めて保守に好都合となるような装置を提供
することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、洗浄ローラに溜め部が対応してお
り、該溜め部の対応する一方の壁が洗浄ローラに接触し
ていて、該壁の上縁部を介して洗剤が洗浄ローラにオー
バフローするようになっており、洗剤を供給するための
供給導管が、前記溜め部に開口しているようにした。
に本発明の構成では、洗浄ローラに溜め部が対応してお
り、該溜め部の対応する一方の壁が洗浄ローラに接触し
ていて、該壁の上縁部を介して洗剤が洗浄ローラにオー
バフローするようになっており、洗剤を供給するための
供給導管が、前記溜め部に開口しているようにした。
【0006】
【発明の効果】本発明によれば、洗剤は溜め部に充填さ
れ、適当な手段によって洗浄溜め部内での洗剤の充填面
高さが制御され、この場合、洗浄ローラの周面は、常に
所望の量の洗剤で湿らされるようになる。前記溜め部は
上部で少なくとも、洗剤が溜め部の上縁部を介して洗浄
ローラに供給され得る程度に開いている。当然ながら、
溜め部のための上側のカバーが設けられていてもよい。
これによって飛沫水が回避され、ひいては溜め部も不純
物なく保持される。
れ、適当な手段によって洗浄溜め部内での洗剤の充填面
高さが制御され、この場合、洗浄ローラの周面は、常に
所望の量の洗剤で湿らされるようになる。前記溜め部は
上部で少なくとも、洗剤が溜め部の上縁部を介して洗浄
ローラに供給され得る程度に開いている。当然ながら、
溜め部のための上側のカバーが設けられていてもよい。
これによって飛沫水が回避され、ひいては溜め部も不純
物なく保持される。
【0007】洗剤を溜め部に制御して供給するために
は、複数の手段が存在している。第1の構成では、洗剤
を供給するための供給導管に、調量ポンプが配置されて
いる。すなわち、この第1の構成は上記問題をハイドロ
リック式に作動する手段で解決するものである。
は、複数の手段が存在している。第1の構成では、洗剤
を供給するための供給導管に、調量ポンプが配置されて
いる。すなわち、この第1の構成は上記問題をハイドロ
リック式に作動する手段で解決するものである。
【0008】第2の構成では、溜め部に、膨らまし可能
なエアバッグが配置されている。エアバッグの大きさに
応じて、溜め部の自由容量は変化し、これにより溜め部
から流出する洗剤の量を制御することができる。
なエアバッグが配置されている。エアバッグの大きさに
応じて、溜め部の自由容量は変化し、これにより溜め部
から流出する洗剤の量を制御することができる。
【0009】前記両構成は互いに組み合わせることもで
きる。
きる。
【0010】溜め部の、洗浄ローラの方向を向いた上縁
部が下方に、しかも洗浄ローラに向かって傾斜させられ
ていると、溜め部から洗浄ローラへの、申し分のない洗
剤流が得られる。
部が下方に、しかも洗浄ローラに向かって傾斜させられ
ていると、溜め部から洗浄ローラへの、申し分のない洗
剤流が得られる。
【0011】したがって、本発明による装置は、閉塞の
危険のある噴霧ノズルを必要としない。本発明による装
置は従来のものに比べてはるかに保守に極めて好都合で
あり、しかも廉価である。
危険のある噴霧ノズルを必要としない。本発明による装
置は従来のものに比べてはるかに保守に極めて好都合で
あり、しかも廉価である。
【0012】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく
説明する。
説明する。
【0013】図示したトラフ1内には、洗浄ローラ2が
配置されている。この洗浄ローラ2は回転可能に支承さ
れていて、場合によっては回転駆動されるようになって
いる。洗浄ローラ2は符号3で示したゴム胴をクリーニ
ングする。このためには、前記洗浄ローラ2をゴム胴3
に当て付けて、かつ再びゴム胴3から離反させることが
できる。
配置されている。この洗浄ローラ2は回転可能に支承さ
れていて、場合によっては回転駆動されるようになって
いる。洗浄ローラ2は符号3で示したゴム胴をクリーニ
ングする。このためには、前記洗浄ローラ2をゴム胴3
に当て付けて、かつ再びゴム胴3から離反させることが
できる。
【0014】洗浄ローラ2の周面には、ドクタ4が接触
している。
している。
【0015】洗浄ローラ2を湿らすためには、以下に説
明する装置が設けられている。この装置は主として溜め
部5から成っており、この溜め部5は供給導管6を介し
て洗剤を充填される。供給導管6には、さらに逆止弁7
が設けられている。
明する装置が設けられている。この装置は主として溜め
部5から成っており、この溜め部5は供給導管6を介し
て洗剤を充填される。供給導管6には、さらに逆止弁7
が設けられている。
【0016】溜め部5における洗剤の充填面高さは、適
当な手段によって制御されるので、洗剤は溜め部5の上
縁部8を介して洗浄ローラ2に供給されて、この洗浄ロ
ーラ2を湿らす。
当な手段によって制御されるので、洗剤は溜め部5の上
縁部8を介して洗浄ローラ2に供給されて、この洗浄ロ
ーラ2を湿らす。
【0017】溜め部5の上方には、カバー9を配置する
ことができる。このカバー9と、溜め部5の、図面で見
て右側の壁とは、洗浄ローラ2にできるだけ密接して位
置していて、しかも断面円筒状に成形されていてもよい
ので、この場所には、できるだけ小さなギャップしか存
在していない。
ことができる。このカバー9と、溜め部5の、図面で見
て右側の壁とは、洗浄ローラ2にできるだけ密接して位
置していて、しかも断面円筒状に成形されていてもよい
ので、この場所には、できるだけ小さなギャップしか存
在していない。
【0018】溜め部5内での洗剤の充填面高さを制御す
るためには、図1の実施例ではハイドロリック式の手段
が使用される。洗剤は、貯え容器10から調量ポンプ1
1によって吸い込まれて、次いで調量されて供給導管6
に導入され、この場所から溜め部5に流入する。
るためには、図1の実施例ではハイドロリック式の手段
が使用される。洗剤は、貯え容器10から調量ポンプ1
1によって吸い込まれて、次いで調量されて供給導管6
に導入され、この場所から溜め部5に流入する。
【0019】図2に示した実施例では、ニューマチック
・機械的に作動する充填面制御装置が使用されている。
このためには、空気接続部12が設けられており、この
空気接続部12は圧縮空気を介してエアバッグ13を負
荷する。エアバッグ13が徐々に膨らまされていくと、
相応する容量の洗剤が溜め部5から流出して、洗浄ロー
ラ2を湿らす。
・機械的に作動する充填面制御装置が使用されている。
このためには、空気接続部12が設けられており、この
空気接続部12は圧縮空気を介してエアバッグ13を負
荷する。エアバッグ13が徐々に膨らまされていくと、
相応する容量の洗剤が溜め部5から流出して、洗浄ロー
ラ2を湿らす。
【0020】したがって前記両実施例では、洗浄溶液が
上方に上昇し、ひいては洗浄ローラ2の周面を湿らす。
上方に上昇し、ひいては洗浄ローラ2の周面を湿らす。
【図1】本発明による装置の第1実施例を示す断面図で
ある。
ある。
【図2】本発明による装置の第2実施例を示す断面図で
ある。
ある。
1 トラフ、 2 洗浄ローラ、 3 ゴム胴、 4
ドクタ、 5 溜め部、 6 供給導管、 7 逆止
弁、 8 上縁部、 9 カバー、 10 貯え容器、
11 接続部、 12 空気接続部、 13 エアバ
ッグ
ドクタ、 5 溜め部、 6 供給導管、 7 逆止
弁、 8 上縁部、 9 カバー、 10 貯え容器、
11 接続部、 12 空気接続部、 13 エアバ
ッグ
Claims (5)
- 【請求項1】 オフセット印刷機のゴムブランケット洗
浄装置に設けられた洗浄ローラ(2)を洗剤で湿らすた
めの装置であって、洗剤が、トラフ内に配置された洗浄
ローラ(2)に、供給導管を介して制御されて供給可能
である形式のものにおいて、洗浄ローラ(2)に溜め部
(5)が対応しており、該溜め部(5)の対応する一方
の壁が洗浄ローラ(2)に接触していて、該壁の上縁部
(8)を介して洗剤が洗浄ローラ(2)にオーバフロー
するようになっており、洗剤を供給するための供給導管
(6)が、前記溜め部(5)に開口していることを特徴
とする、洗浄ローラを洗剤で湿らすための装置。 - 【請求項2】 洗剤を供給するための供給導管(6)
に、調量ポンプ(11)が配置されている、請求項1記
載の装置。 - 【請求項3】 前記溜め部(5)内に、膨らまし可能な
エアバッグ(13)が配置されている、請求項1または
2記載の装置。 - 【請求項4】 前記溜め部(5)の前記一方の壁の、洗
浄ローラ(2)の方向を向いた上縁部(8)が、下方に
向かって、しかも洗浄ローラ(2)に向かって傾斜させ
られている、請求項1から3までのいずれか1項記載の
装置。 - 【請求項5】 上部の開いた前記溜め部(5)が、カバ
ー(9)を備えている、請求項1から4までのいずれか
1項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4129371.1 | 1991-09-04 | ||
DE4129371A DE4129371C2 (de) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | Vorrichtung zum Befeuchten einer Waschwalze |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05220941A JPH05220941A (ja) | 1993-08-31 |
JPH08466B2 true JPH08466B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=6439822
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4234604A Expired - Fee Related JPH08466B2 (ja) | 1991-09-04 | 1992-09-02 | 洗浄ローラを洗剤で湿らすための装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0535356B1 (ja) |
JP (1) | JPH08466B2 (ja) |
DE (2) | DE4129371C2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2094412T3 (es) * | 1992-06-03 | 1997-01-16 | Roland Man Druckmasch | Dispositivo de lavado para un cilindro de paño engomado de una maquina de imprenta. |
DE4442216B4 (de) * | 1994-11-26 | 2004-12-02 | Baldwin Germany Gmbh | Waschvorrichtung für Rotationskörper in Druckmaschinen |
DE4442217A1 (de) * | 1994-11-26 | 1996-05-30 | Baldwin Gegenheimer Gmbh | Waschvorrichtung für Rotationskörper in Druckmaschinen |
DE19936145B4 (de) * | 1999-07-31 | 2006-04-06 | Koenig & Bauer Ag | Einrichtung zum Aufbringen von Flüssigkeit |
DE10001205C1 (de) * | 2000-01-14 | 2001-06-21 | Audi Ag | Verfahren zur Randbearbeitung eines Werkstückes |
SE519048C2 (sv) * | 2001-05-28 | 2003-01-07 | Abb Ab | Anordning och förfarande för rengöring av en falsrulle |
WO2012148428A1 (en) * | 2011-04-29 | 2012-11-01 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Apparatus, printers, and methods to remove material from a printer surface |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3005236C2 (de) * | 1980-02-13 | 1983-05-19 | Mathias Bäuerle GmbH, 7742 St Georgen | Waschwerk für eine Offsetmaschine |
DE3014904A1 (de) * | 1980-04-18 | 1981-11-05 | Hauni-Werke Körber & Co KG, 2050 Hamburg | Verfahren und anordnung zum uebertragen von farbe aus einem handelsueblichen farbbehaelter auf einen zigarettenpapierstreifen |
JPS5855019U (ja) * | 1981-10-13 | 1983-04-14 | ジエコ−株式会社 | 輸送用包装箱 |
US4445433A (en) * | 1982-04-02 | 1984-05-01 | Menashe Navi | Method and apparatus for variable density inking |
DE3903434A1 (de) * | 1989-02-06 | 1990-08-09 | Wolfgang Loessner | Waschvorrichtung fuer den gummituchzylinder einer offset-druckmaschine |
US5003876A (en) * | 1989-02-10 | 1991-04-02 | The Ward Machinery Company | Printing apparatus with dual inking system |
-
1991
- 1991-09-04 DE DE4129371A patent/DE4129371C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-08-21 EP EP92114266A patent/EP0535356B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1992-08-21 DE DE59204747T patent/DE59204747D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-09-02 JP JP4234604A patent/JPH08466B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE59204747D1 (de) | 1996-02-01 |
EP0535356A1 (de) | 1993-04-07 |
JPH05220941A (ja) | 1993-08-31 |
EP0535356B1 (de) | 1995-12-20 |
DE4129371A1 (de) | 1993-03-18 |
DE4129371C2 (de) | 1994-08-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |