JPH0844475A - 文字入力装置 - Google Patents

文字入力装置

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Publication number
JPH0844475A
JPH0844475A JP6200123A JP20012394A JPH0844475A JP H0844475 A JPH0844475 A JP H0844475A JP 6200123 A JP6200123 A JP 6200123A JP 20012394 A JP20012394 A JP 20012394A JP H0844475 A JPH0844475 A JP H0844475A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
virtual keyboard
window
symbols
characters
virtual
Prior art date
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Pending
Application number
JP6200123A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Kiriyama
雅至 桐山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 仮想キーボードを使用しない場合には、自動
的に仮想キーボードが処理操作の妨げとならないように
する。 【構成】 処理の対象となっているウィンドウ内のアプ
リケーションプログラムが文字、記号等を入力可能であ
るか否かを判別し、文字、記号等を入力不可能であると
きは、現在ウィンドウに表示されている前記仮想キーボ
ードを当該仮想キーボードをウィンドウ表示させるため
のアイコンに切替表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ウィンドウに文字、記
号等に対応する複数の仮想キーからなる仮想キーボード
を表示して入力処理を行う文字入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特殊な文字や記号等を入力する方
式として、表示画面に形成されたウィンドウに文字、記
号等に対応する複数の仮想キーからなる仮想キーボード
を表示して入力処理を行う方式が知られている。
【0003】この仮想キーボードのウィンドウは、一度
オープンすると、操作者によりクローズ処理の指示がな
されない限り、他の全てのウィンドウの最上層に表示さ
れたままとなっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため、たとえ現在
処理の対象となっているアプリケーションプログラムの
ウィンドウ(アクティブウィンドウ)が文字入力不可能
なアクティブウィンドウであり、仮想キーボードを使用
しない場合であっても、そのウィンドウの上層に仮想キ
ーボードのウィンドウが表示されることとなり、処理操
作を妨げるという問題があった。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、仮想キーボードを使用しない場合に
は、自動的に仮想キーボードが処理操作の妨げとならな
いようにすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、ウィンドウに文字、記号等
に対応する複数の仮想キーからなる仮想キーボードを表
示し、選択された前記仮想キーに対応する文字、記号等
を入力処理する文字入力装置において、処理の対象とな
っているウィンドウ内のアプリケーションプログラムが
文字、記号等を入力可能であるか否かを判別する判別手
段と、前記判別手段により文字、記号等を入力不可能で
あると判別された際、現在ウィンドウに表示されている
前記仮想キーボードを当該仮想キーボードをウィンドウ
表示させるためのアイコンに切替表示する切替表示手段
とを備えている。
【0007】上記目的を達成するため、請求項2記載の
発明は、ウィンドウに文字、記号等に対応する複数の仮
想キーからなる仮想キーボードを表示し、選択された前
記仮想キーに対応する文字、記号等を入力処理する文字
入力装置において、処理の対象となっているウィンドウ
内のアプリケーションプログラムが文字、記号等を入力
可能であるか否かを判別する判別手段と、前記判別手段
により文字、記号等を入力不可能であると判別された
際、前記仮想キーボードが表示されているウィンドウを
最下層に移動させる表示制御手段とを備えている。
【0008】上記目的を達成するため、請求項3記載の
発明は、ウィンドウに文字、記号等に対応する複数の仮
想キーからなる仮想キーボードを表示し、選択された前
記仮想キーに対応する文字、記号等を入力処理する文字
入力装置において、前記仮想キーボードによる入力操作
の時間間隔を計時する計時手段と、前記計時手段により
計時された入力操作の時間間隔が所定以上になったと
き、現在ウィンドウに表示されている前記仮想キーボー
ドを当該仮想キーボードをウィンドウ表示させるための
アイコンに切替表示する切替表示手段とを備えている。
【0009】上記目的を達成するため、請求項4記載の
発明は、ウィンドウに文字、記号等に対応する複数の仮
想キーからなる仮想キーボードを表示し、選択された前
記仮想キーに対応する文字、記号等を入力処理する文字
入力装置において、前記仮想キーボードによる入力操作
の時間間隔を計時する計時手段と、前記計時手段により
計時された入力操作の時間間隔が所定以上になったと
き、前記仮想キーボードが表示されているウィンドウを
最下層に移動させる表示制御手段とを備えている。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明では、前記判別手段によ
り、処理の対象となっているウィンドウ内のアプリケー
ションプログラムが文字、記号等を入力不可能であると
判別された際、前記切替表示手段は、現在ウィンドウに
表示されている前記仮想キーボードを当該仮想キーボー
ドをウィンドウ表示させるためのアイコンに切替表示す
ることにより、仮想キーボードを使用しない場合には、
自動的に仮想キーボードが処理操作の妨げとならないよ
うにする。
【0011】請求項2記載の発明では、前記判別手段に
より、処理の対象となっているウィンドウ内のアプリケ
ーションプログラムが文字、記号等を入力不可能である
と判別された際、前記制御手段は、前記仮想キーボード
が表示されているウィンドウを最下層に移動させること
により、仮想キーボードを使用しない場合には、自動的
に仮想キーボードが処理操作の妨げとならないようにす
る。
【0012】請求項3記載の発明では、前記計時手段に
より計時された前記仮想キーボードによる入力操作の時
間間隔が所定以上になったとき、前記切替表示手段は、
現在ウィンドウに表示されている前記仮想キーボードを
当該仮想キーボードをウィンドウ表示させるためのアイ
コンに切替表示することにより、仮想キーボードを使用
しない場合には、自動的に仮想キーボードが処理操作の
妨げとならないようにする。
【0013】請求項4記載の発明では、前記計時手段に
より計時された前記仮想キーボードによる入力操作の時
間間隔が所定以上になったとき、前記表示制御手段は、
前記仮想キーボードが表示されているウィンドウを最下
層に移動させることにより、仮想キーボードを使用しな
い場合には、自動的に仮想キーボードが処理操作の妨げ
とならないようにする。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図4に基づい
て説明する。
【0015】図1は、本発明の実施例による文字入力装
置を適用したデータ処理装置の概略構成を示すブロック
図である。なお、後述する図2〜図4に示す機能を実行
するものであれば、単体のデータ処理装置、複数の装置
からなるデータ処理システム、或いはLAN等のネット
ワークを介してデータ処理を行うシステムのいずれにも
本発明を適用できることは言うまでもない。
【0016】図1において、1はシステムバスであり、
後述する各種の構成要素がこのシステムバス1に接続さ
れている。2はCPU(Central Proces
sing Unit)であり、後述する各種の構成要素
を制御し、演算、判断などの各種処理を実行する。
【0017】3はRAM(ランダムアクセスメモリ)で
あり、後述するフローチャートに対応する処理を含む各
種プログラムが適宜ハードディスク5から選択されて読
込まれて、CPU2により実行される。4は外部記憶装
置制御部であり、ハードディスク5、フロッピーディス
ク6が接続されている。
【0018】7は入力制御部であり、キーボード8、ポ
インティングデバイス9等の入力装置が接続される。操
作者は、このキーボード8を操作することにより、各種
の動作指令等を行う。また、ポインティングデバイス9
は、CRT12の表示画面に表示された仮想キーボード
の仮想キーを指示(選択)するために利用され、本実施
例ではマウスを採用している。
【0019】10はビデオ・イメージ・メモリ(以下、
VRAMという)、11は表示出力制御部、12はCR
Tである。CRT12に表示されるデータは、VRAM
10上にビットマップデータとして展開される。例え
ば、仮想キーボード画面であれば、その表示パターンが
VRAM10上に展開される。また、ソフト制御により
VRAM10上に直接カーソルを発生させ、CRT12
に表示可能となっている。
【0020】なお、CRT12には、オペレーティング
システムにより、仮想キーボード、各種アプリケーショ
ンプログラム等の複数のウィンドウが少し位置をずらし
た形で積層可能となっている。
【0021】[第1実施例]次に、第1実施例における
仮想キーボードの表示処理を図2のフローチャートに従
って説明する。
【0022】仮想キーボードが起動されると(ステップ
S1)、CPU2は、仮想キーボードのウィンドウ、ま
たは仮想キーボード用のアイコンをCRT12に表示す
る。そして、CPU2は、仮想キーボードの終了が指示
されているか否かを判別する(ステップS2)。
【0023】その結果、仮想キーボードの終了が指示さ
れていれば、仮想キーボードのウインドウをクローズし
て終了する。一方、仮想キーボードの終了が指示されて
いなければ、起動中のアプリケーションプログラムのう
ち、処理の対象として指定されたアクティブなウィンド
ウが存在するか否かを判別する(ステップS3)。その
結果、アクティブなウィンドウが存在していれば、その
アクティブなウィンドウが文字入力可能なウィンドウで
あるか否かを判別する(ステップS4)。この場合、文
字入力可能であるか否かの判別は、ウィンドウの属性を
調べることなより行う。
【0024】その結果、文字入力可能なウィンドウであ
れば、仮想キーボードのウィンドウが表示されているか
否かを判別する(ステップS5)。その結果、仮想キー
ボードのウィンドウが表示されていれば、そのままステ
ップS2に戻り、操作者の入力待ちとなる。一方、仮想
キーボードのウィンドウが表示されていなければ、仮想
キーボードのウィンドウを表示して(ステップS6)、
ステップS2に戻る。
【0025】ステップS3にて、アクティブなウィンド
ウが存在しないと判別されたとき、またはステップS4
にて、文字入力可能なウィンドウではないと判別された
とき、すなわち起動中のアクティブな文字入力可能なウ
ィンドウが存在しない場合は、仮想キーボードのウィン
ドウを当該仮想キーボードをウィンドウ表示させるため
の仮想キーボード用アイコンに切替表示して(ステップ
S7)、ステップS2に戻る。
【0026】このように、仮想キーボードによる入力が
なされない状態のときには、自動的に仮想キーボードの
ウィンドウを当該仮想キーボードをウィンドウ表示させ
るための仮想キーボード用アイコンに切替表示すること
により、仮想キーボードのウィンドウが処理操作の妨げ
とならないようにする。
【0027】[第2実施例]次に、第2実施例における
仮想キーボードの表示処理を図3のフローチャートに従
って説明する。
【0028】仮想キーボードが起動されると(ステップ
S21)、CPU2は、仮想キーボードのウィンドウ、
または仮想キーボードのアイコンをCRT12に表示す
る。そして、CPU2は、仮想キーボードの終了が指示
されているか否かを判別する(ステップS22)。
【0029】その結果、仮想キーボードの終了が指示さ
れていれば、仮想キーボードのウインドウをクローズし
て終了する。一方、仮想キーボードの終了が指示されて
いなければ、起動中のアプリケーションプログラムのう
ち、処理の対象として指定されたアクティブなウィンド
ウが存在するか否かを判別する(ステップS23)。そ
の結果、アクティブなウィンドウが存在していれば、そ
のアクティブなウィンドウが文字入力可能なウィンドウ
であるか否かを判別する(ステップS24)。この場
合、文字入力可能であるか否かの判別は、ウィンドウの
属性を調べることなより行う。
【0030】その結果、文字入力可能なウィンドウであ
れば、仮想キーボードのウィンドウが最上層に表示され
ているか否かを判別する(ステップS25)。その結
果、仮想キーボードのウィンドウが最上層に表示されて
いれば、そのままステップS22に戻り、操作者の入力
待ちとなる。一方、仮想キーボードのウィンドウが最上
層に表示されていなければ、仮想キーボードのウィンド
ウを最上層に表示し直して(ステップS26)、ステッ
プS22に戻る。
【0031】ステップS23にて、アクティブなウィン
ドウが存在しないと判別されたとき、またはステップS
24にて、文字入力可能なウィンドウではないと判別さ
れたとき、すなわち起動中のアクティブな文字入力可能
なウィンドウが存在しない場合は、仮想キーボードのウ
ィンドウを最下層に表示して(ステップS27)、ステ
ップS22に戻る。
【0032】このように、仮想キーボードによる入力が
なされない状態のときには、自動的に仮想キーボードの
ウィンドウを最下層に表示することにより、仮想キーボ
ードのウィンドウが処理操作の妨げとならないようにす
る。
【0033】[第3実施例]次に、第3実施例における
仮想キーボードの表示処理を図4のフローチャートに従
って説明する。
【0034】仮想キーボードが起動されると(ステップ
S31)、CPU2は、仮想キーボードのウィンドウ、
または仮想キーボードのアイコンをCRT12に表示す
る。そして、CPU2は、タイマをスタートさせる(ス
テップS32)。
【0035】そして、操作者の入力を待ち、仮想キーボ
ードによる入力であるか否かを判別する(ステップS3
3)。その結果、仮想キーボードによる入力であれば、
その仮想キーボードによる入力処理を行い(ステップS
34)、タイマをリセットして(ステップS35)、ス
テップS32に戻る。
【0036】一方、仮想キーボードによる入力でなけれ
ば、タイマによる計時時間h、すなわち仮想キーボード
による入力操作がなされない時間hが、所定時間以上に
なったか否かを判別する(ステップS36)。その結
果、仮想キーボードによる入力操作がなされない時間h
が所定時間未満であれば、ステップS33に戻る。一
方、仮想キーボードによる入力操作がなされない時間h
が所定時間以上であれば、仮想キーボードのウィンドウ
を当該仮想キーボードをウィンドウ表示させるための仮
想キーボード用アイコンに切替表示して(ステップS3
7)、終了する。
【0037】このように、仮想キーボードによる入力が
所定時間以上なされないときには、自動的に仮想キーボ
ードのウィンドウを当該仮想キーボードをウィンドウ表
示させるための仮想キーボード用アイコンに切替表示す
ることにより、仮想キーボードのウィンドウが操作の妨
げとならないようにする。
【0038】なお、仮想キーボードによる入力が所定時
間以上なされないときには、ステップS37において、
仮想キーボードのウィンドウを最下層に表示することも
可能である。
【0039】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ことなく、例えば、表示装置としては、CRT以外の例
えば液晶表示装置等の表示パネルを使用することも可能
である。
【0040】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
処理の対象となっているウィンドウ内のアプリケーショ
ンプログラムが文字、記号等を入力不可能であると判別
された際、或いは前記仮想キーボードによる入力操作の
時間間隔が所定以上になったときなど、仮想キーボード
を使用しない場合には、現在ウィンドウに表示されてい
る前記仮想キーボードを当該仮想キーボードをウィンド
ウ表示させるためのアイコンに切替表示したり、或いは
仮想キーボードが表示されているウィンドウを最下層に
移動させることにより、自動的に仮想キーボードが処理
操作の妨げとならないようにすることができ、操作性を
向上することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による文字入力装置を適用した
データ処理装置の概略構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1実施例における仮想キーボードの
表示処理を示すフローチャートである。
【図3】本発明の第2実施例における仮想キーボードの
表示処理を示すフローチャートである。
【図4】本発明の第3実施例における仮想キーボードの
表示処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
2…CPU 3…RAM 5…ハードディスク 9…ポインティングデバイス(マウス) 10…VRAM 11…表示出力制御部 12…CRT
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 17/22 17/21

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウィンドウに文字、記号等に対応する複
    数の仮想キーからなる仮想キーボードを表示し、選択さ
    れた前記仮想キーに対応する文字、記号等を入力処理す
    る文字入力装置において、 処理の対象となっているウィンドウ内のアプリケーショ
    ンプログラムが文字、記号等を入力可能であるか否かを
    判別する判別手段と、 前記判別手段により文字、記号等を入力不可能であると
    判別された際、現在ウィンドウに表示されている前記仮
    想キーボードを当該仮想キーボードをウィンドウ表示さ
    せるためのアイコンに切替表示する切替表示手段と、 を備えたことを特徴とする文字入力装置。
  2. 【請求項2】 ウィンドウに文字、記号等に対応する複
    数の仮想キーからなる仮想キーボードを表示し、選択さ
    れた前記仮想キーに対応する文字、記号等を入力処理す
    る文字入力装置において、 処理の対象となっているウィンドウ内のアプリケーショ
    ンプログラムが文字、記号等を入力可能であるか否かを
    判別する判別手段と、 前記判別手段により文字、記号等を入力不可能であると
    判別された際、前記仮想キーボードが表示されているウ
    ィンドウを最下層に移動させる表示制御手段と、を備え
    たことを特徴とする文字入力装置。
  3. 【請求項3】 ウィンドウに文字、記号等に対応する複
    数の仮想キーからなる仮想キーボードを表示し、選択さ
    れた前記仮想キーに対応する文字、記号等を入力処理す
    る文字入力装置において、 前記仮想キーボードによる入力操作の時間間隔を計時す
    る計時手段と、 前記計時手段により計時された入力操作の時間間隔が所
    定以上になったとき、 現在ウィンドウに表示されている前記仮想キーボードを
    当該仮想キーボードをウィンドウ表示させるためのアイ
    コンに切替表示する切替表示手段と、 を備えたことを特徴とする文字入力装置。
  4. 【請求項4】 ウィンドウに文字、記号等に対応する複
    数の仮想キーからなる仮想キーボードを表示し、選択さ
    れた前記仮想キーに対応する文字、記号等を入力処理す
    る文字入力装置において、 前記仮想キーボードによる入力操作の時間間隔を計時す
    る計時手段と、 前記計時手段により計時された入力操作の時間間隔が所
    定以上になったとき、前記仮想キーボードが表示されて
    いるウィンドウを最下層に移動させる表示制御手段と、 を備えたことを特徴とする文字入力装置。
JP6200123A 1994-08-02 1994-08-02 文字入力装置 Pending JPH0844475A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6200123A JPH0844475A (ja) 1994-08-02 1994-08-02 文字入力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6200123A JPH0844475A (ja) 1994-08-02 1994-08-02 文字入力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0844475A true JPH0844475A (ja) 1996-02-16

Family

ID=16419211

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6200123A Pending JPH0844475A (ja) 1994-08-02 1994-08-02 文字入力装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0844475A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011034280A (ja) * 2009-07-31 2011-02-17 Sharp Corp 電子機器、文字受付方法、および文字受付プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011034280A (ja) * 2009-07-31 2011-02-17 Sharp Corp 電子機器、文字受付方法、および文字受付プログラム

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