JPH084446Y2 - 半導体素子のテーピング形状 - Google Patents
半導体素子のテーピング形状Info
- Publication number
- JPH084446Y2 JPH084446Y2 JP1987060210U JP6021087U JPH084446Y2 JP H084446 Y2 JPH084446 Y2 JP H084446Y2 JP 1987060210 U JP1987060210 U JP 1987060210U JP 6021087 U JP6021087 U JP 6021087U JP H084446 Y2 JPH084446 Y2 JP H084446Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor element
- taping
- tape
- circuit board
- printed circuit
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、半導体装置の組み立てに関し、詳しくは同
軸リードタイプの半導体素子(以下、単に素子とも称す
る)をラジアルリード形挿入機(以下、単に挿入機とも
称する)を用いてプリント基板に自動挿入する際に、挿
入機へ素子をテーピング方式で供給するときの素子のテ
ーピング形状に関する。
軸リードタイプの半導体素子(以下、単に素子とも称す
る)をラジアルリード形挿入機(以下、単に挿入機とも
称する)を用いてプリント基板に自動挿入する際に、挿
入機へ素子をテーピング方式で供給するときの素子のテ
ーピング形状に関する。
ラジアルリード形挿入機を用いてプリント基板に同軸
リードタイプの半導体素子を自動挿入する際には、挿入
機への素子の供給はテーピング方式が採られるが、その
ときの素子のテーピング形状として、従来第4図に示す
ものが知られている。
リードタイプの半導体素子を自動挿入する際には、挿入
機への素子の供給はテーピング方式が採られるが、その
ときの素子のテーピング形状として、従来第4図に示す
ものが知られている。
第4図において、素子10は本体1がテープの長さ方向
に対して垂直な縦方向になり、リード2がプリント基板
への取り付けピッチAの間隔でテープの長さ方向に対し
て垂直になるようにフォーミングされ、下テープ3と上
テープ4との間に挟着されている。このような縦型テー
ピング形状で挿入機に送り込まれた素子10は、例えば第
4図の鎖線で示した部分でテープより切り離されて、第
5図の側面図に示すように、プリント基板6に縦型に挿
入される。
に対して垂直な縦方向になり、リード2がプリント基板
への取り付けピッチAの間隔でテープの長さ方向に対し
て垂直になるようにフォーミングされ、下テープ3と上
テープ4との間に挟着されている。このような縦型テー
ピング形状で挿入機に送り込まれた素子10は、例えば第
4図の鎖線で示した部分でテープより切り離されて、第
5図の側面図に示すように、プリント基板6に縦型に挿
入される。
上述のように、素子10がプリント基板6に対して縦型
で挿入されるため、第5図に示す取り付け後の高さHは
素子の本体1の長さにリード2の曲げしろを加えたもの
となり高くなるので、プリント基板を薄形化できず、装
置の小型化を図るうえで問題となる。また挿入後の素子
が不安定で、第6図に示すように隣接する素子あるいは
他の部品7(例えばコンデンサなど)と接触状態になり
やすい。さらに、このような隣接部品との接触を防止す
るために、リード2に絶縁塗料を塗布したり絶縁チュー
ブをかぶせる場合があり、プリント基板への素子の装着
工程が複雑になるなどの欠点があった。
で挿入されるため、第5図に示す取り付け後の高さHは
素子の本体1の長さにリード2の曲げしろを加えたもの
となり高くなるので、プリント基板を薄形化できず、装
置の小型化を図るうえで問題となる。また挿入後の素子
が不安定で、第6図に示すように隣接する素子あるいは
他の部品7(例えばコンデンサなど)と接触状態になり
やすい。さらに、このような隣接部品との接触を防止す
るために、リード2に絶縁塗料を塗布したり絶縁チュー
ブをかぶせる場合があり、プリント基板への素子の装着
工程が複雑になるなどの欠点があった。
本考案は上述の欠点を除去して、ラジアルリード形挿
入機に素子をテーピング方式で供給し、プリント基板に
挿入する場合、素子本体がプリント基板表面に平行に密
着するように横型に取り付け孔に挿入でき、素子をその
高さを低く安定に取り付けることが可能な素子のテーピ
ング形状を提供することを目的とする。
入機に素子をテーピング方式で供給し、プリント基板に
挿入する場合、素子本体がプリント基板表面に平行に密
着するように横型に取り付け孔に挿入でき、素子をその
高さを低く安定に取り付けることが可能な素子のテーピ
ング形状を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本考案によれば、両端
より同軸にリードを導出した同軸リードタイプの半導体
素子をテーピング方式でラジアルリード形挿入機に供給
しプリント基板の取り付け孔に自動挿入するための半導
体素子のテーピング形状において、直径2.5mm,長さ3mm
の半導体素子本体の長さと該半導体素子両端のリードを
直角に曲げたときの各曲げしろとを加えた長さより大き
い取り付け孔ピッチのプリント基板に挿入される半導体
素子をテーピングする対象とし、半導体素子本体に直角
でしたも同じ方向に一直線で、かつ、リード間隔が前記
取り付け孔ピッチと一致して半導体素子本体が前記プリ
ント基板に密着するように両端リードを曲げた半導体素
子を該半導体素子本体がテープの長さ方向に平行にな
り、リード先端部がテープの長さ方向に直交するように
リード先端部を二条のテープで挟着する半導体素子のテ
ーピング形状とする。
より同軸にリードを導出した同軸リードタイプの半導体
素子をテーピング方式でラジアルリード形挿入機に供給
しプリント基板の取り付け孔に自動挿入するための半導
体素子のテーピング形状において、直径2.5mm,長さ3mm
の半導体素子本体の長さと該半導体素子両端のリードを
直角に曲げたときの各曲げしろとを加えた長さより大き
い取り付け孔ピッチのプリント基板に挿入される半導体
素子をテーピングする対象とし、半導体素子本体に直角
でしたも同じ方向に一直線で、かつ、リード間隔が前記
取り付け孔ピッチと一致して半導体素子本体が前記プリ
ント基板に密着するように両端リードを曲げた半導体素
子を該半導体素子本体がテープの長さ方向に平行にな
り、リード先端部がテープの長さ方向に直交するように
リード先端部を二条のテープで挟着する半導体素子のテ
ーピング形状とする。
上述のように、直径2.5mm,長さ3mmの半導体素子本体
の長さと該半導体素子両端のリードを直角に曲げたとき
の各曲げしろとを加えた長さより大きい取り付け孔ピッ
チのプリント基板に挿入される半導体素子をテーピング
する対象とし、半導体素子本体に直角でしかも同じ方向
に一直線で、かつ、リード間隔が前記取り付け孔ピッチ
と一致して半導体素子本体が前記プリント基板に密着す
るように両端リードを曲げた半導体素子をテープの長さ
方向に対して平行になるように横型形状にテーピングし
て、ラジアルリード形挿入機に供給することにより、素
子はその本体がプリント基板に対して垂直でなく平行に
プリント基板表面に横型に密着するように挿入機で自動
挿入され得ることになる。
の長さと該半導体素子両端のリードを直角に曲げたとき
の各曲げしろとを加えた長さより大きい取り付け孔ピッ
チのプリント基板に挿入される半導体素子をテーピング
する対象とし、半導体素子本体に直角でしかも同じ方向
に一直線で、かつ、リード間隔が前記取り付け孔ピッチ
と一致して半導体素子本体が前記プリント基板に密着す
るように両端リードを曲げた半導体素子をテープの長さ
方向に対して平行になるように横型形状にテーピングし
て、ラジアルリード形挿入機に供給することにより、素
子はその本体がプリント基板に対して垂直でなく平行に
プリント基板表面に横型に密着するように挿入機で自動
挿入され得ることになる。
第1図は本考案の一実施例の素子のテーピング形状の
要部上面図である。
要部上面図である。
第1図において、10は半導体素子であり、例えば同軸
リードタイプの小形樹脂モールドダイオードである。こ
の素子10の本体1の両側に同軸につけられたリード2を
本体1に直角に同じ方向に、かつ、その間隔がプリント
基板の取り付け孔ピッチAに一致するように曲げ、その
リードの先端部を下テープ3と上テープ4との間に挟着
する。このとき、リード2をテープの長さ方向に直角に
挟着し、本体1がテープの長さ方向に平行になるように
する。プリント基板の取り付け孔ピッチAは、本体の長
さに、リードを本体への付け根で直角に曲げるために必
要な曲げしろを加えた長さより大きくなければならな
い。ピッチAがこれより小さい場合には、上述のような
テーピング形状は採り得ない。テープの幅方向の真ん中
から本体1までの距離Mおよび素子10をテープへ挟着す
るピッチBは挿入機の仕様によって決まる所定の値とす
る。5はテーピングされた素子10を一個づつ挿入機内へ
送り込むようにテープを供給するために一定ピッチでテ
ープにあけられたガイド孔である。
リードタイプの小形樹脂モールドダイオードである。こ
の素子10の本体1の両側に同軸につけられたリード2を
本体1に直角に同じ方向に、かつ、その間隔がプリント
基板の取り付け孔ピッチAに一致するように曲げ、その
リードの先端部を下テープ3と上テープ4との間に挟着
する。このとき、リード2をテープの長さ方向に直角に
挟着し、本体1がテープの長さ方向に平行になるように
する。プリント基板の取り付け孔ピッチAは、本体の長
さに、リードを本体への付け根で直角に曲げるために必
要な曲げしろを加えた長さより大きくなければならな
い。ピッチAがこれより小さい場合には、上述のような
テーピング形状は採り得ない。テープの幅方向の真ん中
から本体1までの距離Mおよび素子10をテープへ挟着す
るピッチBは挿入機の仕様によって決まる所定の値とす
る。5はテーピングされた素子10を一個づつ挿入機内へ
送り込むようにテープを供給するために一定ピッチでテ
ープにあけられたガイド孔である。
このような横型に素子10がテーピングされたテープが
ガイド孔5により一定ピッチで挿入機内に送り込まれ、
素子10は例えば第1図に鎖線で示した部分でリード2が
切断されてテープより離され、プリント基板の所定の取
り付け孔に次々と自動挿入される。このとき、素子10は
本体1がテープの長さ方向に平行に横型にテーピングさ
れているので、第2図に示すように、リード2がプリン
ト基板6のピッチAの取り付け孔にはまり、本体1が横
型でプリント基板表面に平行に密着するような状態に挿
入されることになる。
ガイド孔5により一定ピッチで挿入機内に送り込まれ、
素子10は例えば第1図に鎖線で示した部分でリード2が
切断されてテープより離され、プリント基板の所定の取
り付け孔に次々と自動挿入される。このとき、素子10は
本体1がテープの長さ方向に平行に横型にテーピングさ
れているので、第2図に示すように、リード2がプリン
ト基板6のピッチAの取り付け孔にはまり、本体1が横
型でプリント基板表面に平行に密着するような状態に挿
入されることになる。
この結果、第2図に示すプリント基板6に挿入された
素子10の高さHは、素子本体1の直径と等しくなり低い
ものである。これに対して従来の縦型素子テーピング形
状で自動挿入を行った場合には、素子はプリント基板に
縦型に挿入されることになり、その高さは素子本体の長
さにリードの曲げしろを加えたものとなり高いものとな
る。例えば、本体1の直径2.5mm,長さ3mmでリード2の
直径0.5mmの素子において、本実施例の横型テーピング
形状の場合には素子の高さは2.5mmであるが、従来の縦
型テーピング形状の場合には、素子の高さは素子の長さ
3mmにリードの曲げしろを加えたものとなるので5mm程度
にはなり、実施例に比べて非常に高くなる。
素子10の高さHは、素子本体1の直径と等しくなり低い
ものである。これに対して従来の縦型素子テーピング形
状で自動挿入を行った場合には、素子はプリント基板に
縦型に挿入されることになり、その高さは素子本体の長
さにリードの曲げしろを加えたものとなり高いものとな
る。例えば、本体1の直径2.5mm,長さ3mmでリード2の
直径0.5mmの素子において、本実施例の横型テーピング
形状の場合には素子の高さは2.5mmであるが、従来の縦
型テーピング形状の場合には、素子の高さは素子の長さ
3mmにリードの曲げしろを加えたものとなるので5mm程度
にはなり、実施例に比べて非常に高くなる。
このように、実施例の素子テーピング形状とすること
により、従来と同じラジアルリード形挿入機を用いて、
プリント基板に素子をその高さを低く装着することがで
き、半導体装置の薄形化,小形化が可能となる。また挿
入後の素子は極めて安定であり、第3図に示すように隣
接部品と接触するおそれは無くなり、従って、接触を防
ぐためにリードを絶縁処理することは不要となる。
により、従来と同じラジアルリード形挿入機を用いて、
プリント基板に素子をその高さを低く装着することがで
き、半導体装置の薄形化,小形化が可能となる。また挿
入後の素子は極めて安定であり、第3図に示すように隣
接部品と接触するおそれは無くなり、従って、接触を防
ぐためにリードを絶縁処理することは不要となる。
本考案によれば、ラジアルリード形挿入機に素子をテ
ーピング方式で供給しプリント基板に自動挿入する際、
プリント基板の取り付け孔ピッチが直径2.5mm,長さ3mm
の素子本体の長さに両端リードの各曲げしろを加えたも
のよりも大きい場合に、素子のテーピング形状を素子本
体がテープの長さ方向に対して平行となる横型形状とす
る。
ーピング方式で供給しプリント基板に自動挿入する際、
プリント基板の取り付け孔ピッチが直径2.5mm,長さ3mm
の素子本体の長さに両端リードの各曲げしろを加えたも
のよりも大きい場合に、素子のテーピング形状を素子本
体がテープの長さ方向に対して平行となる横型形状とす
る。
このような横型テーピング形状を採用することによ
り、素子をその本体がプリント基板表面に横型に平行に
密着するように取り付け孔に挿入することができ、高さ
の低い安定した状態に取り付けることが可能となる。
り、素子をその本体がプリント基板表面に横型に平行に
密着するように取り付け孔に挿入することができ、高さ
の低い安定した状態に取り付けることが可能となる。
その結果、半導体装置が薄形となり小形化が実現で
き、また、挿入後の素子が安定なために隣接部品に接触
するおそれが無く、リードを絶縁処理する必要は無くな
るので素子のプリント基板への装着工程が簡単となる。
き、また、挿入後の素子が安定なために隣接部品に接触
するおそれが無く、リードを絶縁処理する必要は無くな
るので素子のプリント基板への装着工程が簡単となる。
第1図,第2図,第3図は本考案の一実施例の素子テー
ピング形状に関するもので、第1図はテーピング形状を
示す要部上面図、第2図は素子をプリント基板へ挿入し
た状態を示す側面図、第3図は素子挿入後の隣接部品と
の関係を示す側面図である。第4図,第5図,第6図は
従来例の素子テーピング形状に関するもので、第4図は
テーピング形状を示す要部上面図、第5図は素子をプリ
ント基板へ挿入した状態を示す側面図、第6図は素子挿
入後の隣接部品との関係を示す側面図である。 1……本体、2……リード、3……下テープ、4……上
テープ、10……半導体素子。
ピング形状に関するもので、第1図はテーピング形状を
示す要部上面図、第2図は素子をプリント基板へ挿入し
た状態を示す側面図、第3図は素子挿入後の隣接部品と
の関係を示す側面図である。第4図,第5図,第6図は
従来例の素子テーピング形状に関するもので、第4図は
テーピング形状を示す要部上面図、第5図は素子をプリ
ント基板へ挿入した状態を示す側面図、第6図は素子挿
入後の隣接部品との関係を示す側面図である。 1……本体、2……リード、3……下テープ、4……上
テープ、10……半導体素子。
Claims (1)
- 【請求項1】両端より同軸にリードを導出した同軸リー
ドタイプの半導体素子をテーピング方式でラジアルリー
ド形挿入機に供給しプリント基板の取り付け孔に自動挿
入するための半導体素子のテーピング形状において、直
径2.5mm,長さ3mmの半導体素子本体の長さと該半導体素
子両端のリードを直角に曲げたときの各曲げしろとを加
えた長さより大きい取り付け孔ピッチのプリント基板に
挿入される半導体素子をテーピングする対象とし、半導
体素子本体に直角でしかも同じ方向に一直線で、かつ、
リード間隔が前記取り付け孔ピッチと一致して半導体素
子本体が前記プリント基板に密着するように両端リード
を曲げた半導体素子を該半導体素子本体がテープの長さ
方向に平行になり、リード先端部がテープの長さ方向に
直交するようにリード先端部を二条のテープで挟着する
ことを特徴とする半導体素子のテーピング形状。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987060210U JPH084446Y2 (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | 半導体素子のテーピング形状 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987060210U JPH084446Y2 (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | 半導体素子のテーピング形状 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63166965U JPS63166965U (ja) | 1988-10-31 |
JPH084446Y2 true JPH084446Y2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=30892421
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987060210U Expired - Lifetime JPH084446Y2 (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | 半導体素子のテーピング形状 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH084446Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100317275B1 (ko) * | 1999-09-30 | 2001-12-24 | 장한봉 | 향기를 발산하는 비닐의 제조방법 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5579600U (ja) * | 1978-11-28 | 1980-05-31 | ||
JPS61146271U (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-09 |
-
1987
- 1987-04-21 JP JP1987060210U patent/JPH084446Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100317275B1 (ko) * | 1999-09-30 | 2001-12-24 | 장한봉 | 향기를 발산하는 비닐의 제조방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63166965U (ja) | 1988-10-31 |
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