JPH084315A - 仮設用固定金具を備えた手摺支柱 - Google Patents

仮設用固定金具を備えた手摺支柱

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JPH084315A
JPH084315A JP13308694A JP13308694A JPH084315A JP H084315 A JPH084315 A JP H084315A JP 13308694 A JP13308694 A JP 13308694A JP 13308694 A JP13308694 A JP 13308694A JP H084315 A JPH084315 A JP H084315A
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JP
Japan
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bottom plate
fixed
temporary
handrail
push bolt
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Withdrawn
Application number
JP13308694A
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English (en)
Inventor
Yoshimitsu Takanezawa
吉光 高根沢
Nobuaki Iida
宣明 飯田
Atsuo Fujima
厚雄 藤間
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Nippon Steel Metal Products Co Ltd
Original Assignee
Nippon Steel Metal Products Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 仮設台の板状部分を挟持して軽便に固定され
る仮設用固定金具を備えた手摺支柱を提供する。 【構成】 仮設固定用金具は、手摺支柱9の下端部に少
なくとも同支柱の外径方向に突き出た部分30aをもつ
底板30を略水平に固着し、底板30の突き出し部分3
0aの下方に同底板と略平行な下顎部31を有する主フ
レーム32はその上部を手摺支柱9を保持する輪状クラ
ンプ33と連結し、主フレーム32の上部にねじスリー
ブ34を支柱と略同方向に固着し、ねじスリーブ34へ
下向きにねじ込まれた押ボルト35の先端を底板30の
突き出し部分30aに当接させている。 【効果】 固定金具の底板30と下顎部31で仮設台の
板状部分を挟持し押ボルト35を下向きに締付けるだけ
の単純作業で手摺支柱9を簡単に固定できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、建築又は土木工事等
の分野において、仮設通路あるいは仮設足場などの安全
性確保のため使用される手摺支柱に係り、更に云えば、
H形鋼等の仮設台の板状部分(フランジ部分)を挟持し
て軽便に固定される仮設用固定金具を備えた手摺支柱に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、仮設用固定金具を備えた手摺支柱
は種々開発されている。例えば実公昭55−11389
号公報には、図4に示したように、垂直板1の上部に支
柱保持部2を設け、H形鋼6のフランジ6aを挟持する
下部枠材3を前記垂直板1の下部に固着してあり、この
下部枠材3にも支柱保持部5を設けている。前記下部枠
材3で挟持したフランジ6aへ押ボルト8を強く圧接し
て固定し、垂直板1と支柱9との関係は止めネジ10で
固定する構成の固定金具が記載されている。
【0003】また、本出願人の実願平5−20253号
明細書及び図面には、図5に示したように、手摺支柱9
の下端部に、H形鋼6のフランジ6aを挟持する略コ字
形のフレーム7が固着されている。前記フレーム7の凹
所7a内に、テーパ面4に接するテーパ面をもち反対側
の面が前記フランジ6aの上面に接する楔部材10を収
納せしめている。フランジ6aと平行に通したボルト1
1が前記楔部材のナット12にねじ込まれており、同ボ
ルト11を回すことにより前記楔部材10を引き寄せ前
記テーパ面による楔効果で支柱9を固定する仮設用固定
金具を備えた手摺支柱が記載されている。
【0004】更に、本出願人の実願平5−54672号
明細書及び図面には、図6に示したように、支柱9の下
端に固定されH形鋼6のフランジ6aの上面に載せられ
る上側部材14と、前記上側部材14との間にフランジ
6aを挟むべく上側部材に軸15で回動可能に連結され
た下側部材16と、前記下側部材16の先端側にフラン
ジ6aの下面へ面接触可能にピン17で取り付けられた
クランプ片18と、前記上側部材14のナット19へ下
向きにねじ込まれ前記下側部材16の右端部を押し下げ
るボルト20とから成る仮設固定用金具を備えた手摺支
柱が記載されている。
【0005】
【本発明が解決しようとする課題】図4に示した仮設用
固定金具は、押ボルト8でフランジ6aへ固定する作業
と、止めネジ10で固定金具を手摺支柱9へ固定する作
業との2段階の作業が必要であり、使用が面倒なので、
使用方法の簡略化が望まれる。また、手摺支柱9の固定
状態は、下部枠材3のフランジ6aに対する2箇所の接
触部3a,3bにのみ頼る構成であり、不安定で信頼性
に欠ける。しかも前記2箇所の接触部3a,3bの間口
幅Wが一定なので、適用可能なフランジ厚さに限りがあ
り、汎用性に欠ける欠点がある。
【0006】また、図5に示した固定金具は、大小様々
なフランジ厚さに適用するには、テーパ面4の角度を鈍
角にする必要があるが、鈍角になるに従って締付け力が
不安定になる欠点がある。具体的には、例えば8mm〜2
3mmのフランジ厚み範囲に対して1種類の固定用金具で
は対応できず、複数種類を用意しなければならないから
使用上煩雑である。また、フランジ6aにはわずかなが
ら下面にテーパがついているが、フレーム7の下顎部を
前記テーパに合わせると楔部材10とフランジ上面との
接触に傾きが生ずる不具合があり、同テーパに合わせな
い場合は固定状態の安定性に欠けることになる。
【0007】更に図6に示した固定金具は、ボルト20
の締付けによってかなりの固定力を得られるが、軸15
を支点とする下側部材16のてこの作用が不利になって
いる上に、フランジ6aの下面にはピン17で取付けた
クランプ片18が当接しているにすぎず、下側部材16
とフランジ下面との間には大きく隙間があいている構成
なので、例えば手摺支柱9が図中右回り方向の曲げを受
けると倒れ易い危険があり、安定性、信頼性に欠ける欠
点がある。
【0008】従って、本発明の目的は、使用が軽便で作
業性が良く実用的であり、使用状態(固定状態)の安定
性、信頼性に優れ、しかも仮設台として一般的に採用さ
れるH形鋼のフランジの厚さに対する適用範囲が広い構
成に改良した仮設用固定金具を備えた手摺支柱を提供す
ることである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の課題を解
決するための手段として、この発明に係る仮設固定用金
具を備えた手摺支柱は、仮設用固定金具の構成として、
手摺支柱9の下端部に少なくとも同支柱の外径方向に突
き出た部分30aをもつ底板30を略水平に固着し、前
記底板30の突き出し部分30aの下方に同底板と略平
行な下顎部31を有する主フレーム32はその上部を手
摺支柱9を保持する輪状クランプ33と連結し、前記主
フレーム32の上部にねじスリーブ34が支柱と略同方
向に固着され、前記ねじスリーブ34へ下向きにねじ込
まれた押ボルト35の先端が前記底板30の突き出し部
分30aに当接されている構成を特徴とする。
【0010】本発明はまた、前記底板30は曲げ補剛用
の補強リブ36を備え、押ボルト35の当接部位には同
押ボルトが出入り可能な筒状のガイドスリーブ37が上
向きに固定されていることも特徴とする。
【0011】
【作用】手摺支柱9の下端部の底板30を仮設台たるH
形鋼6のフランジ6aの上に水平に載せながら、主フレ
ーム32の挟持顎31で同フランジの下面を挟ませる。
従って、重い手摺支柱9の設置作業が楽である。しかる
後に、押ボルト35を正転方向へ回すと、ねじ運動によ
って押ボルト35は下向きに進み、底板30を押し下げ
て挟持顎31との間にフランジ6aを強固に挟持して固
定状態となる。押ボルト35の前進又は後退にしたがっ
て保持環33は手摺支柱9に沿って滑動する。押ボルト
35は下向きの姿勢で操作でき、作業姿勢が楽である。
【0012】押ボルト35の移動量の大きさの範囲内で
フランジ6aの厚さの大小(例えば8mm〜23mm)に適
用可能である。また、フランジ6aの上下面を底板30
及び挟持顎31が広く全面一様な接触状態で挟持するの
で、固定状態が堅固で安定であり、信頼性が高い。フラ
ンジ6aの下面に通例形成されている程度のテーパの存
在は挟持顎31の挟持状態及び固定状態に支障を生じな
いが、必要に応じて挟持顎31に同程度のテーパを形成
して対処することも良い。
【0013】
【実施例】次に、図1〜図3に示した本発明の実施例を
説明する。図1は仮設通路又は仮設足場などのベース
(仮設台)として採用されたH形鋼6のフランジ6aを
挟持する仮設用固定金具40を下端部に備えた手摺支柱
9を垂直に立てて固定し、同手摺支柱9の上端部にボル
ト41で締付ける形式のクランプ42により単管等によ
る手摺43を水平に支持せしめた使用状態を示してい
る。手摺支柱9には外径が約49mm、長さ930mm位の
金属管体が使用されている。
【0014】仮設用固定金具40の構造詳細は図2と図
3に示したように、前記手摺支柱9の下端部に、厚さ5
mm位の鋼板で作った底板30が略水平に溶接で固着され
ている。底板30は、手摺支柱9の外径よりも少し大き
い程度の幅寸で、同支柱9の外径方向の一側に45mm程
度突き出た部分30aを有する長方形状又は長円形状と
されている。一方、前記底板30の突き出し部分30a
の下方の位置に同底板30と略平行な下顎部31を有す
る、正面方向に見て略コ字形の主フレーム32が、その
上部を手摺支柱9の外周を包持する輪状クランプ33と
連結されている。輪状クランプ33はCリング形状に成
形されており、手摺支柱9を保持した形で主フレーム3
2と連結されている。本実施例の場合、主フレーム32
は軽量化を目的として鋼板のプレス加工品として成形さ
れており、同じく鋼板の曲げ加工品である前記輪状クラ
ンプ33の両腕部とは、略コ字形のスペーサ38を間に
挟んだ形で、上下2本のボルト39,39により強固に
連結されている。但し、輪状クランプ33は手摺支柱9
に沿って滑るくらいの余裕を有している。主フレーム3
2の上部にはまた、出来るだけ手摺支柱9の方へ寄った
位置に同支柱と略同方向(平行)にねじスリーブ34が
溶接で固着され、該ねじスリーブ34の雌ねじ内に、ね
じ有効径が約12mm、長さ100mm位の押ボルト35が
下向きにねじ込まれ、その先端は前記底板30の突き出
し部分30aの上面に当接されている。底板30の突き
出し部分30aの上面であって前記押ボルト35の先端
が当接される部位には、同ボルトの先端部がゆるく出入
り可能な口径の筒状をなすガイドスリーブ37が垂直上
向きに溶接で固着されている。従って、押ボルト35の
底板30に対する当接状態はガイドスリーブ37によっ
てきっちり拘束され、ずり動いたりはしない。そして、
手摺支柱9に対して上下方向の滑動が可能な輪状クラン
プ33及びこれと連結された主フレーム32がむやみと
回転変位することもガイドスリーブ37によって拘束さ
れ、使用上便利である。前記底板30の両側縁に沿って
支柱方向に背を高くした三角形状の曲げ補剛用の補強リ
ブ36が形成されている。従って、押ボルト35が底板
30を押し下げる際に底板30がむやみと撓み変形する
不都合は防止される。
【0015】上記構成の仮設用固定金具40によれば、
底板30と下顎部31との間に仮設台の板状部分(通例
H形鋼6のフランジ6a)を挟ませて手摺支柱9を垂直
に立て、押ボルト35を所定大きさのトルクまで強く締
付けるだけの単純作業により、手摺支柱9を仮設固定す
る目的を達成でき、至便である。押ボルト35を操作す
る作業姿勢も下向きなので楽である。しかも、フランジ
6aの上下面を底板30と下顎部31とが広範囲に云わ
ば全面一様な状態に挟持して固定されるので、固定力が
強く安定しており、信頼性が高い。フランジ6aの下面
に通例形成されるテーパ面の存在も前記固定力の大きさ
にさして悪影響を及ぼさない。
【0016】なお、主フレーム32の形状、構造は、前
記下顎部31を有し、上部において輪状クランプ33と
連結され、押ボルト35を垂直下向きにねじ込めるかぎ
り、図示例の構成に限らない。例えば鋳造品あるいは機
械加工品としても同様に実施できる。下顎部31にフラ
ンジ6aの下面に形成されたテーパと合致する傾きを設
けて実施することも良い。ちなみに図示例の場合、フラ
ンジ6aの厚さは8mm〜30mm位まで適用可能である。
【0017】
【本発明が奏する効果】本発明に係る仮設用固定金具を
備えた手摺支柱は、固定金具の底板30と下顎部31と
で仮設台の板状部分を挟持させ、押ボルト35を下向き
に締付けるだけの単純作業で手摺支柱9を簡単に固定で
き、使用上軽便で実用的である。しかも固定状態が堅固
で安定性、信頼性が高いから、ひいては仮設通路、仮設
足場などの安定性向上に寄与する。更に、仮設台の板状
部分の厚さに対する融通性、適用範囲が広いから至便で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る仮設用固定金具を備えた手摺支柱
の使用状態を示した立面図である。
【図2】固定金具の構造詳細を拡大して示した垂直な断
面図である。
【図3】固定金具の構造詳細を水平方向に一部破断して
示した平面図である。
【図4】従来の固定金具の使用状態を一部破断して示し
た立面図である。
【図5】従来の固定金具の使用状態を示した断面図であ
る。
【図6】従来の固定金具の使用状態を示した立面図であ
る。
【符号の説明】
9 手摺支柱 30a 突き出し部分 30 底板 31 下顎部 32 主フレーム 33 輪状クランプ 34 ねじスリーブ 35 押ボルト 36 補強リブ 37 ガイドスリーブ 40 固定金具

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】仮設台の板状部分を挟持して固定される仮
    設用固定金具を備えた手摺支柱において、 仮設用固定金具は、手摺支柱の下端部に少なくとも同支
    柱の外径方向に突き出た部分をもつ底板が略水平に固着
    されており、前記底板の突き出し部分の下方に同底板と
    略平行な下顎部を有する主フレームがその上部を手摺支
    柱を保持する輪状クランプと連結されており、前記主フ
    レームの上部にねじスリーブが支柱と略同方向に固着さ
    れ、前記ねじスリーブへ下向きにねじ込まれた押ボルト
    の先端が前記底板の突き出し部分に当接されている構成
    を特徴とする、仮設用固定金具を備えた手摺支柱。
  2. 【請求項2】請求項1に記載した底板は曲げ補剛用の補
    強リブを備え、また、押ボルトの当接部位には同押ボル
    トが出入り可能な筒状のガイドスリーブが上向きに固定
    されていることを特徴とする、仮設用固定金具を備えた
    手摺支柱。
JP13308694A 1994-06-15 1994-06-15 仮設用固定金具を備えた手摺支柱 Withdrawn JPH084315A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011111864A (ja) * 2009-11-30 2011-06-09 Sekisui Chem Co Ltd 屋根上作業用安全柵及び支柱
KR101296739B1 (ko) * 2012-07-17 2013-08-20 안일남 교각 기둥에 설치된 작업대 해체용 도구
KR200477671Y1 (ko) * 2014-10-15 2015-07-07 주식회사 한길이엔지 설치가 용이한 안전 난간대
JP2016044525A (ja) * 2014-08-27 2016-04-04 小野 辰雄 手摺支柱装置および連結具

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Legal Events

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A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010904