JPH0841756A - エアジェットルームのよこ糸切断装置 - Google Patents
エアジェットルームのよこ糸切断装置Info
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- JPH0841756A JPH0841756A JP7118413A JP11841395A JPH0841756A JP H0841756 A JPH0841756 A JP H0841756A JP 7118413 A JP7118413 A JP 7118413A JP 11841395 A JP11841395 A JP 11841395A JP H0841756 A JPH0841756 A JP H0841756A
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- Japan
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- jet loom
- weft
- movable blade
- cutting
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- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D49/00—Details or constructional features not specially adapted for looms of a particular type
- D03D49/70—Devices for cutting weft threads
-
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S83/00—Cutting
- Y10S83/929—Particular nature of work or product
- Y10S83/949—Continuous or wound supply
- Y10S83/95—Strandlike
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/869—Means to drive or to guide tool
- Y10T83/8798—With simple oscillating motion only
- Y10T83/8804—Tool driver movable relative to tool support
- Y10T83/8809—Fixed axis lever
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 織物の状態に応じて切断時間を制御すること
ができ、エアジェットルームが作動中であっても任意に
切断動作を停止することができる。 【構成】 可動刃15が空気圧シリンダ19のラム18
にヒンジ結合され、空気圧シリンダ19には、ソレノイ
ド弁22を介して空気圧が供給され、ラム18は、戻り
ばね20によって休止位置に保持される。
ができ、エアジェットルームが作動中であっても任意に
切断動作を停止することができる。 【構成】 可動刃15が空気圧シリンダ19のラム18
にヒンジ結合され、空気圧シリンダ19には、ソレノイ
ド弁22を介して空気圧が供給され、ラム18は、戻り
ばね20によって休止位置に保持される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、織物状態に応じて切断
時間を迅速に直接制御することができ、エアジェットル
ームが作動中であっても任意に切断動作を停止すること
ができる、廉価でコンパクトで作動上信頼性があり構造
上簡単なエアジェットルームのよこ糸切断装置に関す
る。
時間を迅速に直接制御することができ、エアジェットル
ームが作動中であっても任意に切断動作を停止すること
ができる、廉価でコンパクトで作動上信頼性があり構造
上簡単なエアジェットルームのよこ糸切断装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】エアジェットルームにおいて、よこ糸
は、エアジェットルームの外部に設けた巻糸から引き出
されて、複数のノズルによって、たて糸によって形成さ
れる開口に挿入され、挿入されたよこ糸は、たて糸の間
に、たて糸が相互に位置を変更することで開口が反転し
た後のみ固定され、挿入されたよこ糸はよこ糸切断装置
によつて巻糸から切り離される。
は、エアジェットルームの外部に設けた巻糸から引き出
されて、複数のノズルによって、たて糸によって形成さ
れる開口に挿入され、挿入されたよこ糸は、たて糸の間
に、たて糸が相互に位置を変更することで開口が反転し
た後のみ固定され、挿入されたよこ糸はよこ糸切断装置
によつて巻糸から切り離される。
【0003】従来技術のエアジェットルームのよこ糸切
断装置は、固定刃と可動刃によって構成されているが、
可動刃はカム手段により作動する機械的な駆動装置によ
って往復動するものである。
断装置は、固定刃と可動刃によって構成されているが、
可動刃はカム手段により作動する機械的な駆動装置によ
って往復動するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記形式のエアジェッ
トルームのよこ糸切断装置では、都合の悪いことに、エ
アジェットルームを停止することなしによこ糸の切断時
間を直接かつ迅速に選択することができない。なぜなら
ば、このような選択を行う場合、軸に設けたカムの固定
装置を外して、カムをある角度適当に回動し、回動した
カムを固定装置でその位置に固定するという作業をエア
ジェットルームの内側で手作業で行なうことが必要であ
るからである。そのため、上記形式のエアジェットルー
ムのよこ糸切断装置では、エアジェットルームの作動中
に切断動作を停止することができない。
トルームのよこ糸切断装置では、都合の悪いことに、エ
アジェットルームを停止することなしによこ糸の切断時
間を直接かつ迅速に選択することができない。なぜなら
ば、このような選択を行う場合、軸に設けたカムの固定
装置を外して、カムをある角度適当に回動し、回動した
カムを固定装置でその位置に固定するという作業をエア
ジェットルームの内側で手作業で行なうことが必要であ
るからである。そのため、上記形式のエアジェットルー
ムのよこ糸切断装置では、エアジェットルームの作動中
に切断動作を停止することができない。
【0005】前記欠点を克服するために、可動カムの往
復動は、可動刃をステップモーターが適当な運動学的な
連結装置を介して動かす電気機械的な駆動ユニットまた
は可動刃を電磁石の作動によって駆動する電磁駆動装置
によって達成される。
復動は、可動刃をステップモーターが適当な運動学的な
連結装置を介して動かす電気機械的な駆動ユニットまた
は可動刃を電磁石の作動によって駆動する電磁駆動装置
によって達成される。
【0006】実際には、これらの場合において、切断時
間を選択し、時間を適当にずらすことによって、また
は、モーター若しくは電磁バイアス命令を完全に除去す
ることによって前記切断動作を任意に停止することがで
きる。しかしながら、従来技術で知られている後者のタ
イプのよこ糸切断装置は、構造的に複雑で、高価なもの
になる。
間を選択し、時間を適当にずらすことによって、また
は、モーター若しくは電磁バイアス命令を完全に除去す
ることによって前記切断動作を任意に停止することがで
きる。しかしながら、従来技術で知られている後者のタ
イプのよこ糸切断装置は、構造的に複雑で、高価なもの
になる。
【0007】本発明の目的は、織物の状態に応じて切断
時間を迅速に直接制御することができ、エアジェットル
ームが作動中であっても任意に切断動作を停止すること
ができる、廉価でコンパクトで作動上信頼性があり構造
上簡単なエアジェットルームのよこ糸切断装置を提供す
ることである。
時間を迅速に直接制御することができ、エアジェットル
ームが作動中であっても任意に切断動作を停止すること
ができる、廉価でコンパクトで作動上信頼性があり構造
上簡単なエアジェットルームのよこ糸切断装置を提供す
ることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のエアジェットル
ームのよこ糸切断装置は、固定刃と可動刃とを有し、可
動刃は駆動装置によって休止位置と作動位置を往復動す
るエアジェットルームのよこ糸切断装置において、前記
駆動装置は、ラムを可動刃にヒンジ結合した空気圧シリ
ンダによって構成され、前記ラムは、可動刃を休止位置
に維持する戻りばねによって休止位置に戻るように付勢
され、空気圧シリンダは、入口側に圧力調整器を備え、
エアジェットルームのコンソールから制御可能なソレノ
イド弁を介して空気圧が供給されることを特徴とする。
ームのよこ糸切断装置は、固定刃と可動刃とを有し、可
動刃は駆動装置によって休止位置と作動位置を往復動す
るエアジェットルームのよこ糸切断装置において、前記
駆動装置は、ラムを可動刃にヒンジ結合した空気圧シリ
ンダによって構成され、前記ラムは、可動刃を休止位置
に維持する戻りばねによって休止位置に戻るように付勢
され、空気圧シリンダは、入口側に圧力調整器を備え、
エアジェットルームのコンソールから制御可能なソレノ
イド弁を介して空気圧が供給されることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明のエアジェットルームのよこ糸切断装置
では、シリンダの作動時間、従って切断時間、並びに切
断動作を停止するために任意にスケジュールを立て、エ
アジェットルームのコンソールから直接ソレノイド弁を
操作すれば十分であり、ソレノイド弁の入口に設置され
た簡単な圧力調整器によって、切断するよこ糸のタイプ
に応じて空気圧シリンダに送る圧力、従って切断力を変
化させることが容易に可能となる。
では、シリンダの作動時間、従って切断時間、並びに切
断動作を停止するために任意にスケジュールを立て、エ
アジェットルームのコンソールから直接ソレノイド弁を
操作すれば十分であり、ソレノイド弁の入口に設置され
た簡単な圧力調整器によって、切断するよこ糸のタイプ
に応じて空気圧シリンダに送る圧力、従って切断力を変
化させることが容易に可能となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳
細に説明する。図1において、符号1はエアジェットル
ームの外部に配置された巻糸1を示し、この巻糸1から
よこ糸2が引き出される。このよこ糸2は、メインノズ
ル3を通り、複数のノズル7からたて糸5とたて糸6に
よって形成された開口4に挿入され、吸引装置8によっ
て捕捉される。
細に説明する。図1において、符号1はエアジェットル
ームの外部に配置された巻糸1を示し、この巻糸1から
よこ糸2が引き出される。このよこ糸2は、メインノズ
ル3を通り、複数のノズル7からたて糸5とたて糸6に
よって形成された開口4に挿入され、吸引装置8によっ
て捕捉される。
【0011】リード9が織成中に織物の長手方向の縁部
に対して挿入されたよこ糸2を打った後、たて糸5とた
て糸6は、それらの相互位置を変化させ、たて糸5とた
て糸6の間の所定の位置に挿入されたよこ糸2が固定さ
れる。挿入されたよこ糸2の端部は、織物形成中に織物
に接近した本発明のよこ糸切断装置12によって符号1
1で切断される。
に対して挿入されたよこ糸2を打った後、たて糸5とた
て糸6は、それらの相互位置を変化させ、たて糸5とた
て糸6の間の所定の位置に挿入されたよこ糸2が固定さ
れる。挿入されたよこ糸2の端部は、織物形成中に織物
に接近した本発明のよこ糸切断装置12によって符号1
1で切断される。
【0012】前記よこ糸切断装置12は、エアジェット
ルームの本体側14に固定された固定刃と可動刃15と
を有し、可動刃15は、中心点16で固定刃13にヒン
ジ結合されている。この可動刃15は、自由端15´を
空気圧シリンダ19のラム18のステム17にヒンジ結
合されている。空気圧シリンダ19のラム18は、戻り
ばね20によって下方に押されていて、可動刃15を休
止位置、すなわち、図2に示すような切断縁15″が固
定刃13の切断縁13″から離れている位置に保持す
る。
ルームの本体側14に固定された固定刃と可動刃15と
を有し、可動刃15は、中心点16で固定刃13にヒン
ジ結合されている。この可動刃15は、自由端15´を
空気圧シリンダ19のラム18のステム17にヒンジ結
合されている。空気圧シリンダ19のラム18は、戻り
ばね20によって下方に押されていて、可動刃15を休
止位置、すなわち、図2に示すような切断縁15″が固
定刃13の切断縁13″から離れている位置に保持す
る。
【0013】前記空気圧シリンダ19には、エアジェッ
トルーム制御コンソール24からワイヤによって直接に
電気的に制御されるソレノイド弁22を介して、図面に
は示さない空気源からダクト21を通して圧縮空気が供
給される。空気圧シリンダ19の入口には圧力調整器
(25)が設けられている。
トルーム制御コンソール24からワイヤによって直接に
電気的に制御されるソレノイド弁22を介して、図面に
は示さない空気源からダクト21を通して圧縮空気が供
給される。空気圧シリンダ19の入口には圧力調整器
(25)が設けられている。
【0014】なお、エアジェットルームに挿入するよこ
糸を切断することに関してよこ糸切断装置を説明した
が、このよこ糸切断装置は、エアジェットルームにおい
て、例えば、1作動ステップまたは2以上の作動ステッ
プの間に切断操作を行なうことができる。たとえば、エ
アジェットルームのリードが2回作動するような誤った
縁の切断が行われた場合、空気圧の使用が低減される。
糸を切断することに関してよこ糸切断装置を説明した
が、このよこ糸切断装置は、エアジェットルームにおい
て、例えば、1作動ステップまたは2以上の作動ステッ
プの間に切断操作を行なうことができる。たとえば、エ
アジェットルームのリードが2回作動するような誤った
縁の切断が行われた場合、空気圧の使用が低減される。
【0015】つぎに、本装置の作動を説明する。圧力調
整器25によって作動圧を所望の値に調整した後に、可
動刃15は、コンソール24からソレノイド弁22に開
放命令が送られる度に切断動作を実行する。命令が送ら
れない場合には、戻りばね20は、可動刃15をその休
止位置に保持する。
整器25によって作動圧を所望の値に調整した後に、可
動刃15は、コンソール24からソレノイド弁22に開
放命令が送られる度に切断動作を実行する。命令が送ら
れない場合には、戻りばね20は、可動刃15をその休
止位置に保持する。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、織物
状態に応じて切断時間を迅速に直接制御することがで
き、エアジェットルームが作動中であっても、任意に切
断動作を停止することができ、しかも、廉価でコンパク
トで作動上信頼性があり構造上簡単である。
状態に応じて切断時間を迅速に直接制御することがで
き、エアジェットルームが作動中であっても、任意に切
断動作を停止することができ、しかも、廉価でコンパク
トで作動上信頼性があり構造上簡単である。
【図1】本発明によるよこ糸切断装置を使用するエアジ
ェットルームの斜視図である。
ェットルームの斜視図である。
【図2】図1のよこ糸切断装置を拡大した一部を断面で
示す側面図である。
示す側面図である。
1 巻糸 2 よこ糸 3 メインノズル 4 開口 5,6 たて糸 7 ノズル 8 吸引装置 9 リード 12 よこ糸切断装置 13 固定刃 15 可動刃 18 ラム 22 ソレノイド弁 24 コンソール 25 圧力調整器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジアンルイジ、ソーラ イタリー国ビチェンツァ、ビア、カッポロ ッツォ、29 (72)発明者 マウロ、ツァンロッソ イタリー国スキオ、ビア、トゥッツィ、41
Claims (1)
- 【請求項1】固定刃と可動刃とを有し、可動刃は駆動装
置によって休止位置と作動位置を往復動するエアジェッ
トルームのよこ糸切断装置において、前記駆動装置は、
ラムを可動刃にヒンジ結合した空気圧シリンダによって
構成され、前記ラムは、可動刃を休止位置に維持する戻
りばねによって休止位置に戻るように付勢され、空気圧
シリンダは、入口側に圧力調整器を備え、エアジェット
ルームのコンソールから制御可能なソレノイド弁を介し
て空気圧が供給されることを特徴とするエアジェットル
ームのよこ糸切断装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
ITMI941020A IT1269801B (it) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | Tagliatrama perfezionato per telaio ad aria |
IT94A001020 | 1994-05-20 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0841756A true JPH0841756A (ja) | 1996-02-13 |
Family
ID=11368944
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7118413A Pending JPH0841756A (ja) | 1994-05-20 | 1995-05-17 | エアジェットルームのよこ糸切断装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5575314A (ja) |
EP (1) | EP0683256B1 (ja) |
JP (1) | JPH0841756A (ja) |
DE (1) | DE69503965T2 (ja) |
IT (1) | IT1269801B (ja) |
RU (1) | RU2128254C1 (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0767262A1 (de) * | 1995-10-06 | 1997-04-09 | Sulzer Rüti Ag | Vorrichtung zum Schneiden von Schussfäden und Webmaschine mit einer derartigen Vorrichtung |
AT405464B (de) * | 1996-04-26 | 1999-08-25 | Hygrama Ag | Pneumatische betätigungsanordnung |
EP0839938B1 (de) * | 1996-10-07 | 2000-12-20 | Sulzer Textil AG | Verfahren zum Abtrennen eines einzutragenen Schussfadens in einer Greiferwebmaschine |
BE1011603A3 (nl) * | 1997-12-11 | 1999-11-09 | Picanol Nv | Werkwijze en inrichting voor het controleren van een inslaginbreng bij een weefmachine. |
DE10014366A1 (de) * | 2000-03-20 | 2001-10-04 | Dornier Gmbh Lindauer | Fadenschneidvorrichtung für Webmaschinen |
BE1014859A3 (nl) * | 2002-05-31 | 2004-05-04 | Picanol Nv | Inrichting en werkwijze voor het knippen van een draad. |
BE1017485A3 (nl) * | 2007-03-08 | 2008-10-07 | Picanol Nv | Aandrijfsysteem voor een weefmachine. |
EP2034061B1 (de) | 2007-09-10 | 2010-09-01 | ITEMA (Switzerland) Ltd. | Schneidvorrichtung für eine Webmaschine und Verfahren zum Betrieb derselben |
KR101932313B1 (ko) | 2012-01-24 | 2018-12-24 | 나이키 이노베이트 씨.브이. | 다층 제직 |
WO2013112684A1 (en) | 2012-01-24 | 2013-08-01 | Nike International Ltd. | Intermittent weaving splicer |
KR101974682B1 (ko) * | 2012-01-24 | 2019-05-02 | 나이키 이노베이트 씨.브이. | 제직 마감 장치 |
CN103757811A (zh) * | 2014-01-06 | 2014-04-30 | 江苏宋和宋智能科技有限公司 | 一种电子纬纱剪断装置 |
CN105803645A (zh) * | 2016-05-06 | 2016-07-27 | 山东日发纺织机械有限公司 | 一种气动剪刀及折入边装置 |
CN108893842B (zh) * | 2018-09-17 | 2023-06-16 | 太平洋纺织机械(常熟)有限公司 | 剑杆织机的气动折入边装置 |
CN109252284B (zh) * | 2018-11-28 | 2024-05-03 | 福建宝翔针织技术股份有限公司 | 一种针织圆纬机内置剪裁纱线装置 |
JP7256025B2 (ja) * | 2019-02-19 | 2023-04-11 | 津田駒工業株式会社 | 織機における緯糸切断装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB995222A (en) * | 1963-02-27 | 1965-06-16 | Duerkoppwerke Ag | Impulse valve for the control of a pressure fluid |
US3807270A (en) * | 1968-11-06 | 1974-04-30 | Rieter Ag Maschf | Apparatus for cutting a thread on a draw-spin-winding machine |
US3696770A (en) * | 1969-07-24 | 1972-10-10 | Zalking Sewing Machine & Suppl | Thread cutting attachment for a sewing machine |
US4453481A (en) * | 1981-07-16 | 1984-06-12 | Starkville Tool And Die Company | Method and apparatus for cutting and tacking stitches |
US4531555A (en) * | 1983-01-19 | 1985-07-30 | Toray Industries, Inc. | Yarn cutter for shuttleless loom |
BE1000369A4 (nl) * | 1987-03-09 | 1988-11-08 | Picanol Nv | Werkwijze voor het bevelen van een snijinrichting voor inslagdraden bij weefmachines en snijinrichting hiertoe aangewend. |
-
1994
- 1994-05-20 IT ITMI941020A patent/IT1269801B/it active IP Right Grant
-
1995
- 1995-05-12 EP EP95107222A patent/EP0683256B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-05-12 DE DE69503965T patent/DE69503965T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1995-05-17 JP JP7118413A patent/JPH0841756A/ja active Pending
- 1995-05-18 US US08/443,455 patent/US5575314A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-05-19 RU RU95107884A patent/RU2128254C1/ru active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT1269801B (it) | 1997-04-15 |
US5575314A (en) | 1996-11-19 |
EP0683256B1 (en) | 1998-08-12 |
DE69503965T2 (de) | 1999-04-15 |
ITMI941020A1 (it) | 1995-11-20 |
EP0683256A1 (en) | 1995-11-22 |
RU2128254C1 (ru) | 1999-03-27 |
RU95107884A (ru) | 1996-12-27 |
ITMI941020A0 (it) | 1994-05-20 |
DE69503965D1 (de) | 1998-09-17 |
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JPS6257969A (ja) | よこ糸の自動予備巻き方法およびその装置 |
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