JPH0838264A - 給電装置付き学習机 - Google Patents

給電装置付き学習机

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Publication number
JPH0838264A
JPH0838264A JP6205773A JP20577394A JPH0838264A JP H0838264 A JPH0838264 A JP H0838264A JP 6205773 A JP6205773 A JP 6205773A JP 20577394 A JP20577394 A JP 20577394A JP H0838264 A JPH0838264 A JP H0838264A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
desk
shelf
box body
decorative cover
outlet
Prior art date
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Pending
Application number
JP6205773A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Yamaguchi
勉 山口
Rikako Koumiyouji
利佳子 光明寺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Itoki Crebio Corp
Original Assignee
Itoki Crebio Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Itoki Crebio Corp filed Critical Itoki Crebio Corp
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Publication of JPH0838264A publication Critical patent/JPH0838264A/ja
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  • Breakers (AREA)
  • Connection Or Junction Boxes (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)
  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 机上棚にスイッチとコンセントを備え且つブ
レーカーを備えた給電装置を設け、安全性及び操作性に
優れた給電装置付き学習机を提供する。 【構成】 机上棚の下段棚板1にスイッチ13、コンセ
ント14及びブレーカー15を近接して備え且つコンセ
ントの両側にスイッチとブレーカーとを対称に配したボ
ックス体2を取付け、その前面を化粧カバー3で外被す
るとともに、該化粧カバーに設けた開口28に臨む位置
にブレーカーの操作部16を配してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給電装置付き学習机に
係わり、更に詳しくは机上棚にスイッチ、コンセント、
ブレーカーを集中的に備えた給電装置を有する学習机に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、学習机の机上棚の棚板前縁部の下
面に、スイッチやコンセントを内蔵したコントロールボ
ックス(ボックス体)を取付けたものは各種提供されて
いる。例えば、本出願人の先願に係る実開平3−910
12号公報には、机上棚の棚板の前端部に下方へ突出し
た前かまちを形成し、該前かまちの背面に前記棚板下面
に連続し、スイッチ及びコンセントの操作部を少なくと
も前面に突設したコントロールボックスの前部を収容し
且つ下面を支持し得る凹所を形成するとともに、前記操
作部のみを前面に臨ませるべく前かまちの前面に前記凹
所に連通する開口を形成してなるコントロールボックス
の取付構造が開示されている。
【0003】前記スイッチは、机上棚に設けた照明器具
の点灯、消灯を行うものであり、またコンセントには各
種の電気機器を接続して使用するのであるが、照明器具
を含め複数の電気機器、特にヘアードライヤー等の熱源
となる電気機器を同時に使用した場合に、最大許容電力
を越えることもある。その場合の安全策として、従来は
ヒューズをコントロールボックス内に設けて、最大許容
電力を越えた場合に給電を遮断していた。
【0004】ところが、ヒューズが切れた時に、買い置
きがあれば取り替えることで復帰できるが、買い置きが
ない場合にはヒューズを電気店等に買いに行かねばなら
ず非常に面倒であり、また電気店等が閉まっていれば照
明器具や電気機器を使用できないといった問題を有して
いた。尚、従来の学習机は、その机上棚等にブレーカー
を備えた給電装置を有するものは皆無であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が前述の状況に
鑑み、解決しようとするところは、机上棚にスイッチと
コンセントを備え且つブレーカーを備えた給電装置を設
け、安全性及び操作性に優れた給電装置付き学習机を提
供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題解
決のために、机上棚の下段棚板にスイッチ、コンセント
及びブレーカーを近接して備え且つコンセントの両側に
スイッチとブレーカーとを対称に配したボックス体を取
付け、その前面を化粧カバーで外被するとともに、該化
粧カバーに設けた開口に臨む位置にブレーカーの操作部
を配してなる給電装置付き学習机を構成した。
【0007】
【作用】以上の如き内容からなる本発明の給電装置付き
学習机は、机上棚の下段棚板に取付けたボックス体にス
イッチとコンセントを設けているので、スイッチによっ
て机上棚に設けた照明器具の点灯、消灯操作を手近で行
うことが可能であるとともに、コンセントに机上で使用
する電気機器のプラグを差し込んで使用することが可能
であり、更にボックス体にブレーカーを設けたことによ
り、照明器具を含め複数の電気機器を同時に使用して最
大許容電力を越えた場合にブレーカーが給電を遮断する
ので安全であり、その復帰はブレーカーを操作して行う
ので操作性に優れている。また、コンセントに電気機器
のプラグを差し込んで使用している際に、プラグが途中
まで抜けて露出し、誤って上からコイン等の金属物を落
としてプラグの電極片に接触し、回路がショートした場
合も速やかに給電を遮断するので安全である。更に、ボ
ックス体内にスイッチ、コンセント及びブレーカーを近
接して備えることで、机上棚への取付けが簡単になると
ともに、コンセントの両側にスイッチとブレーカーとを
対称に配したので、スイッチとブレーカーを完全に区別
できるとともに、外観性の統一性が図れる。
【0008】
【実施例】次に添付図面に示した実施例に基づき更に本
発明の詳細を説明する。図1〜図7は本発明に係る机上
棚を装着した学習机の第1実施例を示し、図中Aは学習
机、Bは学習机Aの天板上に固定する机上棚、1は机上
棚Bに設けた下段棚板、2はボックス体、3は化粧カバ
ーをそれぞれ示している。
【0009】前記机上棚Bは、両側板4,4間に上棚板
5を渡設するとともに、該上棚板5の前縁下面に照明器
具6を設け、下段中央部に本棚7を設け、該本棚7を形
成する両仕切板8,8と前記側板4,4間に前述の下段
棚板1を渡設したものであり、該下段棚板1の前縁部下
面に給電器具を内蔵したボックス体2を取付けるととも
に、該ボックス体2の前面を化粧カバー3で外被したも
のである。本実施例は、下段棚板1の前縁が円弧状に後
退した凹縁9となしたものである。
【0010】前記ボックス体2は、図4及び図5に示す
ように、上方開放した箱状のものであり、前記下段棚板
1の下面10にネジ止めするための取付孔11,11を
上下に貫設し、少なくとも平板状の前板12に、スイッ
チ13、コンセント14、ブレーカー15等の単又は複
数からなる給電器具の操作部16を突出させて取付ける
とともに、両側端に前板12よりも前方へ突出した当止
片17,17を形成し且つ前板12の両側部であって該
当止片17より中央寄り位置に係合孔18,18を形成
したものである。前記スイッチ13は、照明器具6を点
灯、消灯するものであり、コンセント14には机上で使
用する電気機器のプラグを差し込んで電気機器に給電す
るものである。また、前記ブレーカー15は、照明器具
6を含め机上で使用する電気機器の最大許容電力を制限
し、これらの電気機器を単又は複数同時に使用し最大許
容電力を越えた場合に給電を遮断するものであり、常法
どおりその復帰機能も備えている。更に、前記ブレーカ
ー15の操作部16は、図5及び図6に示すように、表
面にドライバーを嵌合するための十文字状の凹部15a
を形成した保護カバー15bで着脱可能に外被されてい
る。
【0011】また、本実施例では、後板19にもコンセ
ント20を取付けている。前記スイッチ13等の給電器
具のボックス体2への取付構造は、本実施例ではボック
ス体2の前板12等の所定位置に上方開放した嵌合凹部
21,…を形成し、該嵌合凹部21の背後両側に所定間
隔を隔てて形成した固定片22,…等を利用してスイッ
チ13等の給電器具に形成した鍔部23を上方から嵌入
する構造を例示したが、給電器具をボックス体2と一体
的に成形しても良いのである。尚、当該ボックス体2
は、以下の実施例においても共通して用いることが可能
である。
【0012】前記化粧カバー3は、合成樹脂製で一体成
形したもので、前記ボックス体2の前板12を外被し得
る大きさ及び下段棚板1の前縁形状に応じた平面視形状
を有し、裏面側に前記当止片17,17に当接する当止
面24,24と前記下段棚板1の前端面25及び下面1
0に当接する位置決め部26を有するとともに、前記係
合孔18,18に抜止め係合する爪片27,27を突設
し、前記操作部16,…を貫通して表面側に突出状態で
露出する単又は複数の開口28,…を形成し、該開口2
8,…の上方に操作部16,…よりも前方へ突出した保
護縁29を形成したものである。
【0013】そして、図4及び図5に示すように、前記
化粧カバー3を、その裏面側に突設した一対の爪片2
7,27をボックス体2の前板12に形成した係合孔1
8,18に抜止め係合するとともに、ボックス体2の両
側端に突設した当止片17,17を化粧カバー3の裏面
側の当止面24,24に当接して連結して一体化し、そ
れから図6及び図7に示すように、化粧カバー3の裏面
側に形成した位置決め部26,…を下段棚板1の前端面
25及び下面10に当接するとともに、ボックス体2を
棚板下面10に当接して位置決めし、ボックス体2の取
付孔11,11に下方からネジ30,30を挿入し下段
棚板1に螺合固定するのである。この場合、化粧カバー
3によってボックス体2が外被されて外観性の向上が図
られ、またボックス体2の前板12に突設したスイッチ
13、コンセント14、ブレーカー15等の給電器具の
操作部16,…を、化粧カバー3に貫設した開口28,
…に貫通させて表面側に突出状態で露出し、露出した操
作部16,…を利用することが可能である。また、化粧
カバー3の裏面側であって両爪片27,27の中間部
は、ボックス体2の前板12の中央部に当接するので、
前記当止片17,17と当止面24,24との当接に加
えて3点接触し、ボックス体2と化粧カバー3との連結
がガタつきなく強固に行える。また、前記操作部16,
…よりも前方へ突出した保護縁29は、上方から不意に
物を落とした場合、その物が操作部16,…に当たるこ
とを防止し、該操作部16が損傷することを防止し、更
にコンセント14にプラグを差し込んで使用している際
に、プラグが途中まで抜けた場合、上からコイン等の金
属物を落としてプラグの電極片に接触し、回路がショー
トすることも防止している。
【0014】図8〜図12は、本発明に係る学習机Aに
装着する机上棚Bの第2実施例を示し、下段棚板1の前
縁が直線状の直線縁31である場合であり、本実施例の
化粧カバー3aの平面視形状は、その裏面側が直線状で
ある以外は前記同様である。本実施例では、前記化粧カ
バー3aの爪片27,27をボックス体2の係合孔1
8,18に抜止め係合するとともに、ボックス体2の当
止片17,17を化粧カバー3の当止面24,24に当
接して連結した状態では、化粧カバー3aの中央部はボ
ックス体2の前板12に接触しないが、化粧カバー3a
の裏面側中央部にボックス体2の前板12に当接する突
片を突設することも可能である。化粧カバー3aの中央
部がボックス体2の前板12に接触しない場合には、化
粧カバー3aの中央部は撓みに対して弾力性を有するの
で、前記爪片27,27の長さを若干短く設定すれば、
化粧カバー3aの弾力性を利用して爪片27,27と係
合孔18,18の係合状態を緊密にすることも可能であ
る。その他の構成は、前記同様であるので、同一構成に
は同一符号を付してその説明は省略する。
【0015】図13〜図17は、本発明の第3実施例を
示し、下段棚板1の前縁が円弧状に後退した凹縁9であ
る点では、第1実施例と共通するものであるが、本実施
例の化粧カバー3bは下段棚板1の前端面25の全面を
外被する構造の前かまちを兼ねるものである。即ち、前
記化粧カバー3bは、図16及び図17に示すように、
下段棚板1の前端面25の全面を外被するとともに、下
面10の前縁に当接し得る形状の位置決め部26を有
し、前記下段棚板1の前端面25の中央に沿って係合溝
32を形成し、前記位置決め部26の裏面側に該係合溝
32に嵌入し得る突条33を突設したものである。そし
て、前記化粧カバー3bの位置決め部26から下方へ延
設した部分に保護縁29を突設して、下段棚板1の上下
幅が広く重厚感を視覚されるようになし、更にその下方
に延設した幅広部分に前記開口28,…を形成したもの
である。
【0016】そこで、前記化粧カバー3bの位置決め部
26を、下段棚板1の前端面25及び下面10に当接す
るとともに、突条33を係合溝32に嵌入して仮止め
し、適宜下面10に当接した位置決め部26を下段棚板
1にネジ止め固定し、その状態で前記同様にボックス体
2を化粧カバー3bの所定位置に係合連結した後、ボッ
クス体2は下段棚板1の下面10に突出させて設けた取
付台34にネジ30にて固定するのである。又は、前記
ボックス体2に化粧カバー3bを前記同様にして係合連
結した状態で、この一体化したものを、下段棚板1の前
端面25及び下面10に化粧カバー3bの位置決め部2
6を当接するとともに、突条33を係合溝32に嵌入し
て仮止めし、ボックス体2を前記取付台34にネジ30
にて固定するのである。その他の構成は、前記同様であ
るので、同一構成には同一符号を付してその説明は省略
する。
【0017】また、前述の何れの実施例においても、最
初にボックス体2を下段棚板1の下面10に固定してお
いて、その後に化粧カバー3,3a,3bをボックス体
2に係合させて取付け、化粧カバー3bの場合には、化
粧カバー3の位置決め部26をも下段棚板1に係合溝3
2と突条33を利用して取付けることが可能である。
【0018】このように、本実施例では、同一規格、同
一形状のボックス体2を共用し、下段棚板1の前縁の形
状に応じた化粧カバー3を用意すれば、下段棚板1に体
裁良くしかも確実にボックス体2を取付けることができ
るとともに、該ボックス体2を化粧カバー3で外被して
外観性の向上を図るのである。また、通常はボックス体
2を取付けない下段棚板1に、後付けによってボックス
体2及び化粧カバー3を取付けることも可能である。
【0019】
【発明の効果】以上にしてなる本発明の給電装置付き学
習机によれば、机上棚の下段棚板にスイッチ、コンセン
ト及びブレーカーを近接して備え且つコンセントの両側
にスイッチとブレーカーとを対称に配したボックス体を
取付け、その前面を化粧カバーで外被するとともに、該
化粧カバーに設けた開口に臨む位置にブレーカーの操作
部を配してなるので、スイッチによって机上棚に設けた
照明器具の点灯、消灯操作を手近で行うことができると
ともに、コンセントに机上で使用する電気機器のプラグ
を差し込んで使用することができることは勿論、ボック
ス体にブレーカーを設けたことにより、照明器具を含め
複数の電気機器を同時に使用して最大許容電力を越えた
場合にブレーカーが給電を遮断するので安全であり、そ
の復帰はブレーカーを操作して行うので操作性に優れて
いる。また、コンセントに電気機器のプラグを差し込ん
で使用している際に、プラグが途中まで抜けて露出し、
誤って上からコイン等の金属物を落としてプラグの電極
片に接触し、回路がショートした場合も速やかに給電を
遮断するので安全である。更に、ボックス体内にスイッ
チ、コンセント及びブレーカーを近接して備えること
で、机上棚への取付けが簡単になり且つコストの低減化
が図れ、コンセントの両側にスイッチとブレーカーとを
対称に配することで、スイッチとブレーカーを完全に区
別できるとともに、外観性の統一性が図れるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る学習机の第1実施例を示す全体斜
視図である。
【図2】同じく机上棚の正面図である。
【図3】同じく机上棚の部分横断平面図である。
【図4】同じく要部を示す分解斜視図である。
【図5】同じくボックス体に化粧カバーを係合させた状
態の横断平面図である。
【図6】同じく棚板にボックス体と化粧カバーを取付け
た状態の部分正面図である。
【図7】同じく棚板にボックス体と化粧カバーを取付け
た状態の部分縦断側面図である。
【図8】本発明に係る学習机の第2実施例を示す机上棚
の正面図である。
【図9】同じく机上棚の部分横断平面図である。
【図10】同じくボックス体に化粧カバーを係合させた
状態の横断平面図である。
【図11】同じく棚板にボックス体と化粧カバーを取付
けた状態の部分正面図である。
【図12】同じく棚板にボックス体と化粧カバーを取付
けた状態の部分縦断側面図である。
【図13】本発明に係る学習机の第3実施例を示す机上
棚の正面図である。
【図14】同じく机上棚の部分横断平面図である。
【図15】同じくボックス体に化粧カバーを係合させた
状態の横断平面図である。
【図16】同じく棚板にボックス体と化粧カバーを取付
けた状態の部分正面図である。
【図17】同じく棚板にボックス体と化粧カバーを取付
けた状態の部分縦断側面図である。
【符号の説明】
A 学習机 B 机上棚 1 下段棚板 2 ボックス体 3,3a,3b 化粧カバー 4 側板 5 上棚板 6 照明器具 7 本棚 8 仕切板 9 凹縁 10 下面 11 取付孔 12 前板 13 スイッチ 14 コンセント 15 ブレーカー 16 操作部 17 当止片 18 係合孔 19 後板 20 コンセント 21 嵌合凹部 22 固定片 23 鍔部 24 当止面 25 前端面 26 位置決め部 27 爪片 28 開口 29 保護縁 30 ネジ 31 直線縁 32 係合溝 33 突条 34 取付台

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 机上棚の下段棚板にスイッチ、コンセン
    ト及びブレーカーを近接して備え且つコンセントの両側
    にスイッチとブレーカーとを対称に配したボックス体を
    取付け、その前面を化粧カバーで外被するとともに、該
    化粧カバーに設けた開口に臨む位置にブレーカーの操作
    部を配してなることを特徴とする給電装置付き学習机。
JP6205773A 1994-08-30 1994-08-30 給電装置付き学習机 Pending JPH0838264A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6205773A JPH0838264A (ja) 1994-08-30 1994-08-30 給電装置付き学習机

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JP6205773A JPH0838264A (ja) 1994-08-30 1994-08-30 給電装置付き学習机

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JP06179075A Division JP3141690B2 (ja) 1994-07-29 1994-07-29 化粧カバー付き給電装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0838264A true JPH0838264A (ja) 1996-02-13

Family

ID=16512437

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JP6205773A Pending JPH0838264A (ja) 1994-08-30 1994-08-30 給電装置付き学習机

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20120031867A1 (en) * 2010-08-03 2012-02-09 Weyler Rand D Vertical lift system

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20120031867A1 (en) * 2010-08-03 2012-02-09 Weyler Rand D Vertical lift system
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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010327