JPS5939769Y2 - 分電盤 - Google Patents

分電盤

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JPS5939769Y2
JPS5939769Y2 JP8228079U JP8228079U JPS5939769Y2 JP S5939769 Y2 JPS5939769 Y2 JP S5939769Y2 JP 8228079 U JP8228079 U JP 8228079U JP 8228079 U JP8228079 U JP 8228079U JP S5939769 Y2 JPS5939769 Y2 JP S5939769Y2
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JP
Japan
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branch circuit
circuit breaker
energization
lamp
load
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Expired
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JP8228079U
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English (en)
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JPS55181413U (ja
Inventor
雄二 平井
博光 高本
Original Assignee
松下電工株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は分電盤に関し、分電盤を経て分岐される各分
岐回路の通電状況をチェックする電流検知センサの通電
表示ランプの位置決めを容易にすることを目的とするも
のである。
従来から分電盤等において前記のような通電表示ランプ
を設けたものは知られているが、それは、例えば実開昭
49−110744号公報に開示されているように、個
々の分岐回路しゃ断器の通電表示ランプを互いに独立し
て前面板に取り付けるものであり、その取り付けが大変
面倒で多くの時間を要するという問題があった、この考
案の前記の目的は、このような事情にかんがみたもので
ある。
との考案の一実施例を第1図ないし第8図に示す。
すなわち、この分電盤は、主回路しゃ断器1、分岐回路
しゃ断器2などを固定させる取付枠3上に、分岐回路し
ゃ断器2より配線される各分岐回路の電流を検知する電
流検知センサの通電表示ランプ4を取付けた通電表示取
付ブロック5を固定している。
前記通電表示取付ブロック5は、第4図に示すように、
各分岐回路しゃ断器2の一対の負荷側接続端子部2a’
に挾まれたねじ止め操作用の凹部2bに挿入可能な複数
のランプ固定部6を分岐回路しゃ断器2の配設ピッチに
対応させて上端部に設けるとともに、この複数個のラン
プ固定部6を垂直に突設した本体には各分岐回路しゃ断
器2に接続される負荷側配線を挿通させる負荷側配線用
孔Iを前記の各ランプ固定部6に対応するように一対ず
つ設は一体的に構成し、前記取付枠3への分岐回路しゃ
断器2の固定に際し取付枠3と分岐回路しゃ断器2との
間に介装する分岐回路しゃ断器用の放熱板8に固定し、
前記各ランプ固定部6が分岐回路しゃ断器2の各凹部2
bにそれぞれ対応するようにしている。
通電表示取付ブロック5のランプ固定部6は、第5図に
示すように垂直方向に穿設したランプ装着用孔9を有し
上面にこの孔9を囲むフード10を形成している。
このフード10の内側は凹球面状に形成するとともに、
この面を暗系色に着色し、ランプ4の点灯表示効果を高
めるようにしている。
また、通電表示取付ブロック50本体に設けた各分岐回
路しゃ断器2に対応させた各一対の負荷側配線挿通用孔
7は、この通電表示取付ブロック5の外面側に向は円錐
状に拡開形成して負荷側配線施工において電線貫通時の
案内面となるようにしている。
さらにそれら一対の孔Iの一方に対し、通電表示取付ブ
ロック5の裏面側より円形凹陥部11を形成し、これに
電流検知センサの変流器12を嵌着している。
前記通電表示取付ブロック5の厚みは、せいぜい前記変
流器12を嵌着しうる程度に薄く形成して、通電表示取
付ブロック5を分岐回路しゃ断器2の負荷側接続端子部
2a′・・・の端面が位置する同一面にできるだけ隣接
させである。
一方、電流検知センサの変流器12が検知した信号を比
較判別し前記通電表示ランプ4を点灯する手段およびこ
れに付随する付属手段などを構成した検知信号処理手段
取付ブロック13は、第7図に示すボックス14の前面
の図示しない取付フランジに対して固定される形取付枠
3の一方の取付面3aに固定する。
この取付枠3の取付面3aは両端部に分岐して形成し、
残る中間部を両端部の取付面3aに対し少し段差を設は
上方で屈曲して前面板取付面3bとし、前記検知信号処
理手段取付ブロック13を設置した側では、この前面板
取付面3bとボックス取付面3aによって検知信号処理
取付ブロック13が挟着されるようにする。
また、各分岐回路しゃ断器2に接続される負荷側配線は
、前記取付枠3の取付面3aの下方にできる空間を利用
して配線する。
なお、第1図において、3cはボックス取付穴、3dは
前面板取付穴である。
また、前記取付枠3を取付けたボックス14の前面を覆
う前面板15(第7図)には、各分岐回路しゃ断器2の
ハンドル2aを臨出させる窓16の近傍にこれらのハン
ドルにそれぞれ対応するランプ臨出用穴17を設け、各
−・ンドル2aに対応する通電表示ランプ4を嵌合臨出
させている。
この分電盤に組み込まれる電流検知センサは第8図に示
すように、前記各分岐回路しゃ断器2に接続される分岐
回路の電流検出を行なう前述の複数の変流器12の各出
力を並列信号として入力しこれを直列信号に変換して出
力する第1のマルチプレクサ18と、このマルチプレク
サ18の出力を増幅し基準電圧と比較して判定処理する
検知信号処理手段19と、この検知信号処理手段19の
出力を直列信号から並列信号に変換して出力する第2の
マルチプレクサ20と、このマルチプレクサ20の並列
出力にそれぞれ応答する複数の通電表示ランプ4と、前
記第1、第2のマルチプレクサへ同期駆動のためのコン
トロール信号を供給するカウンタ回路21を備え、この
カウンタ回路21に入力されるクロック信号は、この分
電盤に接続される交流電源22に基づきパルス発生回路
23より電源周波数に同期した信号を引き出して利用す
るようにしたものである。
したがって、この分電盤では、この分電盤に接続される
交流電源22に同期して動作する第1のマルチプレクサ
18の作用により、各変流器12の検知信号が時分割さ
れ直列信号となって次段の検知信号処理手段19に入力
される。
ここで入力信号は、変流器12の一次電流すなわち前記
各分岐回路しゃ断器2に接続されている分岐回路の通電
電流の、例えば100 mAに対応して設定された基準
電圧と比較され、これを越えるとき第2のマルチプレク
サ20にパルス信号が出力される。
第2のマルチプレクサ20でもまた、第1のマルチプレ
クサ18に同期して動作しているので、検知信号処理手
段19からの比較判定出力が対応する通電表示ランプ4
に送信され、ランプ4が点灯する。
そして前記マルチプレクサ18.20の周期的な時分割
送信作用によって、検知信号処理手段19において設定
されている所定電流を越える通電が行なわれている分岐
回路に対応する通電表示ランプ4がフリッカ点灯を行な
う。
なオー、電流検知センサは、前述のように検知信号を時
分割方式により対応する通電表示ランプ4に送信してフ
リッカ点灯させるものに限らず、連続点灯させるように
したものでもよく、また、必要に応じて、一定レベルま
では連続点灯、これを越えるとフリッカ点灯に移るよう
にすることも可能である。
このように構成したため、この分電盤によれば、たとえ
ば家庭内で使用している各回路の使用状況を一目でチェ
ックすることができ、電気の消し忘れなどの防止をはか
ることができる。
また通常の使用電流に対しては連続点灯をし、過電流に
対してはフリッカ点灯をするようにした場合には、各回
路の使用状況と過電流警告を合わせて行なうことができ
る。
また、電流検知センサを、通電表示ランプおよび変流器
を組み込んだ通電表示取付ブロック5と信号処理手段な
ど他の回路要素を組み込んだ信号処理手段取付ブロック
13とに分け、これらを主回路しゃ断器1、分岐回路し
ゃ断器2とともに一体的に取付枠3上に固定するもので
あるため、従来の分電盤に対しても容易に通電表示機能
を付加することができ、さらに回路しゃ断器と電流検知
センサを一体的な内器ユニットとして組み立てることが
できるため、分電盤の取付施工もきわめて容易となる。
しかも、通電表示取付ブロック5のランプ固定部6は、
各分岐回路しゃ断器2の一対の負荷側接続端子部2a’
に挾まれるねじ止め操作用凹部2bに挿入可能となるよ
うに形成してあり、この通電表示取付ブロック5を分岐
回路しゃ断器2の負荷側に配置するため、通電表示ラン
プ4を各分岐回路しゃ断器2のハンドル2aに対応させ
て前面板15上に臨ませることができ、ランプの位置決
めがきわめて容易となる。
また、ランプ固定部6の表面に内側が凹球面をなすフー
ド10を設けて通電表示ランプ4を囲むようにしたため
、外力からランプ4を保護できるばかりでなく、その凹
球面によりランプ4の照光を前方に集光させ表示効果を
高めることができる。
なお、表示効果は、この凹球面を暗色系に着色すること
により一層向上させることができる。
さらに、前記各ランプ固定部に対応するように通電表示
取付ブロック50本体に一対の負荷側配線用孔7を穿設
し、その一方に対し円形凹陥部11を形成してこれを変
流器12を嵌着するようにしたため、電流検知センサの
配線処理が容易となり、また、通電表示取付ブロック5
は分岐回路しゃ断器2の負荷側接続端子部2a’・・・
の端面が位置する同一面に接近させて配設するため、負
荷側コードの分岐回路しゃ断器2への接続がきわめて容
易となる。
なお、この接続作業において、負荷側配線用孔7は、こ
の通電表示取付ブロック5の前面に向けて円錐状に拡開
形成しであるため、コードの孔7への挿入を容易に行な
うことができる。
特に、ランプ固定部6をねじ止め操作用凹部2bに挿入
するとともに、通電表示ランプを囲むように前記ランプ
固定部に設けたフードを前面板の穴に嵌合臨出しである
ので、通電表示取付ブロックの位置決めを非常に容易か
つ正確に行うことができるのである。
以上のように、この考案の分電盤は、操作ハンドルを有
し端部に一対の負荷側接続端子部およびこの一対の負荷
側接続端子部間のねじ止め操作用凹部を設けた分岐回路
しゃ断器を複数個、各々の前記負荷側接続端子部の端面
がほぼ同一面上に位置する状態で並設し、前記分岐回路
しゃ断器群の負荷側接続端子部の端面に沿う面を有し前
記各分岐回路しゃ断器に接続される負荷側配線を挿通さ
せる一対の孔を分岐回路しゃ断器ごとに対応して形成し
その一対の孔の一方に各分岐回路の通電状況を検知する
電流検知センサの変流器を設けた本体釦よび前記分岐回
路しゃ断器群のねじ止め操作用凹部に挿入するもので前
記本体の一端部において本体からほぼ垂直に突設した複
数のランプ固定部からなる通電表示取付ブロックを、そ
の複数のランプ固定部が前記ねじ止め操作用凹部に挿入
されその本体が前記負荷側接続端子部の端面に沿う状態
で配設し、前記各ランプ固定部ごとに前記電流検知セン
サの検知動作に基づいて対応するもののみ点灯する通電
表示ランプを設け、前記分岐回路しゃ断器群の各−・ン
ドルを個別に臨出する窓釦よび前記通電表示ランプを囲
むように前記ランプ固定部に設けたフードを個別に嵌合
臨出する穴を形成した前面板を、前記分岐回路しゃ断器
群および通電表示取付ブロックを内蔵したボックスに取
り付けたものである。
この考案によれば、■複数の通電表示ランプを一つの通
電表示取付ブロックに取り付けたことから、複数の通電
表示ランプ相互の相対位置関係の確定がきわめて正確に
行われるとともに、■通電表示取付ブロックの本体を負
荷側接続端子部の端面に沿わせて設けたこと、ランプ固
定部をねじ止め操作用凹部に挿入したこと、およびラン
プ固定部のフードを前面板の穴に嵌合臨出したことによ
り、通電表示取付ブロック自体の取り付けが容易となり
、かつその位置決めが容易、正確になり、■分岐回路し
ゃ断器群の負荷側に通電表示取付ブロックを取付けたた
め、これが電線に対するカバーとなも、安全性を確保で
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の一部を破断して示す要部
平面図、第2図はその正面図、第3図はその右側面図、
第4図はその要部分解斜視図、第5図はその実施例の通
電表示ブロックの縦断面図、第6図はその通電表示ブロ
ックと前面板との関係を示す要部縦断面図、第7図はそ
の外観斜視図、第8図はその実施例に用いる電流検知セ
ンサのブロック図である。 1・・・・・・主回路しゃ断器、2・・・・・・分岐回
路しゃ断器、2a・・・・・・ハンドル、2a’・・・
・・・負荷側接続端子部、2b・・・・・・ねじ止め操
作用凹部、3・・・・・・取付枠、3a・・・・・・ボ
ックス取付面、3b・・・・・・前面板取付面、4・・
・・・・通電表示ランプ、5・・・・・・通電表示取付
ブロック、6・・・・・・ランプ固定部、7・・・・・
・負荷側配線用孔、8・・・・・・放熱板、9・・・・
・・ランプ装着用孔、10・・・・・・フード、11・
・・・・・円形凹陥部、12・・・・・・変流器、13
・・・・・・検知信号処理手段取付ブロック、14・・
・・・・ボックス、15・・・・・・前面板、16・・
・・・・窓、17・・・・・・ランプ臨出用窓、18.
20・・・・・・マルチプレクサ、19・・・・・・検
知信号処理手段、21・・・・・・カウンタ回路、22
・・・・・・交流電源、23・・・・・・パルス発生回
路。

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)操作ハンドルを有し端部に一対の負荷側接続端子
    部およびこの一対の負荷側接続端子部間のねじ止め操作
    用凹部を設けた分岐回路しゃ断器を複数個、各々の前記
    負荷側接続端子部の端面がほぼ同一面上に位置する状態
    で並設し、前記分岐回路しゃ断器群の負荷側接続端子部
    の端面に沿う面を有し前記各分岐回路しゃ断器に接続さ
    れる負荷側配線を挿通させる一対の孔を分岐回路しゃ断
    器ごとに対応しt形成しその一対の孔の一方に各分岐回
    路の通電状況を検知する電流検知センサの変流器を設け
    た本体および前記分岐回路しゃ断器群のねじ止め操作用
    四部に挿入するもので前記本体の一端部において本体か
    らほぼ垂直に突設した複数のランプ固定部からなる通電
    表示取付ブロックを、その複数のランプ固定部が前記ね
    じ止め操作用凹部に挿入されその本体が前記負荷側接続
    端子部の端面に沿う状態で配設し、前記各ランプ固定部
    ごとに前記電流検知センサの検知動作に基づいて対応す
    るもののみ点灯する通電表示ランプを設け、前記分岐回
    路しゃ断器群の各ハンドルを個別に臨出する窓および前
    記通電表示ランプを囲むように前記ランプ固定部に設け
    たフードを個別に嵌合臨出する穴を形成した前面板を、
    前記分岐回路しゃ断器群および通電表示取付ブロックを
    内蔵したボックスに取り付けである分電盤。
  2. (2)前記通電表示取付ブロックを、取付枠と分岐回路
    しゃ断器との間に介装する分岐回路しゃ断器用の放熱板
    に固定した実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の分
    電盤。
  3. (3)前記ランプ固定部のフードは、その上面が内側に
    凹曲面をなすものである実用新案登録請求の範囲第(1
    )項記載の分電盤。
  4. (4)前記フード内面を暗系色で着色した実用新案登録
    請求の範囲第(3)項記載の分電盤。
  5. (5)前記負荷側配線を挿通させる前記一対の孔の前面
    を円錐状に拡開形成上た実用新案登録請求の範囲第(1
    )項記載の分電盤。
JP8228079U 1979-06-15 1979-06-15 分電盤 Expired JPS5939769Y2 (ja)

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JP8228079U JPS5939769Y2 (ja) 1979-06-15 1979-06-15 分電盤

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JPS55181413U JPS55181413U (ja) 1980-12-26
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