JPH0836070A - 太陽電池時計 - Google Patents

太陽電池時計

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JPH0836070A
JPH0836070A JP6169105A JP16910594A JPH0836070A JP H0836070 A JPH0836070 A JP H0836070A JP 6169105 A JP6169105 A JP 6169105A JP 16910594 A JP16910594 A JP 16910594A JP H0836070 A JPH0836070 A JP H0836070A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、低照度化においてもクイックスタ
ート時、最初の運針タイミングでモータが回る可能性を
向上させた太陽電池時計を提供する。 【構成】 大容量コンデンサと小容量コンデンサとを備
えた太陽電池時計において、クイックスタート時、はじ
めてのモータ駆動信号が出力されるまでは、時分割信号
作成回路より出力される時分割信号によって小容量コン
デンサと太陽電池が接続されるようにした。 【効果】 低照度化においてもクイックスタート時、最
初の運針タイミングでモータが回る可能性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、太陽電池と蓄電器とし
ての大容量コンデンサ及びクイックスタート用の小容量
コンデンサによって駆動されるモータ負荷を備えた電子
時計に於ける、クイックスタート時の起動性の改良に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、太陽電池と電気二重層型の大容量
コンデンサとを組み合わせることにより電池交換を不要
とした長寿命の電子時計が製品化されている。しかし前
記大容量コンデンサは容量が大きいため電子時計を暗い
場所に放置するなどして一度完全に放電してしまうと、
次に明かるい場所に出して光を当てても時計回路の動作
開始電圧まで充電するのに長時間を必要とし、時計の動
作開始に時間がかかり過ぎるという問題があった。しか
るに、この問題を解決するための提案が特公平4−80
355号公報にて行なわれている。
【0003】この方式は太陽電池の発生電圧が所定値を
越えるまでは大容量コンデンサに充電を行なわず小容量
コンデンサのみによって時計回路を動作させクイックス
タートを実現している。しかし、この方式は一度放電し
た状態から光を当てた場合の照射条件によっては、いつ
までたっても大容量コンデンサへの充電がおこなわれな
いという問題が発生する。すなわち太陽電池時計に光照
射を再開したとき太陽電池の発生電圧が最低動作開始電
圧を維持する程度の照度しか得られない場合には、時計
回路は小容量コンデンサによって動作を開始するが、大
容量コンデンサへの充電がいつまでたっても行なわれな
い可能性がある。
【0004】従って太陽電池に光が当たっている間は小
容量コンデンサによって時計回路が動作しているが、ち
ょっとでも光が当たらなくなると大容量コンデンサから
の電圧供給は行なわれないため時計回路の動作は停止し
てしまうことになる。すなわち、少し暗い照明下にある
オフィスや、店内においては大容量コンデンサが二次電
池の機能をはたさない構成となっている。
【0005】上記の問題を解決する方式が実公平5−3
4196号公報により提案されている。この方式は大容
量コンデンサと小容量コンデンサとを時分割で充電する
と共にクイックスタート時は太陽電池にて充電状態にあ
る小容量コンデンサで、モータ負荷の駆動を行なう事に
より前述の様な条件の悪い照明下においても大容量コン
デンサへの充電を確実に行う事が出来るものである。以
下図面により説明する。
【0006】図5は従来の太陽電池時計のブロック図で
あり、10は電気二重層型の大容量コンデンサ、11は
小容量コンデンサ、4は小容量コンデンサ11充電用の
N型トランジスタ、7は大容量コンデンサ10充電用の
P型トランジスタ、8は太陽電池への逆流防止用のダイ
オード、9は太陽電池、12はコンパレータ、40は時
計回路であり、モータコイル50を駆動する機能を有す
る。太陽電池9は光照射により起電力を発生し、一次電
源として機能する。この太陽電池9に、逆流防止用ダイ
オード8およびP型トランジスタ7を介して接続する大
容量コンデンサ10は、太陽電池9により充電され二次
電源として機能する。また太陽電池9に逆流防止用ダイ
オード8およびN型トランジスタ4を介して接続する小
容量コンデンサ11は、太陽電池9により、極く短時間
に時計回路40を駆動できる程度の電圧にまで充電さ
れ、前記大容量コンデンサ10の電圧が、前記時計回路
40を駆動出来ない程度に低下しているときに、これに
代わって前記時計回路40に電源を供給する。コンパレ
ータ12は、前記大容量コンデンサ10の電位と小容量
コンデンサ11の電位とを比較し、大容量コンデンサ1
0が十分充電されているときはLレベルの出力を送出
し、十分充電されていないときはHレベルの出力を送出
する。時計回路40は、コンパレータ12よりHレベル
の信号を入力するとN型トランジスタ4、P型トランジ
スタ7のゲート入力を時分割に制御し、Lレベル信号を
入力するとN型トランジスタ4とP型トランジスタ7を
ON状態に制御する。大容量コンデンサ10はN型トラ
ンジスタ4とP型トランジスタ7を介して、また小容量
コンデンサ11は直接、時計回路40およびモータ50
より構成される負荷回路に接続し、これらに電源を供給
している。
【0007】次に、図5に基づいて従来例の動作につい
て説明する。先ず、クイックスタート動作について説明
する。クイックスタートとは太陽電池9に光が長時間照
射されず、大容量コンデンサ10と小容量コンデンサ1
1が放電しきって、全く動作が停止した状態から、太陽
電池9に光を照射すると、即動作(運針)を再開する機
能である。太陽電池9に光が照射されると、この太陽電
池9に所定の起電力が発生し、太陽電池9、小容量コン
デンサ11、N型トランジスタ4、逆流防止用ダイオー
ド8、太陽電池9という小容量コンデンサ11の充電回
路が構成され、小容量コンデンサ11の充電が開始され
る。小容量コンデンサ11は、容量が小さいため、短時
間で、時計回路40を駆動できる程度に充電される。
【0008】時計回路40が動作を開始するとコンパレ
ータ12も働きだす。この時、大容量コンデンサ10
は、未だ充電が開始されておらず、他方、小容量コンデ
ンサ11は十分に充電されており、コンパレータ12の
出力はHレベルとなる。時計回路40は、コンパレータ
12からのHレベルの制御信号を受け、N型トランジス
タ4とP型トランジスタ7のゲートを時分割制御する。
該制御信号は、図6(ニ)(ホ)に示す様、1秒周期で
1/4秒間Hレベル、3/4秒間Lレベルというもので
ある。N型トランジスタ4およびP型トランジスタ7
は、交互にON状態となり、1秒のうちの1/4秒はN
型トランジスタ4がON状態となり、3/4秒はP型ト
ランジスタ7がON状態となる。これにより、N型トラ
ンジスタ4がON状態となる1/4秒間は、太陽電池
9、小容量コンデンサ11、N型トランジスタ4、逆流
防止ダイオード8、太陽電池9という小容量コンデンサ
11の充電回路が形成され、小容量コンデンサ11が充
電される。P型トランジスタ7がON状態となる3/4
秒間は、太陽電池9、大容量コンデンサ10、P型トラ
ンジスタ7、逆流防止ダイオード8、太陽電池9という
大容量コンデンサ10の充電回路が形成され、大容量コ
ンデンサ10が充電される。モータ50は時計回路40
からの制御信号により、1秒に1回運針信号を出力す
る。運針タイミング(図6(ト))は1Hz信号(図6
(イ))の立ち下がりに同期しているので、運針タイミ
ングは小容量コンデンサ11の充電タイミング(図6
(ヘ))期間となっている。つまり、クイックスタート
後、1秒周期で1/4秒間小容量コンデンサ11に充電
を行ない、続いて3/4秒間大容量コンデンサ10に充
電を行なうことを繰り返している(時分割充電動作)。
【0009】上記時分割充電動作が継続され、所定の時
間が経過すると、大容量コンデンサ10は十分に充電さ
れ、その電圧が時計回路40を駆動するのに十分なもの
となり、小容量コンデンサ11の電圧より高くなると、
コンパレータ12の出力はLレベルとなる。これを入力
した時計回路40はN型トランジスタ4のゲートにHレ
ベル、P型トランジスタ7のゲートにLレベルの制御信
号を出力する。(図6(ロ)(ハ))この為、N型トラ
ンジスタ4とP型トランジスタ7は、ともに常時ON状
態となり、小容量コンデンサ11と大容量コンデンサ1
0を並列接続する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実公平
5−34196号公報の方式においては、クイックスタ
ート時、太陽電池から小容量コンデンサに充電される充
電時間が1/4秒と短いため、照度が低い所では、1秒
後の最初の運針タイミングでモータが回る可能性が低い
という問題がある。本発明の目的は上記問題を解決し、
クイックスタート時、最初の運針タイミングでモータが
回る可能性を向上させた太陽電池時計を提供することに
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明における構成は下記の通りである。太陽電池と
該太陽電池によって充電される比較的容量の小さい小容
量コンデンサと、前記太陽電池よりスイッチ手段を介し
て充電される大容量コンデンサと前記小容量コンデンサ
及び大容量コンデンサを時分割駆動する為の時分割信号
を発生する時分割信号作成回路と、モータ駆動信号を出
力する駆動信号作成回路を有する時計回路とを備え、前
記太陽電池の充電開始時は前記小容量コンデンサによっ
てクイックスタートする電子時計に於いて、前記クイッ
クスタート時、はじめてのモータ駆動信号が出力される
までは、前記時分割信号作成回路より出力される時分割
信号によって前記小容量コンデンサと太陽電池が接続さ
れることを特徴とする。
【0012】更に、太陽電池と該太陽電池によって充電
される比較的容量の小さい小容量コンデンサと、前記太
陽電池よりスイッチ手段を介して充電される大容量コン
デンサと前記小容量コンデンサ及び大容量コンデンサを
時分割駆動する為の時分割信号を発生する時分割信号作
成回路と、モータ駆動信号を出力する駆動信号作成回路
を有する時計回路とを備え、前記太陽電池の充電開始時
は前記小容量コンデンサによってクイックスタートする
電子時計に於いて、前記クイックスタート時、はじめて
のモータ駆動信号が出力されるまでは、前記時分割信号
作成回路より出力される時分割信号によって前記スイッ
チ手段がOFF状態に保持されることを特徴とする。
【0013】
【実施例】以下図面により本発明の実施例を詳述する。
図1は本発明の太陽電池時計のブロック図であり、9は
太陽電池、10は電気二重層型の大容量コンデンサ、4
0は時計回路で、モータコイル50を駆動する機能を有
する。1は時分割手段、8と13は太陽電池9への逆流
防止用のダイオード、11は小容量コンデンサ、2は大
容量コンデンサ10への逆流防止用ダイオード、12は
電圧検出回路である。尚、上記構成において図5と同一
番号は同一要素を示し、同じ動作を行うものである。
【0014】図2は図1における時計回路40の詳細を
示すブロック図である。また図3は本発明における一実
施例の波形図である。41は水晶発振回路、42は分周
回路、43はモータ駆動信号作成回路、44はモータ駆
動回路、46はパワーオン等により回路起動を検出する
起動検出回路、48はパルス化回路である。45は時分
割信号作成回路で、前記分周回路42よりの信号を入力
し、制御端子C1に電圧検出回路12からHレベルの電
圧検出信号Pkが入力されると、Q出力より1秒周期で
1/4秒間Lレベル、3/4秒間Hレベルの時分割信号
Pc(図3(ホ))を出力し、Lレベルの電圧検出信号
Pkが入力されるとHレベルの時分割信号Pchが出力
する。尚、制御端子C2に後述する時分割禁止制御回路
47からの時分割禁止信号Ppが入力されると、制御端
子C1のH、Lに関係なく、Q出力よりLレベルの時分
割信号Pclが出力される。47は時分割禁止制御回路
で、セット優先のセット・リセット付フリップフロップ
(以降SR−FFと略記する。)で構成されており、S
端子に起動検出回路46からの起動信号Psが入力され
るとQ出力より時分割禁止信号Ppが出力され、R端子
に分周回路42からの1Hz信号(図3(イ))がパル
ス化回路48を介して入力されると時分割禁止信号Pp
が解除される。
【0015】次に、動作の説明をする。先ず、クイック
スタート動作について説明する。太陽電池9に光が照射
されると、この太陽電池9に所定の起電力が発生し、太
陽電池9、小容量コンデンサ11、逆流防止用ダイオー
ド8、太陽電池9という小容量コンデンサ11の充電回
路が構成され、小容量コンデンサ11の充電が開始され
る。尚、この状態では、時計回路40は動作を開始して
おらず、時分割手段1はON状態になっていないので大
容量コンデンサ10への充電は行われない。
【0016】小容量コンデンサ11の充電電圧が時計回
路40の動作開始電圧に達すると時計回路40は動作を
開始する。先ず、図2に示す起動回路46より起動信号
Ps(図3(ロ))が出力され、時分割禁止制御回路4
7のQ出力より時分割禁止信号Pp(図3(ニ))が出
力される。次に、水晶発振回路41、分周回路42も動
作を開始する。時分割信号作成回路45は分周回路42
からの信号群を入力し時分割信号Pcを作成している
が、制御端子C2に時分割禁止信号Ppを入力している
為、Lレベルの時分割信号Pclが出力される。時分割
手段1は、Lレベル信号をゲート入力とするとOFFと
なるため、改めて太陽電池9、小容量コンデンサ11、
逆流防止用ダイオード8、太陽電池9という小容量コン
デンサ11の充電回路が構成される。
【0017】クイックスタートから1秒経過後、時分割
禁止制御回路47のR端子に分周回路42からの1Hz
信号(図3(イ))がパルス化回路48を介して入力さ
れると、時分割禁止信号Ppは解除される。時分割信号
作成回路45は、制御端子C2に時分割禁止信号Ppが
入力されなくなった為、Q出力からのLレベルの時分割
信号Pclの出力をやめる。つまり、クイックスタート
後、最初の1秒間は小容量コンデンサ11のみが充電さ
れることになる。同時に、図3(イ)に示す1Hz信号
の立ち下がりに同期して、駆動信号作成回路43はモー
タ駆動信号Pm(図3(ハ))を出力し、コイル端子O
1を介して駆動信号Po1がモータコイル50に供給さ
れる。
【0018】時分割信号作成回路45は制御端子C1に
Hレベルの電圧検出信号Pkが入力されていることによ
り、Q出力から1秒周期で1/4秒間Lレベル、3/4
秒間Hレベルの時分割信号Pcを出力する。時分割信号
Pcをゲート信号とする時分割手段1は時分割信号Pc
がLの時にはOFFとなっているため太陽電池9の発生
電圧はダイオード8を介して小容量コンデンサ11のみ
を充電し、小容量コンデンサ11の充電電圧によって時
計回路40を動作させるが、時分割信号PcがHになる
と時分割手段4がONとなることによって太陽電池9の
発生電圧はダイオード13及び時分割手段1を介して大
容量コンデンサ10の充電も行なう。尚、この時ダイオ
ード8を介して小容量コンデンサ11が並列接続される
が、クイックスタート時は大容量コンデンサ10の充電
電圧が低く、小容量コンデンサ11の充電電圧が高い
為、太陽電池9の発生電圧は電圧の低い大容量コンデン
サ10に充電され、この結果ダイオード8が逆バイアス
される事により小容量コンデンサ11には充電が行なわ
れず、実質的に太陽電池9から切り離される。つまり、
1秒周期で1/4秒間小容量コンデンサ11に充電を行
ない、続いて3/4秒間大容量コンデンサ10に充電を
行なうことを繰り返している(時分割充電動作)。
【0019】照度が低くて電圧検出信号PkはHの状態
にある時は、時分割信号PcがLの間に小容量コンデン
サ11に充電された電圧によって時計回路40をクイッ
クスタート状態にて動作させ、又時分割信号PcがHの
間は大容量コンデンサ3の充電を行なう事により徐々に
大容量コンデンサ3の電圧を上昇させていくものであ
る。
【0020】そして大容量コンデンサ10が十分に充電
される事によって充電電圧が上昇すると電圧検出回路1
2からの電圧検出信号PkがLに反転される。この結
果、時分割信号作成回路45はHレベルの時分割信号P
chを出力するため、時分割手段1がON状態に保持さ
れ、逆流防止ダイオード2を介して小容量コンデンサ1
1と大容量コンデンサ10とが並列接続される。
【0021】図4は本発明の別の実施例を示す波形図で
ある。尚、図3の波形図と同一の番号のものは同様の動
作を行うものである。(イ)は1Hz信号で、(ロ)は
起動信号Psで、(ニ)は起動信号Psによりセットさ
れ1Hz信号のパルス信号によりリセットされる時分割
禁止信号Ppでクイックスタート後1秒間だけ出力され
る。(ホ)は1秒周期で3/4秒間Hレベル、1/4秒
間Lレベルの時分割信号Pcで、時分割禁止信号Pp出
力時のみ、Lレベルの時分割信号Pclが出力される。
又、運針タイミング(ハ)は大容量コンデンサ10の充
電タイミングとなっている。
【0022】図4(ホ)に示す時分割信号Pcでは1秒
周期の前半3/4秒がHレベルで、大容量コンデンサ1
0の充電タイミングとなっている。従って、本発明のよ
うにクイックスタート後1秒間だけはLレベルの時分割
信号Pclが出力され小容量コンデンサ11を充電する
構成は、特に有効である。
【0023】上記の如く本発明では、クイックスタート
時にはじめてのモータ駆動信号Pmが出力されるまで
は、時分割信号作成回路45より出力されるLレベルの
時分割信号Pclによって小容量コンデンサ11のみに
充電を行ない、以降は時分割信号PcがHレベルの間は
大容量コンデンサ10を充電し、Lレベルの間は小容量
コンデンサ11を充電し、大容量コンデンサ10が十分
に充電されると、Hレベルの時分割信号Pchにより、
大容量コンデンサ10と小容量コンデンサ11とを並列
接続していくものである。
【0024】
【発明の効果】上記の如く本発明によれば、照度が低い
状態においてもはじめてのモータ駆動信号が出力される
までは、時分割信号によって小容量コンデンサに充電す
る方式であるため、室内等の使用場所で、太陽電池の発
生電圧が最低動作開始電圧を維持する程度の照度しか得
られない場合であっても、クイックスタート時、最初の
運針タイミングでモータが回る可能性向上に大なる効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の太陽電池時計を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の時計回路の詳細を示すブロック図であ
る。
【図3】本発明の波形図である。
【図4】本発明の別の実施例を示す波形図である。
【図5】従来の太陽電池時計を示すブロック図である。
【図6】従来の波形図である。
【符号の説明】
1 時分割手段 2 逆流防止ダイオード 8、13 逆流防止ダイオード 9 ソーラセル 10 大容量コンデンサ 11 小容量コンデンサ 12 電圧検出手段 40 時計回路 42 分周回路 43 駆動信号作成回路 45 時分割信号作成回路 46 起動検出回路 47 時分割禁止制御回路 48 パルス化回路 50 モータコイル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 太陽電池と該太陽電池によって充電され
    る比較的容量の小さい小容量コンデンサと、前記太陽電
    池よりスイッチ手段を介して充電される大容量コンデン
    サと前記小容量コンデンサ及び大容量コンデンサを時分
    割駆動する為の時分割信号を発生する時分割信号作成回
    路と、モータ駆動信号を出力する駆動信号作成回路を有
    する時計回路とを備え、前記太陽電池の充電開始時は前
    記小容量コンデンサによってクイックスタートする電子
    時計に於いて、 前記クイックスタート時、はじめてのモータ駆動信号が
    出力されるまでは、前記時分割信号作成回路より出力さ
    れる時分割信号によって前記小容量コンデンサと太陽電
    池が接続されることを特徴とする太陽電池時計。
  2. 【請求項2】 太陽電池と該太陽電池によって充電され
    る比較的容量の小さい小容量コンデンサと、前記太陽電
    池よりスイッチ手段を介して充電される大容量コンデン
    サと前記小容量コンデンサ及び大容量コンデンサを時分
    割駆動する為の時分割信号を発生する時分割信号作成回
    路と、モータ駆動信号を出力する駆動信号作成回路を有
    する時計回路とを備え、前記太陽電池の充電開始時は前
    記小容量コンデンサによってクイックスタートする電子
    時計に於いて、 前記クイックスタート時、はじめてのモータ駆動信号が
    出力されるまでは、前記時分割信号作成回路より出力さ
    れる時分割信号によって前記スイッチ手段がOFF状態
    に保持されることを特徴とする太陽電池時計。
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