JPH11295449A - 発電装置付電子時計 - Google Patents
発電装置付電子時計Info
- Publication number
- JPH11295449A JPH11295449A JP10102275A JP10227598A JPH11295449A JP H11295449 A JPH11295449 A JP H11295449A JP 10102275 A JP10102275 A JP 10102275A JP 10227598 A JP10227598 A JP 10227598A JP H11295449 A JPH11295449 A JP H11295449A
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- JP
- Japan
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- power generation
- power
- generation
- voltage
- generation means
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の発電手段を有する電子時計において、
非発電時は、蓄電手段の蓄電エネルギーが両発電手段へ
逆流してしまった。また、片方のみの発電時は、もう片
方の発電手段へ発電エネルギーが流れてしまい、蓄電手
段にはほとんど充電されなかった。 【解決手段】 複数の発電手段それぞれに逆流防止手段
を設けたことにより、非発電時に蓄電手段から両発電手
段にエネルギーが逆流しないようにし、また、片方の発
電手段ともう片方の発電手段の発電電圧の高低に関係無
く、当該発電手段と蓄電手段の電圧の高低関係により充
電されるようにした。
非発電時は、蓄電手段の蓄電エネルギーが両発電手段へ
逆流してしまった。また、片方のみの発電時は、もう片
方の発電手段へ発電エネルギーが流れてしまい、蓄電手
段にはほとんど充電されなかった。 【解決手段】 複数の発電手段それぞれに逆流防止手段
を設けたことにより、非発電時に蓄電手段から両発電手
段にエネルギーが逆流しないようにし、また、片方の発
電手段ともう片方の発電手段の発電電圧の高低に関係無
く、当該発電手段と蓄電手段の電圧の高低関係により充
電されるようにした。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は複数の発電手段を有
する電子時計に関する。
する電子時計に関する。
【０００２】
【従来の技術】まず従来技術について述べる。複数の発
電手段を用意した電子時計は実用化はされていないが、
既に公知な技術である。この技術を開示した適切な公知
文献として、例えば特開昭６１−２８８１９２号公報を
挙げることができる。
電手段を用意した電子時計は実用化はされていないが、
既に公知な技術である。この技術を開示した適切な公知
文献として、例えば特開昭６１−２８８１９２号公報を
挙げることができる。
【０００３】同文献の第１図に示す実施例の構成におい
て、１は外部入力手段で、２の機械―電気変換発電手段
へエネルギーを供給する。３は光―電気変換発電手段、
４は蓄電手段、５は回路手段、時計手段を含んだ携帯時
計の負荷である。同実施例では、機械―電気変換発電手
段２として手巻発電もしくは自動巻発電等のいわゆるメ
カ発電を、光―電気変換発電手段３としてソーラー発電
を採用している。また、同作用では、初期の立ち上げ状
態には機械―電気変換発電手段２が、通常携帯状態には
光―電気変換発電手段３が効果的で、得失が相補型にな
ることが好ましいと示している。
て、１は外部入力手段で、２の機械―電気変換発電手段
へエネルギーを供給する。３は光―電気変換発電手段、
４は蓄電手段、５は回路手段、時計手段を含んだ携帯時
計の負荷である。同実施例では、機械―電気変換発電手
段２として手巻発電もしくは自動巻発電等のいわゆるメ
カ発電を、光―電気変換発電手段３としてソーラー発電
を採用している。また、同作用では、初期の立ち上げ状
態には機械―電気変換発電手段２が、通常携帯状態には
光―電気変換発電手段３が効果的で、得失が相補型にな
ることが好ましいと示している。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術はブロック図による構成の開示だけであり、具体的な
回路構成の開示が無いためこのままでは不都合な事態が
生じてしまう。例えば、機械−電気変換発電手段２及び
光−電気変換発電手段３ともに非発電時は、蓄電手段４
の蓄電エネルギーが両発電手段へ逆流してしまう。ま
た、機械−電気変換発電手段２のみの発電時は、光−電
気変換発電手段３へ発電エネルギーが流れてしまい、蓄
電手段４にはほとんど充電されない。同様に、光−電気
変換発電手段３のみの発電時は、機械−電気変換発電手
段２へ発電エネルギーが流れてしまい、蓄電手段４には
ほとんど充電されない。つまり、エネルギーは電圧が高
いところから低いところへ流れてしまうため、機械−電
気変換発電手段２と光−電気変換発電手段３と蓄電手段
４が同じ電圧になってしまう。これでは、複数の発電手
段の得失を相補型にしても、その効果は期待出来ない。
術はブロック図による構成の開示だけであり、具体的な
回路構成の開示が無いためこのままでは不都合な事態が
生じてしまう。例えば、機械−電気変換発電手段２及び
光−電気変換発電手段３ともに非発電時は、蓄電手段４
の蓄電エネルギーが両発電手段へ逆流してしまう。ま
た、機械−電気変換発電手段２のみの発電時は、光−電
気変換発電手段３へ発電エネルギーが流れてしまい、蓄
電手段４にはほとんど充電されない。同様に、光−電気
変換発電手段３のみの発電時は、機械−電気変換発電手
段２へ発電エネルギーが流れてしまい、蓄電手段４には
ほとんど充電されない。つまり、エネルギーは電圧が高
いところから低いところへ流れてしまうため、機械−電
気変換発電手段２と光−電気変換発電手段３と蓄電手段
４が同じ電圧になってしまう。これでは、複数の発電手
段の得失を相補型にしても、その効果は期待出来ない。
【０００５】本発明は上記の特願昭６１−２８８１９２
号に示した電子時計の具体的な回路構成を提供するもの
であり、複数の発電手段それぞれに逆流防止手段を設け
たことにより、安定した充電状態の電子時計を提供する
ことをその目的とする。
号に示した電子時計の具体的な回路構成を提供するもの
であり、複数の発電手段それぞれに逆流防止手段を設け
たことにより、安定した充電状態の電子時計を提供する
ことをその目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、第１の発電手段と、当該第１の発電手段と
は異なる第２の発電手段と、蓄電手段と、当該第１の発
電手段と前記蓄電手段の間に接続される第１の逆流防止
手段と、前記第２の発電手段と前記蓄電手段の間に接続
される第２の逆流防止手段と、前記蓄電手段を電源とす
る時計回路と、当該時計回路の作成する時刻情報を表示
する表示手段とを有する事を特徴とする。また前記第１
の発電手段の発生電力を前記蓄電手段へ供給することを
防止する第１の過充電防止手段と、前記第２の発電手段
の発生電力を前記蓄電手段へ供給することを防止する第
２の過充電防止手段と、前記蓄電手段の電圧を検出する
電圧検出手段とを有し、前記第１、第２の過充電防止手
段は前記電圧検出手段によって制御されることを特徴と
する。
に本発明は、第１の発電手段と、当該第１の発電手段と
は異なる第２の発電手段と、蓄電手段と、当該第１の発
電手段と前記蓄電手段の間に接続される第１の逆流防止
手段と、前記第２の発電手段と前記蓄電手段の間に接続
される第２の逆流防止手段と、前記蓄電手段を電源とす
る時計回路と、当該時計回路の作成する時刻情報を表示
する表示手段とを有する事を特徴とする。また前記第１
の発電手段の発生電力を前記蓄電手段へ供給することを
防止する第１の過充電防止手段と、前記第２の発電手段
の発生電力を前記蓄電手段へ供給することを防止する第
２の過充電防止手段と、前記蓄電手段の電圧を検出する
電圧検出手段とを有し、前記第１、第２の過充電防止手
段は前記電圧検出手段によって制御されることを特徴と
する。
【０００７】
【発明の実施の形態】図１は本発明の実施の形態の一例
における回路構成図である。
における回路構成図である。
【０００８】最初に構成を説明する。１は第１発電手段
で本実施例では自動巻きのメカ発電を採用している。２
は第２発電手段で本実施例ではソーラセルの光発電を採
用している。３は蓄電手段で３１は主電源用の二次電池
（もしくは高容量キャパシタ）で３２はバックアップ用
のコンデンサである。４は第１逆流防止手段で、蓄電手
段３から第１発電手段１へ蓄電エネルギーが逆流するこ
とを防止する。５は第２逆流防止手段で、同様に蓄電手
段３から第２発電手段２へ蓄電エネルギーが逆流するこ
とを防止する。６は時計回路で、７は表示手段である。
８は電圧検出手段で蓄電手段３の電圧を検出し、二次電
池３１の定格電圧以上を検出した場合、過充電防止信号
Ｐ８を出力する。９は第１過充電防止手段で電圧検出手
段８から過充電防止信号Ｐ８を受けると、第１発電手段
１の出力を短絡する。１０は第２過充電防止手段で電圧
検出手段８から過充電防止信号Ｐ８を受けると、同様に
第２発電手段２の出力を短絡する。
で本実施例では自動巻きのメカ発電を採用している。２
は第２発電手段で本実施例ではソーラセルの光発電を採
用している。３は蓄電手段で３１は主電源用の二次電池
（もしくは高容量キャパシタ）で３２はバックアップ用
のコンデンサである。４は第１逆流防止手段で、蓄電手
段３から第１発電手段１へ蓄電エネルギーが逆流するこ
とを防止する。５は第２逆流防止手段で、同様に蓄電手
段３から第２発電手段２へ蓄電エネルギーが逆流するこ
とを防止する。６は時計回路で、７は表示手段である。
８は電圧検出手段で蓄電手段３の電圧を検出し、二次電
池３１の定格電圧以上を検出した場合、過充電防止信号
Ｐ８を出力する。９は第１過充電防止手段で電圧検出手
段８から過充電防止信号Ｐ８を受けると、第１発電手段
１の出力を短絡する。１０は第２過充電防止手段で電圧
検出手段８から過充電防止信号Ｐ８を受けると、同様に
第２発電手段２の出力を短絡する。
【０００９】第１発電手段１と第１逆流防止手段４と蓄
電手段３と第１過充電防止手段９とでメカ発電ループ
を、第２発電手段２と第２逆流防止手段５と蓄電手段３
と第２過充電防止手段１０とで光発電ループを構成して
いる。メカ発電ループと光発電ループは当該蓄電手段３
を共通としているが、それぞれ当該第１逆流防止手段４
と当該第２逆流防止手段５を有する為、お互いに独立し
ている。
電手段３と第１過充電防止手段９とでメカ発電ループ
を、第２発電手段２と第２逆流防止手段５と蓄電手段３
と第２過充電防止手段１０とで光発電ループを構成して
いる。メカ発電ループと光発電ループは当該蓄電手段３
を共通としているが、それぞれ当該第１逆流防止手段４
と当該第２逆流防止手段５を有する為、お互いに独立し
ている。
【００１０】次に動作について説明する。尚、時計の計
時動作及び表示動作は、本発明に直接関係無いため省略
する。手振り動作が無く、光も当たっていない状態（夜
間に時計を外している時）では、メカ発電の第１発電手
段１の出力電圧及び光発電の第２発電手段２の出力電圧
は共に蓄電手段３より電圧が低い。しかし、第１逆流防
止手段４及び第２逆流防止手段５がある為、当該蓄電手
段３から当該第１発電手段１及び当該第２発電手段２へ
充電エネルギーが逆流することは無い。
時動作及び表示動作は、本発明に直接関係無いため省略
する。手振り動作が無く、光も当たっていない状態（夜
間に時計を外している時）では、メカ発電の第１発電手
段１の出力電圧及び光発電の第２発電手段２の出力電圧
は共に蓄電手段３より電圧が低い。しかし、第１逆流防
止手段４及び第２逆流防止手段５がある為、当該蓄電手
段３から当該第１発電手段１及び当該第２発電手段２へ
充電エネルギーが逆流することは無い。
【００１１】手振り動作がされた場合は、メカ発電ルー
プで充電される。メカ発電の第１発電手段１より発電エ
ネルギーが出力される。当該第１発電手段１の出力は第
１逆流防止手段４を介して、蓄電手段３に供給される。
充電動作は当該第１発電手段１の出力電圧が当該蓄電手
段３の電圧より高い時に行われる。このとき、第２逆流
防止手段５があるため、光発電の第２発電手段２の出力
電圧の高低は無視できる。
プで充電される。メカ発電の第１発電手段１より発電エ
ネルギーが出力される。当該第１発電手段１の出力は第
１逆流防止手段４を介して、蓄電手段３に供給される。
充電動作は当該第１発電手段１の出力電圧が当該蓄電手
段３の電圧より高い時に行われる。このとき、第２逆流
防止手段５があるため、光発電の第２発電手段２の出力
電圧の高低は無視できる。
【００１２】光が当たっている場合、光発電ループで充
電される。光発電の第２発電手段２より発電エネルギー
が出力される。当該第２発電手段２の出力は第２逆流防
止手段５を介して、蓄電手段３に供給される。充電動作
は当該第２発電手段２の出力電圧が当該蓄電手段３の電
圧より高い時に行われる。このとき、第１逆流防止手段
４があるため、メカ発電の第１発電手段１の出力電圧の
高低は無視できる。
電される。光発電の第２発電手段２より発電エネルギー
が出力される。当該第２発電手段２の出力は第２逆流防
止手段５を介して、蓄電手段３に供給される。充電動作
は当該第２発電手段２の出力電圧が当該蓄電手段３の電
圧より高い時に行われる。このとき、第１逆流防止手段
４があるため、メカ発電の第１発電手段１の出力電圧の
高低は無視できる。
【００１３】手振り動作が行われて、且つ光が当たって
る状態では、メカ発電ループと光発電ループは独立して
いる為、それぞれ充電される。充電動作はメカ発電ルー
プでは第１発電手段１の発電電圧が蓄電手段３の電圧よ
り高い場合に、光発電ループでは第２発電手段２の発電
電圧が蓄電手段３の電圧より高い場合にそれぞれ行われ
る。
る状態では、メカ発電ループと光発電ループは独立して
いる為、それぞれ充電される。充電動作はメカ発電ルー
プでは第１発電手段１の発電電圧が蓄電手段３の電圧よ
り高い場合に、光発電ループでは第２発電手段２の発電
電圧が蓄電手段３の電圧より高い場合にそれぞれ行われ
る。
【００１４】電圧検出手段８が蓄電手段３の定格電圧以
上を検出した場合、過充電防止信号Ｐ８が出力され、第
１過充電防止手段９と第２過充電防止手段１０に入力さ
れ、第１発電手段１と第２発電手段２の出力が短絡され
る。これにより、さらに光を当てても、手振りをおこな
っても蓄電手段３が充電されることは無い。
上を検出した場合、過充電防止信号Ｐ８が出力され、第
１過充電防止手段９と第２過充電防止手段１０に入力さ
れ、第１発電手段１と第２発電手段２の出力が短絡され
る。これにより、さらに光を当てても、手振りをおこな
っても蓄電手段３が充電されることは無い。
【００１５】以上本発明の実施の形態の一例について説
明したが、次に本発明の実施の形態の変形例について述
べる。発電手段はメカ発電、光発電に限らず、温度差発
電、外部磁界発電、ＡＣアダプター（ＡＣ１００Ｖ→Ｄ
Ｃ数Ｖ）を利用したもの等でも構わない。また、発電手
段の組み合わせは、メカ発電と光発電に限らず、メカ発
電と温度発電、光発電と温度発電等いろいろな組み合わ
せが考えられる。なお、メカ発電は自動巻発電に限ら
ず、手巻きでも構わない。発電手段は二つに限らず、三
つ以上であっても構わない。さらに時計に限定するもの
でなく時計同様な小型携帯機器でも実施可能である。
明したが、次に本発明の実施の形態の変形例について述
べる。発電手段はメカ発電、光発電に限らず、温度差発
電、外部磁界発電、ＡＣアダプター（ＡＣ１００Ｖ→Ｄ
Ｃ数Ｖ）を利用したもの等でも構わない。また、発電手
段の組み合わせは、メカ発電と光発電に限らず、メカ発
電と温度発電、光発電と温度発電等いろいろな組み合わ
せが考えられる。なお、メカ発電は自動巻発電に限ら
ず、手巻きでも構わない。発電手段は二つに限らず、三
つ以上であっても構わない。さらに時計に限定するもの
でなく時計同様な小型携帯機器でも実施可能である。
【００１６】
【発明の効果】本発明によって、複数の発電手段それぞ
れに逆流防止手段を設けたことにより、安定した充電状
態の電子時計を実現することができた。
れに逆流防止手段を設けたことにより、安定した充電状
態の電子時計を実現することができた。
【図１】本発明の実施の形態の回路構成図である。
１ 第１発電手段 ２ 第２発電手段 ３ 蓄電手段 ３１ 二次電池（大容量キャパシタ） ３２ コンデンサ ４ 第１逆流防止手段 ５ 第２逆流防止手段 ６ 時計回路 ７ 表示手段 ８ 電圧検出手段 ９ 過充電防止手段 １０ 過充電防止手段 Ｐ８ 過充電防止信号
Claims (2)
- 【請求項１】 第１の発電手段と、当該第１の発電手段
とは異なる第２の発電手段と、蓄電手段と、当該第１の
発電手段と前記蓄電手段の間に接続される第１の逆流防
止手段と、前記第２の発電手段と前記蓄電手段の間に接
続される第２の逆流防止手段と、前記蓄電手段を電源と
する時計回路と、当該時計回路の作成する時刻情報を表
示する表示手段とを有する事を特徴とする電子時計。 - 【請求項２】 前記第１の発電手段の発生電力を前記蓄
電手段へ供給することを防止する第１の過充電防止手段
と、前記第２の発電手段の発生電力を前記蓄電手段へ供
給することを防止する第２の過充電防止手段と、前記蓄
電手段の電圧を検出する電圧検出手段とを有し、前記第
１、第２の過充電防止手段は前記電圧検出手段によって
制御されることを特徴とする請求項１記載の発電装置付
電子時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10102275A JPH11295449A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | 発電装置付電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10102275A JPH11295449A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | 発電装置付電子時計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11295449A true JPH11295449A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14323063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10102275A Pending JPH11295449A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | 発電装置付電子時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11295449A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003052080A (ja) * | 2001-08-06 | 2003-02-21 | Sony Corp | 携帯型電子機器の電源供給装置 |
| JP2016194495A (ja) * | 2015-04-02 | 2016-11-17 | セイコーエプソン株式会社 | アナログ電子時計及びその充電方法 |
| JP2018537066A (ja) * | 2016-04-20 | 2018-12-13 | 浙江吉利控股集団有限公司Ｚｈｅｊｉａｎｇ Ｇｅｅｌｙ Ｈｏｌｄｉｎｇ Ｇｒｏｕｐ Ｃｏ．，Ｌｔｄ． | 自己発電装着型電子装置 |
-
1998
- 1998-04-14 JP JP10102275A patent/JPH11295449A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003052080A (ja) * | 2001-08-06 | 2003-02-21 | Sony Corp | 携帯型電子機器の電源供給装置 |
| JP4736265B2 (ja) * | 2001-08-06 | 2011-07-27 | ソニー株式会社 | リモートコントローラの電源供給装置 |
| JP2016194495A (ja) * | 2015-04-02 | 2016-11-17 | セイコーエプソン株式会社 | アナログ電子時計及びその充電方法 |
| JP2018537066A (ja) * | 2016-04-20 | 2018-12-13 | 浙江吉利控股集団有限公司Ｚｈｅｊｉａｎｇ Ｇｅｅｌｙ Ｈｏｌｄｉｎｇ Ｇｒｏｕｐ Ｃｏ．，Ｌｔｄ． | 自己発電装着型電子装置 |
| US11309730B2 (en) | 2016-04-20 | 2022-04-19 | Zhejiang Geely Holding Group Co., Ltd. | Self-powered wearable electronic device |
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