JP3105755U - 携帯電源装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】対応可能な携帯機器の種類を多様化させることにより、汎用性のある携帯電源装置を提供する。
【解決手段】光を電気に変換する発電素子を表面に配設して形成した太陽電池パネルと、太陽電池パネルを内側に装備し、ヒンジ連結によってこれを折り畳み収納する外装部材と、太陽電池パネルで発電した電力を、電圧制御器を介して充電するように設けた二次電池とを備え、発電する際に、外装部材を開いて、太陽電池パネルを露光するように構成し、二次電池で充電をし、備えられた端子を介して携帯用機器に電気を供給する。
【選択図】図1
【解決手段】光を電気に変換する発電素子を表面に配設して形成した太陽電池パネルと、太陽電池パネルを内側に装備し、ヒンジ連結によってこれを折り畳み収納する外装部材と、太陽電池パネルで発電した電力を、電圧制御器を介して充電するように設けた二次電池とを備え、発電する際に、外装部材を開いて、太陽電池パネルを露光するように構成し、二次電池で充電をし、備えられた端子を介して携帯用機器に電気を供給する。
【選択図】図1
Description
本考案は、光を電気に変換する発電素子、及び/又は、商用交流電源を利用して充電し、携帯用機器に内蔵された二次電池や一次電池の電池切れに対処する携帯用の電源装置に関する。
携帯可能に構成された携帯用機器(携帯電話、CD,MD,デジカメ、ウォークマン、パーム、PDA、ノートパソコン等)には、通常、充放電を繰り返し行なえる二次電池や使い捨ての一次電池が内臓されており、二次電池へのチャージには発電所から送電される商用交流電源や、光を電気に変換する発電素子を用いて行う方法が知られている。このように携帯機器に内蔵された二次電池へチャージして、必要に応じて電気を供給するように構成されるものとして、本考案者は、特開2001−95178号公報において、充電ユニット、電源装置、及び携帯機器を開示した。この公報に記載の電源装置は、発電素子(セル)と、負荷(携帯機器)との間に、充放電制御回路と二次電池を設け、太陽光発電で二次電池を充電するものである。これにより、二次電池の電力が不足しても、電源装置を携帯機器の電源とすることができる。また、このような電源装置が備えられた携帯機器においては、常に、電源装置の二次電池で電気が補充ないしは充電されるので、携帯機器に内臓された二次電池の電力不足で、携帯用機器が使用できなくなるようなトラブルが発生しないものとなっている。
特開2001−95178号公報
上述した電源装置は、発電素子(セル)、電圧制御器、二次電池を備えたものであり、二次電池の出力を昇圧させることにより、携帯機器として比較的小パワーで機能する携帯電話等に対応させて、充電できる電圧を対応させているものである。また、昇圧を必要としない機器に補助電源としてケーブルを接続して、電力を供給する機能も備えている。本考案は、対応可能な携帯機器の種類を多様化させることにより、汎用性のある携帯電源装置を提供する一方、太陽光が得られない時でも商用電源から二次電池に充電できるようにする。
上記目的を達成するために、本考案の電源装置は、携帯用機器の電池切れに対処するために、前記携帯用機器に接続して電気を補う電源装置であって、光を電気に変換する発電素子を表面に配設して形成した太陽電池パネルと、前記太陽電池パネルを内側に装備し、ヒンジ連結によって、これを折り畳み収納する外装部材と、前記太陽電池パネルで発電した電力を、電圧制御器を介して充電するように設けた二次電池とを備え、発電する際に、前記外装部材を開いて、前記太陽電池パネルを露光するように構成し、前記二次電池で、前記携帯用機器に電気を供給することを特徴とする。また、前記電源装置には、商用交流電源からの電力で、前記二次電池を充電する回路が設けられていること、前記二次電池の出力を昇圧する昇圧制御部が設けられていること、及び、出力電圧の異なる複数の出力端子を備えていることを特徴とする。
さらに、前記電源装置は、前記二次電池と前記昇圧制御部の間に機械的あるいは電子的スイッチが設けられていて、前記昇圧制御部を介して構成される前記出力端子側にジャックが差し込まれることにより、前記昇圧制御部に電力が供給されることを特徴とする。
前記電源装置には、プッシュボタン式スイッチが設けられ、これを押してオンにすることにより、前記二次電池の充電状態が表示されることを特徴とする。
前記電源装置には、前記二次電池と前記出力端子の間にポリスイッチが設けられ、前記二次電池を保護していることを特徴とする。
前記電源装置には、充電中に発光して充電状態を表わすLEDが設けられていることを特徴とする。
さらに、前記電源装置は、前記二次電池と前記昇圧制御部の間に機械的あるいは電子的スイッチが設けられていて、前記昇圧制御部を介して構成される前記出力端子側にジャックが差し込まれることにより、前記昇圧制御部に電力が供給されることを特徴とする。
前記電源装置には、プッシュボタン式スイッチが設けられ、これを押してオンにすることにより、前記二次電池の充電状態が表示されることを特徴とする。
前記電源装置には、前記二次電池と前記出力端子の間にポリスイッチが設けられ、前記二次電池を保護していることを特徴とする。
前記電源装置には、充電中に発光して充電状態を表わすLEDが設けられていることを特徴とする。
本考案の携帯電源装置は、上述のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。
即ち、携帯電源装置は、外装部材を折り畳み可能に構成したことにより、携帯時には閉じて携帯できるので携帯し易くなり、必要に応じて開くことにより、太陽光で発電できる。また、このように携帯可能に構成したことにより、いつでも、二次電池切れで作動不能になった携帯用機器を再作動させることができる。
太陽光で二次電池が充電できるので経済的であり、太陽光が利用できなかった場合であっても、商用交流電源が利用できる。
複数の電圧の異なる出力端子を備えているので、種々の携帯用機器に対応できるという汎用性がある。
さらに、携帯用機器のジャックが差し込まれることによりオンとなるスイッチが設けられた場合、常時には昇圧制御部に電力が供給されていない状態となっているので、電池の消耗を少なくすることができる。
プッシュボタン式スイッチが設けられていることにより、二次電池の充電状態が表示できる。
ポリスイッチは、復帰可能なヒューズであり、二次電池や回路を守ることができる。
LEDを発光させることにより、充電中であることが表わされる。
即ち、携帯電源装置は、外装部材を折り畳み可能に構成したことにより、携帯時には閉じて携帯できるので携帯し易くなり、必要に応じて開くことにより、太陽光で発電できる。また、このように携帯可能に構成したことにより、いつでも、二次電池切れで作動不能になった携帯用機器を再作動させることができる。
太陽光で二次電池が充電できるので経済的であり、太陽光が利用できなかった場合であっても、商用交流電源が利用できる。
複数の電圧の異なる出力端子を備えているので、種々の携帯用機器に対応できるという汎用性がある。
さらに、携帯用機器のジャックが差し込まれることによりオンとなるスイッチが設けられた場合、常時には昇圧制御部に電力が供給されていない状態となっているので、電池の消耗を少なくすることができる。
プッシュボタン式スイッチが設けられていることにより、二次電池の充電状態が表示できる。
ポリスイッチは、復帰可能なヒューズであり、二次電池や回路を守ることができる。
LEDを発光させることにより、充電中であることが表わされる。
携帯電源装置として汎用性のあるものとするために、折り畳むことにより、携帯可能な掌サイズとし、2ヶ所の電力供給端子は、3〜3.6Vおよび5.5Vの電圧で電力が出力されるようにした。太陽電池パネルの発電素子は、単結晶と多結晶シリコンセルを利用した。携帯電源装置に装備された二次電池に充電する方法は、上述した発電素子を利用する他に、商用交流電源からも電力を充電可能に構成した。また、電池の充電状態はLEDを発光させて示し、赤は不十分な充電状態を緑は充分な充電状態を表すようにした。
図1は、本考案による携帯電源装置の一例を示す平面図であり、図2および図3は、その正面図(拡大して表わす)および側面図である。これら図1ないし図3に示したように、この携帯電源装置10は、外装部材が蓋体1と筐体2とからなり、軸3で蓋体下部1aと筐体上部2aとをヒンジ連結して折り畳めるように形成されたものである。蓋体1と筐体2の内側には、それぞれ太陽電池パネル4が装備され、発電する際には、外装部材を開くことにより、太陽電池パネル4が露光可能になるように構成した。
さらに、携帯電源装置10は携帯可能なサイズ(掌サイズ)に形成され、それぞれ異なる電圧で電力を取り出せるように設けられた2ヶ所の電力供給端子5と、商用交流電源から電力を充電するように設けられた入力端子7と、充電中の状態を赤と緑で発光して示すLED7aとが、筐体2の正面に併設されている。上述した2ヶ所の電力供給端子5は、5.5Vの電圧で電力が出力される第1の電力供給端子5a、及び、3〜3.6Vの電圧で電力が出力される第2の電力供給端子5bである。また、携帯電源装置10の側面には、二次電池に充電されている電力をチェックするためのチェックボタン(プッシュボタン式スイッチ)8と、このチェックボタン8を押すことにより、上述したLED7aが、充電量のレベルを異なる発光色で示すようになっている。
図4は、携帯電源装置10の電気回路を示したものである。この図4に示すように、携帯電源装置10は、太陽電池パネル4、電圧制御器11(充電電圧制御部、満充電制御部、検出制御表示部を含む)、二次電池16を備え、太陽電池パネル4で発電される電力を二次電池16に充電できるように構成されている。また、商用交流電源21から、外付けの交流―直流変換機(AC−DCアダプター)を介して、二次電池16に充電するようにも構成されている。さらに、商用交流電源からの電流が、太陽電池パネル4側に逆流しないようにするダイオード9が設けられている。これにより、太陽電池パネル4だけの発電だけに頼ることなく、必要に応じて、商用交流電源21からも、二次電池16に充電できる。
電圧制御部11は、充電電圧制御部、満充電制御部、及び、検出制御表示部を有し、充電電圧制御部は太陽電池パネル4で発電させた電気を充電電圧制御部で所定レベルの定電圧にして出力することにより二次電池16に充電する。満充電制御部は、二次電池に充電された電力を検出し、過充電にならないように制御するものであり、満充電状態から更に充電を続けると、満充電制御スイッチが充電回路を切るように構成されている。検出制御表示部は、後述する放電制御部15で二次電池16のリチウムイオン電池の出力が所定の電圧以下になったことを検出した場合、LED7aを赤色に発光させる。因みに、LED7aを常時発光させておき、所定の電圧以下になった時に発光させないようにしてもよい。放電制御部15には、更に、ポリスイッチが備えられ、外部接続端子の短絡等による異常電流を検出した場合、これを検知して二次電池16を保護するようにスイッチを備えている。これにより、二次電池や回路を守ることができる。
図5は、図4に示した携帯電源装置10の電気回路の他の例を示したものである。同図中、図4と同一または相当部分に同一の符号を付して、その詳しい説明を省略する。この図5に示した携帯電源装置10の電気回路は、携帯用機器のジャックを挿入することにより、昇圧制御部17を作動させる回路がオンとなるものである。これにより、二次電池16の出力側に備えられた昇圧制御部(昇圧回路)17は、電力供給端子に負荷が接続されないかぎり動作しないものとなる。因みに、通常、電子的なスイッチで回路はオフの状態となっているが、ジャックの挿入により、FET等による電子スイッチがオンとなり昇圧制御部17が作動する(図6参照)。尚、電圧制御部11は、充電電圧制御部、満充電制御部、検出制御表示部、及び、放電制御部を含む。
太陽電池パネル4は、光を電気に変換する発電素子(単結晶あるいは多結晶シリコンセル)を表面に配設し、この発電素子を電極とリード線で連結して樹脂で薄板状に固定したものである。この発電素子は、変換効率が約14%〜15%程度であり、これを使用した場合、大きさが10cm×10cmであるとすると、その発電力は、太陽光を直接照射した場合、1.4W(変換効率を14%とする)の電力を発生できる。即ち、1日2時間太陽に照らした場合、1.4×2=2.8WHとなる。ウォークマン等の携帯用機器は3V、150mA程度なので、3×0.15×t=2.8WHからt=6.2Hを得る。これにより、6時間近く電力量を提供できるものとなる。尚、発電素子として、多結晶シリコンセルでの実施例を示したが、単結晶シリコンセルやアモルファスシリコンセルおよび有機、無機、色素発電素子等を使用することもできる。因みに、実施例では、横53mm縦8.4mmの太陽電池モジュールを使用した。
二次電池16としては、例えば、ニッカド電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池等が好適に利用できる。本考案は、これらの二次電池16から出力される電圧を一方において電圧調整し、2ヶ所から異なった電圧で電力が出力できるようにしたものである。このため、5.5Vの電圧で電力が出力される第1の電力供給端子5a側に昇圧制御部17を設けている。尚、第1の電力供給端子5a、第2の電力供給端子5bは、放電制御部15を介して、直接二次電池16から放電される電力が利用できるものとなっている。これにより、本考案の携帯電源装置10は、汎用性のあるものとなり、また、このように構成された回路で充電された電気は、これを負荷に接続することにより、様々な携帯用機器を作動させる電源となる。即ち、携帯電源装置10は、バッテリー切れで作動不能になった携帯用機器を再作動させると共に、携帯用機器のバッテリーを充電するものとなる。
主として、携帯電話、CD,MD,デジカメ、ウォークマン、ノートパソコン等の携帯用機器などの軽負荷の電源および充電に利用できる。
1 蓋体
2 筐体
4 太陽電池パネル
5 電力供給端子
5a 第1の出力端子
5b 第2の出力端子
7 入力端子
8 チェックボタン
10 携帯電源装置
11 電圧制御部
15 放電制御部
16 二次電池
17 昇圧制御部
18 スイッチ
2 筐体
4 太陽電池パネル
5 電力供給端子
5a 第1の出力端子
5b 第2の出力端子
7 入力端子
8 チェックボタン
10 携帯電源装置
11 電圧制御部
15 放電制御部
16 二次電池
17 昇圧制御部
18 スイッチ
Claims (8)
- 携帯用機器の電池切れに対処するために、前記携帯用機器に接続して電気を補う電源装置であって、
光を電気に変換する発電素子を表面に配設して形成した太陽電池パネルと、
前記太陽電池パネルを内側に装備し、ヒンジ連結によって、これを折り畳み収納する外装部材と、
前記太陽電池パネルで発電した電力を、電圧制御器を介して充電するように設けた二次電池とを備え、
発電する際に、前記外装部材を開いて、前記太陽電池パネルを露光するように構成し、前記二次電池で、前記携帯用機器に電気を供給することを特徴とする携帯電源装置。 - 前記電源装置には、商用交流電源からの電力で、前記二次電池を充電する回路が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の携帯電源装置。
- 前記電源装置には、前記二次電池の出力を昇圧する昇圧制御部が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の携帯電源装置。
- 前記電源装置は、出力電圧の異なる複数の出力端子を備えていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の携帯電源装置。
- 前記電源装置には、前記二次電池と前記昇圧制御部の間に機械的あるいは電子的スイッチが設けられていて、前記昇圧制御部を介して構成される前記出力端子側にジャックが差し込まれることにより、前記昇圧制御部に電力が供給されることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の携帯電源装置。
- 前記電源装置には、プッシュボタン式スイッチが設けられ、これを押してオンにすることにより、前記二次電池の充電状態が表示されることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の携帯電源装置。
- 前記電源装置には、前記二次電池と前記出力端子の間にポリスイッチが設けられ、前記二次電池を保護していることを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載の携帯電源装置。
- 前記電源装置には、充電中に発光して充電状態を表わすLEDが設けられていることを特徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載の携帯電源装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JPH09153352A (ja) * | 1995-11-30 | 1997-06-10 | Canon Inc | 電子機器の電池パック |
JP3455673B2 (ja) * | 1998-05-20 | 2003-10-14 | セイコークロック株式会社 | 太陽電池付き電気機器 |
JP3066904U (ja) * | 1999-08-25 | 2000-03-07 | 有限会社スリーディーエー | 携帯電話機用充電器 |
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2004
- 2004-06-07 JP JP2004003267U patent/JP3105755U/ja not_active Expired - Fee Related
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2005
- 2005-06-06 WO PCT/JP2005/010353 patent/WO2005122360A1/ja active Application Filing
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