JPH0834279A - 貨物搬送車両のエンジンルーム出し入れ装置 - Google Patents
貨物搬送車両のエンジンルーム出し入れ装置Info
- Publication number
- JPH0834279A JPH0834279A JP6172961A JP17296194A JPH0834279A JP H0834279 A JPH0834279 A JP H0834279A JP 6172961 A JP6172961 A JP 6172961A JP 17296194 A JP17296194 A JP 17296194A JP H0834279 A JPH0834279 A JP H0834279A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine room
- engine
- vehicle
- sliding means
- transport vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P1/00—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading
- B60P1/02—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading with parallel up-and-down movement of load supporting or containing element
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
安全が確保できる貨物搬送車両のエンジンルーム出し入
れ装置を提供する。 【構成】 エンジン7Aおよび油圧ポンプ7Bが設置さ
れたエンジンルーム10の両側にレール11、11をそ
れぞれ設け、一方、車体1には該各々のレール11、1
1の内面11a、11aに嵌合するローラ12、12、
‥をそれぞれのレール11、11に対して一列に複数個
設けることによって、エンジンルーム10を水平に引き
出すことができるようにコンテナローダ車体に取り付け
る。
Description
し、油圧によって駆動されるコンテナローダに用いて好
適な貨物搬送車両のエンジンルーム出し入れ装置に関す
る。
機からの貨物等の搬出に用いられるコンテナローダ(荷
役作業車両)の一例を示す側面図である。また、図6は
このコンテナローダの正面図である。図において、1は
車体、2は前輪、3は後輪、4は運転台、5はフロント
プラットホーム、6はリヤプラットホーム、また7はエ
ンジンである。コンテナローダAの底部には、前輪2と
後輪3とがそれぞれ2つずつ設けられており、エンジン
7によって駆動されるように構成されている。また、コ
ンテナローダAの前方部には、車体1の寸法上の制約等
から、前方からみて横向きにエンジン7が取り付けられ
ている。また、車体1上には、貨物を載置するために、
前方にフロントプラットホーム5、また後方にはリヤプ
ラットホーム6がそれぞれ設けられている。
構成のコンテナローダにおいて、車体前方から見て裏側
に位置するエンジン部またはその補器類の点検、修理作
業は、ピット等を用いてコンテナローダを持ち上げ、コ
ンテナローダの下に作業員がもぐり込むようにして行っ
ていた。この場合、作業員は無理な姿勢で点検、修理作
業を行わなければならないため、作業効率が悪く、作業
に危険が伴うという問題があった。
ので、点検および修理の作業効率が良く、またこれらの
作業の安全性を確保することのできる貨物搬送車両のエ
ンジンルーム出し入れ装置の提供を目的とする。
車両のエンジンルーム出し入れ装置は、出し入れ可能な
エンジンルームに備えられたエンジンによって油圧ポン
プを駆動し、該油圧ポンプが吐出する圧油を車両に設け
られた油圧モータに遊動可能な接続子を介して供給する
ことにより車輪を回転駆動する車両において、前記エン
ジンルームを前記車両に支承するフレームと、該フレー
ムに係止された第1の滑動手段と、該フレームに当接
し、前記車両に係止された第2の滑動手段と、を具備す
ることを特徴とする。
ーム出し入れ装置は、請求項1記載の貨物搬送車両のエ
ンジンルーム出し入れ装置において、前記第1の滑動手
段がシリンダで構成され、前記第2の滑動手段がロッド
で構成され、あるいは、前記第1の滑動手段がロッドで
構成され、前記第2の滑動手段がシリンダによって構成
されることを特徴とする。
ーム出し入れ装置は、請求項1または2記載の貨物搬送
車両のエンジンルーム出し入れ装置において、前記滑動
手段を電気式、油圧式、あるいは空気式として遠隔操作
を行う制御装置を具備したことを特徴とする。
出し入れ装置によれば、出し入れ可能なエンジンルーム
に備えられたエンジンは油圧ポンプを駆動する。そし
て、該油圧ポンプが吐出する圧油は、遊動可能な接続子
を介して車両に備えられた油圧モータに供給され、車輪
を回転駆動する。前記エンジンルームは、フレームによ
って車両に支承される。また、フレームに係止された第
1の滑動手段に対して該フレームに当接し、前記車両に
係止された第2の滑動手段が滑動することによってエン
ジンルームが車両に対して移動する。
ーム出し入れ装置によれば、請求項1記載の貨物搬送車
両のエンジンルーム出し入れ装置において、シリンダに
挿入されたロッドが出し入れされることによってエンジ
ンルームが車両に対して移動する。
ーム出し入れ装置によれば、請求項1または2記載の貨
物搬送車両のエンジンルーム出し入れ装置において、電
気式、油圧式、あるいは空気式として構成された滑動手
段は制御装置によって遠隔操作されてエンジンルームが
車両に対して移動する。
搬送車両のエンジンルーム出し入れ装置をコンテナロー
ダに応用した場合について説明する。なお、すでに図4
および図5において示したコンテナローダAと構成の同
一部分には同一符号を付して、その説明を省略する。
側面図である。図において、10はエンジンルームであ
る。このエンジンルーム10は箱形に構成されており、
内部には後述するエンジンと油圧ポンプが設置されてい
る。また、このエンジンルーム10は、車体1の前方部
および後方部に例えばエンジンおよび油圧ポンプ等を点
検するときに開閉される開閉窓が設けられている。
動機構を示す図である。図において、7Aはエンジン、
7Bは油圧ポンプ、7Cは油圧制御バルブ、7Dは駆動
用油圧モータ、7Eは高圧ホース、また7F1、7F2は
荷役駆動装置、7G1、7G2は荷役駆動部である。エン
ジン本体7Aで発生した回転駆動力は、まず油圧ポンプ
7Bに伝達される。この回転駆動力によって油圧ポンプ
7Bは、回転軸を回転させて圧油を送出する。この圧油
は、高圧ホース7E内を流れてコンテナローダ本体に設
置された駆動用油圧モータ7Dに導かれる。この駆動用
油圧モータ7Dに導かれた圧油は、駆動用油圧モータ7
Dの回転軸を回転させることにより車輪2を回転駆動す
る。この場合、車輪2の回転駆動力は、油圧制御バルブ
7Cの開口度を調節することによって制御される。この
ように油圧を使って車輪を回転駆動するコンテナローダ
Bでは、エンジンルーム10とコンテナローダ本体との
駆動力の伝達は、高圧ホース7Eによって行われる。
た圧油は、油圧制御バルブ7Cを切り換えることによっ
て荷役駆動装置7F1に供給され、フロントプラットホ
ーム5またはリヤプラットホーム6に設けられた荷役駆
動部7G1(回転ローラ等によって構成される)は、こ
の荷役駆動装置7F1から供給される圧油によって駆動
される。この場合、荷役駆動部7G1の駆動力は、油圧
制御バルブ7Cの開口度を調節することによって制御さ
れ、フロントプラットホーム5またはリヤプラットホー
ム6上に載置された荷物は、所定の方向に移送される。
また、油圧ポンプ7Bによって送り出された圧油は、油
圧制御バルブ7Cを切り換えることによって荷役駆動装
置7F2に供給され、フロントプラットホーム5または
リヤプラットホーム6と車体1との間に設けられた荷役
駆動部7G2(リンク機構等によって構成される)は、
この荷役駆動装置7F2から供給される圧油によって駆
動される。この場合、荷役駆動部7G2の駆動力は、油
圧制御バルブ7Cの開口度を調節することによって制御
され、フロントプラットホーム5またはリヤプラットホ
ーム6は、航空機の貨物の搬入/搬出口まで押し上げら
れる。
き出し式のエンジンルーム10の引き出し機構について
説明する。ここで、図3はエンジンルーム10近傍の拡
大正面図であり、図4はエンジンルーム10近傍の拡大
側面図である。
このレール11、11は、断面がコの字状で長方形状に
形成され、エンジンルーム10の両側面10a、10a
の上方端辺10b、10bに沿って凹面側を表にして、
例えば溶接によってそれぞれ固定されている。12、1
2は支持ローラである。支持ローラ12、12は、車体
1の両側部1a、1aの各々の内面1b、1bに、内方
に向けて突設された棒状の支軸13、13に例えばベア
リングを介して回転自在に挿着されている。
の両側部1a、1aには、等間隔で一列に3個の支持ロ
ーラ12A〜12Cがそれぞれ設けられている。また、
支持ローラ12Bの支軸13の高さは、支持ローラ12
A、12Cの支軸13、13の高さに対して多少低く固
定されている。また、14はエンジンルーム10のロッ
ク装置である。このロック装置14は、エンジンルーム
10の両側面10a、10aに備えられ、例えばエンジ
ンルーム10が車体1に吊着されて収納された状態にお
いて、ロックピンを挿入することによってエンジンルー
ム10が移動することを防止するように構成されてい
る。また、エンジンルーム10が引き出された状態にお
いては、リンク機構等を用いて、エンジンルーム10が
自由に移動することを防止するように構成されている。
また、このロック装置14は、エンジンルーム10を引
き出す際に、レール11、11がローラ12A〜12C
からはずれることを防止するために、所定の位置にエン
ジンルーム10を引き出した状態において、それ以上引
き出すことができないように構成されている。
てエンジンルーム10内に設置されたエンジン7Aおよ
び油圧ポンプ7B等の点検方法を説明する。図3に示す
ように、エンジンルーム10は、両側面10a、10a
にそれぞれ固定されたレール11、11の上下の内面1
1a、11a、‥と、支持ローラ12、12、‥の外周
面12a、12a、‥とがそれぞれ対向するように挿入
されて、コンテナローダBの車体1に吊着、収納されて
いる。この状態において、エンジンルーム10は、ロー
ラ12A、12A、12C、12Cの4つのローラがそ
れぞれレール11、11の内面11a、11a、‥に当
接することによって車体1に支持されている。また、エ
ンジンルーム10は、エンジンルーム10の両側面10
a、10aにそれぞれ設けられたロック装置14、14
にロックピン(図示略)を挿入することによって収納位
置に固定される。
れたロックピンを取り外すことによって固定状態を解除
する。そして、エンジンルーム10に矢印X2方向の力
を加えると、折り畳むように収納されていた高圧ホース
7Eが伸び、エンジンルーム10は人力で容易に引き出
される。このとき、エンジンルーム10は所定の位置に
引き出されると、ロック装置14、14にロックピンを
挿入することによってよってその引き出し位置に固定さ
れる。この状態において、エンジンルーム10の後方と
車体1との間に空間が生まれる。作業員はこの空間に入
り、エンジンルーム10の後方に開閉窓を設けた場合に
はこれを開放し、エンジン7Aの後方部および油圧ポン
プ7Bの後方部等の点検を行う。また、エンジン7Aの
前方部および油圧ポンプ7Bの前方部等の点検は、前方
に設けられた開閉窓を開放することによって行われる。
なお、エンジンルーム10を引き出した状態において、
ローラ12B、12Bには、エンジンルーム10の自重
によってローラ12C、12Cを支点とした矢印F方向
の反力が加わる。ローラ12C、12Cに対して多少低
く取り付けられているローラ12B、12Bは、この反
力に対して各レール11、11の下の内面11a、11
aに当接してエンジンルーム10の自重を支える。
置14、14に挿入されたロックピンを取り外し、エン
ジンルーム10のロック状態を解除する。そして、矢印
X1方向の力を加えると、高圧ホース7Eが畳まれなが
らエンジンルーム10は収納される。この収納状態にお
いてコンテナローダBの搬送作業中にエンジンルーム1
0が振動等によって引き出されないように、再びロック
装置14、14にロックピンを挿入してエンジンルーム
10を収納状態に固定する。
ば、以下のような効果が得られる。 (1)図1あるいは図4に示すように、エンジンルーム
10を矢印X2方向に引き出すことにより、エンジンル
ーム10と車体1との間に空間が確保される。そして、
この空間に作業員が入ることにより、エンジン7Aの後
方部および油圧ポンプ7B等の後方部の点検、修理作業
を容易に行うことができる。これによって、点検、修理
作業の能率が向上すると共に、作業者が安全に点検、修
理作業を行うことができる。
リングを介して支持ローラ12、12、‥がそれぞれ挿
着され、エンジンルーム10は、これらのローラ12、
12、‥に沿って水平に移動する。したがって、エンジ
ンルーム10は、人力で容易に収納あるいは引き出すこ
とができる。
a、10aには、ロック装置14、14が設けられてい
るため、コンテナローダBが運転された場合等に発生す
る振動によって、エンジンルーム10が勝手に引き出さ
れることを防止できる。また、エンジンルーム10を所
定の位置に引き出してロック装置14、14にロックピ
ンを挿入するとエンジンルーム10が固定されるので、
作業者は点検作業を安全に行うことができる。
ジンルーム出し入れ装置は上記実施例に示す構成に限定
されるものではなく、重量物であるエンジンを車体に保
持するだけの強度と容易にエンジンを引き出すことが可
能な軽摩擦の引き出し機構であれば、例えば以下に示す
ような構成であっても良い。 (1)エンジンルームをシリンダとそれに挿入されるロ
ッドで構成されたシリンダ機構によって車両に対して移
動させるもの。 (2)上記シリンダ機構が電気、油圧、あるいは空気に
よって駆動され、かつ、これらのシリンダ機構が制御装
置によって遠隔制御されるように構成したもの。 (3)エンジンルームを送りネジ機構を用いて車両に対
して移動させるもの。 (4)上記送りネジ機構においてボールネジを利用する
ことによって、さらに軽摩擦でエンジンルームを移動さ
せるもの。 (5)断面形状がコの字形の外側レールの内面に嵌合さ
れた内側レールを配置し、例えば外側レールと該内側レ
ールとの摺動面にグリース等の潤滑油を注入することに
よって、外側レールに対して内側レールが容易にスライ
ドするもの。 (6)上記外側レールと該内側レールとの摺動面に多数
のベアリングを介在させることによって、外側レールに
対して内側レールが容易にスライドするもの。 (7)また、実施例では車両の前方にエンジンルームを
引き出すような構成としたが、上記各々の手段を用いて
車両の左右方向にエンジンルームを移動させても良い。 (8)上記実施例のロック装置は、作業者がロックピン
を抜き差しすることによってエンジンルームを固定する
ように構成されているが、ロック装置に駆動装置(ソレ
ノイド等)とエンジンルームの位置検出手段(光セン
サ、磁気センサ等)を設け、所定の引き出し位置または
収納位置にエンジンルームが引き出しまたは収納される
と、位置検出手段がこれを検出して駆動装置が作動して
ロックピンを自動挿入してエンジンルームを固定するよ
うに構成しても良い。この場合、ロック状態の解除は、
操作手段を別途設け、これを操作することによって駆動
装置を作動させてロックピンを抜き取ることによって行
う。
ルーム出し入れ装置は、以下のような優れた効果を奏す
る。
ンおよび油圧ポンプ等の補器類が車両に対して移動する
ことによって、車両側に位置するこれらの点検および修
理が容易となるとなり、したがって、点検、修理の作業
効率が向上する。
って生じる空間を利用してエンジンおよび油圧ポンプ等
の補器類の点検、修理が行えるため、ピット等を用いて
車両の下から作業を行う必要がない。したがって、作業
者の安全が確保される。
ームを有するコンテナローダの側面図である。
ルームを有するコンテナローダの駆動機構を示す図であ
る。
ームを有するコンテナローダのスライド式レールの拡大
側面図である。
ームを有するコンテナローダのスライド式レールの拡大
正面図である。
の一例を示す側面図である。
の一例を示す正面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 出し入れ可能なエンジンルームに備えら
れたエンジンによって油圧ポンプを駆動し、該油圧ポン
プが吐出する圧油を車両に設けられた油圧モータに遊動
可能な接続子を介して供給することにより車輪を回転駆
動する車両において、 前記エンジンルームを前記車両に支承するフレームと、 該フレームに係止された第1の滑動手段と、 該フレームに当接し、前記車両に係止された第2の滑動
手段と、 を具備することを特徴とする貨物搬送車両のエンジンル
ーム出し入れ装置。 - 【請求項2】 前記第1の滑動手段がシリンダで構成さ
れ、前記第2の滑動手段がロッドで構成され、あるい
は、前記第1の滑動手段がロッドで構成され、前記第2
の滑動手段がシリンダによって構成されることを特徴と
する請求項1記載の貨物搬送車両のエンジンルーム出し
入れ装置。 - 【請求項3】 前記滑動手段を電気式、油圧式、あるい
は空気式として遠隔操作を行う制御装置を具備したこと
を特徴とする請求項1または請求項2記載の貨物搬送車
両のエンジンルーム出し入れ装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17296194A JP3187658B2 (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | 航空機貨物搬送車両のエンジンルーム出し入れ装置 |
KR1019950015348A KR100344715B1 (ko) | 1994-07-25 | 1995-06-12 | 화물반송차량의엔진룸출입장치 |
CN95108636A CN1118323A (zh) | 1994-07-25 | 1995-07-24 | 运货车辆的机舱拉出送入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17296194A JP3187658B2 (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | 航空機貨物搬送車両のエンジンルーム出し入れ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0834279A true JPH0834279A (ja) | 1996-02-06 |
JP3187658B2 JP3187658B2 (ja) | 2001-07-11 |
Family
ID=15951575
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17296194A Expired - Fee Related JP3187658B2 (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | 航空機貨物搬送車両のエンジンルーム出し入れ装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3187658B2 (ja) |
KR (1) | KR100344715B1 (ja) |
CN (1) | CN1118323A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102554591B (zh) * | 2010-12-28 | 2013-08-21 | 大连冶金轴承股份有限公司 | 一种调心滚子轴承液压推进装配机 |
JP6838481B2 (ja) * | 2017-04-26 | 2021-03-03 | 井関農機株式会社 | コンバイン |
CN110316039A (zh) * | 2019-07-03 | 2019-10-11 | 中国船舶重工集团公司第七一三研究所 | 一种移动存储平台 |
-
1994
- 1994-07-25 JP JP17296194A patent/JP3187658B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-06-12 KR KR1019950015348A patent/KR100344715B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1995-07-24 CN CN95108636A patent/CN1118323A/zh active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3187658B2 (ja) | 2001-07-11 |
KR100344715B1 (ko) | 2003-02-05 |
CN1118323A (zh) | 1996-03-13 |
KR960004077A (ko) | 1996-02-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4607103B2 (ja) | 操縦可能且つ後退可能な貨物用動力駆動ユニット | |
US9340286B2 (en) | Automatic transport device for cargo loading system | |
US3516368A (en) | Self-loading and unloading railroad car | |
JPH11115504A (ja) | 自動車のバッテリ搭載構造 | |
CN110366503A (zh) | 货物装载系统 | |
CN112896213A (zh) | 一种轨道车辆及轨道车辆的运输系统 | |
US7591626B2 (en) | Loading mechanism for cargo containers | |
JPH0834279A (ja) | 貨物搬送車両のエンジンルーム出し入れ装置 | |
CN112277977B (zh) | 散粒货物运输车 | |
CN113400326A (zh) | 移动机器人组件和移动机器人作业系统 | |
KR102274827B1 (ko) | 화물 상하차 장치 및 이를 포함하는 차량 | |
JPH09226568A (ja) | 腰高式プラットホームドア装置 | |
JP5475577B2 (ja) | X線検査用車両搬送装置 | |
KR20170097982A (ko) | 컨테이너의 이/적재가 가능한 2중 모드 트레일러 | |
JP4790429B2 (ja) | 貨物自動車の荷箱構造 | |
KR200492880Y1 (ko) | 지면 거치 및 위치 이동이 용이한 차량용 컨테이너 | |
CN101439805B (zh) | 牵引装置 | |
CN112277762A (zh) | 一种便于装货的物流运输车 | |
CN111452818A (zh) | 一种货车及货车的车厢 | |
CN210526539U (zh) | 自锁式活动顶盖及铁路敞车 | |
CN212500386U (zh) | 一种货车及货车的车厢 | |
JPH0418639B2 (ja) | ||
KR100229269B1 (ko) | 화물차용 적재함의 적재물 승하강 장치 | |
JP3503554B2 (ja) | 圧延機スピンドル交換方法及びそれに使用するバックアップロールシフト装置 | |
KR102226276B1 (ko) | 화물차 적재함용 자동덮개장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20010413 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080511 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090511 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100511 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100511 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110511 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110511 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120511 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120511 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130511 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140511 Year of fee payment: 13 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |