JPH0834239A - バックドアの開閉支持ステー取付構造 - Google Patents
バックドアの開閉支持ステー取付構造Info
- Publication number
- JPH0834239A JPH0834239A JP16922494A JP16922494A JPH0834239A JP H0834239 A JPH0834239 A JP H0834239A JP 16922494 A JP16922494 A JP 16922494A JP 16922494 A JP16922494 A JP 16922494A JP H0834239 A JPH0834239 A JP H0834239A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcing plate
- inner panel
- opening
- support stay
- back door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】インナパネルの補強のために設定した補強板に
凹溝部分を形成し接着剤のはみ出しを収容すると共に補
強板自体の剛性アップも兼ねるようにする。 【構成】インナパネル2に基板部4とそれから屈曲した
フランジ部5を形成と共に補強板3にも前記インナパネ
ル2の断面形状に適合した断面形状を付与し、インナパ
ネル2と補強板3との間に介在させた接着剤を収容する
凹溝部分12を補強板3の基板6からフランジ7にかけ
て形成し、その近傍に開閉支持ステー8を取付ける取付
孔を形成する。
凹溝部分を形成し接着剤のはみ出しを収容すると共に補
強板自体の剛性アップも兼ねるようにする。 【構成】インナパネル2に基板部4とそれから屈曲した
フランジ部5を形成と共に補強板3にも前記インナパネ
ル2の断面形状に適合した断面形状を付与し、インナパ
ネル2と補強板3との間に介在させた接着剤を収容する
凹溝部分12を補強板3の基板6からフランジ7にかけ
て形成し、その近傍に開閉支持ステー8を取付ける取付
孔を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバックドアの開閉支持ス
テー取付構造に関するもので、たとえば、自動車のバッ
クドアにおける開閉支持ステー取付けのような分野で利
用されるものである。
テー取付構造に関するもので、たとえば、自動車のバッ
クドアにおける開閉支持ステー取付けのような分野で利
用されるものである。
【0002】
【従来の技術】たとえば、実開昭55−147972号
公報に示されるように、補強板のフランジ部に凹溝部分
を形成し、このフランジ部に接着剤を塗布してパネルと
補強板を接着するようにしたパネルの補強構造が考えら
れているが、ここでの狙いはパネル裏面の外観の見栄え
を配慮して塗布した接着剤の一部がパネル裏面にはみ出
さないようにすることにあり、以下に述べるような配慮
がなされていない。開閉支持ステーを介して外部から引
張りや突き上げなどの衝撃荷重が繰返して入力した場合
のインナパネルへの開閉支持ステーの取付部分の補強構
造に対する配慮がなされていない。すなわち、開閉支持
ステーを介してインナパネルと補強板との溶接箇所に衝
撃荷重が入力した場合に発生する応力集中を分散し、溶
接箇所の溶接割れを防止するための配慮がなされていな
い。また、溶接箇所の近傍の取付孔に接着剤の一部がは
み出したた場合にボルト締めが出来なくなる恐れがある
ことに対する配慮がなされていない。さらに、インナパ
ネルには補強板が溶接されているが、前記衝撃荷重の大
きさによっては補強板の補強強度が不足してインナパネ
ルや補強板に割れや亀裂などのトラブルが発生する恐れ
があるにもかかわらず補強板自体の剛性アップに対する
配慮がなされていない。
公報に示されるように、補強板のフランジ部に凹溝部分
を形成し、このフランジ部に接着剤を塗布してパネルと
補強板を接着するようにしたパネルの補強構造が考えら
れているが、ここでの狙いはパネル裏面の外観の見栄え
を配慮して塗布した接着剤の一部がパネル裏面にはみ出
さないようにすることにあり、以下に述べるような配慮
がなされていない。開閉支持ステーを介して外部から引
張りや突き上げなどの衝撃荷重が繰返して入力した場合
のインナパネルへの開閉支持ステーの取付部分の補強構
造に対する配慮がなされていない。すなわち、開閉支持
ステーを介してインナパネルと補強板との溶接箇所に衝
撃荷重が入力した場合に発生する応力集中を分散し、溶
接箇所の溶接割れを防止するための配慮がなされていな
い。また、溶接箇所の近傍の取付孔に接着剤の一部がは
み出したた場合にボルト締めが出来なくなる恐れがある
ことに対する配慮がなされていない。さらに、インナパ
ネルには補強板が溶接されているが、前記衝撃荷重の大
きさによっては補強板の補強強度が不足してインナパネ
ルや補強板に割れや亀裂などのトラブルが発生する恐れ
があるにもかかわらず補強板自体の剛性アップに対する
配慮がなされていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上に述べたように従
来のパネルの補強構造にあっては、開閉支持ステーの取
付部分の補強構造に対する配慮がなされていないため、
バックドアーのインナパネルへの開閉支持ステーの取付
けには不向きである。すなわち、取付孔の近傍のスポッ
ト溶接箇所に構造用接着剤(溶接箇所に外部から衝撃荷
重が入力した場合に発生する応力集中を分散して溶接割
れを防止する。)を塗布した場合にその一部が取付孔に
はみ出し、ボルト締めができなくなる恐れがあるという
問題がある。また、接着剤の一部がインナパネル表面に
もはみ出して、インナパネル外観の見栄えを損なう恐れ
があるという問題がある。さらに、補強板自体に対する
剛性アップの配慮がなされていないため、外部から衝撃
荷重が入力した場合、衝撃荷重の大きさによっては補強
板の補強強度が不足する恐れがあるという問題がある。
本発明は、これら従来の問題を解決することを目的とし
ている。
来のパネルの補強構造にあっては、開閉支持ステーの取
付部分の補強構造に対する配慮がなされていないため、
バックドアーのインナパネルへの開閉支持ステーの取付
けには不向きである。すなわち、取付孔の近傍のスポッ
ト溶接箇所に構造用接着剤(溶接箇所に外部から衝撃荷
重が入力した場合に発生する応力集中を分散して溶接割
れを防止する。)を塗布した場合にその一部が取付孔に
はみ出し、ボルト締めができなくなる恐れがあるという
問題がある。また、接着剤の一部がインナパネル表面に
もはみ出して、インナパネル外観の見栄えを損なう恐れ
があるという問題がある。さらに、補強板自体に対する
剛性アップの配慮がなされていないため、外部から衝撃
荷重が入力した場合、衝撃荷重の大きさによっては補強
板の補強強度が不足する恐れがあるという問題がある。
本発明は、これら従来の問題を解決することを目的とし
ている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明は、バックドアのインナパネルの上部コーナ部
に補強板を溶接した構造部において、インナパネルは少
なくとも基板部とそれから屈曲したフランジ部から成る
断面形状とされると共に補強板もこの断面形状に適合し
た断面形状を付与し、インナパネルと補強板との間に介
在させた接着剤を収容する凹溝部分が補強板の基板から
フランジにかけて形成され、その近傍に開閉支持ステー
を取付ける取付孔が形成されるようにしたものである。
め本発明は、バックドアのインナパネルの上部コーナ部
に補強板を溶接した構造部において、インナパネルは少
なくとも基板部とそれから屈曲したフランジ部から成る
断面形状とされると共に補強板もこの断面形状に適合し
た断面形状を付与し、インナパネルと補強板との間に介
在させた接着剤を収容する凹溝部分が補強板の基板から
フランジにかけて形成され、その近傍に開閉支持ステー
を取付ける取付孔が形成されるようにしたものである。
【0005】
【作用】上記のように構成したバックドアの開閉支持ス
テー取付構造において、補強板に形成した凹溝部分が接
着剤を収容すると共に補強板の剛性をアップして、開閉
支持ステーからの反力を分散的に処理するように作用す
る。
テー取付構造において、補強板に形成した凹溝部分が接
着剤を収容すると共に補強板の剛性をアップして、開閉
支持ステーからの反力を分散的に処理するように作用す
る。
【0006】
【実施例】以下、図示の実施例について本発明を説明す
る。図1、図2、図3、図4、図5は本発明に係る実施
例であり、図1は自動車のバックドアー部を示す後部側
面図、図2はインナパネルと補強板の構造部を示す斜視
図、図3は図2のA−A線断面図、図4は図3の接着剤
のはみ出しの収容を誇張して示す要部断面図、図5は図
2のB−B線断面図で凹溝部分を誇張して示すものであ
る。バックドア1のインナパネル2の上部コーナ部の近
傍には開閉支持ステー8の上端部がブラケット11を介
して取付けられている。インナパネル2の基板部4の端
縁部を屈曲してフランジ部5を形成すると共に前記イン
ナパネル2の断面形状に適合するように補強板3の基板
6の端縁を屈曲してフランジ7を形成する。そして、イ
ンナパネル2と補強板3を重ね合わせて数箇所をスポッ
ト溶接するが、その際、開閉支持ステー8取付けのため
に補強板3の基板6に設置したプロジェクションナット
9の近傍の溶接箇所(図2、図3には×印で表示。)に
は構造用接着剤(図2には○印の中にハッチングで表
示。)を塗布してから溶接する。また、補強板3に設置
したプロジェクションナット9とその近傍の溶接箇所と
の間には補強板3の基板6からフランジ7にかけて凹溝
部分12を形成する。さらに、補強板3とインナパネル
2の両部材には取付孔であるボルト孔10があけられる
と共に開閉支持ステー8取付け用のL字状のブラケット
11にも同様のボルト孔13が明けられる。そして、ブ
ラケット11は補強板3に設置したプロジェクションナ
ット9にボルト孔10、13を介して取付けられると共
にブラケット11の折り曲げ部14に開閉支持ステー8
の上端部が取付けられる。
る。図1、図2、図3、図4、図5は本発明に係る実施
例であり、図1は自動車のバックドアー部を示す後部側
面図、図2はインナパネルと補強板の構造部を示す斜視
図、図3は図2のA−A線断面図、図4は図3の接着剤
のはみ出しの収容を誇張して示す要部断面図、図5は図
2のB−B線断面図で凹溝部分を誇張して示すものであ
る。バックドア1のインナパネル2の上部コーナ部の近
傍には開閉支持ステー8の上端部がブラケット11を介
して取付けられている。インナパネル2の基板部4の端
縁部を屈曲してフランジ部5を形成すると共に前記イン
ナパネル2の断面形状に適合するように補強板3の基板
6の端縁を屈曲してフランジ7を形成する。そして、イ
ンナパネル2と補強板3を重ね合わせて数箇所をスポッ
ト溶接するが、その際、開閉支持ステー8取付けのため
に補強板3の基板6に設置したプロジェクションナット
9の近傍の溶接箇所(図2、図3には×印で表示。)に
は構造用接着剤(図2には○印の中にハッチングで表
示。)を塗布してから溶接する。また、補強板3に設置
したプロジェクションナット9とその近傍の溶接箇所と
の間には補強板3の基板6からフランジ7にかけて凹溝
部分12を形成する。さらに、補強板3とインナパネル
2の両部材には取付孔であるボルト孔10があけられる
と共に開閉支持ステー8取付け用のL字状のブラケット
11にも同様のボルト孔13が明けられる。そして、ブ
ラケット11は補強板3に設置したプロジェクションナ
ット9にボルト孔10、13を介して取付けられると共
にブラケット11の折り曲げ部14に開閉支持ステー8
の上端部が取付けられる。
【0007】上記構成についてその作動を説明する。イ
ンナパネル2に開閉支持ステー8を取付けるため、補強
板3にねじ部9を設置し、その近傍の溶接箇所に構造用
接着剤を塗布しているが、接着剤を塗布した後、両部材
2、3の合わせ面をスポット溶接すると塗布した接着剤
は図4に示すように周囲にはみ出される。しかし、ボル
ト孔10方向にはみ出された接着剤は補強板3の基板6
に形成した凹溝部分12に収容されるため、ボルト孔1
0の合わせ面からのはみ出しを防止する。また、凹溝部
分12は補強板3の基板6からフランジ7にかけて形成
するようにしたので、凹溝部分12は単にはみ出された
接着剤を収容するだけではなく、補強板3自体の剛性ア
ップをも兼ねるように機能する。
ンナパネル2に開閉支持ステー8を取付けるため、補強
板3にねじ部9を設置し、その近傍の溶接箇所に構造用
接着剤を塗布しているが、接着剤を塗布した後、両部材
2、3の合わせ面をスポット溶接すると塗布した接着剤
は図4に示すように周囲にはみ出される。しかし、ボル
ト孔10方向にはみ出された接着剤は補強板3の基板6
に形成した凹溝部分12に収容されるため、ボルト孔1
0の合わせ面からのはみ出しを防止する。また、凹溝部
分12は補強板3の基板6からフランジ7にかけて形成
するようにしたので、凹溝部分12は単にはみ出された
接着剤を収容するだけではなく、補強板3自体の剛性ア
ップをも兼ねるように機能する。
【0008】
【発明の効果】本発明は上記に説明したように構成され
ているので、以下に記載するような効果を奏する。補強
板に形成した取付孔とその近傍の溶接箇所との間に形成
した凹溝部分が、構造接着剤のボルト孔の合わせ面から
のはみ出しを防止するため、確実にボルト締めが出来る
という効果がある。接着剤のインナパネル表面へのはみ
出しも防止されるので、インナパネルの外観の見栄えも
確保されるという効果がある。補強板の基板からフラン
ジにかけて凹溝部分を形成するようにしたので、凹溝部
分は単にはみ出た接着剤を収容するだけでなく、バック
ドアの開閉毎に開閉支持ステーから繰返荷重がバックド
アコーナ部に作用するが、補強板には凹溝部分が形成さ
れ、その近傍に開閉支持ステー取付用のねじ部が設置さ
れているので、繰返荷重に対して十分な耐久性を確保す
ることが出来るという効果がある。
ているので、以下に記載するような効果を奏する。補強
板に形成した取付孔とその近傍の溶接箇所との間に形成
した凹溝部分が、構造接着剤のボルト孔の合わせ面から
のはみ出しを防止するため、確実にボルト締めが出来る
という効果がある。接着剤のインナパネル表面へのはみ
出しも防止されるので、インナパネルの外観の見栄えも
確保されるという効果がある。補強板の基板からフラン
ジにかけて凹溝部分を形成するようにしたので、凹溝部
分は単にはみ出た接着剤を収容するだけでなく、バック
ドアの開閉毎に開閉支持ステーから繰返荷重がバックド
アコーナ部に作用するが、補強板には凹溝部分が形成さ
れ、その近傍に開閉支持ステー取付用のねじ部が設置さ
れているので、繰返荷重に対して十分な耐久性を確保す
ることが出来るという効果がある。
【図1】自動車のバックドアー部を示す後部側面図であ
る。
る。
【図2】本発明の実施例を示す構造部の斜視図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】図3の接着剤のはみ出しの収容を誇張して示す
要部断面図である。
要部断面図である。
【図5】図2のB−B線断面図で凹溝部分を誇張して示
したものである。
したものである。
1 バックドア 2 インナパネル 3 補強板 4 基板部 5 フランジ部 6 基板 7 フランジ 8 開閉支持ステー 9 プロジェクションナット 12 凹溝部分
Claims (1)
- 【請求項1】バックドアのインナパネルの上部コーナ部
に補強板を溶接した構造部において、インナパネルは少
なくとも基板部とそれから屈曲したフランジ部から成る
断面形状とされると共に補強板もこの断面形状に適合し
た断面形状を付与し、インナパネルと補強板との間に介
在させた接着剤を収容する凹溝部分が補強板の基板から
フランジにかけて形成され、その近傍に開閉支持ステー
を取付ける取付孔が形成されていることを特徴とするバ
ックドアの開閉支持ステー取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16922494A JPH0834239A (ja) | 1994-07-21 | 1994-07-21 | バックドアの開閉支持ステー取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16922494A JPH0834239A (ja) | 1994-07-21 | 1994-07-21 | バックドアの開閉支持ステー取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0834239A true JPH0834239A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=15882528
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16922494A Pending JPH0834239A (ja) | 1994-07-21 | 1994-07-21 | バックドアの開閉支持ステー取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0834239A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012116388A (ja) * | 2010-12-02 | 2012-06-21 | Toyota Motor Corp | 車両用バックドアの補強構造及び車両用テールゲートの補強構造 |
JP2013129265A (ja) * | 2011-12-20 | 2013-07-04 | Toyota Motor East Japan Inc | 樹脂製パネルの接合構造 |
CN105691168A (zh) * | 2014-12-15 | 2016-06-22 | 丰田自动车株式会社 | 车辆用后尾门的接合方法及车辆用后尾门 |
CN110341445A (zh) * | 2019-07-26 | 2019-10-18 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 后背门电动撑杆的安装结构 |
-
1994
- 1994-07-21 JP JP16922494A patent/JPH0834239A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012116388A (ja) * | 2010-12-02 | 2012-06-21 | Toyota Motor Corp | 車両用バックドアの補強構造及び車両用テールゲートの補強構造 |
JP2013129265A (ja) * | 2011-12-20 | 2013-07-04 | Toyota Motor East Japan Inc | 樹脂製パネルの接合構造 |
CN105691168A (zh) * | 2014-12-15 | 2016-06-22 | 丰田自动车株式会社 | 车辆用后尾门的接合方法及车辆用后尾门 |
CN110341445A (zh) * | 2019-07-26 | 2019-10-18 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 后背门电动撑杆的安装结构 |
CN110341445B (zh) * | 2019-07-26 | 2023-01-31 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 后背门电动撑杆的安装结构 |
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