JPH08337297A - 給油装置 - Google Patents
給油装置Info
- Publication number
- JPH08337297A JPH08337297A JP16928695A JP16928695A JPH08337297A JP H08337297 A JPH08337297 A JP H08337297A JP 16928695 A JP16928695 A JP 16928695A JP 16928695 A JP16928695 A JP 16928695A JP H08337297 A JPH08337297 A JP H08337297A
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- JP
- Japan
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- refueling
- tax
- amount
- oil
- gasoline
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 給油金額を構成している税金の種類とその金
額を表示すること。 【構成】 給油中の給油量、及び単価に基づいて給油金
額を算出する演算式を格納した給油中演算式記憶手段４
１、５１と、給油終了後に給油金額に基づいて消費税、
及び石油関連税を算出する給油終了後演算式記憶手段４
２、５２と、各記憶手段４１、４２、５１、５２の関係
式と給油量に基づいて演算をする演算手段６２を備え、
給油中は給油金額、給油量、及び単価を、また給油終了
後は給油金額、給油量、消費税、及び石油関連税を表示
手段３１に表示する。
額を表示すること。 【構成】 給油中の給油量、及び単価に基づいて給油金
額を算出する演算式を格納した給油中演算式記憶手段４
１、５１と、給油終了後に給油金額に基づいて消費税、
及び石油関連税を算出する給油終了後演算式記憶手段４
２、５２と、各記憶手段４１、４２、５１、５２の関係
式と給油量に基づいて演算をする演算手段６２を備え、
給油中は給油金額、給油量、及び単価を、また給油終了
後は給油金額、給油量、消費税、及び石油関連税を表示
手段３１に表示する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、給油金額の明細を表示
する機能を備えた給油装置に関する。
する機能を備えた給油装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】給油装置は、給油量の他にこの給油量に
一致する給油金額を表示して顧客サービスとするように
構成されているが、金額にはさらに揮発油税や消費税な
どが加算されるため、請求金額が表示された給油金額よ
りも多くなる。このため、例えば特開平2-242791号公報
に示されたように給油終了後に消費税を加算した請求金
額を表示する給油装置も提案されている。
一致する給油金額を表示して顧客サービスとするように
構成されているが、金額にはさらに揮発油税や消費税な
どが加算されるため、請求金額が表示された給油金額よ
りも多くなる。このため、例えば特開平2-242791号公報
に示されたように給油終了後に消費税を加算した請求金
額を表示する給油装置も提案されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、燃料油
の販売にともなって支払うべき税金は、消費税だけでは
なく、石油製品にかけられている他の税金、つまり原油
関税、石油税、ガソリン税、軽油取引税等がいくらであ
るのか不明で、燃料油それ自体の金額がいくらであるか
が判然とせず、料金に対する顧客の理解が十分に得られ
ないという不都合がある。本発明はこのような問題に鑑
みてなされたものであって、その目的とするところは、
燃料油取り引きに伴う諸税を顧客に理解できる情報とし
て提供することができる給油装置を提供することであ
る。
の販売にともなって支払うべき税金は、消費税だけでは
なく、石油製品にかけられている他の税金、つまり原油
関税、石油税、ガソリン税、軽油取引税等がいくらであ
るのか不明で、燃料油それ自体の金額がいくらであるか
が判然とせず、料金に対する顧客の理解が十分に得られ
ないという不都合がある。本発明はこのような問題に鑑
みてなされたものであって、その目的とするところは、
燃料油取り引きに伴う諸税を顧客に理解できる情報とし
て提供することができる給油装置を提供することであ
る。
【０００４】
【課題を解決するための手段】このような問題を解消す
るために本発明においては、給油中の給油量、及び単価
に基づいて給油金額を算出する給油中演算手段と、給油
終了後に前記給油金額に基づいて消費税、及び石油関連
税を算出する給油終了後演算手段と、前記各演算手段か
らのデータを表示する表示手段とを備え、給油中は給油
金額、給油量、及び単価を、また給油終了後は給油金
額、給油量、消費税、及び石油関連税を前記表示手段に
表示するようにした。
るために本発明においては、給油中の給油量、及び単価
に基づいて給油金額を算出する給油中演算手段と、給油
終了後に前記給油金額に基づいて消費税、及び石油関連
税を算出する給油終了後演算手段と、前記各演算手段か
らのデータを表示する表示手段とを備え、給油中は給油
金額、給油量、及び単価を、また給油終了後は給油金
額、給油量、消費税、及び石油関連税を前記表示手段に
表示するようにした。
【０００５】
【実施例】そこで以下に本発明の詳細を図示した実施例
に基づいて説明する。図１は、本発明の一実施例を示す
ものであって、符号１０、２０は、それぞれ給油ポンプ
で、吸引口が貯油タンク１１、２１に連通され、また吐
出口が流量計１２、２２を介してガソリン給油ノズル１
３、２３に接続されて、それぞれポンプモータ１４、２
４により駆動されている。
に基づいて説明する。図１は、本発明の一実施例を示す
ものであって、符号１０、２０は、それぞれ給油ポンプ
で、吸引口が貯油タンク１１、２１に連通され、また吐
出口が流量計１２、２２を介してガソリン給油ノズル１
３、２３に接続されて、それぞれポンプモータ１４、２
４により駆動されている。
【０００６】３０は、共通の制御装置で、各給油ノズル
１３、２３の掛け外しを検出するノズルスイッチ１５、
２５からの信号と、流量計１２、２２に設けられている
流量パルス発信器１６、２６からの信号とが入力してい
て、ノズルスイッチ１５、２５のオン、オフによりポン
プモータ制御手段１７、２７を介してポンプモータ１
４、２４を作動、停止させ、また表示器３１に後述する
演算手段６２により算出されたデータを表示させるもの
である。
１３、２３の掛け外しを検出するノズルスイッチ１５、
２５からの信号と、流量計１２、２２に設けられている
流量パルス発信器１６、２６からの信号とが入力してい
て、ノズルスイッチ１５、２５のオン、オフによりポン
プモータ制御手段１７、２７を介してポンプモータ１
４、２４を作動、停止させ、また表示器３１に後述する
演算手段６２により算出されたデータを表示させるもの
である。
【０００７】図２は、前述した制御装置の一実施例を示
すものであって、図中符号４０、５０は、それぞれガソ
リン、及び軽油を給油するためのポンプ１０、２０を制
御する計量機制御手段で、各ノズルスイッチ１５、２５
のオン信号、オフ信号によりポンプモータ制御手段１
７、２７によりポンプモータを作動、停止させ、また流
量パルス発信器１６、２６からの流量パルスを計数する
計数手段６１をリセットさせて、流量パルスを計数させ
るものである。
すものであって、図中符号４０、５０は、それぞれガソ
リン、及び軽油を給油するためのポンプ１０、２０を制
御する計量機制御手段で、各ノズルスイッチ１５、２５
のオン信号、オフ信号によりポンプモータ制御手段１
７、２７によりポンプモータを作動、停止させ、また流
量パルス発信器１６、２６からの流量パルスを計数する
計数手段６１をリセットさせて、流量パルスを計数させ
るものである。
【０００８】４１、５１は、それぞれガソリンが給油さ
れている期間中のデータを演算する関係式を記憶した給
油中演算式記憶手段、及び軽油が給油されている期間中
のデータを演算する関係式を記憶した給油中演算式記憶
手段であり、また４２、５２は、ガソリンの給油が終了
した段階で表示すべきデータを演算する関係式を記憶し
た終了後演算式記憶手段、及び軽油の給油が終了した段
階で表示すべきデータを演算する関係式を記憶した終了
後演算式記憶手段である。６２は、演算手段で、上述し
た各演算式記憶手段４１、４２、５１、５２の演算式と
計数手段６１の計数値により所定の演算を行い、演算結
果を表示器３１に出力するものである。
れている期間中のデータを演算する関係式を記憶した給
油中演算式記憶手段、及び軽油が給油されている期間中
のデータを演算する関係式を記憶した給油中演算式記憶
手段であり、また４２、５２は、ガソリンの給油が終了
した段階で表示すべきデータを演算する関係式を記憶し
た終了後演算式記憶手段、及び軽油の給油が終了した段
階で表示すべきデータを演算する関係式を記憶した終了
後演算式記憶手段である。６２は、演算手段で、上述し
た各演算式記憶手段４１、４２、５１、５２の演算式と
計数手段６１の計数値により所定の演算を行い、演算結
果を表示器３１に出力するものである。
【０００９】給油中演算式記憶手段４１、５１は、それ
ぞれ計数手段６１からのデータに基づいて給油量を算出
する関係式と、給油量とガソリン単価、軽油単価に基づ
いて給油金額を算出するための関係式を格納させて構成
されている。
ぞれ計数手段６１からのデータに基づいて給油量を算出
する関係式と、給油量とガソリン単価、軽油単価に基づ
いて給油金額を算出するための関係式を格納させて構成
されている。
【００１０】ガソリン側の給油終了後関係式４２は、給
油量に基づいて原油税、ガソリン税、給油金額に基づい
て消費税、及び税金の総額を算出する関係式を、また軽
油側の給油中演算式記憶手段５２は、給油量に基づいて
原油税、軽油取引税、給油金額にもとづいて消費税、及
び税金の総額を算出する関係式を格納して構成されてい
る。
油量に基づいて原油税、ガソリン税、給油金額に基づい
て消費税、及び税金の総額を算出する関係式を、また軽
油側の給油中演算式記憶手段５２は、給油量に基づいて
原油税、軽油取引税、給油金額にもとづいて消費税、及
び税金の総額を算出する関係式を格納して構成されてい
る。
【００１１】次にこのように構成した装置の動作を図３
に示したフローチャートに基づいて説明する。 （ガソリンの給油）ガソリンを給油すべくノズル１３を
外すと、ノズルスイッチ１５がオンとなるから（ステッ
プ イ）、ガソリン側の計量機制御手段４０が計数手段
６１をリセットして表示器３１を帰零し、ガソリンの給
油ポンプ１０に接続しているポンプモータ１４をオンと
し、またガソリンの給油中のデータを演算するために給
油中演算式記憶手段４１の関係式が演算手段６２に読出
される（ステップ ロ）。
に示したフローチャートに基づいて説明する。 （ガソリンの給油）ガソリンを給油すべくノズル１３を
外すと、ノズルスイッチ１５がオンとなるから（ステッ
プ イ）、ガソリン側の計量機制御手段４０が計数手段
６１をリセットして表示器３１を帰零し、ガソリンの給
油ポンプ１０に接続しているポンプモータ１４をオンと
し、またガソリンの給油中のデータを演算するために給
油中演算式記憶手段４１の関係式が演算手段６２に読出
される（ステップ ロ）。
【００１２】ガソリンの給油が開始されて流量計１２の
流量パルス発信器１６から流量パルスが出力すると（ス
テップ ハ）、計数手段６１がこれを積算し、また演算
手段６２が計数手段６１のデータに基づいてガソリンの
給油量を演算し、この給油量とガソリンの単価データと
により給油金額を演算してこれら給油金額、給油量、及
び単価を表示器３１に表示する（ステップ ニ）。（図
４（イ））
流量パルス発信器１６から流量パルスが出力すると（ス
テップ ハ）、計数手段６１がこれを積算し、また演算
手段６２が計数手段６１のデータに基づいてガソリンの
給油量を演算し、この給油量とガソリンの単価データと
により給油金額を演算してこれら給油金額、給油量、及
び単価を表示器３１に表示する（ステップ ニ）。（図
４（イ））
【００１３】所定量の給油が終了してガソリンの給油ノ
ズル１３が戻されてノズルスイッチ１５がオフになると
（ステップ ホ）、演算手段６２は、終了後演算式記憶
手段４２に格納されている演算式を読出して、給油量に
基づいて給油金額、税金、消費税、原油税、ガソリン税
の合計を算出して表示器３１に表示する（ステップヘ）
（図４（ロ））。
ズル１３が戻されてノズルスイッチ１５がオフになると
（ステップ ホ）、演算手段６２は、終了後演算式記憶
手段４２に格納されている演算式を読出して、給油量に
基づいて給油金額、税金、消費税、原油税、ガソリン税
の合計を算出して表示器３１に表示する（ステップヘ）
（図４（ロ））。
【００１４】このようにガソリンの給油金額に占める税
金の種類と、額を詳細に表示して顧客の理解を助ける。
金の種類と、額を詳細に表示して顧客の理解を助ける。
【００１５】（軽油の給油）軽油を給油すべくノズル２
３を外すと、ノズルスイッチ２５がオンとなるから（ス
テップ チ）、軽油側の計量機制御手段５０が計量手段
６１をリセットして表示器３１を帰零し、軽油の給油ポ
ンプ２０に接続しているポンプモータ２４をオンとし、
また軽油の給油中のデータを演算するために給油中演算
式記憶手段５１の関係式が演算手段６２に読出される
（ステップ リ）。
３を外すと、ノズルスイッチ２５がオンとなるから（ス
テップ チ）、軽油側の計量機制御手段５０が計量手段
６１をリセットして表示器３１を帰零し、軽油の給油ポ
ンプ２０に接続しているポンプモータ２４をオンとし、
また軽油の給油中のデータを演算するために給油中演算
式記憶手段５１の関係式が演算手段６２に読出される
（ステップ リ）。
【００１６】軽油の給油が開始されて流量計２２の流量
パルス発信器２６から流量パルスが出力すると（ステッ
プ ヌ）、計数手段６１がこれを積算し、また演算手段
６２が計数手段６１のデータに基づいて軽油の給油量を
演算し、この給油量と軽油の単価データとにより給油金
額を演算してこれら給油金額、給油量、及び単価を表示
器３１に表示する（ステップ ル）（図５（イ））。
パルス発信器２６から流量パルスが出力すると（ステッ
プ ヌ）、計数手段６１がこれを積算し、また演算手段
６２が計数手段６１のデータに基づいて軽油の給油量を
演算し、この給油量と軽油の単価データとにより給油金
額を演算してこれら給油金額、給油量、及び単価を表示
器３１に表示する（ステップ ル）（図５（イ））。
【００１７】所定量の給油が終了して軽油の給油ノズル
２３が戻されてノズルスイッチ２５がオフになると（ス
テップ オ）、演算手段６２は、終了後演算式記憶手段
５２に格納されている演算式を読出して、給油量に基づ
いて給油金額、税金、消費税、原油税、及び軽油取引税
を算出して表示器３１に表示する（ステップ ワ）（図
５（ロ））。
２３が戻されてノズルスイッチ２５がオフになると（ス
テップ オ）、演算手段６２は、終了後演算式記憶手段
５２に格納されている演算式を読出して、給油量に基づ
いて給油金額、税金、消費税、原油税、及び軽油取引税
を算出して表示器３１に表示する（ステップ ワ）（図
５（ロ））。
【００１８】このように軽油の給油金額に閉める税金の
種類と、額を詳細に表示して顧客の理解を助ける。
種類と、額を詳細に表示して顧客の理解を助ける。
【００１９】
【発明の効果】以上、説明したように本発明において
は、給油中の給油量、及び単価に基づいて給油金額を算
出する給油中演算手段と、給油終了後に給油金額に基づ
いて消費税、及び石油関連税を算出する給油終了後演算
手段と、各演算手段からのデータを表示する表示手段と
を備え、給油中は給油金額、給油量、及び単価を、また
給油終了後は給油金額、給油量、消費税、及び石油関連
税を表示手段に表示するようにしたので、燃料油の種類
毎にその税金の種類と、額を詳細に表示して、給油金額
に含まれている税金の種類、及びその額に対する顧客の
理解を助けることができる。
は、給油中の給油量、及び単価に基づいて給油金額を算
出する給油中演算手段と、給油終了後に給油金額に基づ
いて消費税、及び石油関連税を算出する給油終了後演算
手段と、各演算手段からのデータを表示する表示手段と
を備え、給油中は給油金額、給油量、及び単価を、また
給油終了後は給油金額、給油量、消費税、及び石油関連
税を表示手段に表示するようにしたので、燃料油の種類
毎にその税金の種類と、額を詳細に表示して、給油金額
に含まれている税金の種類、及びその額に対する顧客の
理解を助けることができる。
【図１】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図２】同上装置の制御装置の一実施例を示すブロック
図である。
図である。
【図３】同上装置の動作を示すフローチャートである。
【図４】図（イ）、（ロ）は、それぞれガソリン給油
中、及び給油終了後における表示器に表示されるデータ
を示す図である。
中、及び給油終了後における表示器に表示されるデータ
を示す図である。
【図５】図（イ）、（ロ）は、それぞれ軽油給油中、及
び給油終了後における表示器に表示されるデータを示す
図である。
び給油終了後における表示器に表示されるデータを示す
図である。
１０ ガソリン用給油ポンプ １２ ガソリン用流量計 １３ ガソリン用給油ノズル １５ ノズルスイッチ ２０ 軽油用給油ポンプ ２２ 軽油用流量計 ２３ 軽油用給油ノズル ２５ ノズルスイッチ
Claims (2)
- 【請求項１】 給油中の給油量、及び単価に基づいて給
油金額を算出する給油中演算手段と、給油終了後に前記
給油金額に基づいて消費税、及び石油関連税を算出する
給油終了後演算手段と、前記各演算手段からのデータを
表示する表示手段とを備え、給油中は給油金額、給油
量、及び単価を、また給油終了後は給油金額、給油量、
消費税、及び石油関連税を前記表示手段に表示する給油
装置。 - 【請求項２】 前記石油関連税がガソリンに対しては原
油税、及びガソリン税であり、また軽油に対しては原油
税、及び軽油取引税である請求項１の給油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16928695A JPH08337297A (ja) | 1995-06-12 | 1995-06-12 | 給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16928695A JPH08337297A (ja) | 1995-06-12 | 1995-06-12 | 給油装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08337297A true JPH08337297A (ja) | 1996-12-24 |
Family
ID=15883708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16928695A Pending JPH08337297A (ja) | 1995-06-12 | 1995-06-12 | 給油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08337297A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007225002A (ja) * | 2006-02-23 | 2007-09-06 | Hitachi Ltd | 燃料充填・廃液回収装置及び燃料容器 |
-
1995
- 1995-06-12 JP JP16928695A patent/JPH08337297A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007225002A (ja) * | 2006-02-23 | 2007-09-06 | Hitachi Ltd | 燃料充填・廃液回収装置及び燃料容器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010919 |