JPS62135189A - 給液装置 - Google Patents
給液装置Info
- Publication number
- JPS62135189A JPS62135189A JP27445085A JP27445085A JPS62135189A JP S62135189 A JPS62135189 A JP S62135189A JP 27445085 A JP27445085 A JP 27445085A JP 27445085 A JP27445085 A JP 27445085A JP S62135189 A JPS62135189 A JP S62135189A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- unit price
- displayed
- sub
- liquid supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、種々の顧客に個別的に対応することかできる
給液装置に関する。
給液装置に関する。
(従来技術)
販売量の増大を図るために会員制度を設けて会員に対し
ては一定の比率で割引販売するサービスか行なわれてい
る。
ては一定の比率で割引販売するサービスか行なわれてい
る。
他方、電子技術の発達によって給液装置の高機能化が進
み、給液量に加えて料金までもメインディスプレイに表
示するようになっており、^す引の有無か顧客に解って
しまい営業上不都合を来たすという問題があった。
み、給液量に加えて料金までもメインディスプレイに表
示するようになっており、^す引の有無か顧客に解って
しまい営業上不都合を来たすという問題があった。
(目的)
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであって
、その目的とするところは通常販売による料金はメイン
ディスプレイに表示する一方、割引料金は別途サブディ
スプレイに小さく表示することができる給液装置ヲ提供
することにある。
、その目的とするところは通常販売による料金はメイン
ディスプレイに表示する一方、割引料金は別途サブディ
スプレイに小さく表示することができる給液装置ヲ提供
することにある。
(構成)
そこで、以下に本発明の詳細を図示した実施例に基づい
て説明する。
て説明する。
第2図は、本発明を適用した給液装置の一実施例を示す
ものであって、図中符号2oは、装置全体の動作を統括
する制御装薗で、流量計21に設けた流量パルス発信器
22からの流量パルス信号を計数して給液量とその標準
料金をメインディスプレイ23に表示するとともに、会
員等に対する割引料金は操作パネル3oに設けられてい
るサブディスプレイ31に小ざ〈表示させるように構成
されている。なお、図中符号24は、制御製画10から
の信号により起動、停止するモータ25によつ図示しな
いタンクからノズル26に送液するポンプを、また27
はノズルの係脱によりON−OFFして制御装置に制御
信号を出力するノズルスイッチをそれぞれ示す。
ものであって、図中符号2oは、装置全体の動作を統括
する制御装薗で、流量計21に設けた流量パルス発信器
22からの流量パルス信号を計数して給液量とその標準
料金をメインディスプレイ23に表示するとともに、会
員等に対する割引料金は操作パネル3oに設けられてい
るサブディスプレイ31に小ざ〈表示させるように構成
されている。なお、図中符号24は、制御製画10から
の信号により起動、停止するモータ25によつ図示しな
いタンクからノズル26に送液するポンプを、また27
はノズルの係脱によりON−OFFして制御装置に制御
信号を出力するノズルスイッチをそれぞれ示す。
第3図は給液製雪本体表面に設けられた操作パネルの一
実施例を示すものであって、制御装置20の動作状態や
割引料金を表示するサブディスプレイ31、会員カード
や操作カードに記憶された情報を読出すためのカードリ
ーダ32、数値データを入力するテシキイ33、顧客別
の割引き率を設定する単価ランク釦34、給油終了時に
割引き料金をサブディスプレイ31に表示させる精算釦
35、前回の給液データを再表示させる前回給液再表示
釦36、及び各種のモードを設定するための釦等を配設
して構成されている。
実施例を示すものであって、制御装置20の動作状態や
割引料金を表示するサブディスプレイ31、会員カード
や操作カードに記憶された情報を読出すためのカードリ
ーダ32、数値データを入力するテシキイ33、顧客別
の割引き率を設定する単価ランク釦34、給油終了時に
割引き料金をサブディスプレイ31に表示させる精算釦
35、前回の給液データを再表示させる前回給液再表示
釦36、及び各種のモードを設定するための釦等を配設
して構成されている。
第1図は、上述した制御装置20の一実施例を示すもの
であって、図中符号]は、流量パルス発信器22からの
流量パルスを計数する計数手段で、ノズルスイッチ27
のONにより帰零した後、流量パルスの計数を開始し、
その計数値を後述する第1料金演算手段2、第2料金演
算手段12、及び表示切換手段3に出力するものである
。2は、前述の第1料金演算手段で、単位体積当たりの
標準単価を格納した第1単価記憶手段4からのデータと
計数手段1がらのデータに基づいて販売料金を算出する
ものである。3は、表示切換手段で、計数手段1、第1
料金演算手段2、第1単価記憶手段4、及びメツセージ
記憶手段5からのデータが入力し、ノズルスイッチ27
のONと再表示釦36のONにより給液量、標準単価、
及びこれに基づく料金、つまり標準料金を、またノズル
スイッチ27のOFFや再表示3D36のONにより起
動するメツセージ表示タイマ6がらの信号でメツセージ
記憶手段5の内容をメインディスプレイドライバ7を介
してメインディスプレイ23に表示させるように構成さ
れでいる。
であって、図中符号]は、流量パルス発信器22からの
流量パルスを計数する計数手段で、ノズルスイッチ27
のONにより帰零した後、流量パルスの計数を開始し、
その計数値を後述する第1料金演算手段2、第2料金演
算手段12、及び表示切換手段3に出力するものである
。2は、前述の第1料金演算手段で、単位体積当たりの
標準単価を格納した第1単価記憶手段4からのデータと
計数手段1がらのデータに基づいて販売料金を算出する
ものである。3は、表示切換手段で、計数手段1、第1
料金演算手段2、第1単価記憶手段4、及びメツセージ
記憶手段5からのデータが入力し、ノズルスイッチ27
のONと再表示釦36のONにより給液量、標準単価、
及びこれに基づく料金、つまり標準料金を、またノズル
スイッチ27のOFFや再表示3D36のONにより起
動するメツセージ表示タイマ6がらの信号でメツセージ
記憶手段5の内容をメインディスプレイドライバ7を介
してメインディスプレイ23に表示させるように構成さ
れでいる。
]Oは、本発明の特徴部分をなす割引料金表示回路であ
って、カードリーダ32や単価設定釦34により標準単
価とは別に設定される^り引単価を格納する第2単価記
憶手段11と、前記第2単価記憶手段12と計数手段]
からのデータの積を算出する第2料金演算手段]2と、
精算釦35からの信号とノズルスイッチ27のOFF信
号の一致を取るアンドゲート]3からの信号によりON
となって第2料金演算手段11のデータを出力するスイ
ッチ手段14、及び割引単価と割引料金をサブディスプ
レイ31に出力するサブディスプレイドライバ15から
構成されている。なお、図中符号16は、ノズルスイッ
チ27の0N−OFFによりポンプ駆動モータ25を駆
動−停止させるモータ制御手段を示す。
って、カードリーダ32や単価設定釦34により標準単
価とは別に設定される^り引単価を格納する第2単価記
憶手段11と、前記第2単価記憶手段12と計数手段]
からのデータの積を算出する第2料金演算手段]2と、
精算釦35からの信号とノズルスイッチ27のOFF信
号の一致を取るアンドゲート]3からの信号によりON
となって第2料金演算手段11のデータを出力するスイ
ッチ手段14、及び割引単価と割引料金をサブディスプ
レイ31に出力するサブディスプレイドライバ15から
構成されている。なお、図中符号16は、ノズルスイッ
チ27の0N−OFFによりポンプ駆動モータ25を駆
動−停止させるモータ制御手段を示す。
この実施例において、待機状態ではノズルスイッチ27
がOFFであるため、切換手段3を介してメツセージ記
憶手段5のデ・−タ、例えば「いらっしゃいませ、無鉛
ガソリンです。」をメインディスプレイ23に表示する
。このような状態において、通常価格で販売すべき客が
来て給液を開始すべくノズル26をノズル掛けから外す
と、ノズルスイッチ27がONとなって計数手段1を帰
零するとともに、表示切換手段3を切換えで第1単価記
憶手段4の標準単価と流量零をメインTイスルイ23に
表示し、同時にポンプ駆動用モータ25を駆動する。こ
のような状態においてノズル弁を開くと、流量パルス発
信器22がら流量パルスが計数手段1に入力して積算さ
れる。
がOFFであるため、切換手段3を介してメツセージ記
憶手段5のデ・−タ、例えば「いらっしゃいませ、無鉛
ガソリンです。」をメインディスプレイ23に表示する
。このような状態において、通常価格で販売すべき客が
来て給液を開始すべくノズル26をノズル掛けから外す
と、ノズルスイッチ27がONとなって計数手段1を帰
零するとともに、表示切換手段3を切換えで第1単価記
憶手段4の標準単価と流量零をメインTイスルイ23に
表示し、同時にポンプ駆動用モータ25を駆動する。こ
のような状態においてノズル弁を開くと、流量パルス発
信器22がら流量パルスが計数手段1に入力して積算さ
れる。
この積算値、つまり給液量は第1料金演算手段2に入力
して第1単価記憶手段4の標準単価と掛合せられて料金
に換算される。これら給液量、標準単価、及び標準販売
価格のデータは表示切換手段3を介してメインディスプ
レイ23に入力し、給液量、標準単価、及び標準販売価
格として大きく表示される。
して第1単価記憶手段4の標準単価と掛合せられて料金
に換算される。これら給液量、標準単価、及び標準販売
価格のデータは表示切換手段3を介してメインディスプ
レイ23に入力し、給液量、標準単価、及び標準販売価
格として大きく表示される。
このようにして給液が終了した段階でノズル26をノズ
ル掛けに戻すと、ノズルスイッチ27かOF’Fとなっ
でモータ25か停止し、同時にタイマ6が作@を開始し
て所定時間後にメインディスプレイ23に表示されでい
る給液量、標準単価、及び標準販売価格を消失させ、代
わってメツセージ記憶手段5のデータを表示させる。な
お、メツセージ表示後、前回の販売データを見たい場合
には、パネル30の前回給液再表示j036を押すこと
により計数手段1と第1料金演算手段2、及び第1単価
記憶手段4に格納されているデータか表示切換手段3を
介してメインディスプレイ23に出力され、給液量、標
準単価、及び標準販売価格が再び大きく表示される。こ
の販売データの再表示後、所定時間が経過すると、再び
メツセージ表示タイマ6か作動してメイディスプレイの
表示かメツセージに切換わる。
ル掛けに戻すと、ノズルスイッチ27かOF’Fとなっ
でモータ25か停止し、同時にタイマ6が作@を開始し
て所定時間後にメインディスプレイ23に表示されでい
る給液量、標準単価、及び標準販売価格を消失させ、代
わってメツセージ記憶手段5のデータを表示させる。な
お、メツセージ表示後、前回の販売データを見たい場合
には、パネル30の前回給液再表示j036を押すこと
により計数手段1と第1料金演算手段2、及び第1単価
記憶手段4に格納されているデータか表示切換手段3を
介してメインディスプレイ23に出力され、給液量、標
準単価、及び標準販売価格が再び大きく表示される。こ
の販売データの再表示後、所定時間が経過すると、再び
メツセージ表示タイマ6か作動してメイディスプレイの
表示かメツセージに切換わる。
会員等の優待すべき顧客が来た場合には、会員カートを
カードリーダ32に装填して、この顧客に定められてい
る優遇度を読取る。これにより第2単価記憶手段]1は
この顧客に対応した割引き単価を出力し、サブディスプ
レイドライバ15を介して割引単価かサブディスプレイ
31に小さく表示される。 このような準備を終えた段
階で、ノズル掛けからノズル26を外して給液を開始す
ると、計数手段1か帰零して新たに給液量か積算される
。これにより第1単価記憶手段4の標準単価、給液量、
標準価格で販売するときの料金かメインディスプレイ2
3に大きく表示される。
カードリーダ32に装填して、この顧客に定められてい
る優遇度を読取る。これにより第2単価記憶手段]1は
この顧客に対応した割引き単価を出力し、サブディスプ
レイドライバ15を介して割引単価かサブディスプレイ
31に小さく表示される。 このような準備を終えた段
階で、ノズル掛けからノズル26を外して給液を開始す
ると、計数手段1か帰零して新たに給液量か積算される
。これにより第1単価記憶手段4の標準単価、給液量、
標準価格で販売するときの料金かメインディスプレイ2
3に大きく表示される。
給液か終了した時点でノズル26をノズル掛けに戻しで
、精算釦35を押すと、アントゲート13からの信号に
よりスイッチ手段14が○Nとなり、第2料金演算手段
]2により算出されたE引単価と給液量の積、つまり会
員料金そサブティスプレィ31に小ざ〈表示する。販売
員は、サブディスプレイ31に表示された料金に基づい
て顧客に代金を請求する。云うまでもなく、サブディス
プレイ3]の表示面積かメインディスプレイ23に比較
しで極めで小さいため、他の顧客はこの会員価格を見る
ことができない。
、精算釦35を押すと、アントゲート13からの信号に
よりスイッチ手段14が○Nとなり、第2料金演算手段
]2により算出されたE引単価と給液量の積、つまり会
員料金そサブティスプレィ31に小ざ〈表示する。販売
員は、サブディスプレイ31に表示された料金に基づい
て顧客に代金を請求する。云うまでもなく、サブディス
プレイ3]の表示面積かメインディスプレイ23に比較
しで極めで小さいため、他の顧客はこの会員価格を見る
ことができない。
ノズルスイッチ27がOFFとなってから所定時間か経
過すると、タイマ6から信号か出力してメインディスプ
レイ23にはメツセージ記憶手段5のメツセージか表示
される。
過すると、タイマ6から信号か出力してメインディスプ
レイ23にはメツセージ記憶手段5のメツセージか表示
される。
また、カートを持たない顧客に対して割引販売する場合
には、パネル3oの単価ラン/7in 34や、テンキ
イ33から^り引ランクもしくは割引単価を入力するこ
とにより、第2単価設定手段]]に割引単価か設定され
てサブディスプレイ31にこれか表示され、以後前述と
同様の形態により会員販売か行なわれる。
には、パネル3oの単価ラン/7in 34や、テンキ
イ33から^り引ランクもしくは割引単価を入力するこ
とにより、第2単価設定手段]]に割引単価か設定され
てサブディスプレイ31にこれか表示され、以後前述と
同様の形態により会員販売か行なわれる。
なお、この実施例においては、ポンプを停止させること
により給液を中止するようにしているか、管路に設けた
弁を閉止するようにしても同様の作用を奏することは云
うまでもない。
により給液を中止するようにしているか、管路に設けた
弁を閉止するようにしても同様の作用を奏することは云
うまでもない。
(効果)
以上、説明したように本発明によれば、メインディスプ
レイの外に顧客側から(、E視認か困難な小面積のサブ
ティスプレィ%Bけ、このサブディスプレイに割引料金
を表示するようにしたので、商取引においでトラブルを
引き起こすことなく顧客毎に木目の細かいサービスを実
施することか可能となる。
レイの外に顧客側から(、E視認か困難な小面積のサブ
ティスプレィ%Bけ、このサブディスプレイに割引料金
を表示するようにしたので、商取引においでトラブルを
引き起こすことなく顧客毎に木目の細かいサービスを実
施することか可能となる。
第1図は本発明の一実施例を示す装置のプロツウ図、第
2図は本発明を適用した給液装置の概要を示す構成図、
及び第3図は第2図装置におけるパネル面の一実施例を
示す平面図である。 2]・・・・流量計 22・・・・流量パルス発信
器23・・・・メインディスプレイ 24・・・・ポンプ 31・・・・サブディスプレイ
2図は本発明を適用した給液装置の概要を示す構成図、
及び第3図は第2図装置におけるパネル面の一実施例を
示す平面図である。 2]・・・・流量計 22・・・・流量パルス発信
器23・・・・メインディスプレイ 24・・・・ポンプ 31・・・・サブディスプレイ
Claims (1)
- メインディスプレイ、及びサブディスプレイを備え、メ
インディスプレイには給液量とこれに対応した料金を、
またサブディスプレイには前記料金とは別の料金を表示
可能としてなる給液装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27445085A JPH0617152B2 (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 | 給液装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27445085A JPH0617152B2 (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 | 給液装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62135189A true JPS62135189A (ja) | 1987-06-18 |
JPH0617152B2 JPH0617152B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=17541859
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27445085A Expired - Lifetime JPH0617152B2 (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 | 給液装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0617152B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1069335A (ja) * | 1996-08-28 | 1998-03-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯情報端末 |
-
1985
- 1985-12-05 JP JP27445085A patent/JPH0617152B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1069335A (ja) * | 1996-08-28 | 1998-03-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯情報端末 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0617152B2 (ja) | 1994-03-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5719781A (en) | Transaction display on video/graphics in fuel dispensers | |
AU705315B2 (en) | Apparatus for selling fuel and other products | |
US20050194399A1 (en) | Beverage serving control system | |
US3448895A (en) | Pre-set automatic dispensing system | |
US11481745B2 (en) | Fuel dispenser having selectively viewable secondary display | |
JPS62135189A (ja) | 給液装置 | |
JP3840621B2 (ja) | 給油装置 | |
JPS62220490A (ja) | 給油装置 | |
JP3404833B2 (ja) | 給油案内装置 | |
JPS6243770A (ja) | 給液装置 | |
JPH05147699A (ja) | 給油装置 | |
JPH06168072A (ja) | データ処理装置 | |
JPS5938156B2 (ja) | 給油装置 | |
JPH0617150B2 (ja) | 給油装置 | |
JPH08337297A (ja) | 給油装置 | |
JPH0311999B2 (ja) | ||
JPS60193892A (ja) | 給油装置 | |
JPS62260697A (ja) | 給油装置 | |
JPH0776036B2 (ja) | 給油装置 | |
JPH0548512B2 (ja) | ||
JPS61217395A (ja) | 給油装置 | |
JP2969125B2 (ja) | 洗車装置 | |
JPH0664694A (ja) | 給油装置 | |
JPH0471799B2 (ja) | ||
JPS63232193A (ja) | 給油所用販売データ入出力装置 |