JPH0776036B2 - 給油装置 - Google Patents

給油装置

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JPH0776036B2
JPH0776036B2 JP1061810A JP6181089A JPH0776036B2 JP H0776036 B2 JPH0776036 B2 JP H0776036B2 JP 1061810 A JP1061810 A JP 1061810A JP 6181089 A JP6181089 A JP 6181089A JP H0776036 B2 JPH0776036 B2 JP H0776036B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車等にガソリン等の燃料を給油する給油
所に設置する給油装置で特に表示器に関する。
〔従来の技術〕
かかる給油装置では表示器を設けて、ここに給油データ
を表示しているが、表示する給油データの種類としては
従来、給油量、給油金額、単価の3種類で、例えば表示
器としてドット式のものを用いるものではこの3種類の
給油データの表示部を横列に一列に適宜間隔で並べて形
成したり、給油金額の表示部と給油量、単価の表示部と
を分けて2枚に形成したりしている。
そして、ここに前記3種類の給油データの全てを表示
し、あるいは単価は客によって異なることから給油量の
みの表示を行う。
ところで、この給油金額に消費税が課税されると、前記
3種類の給油データの表示に加えて、新たなデータとし
て消費税込給油金額と消費税額の2種類の表示が要求さ
れ、合計5種類のデータの表示が必要となる。
しかし、かかる消費税は従来存在しなかったものである
ため、消費税込給油金額と消費税額の表示部について
は、これを設けた表示を備えた給油装置として確立され
たものはなく、また従来の表示器では3種類のデータし
か表示できず、消費税込給油金額、消費税額などの税デ
ータはこれを表示できなかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
そこで、消費税込給油金額と消費税額とを表示する手段
として、これらの表示部を従来ある給油データの表示部
に並べて形成することが考えられるが、このようにする
と多数の表示部が並設されることになり、表示項目が5
種類にも及び多すぎて、かつ表示されるデータは数字で
表わされるために、特にドット式の場合は一目で読み取
りにくく内容が解りにくいおそれがある。また、表示器
も大型のものとなってコスト高ともなる。
本発明の目的は前記事情を考慮したもので、給油量、給
油金額の表示はもちろんのこと、消費税込給油金額及び
消費税額やキャンペーンの表示も行え、この場合に表示
をドット式にしても表示が見易く見誤るおそれもなく、
表示器が大型化してコスト高となることもない表示器を
備えた給油設備を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は前記目的を達成するため、ハウジング内に給油
モータを連結した給油ポンプ及び流量パルス発信器を接
続した流量計を設け、前記給油ポンプ及び流量計を給油
管で接続し、該給油管に先端に給油ノズルを有する給油
ホースを接続し、ノズルスイッチを有するノズル掛け及
び表示器を設け各機器を制御する制御装置を設けた給油
装置において、制御装置は、ノズルスイッチからのオン
信号を受けて給油モータを駆動しオフ信号を受けて給油
モータを停止するモータ駆動手段と、流量パルス発信器
からのパルス信号を計数して給油量を演算する給油量計
数手段と、該給油量計数手段からの給油量と単価記憶手
段からの単価信号とより給油金額を演算する給油金額演
算手段と、該給油金額演算手段からの給油金額と消費税
率記憶信号からの消費税率とより消費税額を演算する消
費税額演算手段と、該消費税額演算手段からの消費税額
と給油金額演算手段からの給油金額とより税込給油金額
を演算する税込金額演算手段と、ノズルスイッチからの
オン信号を受けて給油量計数手段からの給油量と給油金
額演算手段からの給油金額とを表示器に出力し、ノズル
スイッチからのオフ信号を受けて税込金額演算手段から
の税込給油金額と消費税額演算手段からの消費税額とを
表示器に出力し、ノズルスイッチからのオフ信号を受け
てから一定時間後に出力されるタイマーからの信号を受
けてキャンペーン記憶手段からのキャンペーンを表示器
に出力する表示切換手段とを有することを要旨とするも
のである。
〔作用〕
本発明によれば、給油装置に設けた表示器に給油中は給
油量のみまたは給油量、給油金額などの給油データが表
示され、給油終了後には表示切換手段の働きで前記給油
中の給油データが消去され、これに代えて同じ表示器に
消費税込給油金額、給油量及び消費税額等の税データが
続けてスクロールして表示され、さらに一定時間経過後
にキャンペーン情報が表示される。よって1個の表示器
で給油データと税データの合計5種類の表示が行われ、
税データは給油データ表示の後に、これに続けて直ちに
しかもスクロールして表示されるのでよく目立つ。ま
た、その後にキャンペーン情報が表示されるから、多く
の情報の表示ができる。
〔実施例〕
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の給油装置の実施例を示す説明図、第2
図は同上要部である表示器の一例を示す正面図で、まず
給油装置の全体構成を説明すると、図は地上固定式の給
油装置を示し、これは地上に設置したアイランド1上に
給油器のハウジング2を立設し、このハウジング2内に
地下の貯油タンク(図示せず)に連通する給油管3を立
上げ、該給油管3途中に給油モータ4を連結した給油ポ
ンプ5、流量パルス発信器6を接続した流量計7を順次
配設し、給油管3の先端はハウジング2外に導出し、こ
こで先端に給油ノズル8を有する給油ホース9を接続し
てある。
また、ハウジング2の側面にはノズル掛け10を設け、こ
こに給油ノズル8の掛外しに連動してオンオフするノズ
ルスイッチ11を設け、ハウジング2の前面には給油量な
どの給油データ等を表示する表示器12を設けた。
この表示器12は、ドットディスプレイで構成し、表示部
を12a,12b,12cと区分し、給油中は例えば左側から順に
給油金額、給油量、単価の表示部とし、下方にそれぞれ
の表示部12a,12b,12cの単位表示13として「YEN」「LITE
R」「YEN/LITER」の文字を記しておく。また、給油終了
後は、表示部全体で税データが表示される。
なお、ドットをなすものとしては電球や液晶等も考えら
れるが、断線の心配がなく、対温度性能がすぐれ、ま
た、応答速度の速いものとしてプラズマディスプレイが
すぐれている。
また、給油や表示の制御手段として従来周知のマイクロ
コンピュータなどを利用する制御装置14を設け、第3図
の制御ブロック図に示すように、この制御装置14に給油
中の給油データ表示と給油終了後の税データ表示とを切
換える表示切換手段15を設ける。
そして、ノズルスイッチ11からの給油ノズル8を外した
時のオン信号を駆動信号として給油モータ4を制御する
モータ駆動手段16に導入し、また、このオン信号をリセ
ット信号として流量パルス発信器6からのパルス信号が
導入される給油量計数手段17、給油金額演算手段18、税
込金額演算手段19、消費税額演算手段20とにそれぞれ導
入する。
給油量計数手段17の計数信号を表示切換手段15を介して
表示器12を駆動する表示器駆動手段21に導入するととも
に、給油金額演算手段18に導入し、該給油金額演算手段
18の金額信号を表示切換手段15を介して表示器駆動手段
21に導入した。
この給油金額演算手段18には単価記憶手段22からの単価
信号が導入され、この単価記憶手段22の単価信号はまた
表示切換手段15を介して表示器駆動手段21に導入され
る。
また、給油金額演算手段18からの金額信号とノズルスイ
ッチ11からの給油ノズル8のノズル掛け10への戻しによ
るオフ信号を演算信号として税込金額演算手段19と消費
税額演算手段20とに導入し、これら税込金額演算手段19
と消費税額演算手段20とからの金額信号を表示切換手段
15を介して表示器駆動手段21に導入した。
前記消費税額演算手段20には消費税率記憶手段23からの
税率信号が導入され、この消費税額演算手段20からの金
額信号を税込金額演算手段19に導入する。
ノズルスイッチ11からのオフ信号は駆動停止信号として
モータ駆動手段16と、切換信号として表示切換手段15
と、設定信号として給油終了後の税データ表示の時間を
(例えば20秒)を設定するタイマー24とに導入され、制
定時間後にタイマー24から出力される切換信号を表示切
換手段15に導入した。
また、タイヤ安売りやバッテリー交換などのキャンペー
ン情報を記憶したキャンペーン記憶手段26からの出力信
号を表示切換手段15に導入する。
さらに、給油中の給油データ表示として給油量のみとす
るか、給油量、給油金額、単価とするのかを選択する表
示選択スイッチ25と、給油データや税データの表示終了
後キャンペーン情報が表示されている時に供給データを
再び表示するための表示戻しスイッチ27とをハウジング
2の例えば側部に設け、この表示選択スイッチ25と表示
戻しスイッチ27との出力信号を表示切換手段15に導入し
た。
次に使用方法及び動作を第4図のフローチャートについ
て説明する。
給油装置が不使用中で給油が行われている時は、表示切
換手段15はキャンペーン記憶手段26からのキャンペーン
表示信号を表示駆動手段21に伝え、表記器12には例えば
「タイヤ安売り バッテリー交換」などのキャンペーン
情報を示す文字が表示されている。
給油客があり、給油を行うために給油ノズル8をノズル
掛け10から外すとこれに連動してノズルスイッチ11がオ
ンし(ステップイ)、このオン信号がモータ駆動手段16
に入り、給油モータ4がオンし給油可能な状態となると
ともに、このオン信号がリセット信号として給油量計数
手段17、給油金額演算手段18、税込金額演算手段19及び
消費税額演算手段20に入りこれらが帰零され、表示器12
はキャンペーン表示から給油データ表示に切換わる(ス
テップロ)。
そして、表示選択スイッチ25が給油量のみの表示に設定
されている切換信号が表示切換手段15に入っていると
(ステップハ)、該表示切換手段15の働きで表示器12は
給油量表示型として中央の表示部12bに給油量のみが表
示され(ステップニ)、給油量だけでなく給油金額や単
価も表示するよう設定されていると(ステップハ)、金
銭表示型として左側の表示部12aに給油金額、中央の表
示部12bに給油量、右側の表示部12cに単価がそれぞれ表
示される(ステップホ)。
給油ノズル8を自動車の給油口に挿入して給油を行えば
給油ポンプ5により地下の貯油タンクから汲上げられた
油の量は、流量計7で計測され流量パルス発信器6から
パルス信号として給油量計数手段17に出力され、ここで
計数されて給油量として表示器12の中央の表示部12bに
表示される。
この場合、給油量のみの表示を行う給油量表示型とした
場合は第5図に示すように中央の表示部12bに給油量を
示す数字例えば「39,70」のみが表示される(ステップ
ヘ)。
他方、給油量だけでなく給油金額や単価も表示する金銭
表示型とした場合は、給油量計数手段17からの計数信号
が給油金額演算手段18に入力され、ここで単価記憶手段
22から入力される単価(例えば125円)にもとづいて給
油金額(例えば4963円)が第6図に示すように左側の表
示部12aに表示される。
同時に右側の表示部12cに単価記憶手段22からの単価信
号により単価として「125」の数字が、中央の表示部12b
に給油量表示型の場合と同様にして給油量を示す数字
「39,70」が表示される(ステップヘ)。
以上のようにして給油中は、給油量、給油金額、単価な
どの給油データが表示器12に表示され、給油が終了して
給油ノズル8をノズル掛け10に戻すと、これに連動して
ノズルスイッチ11がオフし(ステップト)、このオフ信
号がモータ駆動手段16に出力されて給油モータ4、給油
ポンプ5が停止する(ステップチ)。
同時にこのオフ信号は演算信号として税込金額演算手段
19と消費税額演算手段20とに出力され、さらに表示切換
指示信号として表示切換手段15に出力されるとともに、
タイマー24に出力しタイマー24の作動を開始させる。
消費税額演算手段20では、消費税率記憶手段23からの税
率信号と給油金額演算手段18からの金額信号とをうけて
当該給油金額(例えば4963円)と消費税率(例えば3
%)とにもとづいて消費税額(例えば149円)を演算
し、表示切換手段15に出力する。また、税込金額演算手
段19では給油金額演算手段18と消費税額演算手段20とか
らの信号をうけて給油金額(4963円)に消費税額(149
円)を加算して税込給油金額(5112円)を算出し、表示
切換手段15に出力する。
表示切換手段15ではノズルスイッチ11からのオフ信号を
うけて、前記した給油量などの給油データ信号に代えて
給油終了後の税データ信号を表示器駆動手段21に出力す
る。その結果、例えば第7図に示すように「ありがとう
ございました ただいまの給油量は39,70単価は125円
/金額は4963円消費税は149円TOTAL5112円です」の表
示をスクロールさせて行う(ステップリ)。
かかるスクロール表示は一例として2回繰返して行い、
前記税データ表示中、「TOTAL5112円」が中央に表われ
た個所では約5秒間スクロールを停止する。このスクロ
ール一時停止により、税データ表示中の重要項目である
税込給油金額を充分に読取る時間が得られる。
そして、2回のスクロール表示に要する時間としてタイ
マー24に予め設定した例えば20秒が経過すると(ステッ
プヌ)、表示切換手段15は税データ表示に加えてキキャ
ンペーン表示信号を伝え、表示器12にはキャンペーン情
報の表示がなされる(ステップル)。
以上のようにして切換わったキャンペーン表示中に、給
油量や給油金額などの給油データを再確認するためなど
に、給油データを表示器12に再表示させたい場合は、表
示戻しスイッチ27を押せば、該表示戻しスイッチ27から
の出力により表示切換手段15が働いて、キャンペーン表
示に代えて給油データが表示器12に再び表示される。
なお、前記した実施例では表示器12として給油金額、給
油量、単価の表示部を一列に形成したものを用いたが、
これに限定されるものではなく他の例として第8図に示
すように表示部を2段に形成し、上段表示部28aを給油
金額の表示部、下段表示部28bを給油量と単価の表示部
とした表示器28を使用することもできる。
この場合は、給油データ表示に代えて税データの表示を
行う場合は、上段または下段の表示部28a,28bのうちの
いずれかを使用すればよい。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明の給油装置は、1個の表示器で
給油量、給油金額等の給油データのみならず、消費税額
や税込給油金額などの税データの表示も行え、この場合
に、税データ表示は給油データ表示後にこれを消去して
から行うので、数字項目が多数同時に表示されることが
なくドット式表示の場合でも表示が見易く見誤るおそれ
がない。
また、税データ表示は給油データ表示の後に続けて直ち
に行い、しかもスクロールして表示するから、注意を喚
起し見逃すおそれもなく、さらに表示器自体は給油装置
に既設のものを使用できる表示器が特に大型化すること
もなくコスト高となるおそれもないものである。
さらに、税データ表示から一定時間経過後に、これにか
えてキャンペーン情報の表示を行うから、多種類の表示
を1つの表示器で行えるものであり、しかもこれらの表
示切り換えは、ノズルスイッチからの信号で自動的に行
うから、正確なタイミングで確実にできるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の給油装置の実施例を示す説明図、第2
図は同上要部である表示器の一例を示す正面図、第3図
は制御ブロック図、第4図は動作を示すフローチャー
ト、第5図,第6図,第7図は表示器の使用例を示す正
面図、第8図は表示器の他の例を示す正面図である。 1……アイランド、2……ハウジング 3……給油管、4……給油モータ 5……給油ポンプ、6……流量パルス発信器 7……流量計、8……給油ノズル 9……給油ホース、10……ノズル掛け 11……ノズルスイッチ、12……表示器 12a,12b,12c……表示部 13……単位表示、14……制御装置 15……表示切換手段、16……モータ駆動手段 17……給油量計数手段、18……給油金額演算手段 19……税込金額演算手段、20……消費税額演算手段 21……表示器駆動手段、22………単価記憶手段 23……消費税率記憶手段、24……タイマー 25……表示選択スイッチ、26……キャンペーン記憶手段 27……表示戻しスイッチ、28……表示器 28a……上段表示部、28b……下段表示部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハウジング内に給油モータを連結した給油
    ポンプ及び流量パルス発信器を接続した流量計を設け、
    前記給油ポンプ及び流量計を給油管で接続し、該給油管
    に先端に給油ノズルを有する給油ホースを接続し、ノズ
    ルスイッチを有するノルズ掛け及び表示器を設け各機器
    を制御する制御装置を設けた給油装置において、 制御装置は、 ノズルスイッチからのオン信号を受けて給油モータを駆
    動しオフ信号を受けて給油モータを停止するモータ駆動
    手段と、 流量パルス発信器からのパルス信号を計数して給油量を
    演算する給油量計数手段と、 該給油量計数手段からの給油量と単価記憶手段からの単
    価信号とより給油金額を演算する給油金額演算手段と、 該給油金額演算手段からの給油金額と消費税率記憶信号
    からの消費税率とより消費税額を演算する消費税額演算
    手段と、 該消費税額演算手段からの消費税額と給油金額演算手段
    からの給油金額とより税込給油金額をを演算する税込金
    額演算手段と、 ノズルスイッチからのオン信号を受けて給油量計数手段
    からの給油量と給油金額演算手段からの給油金額とを表
    示器に出力し、ノズルスイッチからのオフ信号を受けて
    税込金額演算手段からの税込給油金額と消費税額演算手
    段からの消費税額とを表示器に出力し、ノズルスイッチ
    からのオフ信号を受けてから一定時間後に出力されるタ
    イマーからの信号を受けてキャンペーン記憶手段からの
    キャンペーンを表示器に出力する表示切換手段とを有す
    ることを特徴とした給油装置。
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