JPH08335838A - セラミックパッケージの製造方法 - Google Patents

セラミックパッケージの製造方法

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JPH08335838A
JPH08335838A JP14285495A JP14285495A JPH08335838A JP H08335838 A JPH08335838 A JP H08335838A JP 14285495 A JP14285495 A JP 14285495A JP 14285495 A JP14285495 A JP 14285495A JP H08335838 A JPH08335838 A JP H08335838A
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JP
Japan
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sheet
ceramic
thick film
sheets
electrode
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Withdrawn
Application number
JP14285495A
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English (en)
Inventor
Takeshi Yamanaka
剛 山中
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Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
Original Assignee
Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各シートを積層する前に、厚膜シートを予備
熱加圧することによって、後工程での製造容易化と製造
品質向上を図ったセラミックパッケージの製造方法を提
供する。 【構成】 矩形状に切断された複数枚の厚膜シートを用
いて、この厚膜シートを予備熱加圧した後に、外部電極
5を配した第1シート3aと、所定部位に矩形状の透孔
を有し内部電極を配した第2シート3bと、所定部位に
矩形状の透孔を設けた第3シート3cとを順次積層し、
上方からプレス機により押圧して熱圧着して形成したセ
ラミックベース本体3に側面電極5aを配し、この側面
電極5aが内部電極4と外部電極5とを接続した後にセ
ラミック蓋で封止するセラミックパッケージの製造方
法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セラミックパッケージ
の製造方法に関し、各厚膜シートを予備熱加圧すること
によって、特にセラミックパッケージ本体内部のエッジ
部を直角化したセラミックパッケージの製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、水晶発振子は気密端子を利用し
て気密封止され、水晶振動子として製品化されることが
多かったが、近年になってセラミックパッケージを利用
した表面実装型電子部品として実用化されてきた。図4
に、水晶振動子として実用化されている従来の表面実装
型セラミックパッケージの斜視図を示し、そのX−Xか
ら見たところの正面断面図を図5に示す。
【0003】図5に示すように、表面実装型セラミック
パッケージ21の構造は、シート23a、23b、23
cを順次積層し、セラミックベース本体23を形成す
る。さらに、このセラミックベース本体23に外部電極
25と側面部電極25aを形成してセラミックベース2
2ができる。なお、セラミックベース22を形成してい
るシート23bには内部電極24が配置されている。
【0004】次に、この一対の内部電極24間に、例え
ば水晶発振子26を載置し、導電ペーストで固着(図示
せず)した後、セラミックベース22とセラミック蓋2
8を封止剤27、例えば低融点ガラスまたはエポキシ等
の樹脂で封止している。この封止によって気密性を保っ
た表面実装型電子部品が完成する。
【0005】ここで、セラミックパッケージ、特にセラ
ミックベースの製造方法について、図5〜図7、および
図8の概略製造工程図を参照しながら説明する。前工程
の説明は省略するが、プラスチック材料からなる長尺な
キャリアテープ上にセラミック材料またはセラミックと
ガラス混合材料からなるスラリー状材料を一定の厚さに
塗布し、半乾燥状態にする成膜工程aでは、厚膜のセラ
ミック生シートを形成(図示せず)する。次に、シート
カット工程bで、所定寸法の矩形状に裁断する。
【0006】次に、孔開け工程cでは、裁断されたセラ
ミック生シートに多数個の規定形状、例えば図6に示し
ているように、ここでは単体の規定形状、すなわち中央
部を小大寸法にて打ち抜いて相異なる小大形開口を有す
る方形枠体を形成したシート23b、23cと、別に矩
形状の平板状のシート23aを形成する。次の電極形成
工程dでは、シート23bに内部電極24をスクリーン
印刷にて形成する。
【0007】次に、積層工程eでは、シート23a〜2
3cからなる各シートを数枚、例えば3〜6枚の厚膜シ
ートを一組として積層し、プレス工程fで熱圧着するこ
とで凹部を有する箱状のセラミックベース本体23が形
成される。なお、各シートの積層枚数は、形状寸法等品
種によって異なってくる。
【0008】次に、電極形成工程gで、セラミックベー
ス本体23に、スクリーン印刷にて外部電極25を形成
し、セラミックベース22を形成する。また、セラミッ
クベース本体23の側面部電極25aは、別手段にて形
成する。なお、この外部電極25と側面部電極25aの
材料は、例えば、銀/パラジウムを使用している。その
後、切断工程hにて、多数個形成されたセラミックベー
ス22を個々に切断する。その後、脱脂工程i、焼成工
程jを経る。それ以降の工程の説明は省略する。また、
電極は形成しないが、セラミック蓋28も同じ要領で形
成される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、一般
的に、セラミックパッケージは、孔開け工程c、電極形
成工程dを経た数種類のシート23a〜23cを数枚積
層して、プレス工程fにて熱圧着することで主要部分の
形状が完成される。しかしながら、このプレス工程fで
は、プレス機の上型にゴム型を使用しているため、金型
と違ってゴム型の位置決めが困難であり、かつプレス時
にシート23a〜23cの積層ずれを生じる場合があ
る。
【0010】また、図7に示すように、プレス機のゴム
型Pは経時的に摩耗しやすく、特にコーナ部の摩耗が早
くR(丸味)を帯びてくる。従って、厚膜シート23a
〜23cを積層した後、摩耗したゴム型Pで熱圧着した
ときに、セラミックパッケージ本体23のエッジ部にR
(丸味)が形成される。このRが、図5に示したセラミ
ック蓋28を封止するのに必要な平面部を少なくするこ
とになって、封止不良の要因となる。
【0011】そこで、本発明は上記問題点に鑑みて提案
されたもので、その目的とするところは、孔開け工程の
前にプレヒートプレス工程を設け、予備熱加圧すること
によって各厚膜シートの硬度をプレス工程で変形しない
程度まで高め、かつゴム型を不要とし、代わりにゴムシ
ートを使用することによって、セラミックパッケージ本
体内部のエッジ部を直角化したセラミックパッケージを
提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、矩形状に切断
され予備熱加圧の有無が選択された複数枚の厚膜シート
を用いて、この厚膜シートに外部電極を配した第1シー
トと、厚膜シートの所定部位に矩形状の透孔を有し内部
電極を配した第2シートと、厚膜シートの所定部位に矩
形状の透孔を設けた第3シートとを順次積層し、上方か
らプレスにより押圧して熱圧着して形成したセラミック
ベース本体に側面電極を配し、側面電極が内部電極と外
部電極とを接続した後にセラミック蓋または金属蓋で封
止するセラミックパッケージの製造方法を提供する。
【0013】また、この厚膜シートがセラミック材料ま
たはガラスセラミック材料からなるセラミックパッケー
ジの製造方法を提供する。また、すべての厚膜シートを
予備熱加圧した後に、第1シートと、第2シートと、第
3シートとを順次積層するセラミックパッケージの製造
方法を提供する。
【0014】さらに、第1シートおよび第3シートとな
る厚膜シートのみを予備熱加圧し、第2シートとなる厚
膜シートは予備熱加圧しないで第1シートと第2シート
と第3シートとを順次積層するセラミックパッケージの
製造方法を提供する。
【0015】
【作 用】上記構成によれば、矩形状に切断された複数
枚の厚膜シートを予備熱加圧することによって、この予
備熱加圧して作られた各厚膜シートは、適宜な硬さと厚
み寸法が得られて、後工程での製造が容易となり、製造
品質が向上する。すなわち、孔開け工程での加工精度の
向上や、各シートを積層した後のプレス工程でのゴム型
が不要となることから、プレス工程で発生する積層ずれ
が無くなる。また、ゴム型の摩耗が要因であったセラミ
ックベース本体内部のエッジ部のR(丸味)が無くなっ
て、封止時に必要な平坦部が確保され、封止不良等の品
質不良が低減されて製造品質が向上する。
【0016】
【実施例】本発明の実施例について、図1〜図3を参照
しながら説明する。図1は、本発明によるセラミックパ
ッケージの正面断面図である。図2はセラミックベース
本体を形成する各厚膜シートと積層時の状態を示す斜視
図である。図において、1はセラミックパッケージであ
って、2は各電極が形成されたセラミックベース、3は
各シートを積層後熱圧着されたセラミックベース本体、
4は内部電極、5は外部電極、5aが側面部電極、6は
水晶発振子、7は封止剤、8はセラミック蓋である。
【0017】図1、図2と、図3の概略製造工程図を参
照しながら説明する。表面実装型セラミックパッケージ
1の構造は、図1〜図2に示すように、外部電極5を配
した第1シート3aと、矩形状の透孔を有し内部電極4
を配した第2シート3bと、矩形状の透孔のみを有する
第3シート3cを順次積層した後に熱圧着してセラミッ
クベース本体3を形成する。さらに、このセラミックベ
ース本体3に側面部電極5aを形成してセラミックベー
ス2が形成する。
【0018】次に、セラミックベース2に形成されてい
る一対の内部電極4間に、例えば水晶発振子6を載置
し、導電ペーストで固着(図示せず)した後、セラミッ
クベース2上にセラミック蓋8を被せて封止剤7、例え
ば低融点ガラスまたはエポキシ樹脂等で封止している。
この封止によって気密性を保った表面実装型電子部品が
完成する。なお、上記セラミック蓋は金属蓋であっても
よい。
【0019】ここで、セラミックパッケージ、特にセラ
ミックベースの製造方法について、図1、図2と、図3
の概略製造工程図を参照しながら説明する。前工程の説
明は省略するが、プラスチック材料からなる長尺なキャ
リアテープ上にセラミック材料またはセラミックとガラ
ス混合材料からなるスラリー状材料を一定厚さに塗布
し、半乾燥状態にする成膜工程Aでは、厚膜のセラミッ
ク生シートを形成(図示せず)する。次に、シートカッ
ト工程Bで、所定寸法の矩形状に裁断する。
【0020】次に、本発明で追加した工程であるプレヒ
ートプレス工程Cで、所定寸法の矩形状に裁断された生
シートを予備熱加圧する。但し、このプレヒートプレス
工程Cは、後で記述するが、内部電極4を形成する第2
厚膜シート3bとなるべき生シートについては、予備熱
加圧しないで通過させる場合がある。また、このプレヒ
ートプレス工程Cで、後工程である積層工程Fの作業の
一部を先行して、事前に各厚膜シートを所定枚数積層し
て所望の厚み寸法を確保しておくことも可能となる。
【0021】次に、孔開け工程Dでは、図2に示してい
るように、裁断されたセラミック生シートを用いて、3
枚の厚膜シートを一組として、その内の2枚の厚膜シー
トの中央部を小大寸法にて打ち抜いて相異なる小大形開
口を有する方形枠体を形成する。なお、プレヒートプレ
ス工程Cで各厚膜シートを予備熱加熱しているため、各
厚膜シートが適宜な硬さと厚み寸法になっており、小大
寸法にて打ち抜く開口精度が向上する。
【0022】次に、電極形成工程Eで、前工程で矩形状
の透孔の無い厚膜シートには外部電極5をスクリーン印
刷にて形成した第1シート3aを製作する。なお、この
外部電極5の材料は、例えば、銀/パラジウムを使用し
ている。また、前記した2枚の厚膜シートの内、小寸法
の開口を有する1枚には、内部電極4をスクリーン印刷
にて形成した第2シート3bを製作する。なお、この内
部電極4の材料は、例えば、銀を使用している。他方の
大寸法の開口を有する厚膜シートは無電極のまま第3シ
ート3cとなる。
【0023】次に、積層工程Fでは、前記第1シート3
a、第2シート3b、第3シート3cからなる各シート
数枚、例えば3〜6枚のシートを一組として積層治具に
順次積層する。次に、プレス工程Gで、積層されたシー
トの上段にゴムシートを被せ、等方水圧プレス機にて真
空包装した後に熱圧着することで凹部を有する箱状のセ
ラミックベース本体3が形成される。このプレス工程G
のプレス機には、本発明によるプレヒートプレス工程C
でシート3a〜3cを予備熱加熱しているため、各シー
ト3a〜3cが適宜な硬さと厚み寸法になっていること
から従来のゴム型が不要となり、ゴム型によって発生し
ていた積層ずれが無くなる。なお、シートの積層枚数
は、形状寸法等品種によって異なってくる。
【0024】次に、電極形成工程Hで、セラミックベー
ス本体3に、側面部電極5aを形成する。この側面部電
極5aが内部電極4と外部電極5を接続し、互いに導通
したセラミックベース2が形成される。なお、側面部電
極5aの材料は、例えば、銀/パラジウムを使用してい
る。次に、切断工程Iにて、多数個形成されたセラミッ
クベース2を個々に切断する。その後、脱脂工程J、焼
成工程Kを経る。それ以降の工程の説明は省略する。ま
た、セラミック蓋8も同じ要領で形成される。
【0025】ここで、前記したように、プレプレス工程
Cに於いて、内部電極4を形成する第2シート3bとな
るべき生シートについては、予備熱加圧しないで通過さ
せる場合があるとしたが、その理由を説明する。セラミ
ックパッケージ1を使用して、セラミックベース2に形
成されている一対の内部電極4間に、例えば水晶発振子
6等の部品を載置する場合に、内部電極4を形成するエ
ッジ部4aに微小のR(丸味)を有した方が、電極強度
等の品質に優れることがあるからであり、セラミックパ
ッケージ1の用途によって内部電極4を形成する第2シ
ート3bとなるべき生シートについては、予備熱加圧の
有、無を選択することにしている。
【0026】
【発明の効果】上述したように、本発明のセラミックパ
ッケージの製造方法によれば、厚膜のセラミック生シー
トを形成し、シートカット工程で、所定寸法の矩形状に
裁断した後にプレヒートプレス工程を設けて、所定寸法
の矩形状に裁断された生シートを予備熱加圧する製造工
程に変更した。この予備熱加圧して作製された各シート
は、適宜な硬さと所望の厚み寸法が得られる。
【0027】このことにより、後工程での製造が容易と
なり、製造品質が向上する。すなわち、孔開け工程での
加工精度が向上すると同時に、各シートを積層した後の
プレス工程でのゴム型が不要となる。このゴム型の廃止
は、ゴム型の更新費用が皆無となり、かつゴム型の摩耗
が要因で発生したプレス工程での積層ずれが無くなり、
セラミックベース本体内部のエッジ部のR(丸味)が無
くなって、封止時に必要な平坦部が確保できて、封止不
良を低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるセラミックパッケージの正面断
面図
【図2】 図1の各シートと積層時の状態を示す斜視図
【図3】 本発明による概略製造工程図
【図4】 従来のセラミックパッケージの斜視図
【図5】 図4のX−Xから見た正面断面図
【図6】 図5の各シートと積層時の状態を示す斜視図
【図7】 プレス機ゴム型の経時変化とセラミックパッ
ケージ本体形状の関係を示す略示断面図 (a)ゴム型初期時 (b)ゴム型摩耗時
【図8】 従来の概略製造工程図
【符号の説明】
1 セラミックパッケージ 2 セラミックベース 3 セラミックベース本体 3a 第1シート 3b 第2シート 3c 第3シート 4 内部電極 4a 内部電極のエッジ部 5 外部電極 5a 側面部電極 6 水晶発振子 7 封止剤 8 セラミック蓋

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】矩形状に切断され予備熱加圧の有無が選択
    された複数枚の厚膜シートを形成する工程と、前記厚膜
    シートに外部電極を配した第1シートと、前記厚膜シー
    トの所定部位に矩形状の透孔を有し内部電極を配した第
    2シートと、前記厚膜シートの所定部位に矩形状の透孔
    を設けた第3シートとを形成する工程と、順次積層する
    工程と、前記各シートを上方から押圧して熱圧着してセ
    ラミックベース本体を形成する工程と、前記セラミック
    ベース本体に側面電極を配し、該側面電極で前記内部電
    極と前記外部電極とを接続する工程と、前記セラミック
    ベース本体をセラミック蓋または金属蓋で封止する工程
    とを有することを特徴とするセラミックパッケージの製
    造方法。
  2. 【請求項2】前記厚膜シートがセラミック材料またはガ
    ラスセラミック材料からなることを特徴とする請求項1
    記載のセラミックパッケージの製造方法。
  3. 【請求項3】前記厚膜シートをすべて予備熱加圧した後
    に、前記第1シートと、前記第2シートと、前記第3シ
    ートとを順次積層することを特徴とする請求項1〜2記
    載のセラミックパッケージの製造方法。
  4. 【請求項4】前記第1シートおよび前記第3シートとな
    る前記厚膜シートのみを予備熱加圧した後、前記第1シ
    ートと前記第2シートと前記第3シートとを順次積層す
    ることを特徴とする請求項3記載のセラミックパッケー
    ジの製造方法。
JP14285495A 1995-06-09 1995-06-09 セラミックパッケージの製造方法 Withdrawn JPH08335838A (ja)

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