JPH08335503A - 可変抵抗器 - Google Patents

可変抵抗器

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JPH08335503A
JPH08335503A JP13955695A JP13955695A JPH08335503A JP H08335503 A JPH08335503 A JP H08335503A JP 13955695 A JP13955695 A JP 13955695A JP 13955695 A JP13955695 A JP 13955695A JP H08335503 A JPH08335503 A JP H08335503A
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JP
Japan
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slider
projection
substrate
variable resistor
case
Prior art date
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Pending
Application number
JP13955695A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumitoshi Masuda
文年 増田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication of JPH08335503A publication Critical patent/JPH08335503A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】摺動子に設けられた回転角度規制用の突起がケ
ースの内壁に食い込むことを防止し、摺動子の回転駆動
が容易にできる可変抵抗器を提供することにある。 【構成】この可変抵抗器は、絶縁材料からなる基板と、
この基板上面に配設された略馬蹄形の抵抗膜と、この抵
抗膜の中央に配設されたコレクタ電極と、バネ性を有す
る略円形状の金属板からなり、前記抵抗膜および前記コ
レクタ電極上をそれぞれ摺動接触する摺動接点を有する
摺動子と、前記基板および前記摺動子を収容するケース
とを備え、前記ケースに前記摺動子の摺動接点と前記基
板の抵抗膜が対向して収容されており、前記摺動子がそ
の周縁部にこの摺動子の回転角度を規制するための突起
を備え、この突起に設けられた回転角度規制面がこの突
起の中心線に対して略平行であることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ケース内において摺動
子が回転駆動される可変抵抗器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】小型化に適したクラッチ機構を有する従
来の可変抵抗器ついて、図4〜図9を参照して説明す
る。
【0003】この可変抵抗器は、図4〜図6に示すよう
に、絶縁体からなるケース41内に、摺動子1、介在物
であるロータ11、基板21、およびロータ11を回転
駆動させる駆動手段である調整ねじ31が収納、配置さ
れている。
【0004】摺動子1は、図7に示すように、略円形状
のバネ性を有する金属板からなる摺動子本体2と、摺動
接点6と、第1の係合部7と、円弧状ばねアーム10と
を備えている。このうち摺動接点6は、摺動子本体2か
ら延在され、長手方向に略平行に複数のスリット4を設
けることにより複数のフィンガー5が形成されたコンタ
クトアーム3を折り曲げることにより形成されている。
また、円弧状ばねアーム10は、摺動接点6と、ロータ
11の回転保持部12と回転可能に係合する丸孔からな
る第1の係合部7と、摺動子本体2の外周に略平行に所
定の幅を有する中心角約180°の円弧状のスリット8
を設けることにより、両端側が摺動子本体2とつながっ
てスリット8の外側に形成されている。この円弧状ばね
アーム10には、摺動子本体2に対してコンタクトアー
ム3が形成された他面側に凸部からなる第2の係合部9
が形成されている。さらに、摺動子1には、扇形状の突
起1aが、摺動子1の回転角度を規制するために摺動子
本体2の周縁部に形成されており、この突起1aの回転
角度規制面1b,1bは、摺動子1の回転中心つまり第
1の係合部7の中心から放射状に形成されている。した
がって、突起1aの両隅部1c,1cは、図7からもわ
かるように、その形状が鋭角をなしている。
【0005】上記円弧状ばねアーム10は、第2の係合
部9が、ロータ11の回転係合部13に向って押圧され
るように、回転係合部13の方向に角度θ1傾けて形成
されている(図7(b)参照)。
【0006】また、上記摺動子1のコンタクトアーム3
は、図7(b)の想像線で示すように、摺動子本体2に
対して外側方向に角度θ2を付けて折り曲げられてい
る。また、フィンガー5に設けられた摺動接点6は、図
9に示す基板21に形成された抵抗膜25およびコレク
タ26に確実に接触するように先端側が湾曲した形状に
構成されている。
【0007】ロータ11は、図8に示すように、その上
端面11aに円柱状突起からなる回転保持部12と、断
面形状がU字状の複数の溝を放射状に形成した回転係合
部13とを備え、さらに、ロータ11の外周にケース4
1に配設されたロータ11を駆動させるためのギア14
とが形成されて構成されている。
【0008】そして、上記のように構成されたロータ1
1の回転保持部12を上記摺動子1の第1の係合部7に
嵌入させることにより、摺動子1が回転可能に保持され
るとともに、円弧状ばねアーム10の下面に形成された
第2の係合部9と回転係合部13とを係合させることに
より、調整ねじ31の回転がロータ11を介して摺動子
1に伝わり、摺動子1を回転させることが可能になる。
【0009】基板21は、図9に示すように、固定側端
子22,23及び可動側端子24を配設するとともに、
中央部に、円弧状の抵抗膜25を配設し、さらに抵抗膜
25の中心位置にコレクタ電極26を配設することによ
り形成されている。なお、抵抗膜25の両端側は電極2
7,28を介して固定側端子22,23にそれぞれ導通
されている。また、コレクタ電極26はコレクタ電極2
6から延出された電極29を介して可動側端子24に導
通されている。
【0010】調整ねじ31は、図4に示すように、一端
側にドライバ等と回転係合するための係合溝31aが形
成されており、他端側にロータ11の外周に設けられた
ギア14と係合するねじ部32が形成されて構成されて
いる。
【0011】ケース41は、下方から順にロータ11お
よび摺動子1、並びに基板21が収納可能な凹部43が
形成されており、摺動子1の突起1aに略位置して凹部
43に円弧状の内壁44が設けられ、摺動子1の突起1
aを回転可能に逃がしている。この内壁44の一部が内
部方向に突出してストッパ42を形成している。このス
トッパ42は摺動子1の突起1aと当接して摺動子1の
回転を停止させるためのものである。さらに、図6に示
すように、ケース41の側面から凹部43に向かって調
整ねじ31が回動可能に配設できる他の凹部45が設け
られている。
【0012】かかる構成部材からなる可変抵抗器は、調
整ねじ31がケース41の他の凹部45内に配設され、
ケース41の凹部43に、ロータ11がその回転保持部
12を上にして配置され、摺動子1がその第2の係合部
9をロータ11の回転係合部13に対向して、摺動子1
の第1の係合部7を回転保持部12に嵌入、配設され、
さらに、基板21が、その抵抗膜25形成面を下方にし
て凹部43内に配設固定されることによって構成され
る。この際、摺動子1の摺動接点6は、基板21の抵抗
膜25およびコレクタ電極26に当接する。
【0013】次に、この可変抵抗器において抵抗を調整
する場合の動作について説明する。調整ねじ31を回転
させると、調整ねじ31のねじ部32とロータ11の外
周のギア14が噛み合って、ロータ11が所定の方向に
回転する。このとき、ロータ11に回転可能に保持され
た摺動子1の円弧状ばねアーム10の第2の係合部9が
回転係合部13に係合しているため、摺動子1がロータ
11とともに回転して、摺動子1の摺動接点6が基板2
1の抵抗膜25及びコレクタ電極26上を摺動する。し
たがって、調整ねじ31を任意の方向に回転させること
により固定側端子22と可変側端子24の間の抵抗値及
び固定側端子23と可変側端子24の間の抵抗値を調整
することができる。そして、ロータ11がさらに回転
し、摺動子1の突起1aの回転角度規制面1bがケース
41のストッパ42に当接すると、円弧状ばねアーム1
0が基板21側にたわみ、円弧状ばねアーム10の第2
の係合部9と回転係合部13との係合がはずれて摺動子
1が空転する。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年、
電子部品は小型化が進んでおり、従来例の可変抵抗器に
おいてもこの小型化をさらに進めると、次のような新た
な問題が発生することがわかった。即ち、可変抵抗器の
大きさが小さくなるとその構成部材が小さくなり、構成
部材間の隙間も必然的に小さくなる。特に、図5に示し
た摺動子1の突起1aの隅部1cとケース41の内壁4
4との隙間Tが小さくなると、ケース41の内壁44と
摺動子1の突起1aとが接触する場合がある。内壁44
と突起1aが接触すると、突起1aの隅部1cが鋭角の
楔形状であるため、摺動子1の回転方向にある突起1a
がケース41の内壁44に食い込むことがあり、摺動子
1が回転しなくなることがあった。
【0015】したがって、本発明の目的は、上述の問題
点を解消するためになされたもので、摺動子に設けられ
た回転角度規制用の突起がケースの内壁に食い込むこと
を防止し、摺動子の回転駆動が容易にできる可変抵抗器
を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の可変抵抗器においては、絶縁材料からなる
基板と、この基板上面に配設された略馬蹄形の抵抗膜
と、この抵抗膜の中央に配設されたコレクタ電極と、バ
ネ性を有する略円形状の金属板からなり、前記抵抗膜お
よび前記コレクタ電極上をそれぞれ摺動接触する摺動接
点を有する摺動子と、前記基板および前記摺動子を収容
するケースとを備え、前記ケースに前記摺動子の摺動接
点と前記基板の抵抗膜が対向して収容されており、前記
摺動子がその周縁部にこの摺動子の回転角度を規制する
ための突起を備え、この突起に設けられた回転角度規制
面がこの突起の中心線に対して略平行であることを特徴
とする。
【0017】また、前記摺動子が介在物を介して駆動手
段により回転駆動されることを特徴とする。
【0018】そして、前記摺動子がその略中央に形成さ
れる第1の係合部と、円弧状ばねアームと、第2の係合
部とを備え、前記介在物が前記摺動子の第1の係合部と
係合して前記摺動子を回転可能に保持する回転保持部
と、前記摺動子の第2の係合部と係合する回転係合部と
を備え、前記摺動子の円弧状ばねアームが、前記摺動子
の外周に略平行に円弧状のスリットを設けることによ
り、両端側が前記摺動子とつながった状態で前記スリッ
トの外側に形成され、この円弧状ばねアームに前記第2
の係合部が形成されており、前記摺動子の第2の係合部
と前記介在物の回転係合部とが係合することによって、
前記摺動子が前記駆動手段により前記介在物とともに回
転駆動されて、この摺動子を任意の回転方向に回転させ
ることを特徴とする。
【0019】
【作用】本発明では、上述のように構成することによ
り、摺動子に備えられた突起の隅部が、摺動子の回転方
向に対して鋭角ではなく、直角をなすため、突起がケー
スの内壁に接触しても内壁に食い込まない。
【0020】
【実施例】以下、本発明による一実施例を図1〜図3を
参照して詳細に説明する。但し、前述の従来例と同一部
分については、同一の符号を付し、詳細な説明を省略す
る。なお、本発明は摺動子に設けられた突起の形状に特
徴を有するものである。
【0021】この可変抵抗器はケース41内に、摺動子
51、ロータ11、基板21、および調整ねじ31が収
納、配置されている。
【0022】摺動子51は、図3に示すように、略四角
形状の突起51aが摺動子51の回転角度を規制するた
めに摺動子本体2の周縁部に設けられている。この突起
51aの回転角度規制面51b,51bは、突起51a
の中心線CLと略平行をなしている。したがって、突起
51aの両隅部51c,51cは略直角をなす。
【0023】かかる構成部材からなる可変抵抗器は、調
整ねじ31がケース41の他の凹部45内に配設され、
ケース41の凹部43に、ロータ11がその回転保持部
12を上にして配置され、摺動子51がその第2の係合
部9をロータ11の回転係合部13に対向して、摺動子
51の第1の係合部7を回転保持部12に嵌入、配設さ
れ、さらに、基板21が、その抵抗膜25形成面を下方
にして凹部43内に配設固定されることによって構成さ
れる。この際、摺動子51の摺動接点6は、基板21の
抵抗膜25およびコレクタ電極26に当接する。
【0024】次に、この可変抵抗器において抵抗を調整
する場合の動作について説明する。調整ねじ31を回転
させると、調整ねじ31のねじ部32とロータ11の外
周のギア14が噛み合って、ロータ11が所定の方向に
回転する。このとき、ロータ11に回転可能に保持され
た摺動子51の円弧状ばねアーム10の第2の係合部9
が回転係合部13に係合しているため、摺動子51がロ
ータ11とともに回転して、摺動子51の摺動接点6が
基板21の抵抗膜25及びコレクタ電極26上を摺動す
る。したがって、調整ねじ31を任意の方向に回転させ
ることにより抵抗値を調整することができる。そして、
ロータ11がさらに回転し、摺動子51の突起51aが
ケース41のストッパ42に当接すると、円弧状ばねア
ーム10が基板21側にたわみ、円弧状ばねアーム10
の第2の係合部9と回転係合部13との係合がはずれて
摺動子51が空転する。
【0025】摺動子51が回転する場合、摺動子51に
設けられた突起51aの両隅部51c,51cは略直角
をなしており、突起51aがケース41の内壁44に接
触しても内壁44に食い込むことがなく、摺動子51は
滑らかに回転する。
【0026】なお、本発明に係る可変抵抗器は前記実施
例に限定するものでなく、その要旨の範囲内で種々に変
形することができる。例えば、両隅部51c,51cの
なす角度は90°以上が好ましい。
【0027】
【発明の効果】以上のように、本発明による可変抵抗器
では、摺動子が回転する場合に、摺動子の突起がケース
の内壁に接触しても、突起の隅部が直角をなしているた
め、突起がケースの内壁に食い込むことなく、摺動子は
滑らかに回転する。したがって、本発明による可変抵抗
器では、小型化に構成することが容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る可変抵抗器の構造を示
す一部断面上面図である。
【図2】図1のA−Aによる一部断面図である。
【図3】本発明の一実施例に係る摺動子を示す(a)平
面図、(b)、側面図(c)下面図である。
【図4】従来例の構造を示す一部切欠き上面図である。
【図5】図4のB−Bによる一部断面図である。
【図6】図4のC−Cによる一部断面図である。
【図7】従来例の摺動子を示す(a)平面図、(b)側
面図、(c)下面図である。
【図8】従来例のロータを示す(a)半平面図、(b)
部分側面図、(c)半下面図である。
【図9】従来例の基板を示す平面図である。
【符号の説明】
6 摺動接点 7 第1の係合部 8 円弧状スリット 9 第2の係合部 10 円弧状ばねアーム 11 介在物(ロータ) 12 回転保持部 13 回転係合部 21 基板 25 抵抗膜 26 コレクタ電極 31 駆動手段(調整ねじ) 41 ケース 51 摺動子 51a 突起 51b 回転角度規制面 CL 中心線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁材料からなる基板と、この基板上面
    に配設された略馬蹄形の抵抗膜と、この抵抗膜の中央に
    配設されたコレクタ電極と、バネ性を有する略円形状の
    金属板からなり、前記抵抗膜および前記コレクタ電極上
    をそれぞれ摺動接触する摺動接点を有する摺動子と、前
    記基板および前記摺動子を収容するケースとを備え、 前記ケースに前記摺動子の摺動接点と前記基板の抵抗膜
    が対向して収容されており、 前記摺動子がその周縁部にこの摺動子の回転角度を規制
    するための突起を備え、この突起に設けられた回転角度
    規制面がこの突起の中心線に対して略平行であることを
    特徴とする可変抵抗器。
  2. 【請求項2】 前記摺動子が介在物を介して駆動手段に
    より回転駆動されることを特徴とする請求項1に記載の
    可変抵抗器。
  3. 【請求項3】 前記摺動子がその略中央に形成される第
    1の係合部と、円弧状ばねアームと、第2の係合部とを
    備え、 前記介在物が前記摺動子の第1の係合部と係合して前記
    摺動子を回転可能に保持する回転保持部と、前記摺動子
    の第2の係合部と係合する回転係合部とを備え、 前記摺動子の円弧状ばねアームが、前記摺動子の外周に
    略平行に円弧状のスリットを設けることにより、両端側
    が前記摺動子とつながった状態で前記スリットの外側に
    形成され、この円弧状ばねアームに前記第2の係合部が
    形成されており、 前記摺動子の第2の係合部と前記介在物の回転係合部と
    が係合することによって、前記摺動子が前記駆動手段に
    より前記介在物とともに回転駆動されて、この摺動子を
    任意の回転方向に回転させることを特徴とする請求項2
    に記載の可変抵抗器。
JP13955695A 1995-06-06 1995-06-06 可変抵抗器 Pending JPH08335503A (ja)

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JP13955695A JPH08335503A (ja) 1995-06-06 1995-06-06 可変抵抗器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11613663B2 (en) 2016-11-04 2023-03-28 Pentel Kabushiki Kaisha Ink composition, writing tool and method for producing ink composition

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