JPH08335198A - Lan接続装置及び方法 - Google Patents

Lan接続装置及び方法

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JPH08335198A
JPH08335198A JP7139548A JP13954895A JPH08335198A JP H08335198 A JPH08335198 A JP H08335198A JP 7139548 A JP7139548 A JP 7139548A JP 13954895 A JP13954895 A JP 13954895A JP H08335198 A JPH08335198 A JP H08335198A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 汎用計算機のLAN接続装置の二重化システ
ム構築時のIPアドレス切り替えを人手を介さずに行
い、システムの信頼性を高める。 【構成】 待機系LAN接続装置1は、これを制御し汎
用計算機インタフェースのプロトコルを制御しLANイ
ンタフェースのプロトコルを制御する装置制御部11、
運用系LAN接続装置2(待機系と同様)のIP情報と
待機系のIP情報の付け替えを行うIP情報付け替え部
12、運用系待機系を表すフラグを持ちLAN4側から
運用系LAN接続装置2の通信機能チェックを実施する
運用系チェック部13、自装置のIP情報とIP情報取
得部15によって取得された運用系LAN接続装置2の
IP情報を格納するIP情報格納部14、運用系LAN
接続装置2よりIP情報を取得するIP情報取得部1
5、LANインタフェースを制御し活性化、非活性化す
るLANインタフェース制御部16から構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、汎用計算機をLAN
(ローカル・エリア・ネットワーク)に接続する時の二
重化接続で運用を実施する分野に利用される。
【0002】
【従来の技術】従来のLAN接続装置は、汎用計算機に
二台のLAN接続装置を接続し、汎用計算機からLAN
へのインタフェースを二重化していても、運用系LAN
接続装置が故障したとき、待機系LAN接続装置への切
り替え時、待機系LAN接続装置へ運用系LAN接続装
置のIPアドレスを人手により付け替える作業を実施し
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】汎用計算機を二重化し
てLANに接続するとき、従来のLAN接続装置は、運
用系のLAN接続装置が故障すると、人手介入でなけれ
ば、待機系のLAN接続装置にIPアドレスを付け替え
られないという欠点があった。
【0004】そこで、本発明は、前記従来のLAN接続
装置の欠点を改良し、汎用計算機のLAN接続装置の二
重化システム構築時のLAN接続装置のIPアドレス切
り替えを人手を介さずに行い、システムの信頼性を向上
しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、次の手段を採用する。
【0006】(1)汎用計算機をLANに接続する運用
系と待機系のLAN接続装置による二重化システムにお
いて、汎用計算機との汎用計算機インタフェースを制御
し、前記汎用計算機インタフェースを経て接続指令を受
けることによりLAN接続装置として稼働開始を制御
し、LANインタフェースの通信コネクション制御を行
うLAN接続装置の制御手段、待機系LAN接続装置
が、運用系LAN接続装置のLAN側と汎用計算機の通
信が行えるかどうか待機系LAN接続装置からLANを
経由してホスト宛にICMPパケットを用いて定期的に
運用系をチェックする手段、待機系LAN接続装置より
運用系LAN接続装置へIP情報取得要求を出し、運用
系LAN接続装置が待機系LAN接続装置にIP情報を
渡し、待機系LAN接続装置が運用系LAN接続装置の
IP情報を取得する手段、前記IP情報取得手段にて取
得したIP情報を格納する手段、LANインタフェース
を制御し、活性化、非活性化するLANインタフェース
の制御手段、待機系LAN接続装置のIPアドレスを運
用系のIPアドレスに付け替えてルーティング情報を反
映するIP情報の付け替え手段、を有するLAN接続装
置。
【0007】(2)前記LANを光ファイバ配信データ
・インタフェースとしてコンセントレータに接続する前
記(1)記載のLAN接続装置。
【0008】(3)汎用計算機をLANに接続する運用
系と待機系のLAN接続装置による二重化システムにお
いて、汎用計算機との汎用計算機インタフェースを制御
し、前記汎用計算機インタフェースを経て接続指令を受
けることによりLAN接続装置として稼働開始を制御
し、LANインタフェースの通信コネクション制御を行
い、待機系LAN接続装置が、運用系LAN接続装置の
LAN側と汎用計算機の通信が行えるかどうか待機系L
AN接続装置からLANを経由してホスト宛にICMP
パケットを用いて定期的に運用系をチェックし、待機系
LAN接続装置より運用系LAN接続装置へIP情報取
得要求を出し、運用系LAN接続装置が待機系LAN接
続装置にIP情報を渡し、待機系LAN接続装置が運用
系LAN接続装置のIP情報を取得し、前記IP情報取
得手段にて取得したIP情報を格納し、LANインタフ
ェースを制御し、活性化、非活性化し、待機系LAN接
続装置のIPアドレスを運用系のIPアドレスに付け替
えてルーティング情報を反映するLAN接続方法。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例について図1を参照して説
明する。
【0010】一台の汎用計算機3に二台のLAN接続装
置1,2が接続し、まず、人手によって、一台は待機系
LAN接続装置1としてシステム・ジェネレート(以下
「SG」という。)し、他の一台は運用系LAN接続装
置2としてSGし設置され、LAN4はFDDI(光フ
ァイバ配信データ・インタフェース)の場合を考える。
LAN4はコンセントレータ5に接続しているものと
し、汎用計算機3にはLAN4の通信プロトコル処理機
能はなく、通信プロトコル処理機能はLAN接続装置
1,2が行う場合を考える。また、待機系LAN接続装
置1、運用系LAN接続装置2には互いのIPアドレス
は人手によりそれぞれのLAN接続装置に登録してある
ものとする。
【0011】次に図1に記載したLAN接続装置1,2
の装置内部について説明する。LAN接続装置1,2
は、機能的に同等の装置であるが、待機系と運用系に分
かれるため、各系に合わせた説明をする。
【0012】本発明の待機系LAN接続装置1は、待機
系LAN接続装置1を制御し汎用計算機インタフェース
のプロトコルを制御しLANインタフェースのプロトコ
ルを制御する装置制御部11、運用系LAN接続装置2
のIP情報と待機系のIP情報の付け替えを行うIP情
報付け替え部12、運用系待機系を表すフラグを持ちL
AN4側から運用系LAN接続装置2の通信機能チェッ
クを実施する運用系チェック部13、自装置のIP情報
とIP情報取得部15によって取得された運用系LAN
接続装置2のIP情報を格納するIP情報格納部14、
運用系LAN接続装置2よりIP情報を取得するIP情
報取得部15、LANインタフェースを制御し、LAN
インタフェースを活性化、非活性化するLANインタフ
ェース制御部16から成る。また、運用系LAN接続装
置2は、運用系LAN接続装置2を制御し汎用計算機イ
ンタフェースのプロトコルを制御しLANインタフェー
スのプロトコルを制御する装置制御部21、運用系のI
P情報と待機系のIP情報の付け替えを行うIP情報付
け替え部22(本発明ではLAN接続装置2は運用系の
ためIP情報付け替え部22は動作しない。)、運用系
待機系を表すフラグを持つ運用系チェック部23(本発
明ではLAN接続装置2は運用系のため運用系の機能チ
ェック機能は機能しない。)、自装置のIP情報を格納
するIP情報格納部24(本発明ではLAN接続装置2
は運用系のためIP情報格納機能は機能しない。)、待
機系からのIP情報の取得の要求があれば、IP情報を
待機系LAN接続装置1に送信するIP情報取得部25
(本発明ではLAN接続装置2は運用系のためIP情報
取得機能は機能しない。)、LANインタフェースを制
御し、LANインタフェースを活性化、非活性化するL
ANインタフェース制御部26から成る。
【0013】LAN接続装置2は、すでに運用系として
SGされ運用系チェック部23に“運用系フラグ”が立
っており、装置制御部21が汎用計算機3との通信コネ
クションと通信パス開設を行う。またこのとき、LAN
接続装置1は、すでに待機系としてSGされ運用系チェ
ック部13には前記運用系フラグは立っておらず、汎用
計算機3との通信コネクション開設は行わない。運用系
LAN接続装置2の運用を開始したとき、装置制御部2
1は汎用計算機インタフェースの物理コネクションを開
設しておき、汎用計算機インタフェースから通信コネク
ションと通信パスの開設の要求があると、前記要求に
“汎用計算機インタフェース稼働中”の応答を行い、汎
用計算機インタフェースを使用し通信を開始する。待機
系LAN接続装置1の運用を開始したとき、装置制御部
11は汎用計算機インタフェースの物理コネクションを
開設しておき、汎用計算機インタフェースからの通信コ
ネクション開設の要求が来たときには“汎用計算機イン
タフェース休止中”の応答を行う。汎用計算機3は、汎
用計算機インタフェースから前記汎用計算機インタフェ
ース稼働中の応答があった運用系LAN接続装置2を介
し通信を開始する。また、汎用計算機3は、前記汎用計
算機インタフェース停止中の応答をしてきた待機系LA
N接続装置1には、定期的もしくは運用系LAN接続装
置2との通信障害が発生し汎用計算機3の汎用計算機イ
ンタフェースの通信タイムアウトが発生したとき(汎用
計算機3のSGによって運用者が決定する。)に“休止
中通信コネクション開設要求”を行う。前記休止中通信
コネクション開設要求を受けた待機系LAN接続装置1
は、汎用計算機インタフェースを介し通信コネクション
を開設し、前記汎用計算機インタフェース稼働中の応答
を返す。
【0014】運用系チェック部13に前記運用系フラグ
が立っていない待機系LAN接続装置1は、運用系チェ
ック部13により既に登録してある運用系LAN接続装
置2のIPアドレスを使用し、運用系LAN接続装置2
へ“IP情報譲渡要求”を出す。前記IP情報譲渡要求
を受けた運用系LAN接続装置2のIP情報取得部25
は、既に登録してある待機系LAN接続装置1のIPア
ドレスを使用して待機系LAN接続装置1へIP情報格
納部24に格納している“運用系IP情報”を送信す
る。前記運用系IP情報を受信した待機系LAN接続装
置1は、IP情報格納部14へ運用系IP情報を待機系
のIP情報とは別の格納エリアに格納する。また、待機
系LAN接続装置1は、LAN4側より定期的に運用系
LAN接続装置2を介し汎用計算機3にアクセスできる
かどうか運用系チェック部13によりping通信を行
い、通信機能チェックを行う。この運用系チェック部1
3の運用系LAN接続装置2の通信機能チェックのpi
ng通信で応答がない場合、SGによる既定時間をあけ
て再度通信チェックを行い、それでも応答が無い場合、
運用系チェック部13が運用系LAN接続装置2に通信
障害が発生したことを示す“運用系障害発生フラグ”を
立てる。また、運用系チェック部13でLAN4上の他
の複数の端末へping通信を行い自装置の障害ではな
いことを確認する。
【0015】また、運用系LAN接続装置2の装置制御
部21は、定期的にLANI/F制御部26のフレーム
受信割り込みを監視し、SGによる既定期間の間にフレ
ーム受信割り込みが発生しなければ、LANI/F制御
部26をリセットしないように装置制御部21にフラグ
を立てて自装置をリセットし、自装置の通信機能復旧を
SGによる既定回数まで試みる。前記通信機能復旧のた
めの自装置リセットで復旧できない場合、装置制御部2
1によりLANI/F制御部26をダウンさせる。
【0016】待機系LAN接続装置1の装置制御部11
は、運用系LAN接続装置2の障害を前記運用系障害発
生フラグにより認識すると、LANI/F制御部16に
よりLANインタフェースをダウンさせ、“LANI/
Fダウンフラグ”を立てる。待機系の装置制御部11
は、前記運用系障害発生フラグと前記LANI/Fダウ
ンフラグが立っているのを確認すると、IP情報付け替
え部12によりIP情報格納部14に格納された運用系
IPアドレスと自IPアドレスとの付け替えを行い、I
P情報格納部14に格納されたIP情報をIP情報付け
替え部12が運用系IP情報と待機系IP情報とを入れ
換える。その後、“IP情報付け替え終了フラグ”を立
てる。装置制御部11は前記IP情報付け替え終了フラ
グが立ったのを確認すると、運用系チェック部13に運
用系フラグを立て、LANI/F制御部16によりLA
NI/Fをアップさせる。そして、汎用計算機3からの
前記休止中通信コネクション開設要求を待ち、要求が来
次第通信制御を開始する。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、汎用計算機のLAN接続装置の二重化システ
ム構築時に運用系LAN接続装置に障害が発生した場
合、待機系LAN接続装置へのIPアドレスの切り替え
が自動的に行われ、システムの信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【符号の説明】
1 (待機系)LAN接続装置 2 (運用系)LAN接続装置 3 汎用計算機 4 LAN 5 コンセントレータ 11,21 装置制御部 12,22 IP情報付け替え部 13,23 運用系チェック部 14,24 IP情報格納部 15,25 IP情報取得部 16,26 LANインタフェース(I/F)制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 汎用計算機をLANに接続する運用系と
    待機系のLAN接続装置による二重化システムにおい
    て、 汎用計算機との汎用計算機インタフェースを制御し、前
    記汎用計算機インタフェースを経て接続指令を受けるこ
    とによりLAN接続装置として稼働開始を制御し、LA
    Nインタフェースの通信コネクション制御を行うLAN
    接続装置の制御手段、 待機系LAN接続装置が、運用系LAN接続装置のLA
    N側と汎用計算機の通信が行えるかどうか待機系LAN
    接続装置からLANを経由してホスト宛にインターネッ
    ト・コントロール・メッセージ・プロトコル(以下「I
    CMP」という。)・パケットを用いて定期的に運用系
    をチェックする手段、 待機系LAN接続装置より運用系LAN接続装置へイン
    ターネット・プロトコル(以下「IP」という。)情報
    取得要求を出し、運用系LAN接続装置が待機系LAN
    接続装置にIP情報を渡し、待機系LAN接続装置が運
    用系LAN接続装置のIP情報を取得する手段、 前記IP情報取得手段にて取得したIP情報を格納する
    手段、 LANインタフェースを制御し、活性化、非活性化する
    LANインタフェースの制御手段、 待機系LAN接続装置のIPアドレスを運用系のIPア
    ドレスに付け替えてルーティング情報を反映するIP情
    報の付け替え手段、を有することを特徴とするLAN接
    続装置。
  2. 【請求項2】 前記LANを光ファイバ配信データ・イ
    ンタフェースとしてコンセントレータに接続することを
    特徴とする請求項1記載のLAN接続装置。
  3. 【請求項3】 汎用計算機をLANに接続する運用系と
    待機系のLAN接続装置による二重化システムにおい
    て、 汎用計算機との汎用計算機インタフェースを制御し、前
    記汎用計算機インタフェースを経て接続指令を受けるこ
    とによりLAN接続装置として稼働開始を制御し、LA
    Nインタフェースの通信コネクション制御を行い、 待機系LAN接続装置が、運用系LAN接続装置のLA
    N側と汎用計算機の通信が行えるかどうか待機系LAN
    接続装置からLANを経由してホスト宛にICMPパケ
    ットを用いて定期的に運用系をチェックし、 待機系LAN接続装置より運用系LAN接続装置へIP
    情報取得要求を出し、運用系LAN接続装置が待機系L
    AN接続装置にIP情報を渡し、待機系LAN接続装置
    が運用系LAN接続装置のIP情報を取得し、 前記IP情報取得手段にて取得したIP情報を格納し、 LANインタフェースを制御し、活性化、非活性化し、 待機系LAN接続装置のIPアドレスを運用系のIPア
    ドレスに付け替えてルーティング情報を反映することを
    特徴とするLAN接続方法。
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