JP4595126B2 - 通信システム及びその制御方法 - Google Patents

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Description

本発明は、プロトコルの異なる通信が同一システム中で稼動する通信システムおよびその制御方法に関する。
従来から、ガソリンスタンド(以下、SSシステムと呼ぶ)では、プロトコルの異なる通信が同一システム中で稼動している。これらのプロトコルの差異を吸収し運用するためにはプロトコル変換機能が必要である。
従来から、SSシステムでは、RS485プロトコルを使用してPOS端末と各SS機器(釣銭機や計量機)が通信を行い給油を実現している。一方で、POS端末においては外設機やルーターともEthernet(登録商標)(TCP/IP)により通信を行っているため、RS485とEthernet(登録商標)とのプロトコル変換機能が必須となっている。このSSシステムの堅牢性を高め、ノンダウンシステムとして実現するため仕組みとしてRS485とEthernet(登録商標)とのプロトコル変換を行う機能に対しての2重化技術が提案されている。
ここで、SSシステムにおける2重化によるノンダウンシステムの構成を図1に示す。
図1に示すように、公衆網Aに接続されたルーター103にハブ104が接続されている。ハブ104には、Ethernet(登録商標)(図面中では“E”と略記する。)を介して、POS端末100、ストアコンピュータ105及び外設機106とが接続されている。ここで、POS端末100には、ゲートウエイ機能が実装されている。また、ストアコンピュータ105には、オーソリ(クレジット決済)機能とゲートウエイ機能とが実装されている。POS端末100及びストアコンピュータ105は、切替ユニット101を介して釣銭機102及び計量機107とプロトコル(RS485、以下SS−LANという)により通信可能である。
上記SSシステムにおいて、Ethernet(登録商標)とSS―LANをブリッジする機能(ゲートウエイ機能)は必須であり、上記システムではPOS端末100に実装されていた。
このSSシステムでは、外設機106からの給油要求をPOS端末100で受信し、POS端末100に内蔵されたゲートウエイ機能を経由してSS−LAN上の計量機107に給油要求を行うことで給油を実現していた。
この際、POS端末100に異常が発生した場合、切替ユニット101を切替スイッチにより切替えることで、外設機106からの給油要求をストアコンピュータ105が受信し、運用を継続していた。
しかし、切替時に外設機106の送信先であるIPアドレスがPOS端末100からストアコンピュータ105に変わるため、外設機106の再起動が必要となっていた。また、ストアコンピュータ105は、上記SSシステムにおいて正常稼動時もオーソリ(クレジット決済)機能を提供している都合からIPアドレスは固定で運用されていた。
これに関連する技術として、例えば、特開2004−129287号公報(特許文献1)がある。特許文献1は、TCP/IPプロトコルで通信を行う通信局をEバス上に接続したとき、冗長化構成をとってもユーザアプリケーションプログラムが冗長化を意識する必要がない通信制御システムを実現するものである。
特開2004−129287号公報
そこで、本発明は、上記従来技術の問題点に鑑みて成されたものであり、その目的は、システムが異常状態に陥ってからの復旧手順を削減することにより、正常状態に復帰するまでの時間を削減可能な通信システム及びその制御方法を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の通信システムでは、
TCP/IPの第1のプロトコルにより通信を行う複数の第1の端末装置と、
第1のプロトコルと異なる第2のプロトコルにより通信を行う複数の第2の端末装置と、
第1の端末装置と第2の端末装置との間に介在しかつ第1のプロトコルと第2のプロトコルとの間でのプロトコル変換機能を有する切替装置とを有し、
上記切替装置は、切替処理中にIPアドレスの追加・削除処理を実行することにより、切替の前後で第1の端末装置がアクセスするIPアドレスを同一にすることを特徴とする。
好ましくは、前記切替装置は、上下に同一基板を配置した構成を有する。
好ましくは、前記上下基板の一方はゲートウエイ機能及びオーソリ機能を有するメイン基板であり、前記上下基板の他方は前記メイン基板が異常状態になった時に、切替処理によりメインとして動作可能な状態で待受けるサブ基板である。
例えば、前記切替処理は、前記切替装置に設けられた切替スイッチを介して実行される。
また、前記上下基板のそれぞれには同一のソフトウェアモジュールが実装されていることが好ましい。
また、前記切替装置が、常に前記メイン基板が同一のIPアドレスを有するように前記切替処理を行うことが好ましい。
好ましくは、前記ソフトウェアモジュールは、前記メイン基板あるいは前記サブ基板のいずれが動作中であるかを検知し、この検知結果に応じて前記メイン基板あるいは前記サブ基板のそれぞれが動作するのに必要なモジュールを動作させる機能を持つメインアプリケーションを有する。
また、本発明の通信システムの制御方法では、前記切替処理は、前記メイン基板で異常が発生した時に、前記切替スイッチにより前記メイン基板から前記サブ基板に切替える工程と、前記メイン基板のIPアドレスを削除する工程と、前記サブ基板のメインアプリケーションを起動する工程と、前記サブ基板を動作させて運用する工程とを有する。
また、前記切替処理は、さらに、前記切替スイッチにより前記サブ基板から前記メイン基板に切替える工程と、前記IPアドレスが削除された前記メイン基板に、同一のIPアドレスを追加する工程と、前記メイン基板のメインアプリケーションを起動する工程と、前記メイン基板を動作させて運用する工程とを有することが好ましい。
また、本発明の通信システムを用いたガソリンタンドの給油システムでは、前記第1の端末装置は、ガソリンタンドに設置されたPOS端末と給油要求を発する外設機とを有し、前記第2の端末装置は給油を行うための計量機を有し、前記外設機からの給油要求を前記切替装置で受信し、前記切替装置に内蔵されたゲートウエイ機能を経由して前記計量機に給油要求を行う。
本発明によれば、システムが異常状態に陥ってからの復旧手順を削減でき、これにより、正常状態に復帰するまでの時間を削減できる。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について具体的に説明する。
まず、本発明の実施の形態に係るガソリンスタンド(SSシステム)の構成を図2に示す。
図2に示すように、公衆網Aに接続されたルーター203にハブ204が接続されている。ハブ204には、Ethernet(登録商標)(図面中では“E”と略記する。)を介して、POS端末200、切替ユニット201及び外設機205が接続されている。ここで、切替ユニット201は、釣銭機202及び計量機206とプロトコル(RS485、以下SS−LANという)により通信可能である。
SSシステムにおいては、Ethernet(登録商標)とSS―LANをブリッジする機能(ゲートウエイ機能)が必要であり、図1のシステムでは、ゲートウエイ機能はPOS端末100に実装されていた。しかし、本発明の実施の形態に係るSSシステムでは、ゲートウエイ機能は切替ユニット201に実装されている。このように、本発明の実施の形態に係るSSシステムでは、ゲートウエイ機能/オーソリ機能を単独のユニットである切替ユニット201に実装して、図1のシステムにおけるPOS端末100によるゲートウエイ機能は削除されている。
このような構成の下、外設機205からの給油要求を切替ユニット201で受信し、切替ユニット201に内蔵されたゲートウエイ機能を経由して、SS−LAN上の計量機206に給油要求を行うと共にSS−LAN上の釣銭機202を使用して給油を実現する。
ここで、切替ユニット201は上下に同一基板を配置したH/W構成になっている。各基板上のソフトウェアが提供する機能としては、ゲートウエイ機能/オーソリ機能を提供する側(以下、メイン基板という)と、メイン基板が異常状態に陥った際、切替処理によりメインとして動作可能な状態で待受ける側(以下、サブ基板という)とに分かれる。そのため、切替処理は切替ユニット201によるスイッチ切替(手動)を実行することで開始される。そして、切替処理にて常にメイン基板が同一のIPアドレスをもつように切替処理を行う。これにより、上記POS端末/外設機がアクセスするIPアドレスの問題は解消される。
また、本発明の実施の形態では、切替ユニット201の上下基板それぞれに同一のソフトウェアモジュールが実装されている。また、上下それぞれの基板上で動作するソフトウェアモジュールの中には、現在メイン基板/サブ基板のいずれが動作中であるかを検知し、メイン基板もしくはサブ基板のそれぞれが動作するのに必要なモジュールを動作させる機能を有するメインアプリケーションが実装されている。このメインアプリケーションが上記切替処理を制御する。
次に、切替時に各基板上でメインアプリケーションが行う処理フローを図3に示す。
まず、システムの運用中(ステップ301)に、メイン基板に何らかの異常が発生した場合(ステップ302)に、メイン基板/サブ基板の切替スイッチを手動で切替える(ステップ303)。
これにより、サブ基板への切替処理が開始し(ステップ304)、メイン基板からサブ基板への切替開始通知が発行される(ステップ305)。続いて、メイン基板からサブ基板への切替中通知が発行される(ステップ306)。
その後、IPアドレス0の削除処理が行われ(ステップ307)、メイン基板からサブ基板への切替開始通知が発行される(ステップ308)。
次に、サブ基板のサブプログラムが起動されて(ステップ309)、メイン基板からサブ基板への切替完了通知が発行される(ステップ310)。これにより、サブ基板の動作(ステータス監視等)が開始し(ステップ311)、システムの運用が行われる(ステップ312)。
そして、メイン基板が回復等した時に、メイン基板/サブ基板の切替スイッチを手動で切替えて(ステップ303)、メイン基板への切替処理が開始される(ステップ313)。
次に、メイン基板のIPアドレス0が削除されていることを確認(ステップ314)した後に、IPアドレス0の追加処理を行う(ステップ315)。
次に、サブ基板からメイン基板への切替開始通知を発行し(ステップ316)、その後、サブ基板からメイン基板への切替中通知を発行する(ステップ317)。
次に、メイン基板のメインプログラムが起動されて(ステップ318)、サブ基板からメイン基板への切替完了通知が発行される(ステップ319)。これにより、メイン基板としての動作が開始(ーリング開始等)し(ステップ320)、システムの運用が行われる(ステップ312)。
次に、IPアドレスの追加/削除処理についての処理フローを図4に示す。
まず、切替スイッチによりメイン基板からサブ基板への切替えが行われると(ステップ401)、切替開始処理が実行される(ステップ402)。
次に、IPアドレス0確認コマンドが受信されたか否かが判定される(ステップ403)。判定の結果、IPアドレス0確認コマンドが受信された場合には、削除未完了レスポンスが送信される(ステップ404)。一方、判定の結果、IPアドレス0確認コマンドが受信されてない場合には、IPアドレス0削除処理が実行される(ステップ405)。
続いて、IPアドレス0確認コマンドが受信されたか否かが判定される(ステップ406)。判定の結果、IPアドレス0確認コマンドが受信された場合には、削除完了レスポンスが送信される(ステップ407)。一方、判定の結果、IPアドレス0確認コマンドが受信されてない場合には、切替終了処理が行われる(ステップ408)。
また、切替スイッチによりサブ基板からメイン基板への切替えが行われると(ステップ409)、切替開始処理が実行される(ステップ410)。
次に、IPアドレス0確認コマンドを送信し(ステップ411)、IPアドレス0確認コマンドレスポンスを受信する(ステップ412)。
次に、IPアドレス0の削除処理が完了したか否かが判定される(ステップ413)。判定の結果、IPアドレス0の削除処理が完了した場合には、IPアドレス0の追加処理が行われ(ステップ414)、切替終了処理が行われる(ステップ415)。一方、判定の結果、IPアドレス0の削除処理が完了していない場合には、ステップ411に戻ってIPアドレス0確認コマンドが送信される。
本発明の実施の形態によれば、切替処理の中で外設機205がアクセスするIPアドレスを自動でメイン側に追加することで、外設機205の再起動なしで切替完了し、運用を継続できる。これにより、システムが異常状態に陥ってからの復旧手順を削減でき、正常状態へ復帰するまでの時間を削減できる。
上記実施の形態では、便宜的にSSシステムを2重化した場合に使用する変換機能部分の2重化について説明をしたが、TCP/IPに関連する箇所については他システムにおいても汎用的に適用可能である。
本発明は、SSシステムのように、複数のプロトコル(TCP/IPプロトコルを含む)上で動作するシステム全般に適用可能である。
SSシステムにおける2重化によるノンダウンシステムのシステム構成を示す図である。 本発明の実施の形態に係るSSシステムを示すシステム構成図である。 切替時に各基板上でメインアプリケーションが行う処理フローを示すフローチャートである。 IPアドレスの追加/削除処理についての処理フローを示すフローチャートである。
符号の説明
100 POS端末
101 切替ユニット
102 釣銭機
103 ルーター
104 ハブ
105 ストアコンピュータ
106 外設機
107 計量機
200 POS端末
201 切替ユニット
202 釣銭機
203 ルーター
204 ハブ
205 外設機
206 計量機

Claims (9)

  1. TCP/IPの第1のプロトコルにより通信を行う複数の第1の端末装置と、
    第1のプロトコルと異なる第2のプロトコルにより通信を行う複数の第2の端末装置と、
    第1の端末装置と第2の端末装置との間に介在しかつ第1のプロトコルと第2のプロトコルとの間でのプロトコル変換機能を有する切替装置とを有し、
    上記切替装置は、2つの基板を配置した構成を有し、2つの基板の一方はゲートウエイ機能を有すると共に所定のIPアドレスを持つメイン基板であり、2つの基板の他方はメイン基板が異常状態になった時に、切替処理によりメインとして動作可能な状態で待受け、かつ切替後はメインとして動作するメイン基板と同一のIPアドレスを持つサブ基板であり、
    上記切替装置は、切替処理中に、サブ基板が、異常状態になったメイン基板からIPアドレス削除の通知を受けた後にIPアドレスの追加を行ってIPアドレスの追加・削除処理を実行することにより、切替の前後で第1の端末装置がアクセスするIPアドレスを同一にすることを特徴とする通信システム。
  2. 前記切替処理時、前記メイン基板は、サブプログラムを起動してサブ基板として動作を開始し、前記サブ基板は、メインプログラムを起動してメイン基板として動作を開始することを特徴とする請求項1に記載の通信システム。
  3. 前記切替装置は、上下に同一基板を配置した構成を有することを特徴とする請求項1に記載の通信システム。
  4. 前記上下基板の一方はゲートウエイ機能及びオーソリ機能を有するメイン基板であり、前記上下基板の他方は前記メイン基板が異常状態になった時に、切替処理によりメインとして動作可能な状態で待受けるサブ基板であることを特徴とする請求項に記載の通信システム。
  5. 前記切替処理は、前記切替装置に設けられた切替スイッチを介して実行されることを特徴とする請求項に記載の通信システム。
  6. 前記上下基板のそれぞれには同一のソフトウェアモジュールが実装されていることを特徴とする請求項乃至に記載の通信システム。
  7. 前記切替装置が、常に前記メイン基板が同一のIPアドレスを有するように前記切替処理を行うことを特徴とする請求項乃至に記載の通信システム。
  8. 前記ソフトウェアモジュールは、前記メイン基板あるいは前記サブ基板のいずれが動作中であるかを検知し、この検知結果に応じて前記メイン基板あるいは前記サブ基板のそれぞれが動作するのに必要なモジュールを動作させる機能を持つメインアプリケーションを有することを特徴とする請求項に記載の通信システム。
  9. 前記第1の端末装置は、ゲートウエイ機能を有しないPOS端末と給油要求を発する外設機とを有し、
    前記第2の端末装置は給油を行うための計量機を有し、
    前記外設機からの給油要求を前記切替装置で受信し、前記切替装置に内蔵されたゲートウエイ機能を経由して前記計量機に給油要求を行うことを特徴とする請求項1に記載の通信システムを用いたガソリンタンドの給油システム。
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