JPH08331798A - 駆動伝達装置 - Google Patents

駆動伝達装置

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Publication number
JPH08331798A
JPH08331798A JP13304795A JP13304795A JPH08331798A JP H08331798 A JPH08331798 A JP H08331798A JP 13304795 A JP13304795 A JP 13304795A JP 13304795 A JP13304795 A JP 13304795A JP H08331798 A JPH08331798 A JP H08331798A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
drive
gear
transmission device
rotary shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP13304795A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiko Ichikawa
与志彦 市川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
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  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Gear Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 駆動源、特にステッピングモータが振動源と
なって発生する振動音を低減し、騒音の小さい駆動伝達
装置の提供。 【構成】 モータ10の駆動軸15に対してそれぞれ対
称位置に歯車28を配設する回転軸25、歯車29を配
設する回転軸26を配設する。モータ10の回転を歯車
18、歯車28を介して回転軸25に伝達する場合、歯
車18と歯車29とによる歯車28にかかる力を等しく
すると、駆動軸15は歯車28の回転力により押圧され
て、矢印Y方向に移動しようとするが、回転軸25の対
称位置に配設する回転軸26と、歯車29により押圧力
と等しい力で押圧すると、駆動軸15にかかる力が釣合
い、駆動軸15は振動することがない。駆動軸15がケ
ーシング、フレームに振動することなく取り付けられる
ので、振動による騒音を軽減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は駆動伝達装置に関し、特
に、駆動源としてステッピングモータを用いた駆動伝達
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】駆動伝達装置において、特に駆動源とし
てステッピングモータ(STEP MOT)を用いる画
像形成装置等においてはモータ自体が振動源となって発
生する音と、モータの振動がモータ軸から各部分へ伝わ
ることにより起こるものがある。両者においてモータの
振動が各場所へ伝搬することによって発生する音の割合
は高く、通常、モータのケーシングの振動がフレームや
ブラケット等に伝わるのを遮断するため、フレームやブ
ラケット部分に防振ゴムを介在させる手段がしばしば用
いられている(例えば、特開平5−127441号公
報)。このような方向による防振手段は防振ゴムによる
振動吸収効果を達成させるため、ゴム硬度を下げる必要
が生じた。しかし、図7に示すように、モータ10のモ
ータ軸15にかみ合う歯車20を配設したとき、歯車2
0のモータ軸15にかかる圧力角をαとすると、モータ
軸15はこの力を受け、モータ軸15が矢印Z方向に逃
げてしまう。この結果、モータ軸15の配設位置が変化
し、かみ合い音の増大や歯とびのトラブルを誘引した。
従って、防振ゴムの硬度をあまり下げることができず、
中途半端な硬度の防振ゴム(ゴム硬度にして、HS=6
0(JIS A)以上)を用いていた。このため、振動
遮断手段として振動吸収は不十分であった。
【0003】また、ゴム硬度を下げてモータ軸の位置が
変化しないようにする方法として、ブラケットによる両
持ち構造やモータ軸へのローラ等を突き当てる方法があ
るが、どちらもモータ軸の振動が接触しているブラケッ
ト、ローラに直接伝わってしまうため、効果があまり得
られなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ステッピングモータ
(STEP MOT)は、位置決め精度が高く、制御が
簡単であることなどから、画像形成装置に使われる頻度
が高く、例えば、光学系(OPT),紙送り(P/
H),原稿送り(DADF),ソータ(SORTER)
等の機器で使われている。しかし、このモータ特有の駆
動周波数の音が耳障りであり、音のレベルも高いことか
らこの装置においてはかなり騒音が問題となっている。
そこで、この発明はステッピングモータが振動源となっ
て発生する振動音を低減することを目的とし、振動によ
る騒音の小さい駆動伝達装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の駆動伝達装置は
取付部材に配設する駆動源(例えばステッピングモータ
等)と、取付部材と駆動源の間に配設する振動吸収部材
(硬度HS=50以下の弾性体)と、駆動源からの力を
伝達する伝達手段(歯車、ベルト等)を有する構成を具
備する。そして、歯車による伝達手段は、駆動軸に平行
して配設する歯車を配設した第1の回転軸と、駆動軸に
平行して配設する歯車を配設した第2の回転軸を備え、
第1の回転軸と第2の回転軸は駆動軸を中心として対称
となる位置に配設すると共に、第1の回転軸と第2の回
転軸の駆動軸に対する荷重を荷重の均一化手段によりほ
ぼ均一とした構成を具備する。
【0006】また、本発明の駆動伝達装置の駆動源の力
の伝達手段は回転軸に配設する歯車よりなり、駆動軸に
平行して配設する第1の歯車を配設した第1の回転軸
と、駆動軸に平行して配設する第2の歯車を配設した第
2の回転軸と、第1の歯車と第2の歯車に噛み合う第3
の歯車を配設した第3の回転軸を備え、第1の軸と第2
の軸は駆動軸を中心として対称となる位置に配設すると
共に、第1の回転軸と第2の回転軸との駆動軸に対する
荷重をほぼ均一とした構成を具備する。
【0007】また、本発明の駆動伝達装置の駆動源の力
の伝達手段は駆動軸と回転軸を連結するベルトよりな
り、駆動軸に平行して配設する第1の回転軸と、駆動軸
に平行して配設する第2の回転軸を備え、第1の回転軸
と駆動軸を連絡する第1のベルトと第2の回転軸と駆動
軸とを連絡する第2のベルトを配設すると共に、第1の
ベルトのテンションと第2のベルトのテンションをほぼ
均一とした構成を具備する。
【0008】
【作用】図1に示すように、モータ10の回転力を歯車
18、歯車28を介して回転軸25に伝達する場合、駆
動軸15は矢印Y方向に逃げようとするが、駆動軸15
を中心として回転軸25の対称位置に歯車29を歯車1
8に噛み合う状態で回転軸26を配設し、歯車28と歯
車29が歯車18にかかる力が同一とすると、駆動軸1
5にかかる力が釣合い、駆動軸15は取付部材に確実に
固定され、振動による音を発生させない。また、取付部
材と駆動源との間に介在させるゴム硬度HS=50(J
IS A)以下の防振ダンパはその弾力により振動を吸
収し、駆動源と取付部材とによる振動音を発生させな
い。
【0009】
【実施例】本発明の実施例を図面により説明する。この
実施例は、画像形成装置における紙送り機構の駆動伝達
装置を示している。 第1実施例(図2、図3参照) 駆動源としてステッピングモータ(STEP MOT)
50を用い、ステッピングモータ50が配設される取付
部材であるブラケット100とモータ50の間には振動
吸収部材40を介在させている。この実施例において
は、振動吸収部材40としては、ゴム硬度HS=50
(JIS A)以下の防振ダンパを用いている。
【0010】モータ軸53には第1の歯車55を配設す
る。さらに第1の歯車55を中心として第1の歯車55
に噛み合う2つの従動歯車60,65を配設する。第2
の従動歯車65を配設する回転軸68は第1の従動歯車
60を配設する回転軸63に対して、第1の歯車55の
モータ軸53を中心に対称位置に配設する。このとき、
モータ(駆動)軸53の中心と第1の従動歯車60の回
転軸63の中心と第2の従動歯車65の軸68の中心
は、直線P上に配設する。第1の従動歯車60と第2の
従動歯車65の歯数は同一とする。モータ軸53の第1
の歯車55に噛み合う2つの従動歯車60,65の回転
軸63,68とモータ軸53は、両持ち構造等でブラケ
ット30、フレーム35に支持されている。第1の従動
歯車60と第2の従動歯車65に噛み合うように、紙送
り機構の駆動軸130の歯車100を配設する。紙送り
機構の駆動軸130は第1の従動歯車60の回転軸63
と第2の従動歯車65の回転軸68と駆動軸130とを
結んで形成する三角形状が、回転軸63と回転軸68を
結ぶ線Pを底辺とする二等辺三角形の頂点となる位置に
配設する。
【0011】このように構成する紙送り機構の駆動伝達
装置は、モータ軸53にかかる第1従動歯車60からの
圧接力と、対称位置に配設する第2の従動歯車65の圧
接力とが互いに打ち消しあうことにより、モータ軸53
の位置が固定する。そして、確実に位置固定したモータ
軸53により駆動される紙送り機構の駆動軸130は振
動することがない。このように、モータ軸53の振動、
および各装置の駆動軸の振動がなくなり、振動による騒
音が軽減する。
【0012】第2実施例(図4、図5参照) この実施例は、片方の従動歯車を紙送り機構の駆動と
し、他方の従動歯車を、負荷制御装置を駆動する構成と
した。図面は実施例1と同一個所には同一の符号を付し
ている。モータ50のモータ軸53に固着する歯車55
に第1の従動歯車60、および第2の従動歯車65を、
モータ軸53、回転軸63、回転軸68が1直線上に配
設されるように配設する。そして、第2の従動歯車65
に紙送り機構の駆動軸230の歯車200を噛みあわせ
る。第1の従動歯車60にはヒステリシスブレーキ35
0に連絡する回転軸330に固着する歯車300を噛み
あわせる。さらに、モータ軸53近傍には非接触変位計
70を配設する。
【0013】非接触変位計70によってモータ軸53の
変位を検出部510が検知したとき、すなわち、紙送り
機構の駆動軸230の負荷が大きくモータ軸53が負荷
から逃げる方向に移動する位置変化を変位計70により
検出部510で検出したとき、検出信号をブレーキ負荷
制御部500に出力する。制御部500はヒステリシス
ブレーキ350に制御信号を出力して第1の従動歯車6
0を負荷制御し、第1の従動歯車60と第2の従動歯車
65のモータ軸53にかかる力が釣合うようにする。モ
ータ軸53にかかる圧力が均一となってモータ軸53が
固定され、軸変位によって起こる回転振動の発生を防止
する構成としている。
【0014】回転軸の回転制御は、時間的に変化するモ
ータ軸53の変位を入力したブレーキ負荷制御部500
において電圧あるいは電流量を調整することにより随時
制御している。また、モータ軸53にかかる第1の従動
歯車60、および第2の歯車65のお互いの力を等しく
するために、非接触の変位計70によりモータ軸の変位
を二方向からモニターした値や、モータ軸53にかかる
負荷トルク値をモータからモニターし、それらの値か
ら、ヒステリシスブレーキ350にかける負荷の量を制
御することもできる。さらに、歯車は合成樹脂(POM
等)を用いるため、モータ軸からの振動を十分に遮断で
きないこともある。このような場合には、図示のように
ヒステリシスブレーキ350の軸330にフライホイー
ル等のトルク変化の少ない慣性質量を取付け、軸からの
振動を阻止できるよう構成しても良い。さらに、負荷と
してはヒステリシスブレーキ以外であってもよい。例え
ば、紙送り機構の駆動負荷とほぼ同一の別の機構の駆動
を接続してもよい。
【0015】第3実施例 この実施例は駆動伝達手段を歯車に換えてベルトで構成
している。図6に示すように、モータ50の駆動軸53
と紙送り機構を駆動する軸230に配設するプーリ70
0との間に第1のベルト600を張設する。さらに、駆
動軸53と軸230とを結ぶ直線の延長線上にプーリ7
50を配設する回転軸730を配置し、駆動軸53とプ
ーリ750との間に第2のベルト650を張設する。こ
のとき、第1のベルト600のテンションと第2のベル
ト650のテンションを等しくすることにより、駆動軸
53は固定される。
【0016】
【発明の効果】本発明により、低コスト且つ簡単な構成
で、振動が大きく駆動源と取付部材(ブラケット、フレ
ーム)との間で発生した駆動源(ステッピングモータ
等)の振動、耳障りな騒音を改善することができる。そ
して、この駆動伝達装置を画像形成装置に適用すること
により、オフィス環境に適合した低騒音な装置が提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 駆動伝達機構の説明図。
【図2】 紙送り機構における駆動伝達機構の説明図。
【図3】 画像形成装置における紙送り部分の上面図。
【図4】 第2実施例の駆動伝達機構の上面図。
【図5】 第2実施例の駆動伝達機構の平面図。
【図6】 第3実施例の平面図。
【図7】 駆動伝達機構の従来例の説明図。
【符号の説明】
10、50 ステッピングモータ、 15、53 駆動
軸、 18、55、歯車、 25、26、63、68、
230、730 回転軸、 28、29、60、68
従動歯車、 30 ブラケット、 35 フレーム、
40 防振ダンパ、 100 歯車、 130、230
紙送り機構の駆動軸。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付部材に配設する駆動源と、取付部材
    と駆動源の間に配設する振動吸収部材と、駆動源からの
    力を伝達する伝達手段を有する駆動伝達装置において、 駆動源の力の伝達手段は、駆動軸に平行して配設する第
    1の回転軸と、駆動軸に平行して配設する第2の回転軸
    を備え、第1の回転軸と第2の回転軸は駆動軸を中心と
    して対称となる位置に配設し、歯車を介して駆動源の力
    を第1の回転軸と第2の回転軸に伝達すると共に、第1
    の回転軸と第2の回転軸の駆動軸に対する荷重をほぼ均
    一とした駆動伝達装置。
  2. 【請求項2】 取付部材に配設する駆動源と、取付部材
    と駆動源の間に配設する振動吸収部材と、駆動源からの
    力を伝達する伝達手段を有する駆動伝達装置において、 駆動源の力の伝達手段は回転軸に配設する歯車よりな
    り、駆動軸に平行して配設する第1の歯車を配設した第
    1の回転軸と、駆動軸に平行して配設する第2の歯車を
    配設した第2の回転軸と、第1の歯車と第2の歯車に噛
    み合う第3の歯車を配設した第3の回転軸を備え、第1
    の回転軸と第2の回転軸は駆動軸を中心として対称とな
    る位置に配設すると共に、第1の回転軸と第2の回転軸
    の駆動軸に対する荷重をほぼ均一とした駆動伝達装置。
  3. 【請求項3】 取付部材に配設する駆動源と、取付部材
    と駆動源の間に配設する振動吸収部材と、駆動源からの
    力を伝達する伝達手段を有する駆動伝達装置において、 駆動源の力の伝達手段は、駆動軸に平行して配設する第
    1の回転軸と、駆動軸に平行して配設する第2の回転軸
    と、第1の回転軸と駆動軸を連絡する第1のベルトと、
    第2の回転軸と駆動軸とを連絡する第2のベルトを備
    え、 第1のベルトのテンションと第2のベルトのテンション
    をほぼ均一とした駆動伝達装置。
  4. 【請求項4】 駆動軸の変位を検出する検出手段と、変
    位検出手段の検知信号により回転軸の負荷を制御する負
    荷制御装置を設け、駆動軸に対する荷重を均一とした請
    求項1、2、または3記載の駆動伝達装置。
  5. 【請求項5】 駆動伝達装置の振動吸収部材は硬度HS
    =50以下の弾性体よりなる請求項1、2、または3記
    載の駆動伝達装置。
  6. 【請求項6】 駆動伝達装置の駆動源はステッピングモ
    ータである請求項1、2、または3記載の駆動伝達装
    置。
JP13304795A 1995-05-31 1995-05-31 駆動伝達装置 Pending JPH08331798A (ja)

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JPH08331798A true JPH08331798A (ja) 1996-12-13

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003076092A (ja) * 2001-09-05 2003-03-14 Canon Inc 画像形成装置
US7492548B2 (en) 2003-04-24 2009-02-17 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Hydrodynamic bearing device and disk rotating apparatus
JP2012115082A (ja) * 2010-11-26 2012-06-14 Tonex Kk ステッピングモータ

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003076092A (ja) * 2001-09-05 2003-03-14 Canon Inc 画像形成装置
US7492548B2 (en) 2003-04-24 2009-02-17 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Hydrodynamic bearing device and disk rotating apparatus
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