JP2005091669A - 感光体駆動装置、感光装置、およびこれを用いた画像形成装置 - Google Patents

感光体駆動装置、感光装置、およびこれを用いた画像形成装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005091669A
JP2005091669A JP2003324187A JP2003324187A JP2005091669A JP 2005091669 A JP2005091669 A JP 2005091669A JP 2003324187 A JP2003324187 A JP 2003324187A JP 2003324187 A JP2003324187 A JP 2003324187A JP 2005091669 A JP2005091669 A JP 2005091669A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
support member
drive transmission
gear train
driving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003324187A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Kawase
純一 川瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP2003324187A priority Critical patent/JP2005091669A/ja
Publication of JP2005091669A publication Critical patent/JP2005091669A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Gear Transmission (AREA)
  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)

Abstract

【課題】 複雑な機構としたり付加装置を取付けたりすることなく感光体周速度が変動しない感光体駆動装置、感光装置、およびこれを用いた画像形成装置を提供すること。
【解決手段】 駆動モータ支持部材21を介して画像形成装置に取付けられた駆動モータ1の出力軸に、感光体の駆動を行なう第1の駆動伝達手段と、感光体周辺部の駆動を行なう第2の駆動伝達手段とを設け、第1の駆動伝達手段は出力軸に設けた歯付プーリ3からの歯付ベルトによる駆動伝達を行ない、第2の駆動伝達手段は出力軸に設けたピニオンギヤ4からのギヤ列による駆動伝達を行ない、且つピニオンギヤより下流のギヤを支持するギヤ列支持部材26を設け、このギヤ列支持部材26と駆動モータの支持部材26とは別体とし、且つギヤ列支持部材26を駆動モータ支持部材26と直接接触しないよう間隔dを開けて固定した。
【選択図】 図2

Description

本発明は、感光体駆動装置、感光装置、およびこれを用いた画像形成装置の技術に係り、特に感光体周速の速度むらを防止することができる感光体駆動装置、感光装置、およびこれを用いた画像形成装置に関する。
従来から、電子写真方式を用いた画像形成装置例えば、複写機、プリンタ等の感光体駆動装置として以下のものがある。この感光体駆動装置は、感光体および感光体周辺の機器を一つのモータで駆動するものである。このような技術においては、モータの駆動軸に二つのピニオンギヤを同軸に設け、ギヤ列や歯つきベルトを介して感光体および感光体周辺の機器を駆動するようにしている。
このような複写機、プリンタ等の感光体駆動装置においては、駆動系の負荷変動や振動等に起因して感光体周速に速度ムラを生じると形成画像が乱れ、画質に悪影響を与えることがある。
これらの外部からのノイズの影響を避けるため、感光体駆動軸上にフライホイールを設け周速の変動を防止したり、感光体にブレーキを付加して回転速度の制御を行ったり、感光体の速度変動を検知し制御系にフィードバックして速度制御を行なう方法等が実施されている。しかしながら、前記いずれの方法の場合も、装置の大型化や機構の複雑化を伴うことは避けられない。
そこで本発明は、複雑な機構としたり付加装置を取付けたりすることなく感光体周速度が変動しない感光体駆動装置、感光装置、およびこれを用いた画像形成装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、駆動モータ支持部材を介して装置に取付けられた駆動モータの出力軸に、感光体の駆動を行なう第1の駆動伝達手段と、感光体周辺部の駆動を行なう第2の駆動伝達手段とを設け、前記第1の駆動伝達手段は出力軸に設けた歯付プーリからの歯付ベルトによる駆動伝達を行ない、前記第2の駆動伝達手段は出力軸に設けたピニオンギヤからのギヤ列による駆動伝達を行なうものとし、前記駆動モータを支持するモータ支持部材と、前記ピニオンギヤより下流のギヤを支持するギヤ列支持部材とを設け、前記駆動モータ支持部材と前記ギヤ列支持部材とは別体として形成し、且つギヤ列支持部材を駆動モータ支持部材と接触しないように固定したことを特徴とするものである。
請求項2の発明は、駆動モータ支持部材を介して装置に取付けられた駆動モータの出力軸に、感光体の駆動を行なう第1の駆動伝達手段と、感光体周辺部の駆動を行なう第2の駆動伝達手段とを設け、前記第1の駆動伝達手段は出力軸に設けた歯付プーリからの歯付ベルトによる駆動伝達を行ない、前記第2の駆動伝達手段は出力軸に設けたピニオンギヤからのギヤ列による駆動伝達を行なうものとし、前記駆動モータを支持するモータ支持部材と、前記ピニオンギヤより下流のギヤを支持するギヤ列支持部材とを設け、前記駆動モータ支持部材と前記ギヤ列支持部材とは別体として形成し、且つギヤ列支持部材を駆動モータ支持部材に弾性材を介して固定したことを特徴としたものである。
請求項3の発明は、請求項1ないし請求項3のいずれかの感光体駆動装置において、上記ギヤ列の中間ギヤを樹脂材料により形成したものである。
請求項4の発明は、請求項1ないし請求項4のいずれかの感光体駆動装置において、上記感光体周辺部の駆動伝達手段のギヤ列をはすば歯車または、やまば歯車により構成したことを特徴とするものである。
請求項5の発明は、請求項1ないし請求項5の感光体駆動装置を備えたことを特徴とする感光装置である。
請求項6の発明は、請求項1ないし請求項4のいずれかの感光体駆動装置を備えたことを特徴とする画像形成装置である。
請求項7の発明は、請求項5の感光装置を備えたことを特徴とする画像形成装置である。
本発明によれば、感光体以外の被駆動部で発生した負荷変動、振動等のノイズが感光体駆動部に影響を与えることを防止でき、振動等に起因する画像の劣化の発生を防止し得ることができる。
以下本発明に係る実施の形態について説明する。本例に係る画像形成装置100には、その躯体に感光体駆動装置120、紙搬送駆動装置130、現像定着駆動装置140、原稿送り駆動装置150が設けられている。本例において、感光体駆動装置120は、1台の駆動用のモータ1により感光体とその周辺に配置された周辺装置、例えば転写装置、クリーニング装置を駆動する。本発明は感光体駆動装置120において、感光体ドラムの駆動は歯付プーリからの歯付ベルトによる駆動伝達を行ない、感光体周辺の装置例えば現像装置、クリーニング装置の駆動は出力軸に設けたピニオンギヤからのギヤ列による駆動伝達を行ない、且つピニオンギヤより下流のギヤを支持するギヤ列支持部材を設け、このギヤ列支持部材と駆動モータの支持部材とは別体とし、且つギヤ列支持部材を駆動モータ支持部材と接触しないように固定したものである。以下本発明の実施例について説明する。
次に、発明の実施例を説明する。図1は本発明例に係る感光体駆動装置を備えた画像形成装置の斜視図、図2は図1に示した感光体駆動装置の機構を示すスケルトン図、図3は図1に示した感光体駆動装置の構成を示す平面図である。
本例ではモータ1の出力軸2には感光体駆動用の歯つきプーリ3と感光体周辺部駆動用のピニオンギヤ4とが同軸に取付けられている。また、本例では、感光体ドラム軸5には感光体ドラム(図示していない)が取付けられており、感光体ドラム軸5の端部には歯つきプーリ3を固着している。そして、前記歯つきプーリ3とドラムプーリ6とには、歯付きベルト7が巻きかけてあり、モータ1により感光体ドラムを回転駆動する。なお符号19は歯付きベルト7の張りを調整するアイドルプーリを、19aはその軸を示している。
また、ピニオンギヤ4には合成樹脂例えばナイロン樹脂製のアイドルギヤ10が噛合し、アイドルギヤ10には感光体周辺部駆動ギヤ8が噛合して歯車列を形成しており、モータ1の駆動力を感光体周辺部駆動ギヤ8に伝達する。本例では上記ピニオンギヤ4、アイドルギヤ10、および感光体周辺部駆動ギヤ8のギヤ列をはすば歯車としている。なおこの歯車列と歯形としては、平歯車の他、やまば歯車を使用することができる。
また、感光体周辺部駆動ギヤ8には歯付きプーリ9が軸8aに同軸かつ一体に形成されている。このようにしてピニオンギヤ4とプーリ9とは駆動連結されている。そしてこのプーリ9には歯付きベルト11が巻きかけられており感光体周辺部の駆動を行なう。尚10aはアイドルギヤ10の軸を示している。
本例では、歯付きベルト11は転写ベルト駆動軸12aに取付けられた歯付きプーリ12、クリーニングユニット駆動軸13aに取付けられた歯付きプーリ13に巻きかけられそれぞれの駆動軸12a,13aに駆動伝達を行なう。ここで転写ベルト駆動軸12a、クリーニングユニット駆動軸13aはそれぞれ図示しないユニットへ連結されている。このように、感光体への駆動伝達経路とその他のユニットへの駆動伝達経路とは別個に構成されている。尚符号13,14はアイドルプーリの軸、符号13a、14aはアイドルプーリを示している。
次に、モータ1の出力軸2周辺における詳細な構成を説明する。図3および図4に示すように、モータ1は駆動モータ支持部材21により画像形成装置の躯体へ固定されている。この駆動モータ支持部材21は、金属板材をプレス加工して形成されたものであり、モータ1を保持するモータ保持凹部22と、モータ保持凹部22端縁部から外側に突出するフランジ部23とからなり、フランジ部23においてボルト24により画像形成装置の躯体へ固定されている。
また、モータ1の出力軸2に設けられたピニオンギヤ4に噛合するアイドルギヤ10および感光体周辺部駆動ギヤ8の支軸10a,8aは、ギヤ支持部材26により画像形成装置の躯体に取付けられている。このギヤ支持部材26は金属板材をプレス加工して形成されたものであり、軸取付部27と脚部28とフランジ部29とから形成され、ボルト30により画像形成装置の躯体に固定されている。
そして本例では、図4に示すように、駆動モータ支持部材21とギヤ支持部材26とは間隔dを隔てて配置されるよう寸法設定されている。この構成によれば、歯付きベルト11により駆動伝達が行なわれている転写装置やクリーニング装置等の被駆動部において負荷変動や振動が発生した場合でも、ギヤ支持部材26に伝わった振動等が駆動モータ支持部材21に直接伝達することがなくなり、感光体駆動手段での画像形成に悪影響を及ぼすことがなくなる。
また、本例においては、アイドルギヤ10を樹脂材料により形成しているから、またピニオンギヤ4、アイドルギヤ10、および感光体周辺部駆動ギヤ8のギヤ列をはすば歯車としているから、アイドルギヤ10以下で発生する上記の負荷変動や振動が、ギヤのかみ合い部を通じて伝達することを緩和できると供に、ギヤのかみ合い率を増加させることができ、ギヤ列で定常的に発生する振動を低減することができる。
次に本発明に係る感光体駆動装置の他の形態について説明する。図5は、は本例に係る感光体駆動装置のモータ1の出力軸2周辺における詳細な構成を示す平面図、図6は同じく側面図である。本例においてギヤ支持部材41は装置本体の筐体ではなくモータ支持部材31に対して固定されている。即ち、モータ支持部材31は4面の壁板部32,33,34,35からなる断面四角形状の筒状部材から形成され、筒部開口の下端端部にはモータ取付壁部36が形成されている。また壁板部35にはギヤ支持部材41取付用のネジ穴が形成されている他、装置本体の躯体への取付用のフランジ部37が形成されている。そして、このモータ支持部材31はフランジ部37をボルト38で躯体に取付け固定されている。
また、ギヤ支持部材41は板状部材で形成され、軸8a、軸10aが立設されていると供に3個所のボルト穴44が開設されている。本例では、ギヤ支持部材41はモータ支持部材31にボルト43で固定されている。そして、部両者の3個所の連結部分には弾性部材42が配置されている。この弾性部材42は例えばリング状のゴムであり、モータ支持部材31とギヤ支持部材41との間に間隔dの隙間を発生させると供に、ボルト43が直接ギヤ支持部材41に触れるのを防止する。
この構成によれば、歯付きベルト11により駆動伝達が行なわれている転写装置やクリーニング装置等の被駆動部において負荷変動や振動が発生した場合でも、ギヤ支持部材41に伝わった振動等は弾性部材42で吸収され駆動モータ支持部材31に直接伝達することがなくなり、感光体駆動手段での画像形成に悪影響を及ぼすことがなくなる。
また、本例においても、アイドルギヤ10を樹脂材料により形成しギヤ列をはすば歯車とすれば負荷変動や振動が、ギヤのかみ合い部を通じて伝達することを緩和できると供に、ギヤのかみ合い率を増加させることができ、ギヤ列で定常的に発生する振動を低減することができる。
本発明は、電子写真式印刷装置、例えばレーザやLCDを光源として用いた普通紙プリンタ、普通紙コピー、普通紙ファクシミリに適用され、感光体以外の被駆動部で発生した負荷変動、振動等のノイズが駆動モータ支持部に直接伝達し、これが感光体駆動部に影響を与えることを防止でき、振動、速度ムラに起因する画像の劣化の発生を防止して良好な画像を得ることができ、且つ単純な構造であるため装置の小形化が図れる。
本発明の実施形態に係る感光体駆動装置を備えた画像形成装置の斜視図である。 図1に示した感光体駆動装置の機構を示すスケルトン図である。 図1に示した感光体駆動装置の構成を示す平面図である。 図1に示した感光体駆動装置の構成を示す図3中A−A線に相当する断面図である。 本発明に係る感光体駆動装置の他の実施形態を示す平面図である。 図5に示した感光体駆動装置の構成を示す図5中B−B線に相当する断面図である。
符号の説明
1 モータ
2 出力軸
3 プーリ
4 ピニオンギヤ
5 感光体ドラム軸
6 ドラムプーリ
7 ベルト
8 感光体周辺部駆動ギヤ
8a 軸
9 プーリ
10 アイドルギヤ
10a 軸
11 ベルト
12 プーリ
12a 転写ベルト駆動軸
13 プーリ
13a クリーニングユニット駆動軸
21 駆動モータ支持部材
22 モータ保持凹部
23 フランジ部
24 ボルト
26 ギヤ支持部材
27 軸取付部
28 脚部
29 フランジ部
30 ボルト
31 モータ支持部材
31 駆動モータ支持部材
32,33,34,35 壁板部
35 壁板部
36 モータ取付壁部
37 フランジ部
38 ボルト
41 ギヤ支持部材
42 弾性部材
43 ボルト
44 ボルト穴

Claims (7)

  1. 駆動モータ支持部材を介して装置に取付けられた駆動モータの出力軸に、感光体の駆動を行なう第1の駆動伝達手段と、感光体周辺部の駆動を行なう第2の駆動伝達手段とを設け、前記第1の駆動伝達手段は出力軸に設けた歯付プーリからの歯付ベルトによる駆動伝達を行ない、前記第2の駆動伝達手段は出力軸に設けたピニオンギヤからのギヤ列による駆動伝達を行なうものとし、前記駆動モータを支持するモータ支持部材と、前記ピニオンギヤより下流のギヤを支持するギヤ列支持部材とを設け、前記駆動モータ支持部材と前記ギヤ列支持部材とは別体として形成し、且つ駆動モータ支持部材とギヤ列支持部材をと接触しないように固定したことを特徴とする感光体駆動装置。
  2. 駆動モータ支持部材を介して装置に取付けられた駆動モータの出力軸に、感光体の駆動を行なう第1の駆動伝達手段と、感光体周辺部の駆動を行なう第2の駆動伝達手段とを設け、前記第1の駆動伝達手段は出力軸に設けた歯付プーリからの歯付ベルトによる駆動伝達を行ない、前記第2の駆動伝達手段は出力軸に設けたピニオンギヤからのギヤ列による駆動伝達を行なうものとし、前記駆動モータを支持するモータ支持部材と、前記ピニオンギヤより下流のギヤを支持するギヤ列支持部材とを設け、前記駆動モータ支持部材と前記ギヤ列支持部材とは別体として形成し、且つギヤ列支持部材を駆動モータ支持部材に弾性材を介して固定したことを特徴とする感光体駆動装置。
  3. 請求項1または請求項2の感光体駆動装置において、上記ギヤ列の中間ギヤを樹脂材料により形成したことを特徴とする感光体駆動装置。
  4. 請求項1ないし請求項3のいずれかの感光体駆動装置において、上記感光体周辺部の駆動伝達手段のギヤ列をはすば歯車または、やまば歯車により構成したことを特徴とする感光体駆動装置。
  5. 請求項1ないし請求項4の感光体駆動装置を備えたことを特徴とする感光装置。
  6. 請求項1ないし請求項4に記載の感光体駆動装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
  7. 請求項5の感光装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
JP2003324187A 2003-09-17 2003-09-17 感光体駆動装置、感光装置、およびこれを用いた画像形成装置 Pending JP2005091669A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003324187A JP2005091669A (ja) 2003-09-17 2003-09-17 感光体駆動装置、感光装置、およびこれを用いた画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003324187A JP2005091669A (ja) 2003-09-17 2003-09-17 感光体駆動装置、感光装置、およびこれを用いた画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005091669A true JP2005091669A (ja) 2005-04-07

Family

ID=34455005

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003324187A Pending JP2005091669A (ja) 2003-09-17 2003-09-17 感光体駆動装置、感光装置、およびこれを用いた画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005091669A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007129856A (ja) * 2005-11-04 2007-05-24 Ricoh Co Ltd 駆動装置および画像形成装置
JP2007132436A (ja) * 2005-11-10 2007-05-31 Enplas Corp やまば歯車の組立構造
JP2008144924A (ja) * 2006-12-13 2008-06-26 Enplas Corp 一対の樹脂製やまば歯車
JP2012031906A (ja) * 2010-07-29 2012-02-16 Ricoh Co Ltd 駆動力伝達装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007129856A (ja) * 2005-11-04 2007-05-24 Ricoh Co Ltd 駆動装置および画像形成装置
JP2007132436A (ja) * 2005-11-10 2007-05-31 Enplas Corp やまば歯車の組立構造
JP4693604B2 (ja) * 2005-11-10 2011-06-01 株式会社エンプラス やまば歯車の組立構造
JP2008144924A (ja) * 2006-12-13 2008-06-26 Enplas Corp 一対の樹脂製やまば歯車
JP2012031906A (ja) * 2010-07-29 2012-02-16 Ricoh Co Ltd 駆動力伝達装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8417155B2 (en) Swing-gear mechanism and image forming apparatus having multiple speed modes
JP4733478B2 (ja) 画像形成装置
JPH09171327A (ja) 画像形成装置の像担持体の駆動装置および画像形成装置
JP4908950B2 (ja) 画像形成装置
JPH09222826A (ja) 画像形成装置用の回転体駆動装置
JP2005091669A (ja) 感光体駆動装置、感光装置、およびこれを用いた画像形成装置
JP2008129204A (ja) 画像形成装置
JP4963565B2 (ja) 画像形成装置
JP2006300230A (ja) 回転体の駆動装置及びこれを備えた画像記録装置
JP6814417B2 (ja) 駆動装置および画像形成装置
JP3000697B2 (ja) 感光体駆動装置
JP6540979B2 (ja) 駆動装置、画像形成装置
US20160378050A1 (en) Drive transmission mechanism and image forming apparatus including drive transmission mechanism
JP2002039296A (ja) 画像形成装置の回転体駆動装置
JP2004354773A (ja) 感光体駆動装置
JP2000231301A (ja) 像担持体駆動装置
JP2002072596A (ja) 画像形成装置
JPH11316478A (ja) 画像形成装置の駆動装置
JP2005240938A (ja) 回転体の駆動装置及び画像形成装置
JP2006323422A (ja) 感光体ドラム駆動装置
JP2003195596A (ja) 感光体駆動装置
JP2006317474A (ja) 駆動伝達装置及び画像形成装置
JP2009186551A (ja) ギア機構及びこれを用いた画像形成装置
JP4351499B2 (ja) 読取キャリッジ駆動機構並びにこれを備えた画像読取装置及び複写機
JP2006162833A (ja) 駆動装置および画像形成装置