JPH04300438A - 歯車回転伝達機構 - Google Patents

歯車回転伝達機構

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Publication number
JPH04300438A
JPH04300438A JP6474491A JP6474491A JPH04300438A JP H04300438 A JPH04300438 A JP H04300438A JP 6474491 A JP6474491 A JP 6474491A JP 6474491 A JP6474491 A JP 6474491A JP H04300438 A JPH04300438 A JP H04300438A
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JP
Japan
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gear
driven
gears
elastic body
load torque
Prior art date
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Pending
Application number
JP6474491A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Okada
康之 岡田
Takeshi Takemoto
武 竹本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH04300438A publication Critical patent/JPH04300438A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H55/00Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
    • F16H55/02Toothed members; Worms
    • F16H55/17Toothed wheels
    • F16H55/18Special devices for taking up backlash
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H57/00General details of gearing
    • F16H57/12Arrangements for adjusting or for taking-up backlash not provided for elsewhere

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gear Transmission (AREA)
  • Gears, Cams (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばプリンタ、複写
機、ファクシミリ等における駆動伝達系に適用される歯
車回転伝達機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、歯車回転伝達機構として、例えば
複写機において、モータ軸から感光体ドラム軸の伝達手
段を歯車又はベルトとし、感光体ドラム軸から歯車によ
りトルクを分配し、クラッチを介して紙送りローラを回
転させるようにしたものがある。ところが、この場合、
クラッチのトルク立上り時間が短いので、感光体ドラム
軸に急激な負荷トルクがかかり、モータと感光体ドラム
軸との伝達手段(歯車又はベルト)の歯などの弾性変形
による感光体ドラム軸の回転ムラが発生し、画像ムラの
原因となってしまうことがある。
【0003】そこで、特開昭58−25646号公報に
示されるように、駆動軸と従動軸とを弾性体を介してト
ルクを伝えるように構成したものがある。より具体的に
は、弾性体と従動体とは固定されておらず、圧縮ばねに
より従動軸が弾性体に押圧され、その動摩擦によりトル
クが伝達されるように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、動摩擦を利
用するのであれば、弾性体を使用する必要はなく、むし
ろ、弾性体と従動軸との接触状態は不安定であると考え
られる。この結果、スティックスリップ等の振動が起る
可能性がある。
【0005】また、従動軸と弾性体との相対回転角度が
ある一定値以上に大きくなると、ピンにより従動軸と弾
性体とが連結されるように構成されているが、これでは
、従動軸と駆動軸との相対回転角度は弾性体の弾性限界
まで大きくなるので、従動軸と駆動軸との間で正確な同
期をとることができない。この結果、複写機の例で考え
ると、感光体ドラムの光学系と紙搬送系との同期がとれ
なくなってしまうことになる。
【0006】また、弾性体の変形もピン付近のみが変形
するので、耐久性が悪く、かつ、モーメントが発生して
ピンに側圧がかかり、トルクがうまく伝達しないものと
なってしまう。また、負荷がかかってから従動軸と弾性
体がある一定の回転角になるまでは摩擦でトルクを伝達
し、ある一定の回転角になってからはピンで弾性体と従
動軸とを連結しているので、ピンに力がかかる時に急激
にトルクが増えることになる。この時の負荷のトルク立
上り時間は、弾性体のピンの近傍のみが弾性限界に達す
るまでの時間であるので、非常に短く、負荷トルクの立
上りを十分ゆるやかにしているとはいえない。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明では
、駆動軸により駆動される駆動歯車の回転を従動軸上の
従動歯車に伝達させる歯車回転伝達機構において、前記
駆動歯車に噛合させた第1歯車と前記従動歯車に噛合さ
せた第2歯車とを同軸上に設け、これらの第1歯車と第
2歯車との間を弾性体で連結し、これらの第1歯車と第
2歯車との間の相対回転角度を一定値以下に規制するス
トッパを設けた。
【0008】この際、請求項2記載の発明では、ストッ
パを薄い緩衝材を介して第1歯車と第2歯車とに取付け
た。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明によれば、駆動歯車、従動
歯車に各々噛合させた第1,2歯車を同軸上に位置させ
、かつ、弾性体を介して連結し、ストッパにより第1,
2歯車間の相対回転角度を一定値以下に規制するので、
従動歯車にクラッチ等を介して立上りの短い負荷トルク
がかかったとしても、弾性体とストッパとによる2段構
成により負荷トルクを伝達することになり、駆動歯車に
伝わる負荷トルクは負荷トルクの立上りのゆるやかなも
のとなり、駆動歯車側の負荷の回転ムラは小さくなる。 同時に、ストッパにより第1,2歯車間の相対回転角度
を一定値以下に規制しているので、駆動歯車側と従動歯
車側との負荷と動作の同期もとりやすいものとなる。
【0010】加えて、請求項2記載の発明によれば、ス
トッパを緩衝材を介して取付けているので、負荷トルク
の立上りをよりゆるやかにすることができる。また、ス
トッパは薄いので本来の回転角度規制機能を損なうこと
もない。
【0011】
【実施例】本発明の第一の実施例を図1に基づき説明す
る。まず、側板1には駆動モータ2が取付けられ、駆動
モータ2の駆動軸3上には歯車4が設けられ、この歯車
4に噛合させた駆動歯車5が支軸6上に設けられている
。なお、駆動モータ2側の駆動歯車5に対する駆動伝達
としては、軸3,6上に各々プーリを設けてベルトによ
り伝達させるようにしたものでもよい。ここに、支軸6
は感光体ドラム軸と同軸とされている。また、前記側板
1には従動軸7が設けられ、この従動軸7上には従動歯
車8が取付けられている。この従動軸7上には例えばク
ラッチ(図示せず)を介して紙搬送ローラ(図示せず)
が取付けられている。
【0012】しかして、前記歯車5,8は直接噛合され
ておらず、同一の中間軸9上に設けた第1歯車10と第
2歯車11とを介して連結されている。即ち、第1歯車
10は駆動歯車5に噛合させ、第2歯車11は従動歯車
8に噛合させたものである。これらの第1,2歯車10
,11は同径、同歯数のものであり、これらの第1,2
歯車10,11間には弾性体12が介在されている。 この弾性体12は例えばクロロプレンゴム、ウレタンゴ
ムなどによるゴム製の板であり、その両面は各々第1,
2歯車10,11の側面に接着されている。さらに、前
記第1,2歯車10,11及び弾性体12に遊嵌させた
ストッパとしてのピン13が設けられている。
【0013】このような構成において、いま、例えば従
動歯車8に対してクラッチにより急激、即ち、負荷トル
ク立上りの短い負荷トルクがかかった場合を考える。こ
の場合、まず、従来であれば、従動歯車8と駆動歯車5
とが直接的に噛合しているので、その負荷トルクは歯車
の歯は剛性が大きいので、負荷の立上りの急激な状態を
保って駆動モータ2に負荷がかかり、よって、大きな回
転ムラが発生することになる。また、軸3,6間の駆動
伝達がプーリ・ベルト方式の場合であれば、ベルトの弾
性係数が比較的小さいので、ベルトの伸縮による回転ム
ラが軸6に発生してしまう。この軸6は例えば感光体ド
ラムを回転駆動させるものであり、このように回転ムラ
が大きくなると画像ムラが大きくなってしまう。
【0014】ところが、本実施例によれば、歯車8,5
間に歯車11,10を別々に噛合させ、歯車11,10
同士は弾性体12とピン13とにより連結しているので
、負荷トルクの立上りがゆるやかな状態で駆動歯車5に
負荷トルクがかかるものとなる。即ち、負荷トルクが従
動歯車8にかかった直後を考えると、まだ、ピン13に
は力がかからないので、弾性体12にねじり変形が起り
、負荷トルクの立上りがゆるやかになって第1歯車10
に負荷トルクが伝わる。ついで、第2,1歯車11,1
0間の相対回転角度が一定値以上になろうとすると、ピ
ン13に力が働いて歯車11,10間の相対回転角度が
一定値以下に抑えられる。ピン13にかかる力により第
1歯車10には負荷トルク立上り時間の短い負荷トルク
がかかるが、弾性体12のねじりにより負荷トルクの大
部分は既に第1歯車10に伝わっているので、ピン13
により第1歯車10にかかる負荷トルクの大きさは小さ
く、軸6に発生する回転ムラは小さなものとなる。また
、ピン13により歯車10,11間の相対回転角度が一
定値以下に抑えられるので、例えば従動軸7上の紙搬送
ローラ側と軸6上の感光体ドラム側との同期をとりやす
いものとなる。
【0015】つづいて、本発明の第二の実施例を図2に
より説明する。本実施例は、第1,2歯車10,11間
を弾性体12に代えて、コイルばね14により連結した
ものである。コイルばね14の両端は各々第1,2歯車
10,11の対向側面に固定されている。
【0016】また、本発明の第三の実施例を図3により
説明する。本実施例は、第1,2歯車10,11間を円
弧ばね15により連結したものである。本例の場合、第
1,2歯車10,11の内側側面に円弧ばね15に対応
する溝を形成して円弧ばね15を埋込む形で取付けるよ
うにしてもよく、これによれば、薄型化が可能となる。
【0017】さらに、本発明の第四の実施例を図4によ
り説明する。本実施例も薄型化を図ったもので、第1,
2歯車10,11のほぼ対向する位置に各々長穴10a
,11aを形成し、これらの長穴10a,11a内にコ
イルばね16を位置させてその両端を各々長穴10a,
11a(歯車10,11)に係止させて、第1,2歯車
10,11間の相対的回転に対して復元力が作用するよ
うにしてもよい。復元力が作用するものであれば代替可
能であり、コイルばね16に代えて、板ばねやゴムなど
を用いるようにしてもよい。また、コイルばね16とと
もにゴムを併用するようにしてもよい(図2,3に示し
た例でも、ばね14,15とともにゴムを併用するよう
にしてもよい)。ゴム併用方式によれば、ばねにより負
荷トルクの大部分を伝える一方、ゴムにより振動を吸収
し得る効果が得られる。
【0018】図5は本発明の第五の実施例を示すもので
、ピン13用の穴10b,11b部分に薄層のゴム層1
7を緩衝材として介在させるようにしたものである。 これにより、ピン13の衝撃が柔らげられることになる
。よって、負荷トルクの立上りは一層ゆるやかなものと
される。ここに、ゴム層17は薄いので、歯車10,1
1間の一定以上の相対回転を規制するピン13の本来の
役目が十分に確保され、軸6,7間の同期(感光体ドラ
ム系と紙搬送系との同期)をとることが可能となる。 なお、穴10b,11b部分にゴム層17を取付ける代
りに、ピン13自体の周囲にゴム層を付けるようにして
もよい。
【0019】また、ストッパ構成としては、ピン13だ
けに限らず、例えば図6に示すように歯車10,11の
半径方向に凸部10cと溝部11c(逆でもよい)とを
形成して嵌合させた構造のストッパ18としてもよい。 このようなストッパ18によれば、剛性の高い歯車10
,11の一部を利用しているので、高負荷がかかっても
耐久性のよいものとなる。
【0020】
【発明の効果】本発明は、上述したように、駆動歯車、
従動歯車に各々噛合させた第1,2歯車を同軸上に位置
させ、かつ、弾性体を介して連結し、ストッパにより第
1,2歯車間の相対回転角度を一定値以下に規制するよ
うに構成したので、従動歯車にクラッチ等を介して立上
りの短い負荷トルクがかかったとしても、弾性体とスト
ッパとによる2段構成により負荷トルクを伝達すること
になり、駆動歯車に伝わる負荷トルクを立上りのゆるや
かなものとすることができ、駆動歯車側の負荷の回転ム
ラを小さなものとすることができ、同時に、ストッパに
より第1,2歯車間の相対回転角度を一定値以下に規制
しているので、駆動歯車側と従動歯車側との負荷と動作
の同期もとりやすいものとすることができ、加えて、請
求項2記載の発明によれば、ストッパを緩衝材を介して
取付けたので、負荷トルクの立上りをよりゆるやかにす
ることができ、かつ、ストッパは薄いので本来の回転角
度規制機能を損なうこともないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例を示す一部切欠いた平面
図である。
【図2】本発明の第二の実施例を示す一部切欠いた平面
図である。
【図3】本発明の第三の実施例を示す平面図である。
【図4】本発明の第四の実施例を示す正面図である。
【図5】本発明の第五の実施例を示す一部切欠いた平面
図である。
【図6】変形例を示す一部切欠いた平面図である。
【符号の説明】
3      駆動軸 5      駆動歯車 7      従動軸 8      従動歯車 9      軸 10    第1歯車 11    第2歯車 12    弾性体 13    ストッパ 14,15,16    弾性体 17    緩衝材 18    ストッパ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  駆動軸により駆動される駆動歯車の回
    転を従動軸上の従動歯車に伝達させる歯車回転伝達機構
    において、前記駆動歯車に噛合させた第1歯車と前記従
    動歯車に噛合させた第2歯車とを同軸上に設け、これら
    の第1歯車と第2歯車との間を弾性体で連結し、これら
    の第1歯車と第2歯車との間の相対回転角度を一定値以
    下に規制するストッパを設けたことを特徴とする歯車回
    転伝達機構。
  2. 【請求項2】  ストッパを薄い緩衝材を介して第1歯
    車と第2歯車とに取付けたことを特徴とする請求項1記
    載の歯車回転伝達機構。
JP6474491A 1991-03-28 1991-03-28 歯車回転伝達機構 Pending JPH04300438A (ja)

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JP6474491A JPH04300438A (ja) 1991-03-28 1991-03-28 歯車回転伝達機構

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JP (1) JPH04300438A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07114271A (ja) * 1993-10-19 1995-05-02 Seiko Epson Corp 画像形成装置
JP2007113597A (ja) * 2005-10-18 2007-05-10 Honda Motor Co Ltd ギヤトレーン装置
WO2008050203A1 (en) * 2006-10-23 2008-05-02 Early Light Industrial Co., Ltd. Quiet gear assembly
US9927018B2 (en) 2015-10-06 2018-03-27 Miba Sinter Austria Gmbh Gear assembly

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