JP2003091208A - 感光体駆動装置 - Google Patents

感光体駆動装置

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JP2003091208A
JP2003091208A JP2001284161A JP2001284161A JP2003091208A JP 2003091208 A JP2003091208 A JP 2003091208A JP 2001284161 A JP2001284161 A JP 2001284161A JP 2001284161 A JP2001284161 A JP 2001284161A JP 2003091208 A JP2003091208 A JP 2003091208A
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photoconductor
photoreceptor
pulley
unit
drive shaft
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Junichi Kawase
純一 川瀬
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造、制御手順を複雑化することなく、感光
体以外のユニットを構成する被駆動部材で発生する負荷
変動、振動等のノイズが感光体駆動系へ伝達されること
による感光体周速の変動、速度ムラと、それに起因した
画質の悪化という不具合を解消することができる。 【解決手段】 感光体駆動軸1によって回転駆動される
感光体と、感光体周辺に配置される複数のユニットと、
駆動モータ21の出力プーリ22からの駆動力を感光体
駆動軸に設けた感光体プーリ2及び各ユニット駆動軸1
1、15に設けたユニットプーリに夫々伝達する感光体
側及びユニット側タイミングベルト3、17と、を備え
た感光体駆動装置において、感光体プーリは、感光体駆
動軸に軸孔を挿通して固定される小径のボス部31と、
大径のプーリ本体41と、から成り、ボス部は、軸方向
一端面に複数の突起34を備え、プーリ本体は、その一
端面に、該ボス部の突起を受け入れてカップリング結合
するための凹所44を備え、ボス部の突起の側面と該凹
所の内壁との間には弾性部材35を介在させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子写真方式の複写
機、プリンタ等の画像形成装置に使用される感光体駆動
装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真式の複写機、プリンタ、ファク
シミリ装置等の画像形成装置にあっては、ドラム状、或
いはベルト状の感光体を駆動モータによって一方向に回
転駆動する過程で、感光体周囲に配置した帯電器、現像
ユニット、転写ユニットを順次作動させることによって
感光体上に形成したトナー像を、給紙部から給紙されて
きた転写紙上に転写し、転写後には定着ユニットによっ
てトナー像を転写紙上に定着する。更に、感光体上のト
ナー像を転写した後に感光体上に残留するトナーについ
ては、クリーニングユニットによって除去、回収する。
現像ユニット、転写ユニット、クリーニングユニット等
は、回転部材等の被駆動部材を備えており、感光体を駆
動する前記駆動モータからの駆動力を分岐して利用する
ことにより、これらのユニットの被駆動部材を駆動して
いる。ところで、上記の如き構成を備えた電子写真方式
の画像形成装置において、一つの駆動モータを用いて感
光体とその他の被駆動部材を駆動する場合、感光体以外
のユニットを構成する被駆動部材で発生する負荷変動、
振動等のノイズが感光体駆動系へ伝達されると、感光体
周速の変動、速度ムラが発生し、これが画像へ悪影響を
及ぼす場合があるため、これらの外部からのノイズの影
響を極力避ける必要がある。このため、感光体駆動軸上
にフライホイールを設ける方法、感光体にブレーキを付
加する等の方法、感光体速度変動を検知しこれをフィー
ドバックして速度制御を行なう方法、等が実施されてい
る。しかし、これら従来の対策は、構造、制御が複雑化
する割には、充分な効果を発揮できないため、さらなる
改善策の開発が強く求められていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記に鑑みて
なされたものであり、電子写真式の画像形成部を構成す
る感光体と、その他のユニットの被駆動部材を一つの駆
動モータによって駆動する画像形成装置において、構
造、制御手順を複雑化することなく、感光体以外のユニ
ットを構成する被駆動部材で発生する負荷変動、振動等
のノイズが感光体駆動系へ伝達されることによる感光体
周速の変動、速度ムラと、それに起因した画質の悪化と
いう不具合を解消することができる感光体駆動装置を提
供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1の発明は、感光体駆動軸によって回転駆動
される感光体と、感光体周辺に配置される複数のユニッ
トと、複数のユニットに夫々装備されたユニット駆動軸
と、該感光体及び各ユニットを駆動するための一つの駆
動モータと、該駆動モータの出力プーリからの駆動力を
前記感光体駆動軸に設けた感光体プーリ及び各ユニット
駆動軸に設けたユニットプーリに夫々伝達する感光体側
タイミングベルト及びユニット側タイミングベルトと、
を備えた感光体駆動装置において、前記感光体プーリ
は、前記感光体駆動軸に軸孔を挿通して固定される小径
のボス部と、該感光体駆動軸に軸孔を挿通されて抜け落
ちを防止された大径のプーリ本体と、から成り、前記ボ
ス部は、軸方向一端面に複数の突起を備え、前記プーリ
本体は、その一端面に、該ボス部の突起を受け入れてカ
ップリング結合するための凹所を備え、前記ボス部の突
起の側面と該凹所の内壁との間には弾性部材を介在させ
たことを特徴とする。請求項1の感光体駆動装置におい
ては、より簡単な構成により従来の問題を解決し、良好
な画像を得られるものを提供することができる。請求項
2の発明は、感光体駆動軸上に、稼動時の慣性負荷を増
大させるためのフライホイールを取り付けたことを特徴
とする。請求項3の発明は、前記感光体駆動軸に当接し
て駆動負荷を増大させるブレーキ部材を設けたことを特
徴とする。請求項2、3の感光体駆動装置においては、
従来実施している方法に新規の手段を追加することによ
り請求項1の目的をより効果的に達成することができ
る。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示した実施
の形態により詳細に説明する。図1は、本発明の一実施
形態に係る感光体駆動装置を備えた画像形成装置の駆動
系を示す斜視図である。この画像形成装置の画像形成部
は、像担持体としての感光体(ドラム状、或いはベルト
状感光体)と、感光体周辺に配置される帯電器、現像ユ
ニット、転写ユニット、クリーニングユニット、及び定
着ユニットと、を備えている。帯電器、現像ユニット、
転写ユニットを順次作動させることによって感光体上に
形成したトナー像を、給紙部から給紙されてきた転写紙
上に転写し、転写後には定着ユニットによってトナー像
を転写紙上に定着する。更に、感光体上のトナー像を転
写した後に感光体上に残留するトナーについては、クリ
ーニングユニットによって除去、回収する。
【0006】この画像形成部を構成する感光体と他のユ
ニットを駆動する駆動系は、図示しない感光体を回転駆
動する感光体駆動軸(ドラム状感光体の軸、或いはベル
ト状感光体を張設する駆動ローラの軸)1と、感光体駆
動軸1の端部に軸芯を固定された感光体プーリ2と、感
光体周辺に配置される前記複数のユニットに夫々装備さ
れたユニット駆動軸11、15と、該感光体及び各ユニ
ットを駆動するための一つの駆動モータ21と、該駆動
モータ21の出力プーリ(タイミングプーリ)22から
の駆動力を感光体駆動軸1に設けた感光体プーリ2及び
各ユニット駆動軸11、15に夫々設けたユニットプー
リ12、16に夫々伝達する感光体側タイミングベルト
3及びユニット側タイミングベルト17と、を備えてい
る。出力プーリ22は、感光体側タイミングベルト3が
巻き回された感光体駆動プーリと、ユニット側タイミン
グベルト17が巻き回されたユニット駆動プーリと、が
同軸状に一体化された構成を備えている。感光体側タイ
ミングベルト3は、出力プーリ22の一部である感光体
駆動プーリと感光体プーリ2に巻掛けられている。ユニ
ット側タイミングベルト17は、出力プーリ22の一部
であるユニット駆動プーリと各ユニットプーリ12、1
6に巻掛けられている。ユニット駆動軸11は、例え
ば、転写ユニットを構成する転写ベルトの駆動ローラを
駆動するための転写ベルト駆動軸である。ユニット駆動
軸15は、例えばクリーニングユニットを構成する被駆
動部材(搬送スクリュー等)を駆動するためのクリーニ
ングユニット駆動軸である。このように、感光体への駆
動伝達ループとその他のユニットへの駆動伝達ループと
は別個に構成されている。
【0007】図2(a)及び(b)は、本発明の感光体
プーリの分解図及びと感光体駆動軸との関係を示す斜視
図、及びプーリ本体の端面図、図2(c)は組み付け状
態を示す縦断面図である。感光体プーリ2は、感光体駆
動軸1に軸孔32を挿通してネジ等33によって固定さ
れる小径の円筒状ボス部31と、感光体駆動軸1に軸孔
42を挿通されて係止手段43によって抜け落ちを防止
された大径のプーリ本体(プーリ歯部)41と、を備え
ている。ボス部31は、軸方向一端面(プーリ本体との
対向面)に複数の突起34を備え、各突起34の片面に
はゴム等の弾性部材35を固定配置している。図示した
各突起34は、例えばボス部31の端面の直径線に沿っ
て180度間隔で配置されているが、これは一例であ
り、180度間隔でなくてもよいし、3個以上であって
もよい。弾性部材35は、各突起34の片面、即ち矢印
で示す回転方向先導側の面に固定することにより、矢印
方向へ回転する感光体駆動軸1からの駆動力を突起34
を介してプーリ本体41に伝達する際に、弾性部材35
によって緩衝効果を期待することができる。プーリ本体
41は、その一端面(ボス部と対向する面)に、突起3
4及び弾性部材35を嵌合してカップリングするための
凹所(溝)44を備えている。凹所44内に突起34、
及び弾性部材35を密着嵌合することにより、ボス部3
1とプーリ本体41とを連結一体化し、感光体駆動軸1
と一体化することができる。しかも、ボス部31の突起
34と凹所44の内壁との間には弾性部材35が介在し
ているので、プーリ本体41を介して駆動軸1及び感光
体に伝達されようとする振動、衝撃等の外来ノイズを弾
性部材35によって吸収緩和することができる。
【0008】即ち、ボス部31は感光体駆動軸1に対し
てネジ33により固定されている一方で、弾性部材35
を介した突起34と凹所44との係合により、プーリ本
体41は、ラジアル方向の動きを規制されている。この
ため、各ユニットを構成する被駆動部材にて急激な負荷
変動が生じた場合に、この負荷変動がユニット側タイミ
ングベルト17によって駆動伝達されたとしても、ダン
パとして機能する弾性部材35の変形によって、その衝
撃を感光体駆動軸1及び感光体へ伝達することが緩和さ
れ、感光体の回転速度のムラ発生を防止することができ
る。
【0009】次に、図3は、本発明の他の実施形態に係
る感光体プーリ2の組み付け状態を示す縦断面図であ
り、図2と同一部分には同一符号を付して説明する。こ
の実施形態に係る感光体プーリ2の特徴的な構成は、感
光体プーリ2を固定する感光体駆動軸1の軸端部に更に
フライホイール50を軸支した構成にある。フライホイ
ール50は、感光体駆動時の慣性負荷を増大させるもの
であり、駆動源の出力プーリ22にて速度変動を生じた
場合に、感光体駆動軸1がこれに追従することを防止す
る機能を発揮する。更に、弾性部材35のダンパ効果に
よりこれを緩衝することができる。フライホイール50
は、特に高周波の速度変動に対する追従性を減少させる
ことができ、画像ムラ発生に対し、より効果的である。
【0010】図4は、図2の実施形態の変形実施例を示
す感光体プーリの縦断面図であり、この実施形態の特徴
的な構成は、感光体駆動軸1の外周適所に、ブレーキ部
材55を摺動的に当接させた点にある。ブレーキ部材5
5としては、ゴム等の摩擦係数の高い部材を用い、この
ブレーキ部材55を板バネ等により、感光体駆動軸1に
当接させる。感光体駆動軸1に当接して駆動負荷を増大
させるブレーキ部材55により感光体駆動軸1へ負荷を
与え、ラジアル方向の微振動、回転ムラ発生を防止する
ことができる。
【0011】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、電子写真
式の画像形成部を構成する感光体と、その他のユニット
の被駆動部材を一つの駆動モータによって駆動する画像
形成装置において、構造、制御手順を複雑化することな
く、感光体以外のユニットを構成する被駆動部材で発生
する負荷変動、振動等のノイズが感光体駆動系へ伝達さ
れることによる感光体周速の変動、速度ムラと、それに
起因した画質の悪化という不具合を解消することができ
る。即ち、請求項1の感光体駆動装置においては、感光
体駆動軸上に設けた感光体駆動用タイミングプーリを、
プーリ歯部とボス部とに分割し、且つこれを弾性体を介
してカップリング結合している構成であるため、感光体
周辺の被駆動ユニットで生じる負荷変動による振動等を
感光体駆動プーリの結合部分で緩衝することができ、こ
れが感光体へ伝達することを防止できる。このことによ
り、振動、速度ムラに起因する画像ムラの発生を防止
し、良好な画像を得ることができる。また、請求項2の
感光体駆動装置においては、請求項1と同様の構成に加
え、感光体駆動軸上にフライホイールを設けているた
め、請求項1の効果に加え、特に高周波の速度変動に対
する追従性を減少させることができ、画像ムラ発生に対
し、より効果的である。請求項3の感光体駆動装置にお
いては、請求項1と同様の構成に加え、感光体駆動軸へ
負荷を加えるブレーキ部材を設けているため、請求項1
の効果に加え、感光体のラジアル方向の振動を抑制する
ことができ、画像ムラ発生に効果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る感光体駆動装置を備
えた画像形成装置の駆動系を示す斜視図。
【図2】(a)及び(b)は、本発明の感光体プーリの
分解図及びと感光体駆動軸との関係を示す斜視図及びプ
ーリ本体の端面図、(c)は組み付け状態を示す縦断面
図。
【図3】本発明の他の実施形態に係る感光体プーリ2の
組み付け状態を示す縦断面図。
【図4】図2の実施形態の変形実施例を示す感光体プー
リの縦断面図。
【符号の説明】
1 感光体駆動軸、2 感光体プーリ、3 感光体側タ
イミングベルト、11、15 ユニット駆動軸、12、
16 ユニットプーリ、17 ユニット側タイミングベ
ルト、21 駆動モータ、22 出力プーリ(タイミン
グプーリ)、31ボス部、32 軸孔、33 ネジ、3
4 突起、35 弾性部材、41 プーリ本体、42
軸孔、43係止手段、44 凹所、50 フライホイー
ル、55ブレーキ部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F16H 7/20 F16H 55/38 A 55/36 G03G 15/00 550 55/38 F16D 1/06 H G03G 15/00 550 F16F 15/12 S F16D 1/06 F

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体駆動軸によって回転駆動される感
    光体と、感光体周辺に配置される複数のユニットと、複
    数のユニットに夫々装備されたユニット駆動軸と、該感
    光体及び各ユニットを駆動するための一つの駆動モータ
    と、該駆動モータの出力プーリからの駆動力を前記感光
    体駆動軸に設けた感光体プーリ及び各ユニット駆動軸に
    設けたユニットプーリに夫々伝達する感光体側タイミン
    グベルト及びユニット側タイミングベルトと、を備えた
    感光体駆動装置において、 前記感光体プーリは、前記感光体駆動軸に軸孔を挿通し
    て固定される小径のボス部と、該感光体駆動軸に軸孔を
    挿通されて抜け落ちを防止された大径のプーリ本体と、
    から成り、 前記ボス部は、軸方向一端面に複数の突起を備え、 前記プーリ本体は、その一端面に、該ボス部の突起を受
    け入れてカップリング結合するための凹所を備え、 前記ボス部の突起の側面と該凹所の内壁との間には弾性
    部材を介在させたことを特徴とする感光体駆動装置。
  2. 【請求項2】 前記感光体駆動軸上に、稼動時の慣性負
    荷を増大させるためのフライホイールを取り付けたこと
    を特徴とする請求項1に記載の感光体駆動装置。
  3. 【請求項3】 前記感光体駆動軸に当接して駆動負荷を
    増大させるブレーキ部材を設けたことを特徴とする請求
    項1に記載の感光体駆動装置。
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