JP3394292B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP3394292B2
JP3394292B2 JP22945893A JP22945893A JP3394292B2 JP 3394292 B2 JP3394292 B2 JP 3394292B2 JP 22945893 A JP22945893 A JP 22945893A JP 22945893 A JP22945893 A JP 22945893A JP 3394292 B2 JP3394292 B2 JP 3394292B2
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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像形成装置に関し、詳
しくは複写機、ファクシミリ、レーザプリンタ等の感光
体を回転駆動して画像形成を行う画像形成装置の改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】図10は従来の画像形成装置の概略構成
説明図であり、一般的な画像形成装置の記録部の一例
で、ベルト状の感光体103は、テンションローラ11
1、従動ローラ112、駆動ローラ104に巻き掛けら
れて張設され、図示矢印A方向に循環移動されて画像形
成が行なわれるようになっている。まず、感光体103
は、除電ランプ113により除電された後、帯電ユニッ
ト114により一様に帯電され、光書き込みユニット1
15による露光で静電潜像の形成を受ける。次いで、現
像ローラ116により現像され、転写ユニット117に
おいて、別途送りこまれた記録紙118にトナー像が転
写される。トナー像が転写された記録紙118は定着ロ
ーラ119により定着された後、コピーとして排出され
る。
【0003】図11は上記従来例におけるベルト状感光
体の駆動機構を示す斜視図であり、従来の駆動源101
からの駆動力は、モータである駆動源101の出力軸1
01aとプーリ105a間に張設されたタイミングベル
ト110によって画像形成装置に一体的に設けられた駆
動ギア群120を介して、感光体103を回転駆動する
駆動ローラ104に伝達されて感光体103を回転駆動
していた(特開昭64ー52170号公報を参照)。即
ち、感光体103を回転駆動する駆動ギア120は画像
形成装置に組み込まれているから、感光体103を回転
駆動する駆動ローラ104と駆動ギア120の軸芯合わ
せが困難であった。この軸芯合わせが不充分であると、
感光体103の回転ムラを増大させて、形成される画像
にジター等を発生させて画像品質を低下させる虞れが高
かった。
【0004】その為の解決策として、感光体ドラムの中
心軸を駆動筒軸の軸穴内に嵌入して軸受させて、感光体
ドラムの軸線とモータ出力軸の軸線を一致させようとす
る画像形成装置(特開平2ー282271号の公報を参
照)、感光体の駆動軸を振動吸収材を介して回転体(駆
動源)に連結する複写機の感光体駆動装置(実開昭60
ー63869号の公報を参照)、回転軸と駆動系の間に
感光体の着脱切離し自在なカップリングを設け、このカ
ップリングの一方の爪体接触面に緩衝部材を設けた電子
複写機の感光体駆動装置(特開昭59ー228281号
の公報を参照)、フラットモータのマグネットロータが
感光体ドラムの支軸に直結した電子写真感光体ドラムの
回転方法(特開平2ー208668号の公報を参照)、
ドラム状画像形成部材がフライホイールや振動減衰部材
を介して駆動体(源)に連結された画像形成部材の駆動
機構(特開昭57ー151955号の公報を参照)等が
提案され公知である。然し、何れも、感光体の着脱交換
が不可能又は困難な構成であり、メンテンナンス等で着
脱交換が可能であっても、着脱交換時の軸芯合わせが困
難又は不充分である為に、感光体の回転むらが増大し
て、形成される画像にジター等が発生して画像品質を低
下させる等の不具合があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の画像形成装置に
おいては、感光体等のメンテンナンス時等に、感光体の
着脱交換が不可能又は困難であり、更には、装着時の軸
芯合わせが困難又は不充分である為に、感光体の回転む
らが増大して、形成される画像にジター等が発生して画
像品質が低下するという問題があった。
【0006】
【発明の目的】そこで本発明は、このような問題点を解
決するものである。すなわち、本発明は、駆動装置から
の感光体の着脱交換が容易で、且つ装着時の正確な軸芯
合わせが可能な画像形成装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、感光体を回転駆動して画像形成を行う画
像形成装置において、駆動源から駆動力の伝達を受ける
と共に感光体を回転駆動する駆動ローラに着脱して駆動
力伝達を断接する駆動ユニットとから成り、上記駆動ユ
ニットは軸方向にスライドする回転軸の一端に固定した
第一の連結部材を備え、上記第一の連結部材は、上記駆
動ローラの一端に固定した第二の連結部材と対向配置さ
れ、上記第一及び第二の連結部材は、各対向部に夫々設
けたセンター出し手段と駆動力伝達手段とを備え、上記
駆動源の出力軸と上記駆動ユニットの回転軸との間に設
けられるベルトは外周面の角部が面取りされた切欠き部
を備え、上記駆動ユニットの回転軸は、上記ベルトを張
設した状態で軸方向にスライドすること、上記センター
出し手段は、一方の連結部材に設けたピンと他方の連結
部材に設けた穴との嵌合によって回転軸と駆動ローラと
のセンター出しを行う構成であること、上記駆動力伝達
手段は、一方の連結部材に設けた突起と他方の連結部材
に設けたリブとの係合によって回転軸から駆動ローラへ
の駆動力の伝達を行う構成であることを特徴とする。
【0008】
【作用】上記のように構成された画像形成装置は、駆動
ユニットの軸方向にスライドする回転軸の一端と上記駆
動ローラの一端に夫々第一及び第二の連結部材を設け、
各連結部材の対向部に夫々センター出し手段と、駆動力
伝達手段とを設け、上記駆動源の出力軸と上記駆動ユニ
ットの回転軸との間に設けられるベルトには外周面の角
部が面取りされた切欠き部を設け、回転軸と駆動ローラ
との軸芯合わせと回転軸からの駆動力の駆動ローラへの
伝達を同時に実現するとともに、上記切欠き部により上
記ベルトの傾斜可能範囲が広がり、回転軸をより容易に
スライドさせることが可能となったため、上記回転軸が
上記ベルトを張設した状態で軸方向にスライドすること
ができ、感光体等のメンテナンス等における着脱時の、
ベルトの着脱作業を不要としながらも、駆動ユニットか
らの感光体の着脱交換が容易に行える。この為、駆動ユ
ニットからの感光体の着脱交換が容易で、且つ装着時の
正確な軸芯合わせが行われ、回転むらの発生しない画像
形成装置を提供することができる。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1本発明を適用した画像形成装置の要
部の構成説明図であり、ベルト状感光体の駆動ローラ
と、これを駆動するモータ側に配置されたギヤとの連結
機構を示している。図1において、ベルト状感光体3
は、テンションローラ11、従動ローラ12、駆動ロー
ラ4に巻掛け張設され、図示矢印A方向に循環移動され
て画像形成が行なわれるようになっている。モータであ
る駆動源1の出力プーリ1aと駆動ユニット2を構成す
る回転軸5の他端に設けられたプーリ5a間に張設され
たタイミングベルト等のベルト10によって、駆動源1
からの駆動力が駆動ユニット2の回転軸5に伝達され
る。駆動源1の駆動力が伝達された駆動ユニット2の回
転軸5の一端に軸心を固定した第一の連結部材6と駆動
ローラ4の一端に設けた第二の連結部材7とが対向する
対向部には、回転軸5と駆動ローラ4とのセンター出し
手段8と、回転軸5から駆動ローラ4への駆動力を伝達
する駆動力伝達手段9とが夫々配置され、駆動ユニット
2の第一の連結部材6と駆動ローラ4の第二の連結部材
7の対向部が着脱可能になっている。
【0010】駆動ユニット2の回転軸5の第一の連結部
材6の中心に設けられたピン8a(図3)が駆動ローラ
4の第二の連結部材7の中心に設けられた穴8bに嵌合
することによって回転軸5と駆動ローラ4との軸芯合わ
せが行なわれ、センター出しが行なわれる。同様に、駆
動ユニット2の回転軸5の第一の連結部材6の偏心位置
に設けられた突起9aが駆動ローラ4の第二の連結部材
7に設けられたリブ9b(或は凹所内壁)に係合するこ
とによって回転軸5から駆動ローラ4への駆動力の伝達
が行なわれる。
【0011】図2は上記両連結部材の周辺の構成を示す
正面図であり、図2において、回転軸5は、フレーム2
1とフレーム22によって回動自在に支持され、且つ回
転軸5には係止部材23が一体化されている。回転軸5
は、上記フレーム21と回転軸5に固定された係止部材
23間に設けられたばね24によって、矢印Bで示す軸
方向に付勢されてスライドするようになっていて、係止
部材23がフレーム22で係止されスライドが制限され
るようになっている。
【0012】図3は両連結部材の連結状態を示す分解斜
視図であり、回転軸5の第一の連結部材6の中心に設け
られたピン8aが駆動ローラ4の第二の連結部材7の中
心に設けられた穴8bに嵌合することによって回転軸5
と駆動ローラ4との軸芯合わせが行なわれ、センター出
しが行なわれる。上記ピン8aと穴8bの形状は円柱、
円錐、テーパ等のいずれの形状であってもよい。要する
に、ピン8aと穴8bの形状は、回転軸5がばね24に
よってB方向に付勢されてスライドすることにともなっ
て駆動ローラ4との軸芯合わせが行なわれ、センター出
しが行なわれ得る形状であればよい。尚、回転軸5の
一の連結部材6に設けられたピン8aの位置と駆動ロー
ラ4の第二の連結部材7に設けられる穴8bの位置は必
ずしも各円盤部の中心位置でなくてもよく、回転軸5が
上記ばね24によってB方向に付勢されてスライドする
のにともなって駆動ローラ4との軸芯合わせが行なわ
れ、センター出しが行なわれるならば任意の位置でも差
支えはない。
【0013】回転軸5の第一の連結部材6に設けられた
突起9aが駆動ローラ4の第二の連結部材7に設けられ
た上記リブ9bに係合して、回転駆動するようになって
いるから、回転軸5からの回転駆動力が駆動ローラ4へ
伝達される。図示のように、突起9aとリブ9bの形状
は、回転軸5がばね24によってB方向に付勢されてス
ライドすることにともなって駆動ローラ4との軸芯合わ
せが行なわれる際に、回転軸5からの回転駆動力が駆動
ローラ4へ伝達される係合であればいずれの形状でもよ
い。
【0014】図4は本発明の他の実施例の要部構成説明
図であり、回転軸5をジョイント部25で駆動源1のモ
ータの回転軸に直接に接続すれば、上記実施例で説明し
た上記プーリ5aや上記ベルト10は不要になり、コス
トダウンが可能な構成とすることも可能である。また、
モータの出力軸と回転軸5とを同軸状に配置できるの
で、コンパクト化に貢献することができる。図5は本発
明の他の実施例の要部構成説明図であり、図2に示した
プーリ5aとフレーム21間の回転軸5上にジター対策
用のフライホイール26を設けることによって、回転む
らを更に減少させることを可能としている。
【0015】図6及び図7は本発明の他の実施例の構成
説明図であり、駆動ユニット2の回転軸5の第一の連結
部材6と駆動ローラ4の第二の連結部材7との対向部で
の対向状態から、回転軸5を図7のように矢印Cで示す
軸方向にスライドさせて分離した状態でも、駆動源1の
モータの位置を固定したままで、ベルト10は駆動源1
のモータの回転軸のプーリ1aとプーリ5aにベルト1
0を張設した状態が維持できるようになっている。従っ
て、感光体3等のメンテナンス等における着脱時の、ベ
ルト10の着脱作業を不要としながらも、駆動ユニット
2からの感光体3の着脱交換が容易であり、且つ図3に
示した軸芯合わせ機構を備えることにより着脱交換時の
正確な軸芯合わせができる。
【0016】図8は図7のX−X断面図であり、ベルト
10の外周面の角部に面取りされた切欠き部10aを形
成することによって、鎖線で示すようにベルト10を張
設した状態のままでX度傾斜させても、該切欠き部10
aの存在によりベルトの傾斜可能範囲が広がり、回転軸
5をより容易に軸方向にスライドすることが可能とな
る。図9は図7のX−X断面図であり、ベルトの他の構
成例である。この例では、プーリ5aの一方の側壁5a
1 (ベルトが傾倒する側の側壁)を低くすることによっ
て、ベルト10を張設した状態のままでX度傾斜させて
も、ベルトの傾倒の障害となる側壁が一部除去されたこ
ととなるので、回転軸5をより容易に軸方向にスライド
させることができる。
【0017】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、駆動ユニットの軸方向にスライドする回転
軸の一端の第一の連結部材と駆動ローラの一端の第二の
連結部材とを対向させる対向部で回転軸と駆動ローラの
軸芯合わせのセンター出しを行って、回転軸からの駆動
力を駆動ローラに伝達するとともに、駆動源の出力軸と
駆動ユニットの回転軸との間に設けられるベルトの外周
面の角部に面取りされた切欠き部を形成してベルトの傾
斜可能範囲を広げ、回転軸がより容易に軸方向にスライ
ドするようにしたので、駆動ユニットからの感光体の着
脱交換が容易で、且つ装着時の正確な軸芯合わせがで
き、回転むらの発生しない画像形成装置を提供すること
ができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す画像形成装置の要部の斜
視図。
【図2】図1の実施例の要部の拡大図。
【図3】図2の要部の拡大斜視図。
【図4】本発明の他の実施例の要部の正面図。
【図5】本発明の他の実施例の要部の正面図。
【図6】本発明の他の実施例におけるモータと回転軸と
の連結状態を示す平面図。
【図7】図6の実施例において回転軸を移動させた場合
におけるプーリの変形状態を示す平面図。
【図8】図7のXーX線断面。
【図9】図7のXーX線断面であり、ベルトの形状を異
ならせたもの。
【図10】従来技術の画像形成装置の概略構成の説明
図。
【図11】従来技術の画像形成装置の要部の斜視図。
【符号の説明】
1・・・駆動源、1a・・・プーリ、2・・・駆動ユニ
ット、3・・・感光体、4・・・駆動ローラ、5・・・
回転軸、5a・・・プーリ、5a1 ・・・側壁、6・・
第一の連結部材、7・・・第二の連結部材、8・・・
センター出し手段、8a・・・ピン、8b・・・穴、9
・・・駆動力伝達手段、9a・・・突起、9b・・・リ
ブ、10・・・ベルト(タイミングベルト)、10a・
・・切欠き部、11・・・テンションローラ、12・・
・従動ローラ、21・・・フレーム、22・・・フレー
ム、23・・・係止部材、24・・・ばね、25・・・
ジョイント部、26・・・フライホイール、101・・
・駆動源、101a・・・プーリ、103・・・感光
体、104・・・駆動ローラ、105a・・・プーリ、
110・・・ベルト(タイミングベルト)、111・・
・テンションローラ、112・・・従動ローラ、113
・・・除電ランプ、114・・・帯電ユニット、115
・・・光書き込みユニット、116・・・現像ローラ、
117・・・転写ユニット、118・・・記録紙、11
9・・・定着ローラ、120・・・駆動ギア。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 21/00 350 G03G 15/00 550 B65H 5/06 B65H 5/02 F16G 5/20 F16G 1/28

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体を回転駆動して画像形成を行う画
    像形成装置において、駆動源から駆動力の伝達を受ける
    と共に感光体を回転駆動する駆動ローラに着脱して駆動
    力伝達を断接する駆動ユニットを有し、上記駆動ユニッ
    トは軸方向にスライドする回転軸の一端に固定した第一
    の連結部材を備え、上記第一の連結部材は、上記駆動ロ
    ーラの一端に固定した第二の連結部材と対向配置され、
    上記第一及び第二の連結部材は、各対向部に夫々センタ
    ー出し手段と駆動力伝達手段とを備え、上記駆動源の出
    力軸と上記駆動ユニットの回転軸との間に設けられるベ
    ルトは外周面の角部が面取りされた切欠き部を備え、上
    記駆動ユニットの回転軸は、上記ベルトを張設した状態
    で軸方向にスライドすることを特徴とする画像形成装
    置。
  2. 【請求項2】 上記センター出し手段は、上記第一及び
    第二の連結部材の一方に設けたピンと他方に設けた穴と
    の嵌合によって回転軸と駆動ローラとのセンター出しを
    行う構成であることを特徴とする請求項1記載の画像形
    成装置。
  3. 【請求項3】 上記駆動力伝達手段は、上記第一及び第
    二の連結部材の一方に設けた突起と他方に設けたリブと
    の係合によって回転軸から駆動ローラへの駆動力の伝達
    を行う構成であることを特徴とする請求項1記載の画像
    形成装置。
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