JPH08330795A - リード付き部品の装着装置 - Google Patents

リード付き部品の装着装置

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JPH08330795A
JPH08330795A JP7138145A JP13814595A JPH08330795A JP H08330795 A JPH08330795 A JP H08330795A JP 7138145 A JP7138145 A JP 7138145A JP 13814595 A JP13814595 A JP 13814595A JP H08330795 A JPH08330795 A JP H08330795A
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JP
Japan
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component
collet
mounting
lead
leaded
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JP7138145A
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English (en)
Inventor
Yoshimichi Yoshida
義道 吉田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リード付き部品を確実に把持し、リードの曲
がりを矯正できるリード付き部品の装着装置を提供す
る。 【構成】 スリット2d1 、2d2 により分割されたフ
ィンガー部2cを有する一対のコレット2、3によりリ
ード付き部品4のリード4aを把持し、コレット2、3
の開閉をコレットホルダ5により行なう。 【効果】 部品のリードを確実に把持し、リードの曲が
りを矯正できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は印刷配線基板上にリード
付き部品を装着する装着装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の印刷配線基板上にリード付き電気
部品を装着する装着装置においては、図5に示すごと
く、一対のフインガー101a、101bをアクチェー
タ102により開閉させ、平行に延びたリード103
a、103bを備えるリード付き部品103のリードを
把持していた。しかしながら、この種の装置では部品の
リードの線径が比較的太いものには使えるが、線径の細
い部品には把持の際、線を曲げてしまう為使用できなか
った。また、リードの開きが部品毎に異なり、印刷配線
基板の取り付けるべき孔に挿入できないといった問題が
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の課題
は、リード付き部品を印刷配線基板に取り付ける際に、
リードに曲がりを生ぜず、また部品のリードの開きにバ
ラツキがあっても印刷配線基板の取り付け孔に確実に取
り付けを行なうことができるリード付き部品の装着装置
を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めに請求項1の発明に係るリード付き部品の装着装置
は、部品把持手段によりリード付き部品を把持して印刷
配線基板上の予定した位置に装着するリード付き部品の
装着装置において、部品把持手段は、スリットにより分
割されたフィンガー部を有する一対のコレットと、コレ
ットのフィンガー部を開閉する手段とを備える構成とし
た。
【0005】請求項2に係るリード付き部品の装着装置
は、フィンガー部を開閉する手段はコレットの外側に遊
嵌する遊嵌孔を備えたコレットホルダと、コレットホル
ダを駆動するアクチェータと、を備えることを特徴とす
る請求項1記載のリード付き部品の装着装置の構成とし
た。
【0006】請求項3に係るリード付き部品の装着装置
は、一対のコレットの間にリード付き部品を押さえる、
押え手段を備えることを特徴とする請求項1記載のリー
ド付き部品の装着装置の構成とした。
【0007】請求項4に係るリード付き部品の装着装置
は、コレットホルダの可動範囲を調整し、コレットの把
持力を調整する手段を有することを特徴とする請求項2
記載のリード付き部品の装着装置の構成とした。
【0008】請求項5に係るリード付き部品の装着装置
は、押え手段の動作をモニターするセンサを押え手段に
関連して備えて成る請求項3記載のリード付き部品の装
着装置の構成とした。
【0009】
【作用】請求項1の発明においては、スリットにより分
割されたフィンガー部を有する一対のコレットのフィン
ガー部を開閉してリード付き部品を把持する。
【0010】請求項2の発明においては、コレットホル
ダをアクチェータで駆動してフィンガー部を開閉してリ
ード付き部品を把持する。
【0011】請求項3の発明においては、押え手段によ
り部品載置台上のリード付き部品を押さえ、載置された
部品の姿勢を修正する。
【0012】請求項4の発明においては、コレットホル
ダの可動範囲を調整し、コレットの把持力を調整する。
【0013】請求項5の発明においては、センサにより
押え手段の動作をモニターし、部品の押さえ動作、印刷
配線基板への部品の装着を確認する。
【0014】
【実施例】以下、図1ないし図4を参照して本発明のリ
ード付き部品の装着装置の構成と作用について説明す
る。図1は本発明に係るリード付き部品の装着装置のリ
ード付き部品を把持する前の状態の斜視図であり、図2
はリード付き部品を把持する際の状態の斜視図である。
図3(a)は本発明のリード付き部品の装着装置の把持
部の側断面図であり、(b)は部品を把持している状態
のコレットの下面図である。図4は本発明のリード付き
部品の装着装置の把持部の動作を説明するための図で、
(a)は部品載置台にリード付き部品が載置された状態
の側面図、(b)はリード付き部品を把持している状態
の把持部の正面図、(c)はリード付き部品を把持して
いる状態の把持部の側断面図である。
【0015】図3において、把持部1は一対のコレット
2、3を備える。コレット2、3は同一の構造とし、一
端部が円柱部2a、中間部が円錐部2b、他端部がフイ
ンガー部2cから成り、円錐部2b、フィンガー部2c
には互いに直交したスリット2d1 、2d2 を備える。
スリット2d1 はリード付き部品4のリード4aが挿入
できる巾でリード4aの延長方向に沿って設けられてい
る。
【0016】コレット2、3の円柱部2aの端部はコレ
ットホルダ5に固定され、延長部はコレットガイド6の
遊嵌孔6a、6bに移動自在な状態で遊嵌されている。
コレットガイド6の上面は部品の把持動作前では、コレ
ットホルダ5と分離面8を介して対接し、遊嵌孔6a、
6bの下側の開口部は円錐部2bの上端に位置してい
る。コレットガイド6の上面にはロッド7が固定されて
おり、ロッド7はコレットホルダ5に設けられた遊嵌孔
8を貫いて上方に延びている。コレットホルダ5の外側
にはブラケット9が取り付けられ、ブラケット9の天板
には遊嵌孔10が設けられ、そこをロッド7が貫いてい
る。
【0017】一方、コレット2、3の下方にはリード付
き部品4を載置する部品載置台11が設けられ、そこへ
リード付き部品4の胴体部が載置され、リード4aの折
曲部4bが載置台11の外側の下方に向くように載置さ
れる。部品載置台11の上面の一端には、突条部11a
が設けられ、リード付き部品4が載置された際この突条
部11aがリード付き部品4の胴体部の側端と接してそ
の位置決めに供せられる。
【0018】図1において、前述の把持部1は、ロッド
7の上部に設けられたアクチェータ12のシリンダ12
a内に設けられたピストン12bにロッド7の上端が結
合されている。アクチェータ12はケース13で囲ま
れ、ケース13はブラケット9の天板上に設けられてい
る。ケース13の天板上には主軸14の一端が固定さ
れ、主軸14の他端は、ロボット、実装機等のヘッド1
5に取り付けられX、Y、Zの3次元での移動がなされ
る。
【0019】ブラケット9内では、ロッド7に板状の調
整ブロック16が取り付けられ、調整ブロック16の両
側にはガイド軸17a、17bが取り付けられ、その下
端はコレットホルダ5に設けた遊嵌孔に挿通されてい
る。調整ブロック16のロッド7への取付位置を変える
と、ロッド7の上下方向の可動範囲が調整でき、また後
で述べる2本のコレットの把持力を調整する作用も果た
すことができる。また、ガイド軸17a、17bがコレ
ットホルダ5に遊嵌して、ロッド7の上下方向の移動を
案内し左右へのブレを無くす作用をする。
【0020】また、コレット2、3の間には、押さえド
グ18が設けられている。その詳細な構造は、図4
(c)に示すごとくで、クランク状の押えドグ18の下
端がリード付き部品4の胴体部に接する如くなし、押え
ドグ18の中間部には懸垂軸19の一端が取付けられて
いる。懸垂軸19はコレットホルダ5に設けられた遊嵌
孔に遊嵌され、上下に移動自在となされている。懸垂軸
19の上端部は抜け止め頭部が設けられ、また、懸垂軸
19の周囲であって、コレットホルダ5と押えドグ18
の間にはコイル状のバネ20を介在し、両者間を押圧方
向に付勢している。また、押えドグ18の上端部には、
センサー21を設け押えドグ18の動作をモニターする
ごとくなしている。
【0021】次に、本実施例のリード付き部品の装着装
置の動作について説明する。図1において、部品載置台
11にリード付き部品4が、その側端部が突条11aで
位置決めされ、リードの折曲部4bが下方に向いた状態
で載置される。この状態では、アクチェータ12のピス
トン12bは最上端にあり、コレットガイド6はコレッ
トホルダ5と密着している。
【0022】次いで、アクチェータ12に圧縮空気が供
給され、ピストン12bが下方に押し下げられると、ロ
ッド7によりコレットガイド6が下方に押し下げられ
る。この状態を図2に示す。コレットガイド6の最下端
位置は調整ブロック16がコレットホルダ5の上面に当
接する位置で規制される。把持部1の動作について図4
を参照して説明すると、(a)において、部品載置台1
1に載置されたリード付き部品4が傾いた状態であった
とする。ロボットまたは実装機等のヘッドのZ軸が下降
し、まず押えドグ18の先端が部品4の胴体部を押さえ
る、すると傾いていた部品はその押圧力により水平に姿
勢が修正される。次いで、アクチェータによりコレット
ガイド6が押し下げられると、(b)に示す如く、コレ
ッット2、3の先端のフィンガー部2cのスリット2d
1 に部品4のリードの折曲部4bが捕捉される。
【0023】さらに、コレットホルダ6が下降すると、
コレットホルダ6の遊嵌孔6a、6bがコレット2の円
錐部2bに被さっていき、スリットで4つ割りになって
いるコレットのフィンガー部2cを窄める。フィンガー
部2cが窄められることにより、部品4のリードの折曲
部4bに曲がりがあった場合には、その曲がりが修正さ
れ、同時に部品4がしっかりと把持される。
【0024】2本のコレット2、3がリード付き部品4
のリードを夫々センタリングし、コレット2、3の間隔
を印刷配線基板のリード挿入孔の間隔に合わせることに
より、部品4の各リードを正確に印刷配線基板のリード
挿入孔に挿入することができる。
【0025】部品4が把持された状態で、図2に示すヘ
ッド15をロボット等のアームにより図示しない印刷配
線基板上に移動し、そこに設けた部品のリード挿入孔に
部品4のリードを挿入し、実装工程が完了する。
【0026】押えドグ18の動作を、補足説明すると、
部品4を押さえる際の押圧力はバネ20の付勢力で決め
られており、この押圧力は部品の姿勢を修正する際と、
また印刷配線基板に部品のリードを挿入する際にも部品
を押し下げる際に作用する。また、押えドグ18の他端
部に設けたセンサは、押えドグの上下動を監視し、部品
の把持の確認と、部品の印刷配線基板への装着の終了の
確認に供せられる。
【0027】前述の部品載置台11は、部品を整列して
供給する部品供給台と兼用しても良く、また専用の台で
も良い。また 前述のヘッド15の移動手段は、水平方
向のXまたはY方向は印刷配線基板を移動させても良
い。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のリード付き部品の装着装置によれば、部品のリードの
線径の大小に関わらず装着時にリードを変形させずに印
刷配線基板に部品を装着でき、また部品のリードに曲が
りがあっても、それを修正して装着できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリード付き部品装着装置の斜視図。
【図2】本発明のリード付き部品装着装置で部品を把持
している状態の斜視図。
【図3】本発明のリード付き部品の装着装置を示し、
(a)は把持部の側断面図、(b)は部品を把持してい
る状態のコレットの下面図。
【図4】本発明のリード付き部品の装着装置の把持部の
動作の説明図で、(a)は部品載置台にリード付き部品
が載置された状態の側面図、(b)はリード付き部品を
把持している状態の把持部の正面図、(c)はリード付
き部品を把持している状態の把持部の側断面図である。
【図5】従来のリード付き部品の装着装置の側面図。
【符号の説明】
1 把持部 2 コレット 2a 円柱部 2b 円錐部 2c フィンガー部 2d1 、2d2 スリット 3 コレット 4 リード付き部品 4a リード 4b 折曲部 5 コレットホルダ 6 コレットガイド 6a、6b 遊嵌孔 7 ロッド 8 分離面 9 ブラケット 10 遊嵌孔 11 部品載置台 11a 突条部 12 アクチェータ 12a シリンダ 12b ピストン 13 ケース 14 主軸 15 ヘッド 16 調整ブロック 17a、17b ガイド軸 18 押えドグ 19 懸垂軸 20 バネ 21 センサ 101a、101b フィンガー 102 アクチェータ 103 リード付き部品 103a、103b リード

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 部品把持手段によりリード付き部品を把
    持して印刷配線基板上の予定した位置に装着するリード
    付き部品の装着装置において、 該部品把持手段は、スリットにより分割されたフィンガ
    ー部を有する一対のコレットと、 該コレットのフィンガー部を開閉する手段と、 を備えることを特徴とするリード付き部品の装着装置。
  2. 【請求項2】 前記フィンガー部を開閉する手段は、 前記コレットの外側に遊嵌する遊嵌孔を備えたコレット
    ホルダと、 該コレットホルダを駆動するアクチェータと、 を備えることを特徴とする請求項1記載のリード付き部
    品の装着装置。
  3. 【請求項3】 前記一対のコレットの間にリード付き部
    品を押さえる、押え手段を備えることを特徴とする請求
    項1記載のリード付き部品の装着装置。
  4. 【請求項4】 前記コレットホルダの可動範囲を調整
    し、コレットの把持力を調整する手段を有することを特
    徴とする請求項2記載のリード付き部品の装着装置。
  5. 【請求項5】 前記押え手段の動作をモニターするセン
    サを前記押え手段に関連して備えて成る請求項3記載の
    リード付き部品の装着装置。
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