JPH08329662A - ディスク再生装置 - Google Patents
ディスク再生装置Info
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- JPH08329662A JPH08329662A JP15555095A JP15555095A JPH08329662A JP H08329662 A JPH08329662 A JP H08329662A JP 15555095 A JP15555095 A JP 15555095A JP 15555095 A JP15555095 A JP 15555095A JP H08329662 A JPH08329662 A JP H08329662A
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- disk
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Abstract
ディスク判別を確実にしたディスク再生装置を提供する
ことにある。 【構成】 複数枚のディスクを収納すると共に、選択さ
れたディスクを再生するオートチェンジャー部10と、
オールスキャン指令又はディスクスキャン指令を入力す
る操作部21と、前記オールスキャン指令入力に応じて
選択されたディスクに記録された各曲の先頭部分のみを
前記オートチェンジャー部10にて所定時間、順次に再
生させると共に、前記ディスクスキャン指令入力に応じ
て当該収納中の各ディスクを順次に選択し、当該選択さ
れたディスクに記録された先頭曲のみを前記オートチェ
ンジャー部10にて前記所定時間よりも長く再生させる
マイコン27とを有している。
Description
納すると共に、当該収納されたディスクをスキャン再生
するスキャンモード機能を備えたディスク再生装置に関
する。
キャンモード機能には、一枚のディスクに記録された全
曲を対象としたオールスキャン機能と、当該装置内に収
納された全ディスクを対象としたディスクスキャン機能
とを有している。
に収納された複数枚のディスクの内、選択された一枚の
ディスクに記録された各曲を先頭曲から順次に選択し、
当該選択された各曲の先頭部分のみを所定時間づつ再生
させるようにしたものであり、ユーザーは当該選択され
たディスクに係わる全曲について把握することができ
る。
該装置内に収納された複数枚のディスクを順次に選択
し、当該選択されたディスクに記録された先頭曲のみを
所定時間づつ再生させるようにしたものであり、ユーザ
ーは当該装置内に収納された各ディスクが何のディスク
であるかを判別することができる。
来のディスク再生装置によれば、例えば先頭曲の先頭部
分が、効果音としての波音を録音した曲や観客の拍手音
しか聞こえないようなライブを録音した曲が記録された
ディスクを対象にディスクスキャン機能を起動させた場
合、当該ディスクの先頭曲の先頭部分を前記オールスキ
ャン機能と同じ所定時間しか再生させないので、ユーザ
ーは当該所定時間の再生を受聴して当該ディスクが何の
ディスクであるかを判別することができないといった問
題点があった。
であり、その目的とするところは、ディスクスキャン機
能時におけるユーザーのディスク判別を確実にするディ
スク再生装置を提供することにある。
に本発明のディスク再生装置は、複数枚のディスクを収
納するディスク収納手段と、選択されたディスクを再生
するディスク再生手段と、オールスキャン指令又はディ
スクスキャン指令を入力する操作手段と、当該操作手段
によるオールスキャン指令入力に応じて選択されたディ
スクに記録された各曲の先頭部分のみを前記ディスク再
生手段にて所定時間、順次に再生させると共に、前記操
作手段によるディスクスキャン指令入力に応じて前記デ
ィスク収納手段に収納中の各ディスクを順次に選択し、
当該選択されたディスクに記録された先頭曲のみを前記
ディスク再生手段にて前記所定時間よりも長く再生させ
る制御手段とを有することを特徴とする。
によれば、オールスキャン指令入力に応じて選択された
ディスクに記録された各曲の先頭部分のみをディスク再
生手段にて所定時間、順次に再生させると共に、ディス
クスキャン指令入力に応じてディスク収納手段に収納中
の各ディスクを順次に選択し、当該選択されたディスク
に記録された先頭曲のみを前記ディスク再生手段にて前
記所定時間よりも長く再生させるようにしたので、例え
ば先頭曲の先頭部分が、効果音としての波音を録音した
曲や観客の拍手音しか聞こえないようなライブを録音し
た曲が記録されたディスクを対象にディスクスキャン指
令を受けた場合であっても、ユーザーは当該装置内のデ
ィスク判別を確実に行うことができる。
装置を適用したCDオートチェンジャー装置の実施例に
ついて説明する。図1は本発明のディスク再生装置を適
用したCDオートチェンジャー装置内部の概略構成を示
すブロック図である。
おいては、複数枚のディスクを図示せぬ収納領域に収納
すると共に、当該収納領域に収納された各ディスクを選
択し、当該選択されたディスクに対して再生動作等の様
々なメカ動作を実行するオートチェンジャー部10と、
当該オートチェンジャー部10を制御するオートチェン
ジャーコントロールユニット20とを有している。尚、
請求項1記載のディスク再生手段及びディスク収納手段
は当該オートチェンジャー部10に相当するものであ
る。
ット20は、様々な指令を入力する操作手段である操作
部21と、前記オートチェンジャー部10にて再生され
たディスクの再生信号にオーディオ処理を施すオーディ
オ回路22と、当該オーディオ処理を施された再生信号
を増幅するアンプ部23と、当該増幅された再生信号を
音声出力するスピーカ24と、様々な情報データを記憶
するRAM25と、様々な情報を表示出力する表示部2
6と、当該オートチェンジャーコントロールユニット2
0全体を制御する制御手段であるマイコン27とを有し
ている。
再生指令を入力する再生キー、当該装置内の所望ディス
クを選択するディスク選択キー、当該選択されたディス
クに記録された各曲の先頭部分のみを順次に所定時間再
生させるオールスキャン指令を入力するオールスキャン
キーや、当該装置内の各ディスクを順次に選択し、当該
選択されたディスクの先頭曲に係わる先頭部分を所定時
間再生させるディスクスキャン指令を入力するディスク
スキャンキーとを有している。尚、前記オールスキャン
指令の再生時間は例えば10秒間であり、前記ディスク
スキャン指令の再生時間は前記オールスキャン指令に係
わる再生時間よりも長い、例えば30秒間とするもので
あり、これら再生時間の設定を前記マイコン27が管理
するものである。
各ディスクを識別するディスク番号を表示するディスク
番号表示領域26aと、再生中の曲を識別するトラック
番号を表示するトラック番号表示領域26bと、当該再
生中の曲に係わる演奏時間等をカウント表示させるP−
TIME表示領域26cと、例えばディスクスキャン指
令を受けてディスクスキャンモードを設定した場合等に
現在の設定モードを表示させるモード表示領域26dと
を有している。
入と同時に、当該装置内に収納された各ディスクのTO
C情報を前記オートチェンジャー部10に読み取らせ、
当該読み取られたTOC情報を前記RAM25に記憶さ
せるようにした。
置の動作について説明する。図2は当該CDオートチェ
ンジャー装置のスキャンモード処理におけるマイコン2
7の処理動作を示すフローチャートである。
スキャン指令の入力を受けると、当該選択されたディス
クの各曲における先頭部分のみを順次に10秒間づつ再
生させると共に、前記ディスクスキャン指令の入力を受
けると、当該装置内に収納された各ディスクを選択し、
当該選択されたディスクの先頭曲のみを前記オールスキ
ャンの再生時間よりも長い、30秒間づつ再生させるよ
うにしたものである。
21におけるオールスキャンキーが入力されたか否かを
判定する(ステップS11)。当該オールスキャンキー
が入力されたのであれば、当該マイコン27内のスキャ
ン再生タイマーに10秒間をセットし(ステップS1
2)、前記RAM25に記憶されたTOC情報に基づい
て前記オートチェンジャー部10に当該選択された指定
ディスクの先頭曲を再生させ(ステップS13)、前記
スキャン再生タイマーにてセットした10秒間が経過す
るまで、当該10秒間が経過したか否かを判定する(ス
テップS14)。
曲再生を停止させ(ステップS15)、前記RAM25
に記憶されたTOC情報に基づいて当該指定ディスクに
次曲があるか否かを判定する(ステップS16)。当該
指定ディスクに次曲があるのであれば、当該TOC情報
に基づいて次曲を検索し(ステップS17)、前記スキ
ャン再生タイマーに10秒間をセットして(ステップS
18)、前記オートチェンジャー部10に当該次曲を再
生させ(ステップS19)、ステップS14に移行す
る。
次曲がなければ、当該スキャンモード処理の処理動作を
終了する。
キーが入力されたのでなければ、ディスクスキャンキー
が入力されたのであるか否かを判定する(ステップS2
0)。
であれば、前記オートチェンジャー部10に例えば予め
設定された所定順序に基づいて当該装置内からディスク
を選択させ(ステップS21)、前記スキャン再生タイ
マーに30秒間をセットし(ステップS22)、前記R
AM25に記憶されたTOC情報に基づいて、ステップ
S21にて選択されたディスクの先頭曲を前記オートチ
ェンジャー部10に再生させ(ステップS23)、前記
スキャン再生タイマーにてセットされた30秒間が経過
するまで、当該30秒間が経過したか否かを判定する
(ステップS24)。
曲再生を停止させ(ステップS25)、前記RAM25
に記憶されたTOC情報に基づいてディスクスキャン対
象の残りディスクがあるか否かを判定する(ステップS
26)。当該残りのディスクがあれば、前記所定順序に
基づいて前記オートチェンジャー部10に次のディスク
を選択させ(ステップS27)、前記スキャン再生タイ
マーに30秒間をセットし(ステップS28)、ステッ
プS23に移行する。
ちディスクスキャン対象ディスクがなければ、当該スキ
ャンモード処理の処理動作を終了する。
入力に応じて選択されたディスクに記録された各曲の先
頭部分のみを、オートチェンジャー部10にて10秒間
づつ順次に再生させると共に、ディスクスキャン指令入
力に応じて当該装置内に収納中の各ディスクを順次に選
択し、当該選択されたディスクに記録された先頭曲のみ
を、前記オートチェンジャー部10にて前記オールスキ
ャン時よりも長い再生時間、すなわち30秒間づつ再生
させるようにしたので、例えば先頭曲の先頭部分が、効
果音としての波音を録音した曲や観客の拍手音しか聞こ
えないようなライブを録音した曲が記録されたディスク
を対象にディスクスキャン指令を受けた場合であって
も、ユーザーは当該装置内のディスク判別を確実に行う
ことができる。
ディスクを収納するCDオートチェンジャー装置に適用
して説明したが、LDやMDを対象としたオートチェン
ジャー装置についても適用可能であることは言うまでも
ない。
間を、オールスキャンの場合には10秒間及びディスク
スキャンの場合は30秒間としたが、この数値の限りで
ないことはいうまでもない。
ク再生装置によれば、オールスキャン指令入力に応じて
選択されたディスクに記録された各曲の先頭部分のみを
ディスク再生手段にて所定時間、順次に再生させると共
に、ディスクスキャン指令入力に応じてディスク収納手
段に収納中の各ディスクを順次に選択し、当該選択され
たディスクに記録された先頭曲のみを前記ディスク再生
手段にて前記所定時間よりも長く再生させるようにした
ので、例えば先頭曲の先頭部分が、効果音としての波音
を録音した曲や観客の拍手音しか聞こえないようなライ
ブを録音した曲に記録されたディスクを対象にディスク
スキャン指令を受けた場合であっても、ユーザーは当該
装置内のディスク判別を確実に行うことができる。
トチェンジャー装置内部の概略構成を示すブロック図で
ある。
ャンモード処理におけるマイコンの処理動作を示すフロ
ーチャートである。
スク再生手段) 21 操作部(操作手段) 27 マイコン(制御手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 複数枚のディスクを収納するディスク収
納手段と、 選択されたディスクを再生するディスク再生手段と、 オールスキャン指令又はディスクスキャン指令を入力す
る操作手段と、 当該操作手段によるオールスキャン指令入力に応じて選
択されたディスクに記録された各曲の先頭部分のみを前
記ディスク再生手段にて所定時間、順次に再生させると
共に、前記操作手段によるディスクスキャン指令入力に
応じて前記ディスク収納手段に収納中の各ディスクを順
次に選択し、当該選択されたディスクに記録された先頭
曲のみを前記ディスク再生手段にて前記所定時間よりも
長く再生させる制御手段とを有することを特徴とするデ
ィスク再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15555095A JP3561042B2 (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | ディスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15555095A JP3561042B2 (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | ディスク再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08329662A true JPH08329662A (ja) | 1996-12-13 |
JP3561042B2 JP3561042B2 (ja) | 2004-09-02 |
Family
ID=15608521
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15555095A Expired - Fee Related JP3561042B2 (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | ディスク再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3561042B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006524411A (ja) * | 2003-04-24 | 2006-10-26 | トムソン ライセンシング | オーディオ識別子を用いたプレイリストの作成 |
US7149156B2 (en) | 2001-07-11 | 2006-12-12 | Sony Corporation | Editing apparatus for optical reproducing device |
JP2007073153A (ja) * | 2005-09-08 | 2007-03-22 | Kenwood Corp | 再生装置及び再生方法 |
JP2007241938A (ja) * | 2006-03-13 | 2007-09-20 | Kenwood Corp | 検索装置及び検索方法 |
US7701811B2 (en) | 2001-07-11 | 2010-04-20 | Sony Corporation | Editing apparatus for optical disc reproducing device |
-
1995
- 1995-05-31 JP JP15555095A patent/JP3561042B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7149156B2 (en) | 2001-07-11 | 2006-12-12 | Sony Corporation | Editing apparatus for optical reproducing device |
US7701811B2 (en) | 2001-07-11 | 2010-04-20 | Sony Corporation | Editing apparatus for optical disc reproducing device |
US7782719B2 (en) | 2001-07-11 | 2010-08-24 | Sony Corporation | Editing apparatus for optical disc reproducing device |
JP2006524411A (ja) * | 2003-04-24 | 2006-10-26 | トムソン ライセンシング | オーディオ識別子を用いたプレイリストの作成 |
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JP2007241938A (ja) * | 2006-03-13 | 2007-09-20 | Kenwood Corp | 検索装置及び検索方法 |
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---|---|
JP3561042B2 (ja) | 2004-09-02 |
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