JPH08328375A - 現像ユニット及び現像ローラ表面処理装置並びに現像ローラ再生処理方法 - Google Patents

現像ユニット及び現像ローラ表面処理装置並びに現像ローラ再生処理方法

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JPH08328375A
JPH08328375A JP15395095A JP15395095A JPH08328375A JP H08328375 A JPH08328375 A JP H08328375A JP 15395095 A JP15395095 A JP 15395095A JP 15395095 A JP15395095 A JP 15395095A JP H08328375 A JPH08328375 A JP H08328375A
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JP
Japan
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developing roller
developing
roller
developing unit
tape
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JP15395095A
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English (en)
Inventor
Mitsuru Imai
満 今井
Takao Sugiyama
高男 杉山
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Cleaning In Electrography (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 現像ユニットに含まれる現像ローラの再生使
用を図る。 【構成】 使用済み現像ローラ3を回転させながら、研
磨テープ22を送り込んで、この研磨テープ22を摺接
させることにより、ローラ3の表面に付着しているトー
ナのフィルミングを除去する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子写真方式の画像
形成装置に用いられる現像ローラに関し、また、現像ロ
ーラ表面処理装置並びに現像ローラ再生処理方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】電子写真方式の画像形成装置として、複
写機、各種印刷機(レーザプリンタを含む)、ファクシ
ミリ等が知られており、これら装置での現像に用いられ
る現像ローラは、従来、再利用されずに廃棄処分されて
いた。すなわち、サービス性の向上のために、通常、現
像ローラを含む現像部はユニット化され、現像ユニット
に含まれるトナー(粉末現像剤)が無くなった時点で、
現像ユニットごと交換し、取り外した使用済み現像ユニ
ットは廃棄処理されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、資源保
護の観点からすれば、再利用可能な部品があれば積極的
に再利用すべきである。そこで、本発明の目的は、この
ような要請に応じる電子写真方式の現像ユニットおよび
現像ローラ表面処理装置並びに現像ローラの再生処理方
法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を達成す
べく、本発明のうち、現像ユニットにあっては、電子写
真方式の現像ユニットに組み込まれた現像ローラが再生
ローラからなり、該再生ローラは、使用後の現像ローラ
の表面のフィルミングを除去する表面処理が施されたも
のからなることを特徴とする。
【0005】使用後の現像ローラの表面処理方法とし
て、具体的には、テープ研磨材を用いてもよく、ウオー
タジェットを用いてもよく、また、砥石を用いてもよ
い。
【0006】また、現像ローラ表面処理装置にあって
は、現像ローラをその軸線を中心として回転可能に支持
する支持手段と、該支持手段に支持された現像ローラの
周面に研磨テープを当接させるバックアップ手段と、該
バックアップ手段と前記現像ローラとを軸線方向に相対
移動させる駆動手段とを有する構成としてある。
【0007】前記現像ローラは、現像ローラ駆動手段に
よって、軸線を中心として回転させながら、その表面を
処理するのが、表面の均一処理を図る上で好ましい。ま
た、研磨テープは、基材であるプラスチックフィルムに
研磨材をコーテングしたものであってもよい。
【0008】また、現像ローラ再生処理方法にあって
は、上述した表面処理装置で、使用後の現像ローラの表
面に付着したフィルミングを除去する構成を採用してあ
る。本発明の利点および他の特徴および利点は、以下の
本発明の好ましい実施例の詳細な説明から明らかになろ
う。
【0009】
【実施例】以下に、本発明の実施例を添付の図面に基づ
いて説明する。図1は複写機などに搭載される現像ユニ
ットの斜視図であり、この現像ユニット1には、トナー
を収容するトナー容器2と、着脱自在に取付けられた現
像ローラ3などで構成されている。現像ローラ3は、図
2に示すように、ローラ本体4と、その外周面に設けら
れた誘電層5とからなり、誘電層5は、プラスチックマ
グネット又はゴムマグネットで構成されている。
【0010】現像ユニット1は、既知のように、複写機
などに対する交換部品であり、使用によりトナー容器2
内のトナーが消費され尽くされたときには、新しい現像
ユニット1と交換される。使用後の現像ユニット1から
現像ローラ3が取り外され、この現像ローラ3に対して
下記の再生処理が施されて、再生後の現像ローラは再利
用に供される。
【0011】第1再生処理法 現像ローラ3を軸回転させると共に、この回転する現像
ローラ3に対して摺接する研磨テープを所定速度で送り
込み、研磨テープの背面つまり現像ローラ3とは反対側
の面を押圧する押圧ヘッドを軸線方向に所定速度で移動
させながら現像ローラ3の再生処理を行った。なお、現
像ローラ3は、その誘電層5がプラスチックマグネット
からなるものを対象にした。
【0012】現像ローラ3の再生処理条件は次のとおり
であった。 (1)現像ローラ3の回転速度:300rpm (2)押圧ヘッドの移動速度 :10mm/sec (3)研磨テープの種類 :SiCテープ (4)研磨テープの送り速度 :200mm/min
【0013】再生後の現像ローラ3の状況は次のとおり
であった。 (1)外観:使用済み(再生前)の現像ローラの表面はト
ナーのフィルミングで黒ずんでいたのに対して、再生処
理後の現像ローラの表面は新品と同様であった。 (2)表面粗さ:再生前の現像ローラの表面粗さは4μmで
あったのに対して、再生処理後の現像ローラにあって
は、2μmであった。 (3)画像特性:再生前の現像ローラにあっては、スジム
ラなどの異常画像が発生していたのに対して、再生処理
後の現像ローラでは異常画像の発生が見られなかった。
【0014】第2再生処理法 ゴムマグネットからなる誘電層5を備えた現像ローラ3
に対して、上記第1再生処理法と同一の処理条件で再生
処理を行った。その結果は、第1再生処理法で処理した
場合と同様であった。
【0015】第3再生処理法 誘電層5がプラスチックマグネットおよびゴムマグネッ
トからなる現像ローラ3に対して、それぞれ、その外周
面をウオータジェット(噴射圧力:20kg/cm2)で洗浄
した。その結果は、再生処理後の現像ローラでは、いず
れも異常画像の発生が見られなかった。
【0016】第4再生処理法 現像ローラ3を軸回転させると共に、この回転する現像
ローラ3に対して砥石を当接させ、砥石を軸線方向に所
定速度で移動させながら現像ローラ3の再生処理を行っ
た。なお、誘電層5がプラスチックマグネットおよびゴ
ムマグネットからなる2種類の現像ローラ3を対象にし
た。再生処理後の現像ローラは、いずれも、その表面粗
さが1.5μmであり、スジムラ等の異常画像の発生は見ら
れなかった。
【0017】現像ローラ3の再生処理条件は次のとおり
であった。 (1)現像ローラ3の回転速度:200rpm (2)砥石の種類 :PVA#320 (3)砥石の移動速度 :20mm/sec
【0018】再生処理装置の実施例(図3、図4) 図3、図4は研磨テープを用いた再生処理に好適な現像
ローラの表面処理装置を示すものであり、図3はその正
面図、図4は側面図である。表面処理装置10は、機枠
11と、機枠11に対して図外の駆動手段によって水平
方向に往復移動する基台12とを有し、基台12には、
基台12の移動方向に離置された一対の支柱13、14
が固設されている。一方の支柱13には、軸受け15を
介して、一方のローラ支持具16が取付けられている。
【0019】他方の支柱14には、他方のローラ支持具
17が回転自在に取付けられている。また、支柱14の
近傍には、基台12の上に電動モータ18が配設され、
電動モータ18とローラ支持具17とは、支柱14の内
部に配設された動力伝達機構19によって連係されてい
る。一対のローラ支持具16、17に対し、軸線を一致
させて取付けられた使用済みの現像ローラ3は、モータ
18の駆動力によって、一方向に回転される。
【0020】装置10は、また、現像ローラ3の周面に
向けて付勢されたバックアップローラ20を有し、この
バックアップローラ20と現像ローラ3と間には、供給
ローラ21から送り出される研磨テープ22が走行して
巻取ローラ23に巻き取られる。装置10に取付けられ
た現像ローラ3はモータ18によって回転駆動され、ま
た、基台12の水平方向の往復移動によって、現像ロー
ラ3の一端から他端まで研磨テープ22による研磨が行
われる。
【0021】リコー社製の複写機(商品名MF−15
0)で8000枚の画像取り出しを行った後、現像ユニ
ットを外して、これに含まれる現像ローラ3を再生処理
装置10で表面処理した。処理条件は次のとおりであっ
た。 (1)現像ローラ3の回転速度 :300rpm (2)研磨テープ22の送り速度:100mm/min (3)研磨テープ22の種類 :GC−600(日本ミク
ロコーテイング社製) (4)基台12の移動速度 :1mm/sec
【0022】再生後の現像ローラ3の状況は次のとおり
であった。 (1)外観:使用済み(再生前)の現像ローラの表面はト
ナーのフィルミングで黒ずんでいたのに対して、再生処
理後の現像ローラの表面は新品と同様であった。 (2)容量:再生前の現像ローラの容量は80μCであった
のに対して、再生処理後の現像ローラにあっては144
μCであった。ちなみに、新品の現像ローラの容量は1
40μCであった。 (3)画像特性:再生前の現像ローラにあっては、ハーフ
トーンモードでスジムラなどの異常画像が発生していた
のに対して、再生処理後の現像ローラでは異常画像の発
生が見られなかった。
【0023】次に、処理条件を変えて、装置10により
現像ローラ3の再生処理を行った。処理条件は次のとお
りであった。 (1)現像ローラ3の回転速度 :300rpm (2)研磨テープ22の送り速度:10mm/min (3)研磨テープ22の種類 :インペリアルラッピン
グフィルム(3M社製:酸化アルミニウム15μ) (4)基台12の移動速度 :5mm/sec
【0024】再生後の現像ローラ3の状況は次のとおり
であった。 (1)外観:使用済み(再生前)の現像ローラの表面はト
ナーのフィルミングで黒ずんでいたのに対して、再生処
理後の現像ローラの表面は新品と同様であった。 (2)表面粗さ(RZ):再生前の現像ローラの表面粗さは4
μmであったのに対して、再生処理後の現像ローラにあ
っては3μmであった。ちなみに、新品の現像ローラの
表面粗さは4μmであった。 (3)画像特性:再生前の現像ローラにあっては、ハーフ
トーンモードでスジムラなどの異常画像が発生していた
のに対して、再生処理後の現像ローラでは異常画像の発
生が見られなかった。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、現像ローラの表面性を損なうことなく、比較
的除去が難しいトーナのフィルミングを除去することが
できる。このため現像ローラ現像ユニットに含まれる現
像ローラを再生することによって、資源保護上の利点だ
けでなく現像ユニットのコストダウンを図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】現像ユニットの全体斜視図である。
【図2】現像ユニットに含まれる現像ローラの断面図で
ある。
【図3】現像ローラの表面処理装置の正面図である。
【図4】図3に示す装置の左側面図である。
【符号の説明】
1 現像ユニット 3 現像ローラ 5 現像ローラの誘電層 10 表面処理装置 12 基台 13、14 支柱 16、17 ローラ支持具 18 モータ 20 バックアップローラ 22 研磨テープ

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子写真方式の現像ユニットに組み込ま
    れた現像ローラが再生ローラからなり、該再生ローラ
    は、使用後の現像ローラの表面のフィルミングを除去す
    る表面処理が施されたものからなることを特徴とする現
    像ユニット。
  2. 【請求項2】 前記現像ローラは、その表面層がプラス
    チックマグネット材からなる請求項1に記載の現像ユニ
    ット。
  3. 【請求項3】 前記現像ローラは、その表面層がゴムマ
    グネット材からなる請求項1に記載の現像ユニット。
  4. 【請求項4】 前記再生ローラは、テープ研磨材を用い
    て表面処理が施されたものからなる請求項1に記載の現
    像ユニット。
  5. 【請求項5】 前記再生ローラは、ウオータジェットを
    用いて表面処理がほどこされたものからなる請求項1に
    記載の現像ユニット。
  6. 【請求項6】 前記再生ローラは、砥石を用いて表面処
    理が施されたものからなる請求項1に記載の現像ユニッ
    ト。
  7. 【請求項7】 現像ローラをその軸線を中心として回転
    可能に支持する支持手段と、該支持手段に支持された現
    像ローラの周面に研磨テープを当接させるバックアップ
    手段と、該バックアップ手段と前記現像ローラとを軸線
    方向に相対移動させる駆動手段とを有することを特徴と
    する現像ローラ表面処理装置。
  8. 【請求項8】 前記現像ローラをその軸線を中心として
    回転させる現像ローラ駆動手段を更に有する請求項7に
    記載の現像ローラ表面処理装置。
  9. 【請求項9】 前記研磨テープが、基材であるプラスチ
    ックフィルムに研磨材をコーテングしたものからなる請
    求項7又は8に記載の現像ローラ表面処理装置。
  10. 【請求項10】 請求項7に記載の現像ローラ表面処理
    装置で、使用後の現像ローラの表面に付着したフィルミ
    ングを除去することを特徴とする現像ローラの再生処理
    方法。
JP15395095A 1995-05-29 1995-05-29 現像ユニット及び現像ローラ表面処理装置並びに現像ローラ再生処理方法 Pending JPH08328375A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008090996A1 (ja) 2007-01-22 2008-07-31 Canon Kabushiki Kaisha 再生弾性ローラの製造方法、再生弾性ローラ、電子写真プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置
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