JPH08326966A - クランプ装置 - Google Patents

クランプ装置

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JPH08326966A
JPH08326966A JP15842695A JP15842695A JPH08326966A JP H08326966 A JPH08326966 A JP H08326966A JP 15842695 A JP15842695 A JP 15842695A JP 15842695 A JP15842695 A JP 15842695A JP H08326966 A JPH08326966 A JP H08326966A
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    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
    • F16L3/08Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing
    • F16L3/10Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing divided, i.e. with two or more members engaging the pipe, cable or protective tubing

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 第1円弧状湾曲部4と第2円弧状湾曲部14
との間に挿入される筒状の弾性材製ホルダー22に挿入
されるクランプ対象物101を、両円弧状湾曲部4、1
4により締め付ける。各円弧状湾曲部4、14に周方向
に沿って切欠4a、14aが形成されている。 【効果】 クランプ対象物を両円弧状湾曲部により締め
付けることで、各切欠に弾性材製のホルダーを弾性変形
させて入り込ませ、クランプ対象物の振れを防止して安
定して固定できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば配管の固定に利
用できるクランプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ポンプから油圧パワーステアリ
ング装置に圧油を搬送する場合、圧油に圧力脈動がある
と騒音や配管継手部の破損の原因になる。そのような圧
力脈動を吸収するため、図8に示すように、金属製の外
筒101と、この外筒に挿入されたゴムホース102
と、このゴムホース102に挿入された金属製の内筒1
03と、この内筒103に挿入された可撓管104とを
備え、その外筒101の外周のかしめによりゴムホース
102に両筒101、103が固定され、その内筒10
3の両端外周のかしめにより可撓管104に内筒103
が固定されている圧力流体搬送用ホース100が用いら
れている。このホース100により搬送される圧油の圧
力脈動は、その可撓管104の内部を流れる圧油の中を
伝搬する圧力波が、そのゴムホース102と可撓管10
4との内外間に入り込んだ圧油の中を伝搬して内筒10
3の端部位置において反射する圧力波と干渉することで
低減される。
【0003】上記外筒101の外周のかしめは、いわゆ
る平かしめと呼ばれ、そのかしめ部分101aの外径は
軸方向に関し略一定とされていた。
【0004】その外筒101のかしめ部分101aの内
周に複数の周溝101bが形成され、各周溝101bに
ゴムホース102が入り込むことで、外筒101とゴム
ホース102との軸方向相対移動が防止されている。
【0005】従来、上記のような圧力流体搬送用ホース
100を車体に固定するため、図中2点鎖線で示すよう
に、第1円弧状湾曲部111と、この第1円弧状湾曲部
111に対向する第2円弧状湾曲部112と、両円弧状
湾曲部111、112の間に挿入される筒状のゴム製ホ
ルダー113とを備え、両円弧状湾曲部111、112
をボルトやリベット等により連結することで、そのホル
ダー113に挿入されるホース100を両円弧状湾曲部
111、112により締め付けるクランプ装置が用いら
れている。そのクランプ装置を車体にボルト等により固
定することで、ホース100を車体に固定していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような圧力流体
搬送用ホース100において、金属製の外筒101の内
周における周溝101bの加工は、工数およびコストを
増大させる原因となっている。
【0007】そこで、そのような周溝101bがなくて
も外筒101とゴムホース102との軸方向相対移動を
防止できるように、図6、図7に示すように、その外筒
101の外周を軸方向に間隔をおいた2位置においてか
しめ、両かしめ部分101c、101dの間にゴムホー
ス102を入り込ませることが考えられる。なお、図
6、図7において図8と同様部分は同一符号で示す。
【0008】しかし、そのように外筒101の外周を軸
方向に間隔をおいた2位置においてかしめると、両かし
め部分101c、101dの間の部分101eの外周は
凸曲面になる。そのような凸曲面部分101eがクラン
プ対象部分になると、従来のクランプ装置の両円弧状湾
曲部111、112では外筒101を軸方向に関しては
一位置Aにおいてしか締め付けることができない。その
ため、ホース100のクランプ装置に対する振れが生
じ、そのホース100を安定して固定することができな
いという問題がある。
【0009】本発明は、上記従来技術の問題を解決する
ことのできるクランプ装置を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1円弧状湾
曲部と、この第1円弧状湾曲部に対向する第2円弧状湾
曲部と、両円弧状湾曲部の間に挿入される筒状の弾性材
製ホルダーとを備え、そのホルダーに挿入されるクラン
プ対象物を両円弧状湾曲部により締め付け可能なクラン
プ装置において、各円弧状湾曲部に周方向に沿って切欠
が形成されていることを特徴とする。
【0011】そのクランプ対象物は金属製の筒状であ
り、そのクランプ対象物のホルダーへの挿入部の外周は
軸方向に間隔をおいた2位置においてかしめられ、その
クランプ対象物における両かしめ部分の間の部分に対向
するように、前記切欠が配置され、各円弧状湾曲部の内
面の曲率は、クランプ対象物における両かしめ部分の間
の部分の外周の曲率よりも小さくされているのが好まし
い。
【0012】そのホルダーにクランプ対象物の両かしめ
部分が挿入されているのが好ましい。
【0013】そのクランプ対象物にゴムホースが挿入さ
れ、そのゴムホースに金属製の内筒が挿入され、その内
筒に可撓管が挿入され、そのクランプ対象物のかしめに
よりゴムホースにクランプ対象物と内筒とが固定される
のが好ましい。
【0014】
【発明の作用および効果】本発明の構成によれば、クラ
ンプ対象物を両円弧状湾曲部により締め付けることで、
各切欠に弾性材製のホルダーを弾性変形させて入り込ま
せることができる。これにより、各切欠の周方向に沿う
縁において、換言すれば軸方向に間隔をおいた2位置に
おいて、両円弧状湾曲部はクランプ対象物を締め付ける
ことができるので、クランプ対象物の振れを防止して安
定して固定できる。
【0015】クランプ対象物が金属製の筒状であって、
軸方向に間隔をおいたかしめ部分を有する場合、両かし
め部分の間の部分に対向するように、各円弧状湾曲部の
切欠を配置することで、そのクランプ対象物を両円弧状
湾曲部により締め付け、各切欠にホルダーを弾性変形さ
せて食い込ませることができる。この場合、各円弧状湾
曲部の内面の曲率が、クランプ対象物における両かしめ
部分の間の部分の外周の曲率よりも小さくされること
で、両曲率を等しくするよりも周方向における締め付け
領域を短くし、ホルダーに作用する単位面積当たりの力
を大きくし、ホルダーの弾性変形による各切欠への食い
込み量を大きくし、より安定してクランプ対象物を固定
できる。
【0016】そのホルダーにクランプ対象物の両かしめ
部分が挿入されることで、両円弧状湾曲部の軸方向両端
縁においても、両円弧状湾曲部はクランプ対象物をホル
ダーを介して締め付けることができ、より安定してクラ
ンプ対象物を安定して固定できる。
【0017】その金属製の筒状クランプ対象物にゴムホ
ースが挿入され、そのゴムホースに金属製の内筒が挿入
され、その内筒に可撓管が挿入され、そのクランプ対象
物のかしめによりゴムホースにクランプ対象物と内筒と
が固定されることで、そのクランプ対象物の両かしめ部
分の間にゴムホースを入り込ませ、クランプ対象物とゴ
ムホースとの軸方向相対移動を防止できる。これによ
り、そのクランプ対象物の内周に周溝を形成する必要が
なく、加工工数およびコストを低減できる。
【0018】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0019】図1〜図4に示すクランプ装置1は、ポン
プから油圧パワーステアリング装置に圧油を搬送する図
6、図7において示した圧力流体搬送用ホース100の
金属製の外筒101をクランプ対象物とするものであっ
て、そのホース100と、その油圧パワーステアリング
装置からタンクに還流する油の戻り配管(図示省略)と
を車体に固定するために用いられる。このクランプ装置
1は、金属製の第1クランププレート2と、金属製の第
2クランププレート12と、図5にも示すクロロプレン
ゴム等のゴムや弾性を有する合成樹脂等の弾性材製のホ
ルダー22と、弾性材製の副ホルダー32とで主構成さ
れている。
【0020】その第1クランププレート2は、第1円弧
状湾曲部4と、この第1円弧状湾曲部4の一端から延び
る平板状の第1連結部5と、この第1連結部5の一端に
連なる第1副円弧状湾曲部6と、この第1副円弧状湾曲
部6の一端から延びる平板状の取り付け部7とを有し、
その取り付け部7に車体への取り付け用ボルトの通孔7
aが形成されている。その第2クランププレート12
は、第2円弧状湾曲部14と、この第2円弧状湾曲部1
4の一端から延びる平板状の第2連結部15と、この第
2連結部15の一端に連なる第2副円弧状湾曲部16と
を有する。そのホルダー22は円筒状で割り溝22aを
有する。その副ホルダー32は両端にフランジを有する
円筒状で割り溝32aを有する。
【0021】その第1円弧状湾曲部4と第2円弧状湾曲
部14とは略等しい曲率を有し、各内周面が円筒面に沿
うように両円弧状湾曲部4、14は対向する。両円弧状
湾曲部4、14の間にホルダー22が挿入され、図3に
示すように、そのホルダー22に外筒101が挿入され
る。その外筒101の外周の軸方向に間隔をおいた2位
置におけるかしめ部分101c、101dと、両かしめ
部分101c、101dの間の部分101eは、そのホ
ルダー22の内部に位置される。
【0022】その第1副円弧状湾曲部6と第2副円弧状
湾曲部16とは、略等しい曲率を有し、各内周面が円筒
面に沿うように両副円弧状湾曲部6、16は対向する。
両副円弧状湾曲部6、16の間に副ホルダー32が挿入
され、その副ホルダー32に前記戻り配管が挿入され
る。
【0023】図2に示すように、その第1クランププレ
ート2にナット41が溶接により一体化され、そのナッ
ト41に、両クランププレート2、12に形成された通
孔2b、12bに挿通されるボルト42がねじ合わさ
れ、そのボルト42の頭部42aとナット41とで両ク
ランププレート2、12が締め付られる。これにより、
そのホルダー22に挿入される外筒101は両円弧状湾
曲部4、14により締め付けられ、副ホルダー32に挿
入される戻り配管は両副円弧状湾曲部6、16により締
め付けられる。
【0024】各円弧状湾曲部4、14に、周方向に沿っ
て切欠4a、14aが形成されている。両切欠4a、1
4aは、外筒101の両かしめ部分101c、101d
の間の部分101eに対向するように配置される。図2
に示すように、各円弧状湾曲部4、14の内面の曲率半
径R1は、外筒101の両かしめ部分101c、101
dの間の部分101eの外周の曲率半径R2よりも大き
くされている。
【0025】上記構成によれば、図3に示すように、外
筒101を両円弧状湾曲部4、14により締め付けるこ
とで、各切欠4a、14aにホルダー22を弾性変形さ
せて入り込ませることができる。これにより、各切欠4
a、14aの周方向に沿う縁4a′、4a″、14
a′、14a″において、換言すれば外筒101の軸方
向に間隔をおいた2位置において、両円弧状湾曲部4、
14は外筒101をホルダー22を介して締め付けるこ
とができ、外筒101の振れを防止して安定して固定で
きる。
【0026】また、上記実施例においては、ホルダー2
2に外筒101の両かしめ部分101c、101dが挿
入されているので、両円弧状湾曲部4、14は外筒10
1を、両円弧状湾曲部4、14の軸方向両端縁4′、
4″、14′、14″においてもホルダー22を介して
締め付けることができる。これにより、両円弧状湾曲部
4、14は外筒101をホルダー22を介して軸方向に
間隔をおいた4位置において締め付けることができるの
で、より安定して外筒101を固定できる。
【0027】また、各円弧状湾曲部4、14の内面の曲
率は、外筒101の両かしめ部分101c、101dの
間の部分101eの外周の曲率よりも小さくされている
ので、両曲率を等しくするよりも周方向における締め付
け領域を短くし、ホルダー22に作用する単位面積当た
りの力を大きくし、ホルダー22の弾性変形による各切
欠4a、14aへの食い込み量を大きくし、より安定し
て外筒101を固定できる。
【0028】また、その外筒101の内周に従来のよう
な周溝を形成することなく、外筒101とゴムホース1
02との軸方向相対移動を防止できるので、加工工数お
よびコストを低減できる。
【0029】なお、本発明は上記実施例に限定されな
い。例えば、切欠4a、14aの寸法や形状は所期の効
果を奏することができるように適宜設定すればよく、図
示のものに限定されない。また、上記実施例では両クラ
ンププレートを別体としたが、一枚のプレートから曲げ
加工することで各一端において一体化されていてもよ
い。また、本発明のクランプ装置は圧力流体搬送用ホー
スの外筒以外のものをクランプすることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のクランプ装置の斜視図
【図2】本発明の実施例のクランプ装置の断面図
【図3】図2のIII‐III線断面図
【図4】本発明の実施例のクランプ装置の正面図
【図5】本発明の実施例のクランプ装置のホルダーの斜
視図
【図6】本発明の実施例のクランプ装置によって締め付
けられる外筒の正面図
【図7】本発明の実施例のクランプ装置によって締め付
けられるホースの断面図
【図8】従来のクランプ装置によって締め付けられるホ
ースの断面図
【符号の説明】
4 第1円弧状湾曲部 4a、14a 切欠 14 第2円弧状湾曲部 22 ホルダー 101 外筒(クランプ対象物) 101c、101d かしめ部分 101e かしめ部分の間 102 ゴムホース 103 内筒 104 可撓管

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1円弧状湾曲部と、この第1円弧状湾
    曲部に対向する第2円弧状湾曲部と、両円弧状湾曲部の
    間に挿入される筒状の弾性材製ホルダーとを備え、その
    ホルダーに挿入されるクランプ対象物を両円弧状湾曲部
    により締め付け可能なクランプ装置において、各円弧状
    湾曲部に周方向に沿って切欠が形成されていることを特
    徴とするクランプ装置。
  2. 【請求項2】 そのクランプ対象物は金属製の筒状であ
    り、そのクランプ対象物の外周は軸方向に間隔をおいた
    2位置においてかしめられ、そのクランプ対象物におけ
    る両かしめ部分の間の部分に対向するように、前記切欠
    が配置され、各円弧状湾曲部の内面の曲率は、クランプ
    対象物における両かしめ部分の間の部分の外周の曲率よ
    りも小さくされている請求項1に記載のクランプ装置。
  3. 【請求項3】 そのホルダーにクランプ対象物の両かし
    め部分が挿入されている請求項2に記載のクランプ装
    置。
  4. 【請求項4】 そのクランプ対象物にゴムホースが挿入
    され、そのゴムホースに金属製の内筒が挿入され、その
    内筒に可撓管が挿入され、そのクランプ対象物のかしめ
    によりゴムホースにクランプ対象物と内筒とが固定され
    る請求項2または3に記載のクランプ装置。
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