JPS6257844B2 - - Google Patents
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- JPS6257844B2 JPS6257844B2 JP57188104A JP18810482A JPS6257844B2 JP S6257844 B2 JPS6257844 B2 JP S6257844B2 JP 57188104 A JP57188104 A JP 57188104A JP 18810482 A JP18810482 A JP 18810482A JP S6257844 B2 JPS6257844 B2 JP S6257844B2
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- JP
- Japan
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- clamp
- fastening
- arcuate portion
- diameter
- clamps
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
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- 238000010348 incorporation Methods 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/08—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing
- F16L3/12—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing comprising a member substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing
- F16L3/123—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing comprising a member substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing and extending along the attachment surface
- F16L3/1233—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing comprising a member substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing and extending along the attachment surface the member being of metal, with or without an other layer of other material
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/14—Bale and package ties, hose clamps
- Y10T24/1412—Bale and package ties, hose clamps with tighteners
- Y10T24/1441—Tangential screw
-
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- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/14—Bale and package ties, hose clamps
- Y10T24/1457—Metal bands
- Y10T24/1459—Separate connections
- Y10T24/1461—One piece
- Y10T24/1463—Sheet metal
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T24/14—Bale and package ties, hose clamps
- Y10T24/1457—Metal bands
- Y10T24/148—End-to-end integral band end connection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、航空機及び航空機用エンジンに使用
されるよう標準化されたクランプに係り、特にク
ツシヨン付きのクランプループ、締め孔付きクツ
シヨン付きクランプループ、耐熱型クランプルー
プとして分類されるクランプに係る。
されるよう標準化されたクランプに係り、特にク
ツシヨン付きのクランプループ、締め孔付きクツ
シヨン付きクランプループ、耐熱型クランプルー
プとして分類されるクランプに係る。
良く知られている如く、航空機及び航空機用エ
ンジンの種々の装置に於てチユーブを固定するた
めに使用されるクランプは標準化されており、従
つてクランプに対し修正を加えるためには所与の
寸法の制限の範囲内にて行なわなければならな
い。そのため航空機の製造に於ては、かかる標準
化されたクランプを受入れるよう関連する部品の
寸法を決定することが行なわれている。
ンジンの種々の装置に於てチユーブを固定するた
めに使用されるクランプは標準化されており、従
つてクランプに対し修正を加えるためには所与の
寸法の制限の範囲内にて行なわなければならな
い。そのため航空機の製造に於ては、かかる標準
化されたクランプを受入れるよう関連する部品の
寸法を決定することが行なわれている。
本発明は特にクツシヨン付きクランプループ、
締め孔付きクランプループ、耐熱型クランプルー
プとして分類されるクランプに係るものである。
かかる種類のクランプの特徴はその内径がチユー
ブの外径に等しく、その係合端部間の間隔はクラ
ンプが締結されるとなくなるようになつていると
いうことである。クランプが締結されるとクラン
プ、特にその垂直湾曲部に作用する応力が非常に
高レベルになるという事実は、かかる種類のクラ
ンプに固有の問題である。かかるクランプは長期
間に亙る使用のうちに割れを生じ、また緩くなつ
てしまうということが知られているが、これは上
述の如き高応力によるものである。
締め孔付きクランプループ、耐熱型クランプルー
プとして分類されるクランプに係るものである。
かかる種類のクランプの特徴はその内径がチユー
ブの外径に等しく、その係合端部間の間隔はクラ
ンプが締結されるとなくなるようになつていると
いうことである。クランプが締結されるとクラン
プ、特にその垂直湾曲部に作用する応力が非常に
高レベルになるという事実は、かかる種類のクラ
ンプに固有の問題である。かかるクランプは長期
間に亙る使用のうちに割れを生じ、また緩くなつ
てしまうということが知られているが、これは上
述の如き高応力によるものである。
上述の如き従来より知られているクランプに固
有の他の一つの問題は、クランプが締結されるべ
きチユーブを囲繞するよう広げられると、その変
形特性及び弾性特性によりねじなどを挿通される
相補的孔が互いに整合しなくなるということであ
る。かかる問題は解決されていないが、当技術分
野に於ては従来より、クランプが組付けられた状
態にあるとき相補的孔を強制的に整合させる特殊
な工具を開発することによつてかかる問題に対す
る対処が行なわれてきた。しかし上述の如き孔の
非整合の問題を解決すべく相補的孔の一方を大き
くすることによりそれに起因する種々の問題が発
生した。即ち孔を大きくすることによりクランプ
の垂直湾曲部に於ける湾曲変形が悪化し、クラン
プが弱くなつたり、クランプを締結するために使
用される締結工具を配置することができなくなる
などの問題が生じた。
有の他の一つの問題は、クランプが締結されるべ
きチユーブを囲繞するよう広げられると、その変
形特性及び弾性特性によりねじなどを挿通される
相補的孔が互いに整合しなくなるということであ
る。かかる問題は解決されていないが、当技術分
野に於ては従来より、クランプが組付けられた状
態にあるとき相補的孔を強制的に整合させる特殊
な工具を開発することによつてかかる問題に対す
る対処が行なわれてきた。しかし上述の如き孔の
非整合の問題を解決すべく相補的孔の一方を大き
くすることによりそれに起因する種々の問題が発
生した。即ち孔を大きくすることによりクランプ
の垂直湾曲部に於ける湾曲変形が悪化し、クラン
プが弱くなつたり、クランプを締結するために使
用される締結工具を配置することができなくなる
などの問題が生じた。
本発明によれば、当工業界に於て標準化されて
いる寸法の制限の範囲内に於て上述の如き種々の
問題を解消し得ることが解つた。本発明によれ
ば、クランプが締結された状態にあるとき、クラ
ンプに及ぼされる応力を最小限に抑え又は実質的
になくすような特別の寸法に定められた弓状部が
クランプ本体の適宜な位置に設けられる。
いる寸法の制限の範囲内に於て上述の如き種々の
問題を解消し得ることが解つた。本発明によれ
ば、クランプが締結された状態にあるとき、クラ
ンプに及ぼされる応力を最小限に抑え又は実質的
になくすような特別の寸法に定められた弓状部が
クランプ本体の適宜な位置に設けられる。
本発明の目的は、改良されたチユーブ用クラン
プを提供することである。かかる目的を達成すべ
く、包囲寸法が不変であるよう標準化されたクラ
ンプには、90゜にて湾曲されたクランプの締結端
部に近接した位置にて曲率の大きい弓状部が設け
られている。この曲率の大きい弓状部の寸法は、
締結端部が互いに締結されそれらの間の間隙が消
去されると、クランプの弓状部がチユーブの円筒
状外周面と接触するように選定されている。
プを提供することである。かかる目的を達成すべ
く、包囲寸法が不変であるよう標準化されたクラ
ンプには、90゜にて湾曲されたクランプの締結端
部に近接した位置にて曲率の大きい弓状部が設け
られている。この曲率の大きい弓状部の寸法は、
締結端部が互いに締結されそれらの間の間隙が消
去されると、クランプの弓状部がチユーブの円筒
状外周面と接触するように選定されている。
以下に添付の図を参照しつつ、本発明を実施例
について詳細に説明する。
について詳細に説明する。
符号10にて全体的に示されたリング状クラン
プは、比較的一様な幅及び厚さの金属板より形成
されており、クランプ10を周りに係合されるべ
き物体の円筒状外周の直径Dと実質的に等しい内
径を有する半円弧状に形成された半円弧状部12
を含んでいる。またクランプ10は一対の締結端
部14及び16を含んでおり、締結端部14は半
円弧状部12に対し実質的に接線方向に延在して
おり、締結端部16は弓状部18と実質的に整合
している。締結端部16は締結部20が締結端部
14と平行に延在し且図に於て間隙Aにて示され
ている如く或る予め定められた距離だけ締結端部
14より隔置されるよう、直角に湾曲されてい
る。
プは、比較的一様な幅及び厚さの金属板より形成
されており、クランプ10を周りに係合されるべ
き物体の円筒状外周の直径Dと実質的に等しい内
径を有する半円弧状に形成された半円弧状部12
を含んでいる。またクランプ10は一対の締結端
部14及び16を含んでおり、締結端部14は半
円弧状部12に対し実質的に接線方向に延在して
おり、締結端部16は弓状部18と実質的に整合
している。締結端部16は締結部20が締結端部
14と平行に延在し且図に於て間隙Aにて示され
ている如く或る予め定められた距離だけ締結端部
14より隔置されるよう、直角に湾曲されてい
る。
本発明の本質をなす弓状部18(その寸法につ
いては後に説明する)はばねと同等の効果を有し
ている。クランプ10が締結されると、即ち締結
端部14と締結部20とが互いに引き寄せられて
間隙Aを消去すべく互いに他に対し当接せしめら
れると、弓状部18(符号Bによりその範囲が示
されている)の内側の表面はクランプ10により
支持されるべきチユーブ22と接触するようにな
る。逆にクランプ10の締結が解除されると、即
ちボルトの如き固定手段が除去されると、弓状部
18はそれを構成する材料のヒステリシス効果が
ないものとすれば図示の位置に復帰する。
いては後に説明する)はばねと同等の効果を有し
ている。クランプ10が締結されると、即ち締結
端部14と締結部20とが互いに引き寄せられて
間隙Aを消去すべく互いに他に対し当接せしめら
れると、弓状部18(符号Bによりその範囲が示
されている)の内側の表面はクランプ10により
支持されるべきチユーブ22と接触するようにな
る。逆にクランプ10の締結が解除されると、即
ちボルトの如き固定手段が除去されると、弓状部
18はそれを構成する材料のヒステリシス効果が
ないものとすれば図示の位置に復帰する。
次に弓状部18の寸法の計算方法について説明
する。
する。
弓状部18の寸法は以下の式に解くことによつ
て得られる。
て得られる。
R=−2.331(S)+D/2
E=D/2−R
ここにEはチユーブ22との接点に於て締結端
部16に垂直に引かれた垂直中心線Kと弓状部1
8の端部との間に距離、及びクランプ本体12の
円弧の中心に於て中心線Kに対し垂直に引かれた
直線Lと弓状部18の円弧の中心点Mに於て中心
線Kに対し垂直に引かれた直線Nとの間の距離で
ある。
部16に垂直に引かれた垂直中心線Kと弓状部1
8の端部との間に距離、及びクランプ本体12の
円弧の中心に於て中心線Kに対し垂直に引かれた
直線Lと弓状部18の円弧の中心点Mに於て中心
線Kに対し垂直に引かれた直線Nとの間の距離で
ある。
Rは弓状部18の曲率半径であり、直線Nと直
線Nとの交点Mから弓状部までの距離である。
線Nとの交点Mから弓状部までの距離である。
Dはチユーブ22の外径である。
Sは間隙Aを予め選定することにより得られる
定数であり、弓状部18に所望の形状を与えるよ
う選定される。一般に間隙Aは直径の大きいチユ
ーブに対しては大きく設定される。
定数であり、弓状部18に所望の形状を与えるよ
う選定される。一般に間隙Aは直径の大きいチユ
ーブに対しては大きく設定される。
本発明に従つて構成されたチユーブ締結用クラ
ンプであつて、以下の定数Sを有するクランプは
効率的であることが解つた。
ンプであつて、以下の定数Sを有するクランプは
効率的であることが解つた。
9.525〜15.875mm直径のチユーブに対してS=
0.045 17.475〜30.175mm直径のチユーブに対してS=
0.060 31.75mm又はこれ以上の直径のチユーブに対し
てS=0.090 クランプ本体12に及ぼされる応力が低減若し
くは排除され、またクランプが締結された場合に
於ても締結端部16の垂直湾曲部はそのままの状
態に留まり、また締結端部14及び締結部20は
実質的に平行な状態に留まるので、締結端部16
の締結部20に設けられた固定手段挿通孔26を
大きくすることができた。このことによりクラン
プ10を締結するために使用されるボルトやねじ
の組付けを容易に行なうことができる。
0.045 17.475〜30.175mm直径のチユーブに対してS=
0.060 31.75mm又はこれ以上の直径のチユーブに対し
てS=0.090 クランプ本体12に及ぼされる応力が低減若し
くは排除され、またクランプが締結された場合に
於ても締結端部16の垂直湾曲部はそのままの状
態に留まり、また締結端部14及び締結部20は
実質的に平行な状態に留まるので、締結端部16
の締結部20に設けられた固定手段挿通孔26を
大きくすることができた。このことによりクラン
プ10を締結するために使用されるボルトやねじ
の組付けを容易に行なうことができる。
良く知られている如く、かかるクランプはクラ
ンプ本体12を囲繞する鞘状体を受入れるよう設
計されても良い。鞘状体を使用する場合にもクラ
ンプに本発明の概念を組込むことが損われる訳で
はない。
ンプ本体12を囲繞する鞘状体を受入れるよう設
計されても良い。鞘状体を使用する場合にもクラ
ンプに本発明の概念を組込むことが損われる訳で
はない。
以上に於ては本発明を特定の実施例について詳
細に説明したが、本発明はかかる実施例に限定さ
れるものではなく、本発明の範囲内にて種々の実
施例が可能であることは当業者にとつて明らかで
あろう。
細に説明したが、本発明はかかる実施例に限定さ
れるものではなく、本発明の範囲内にて種々の実
施例が可能であることは当業者にとつて明らかで
あろう。
第1図は本発明によるクランプを示す正面図で
ある。第2図は第1図に示されたクランプの締結
端部の一方を示す拡大部分左側面図である。第3
図はクランプの締結端部の他方の締結端部を示す
拡大部分右側面図である。 10……クランプ、12……クランプ本体、1
4,16……締結端部、18……弓状部、20…
…締結部、26……挿通孔。
ある。第2図は第1図に示されたクランプの締結
端部の一方を示す拡大部分左側面図である。第3
図はクランプの締結端部の他方の締結端部を示す
拡大部分右側面図である。 10……クランプ、12……クランプ本体、1
4,16……締結端部、18……弓状部、20…
…締結部、26……挿通孔。
Claims (1)
- 1 実質的に一様な厚みを有する板材からなるル
ープ型クランプにして、前記板材は、一体構造に
於けるその各部分として、該クランプを周りに係
合されるべき物体の円筒状の外面の直径に実質的
に等しい内径を有する半円弧状部12と、一端に
て前記半円弧状部の一端に接線的に連なる第一の
締結端部14と、前記物体の前記円筒状外面の実
質的に四分の一の上に延在し前記物体の前記円筒
状外面の直径の半分より実質的に小さい曲率半径
の内面を有しその一端にて前記半円弧状部の他端
に接線的に連なる弓状部18と、一端にて前記弓
状部の他端に接線的に連なり他端部にその中間部
より直角に曲げられて前記第一の締結端部の他端
部にこれより該クランプが前記物体の周りに締結
されたとき消滅すべき間隔をおいて平行向かい合
う端部を形成されている第二の締結端部16とを
含んでいることを特徴とするループ型クランプ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/316,027 US4464814A (en) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | Clamp |
US316027 | 1994-09-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5884208A JPS5884208A (ja) | 1983-05-20 |
JPS6257844B2 true JPS6257844B2 (ja) | 1987-12-03 |
Family
ID=23227147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57188104A Granted JPS5884208A (ja) | 1981-10-28 | 1982-10-26 | ル−プ型クランプ |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4464814A (ja) |
JP (1) | JPS5884208A (ja) |
BR (1) | BR8206175A (ja) |
CA (1) | CA1204582A (ja) |
DE (1) | DE3239805A1 (ja) |
FR (1) | FR2515278B1 (ja) |
GB (1) | GB2109049B (ja) |
IT (2) | IT8223915A0 (ja) |
MX (1) | MX155569A (ja) |
SE (1) | SE455339B (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5943743A (en) * | 1998-08-11 | 1999-08-31 | Builder's Best, Inc. | Hose clamp |
IT1320835B1 (it) * | 2000-11-14 | 2003-12-10 | Campagnolo Srl | Fascetta di serraggio per il reggi-sella di una bicicletta. |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB911579A (ja) * |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US381426A (en) * | 1888-04-17 | Draw-band | ||
US1031188A (en) * | 1911-01-28 | 1912-07-02 | E Mcivor Law | Package-tie. |
US2318853A (en) * | 1941-03-20 | 1943-05-11 | United Carr Fastener Corp | Fastener member |
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US2440260A (en) * | 1945-07-14 | 1948-04-27 | James E Gall | Cathode-ray tube mount |
DE858173C (de) * | 1949-07-21 | 1952-12-04 | Hans Oetiker | Schlauchklemme |
GB778861A (en) * | 1954-11-26 | 1957-07-10 | Henning Wolfgang | Improvements in or relating to clamping straps |
US2987284A (en) * | 1959-01-14 | 1961-06-06 | Metal Textile Corp | Metal cushion for hose or pipe clamps |
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FR83782E (fr) * | 1963-04-30 | 1964-10-09 | élément de suspension pour canalisations | |
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US3279300A (en) * | 1964-06-19 | 1966-10-18 | Larson Co Charles O | Hook staple |
US3500505A (en) * | 1968-08-07 | 1970-03-17 | Thogus Products Co | Hanger for wire bundles |
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FR2092351A5 (en) * | 1970-04-21 | 1972-01-21 | United Moulders Ltd | Plastics wiring clamp - for attaching bundle to support |
-
1981
- 1981-10-28 US US06/316,027 patent/US4464814A/en not_active Expired - Lifetime
-
1982
- 1982-10-08 CA CA000413177A patent/CA1204582A/en not_active Expired
- 1982-10-15 GB GB08229469A patent/GB2109049B/en not_active Expired
- 1982-10-22 FR FR8217684A patent/FR2515278B1/fr not_active Expired
- 1982-10-22 BR BR8206175A patent/BR8206175A/pt not_active IP Right Cessation
- 1982-10-25 SE SE8206058A patent/SE455339B/sv not_active IP Right Cessation
- 1982-10-26 JP JP57188104A patent/JPS5884208A/ja active Granted
- 1982-10-26 IT IT8223915A patent/IT8223915A0/it unknown
- 1982-10-27 MX MX194954A patent/MX155569A/es unknown
- 1982-10-27 DE DE19823239805 patent/DE3239805A1/de active Granted
-
1989
- 1989-04-04 IT IT8920849U patent/IT220374Z2/it active
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB911579A (ja) * |
Also Published As
Publication number | Publication date |
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